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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1801-1900

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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1801-1900
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TANK - Filth Hounds of Hades ★★ (2002-09-09 00:08:00)

やっぱりTANKと言えばこの1stでしょう!全てのアルバムを買いあさったけど、TANKの持つ個性とレミー・キルミスター(MOTORHEAD)の個性がかもし出す強烈なサウンド、インパクトのあるリフの応酬、男の悲哀に満ちたアルジーのVo、どれをとっても素晴らしいの一言。パンク/ハードコア系からヘヴィ・メタルへのアプローチはこの頃から加速していったのだ。


TANK - Filth Hounds of Hades - Heavy Artillery ★★★ (2008-01-17 01:27:09)

リフがたまらん!
かっこよすぎ!!
MOTORHEADタイプの曲だが、TANKの方が、よりスマート。


TANK - Power of the Hunter ★★ (2003-02-17 00:19:00)

1982念作の2nd。
音がやや軽めだが、クリアな分だけ聞きやすい。やや前作よりMORTORHEAD色が薄れ、TANK本来のもつ個性が強くなった感じ。4曲めのSOME CAME RUNNINGあたりは、RAGE AGAINST THE MACHINEみたいなキャッチーで、グルーヴ感のある楽曲もなかなか心地よい。ゴリゴリのMOTORHEADサウンドを期待していると肩透かしを食らう人もいると思うが、
個人的には、PURE HATRED、CLAZY HORSES、SET YOUR BACK ON FIRE、POWER OF THE HUNTERあたりが特に好きです!!


TANKARD ★★ (2003-09-20 01:32:00)

結構B級臭くてスラッシュ好きには応えられない良いものを持っていると思うが、なにせジャケの趣味が悪すぎる。
しょぼいジャケが好きな俺でも、購買意欲がわかないセンスの悪さである。(好きな人ごめんなさい)
サウンドは、スピード感と重量感のあふれる切れの良い楽曲が多く、結構お勧め出来る。


TANKARD - Chemical Invasion ★★ (2003-09-20 01:22:00)

結構彼等は枚数多く作品を残しているが、このCHEMICAL INVASIONが最も気に入っている。
ドイツ産にしては、SODOM同様、メロディはほとんど皆無で、スピーディなスラッシュ・リフが次々と襲い掛かる。
DARK ANGELやRAZORタイプの猛突激進チューンで攻めまくる。この手のバンドが好きな人にはお勧め出来る逸品である。


TED NUGENT - Scream Dream - Scream Dream ★★★ (2002-12-21 01:16:47)

私はこのタイトルナンバーが好きです。プロモVIDEOを持ってますが、狂気に満ちた彼の野生的なパフォーマンスがまた強烈ですな。この曲は何といってもリフのカッコ良さでしょう!


TERRORIZER ★★ (2002-10-05 03:38:00)

現MORBID ANGELのドラムのピート・サンドヴァルと、元MORBID ANGELのヴォーカルのデヴィット・ヴィンセントに現NAPALM DEATHのジェシー・ピンタードとくればそのサウンドの凄さはわかるでしょう。しかし、何よりも凄いのは、ピートのドラムですな。ワンバスでもこんな風にマシンガンの如く叩けるのです!とても信じられませんな。


TERRORIZER ★★ (2003-01-12 23:58:00)

↑トオリスガリさんへ
いいえ。片足のはずですよ。MORBID ANGELに入って、両足を使う練習をしたそうです!!


TERRORIZER - Darker Days Ahead ★★ (2007-01-24 00:41:00)

この2ndも、うぬをもつかせぬスピードとアグレッション、緩急で押しまくってくれる!非常に素晴らしい!!
VoとBaが前作とは違う布陣だが、JESSE PINTADOとPETE SANDVALがいれば、もうこれはTERROIZERなのだ!
そういう意味では、2ndが最終作か・・・。実に惜しいことです。


TERRORIZER - Darker Days Ahead - Blind Army ★★★ (2007-02-11 02:59:43)

不気味な爆撃音から始まるこの曲は、オールド・テイストな感じで非常に良い味がある。
そして、後半から思わぬ展開が待っている。
といっても、お約束?のブラスト・パートだが、開いた口がふさがらないほど強烈なのだ!


TERRORIZER - Darker Days Ahead - Darker Days Ahead ★★★ (2007-02-11 02:50:45)

2ndのタイトル・ナンバー。
畳み掛けるかのごときアグレッシヴなリフと、超人ピートの歯切れの良いドラミングが聞ける。
特に、バスドラが凄い!!
途中、エンディングかと思いきや、再び爆走するあたりがにくい。


TERRORIZER - Darker Days Ahead - Dead Shall Rise V.06 ★★★ (2007-02-11 03:28:07)

1stにも収録されていた名曲の06年ヴァージョンだ!
前にも増して、激しさとキレがある。
出だしの怪しげなイントロの直後のスネアの連打で鳥肌が立つ!


