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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1901-2000

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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1901-2000
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TROUBLE - The Skull - The Skull ★★★ (2004-11-26 01:25:54)

重苦しく、息苦しく、そして悲しいサウンドだ。
後頭部がなんだか重た~くなってくる。
是非このタイトル・ナンバーにトライして欲しい。
聞く人を激しく選択するであろう。
(注:俺は気に入ってます!)


TROUBLE - The Skull - Wickedness of Man ★★★ (2004-11-26 01:16:28)

冒頭のベースがシブい!!
スローなリフをバックに、リード・ギターが延々と弾きまくるところが、インストゥル・メンタルに重きを置くHMの神髄をみることが出来る。
非常にドゥーミィでGOOD!!


TROUBLE - Trouble ★★ (2002-10-07 21:04:00)

1990年作。4th。TROUBLEの作品は、後期のものほど中古盤市場で比較的高い値段が付いてるようです。その中でもこの4thは、特に高い!それまでのドゥーム・サウンドにサイケ色が出てはじめた頃の作品で、実にシブイナンバーが目白押しです。ある意味、時代を先取りし過ぎて売れなかったのではないでしょうか。後に、METALLICAが1991年にMETALLICA、1996年にLOADを発表し売れましたが、サウンド的にどこか通じるものがあるような気がします。こんな風に思っているのは私だけでしょうか?


TROUBLE - Trouble - The Mistery Shows (actⅡ) ★★★ (2002-10-07 21:36:20)

この曲がまた名曲ですな!例によってMETALLICAのLOADあたりに入っていてもおかしくない曲です。もちろん、TROUBLEのほうが実にシブく、カッコよいところが、また泣けてきます。聞いてみてください。


TROUBLE - Trouble - The Wolf ★★★ (2002-10-07 21:22:17)

この曲は、METALLICAのMETALLICA、あるいは、CATHEDRALの作品の中に収録されていてもおかしくないような曲です。もちろん、TROUBLEの方が先であるところが実に泣けてきます。何故、TROUBLEだけが陽の目をみないのか・・・。悲しすぎる。


TROUBLE - Trouble Live ★★ (2004-07-25 00:04:00)

BOOT CD。
彼等の初期の貴重なライヴが聴ける。音的にも演奏的にも、非常にドゥーミィ!!
結構演奏力も高かったのが十分うかがえる。
曲は、初期の1stと2ndの名曲の数々が入っていて非常にGOOD!!
①BASTARDS WILL PAY、②GIDION、③SON OF A BITCH、④VICTIM OF THE INSANE、⑤FEAR NO EVIL、⑥CONFUSED、⑦GUITAR SOLO - BRUCE、⑧ASSASIN、⑨DEATH WISH 1、⑩THE TEMPTER、⑪WICKENDNESS OF MAN、⑫PSALM 9、⑬DEATH WISH 2、⑭ENDTIME、⑮DRUM SOLO - OLY、⑯THE LAST JUDGEMENT、⑰REVELATION LIFE / DEATH
ただ、途中で切られている曲が数曲あって、それだけが悲しい。(注:音質も、BOOTなりの音質です)


TROUBLE - Trouble Videos (dvd) ★★ (2004-11-02 23:48:00)

4th以降、DEF AMERICANに移籍してからの曲のビデオ・クリップ集。
メンバー自らが編集したらしい。
①R.I.P.
②AT THE END OF MY DAZE
③THE MISTERY SHOWS(ACT TWO)
④PSYCHOTIC REACTION
⑤MEMORY'S GARDEN
という5曲。(①~④は4thに、⑤は5thに収録されている)
サイケ色が濃くなってからの新生(?!)TROUBLEの姿が拝めるわけだが、胸に十字架を下げているあたりに、ドゥームを愛して止まなかった彼等の切ない思いが伝わってくる。(勝手に悲運のヒーローにしてしまっている感もあるが・・・。)
画質、音とも並以上。楽曲は言うまでもなく素晴らしく、涙してしまう!!


