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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1401-1500
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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1401-1500
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NAPALM DEATH ★★ (2005-02-10 22:38:00)


やっぱり東京でもSUFFOCATIONとやるみたい!!
良かった。


NAPALM DEATH ★★ (2007-02-11 03:50:00)

ジェシーが亡くなっていたことを最近知りました。
デス・メタル/グラインド・コアの創始者たる存在だったし、第一線でも活躍していたのに・・・。
非常に残念でならない!


NAPALM DEATH ★★ (2016-06-18 15:33:37)

9月に来日ツアー周りまっせ〜!!


NAPALM DEATH - Enemy of the Music Business ★★ (2003-09-04 22:20:00)

一時の「もだんへびねす化」などの苦悩を経て、やっと「らしさ」を取り戻した久々の快心作!!
何か吹っ切れたかのごとく、凄まじいエネルギーがほとばしる強力な作品。
しかし、この作品ばかりが票を集めているのは、少々俺にとっては寂しい事である。
初期の作品の良さをわかって初めて、彼等 「NAPALM DEATH」というものがわかるのである、そんな気がする。


NAPALM DEATH - Enemy of the Music Business - Taste the Poison ★★★ (2003-09-04 22:30:58)

NAPALM DEATH が復活した!!
ここに来てようやく、モダン的な要素を自分たちのものと成し、「彼等らしさ」により磨きをかけることに成功した感じである。
この1曲めでそう感じることが出来た。
ビデオ・クリップでも、往年のあの凄まじきステージ・パフォーマンスが蘇っている。


NAPALM DEATH - Harmony Corruption ★★ (2003-02-13 20:12:00)

1990年作。デスの巨匠スコット・バーンズによるプロデュースの3rd。
彼等の初期の作品群の中では、比較的一曲一曲が長く、「デス・メタル」色が濃い内容となっていてる。また、最近の作品では少なくなっってしまった彼等の「本家」ブラスト・パートが随所で楽しめる。
ラインナップは、Mark'Bamey'Greenway(Vo)、Mick harris(Ds)、Shane Embury(Ba)、Mitch Harris(G)、Jesse Pintado(G)の5人編成。


NAPALM DEATH - Order of the Leech ★★ (2002-11-21 00:16:00)

前作ENEMY OF THE MUSIC BUSINESSで、完全復活した彼らの続く、10作目。前作で何か吹っ切れたかのような爆発力はそのまま、いやそれ以上ですな。エクストリーム・ミュージックの元祖の彼らもデビュー以来なんと20年になりました。その20年間の中には、色々苦悩もあったようですが、今がひょっとしたら一番輝いているかもしれませんな。(昔も好きですよ。)
サウンドの方は、ハードコア・パンク的な要素とグラインド・コア的な要素が合わさって、尋常ならざる攻撃性、重量感、スピード、狂気のどれもが聴く者に襲い掛かるでしょう。


NAPALM DEATH - Order of the Leech - Lowest Common Denominator ★★★ (2003-01-19 20:51:52)

2002年の新作の中で、最も私の心(?)にググッときた曲。疾走チューンなのだが、ヘヴィで引きずるようなリフが超カッコいい!!エクストリーム・ミュージックの始祖たる底力が十分に伝わって来ます!!


NAPALM DEATH - Scum ★★ (2002-09-23 18:13:00)

1987年作の記念すべき1st。28曲入り約33分という曲の短さが、なんともコアな感じを漂わせる。うっかりすると聞き逃す曲もあるぜ!ビル・スティアーと、リー・ドリアンが参加していた作品!!デス/グラインド・コアの幕開けとも言える歴史的名盤です!!


NAPALM DEATH - Scum - Divine Death ★★ (2003-05-30 01:02:25)

この曲もなかなかドスが効いてますな。
途中流れるグニャグニャのギター・フレーズと最後の雄叫びのフィード・バックがとっても印象的!!


NAPALM DEATH - Scum - Human Garbage ★★ (2003-05-30 00:53:35)

軽快なドラムから一転し、「素晴らしい」ブラストが始まります!!
1分34秒程しかないが、内容も濃く、音数の多い作品。これがあらゆるエクストリーム・ミュージックの原点だ!!


NAPALM DEATH - Scum - Moral Crusade ★★ (2003-05-30 01:08:25)

出だしから、狂っている!!
ヴゥォォォォォ!!ギィャァァァァ!!ズォーーーーーンといった前奏から、ズガガガガガガとまぁ、なんともエクストリームな曲。狂っている。


NAPALM DEATH - Scum - Success? ★★ (2003-05-30 00:59:13)

比較的SCUMの中では、ドスが効いた作品!
低音域と高音域の2重ヴォイスが、「きたーっ!!」という感じ!でもこれって、日本の S.O.D.とどっちがオリジナルなのだろうか?