TERRORIZER - Darker Days Ahead - Ghost Train ★★ (2007-02-11 04:01:32)

最後のこの曲(OUTRO)に思わずハッとさせられた。
ピアノがメインのインストだが、まさに曲名の如く「幽霊列車」が迫ってくるかのような楽曲だ。
滑稽な感じもするが、なんだか怖い。


TERRORIZER - From the Tomb (2020-05-07 00:30:27)

2003年発売のブート盤。
1st発売より前の1987年のリハーサル音源集である。
メンバーはOscar Garsia 、Jesse Pintado、Pete Sandoval、Garvayの4人。

音質は劣悪なので熱心なファン向けであるが、当時からピートの並外れたドラミングが伝わってくる。


TERRORIZER - Hordes of Zombies ★★★ (2012-03-25 21:09:40)

なんと3作目が出た。
ピート・サンドヴァルの復活が非常にうれしい!!
安定したマシンのごとき激速プレイをかましてくれている。

Voは前作と同じアンソニー・ウルフ・レズホーク、Gはケイト・カルチャー
そしてBaにデヴィッド・ヴィンセントが参加している。

前作では、デスメタルの要素が強くなったが、本作もその延長上にあり、
加えてブラック・メタル的なダークなフレーズが一部で聞ける。
1stのような激烈グラインド・コア色は一部のリフ等で垣間見ることができるが、あまりない。
ウルフのVoが全体的にクールであり、まさに「ゾンビ」のよう。

邦盤には、ボーナストラックが1曲と、3曲のデモが入っているのでお得かも。


TERRORIZER - Live Commando (Commanding Europe 2019) ★★★ (2020-05-06 16:45:28)

初のライブアルバム。
2019年のヨーロッパでのライブの編集盤。
全18曲中、1stから13曲、2ndから1曲、3rdと4thから2曲ずつと、1stがメインの構成。
メンバーは4thの布陣で、非常にクールな演奏だ。言わずもがな、ピートの超人的なドラムも健在である。
ぶつ切りで、客の歓声もあまり聴こえず臨場感がないが、きっと凄まじい音数と音圧に圧倒されているのだろう!


TERRORIZER - World Downfall ★★ (2002-10-05 03:20:00)

JESSE PINTADO(G)、OSCAR GARCIA(Vo)、DAVID VINCENT(Ba、Vo)、PETE SANDOVAL(Ds)の4人組み。そのサウンドは、グラインド・コアであるが、デス・メタル的な整合性が感じられる。ブルータル・デス/グラインド・コアのファンならこのバンドの魅力、凄さがわかるはずですな。有名な話しになったが、ピートのドラムセットには、バスドラが1個しかなかったそうな。ワンバスでこの速さと正確さ、正に超人、いや変人ですな。この人、MORBID ANGELに入って、必死に2バス練習したってサ。私の知る限り、この1枚しかありません。輸入盤が今でも手に入りますよ。聞いて下さい!!


TESTAMENT - Practice What You Preach ★★ (2003-06-11 22:26:00)

この作品を出した頃、ポスト・メタリカの一番手としてひときわ注目を集めていたっけ。
今聴くと、ギターの音が小さめで、「スラッシュ・メタル」としては、やや迫力にかけるが、楽曲の質、インパクトはかなりのものである。
何と言っても、アレックス・スコルニックのテクニカルかつメロディアスなギターが良いですな!!


TESTAMENT - Practice What You Preach - Nightmare (Coming Back to You) ★★★ (2003-06-11 22:33:51)

おやぁっ!な、なぜこの曲について誰も今まで書いていなかったのだ?!
比較的アグレッシヴなファスト・チューン!!
メロディアスでテクニカルな早弾きギター・ソロが一気に駆け抜けてく爽快な曲。名曲!!


THE ANCIENT REBIRTH - Drain The Portal In Blood ★★ (2003-10-17 01:10:00)

スウェーデン産ブラックの1995年作。
まさにブラック・メタル以外何物でもない王道サウンドである。
曲によっては、シンセサイザーを導入したり、突如疾走(ブラスト)したりする。
安心して、じっくりとブラック・メタルの醍醐味を堪能出来る。
インナーのイラストを見ると、真性ブラックのような雰囲気が漂う。


THE CARDIGANS - Emmerdale - Sabbath Bloody Sabbath ★★ (2003-10-25 22:30:52)

Kamikoさんに全く同感ですな。
これはいい曲に仕上がっている!