TSJUDER ★★★ (2020-05-25 20:55:57)

ノルウェーはオスロ産。
1993年にNag(Ba&Vo)とBerserk(G)によって結成されたバンド。いまだライブで目にしていない憧れのバンドである。Nagの痩せマッチョでゴリゴリベースを弾きながらボーカルをとる様が凄くかっこいいのだ。一切妥協のない、ブルータルでファストなブラックメタルが信条で、時折飛び出すスラッシーなリフもたまらない魅力だ。一度2006年に解散したが、2011年に復活して活動している。


TSJUDER - Antiliv ★★ (2020-05-25 21:56:19)

2015年作の5th。

サタニカルなオーラを帯びたアルバム。
独特のスラッシーな刻み具合にも磨きがかかっているが、曲調はこれまでのファスト一辺倒ではなく、ミドルテンポのパートや曲もあり、緩急がつけられたり効果音が挿入されたりと今までにない変化が見られる。また、トレモロリフにダークな叙情性が増した分、サタニカルなイメージに繋がったのだと思う。


TSJUDER - Demonic Possession ★★ (2020-05-25 21:32:01)

2002年作の2nd。
このジャケを真似してウォーアックスを購した。
雪が滅多に降らないのでこのようにはいかないが。笑

ファストブラックとはかくあるべきと言わんばかりのアグレッションだ。
冷たくかき鳴らされるトレモロリフの洪水に飲み込まれる。


TSJUDER - Desert Northern Hell ★★★ (2020-05-25 22:50:05)

2004年作の3rd。

前2作と比べるとドラムを中心に音のバランスが良く、邪悪度と破壊度が増している。
これぞトゥルー•ノルウェイジャン•ファスト•ブラック•メタルですな!

ラッキーにも、2001年のライブ音源4曲とボーナスDVD付きで再発されたのをゲット。


TSJUDER - Legion Helvete ★★★ (2020-05-25 21:10:24)

2011年の復活作(4th)。

もはやファストブラックの代表格ですな。
邪悪なトレモロリフに混じって、時折飛び出す荒々しくもスラッシーなリフとNagの雄叫びの波状攻撃にヤられてしまう。凄まじいアルバム。


TSJUDER - Throne of the Goat 1997-2017 ★★ (2020-05-25 22:23:36)

2018年発の20周年アニバーサリーの企画盤。
1997年発売の666枚限定のEPを2017年に録り直して加えたもの。
(今度は2000枚限定と増えている)
1997年の音源は、ロウなブラックメタルファンには応えられない音質である。
コアなファン向け。


TWISTED SISTER - Come Out and Play ★★ (2008-05-19 22:44:00)

I BELIEVE IN ROCK'N ROLL、THE FIRE STILL BURNS、
I BELIEVE IN YOU、KILL OR BE KILLED
など、ふとした時に聞きたくなるナンバーが入っていて、時々聞いてます。


TWISTED SISTER - Come Out and Play - I Believe in You ★★ (2008-05-19 22:29:50)

名曲バラード。
陽気にR&Rするばかりが彼らの特徴ではない。
彼らの奏でるバラードは、実に哀愁たっぷりで、心にしみるのだ。
GOODである。


TWISTED SISTER - Come Out and Play - Kill or Be Killed ★★★ (2008-05-19 22:36:19)

こういうストレートに疾走する曲も、大好き!!
楽曲自体はいつものごとく、わりとシンプルなのだが、
ディー・スナイダーの歌い声、歌メロが、哀愁を帯びていて非常に良いように思う。


TWISTED SISTER - Stay Hungry ★★ (2002-09-11 22:25:00)

日本版が廃盤になってから、数年来ずっと中古CD店で探し続けていたCDの一つです。やっと手に入れたと思ったら、その直後、再発されました。
TWISTED SISTERは、L.A.メタル全盛の頃、モトリーやラットなどとともに当時のヒット・チャートをにぎわせていました。L.A.メタルといえば、必要条件の一つに「美男」であることがあったように思うが、このバンドだけは、少し違っていた。(そおいえば、W.A.S.P.も違っていたような・・・)体育会(ラグビー)系のゴッツイ体に、なんともケバイ厚化粧、何か勘違いしてるんじゃないの?という感じでしたが、しかし、そのサウンドは、外見から想像するものと違い、意外にストレートなロックン・ロール/ハード・ロックを聞かせてくれるではないか!このルックスとサウンドのアンバランスさと、強烈な個性、そして、思わず口ずさんでしまうわかりやすいメロディー・ラインが彼らの魅力でした。
特に、大ヒットしたこのCDは、間違いなくおすすめです!!


TWISTED SISTER - Stay Hungry - Don't Let Me Down ★★★ (2008-01-13 01:20:45)

彼らの曲はどれもそうだが、単純な曲調、演奏でありながら、何故か哀愁を感じさせる。
ストレートに走るこの曲もそうだ。
ディー・スナイダーのしゃがれた歌い声のせいか?
はかない感じ(?)のバックコーラスのせい?
やはり歌メロのかな!サビが印象に残る名曲ですなコレも。


TWISTED SISTER - Stay Hungry - I Wanna Rock ★★★ (2008-05-17 01:45:40)

HR界の、いやROCK界の超がつく名曲だ。
この曲を聴くとなんだか勇気がわいてくるぜ!
プロモVIDEOも曲にマッチしててGOO!