NAPALM DEATH - The Peel Sessions ★★ (2003-09-17 23:39:00)

1987年~1990年にかけて、英国BBCラジオのPEEL SESSIONでのスタジオ・ライヴ音源。
3rdまでの中から全部で34曲収録。
スタジオ盤もいいが、このライヴもいい。
ライヴでの楽曲の再現性は高く、彼等の能力の高さ、ハイ・テンションぶりを感じさせ、より生々しい音と、怒号に圧倒される。


NECROPHAGIA ★★ (2002-10-12 19:46:00)

PANTERAのフィリップ・アンセルモがギターを弾いています。この人、デス・メタル系が好きみたいだね。


NECROPHAGIA - Holocausto de la Morte ★★ (2002-10-12 19:37:00)

US産カルト・ホラー・デス・メタルの2nd。
MAYHEMのVoであるManiacもゲスト参加しています。
サウンドは、オールドスクールっぽいデスメタルで、ブラックメタル的なダークなサウンドです。あまり速いナンバーはありません。


NECROPHAGIA - Holocausto de la Morte - Burning Moon Sickness ★★★ (2004-05-15 01:33:55)

まさに、ジャケの絵の如き、おぞましくも、どこか滑稽な光景が目に浮かぶ曲。
実に妙な曲だ!!こういうの大好き!!


NECROPHAGIA - Holocausto de la Morte - Deep Inside, I Plant The Devil's Seed ★★★ (2004-05-15 01:29:31)

出だしはドゥーミィで非常にヨロシイ!!
音もダークでヘヴィなオールド・スクール的なホラー・デス。
デスの創始者として肩をならべる(?)AUTOPSYみたいな曲。
随所にカリスマ性が漂っている。


NECROPHAGIA - Holocausto de la Morte / Black Blood Vomitorium ★★ (2004-05-15 01:49:00)

1998年作の4曲入りミニ。
あいかわらずジャケの絵が汚い。
キルジョイのVoも汚く、恐い。
音は暗く重たい。
SEもえぐい。
でもやっぱり好きだな、こういうの。
exPANTERAのフィルがGやってます。


NECROPHAGIA - Holocausto de la Morte / Black Blood Vomitorium - They Dwell Beneath ★★★ (2004-05-15 02:56:34)

フィル・アンセルモがGを勤めている。
出だしのキルジョイのVoが凄まじ過ぎる。
ドゥームとブラックとデスとスラッシュをブレンドしたサウンドが耳に心地よい(?!)のである。


NECROSIS - Acta Sanctorum ★★ (2003-10-21 23:22:00)

超ヘヴィ級ブラック!!
とにかく音が重く、リフがものすごく恐い。
モリ・サウンド・スタジオでの録音だが、デスではなく、ほぼ間違いなくブラックである。


NECROSIS - Acta Sanctorum - Buried in Baptismal Robe ★★★ (2003-10-21 23:27:12)

最初のVoが恐い、途中の超ヘヴィ級リフには息が詰まる。
これは、ブラックでも、かなりアンダー・グラウンドな音ですな!!


NILE ★★ (2002-09-28 22:23:00)

BEAST FEAST 2002 に出演が決まったぜ!12月幕張メッセよろしく。アメリカでは凄い人気らしい(ブルデスの中ではね)。
エジプト風のSEやメロディーを使って他のブルデスバンドとの差別化をはかっている。強いて言えば、ドラムがローリングを主体とした叩きかたでGOODだが、もう一息でハイテクの称号が与えられるだろうというところ。


NILE ★★ (2002-11-11 23:37:00)

新作では、元ANGEL CORPSEのドラムが加入したそうなので、さらにパワーアップしたと思われる。これは買いですな!


NILE - Black Seeds of Vengeance ★★ (2002-09-28 22:33:00)

2000年作、2nd。日本版が現在も定期的に売られているブルデスバンドは数少なく、このNILEはその中の一つ。私は最もこの2ndをお勧めしたい!
ボーカルはこもり気味の超低音ヴォイス、ドラムが非常にアグレッシヴでいい味を出している。
ドラムがローリングしまくっているという点で現在最も気に入っているアルバムです。エジプト風のアレンジ、効果音等随所に見られ、それもNILEの重要な個性ですな。


NILE - In Their Darkened Shrines ★★ (2002-11-20 23:58:00)