THE CLASH - Black Market Clash ★★ (2008-03-24 23:21:00)

80年発売。
77年から80年発売のシングルのB面収録曲が中心のアメリカ編集盤。
発売当初からプレミアが付き、なかなか手に張らなかった代物だ。
友人と2人で輸入盤屋に行き、IRON MAIDENの1stと、このアルバムを発見。
1枚ずつしかなく、当然取り合いに!
俺はじゃんけんに勝ち、IRON MAIDENを選び、友人はこのBLACK MARKETを手にしたのであった。
その後、俺がこのアルバムを手にすることができたのは、それから4年後だった。
(地域的なものもあったかもしれないが、それほど手に入らなかったのだ。)
そんな思い出のある本作は、ロンドン・パンクの隆盛、進化(ニューヴェーブ化)を物語るものとなっている。
サンディニスタが好きな人には、グッと来るかもね!!


THE CLASH - The Clash - White Riot ★★★ (2007-03-04 00:24:58)

THE CLASH と言えばこの曲!
勢いとパワーが違う!これぞクラッシュだ!


THE DARKNESS ★★ (2011-10-19 15:09:27)

LOUDPARK11で観ました。
VoとBaの格好が個性的で実に良かった!
(演奏、パフォーマンスも)
「早くARCH ENEMYとWHITESNAKE観たいよな。もう少し辛抱してくれ、ごめんなさい。」
みたいなMCも入れたり、見たとのギャップが面白かった。


THE JON SPENCER BLUES EXPLOSION - Orange - Bellbottoms ★★★ (2004-10-24 14:52:42)

この曲だけ異様に気に入りました!!
VIDEOクリップもメッチャ格好いい!!
ベルバ~ロ!ベルバ~ロ!と実にノリまくれます。


THE KNACK - Get the Knack - My Sharona ★★★ (2003-11-06 02:17:41)

確かチープ・トリックの後に、ポスト・ビートルズと騒がれた彼等のデビュー大ヒット曲!!
当時を知る人にはもはや説明不要の曲であろう。
この歯切れのいいノリノリのサウンド&リフ(?)&展開がたまらない。


THE MODS - HANDS UP ★★ (2008-03-29 01:44:00)

1983年作。
名曲「無法者の詩」、ヒット曲「激しい雨が」収録。
あーなつかしー!!


THE OBSESSED - Lunar Womb ★★ (2002-09-28 17:44:00)

ワシントンD.C.出身。1992年作の2nd。
ヘヴィ・ロック以外にも様々な要素例えばジャズやハードコア・パンクなどが融合し、独自のスタイルが築き上げられています!
(G,VoのWINOはアメリカン・ドゥームの代表格でもあるセイント・ヴァイタスにも在籍していた)


THE OBSESSED - Lunar Womb - Back to Zero ★★★ (2003-10-27 23:00:23)

ヘヴィかつグルーヴィなノリの良いリフが応えられない!
アメリカン・ヘヴィ・ロックの原点がここにある。
そんな気がする!!WINOの才能がキラリと光っている。


THE OBSESSED - Lunar Womb - Jaded ★★★ (2002-09-28 17:54:32)

アルバムの中では最もオーソドックスなドゥーム・ナンバーで、私には、このドゥーミィなサウンドがたまりませんな!VERY GOOD!!


THE OBSESSED - Lunar Womb - Kachina ★★★ (2003-10-27 22:56:48)

アメリカのバンドなのに、美しくそして暗いヘヴィ・ロックを聴かせてくれる。
ほのかにアメリカン・テイストも漂うところがまたいかしている。


THE OBSESSED - Lunar Womb - Lunar Womb ★★★ (2003-10-27 23:06:30)

アルバムのタイトル・チューンで、最もヘヴィなナンバーである。
次々と、ヘヴィ・リフが展開する。
じっと聞いていると、渦巻く暗黒の異次元にトリップし、落ちて行くかのよう!!


THE PRODIGY - Always Outnumbered, Never Outgunned ★★ (2009-06-23 23:29:00)

2004年作。
大ヒットした前作から7年の沈黙を破っての会心作である。
聞き込むうちに、そのほとばしるパワーとかっこよさにしびれあがるのだ。
うちこみだが、非凡なセンスと個性を感じる。


THE PRODIGY - Always Outnumbered, Never Outgunned - Spitfire ★★★ (2009-06-23 23:32:46)

ブザーのところがたまらん!
ボリュームを上げれば、破壊力抜群。
素直にかっこいい!


THE PRODIGY - Invaders Must Die ★★ (2009-08-02 22:32:00)

2009年作。
サウンド的には、前作ALWAYS OUTNUMBERD~の延長線上にあるように思う。
ヘヴィな打ち込みサウンドに、ポップでご機嫌なわかりやすいフレーズがクセになるぜ!!
タイトルナンバーと、シングルカット曲OMENの、インパクトが凄い。


THE PRODIGY - The Fat of the Land - Firestarter ★★★ (2004-04-01 22:50:42)

FIRE STARTER!
超名曲ですな。Voの容姿が後輩にモロ似ていて超笑えるのだ!