TWISTED SISTER - Stay Hungry - S.M.F. ★★★ (2008-01-13 01:25:02)

ヘヴィなR&Rリフでかっこよく決めてくれて、俺のツボにはまる曲だ!!
周知かもしれないが、S.M.F.とは、
SICK MOTHER F●CKERの略。


TWISTED SISTER - Stay Hungry - Stay Hungry ★★★ (2003-06-07 23:14:41)

非常にストレートな曲で単調ながら、彼等ならではの、少し憂いを秘めた感じもするところが不思議な魅力で、素直にカッコいいと思うのである。ディー・スナイダーの声や歌もなかなか良い。


TWISTED SISTER - Stay Hungry - The Price ★★★ (2002-09-11 22:35:11)

当時、ギターを弾いていた人で、この曲をコピーした事のある人は実は沢山いるのではないかと思います。私もその一人です。この曲は、最も彼らのルックスからは想像がつかない曲だとおもいます。美しく、物悲しく、そしてどことなく男の哀愁を感じさせるこの曲は、メタルに興味のない人でも、「いい曲だね。」と興味を示したものです。が、ジャケットを見せると何じゃこら?!の世界でした。笑。でも、そこがまたいいのです。


TWISTED SISTER - Stay Hungry - We're Not Gonna Take It ★★★ (2008-01-12 02:14:46)

単純でふざけた感じのギターソロがいい!
彼らの代表曲のひとつ。
ビデオも死ぬほど見たぜ!


TWISTED SISTER - Under the Blade ★★ (2004-12-22 02:18:00)

1982年作のデビュー・アルバム。
全世界でヒットした3rdばかりが目立っているが、彼等の音楽性は、既にこの1stで確立している。
(彼等は、その後も頑固にそのスタイルを変えたりはしなかったのだ)
単純に言えば、「わかりやすくストレートなR&R」だが、不思議と個性的で素直にカッコいい。


TWISTED SISTER - Under the Blade - Destroyer ★★★ (2004-12-22 02:23:13)

スローな刻みのR&Rナンバーだが、体(頭)が前後に反応してしまう。
デストゥロィヤー!の連呼のサビでは思わず一緒に叫んでしまう。
これは名曲ですな。


TWISTED SISTER - Under the Blade - Tear It Loose ★★ (2004-12-22 02:36:29)

ノリがいい、実に軽快なナンバーだ!!
本国アメリカで発売を拒否され、イギリスで先に人気が出たということだが、この曲聞いてるとうなずけるような気がする。
1982年の作品ということは、NWOBHMの後半の時期で、多少なりともその影響が感じ取れる。


TWISTED SISTER - Under the Blade - Under the Blade ★★★ (2004-12-22 02:28:16)

軽快なリズムのタイトル・ナンバー!
単純ながらギター・リフの刻みに味わいを感じる。
展開もパワフルでGOOD。


TWISTED SISTER - You Can't Stop Rock 'n' Roll ★★ (2004-12-23 02:33:00)

1983年作の2nd。
1stと比べると、かなりアメリカン・サウンドになっているというか、彼等の個性そのものが確立している。素直にカッコいいと思える。
ディーのしゃがれたVoの歌いまわしがなんとも哀愁をおびていて心に響くし、みんなで歌える親しみやすいバック・コーラスもポイントが高い。
この作品があってこそ、次の3rdが爆発的大ヒットとなったのだ。


TWISTED SISTER - You Can't Stop Rock 'n' Roll - Ride to Live, Live to Ride ★★★ (2004-12-23 03:13:46)

サビの部分がキャッチーで、非常にGOOD!
演奏も意外とヘヴィでカッコいいのだ!!
これもTSらしい名曲ですな。


TWISTED SISTER - You Can't Stop Rock 'n' Roll - The Kids Are Back ★★ (2004-12-23 02:41:31)

単純なミドルテンポのR&Rナンバーだが、ディー・スナイダーのVoとバック・コーラスが実に良く、味わいのあるナンバーだ。
GOOD!!