2002年作の3rd(新作)。オリジナル・メンバーだったドラムと、ベースが交代し、元ANGEL CORPSEのドラム、TONY LAUREANDと、元DARKMOONのギター、JON VESANOが加入している。ANGEL CORPSEが好きだった私には、このTONYの加入は正に朗報でした。前のドラムも人によっては高く評価してたみたいだが、私はTONYに代わりより、リズムの安定感が増し、なおかつ、よりブルータルさに拍車がかかったように思います。
ただただ、ブルータルなだけでなく、このバンドのオリジナリティーは相変わらずです。むしろ以前にもまして芸術性が増し、風格が備わったようにも思えます。
12月にBeastFeast2002で来日しますので、CDだけでなく、実際に体験することもできますよ。


NILE - In Their Darkened Shrines - Execration Text ★★★ (2003-09-20 22:22:05)

新加入の TONY LAUREANO (元 ANGEL CORPSE)の卓越したドラムテクニックが光るブラスト・チューン!!
ANGEL CORPSE でも凄かったが、NILEに来てさらに拍車がかかって素晴らしいものを聴かせてくれる。
良いのはドラムばかりではない。Voもリフも聞き手を独自の世界へ引き込む魅力がある。素晴らしい!!


NILE - In Their Darkened Shrines - The Blessed Dead ★★★ (2004-10-30 01:02:04)

おぉっ!!
ツタンカーメンが襲い掛かってくる!!
この曲も鳥肌モノですなぁ!!


NILE - In Their Darkened Shrines - Wind of Horus ★★★ (2003-01-19 21:06:36)

いきなり出だしのフレーズからして、息詰まるような緊張感を与えてくれる。窒息死しそう。この曲でも、これでもかといわんばかりに新加入のTONNY(Ds)が頑張っています。彼はどこで息継ぎをしているのか?素朴な疑問が湧いてきますな。


NIRVANA - Hormoaning ★★ (2003-03-20 00:08:00)

1992年作。NIRVANAの来日公演に先駆けてのミニ・アルバム。確か(間違っていたらごめんなさい)カートの死とともにすぐさま発売中止となった為、かなりのプレミアがついている。
TURNAROUND、ANEURYSM、D-7、SON OF A GUN、EVEN IN HIS YOUTH、MOLLY'S LIPSの6曲入り。現在は定価の5倍くらいで売られています。


NOCTURNUS ★★★ (2011-09-06 17:48:20)

「宇宙メタル」しかも「デス」のカテゴリーと言えば、このNOCTURNUSとCYNIC(とついでにPESTILENCE)を思い出す。
両者とも、「テクニック」と「デス声」と「シンセ」の組み合わせでは共通項はあるように思うが、
1st同士を比べると、CYNICには根底に「メロディ」があり、NOCTURNUSにはそれがなく、変わりに複雑怪奇な個性がある。


NOCTURNUS - Dark Art for Black Souls ★★★ (2011-09-04 23:56:55)

1993年発表の2曲入りミニ。
①POSSESS THE PRIEST
②MUMMIFIED

Dsが、MIKE BROWNINGからJAMES MARCINEK に変わっている。
元MORBID ANGELのMIKE BROWNINGがこのバンドのキーマンだったと思っていたが、
実は彼がいなくとも、二人のギタリストとキーボードがいれば、ノクターナス流のテ
クノ・デス・メタルは完成するのだという事を実感させられる。

2曲しかないが、怪しげかつ厳ついテクニカルなデスが楽しめる。
キーボードとテクニカル・デスの融合が見事である。
ジャケがまたショボく、かなりいい味を出している。
素晴らしい!!


NOCTURNUS - The Key - Lake of Fire ★★★ (2011-09-06 17:35:18)

1stの1曲め。
何だこのシンセは?!と耳を疑いたくなる強烈なフレーズがやたらと耳に残る超「迷曲」である。
演奏も適度にテクニカルで、タイトな音作りもGOOD!

それにしても、「ビーム」か「UFO」が出てきそうだ。笑
(聞けばわかる)


NORTT - Galgenfrist ★★★ (2020-05-15 01:26:10)

デンマーク産の2008年作。

闇、夜、虚無主義、孤独、悲惨さ、不誠実さ、死の魅力を綴る、一人ブラック/フューネラルドゥーム。
物凄く悲しくなり時々涙する。歳で涙腺が緩んだか。マジで真っ暗な中に、深き悲しみの感情が湧き出てくる。

そうなるとわかっていても、ドゥームコーナーで見つけるとつい買ってしまうのだ。


NUCLEAR ASSAULT - Game Over ★★ (2003-05-17 19:04:00)

意外に彼等の書き込みが少ないのは何故?
スラッシュが台頭する中でも、独自の確固たるオリジナリティを持っていた彼等は、その核弾頭の如きサウンドで、「ニュークリア・メタル」などとも呼ばれました。
この作品は1986年作。荒々しい音の中にも、鋭さとパワーそしてスピードが感じられます!!