THE RAVENOUS ★★ (2007-03-25 21:47:00)

元AUTOPSY、現ABSCESSのクリスによるプロジェクト。
何と、ダン・リルカーや、キル・ジョイ等とやっている。
現時点で3作作っているらしい。
AUTOPSYファンにはこたえられないオールド・スクール・デス・サウンドだ!


THE RAVENOUS - Assembled in Blasphemy ★★ (2007-03-25 21:36:00)

2000年作。
元AUTOPSY、現ABSCESSのCHRIS REIFERTが中心のプロジェクト。
Bassは、DANNY LILKER(DAN LILKER)。
Back Voは、KILLJOY。
Gは、ゲスト参加で、元AUTOPSYのDANNY CORALLESと、現ABSCESSのCLINT BOWER。
この面子からして、壮絶なオールド・デス・ワールドが展開されることは容易に想像できるだろう。
CD下に隠された本来の表ジャケットを見ながら、出だしのデス声の雄叫びを聞くと、鳥肌が立ち、悶絶寸前となる。
途中のSEが邪魔に思えるところと、音質が悪いのはご愛嬌。(この手のバンドに音質を求めてはいけないのだ)


THE RAVENOUS - Assembled in Blasphemy - Assembled in Blasphemy ★★ (2007-03-25 22:58:08)

ダン・リルカーのBaがいきなり暴走し、ドタドタ・・・と疾走オールド・スクールデス・チューンが始まる。
後半には、もはやお約束?のドゥーム・パートへと展開するのだ。
タイトルチューンにしては、短く、あっけなく終わってしまう。


THE RAVENOUS - Assembled in Blasphemy - Feasting from the Blood ★★ (2007-03-25 22:48:58)

ダン・リルカーのうねるベースに乗って、
キルジョイの高音域のブラック系・デス・ヴォイスと、
クリスの低音域お下劣・デス・ヴォイスが炸裂!


THE RAVENOUS - Assembled in Blasphemy - Hallucinations of a Deranged Mind ★★★ (2007-03-25 23:12:55)

疾走チューン!!
クリスのドラミングは相変わらずドタドタだが、低音デス・ヴォイスが非常に良い味を出している。
素晴らしい!


THE RAVENOUS - Assembled in Blasphemy - Perverted Before God ★★★ (2007-03-25 23:08:22)

最初はもろに、ダウナー・リフのドゥーム・デス!!
終盤のギターソロ(?)から暴走し、一気に終わる(いつもの)パターン!
キルジョイとクリスのデス・ボイスも怖い!


THE RAVENOUS - Three on a Meathook ★★ (2008-02-07 23:47:00)

02年作の4曲入りミニ。
2ndフルに先駆けて発売されたもの。
メンバーは1st同様、CHRIS REIFERTを中心に、KILLJOY、DAN LILKER、
それと元AUTOPSYのDANNY CORALLESと、現ABSCESSのCLINT BOWER。
コンセプトはやっぱり(?!)の「オカルト」だ。
4曲しかないが、今回は1stに比べ、サウンドに若干、WURDULAK色が出てるような気がする。
しかし、汚いサウンドにより磨きがかかっているので、買うのは要注意ですな(笑)。
なんでクリスはドラム上手くならないのだろう?わざとなのか????


THE RAVENOUS - Three on a Meathook - I Drink Your Blood ★★★ (2008-02-08 00:00:32)

ダン・リルカーのいかした「パンク・ビート」にのって、曲が始まる。
ふざけとるとしか思えないVoも印象的。
WURDULAKみたいなパンク的な曲だが、結構ヘヴィなのだ。


THE RAVENOUS - Three on a Meathook - Three on a Meathook ★★★ (2008-02-08 00:25:05)

モゴモゴとしたサウンドで突っ走る中に、クリスらしからぬおしゃれなドラミングが聞ける。
Voのあまりの「おかしさ」に吹き出す場面も???本来は「怖がる」ところなんだろうけど(笑)。


THE RUNNAWAYS ★★ (2005-01-29 19:45:00)

シェリー・カーリー(Vo)
ジョーン・ジェット(G、Vo)
リタ・フォード(G)
ジャッキー・フォックス(B)
サンディ・ウエスト(Ds)
といえば、伝説(?!)の10代女性ハード・ロッカーなのである。


THE RUNNAWAYS - THE RUNNAWAYS ★★ (2005-01-29 19:35:00)

1976年のデビュー作。
女にROCKはやれないという、定説を最初に覆したのは彼女たちなのだ。
しかし、一方では、色物視されていた感は否定出来ない事実であった。
CHERRY BOMBはあまりにも有名な代表曲だが、他の曲も結構、骨太なR&Rで、ご機嫌なナンバーが詰まっている。