UNCLE SLAM ★★ (2003-06-07 23:27:00)

スケーターズ・ロックからメタル(スラッシュ)へのクロスオーヴァーをみせたバンド。
初期のSUCIDAL TENDENCIESのメンバーが結成したバンドで、当然だが、音楽的に共通するものが感じられる。
硬質でストレートなスラッシュ・チューンだが、けっこうクセになるのである。


UNCLE SLAM - Say Uncle ★★ (2003-01-11 23:57:00)

SUICIDAL TENDENCIESのオリジナル・メンバーであった2人(トッド・モイヤー、サイモン・オリバー)が、作ったバンドの1988年作1st。そのサウンドは、本家のSUCIDAL TENDENCIESゆずりで、スケーターズ・ロック/ハード・コア/パワー・スラッシュ・メタルといったところだが、やはりそれ以外にもラップやファンクなどの要素もみられる。割とシンプルな楽曲が多いが、パワーが非常に感じられ、結構癖になるぜ!!


UNCLE SLAM - Say Uncle - Contaminated ★★★ (2003-01-12 00:03:19)

割と単純なリフと曲の展開だが、何か底知れぬパワー/勢いが感じられる。ギターのザクザク度といい、Voのアグレッシヴさといい、バックVoの威勢の良さといい、いい感じです!!


UNCLE SLAM - Will Work For Food ★★ (2003-06-07 23:23:00)

1993年作の2nd。
直球型突撃スラッシュ・メタルな彼等のあいもかわらぬ姿勢に脱帽。
硬質な音作りも心地よく、吐き捨てタイプのボーカルが、非常にクールでかっこよい!!


UNCLE SLAM - Will Work For Food - Dominant Submission ★★★ (2003-06-07 23:37:52)

一癖もふた癖もある変なミドル・テンポの曲に、思わず体が反応してしまう!
私は、こういうタイプの曲にも弱いでのある。


UNISONIC (2011-09-11 14:42:35)

マイケル・キスクのバンド。
最近カイ・ハンセンが参加しているらしいが、LOUDPARK11でも競演があるのか?!
楽しみですなぁ。


UNITED - EMARGENCY EXPRESS - SUCK YOUR BONE ★★★ (2007-03-17 18:56:56)

1989年にテイチクがインディーズ・メタルのオムニバス、EMARGENCY EXPRESSを発売した。(その後1996年に再発された)
その中に収められているこの曲は、Voの青さは目立つものの、ズンズン!とフックの効いた荒々しくもヘヴィな演奏が実にいい味出していて、非常に素晴らしく、インパクト十分であった。
(ちなみに、ほかのアーティストは、ZI:KILL、NUDE JANE、BAD MESSIAH、DAMZELL、GARGOYLE、CROWLEY、BELLZLLEB、ELIZA、かまいたち、MAZERANが各1曲収められている)


UNORTHODOX - Asylum ★★ (2009-03-06 00:14:00)

1993年作?の1st。
前身となった幻?のカルト・ドゥーム・バンドのバンド名ASYLUM、そのままのタイトル。
発売当初、あまりのジャケのショボさに釣られて購入。その時はよさがわからず、中古ショップ行きとなった。
今改めて手にして聞いてみると、なかなか良いではないか!
THE OBSESSEDに通じる激シブ・ドゥーム風であるが、一癖あり、味わい深い作品だ。


UNORTHODOX - Asylum - Asylum ★★★ (2009-03-11 23:25:04)

全身となったASYLUMの代表曲のカバー。
出だしのドーミィ・パートのインパクトが強いが、疾走してみたり、
哀愁漂うアイオミみたいなギター・プレイも聞けて、思わずニンマリ(死語か?)してしまうのだ。
クセになるぜ!!


UNORTHODOX - Asylum - Cyclone ★★★ (2009-03-11 23:39:32)

プログレ・ドゥーム??
やたらとカッコいいリフとリード・ギターが良い!
しかし、ちょっと短いな。


UNORTHODOX - Asylum - Neanderthal ★★★ (2009-03-11 23:46:04)

「ペケペケ、ポコポコ」のギター音が結構クセになる。
途中のヘヴィ・パートは、ドゥーム・ファンならきっと喜ぶであろう。俺も喜んだし(笑
でも、これもやっぱり短いなー。もっと聞きたい!