NUCLEAR ASSAULT - Game Over - Hang the Pope ★★★ (2003-05-17 19:20:32)

43秒という短い曲だがインパクト十分!!
ハード・コアのノリそのままの、ハチャメチャな曲だが、カッコいい!!
S.O.D.にも通じる名曲。


NUCLEAR ASSAULT - Game Over / The Plague ★★ (2003-05-17 19:31:00)

1987年作の6曲入りミニ。
前作に比べ、サウンドが向上し、整合感が出てきた分聞きやすい。
コアな部分は影が薄くなり、多少「メタル色」が強くなっている印象を受けるが、3曲めのYOU FIGURE IT OUT、4曲めのJUSTICEあたりは、いかにも「らしい」作品で、名曲だと思いますな。


NUCLEAR ASSAULT - Game Over / The Plague - Justice ★★ (2002-09-12 21:16:25)

NUCLEAR ASSAULT らしさがいっぱい詰まったTHE PLAGUEの中の曲、緩急のついた曲展開の中でも、ダン・リルカのうねるようなベースが印象的。


NUCLEAR ASSAULT - Handle With Care ★★ (2003-09-20 17:13:00)

作品全体の完成度と、殺傷力はこれがピカイチ。
ギターのキレ、Voの勢い、ベースのウネリと歪み具合が実に凄い!!
また、KOZY氏も書いているが、ドラムが全体を引き締め、ヘヴィさと勢いをもたらしている。
曲のアレンジと構成も良い。


NUCLEAR ASSAULT - Handle With Care - New Song ★★★ (2003-09-20 17:07:06)

1曲めから、のけぞる速さ、タメ、アグレッションに爽快感すら覚えてしまう。
かなりカッコいいぜ!!


NUCLEAR ASSAULT - Survive ★★ (2002-09-12 20:58:00)

ダン・リルカが在籍。ハード・コアとヘヴィ・メタルの中間的なサウンドの初期に比べ、よりメタル色が強い作品。ジョン・コネリーの屈強なシャウト、当時最速(?)と言われていたドラムなんかも特長です。RISE FROM THE ASHES、EQUAL RIGHT、SURVIVEなどが私にとって印象に強く残っています。


NUCLEAR ASSAULT - Survive - Equal Rights ★★★ (2003-09-20 16:57:55)

ハード・コア色を強く感じさせる前奏から、曲が展開し、核弾頭リフが勢い良く疾走し、JHON CONNELLYの屈強のシャウトVoが炸裂する!!素晴らしい!!傑作!!


NUCLEAR ASSAULT - Survive - PSA ★★★ (2003-09-20 17:03:16)

あっという間の7秒間。
ほとんど、ハード・コアのこの曲、あまりに短いので、長く解説することは不可能だ。アグレッシヴかつ楽しそう!!こういうのも彼等らしさのひとつである。


NUCLEAR ASSAULT - Survive - Rise From the Ashes ★★★ (2003-09-20 16:49:49)

序盤のたてノリのリフから一転し、核弾頭の如き疾走パートにうつるあたり、来たな!という感じ。
ヘヴィな硬質の音に、魅力を感じますな


NUCLEAR ASSAULT - Survive - Survive ★★★ (2003-09-20 16:53:05)

この「疾走感」と「勢い」がたまらない!!
それに、ギター・ソロのカッコ良さと来たら、この上ない!!
彼等の作品の中では、最も聞き倒した曲である。


NUCLEAR DEATH - Bride of Insect / Carrion for Worm ★★★ (2011-07-07 23:50:09)

ついにゲット!
ハッキリ言ってジャケ買いである。
まだ中身聞いてないのだが、聞かずとも上の方々の書き込みを見れば
なんとなく想像がつく。
しばらくは、ジャケを見て楽しむことにしよう!
(注:情けないくらいにショボく、味わい深いジャケです)


ONSLAUGHT - In Search of Sanity ★★ (2002-10-04 23:11:00)

おお!ONSLAUGHTのページがあったんだ。この作品、一度手放したんだけど、また買い戻したCDの一つ。ズシリと重いサウンドの質感が、忘れられませんな。自分たちがやってたバンドの音が、彼らに似ていると言われた事がある点でも、親近感が湧きます。


ORIGIN (2011-03-13 15:29:08)

祝・来日決定!!
KABUTO METALで検索急げ!
MORBID ANGELもORIGINも観れるなんて!
たまりませんなー!!