THE RUNNAWAYS - THE RUNNAWAYS - CHERRY BOMB ★★★ (2005-01-29 19:41:36)

彼女らの超代表曲。
シェリー・カーリーの結構激しいVoと、チェチェチェチェ!チェーリィ・ボオーム!!のサビがGOOD!!
たてのりの単純リフも、いい味している。(音的にはさすがに70年代の音)
プロモ・ビデオがあればなお彼女らの虜になるであろう。


THE STALIN ★★ (2003-10-30 01:04:00)

1982年に衝撃的なデビューを果す。
デビュー仕立てで既に、遠藤ミチロウ大先生と呼ばしめた1st「STOP JAP」は、やはり傑作である!!


THE STALIN - STOP JAP ★★ (2003-10-30 01:00:00)

遠藤ミチロウ大先生率いるTHE STALINの衝撃のデビュー・アルバム。
インパクトある楽曲(???)がずらりと並んでいる。
これを聞いて、よくパンク/ハード・コアに染まらなかったものだと、今思う。
彼ならではの、意味不明な危ない歌詞とセンスが光る。


THE STALIN - STOP JAP - STOP JAP ★★★ (2003-10-30 01:12:16)

お前は一体何人だ?!お前は一体何人だ?!お前は一体何人だ?!・・・!!
カッコイイ!!


THE STALIN - STOP JAP - ロマンチスト ★★★ (2003-10-30 01:09:22)

吐き気がするほどロマンチックな曲。
出だしのリフがカッコイイ!!


THE STALIN - STOP JAP - 玉ねぎ畑 ★★★ (2003-10-30 01:14:49)

私の病気は玉ねぎ畑・・・。
このつぶやくような歌(呪文?)が頭からしばらく離れずに、精神が病んで行くかのようだった。


THE SUICIDE TWINS ★★ (2007-03-21 15:06:00)

元&現ハノイ・ロックスのアンディ・マッコイとナスティ・スーサイドのユニット。
かなり実験的音楽を繰り広げている。
この作品の後、それぞれ、アンディーはシューティング・ギャラリーを結成し、ナスティはチープ・アンド・ナスティを結成する。


THE SUICIDE TWINS - Silver Missiles and Nightingales ★★ (2007-03-21 14:36:00)

1993年作。
アンディ・マッコイとナスティ・スーサイドのユニット。
楽曲は、ほとんどドラムやベースは入っておらず、アコースティック・ナンバーばかり。
彼らならではの、透明感のある物悲しいメロディと、2人合わさっての個性的な音楽センスが、素晴らしい。
思うままに実験的な音楽をやっているという感じがよく伝わる作品だ。


THE SUICIDE TWINS - Silver Missiles and Nightingales - Silver Missiles and Nightingales ★★★ (2007-03-21 14:46:37)

素晴らしい名曲ですな。
アコースティックとバイオリンが奏でる上質のメロディに感動させられる。
歌は下手だけどね。
HANOI ROCKSのTWO STEPS FROM THE MOVEに入る予定だった曲とか。


THE TOY DOLLS ★★ (2003-09-30 23:49:00)

キング・オブ・ビート・パンク、その名もTHE TOY DOLLS。
80年代のビート・パンク・シーンでは有名どころ。
歯切れの良いカッティング・ギターとベースとドラムのポップ・ビートが気持ちいい。
Voのふざけた感じの幼稚な歌いかたに拒絶反応を示す人もいるかもしれない。


THE TOY DOLLS - High Spilts ★★ (2003-09-30 23:42:00)

1988年作のベスト盤。
ハード・コア好きの友人からテープが送ってきた中に、この作品から数曲入っていた。当時は、スラッシュの全盛期を迎えんとしている頃だったが、結構このスピード・ビート・サウンドは新鮮であった。


THIN LIZZY - Black Rose ★★ (2003-10-08 23:24:00)

アルバム全体として出来の良い作品だと思う。
フィルのベースとVoが良い!!
そして何と言っても、ツイン・ギターが奏でるメロディの美しさに思わずうっとりするのである!!
俺にとっては、このGARY MOOREが参加した作品が、THIN LIZZYなのです。


THIN LIZZY - Black Rose - Do Anything You Want to ★★★ (2003-10-08 23:37:22)

か、考えられない!!
この曲の書き込みがないなんて!
間違いなく、THIN LIZZYの代表曲ではないですか?これは。
粋なドラミングからスタートし、ツイン・リード・ギターがフィルのベースに絡む出だしのあたり、鳥肌モノだ。
2本のギターが最高に良い!!