→その後、公演中止が決定した。残念


ORIGIN - Antithesis ★★★ (2011-07-09 00:09:30)

4th。
暫く聞かないうちに、Johnが戻っているし、作風が変わってる。
DYING FETUS とKRISIUNを足して2で割ったかのごときサウンドである。
DYING-よりは上品で、KRI-ほど荘厳でない。
Dsは安定して歯切れがよく、非常に心地よい。
これくらいギターが弾けたら楽しいだろうなー。


ORIGIN - Entity ★★★ (2011-07-09 00:12:21)

2011年作の5th。
評価の高かった前作に比べ、ブルタリティが後退し、より技巧に凝った作りであり、これまたえらいことになっている。
今回はKRISIUNというより、DYING FETUSに近いが、5曲めなんかはNILE的でもあり、実に素晴らしい出来である。
流麗なギターワークも良いのだが、ところどころメロデス風(⑩とか)になる辺りは個人的に不満な点ではある。
そして、本作もまた、ドラムがスゲー!!


ORIGIN - Informis Infinitas Inhumanitas ★★ (2003-02-17 22:27:00)

元ANGEL CORPSEの初代ドラマー、JOHN J.LONGSTRETHのドラムの凄まじさに改めて驚かされる。二代目のTONY LAUREANOもNILEで心機一転頑張っているし、ANGEL CORPSEからのファンとしては嬉しい限りですな。このORIGINというバンドも、もう少し個性が出せるともっと凄いバンドになると思う。何はともあれ、徹頭徹尾、怒涛の暴虐サウンドが楽しめます!!個人的には、ギター・ソロらしきモノが入っている5曲めあたりが好きです!


ORIGIN - Informis Infinitas Inhumanitas ★★ (2003-11-09 23:01:00)

JHONが抜けたのは痛手になるかもしれない。
現に彼がSKINLESSに加入した最新作は、今までになく評価が高いらしい・・・。


ORIGIN - Omnipresent ★★★ (2020-05-09 14:58:28)

2014年作。
ギターやベースでスウィープよろしくのハイテクぶりは極限まで達している。
とても大人しく聴いてられない(年甲斐もないのだが)

本作では特にポールの流麗かつ邪悪なギターが異彩を放っていると思う。
ここまで来るともはや芸術である。


ORIGIN - Origin ★★ (2002-12-22 01:49:00)

元ANGEL CORPSEの JHON LONGSTRTH が在籍しているということで手にしましたが、バンドが変っても相変わらずの超人的なドラミングは健在でした!ひたすらブルータルにたたみ掛けてきます。


ORIGIN - Unparalleled Universe ★★★ (2020-05-09 14:42:33)

2017年作。
2011年以降不動のメンバーでここまで来た。それぞれの個性が見事にバランスよく噛み合った感じがする。スピード、技、キレ、アグレス、ヘヴィネスどれも素晴らしい。
2度ライブを観に行ったが、ジョンの超絶ビートに引けを取らないマイクの、いとも簡単にハイテクフレーズを弾く様は強烈なインパクトだった。皆半端ないのは言うまでもないのだが。


ORODRUIN - Claw Tower ...and Other Tales of Terror ★★ (2011-09-10 10:07:19)

2004年作。
本作がはじめてのORODRUIN体験となる。
新曲4曲と、過去のDEMO音源の組み合わせのようだ。

なるほど、BLACK SABBATHタイプで、オーソドックスと言えばそうだな。
SAINT VITUS ~ THE OBSESSED ~などの雰囲気にも少しだが似とる!


OVERKILL - Bloodletting ★★ (2004-01-04 21:27:00)

2000年作の11st。
ギターがデイヴ・リンクス一人となり、再び初期の頃と同じ4人編成となった彼等。
それが功を奏したかの如く、パワーと勢いで聞き手に畳み掛けてくる素晴らしい作品となっている。
ギターのデイヴ・リンクスも弾けまくったプレイを披露している!


OVERKILL - Bloodletting - Death Comes Out to Play ★★★ (2004-01-06 21:31:53)

往年のスラッシュ全盛期の勢いそのままという感じの安心して聴けるザクザク疾走スラッシュチューン!!
非常に心地よい作品だ!


OVERKILL - Bloodletting - I, Hurricane ★★★ (2010-06-05 01:30:27)

ドンドコ・ドラムが実に心地よいのに、最近気がついたしだい。
ヘヴィかつ乗れる名曲ですなー!!このアルバム自体、ヘヴィ・ローテ入り!
ボビーのVoもなかなかイカれてて良い。


OVERKILL - Bloodletting - My Name Is Pain ★★★ (2004-01-06 21:37:16)

威勢のいい重量級疾走チューン!!
このハチャメチャなところに彼等の魅力を感じてならない!
ギターが DAVE LINSK 一人になって、思い切りの良いプレイがまた「勢い」に拍車をかけている。GOOD!!


OVERKILL - Feel the Fire ★★ (2003-12-15 22:13:00)

ブリッツの不敵な笑い声が、当時のメタル・シーンを嘲笑っていた。
そのハチャメチャなパワーと個性がデビュー当初一部で酷評を受けていたが、彼等は「本物」であり勝者なのだ!!
GEORGEさんもあげているROTTEN THE CORE、HAMMERHEAD、BLOOD AND IRON、OVERKILLが特に良い!


OVERKILL - Fuck You and Then Some ★★ (2003-12-15 22:27:00)

そう、これはGUSTAFSON在籍時の貴重なLIVE音源なのだ。
アクの強いBLITZのVoに負けない、この切れと迫力ある彼のギター・プレイが俺は好きなのだ。ミニアルバムFUCK YOU含む4thまでの楽曲の中から7曲のLIVEとスタジオ録音の曲が5曲収録されている。(録音状態がもっと良ければなぁ)


OVERKILL - Horrorscope ★★ (2003-08-10 22:53:00)

1991年作。
彼等の「ダークな部分」が見え隠れしてきた作品。
Voに負けないくらいアクの強い GUSTAFSONが抜けた後の作品で、発売当初は「きれいにまとまった感じ」で、物足りなさを覚えたが、今改めて聴くとこの整合感と、そこそこテクニカルなソロも良いと思える。
この手の音から少し遠ざかっていたせいか?


OVERKILL - Horrorscope - Bare Bones ★★★ (2003-08-10 23:02:07)

怪しげなピアノ音が、期待感をそそる。
このリフ、この展開は、彼等以外の何者でもない!
出だしのリフに一発KO必至!!


OVERKILL - Horrorscope - Thanx for Nothin' ★★★ (2003-08-10 22:57:40)

うねるハイスピード・ザクザク・リフが非常にかっこよい。GOOD!!
ごれぞOVERKILLの真骨頂といった曲ですな。


OVERKILL - Killbox 13 ★★ (2004-08-21 09:08:00)

2003年作。何作めだろう?
OVER KILLはここに健在!!
ひたすら己の道を突き進む姿勢に拍手!!
Pap改め父さんも述べてますが、「噛めば噛むほど」味が出ます。
「リフ」と「固めの音」が相変わらずツボを抑えていて実にカッコイイ作品ですな!!


OVERKILL - Killbox 13 - Damned ★★ (2008-03-15 00:41:05)

OVERKILLらしい曲だ。
リフのノリとグルーヴ感がたまらない!
GOOD!!


OVERKILL - Taking Over ★★ (2003-01-24 22:30:00)

1987年作。この頃はまだ、スラッシュというよりは、ストレートなパワー・メタルといった感じだが、何か彼等ならではの「勢い」というものが感じられてならない!ストレス発散好適作品といったところか。


OVERKILL - Taking Over - Electro-Violence ★★★ (2004-01-06 22:02:29)

まさにヴァイオレンス!!
このハチャメチャさが初期の彼等の真骨頂というところであろう。
カッコ良すぎて首を痛めること必至!!
Voも、Gも、バックVoもGOOD!!


OVERKILL - Taking Over - Wrecking Crew ★★★ (2004-01-06 21:50:54)

このうぬをも言わせぬザクザク音がたまらない!!
単純なリフだが、底知れぬパワーとキレ、個性が強く感じられる!
BOBBY GUSTAFSONのソロもなんとも勢いと味が感じられ、実に良い!
これは名曲だぜ!!


OVERKILL - The Killing Kind ★★ (2003-05-25 14:29:00)

1996年作。前作W.F.O.で「完全復活」がささやかれてから続く第2弾。
2、3、7(インスト)、曲めなどのハイ・テンションぶりは往年のパワーとキレを彷彿とさせる!
全体を通せば、OVERKILLの持つ「陽」の部分と、「陰」の部分が半々の割合で凝縮されている。


OVERKILL - The Years of Decay ★★ (2002-09-12 23:13:00)

OVERKILL 買うなら迷わずこれだぜ! OVERKILLは、数少ないTHRASH生き残りバンドの一つで、今なお活躍中である。私は、BOBBY GUSTAFSON(G)在籍時のこのアルバムをお勧めしたい。
OVERKILLは、BOBBY "BLITZ"ELISWORTH の強烈なインパクトあるVoに、D.D.VERNIの固めのベースが特長。ギターサウンドに関しては、GUSTAFSONがいちばん「勢い」があって好きでした。そんな彼のOVERKILL最後にして最高のアルバムだと思います。おすすめです!!


OVERKILL - The Years of Decay - E.vil N.ever D.ies ★★★ (2003-01-24 23:05:40)

GUSTAFSON在籍最後の作品のラストを飾る曲。実に凄まじいプレイをぶちかましてくれています!!(注意:凄まじいのは、彼のギターだけではありません)
この曲は例の「OVERKILLシリーズ」ともいえる強引さを持っています。
是非、大音量で聞いてみてください!じっとしてられませんぜ!