THIN LIZZY - Black Rose - SARAH ★★★ (2003-10-08 23:41:50)

THIN LIZZYのファン、GARY MOOREのファンのみならず、この曲は広く一般の人にも受け入れられるはずだ。
休日に、一人でくつろぎたい時に聞きたいですな。ロック界の名曲バラード!!


THIN LIZZY - Black Rose - Waiting for an Alibi ★★★ (2003-10-08 23:29:47)

フィルのヘヴィなベースの音を聞いただけで、おお!カッコいいと思える。
その上、ツインのギターが心地よいハーモニーを奏でるところに思わず陶酔してしまう。


THIN LIZZY - Vagabonds of the Western World - The Rocker ★★★ (2002-12-01 10:33:34)

不朽の名曲ですな。ギター・リフのカッティング具合が、レアな感じで実にイイです!勿論、フィルもカッコイイし、曲も全てがカッコイイ!!


THIN LIZZY - Vagabonds of the Western World - Whisky in the Jar ★★★ (2003-10-08 23:15:18)

いい曲ですなぁ。しんみりと心にしみ渡ります。
GOOD!!


TNT - Knights of the New Thunder ★★ (2002-10-27 12:28:00)

この作品にこそ、私はTNTの魅力を感じますな。マイナー臭さ、本来の彼ららしさが十分に伝わってきます。ギターの音色の美しさ、ミュートしたままの早弾きフレーズに、私は今なお感動を覚えますな。


TNT - Knights of the New Thunder - Ready to Leave ★★★ (2003-10-09 02:45:00)

北欧のバンドらしい実に爽快な音と美しいメロディ感覚が非常にGOOD!!
ギター・ソロのカッコいいことこの上なし。素晴らしい。


TNT - Knights of the New Thunder - Without Your Love ★★★ (2002-10-27 12:33:33)

この曲の書き込みないのは非常に寂しいかぎりです。あるメタル・バラードの特集オムニバスCDに収録されていたこの曲、私は深い感動を覚えました。


TORME' ★★ (2007-02-27 12:13:00)

ギラン時代から、個性のあるギタリストだなと思っていた。
ヒュイーン、グィーンとチョーキングやアームをよく使うが、同じくランディ亡きあとにオジーに参加したブラッド・ギルスよりは派手ではないかも。
しかし、独特の個性あるギターは好きである。


TORME' - Back to Babylon ★★ (2007-02-27 12:09:00)

元ギランのトーメと、元ガールのルイスが組むと聞いて、即LP買ったのはかれこれ20年前のことか。ようやくCDにありついた。
ご機嫌なR&R/HRナンバーがぎっしり!とは言っても、「トーメ」と「ルイス」なので、どことなく憂いを秘めたしっとり感が漂っていて、それがまた良いのである!


TORME' - Back to Babylon - Star ★★★ (2008-01-17 00:35:09)

出だしのギター・フレーズを聞けばすぐに、トーメだとわかる。
それだけ個性があって俺は好き。
TORMEの代表曲といえばコレだ!


TOUCH - The Complete Works - Don't You Know What Love Is ★★★ (2003-01-12 21:37:13)

やはり、MONSTERS OF ROCKの時のLIVEヴァージョンでしょう!!このバンド、他の曲は、決してHR/HMとは言い難いポップ・ロックをやってますが、この曲だけギターの音もひずんでいるし、何よりも3人の歌えるリード・ヴォーカルがカッコ良く、何度となく、一緒に歌ったものです。是非ともカラオケで欲しい曲ですな。


TROUBLE ★★ (2002-09-23 15:16:00)

デビュー初期はドゥーム・メタルの先駆者として知られていて、CATHEDRALのリー・ドリアンも崇拝し尊敬しているようです。
しかし、3rdあたりからレコード会社からの圧力からか、サウンド的に売れ筋への転換を試み、また、粗悪なプロモーション等により、失敗しました。
1990年にDef American と契約しの4thを発表。その後のサウンドは、それまでのイメージから脱却し、サイケデリックな要素が色濃くなっていき、良い作品を作っていきながらも、最後まで陽の目を見ることはできなかった悲運のバンドです。もっと多くの人に聞いてもらいたいバンドの一つです。


TROUBLE ★★ (2003-10-02 11:22:00)

>ブラックキャベツさん
そうですか!それでどこと契約したんでしょうか?非常に気になります。


TROUBLE ★★ (2003-12-15 23:14:00)

>Kamikoさん
ついに初期TROUBLEの作品をゲットしたようですな!
個人的には、1stの方がお勧めだが、手に入りにくいでしょう。
4th以降も、別の良さがあるのでよければ聞いて見て下さいな。
と言っても、これまた手に入りにくいのは必至でしょう。


TROUBLE ★★ (2004-01-01 12:55:00)

>Kamikoさん
気に入ってもらえ光栄です!
ちなみに、4THからは、リック・ルービンにより、その音楽性に磨きがかかり、サイケデリックなヘヴィ・ロックの後期TROUBLEが誕生するのです。


TROUBLE ★★ (2004-04-13 23:47:00)

TROUBLEのLIVEビデオが発売されているが、見つけることが出来ない!
一体どこに?!