OVERKILL - The Years of Decay - Elimination ★★★ (2004-01-06 22:16:12)

これを聞かずして、スラッシャーはやっていられないぜ!!(きっと)
頭を振れ!!ヴォリュームを上げろ!!
超強力ヘッドバンキング好適リフだ!!


OVERKILL - The Years of Decay - Nothing to Die For ★★★ (2004-01-06 22:21:02)

このリフに一発でOKサイン!!
体(頭)が自ずと動き出してしまう。
後半の展開も見事!
D.D. VERNIのいかしたチョッパーも聴けるぜ!!


OVERKILL - The Years of Decay - Playing With Spiders / Skullkrusher ★★★ (2004-01-06 22:27:46)

素晴らしい!!
超ヘヴィかつダ~クなイーヴル・ドゥーミー・ナンバーだ!
しかも10分09秒も楽しめる。後半はテンポ・アップし、これまた嬉しい展開が待っているのだ!!
俺はこれも彼等の名曲に加えたい。GREAT!!


OVERKILL - The Years of Decay - The Years of Decay ★★★ (2004-01-06 22:37:37)

この曲も素晴らしい!
俺はこの曲に哀愁を強く感じ、涙してしまう!!
BOBBY“ BLITZE"ELLSWORTHが初めて「歌」らしきメロディーを歌い上げていて、GUSTAFSONのギターも叙情性が感じられる。
が、しかし、紛れもなくこれもOVERKILLなのだ!


OVERKILL - The Years of Decay - Time to Kill ★★★ (2004-01-06 22:12:25)

イントロと出だしのリフにゾクゾクしてしまう!
そして、次第にこのザクザク感が快感へと変っていくのである。
展開も実に豊富かつスリリングで彼等らしい。
Voの土臭さ(?)もよろしい!


OVERKILL - Under the Influence ★★ (2003-01-24 22:46:00)

1988年作である本作品から、OVERKILLの個性、音楽スタイルが確立したように思う。
それまでの作品とはどこが違うのか?
まず、D.D VERNIのベースの音が容易に聞き取れるほど、クリアで、ヘヴィな固めの音になったこと。これにより、多くのスラッシュ・ファンの支持を得て、音楽雑誌の人気投票などでも、ベーシストとしてランク・インするほどとなった。
次に、ギターの音が、よりスラッシーになり、より楽曲にメリハリがついたこと。
そして、BOBBY "BLITZ"ELLSWORTHのVoに、より表現力がついたことである。
こうして、OVERKILLの音楽が確立し、実に気持ちの良い作品に仕上がっている。


OVERKILL - Under the Influence - Drunken Wisdom ★★★ (2004-01-06 22:58:33)

激しい展開の多いアルバムの中に、この重く引きずるようなスローテンポ・チューンが入っている。
このウネリがまた、味わい深く心地よいのだ。
当然、このまま終わるはずもなく、前半から予想もつかないギター・ソロ・パートが炸裂し、タテのりアップテンポ・リフへと展開する・・・。
GOOD!!


OVERKILL - Under the Influence - Mad Gone World ★★★ (2004-01-06 22:52:03)

タイトルの如く、マッド極まりないリフと展開にビックリ仰天!!
かなりドギツイ破天荒チューンだが、非常に気持ち良いのだ!!


OVERKILL - Under the Influence - Never Say Never ★★★ (2004-01-06 22:48:10)

この「リフ」も名リフですな!
これもヘッドバンキング好適チューン!!
GREAT!!


OVERKILL - Under the Influence - Overkill III (Under the Influence) ★★★ (2003-01-24 22:57:22)

これぞ、OVERKILL節といわんばかりの、強引なリフおよび展開が結構やみつきになるになります!!この曲のサブ・タイトルが、UNDER THE INFLUENCE です。


OVERKILL - Under the Influence - Shred ★★★ (2004-01-06 22:45:02)

彼等を初めて聴いたのは、実はこの曲であった。
何だこのリフと展開は!!と驚愕したものだ。
スラッシュ界でもこの当時は一部で「異端児」扱いされていたと記憶しているが、この他にない個性が現在まで続く鍵であったに違いない。
(少々大袈裟か?)


OVERKILL - W.F.O. ★★ (2003-05-25 14:27:00)

1994年作。BOBBY GUSTAFSON(G)が去ってから、しばらく私もOVERKILLにはいささか不満を抱いていたクチである。
しかし、これは久々の快心作である!!彼等の持つ「陽」の部分とスピード感が戻っている。
個人的には2、4、7、9曲めがGOOD!!


OVERKILL - W.F.O. - Fast Junkie ★★★ (2004-01-06 23:06:01)

D.D. VERNIのビコビコ・ベースと個性的なELLSWORTHのVoが印象的。
何と言っても、「リフの切れ」と「展開の強引さ」が戻ったのが嬉しい!!


OVERKILL - W.F.O. - Gasoline Dream ★★★ (2004-01-06 23:27:58)

こういう彼等のダークでスローなナンバーにも魅力を感じる。
激しい怒りや悲しみみたいモノをひしひしと感じてしまうのだ。
起伏の激しい展開も、実にドラマチックである。
ELLSWORTHのイーヴルなヴォイスもGOOD!!


OVERKILL - W.F.O. - They Eat Their Young ★★★ (2004-01-06 23:10:56)

このキレとノリ、スピードがたまらない!!
思わず体が反応してしまうぜ!
中盤の展開も待ってましたの展開。
ギター・ソロもなかなか面白い。
GOOD!!


OVERKILL - W.F.O. - Under One ★★★ (2004-01-06 23:17:12)

アンダーワン、アンダーワン、アンダーワン・・・!!
思わず一緒に叫んでしまう(笑)。
アルバム中、もっともヘヴィなナンバーで、印象深い作品!
一部で、PANTERAに似ているとか表現されたが、彼等は当然ながらそれを否定したのだ!!


OVERKILL - W.F.O. - Up to Zero ★★★ (2004-01-06 23:20:58)

この曲はうねるうねる!!
気持ちいいほど首が縦に振れる曲だ!!
GREAT!!


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon ★★ (2003-10-06 21:32:00)

ランディの後任にバーニー・トーメ(ex IAN GILLAN BAND,TORME)やブラッド・ギルス(ex NIGHT RANGER)を起用したときには、ほんと驚いたね。ブラッド・ギルスの方はライヴ音源が一つ残っているけど、悪くないというより、見事にはまっていた感じである。
その次にOZZYが起用したのが、ジェイク・E・リー。
よくこんないいギタリストを発掘もしくは起用してくるなぁと感心させられたものだ。
しかも、ブラッド・ギルスとアームの使用をめぐっては正反対のタイプのギタリストであったから、驚きでもあった。
ジェイクの登場により、アーム無しのテクニカル・フレーズをみんなこぞって編み出したものだ。
話しを作品に戻すと、楽曲としても名曲BARK AT THE MOONをはじめ、今までにないキャッチーな曲が聞ける。新しい息吹を吹き込んでもらってサウンドが若返ったかのよう。GOOD!!


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Bark at the Moon ★★★ (2003-10-06 21:40:54)

言わずと知れた超名曲。
ブリティッシュ臭さが抜け若干拍子抜けもしたが、アメリカン志向に本腰を入れた力作ともいえる。
ジェイク・E・リー(ex RATT、ROUGH CUT)のギター・スタイルをビデオ・クリップでも存分に見る人に訴えるように計算されて作られていたところに、したたかさを感じてしまった。とにかく、カッコいい!!


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Waiting for Darkness ★★★ (2003-10-06 22:01:29)

音がクリアで、軽すぎる感もあるが、ジェイクのギターと、オジーのVoの美しさ(?)に尽きる。いい曲ですなー!!


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Dee ★★★ (2003-09-27 01:34:53)

今は亡きランディの面影が浮かんできて、つい涙してしまう。
この曲の書き込みが少ないのにも、涙してしまう。
名曲だぜ!!


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Mr. Crowley ★★★ (2003-09-27 01:13:10)

やっぱりこれだね。
指が擦り切れても弾きまくった日々を思い出すぜ!!
ランディのソロは、今にも壊れそうなところがいいんだよな。


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Believer ★★★ (2003-09-27 01:22:22)

こういう怪しげな曲にこそ、OZZYの魅力があると信じている。
俺が求めているのは、いわゆるはやりの音楽や音ではないのだ!!


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Diary of a Madman ★★★ (2003-09-27 01:31:07)

いいねぇ!
この怪しげなアルペジオと、コーラスが実に良い。
ただ怪しいだけでなく、美しく、物悲しい。
中盤では、ランディのソロも実に怪しい感じがするし、
終盤の大合唱のあたりで鳥肌が立ってしまう!!
GREAT!!


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Over the Mountain ★★★ (2003-09-27 01:41:00)

OZZYの魅力は、怪しげで、危険な感じのする、恐い、不気味なところにある。
この曲は、それに加えて、カッコいいときている。
ランディのギター・ソロも実に素晴らしい!まさに名曲ですな!!


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - S.A.T.O. ★★★ (2008-01-17 00:01:38)

超名曲だぜ!
ランディのギターが最高!!
時々聞きたくなるんだなー。


PANTERA ★★ (2008-02-17 12:34:00)

(情報が遅いが)
フィル加入前の作品群がリプロ版で少し前に売り出されてたよ。