TROUBLE ★★ (2004-11-02 23:54:00)

>夢・マグナム・ナイトさん
遅くなったけど、GETしましたよ!DVD!
意外に容姿もシブめでカッコよいですなぁ!!
それにしても、新作はどうなってるんですかねぇ・・・。


TROUBLE - Live Dallas Texas 03/12/90 ★★ (2004-07-25 13:32:00)

1990年のライヴ・BOOT・CD-R。
もう一つのライヴ・BOOT盤“TROUBLE LIVE"より、録音状態が良い。
楽曲は、おそらくDEF JAMに移行(4th発表)した後の録音のようで、超名盤とされる4tからの曲も数曲入っている。
初期のモロにドゥームな彼等と、中期のサイケデリックかつヘヴィ・ロックな彼等のコントラストが面白く、非常にクールでカッコいい。
手に入りにくいかもしれないが、TROUBLEファンにはお勧めですな。


TROUBLE - Manic Frustration ★★ (2005-09-12 23:10:00)

遂に邦盤をゲット。
久しぶりに涙して聞くか・・・。


TROUBLE - Manic Frustration - 'Scuse Me ★★★ (2003-11-18 00:22:58)

出だしの小細工がカッコイイ!!
そしてこのリフとノリ、グルーヴ感がたまりませんな!!
これまでになく音は軽めだが、楽曲は素晴らしい。


TROUBLE - Manic Frustration - The Sleeper ★★★ (2003-11-18 00:26:07)

アップテンポで、立てノリで押し捲る曲。
ギター・リフが、何か吹っ切れたかのごとく弾けまくっている!!
GOOD!!


TROUBLE - Plastic Green Head ★★ (2003-03-02 00:50:00)

ドゥームからサイケデリックなヘヴィ・ロックへとその姿を変えていったTROUBLEの残した最後の作品。1995年作。
実にシブくて、どこか陰鬱で物悲しい雰囲気が全体を支配していて、なおかつ、カッコイイ!!何度も書くが、実に惜しいバンドである。


TROUBLE - Plastic Green Head - Plastic Green Head ★★★ (2003-11-18 00:00:51)

パワフルなドラムと、エッジの効いたギターがカッコいいヘヴィ・ロック・チューンだ!!
サイケな雰囲気もGOODでだが、しっかりとサバス色も出ている。


TROUBLE - Plastic Green Head - The Eye ★★★ (2003-11-18 00:05:47)

この引きずるリフに思わず体が反応してしまう!!
とにかくカッコいいのだ!!初期の頃に比べ、音はクリアカットで、サイケデリックな感じなので、とてつもない陰鬱さみたいなものはやや薄らいだ感じである。
しかし、決して明るいロックではない。


TROUBLE - Psalm 9 ★★ (2002-09-23 15:27:00)

1984年作の1st。BLACK SABBATH 直系のスロウでドゥーミィなナンバーが盛りだくさんです!
VoはGUNS'N ROSESのアクセル・ローズみたいな歌い声ですが、楽曲は重く、暗く、長く、沈み込んで行ってしまいます。
サバスや、カテドラル、その他ドゥーム・メタルが好きな人は、きっと気に入るはずです!


TROUBLE - Psalm 9 - Endtime ★★ (2003-10-31 01:49:27)

ドゥーミィ・リフのオン・パレードである!!
なにやら、「本物」の香が漂う・・・。


TROUBLE - Psalm 9 - Psalm 9 ★★★ (2002-09-23 15:39:07)

1stのタイトルナンバー。ミドルテンポを主体としているが、突如転調し、リズムが変っていくところなど、たまりません。かなりドゥーミィです!!


TROUBLE - Psalm 9 - Revelation (Life or Death) ★★★ (2003-10-31 01:35:25)

アメリカのバンドなのに、全くらしくない。
冒頭のドゥーミィなフレーズで、すでにOKサインを出してしまう。
その後は、グルーヴィな展開だが、この曲も突如「転調」する。
アイオミにモロに影響されましたといわんばかりのソロも短いがGOOD!!
また、これを聴くと、リー・ドリアン率いるCATHERDRALが彼等にモロに影響されていることがわかるはずである。


TROUBLE - Psalm 9 - The Fall of Lucifer ★★★ (2003-10-31 01:44:05)

ちょっぴりアメリカン・テイストのハイ・テンポの曲だと思ったが、トータル5分43秒という表示からして、このまま行くはずがないと期待して聞いていると、待ってましたのお約束の展開が繰り広げられる。GOOD!!


TROUBLE - Psalm 9 - Victim of the Insane ★★★ (2003-10-31 01:29:48)

冒頭のスラッシュとはまた違うザクザク音に、鳥肌が立ち、スロー&ダークなリフがはじまる。
聖書を題材にした歌詞などでも知られる彼等だが、聞いていて微塵もそんな感じはしない。
怪しい、そして、悲しいサウンドである。素晴らしい!!


TROUBLE - Run to the Light ★★ (2003-09-21 22:59:00)

1987年作の3rd。人によっては、駄作とする人もいるかもしれない。
ヘヴィ・ドゥーム・サウンドが売りの彼等に、契約レーベルがあろうことかSTRYPERのようなコマーシャルなホワイト・メタルを要求してきた結果、少し煮え切らないところが随所に見られるからだ。
少しギターの音がクリアになったり、ギターソロがキャッチーになったり、アップ・テンポになったり・・・。この作品を聞いていると、彼等の苦悩が痛いほど伝わってくる。
この作品、結局のところ根底にあるのはやはりドゥームである事に変わりはないのだ!!


TROUBLE - Run to the Light - Born in a Prison ★★ (2003-09-21 23:25:23)

いろんなテンポで展開するが、紛れもないドゥームである。
そして、やはり物悲しく、美しい響きが印象に残る。
GOOD!!


TROUBLE - Run to the Light - Run to the Light ★★ (2003-09-21 23:14:50)

タイトル・チューンで、最も「彼等らしい」ドゥーミィな仕上がりである。そして、最も悲しく、涙を誘う・・・。
この曲のプロモ・ビデオでは、なんとビル・ワードが飛び入りで乱入してドラムを叩く。


TROUBLE - Simple Mind Condition ★★ (2007-11-23 17:54:00)

知らぬ間に新作を出していたとは!もっと早く買うべきだった!
サウンド的には、初期の頃と解散前の後期の頃との融合みたいに感じる。
1曲目は、サイケなTROUBLE。
2曲目は、アップテンポながら、ダウンチューニングを効かせたドゥームなTROUBLE。
3曲目は、ボトムの効いたリフが印象的なロック・ナンバー。
4曲目は、ブギー調で、彼らにしたら何やら明るめのナンバー。
5曲目は、大人の切なく物悲しいルーズなバラード。
6曲目は、サイケでお洒落(?)な曲。結構好き。
7曲目は、スローなナンバー。実に荒廃的。
8曲目は、アップテンポなナンバー。
9曲目は、こういう単調なリフの刻みが結構好き。ツインギターも印象的。
10曲めは、切なく胸が締め付けられる。カッコイイ!
11曲目は、非常にルーズなスロー・ナンバー。ピアノも導入しているが、リフは結構重たい。
TROUBLEファンは買うべし!!


TROUBLE - Simple Mind Condition - Goin' Home ★★★ (2007-12-18 00:12:34)

祝 再結成&新作!
復活にふさわしい、サイケデリックかつヘヴィなナンバー!
クールに決めてくれる。
GOOD!!


TROUBLE - Simple Mind Condition - If I Only Had a Reason ★★★ (2007-12-17 23:53:13)

これは泣ける名曲である。
聞いていると胸が締め付けられる...
感動の名曲たらしめているのは、ELIC WAGNERのVoの危機迫る歌によるものに違いない。
楽曲もGOOD!!


TROUBLE - Simple Mind Condition - Ride the Sky ★★★ (2007-12-17 23:47:40)

切れ良く刻まれるリフが気持ちよい。
初期のドゥーミィなTROUBLEを髣髴とさせる名曲だが、昔と比べると、やや「明る過ぎる」ところもあるかもなー。


TROUBLE - Simple Mind Condition - Trouble Maker ★★★ (2007-12-17 23:40:08)

サイケデリックな感じの、いかした曲だ。
中盤は、グルーヴ感が増し、ヘヴィに決めてくれる。
どちらかというと、解散前の雰囲気に近い5th、6thあたりに近い。
GOOD!!


TROUBLE - The Skull ★★ (2003-03-03 22:08:00)

リー・ドリアンが最も気に入っているという2nd。最初から最後まで徹底して、暗く、重く、怪しげなフレーズが続きます。ドゥーム・メタルにあまり音質を求める人は少ないと思うが、音質は良いほうではない。でも、これがまた重さを増しているんだと思う。


TROUBLE - The Skull - Pray for the Dead ★★★ (2004-11-26 01:33:08)

始まり方がまず良い!!
そして物悲しい響きとともにドゥーミィ・リフが展開する。
中盤の「転調」するところがまた素晴らしく、終盤では実に妖しげなコーラスが始まるが、次第に小さく消え去って行く・・・。
素晴らしいの一言!!これはドゥームの名曲ですな!