UNORTHODOX - Asylum - Scorpio Rising ★★★ (2009-03-11 23:53:19)

WINO直系のいかすギター・フレーズ、リフが十分に堪能できる傑作ですな!
歌なしでも、胸が締め付けられ、感動するのだ。
後半にテンポアップし、やや激しくなる。


UNORTHODOX - Asylum - Suicide King ★★★ (2009-03-11 23:33:30)

当時、スラッシュ勢の衰退、モダンヘビネスとデスの台頭が見られるご時勢に、
このギターの音は、かなりショボいがゆえに、逆に個性的だった。
今聞くと当時ほどのインパクトは無いが、なかなかいい味を出し入るではないか。
GOOD!


VADER - De profundis ★★ (2002-10-12 20:47:00)

このアルバム気に入っています!
この作品には、全体を通して何かオーラみたいなものがかかっているかのようです。ただ、SLAYERのREIGN IN BLOODを超えているというのは言い過ぎですな。


VAN HALEN - Van Halen - Ain't Talkin' 'Bout Love ★★★ (2010-08-30 22:49:13)

某CMソングで耳にし、懐かしさのあまり引っ張り出して聞いてます。
出だしのフレーズがなんともカッコいーですよねぇ!!
あーなつかしー。


VAN HALEN - Women and Children First ★★ (2003-09-18 00:38:00)

これはシブイ!!1、2曲目なんか、かなりシブイぜ!!
わりとヘヴィだし、パワーが感じられるところがいい!
個人的にヒジョーに思い入れの強い作品。


VAN HALEN - Women and Children First - And the Cradle Will Rock... ★★★ (2003-09-18 00:46:48)

このヘヴィなギターの音作りが大好き。
デイヴ&バック・コーラスもパワフル。
とにかく、リフとサビの歌メロが良い!!


VAN HALEN - Women and Children First - Everybody Wants Some!! ★★★ (2003-09-18 00:51:01)

ふざけた感じのリフだが、実にヘヴィなところが良い!!
楽曲も全体として、シブく仕上がっている。結構好きな曲。


VAN HALEN - Women and Children First - Fools ★★★ (2003-09-18 00:57:57)

これに1票もないのはおかしいぜ!絶対。
冒頭の早弾き&タッピングでつかみはOK!!
そしてヘヴィ・リフが炸裂する。そして終盤にリフが沈み込んでいくあたり、鳥肌が立つぜ!!


VAN HALEN - Women and Children First - Loss of Control ★★★ (2003-09-18 00:42:54)

制御不能。
そんな雰囲気が伝わってくる。さぁ!どうする?てな感じ。
大音量で聴くと、さらに良さが分かるぜ!!


VENDETTA - Brain Damage ★★ (2007-11-23 18:16:00)

小気味良いリフの刻み具合が確かにベイエリア・テイストかも知れない。
叙情的なメロディを基調としているあたりがドイツのバンドならでは。
その上彼らは、お茶らけた明るい要素を持っていて、それが結構いい味を出しているように思う。
侮ること無かれ、リフや展開は素晴らしいものがある。


VENDETTA - Brain Damage - Brain Damage ★★★ (2005-09-17 01:53:13)

ビデオ・クリップでは、ひげ面のギター(だったっけ?)が、妙にいい味だしてたなぁ。結構コミカルでインパクトが強い。畳み掛けるようなリフの応酬が非常にGOOD。


VENOM ★★ (2002-10-02 20:47:00)

邪悪で粗悪なノイジー・サウンドをもってして、「ブラック・メタル」という言葉を最初に使ったのが、このVENOMだったと思う。演奏ははっきり言ってへたくそである。しかし、この手の反社会的な音楽を最初にやったところが実に偉いところです。その後のアンダーグラウンドシーンはおろか、メジャー路線のバンドたちにも尊敬され、愛されたカリスマ・バンドなのです。Voのクロノスの邪悪でお茶目なキャラクターも好きです。
(YOSIさんも書いてますが、この人たちは、真性の悪魔主義ではなかったようです)


VENOM - Black Metal ★★ (2002-10-02 20:58:00)

1982年作。NWOBHMムーブメントの最中、VENOMはその粗悪なキャラクター、粗悪なサウンドにより、世間からはつまはじきにされていました。当時にしてみれば、この作品、あまりに過激で、スピーディーで、アグレッシヴすぎたのですな。きっと。これは歴史的な超名盤です。


VENOM - Welcome to Hell ★★ (2003-10-04 01:59:00)

彼等はあらゆる邪悪系、暗黒系、サタニック系メタルの始祖であり、スラッシュの始祖でもある。
つまりはBLACK SABBATHに匹敵するほどの多大な影響力をHM界にもたらしたと思う。
そんな彼等の1stアルバムがコレ!
全てはここから始まったのだ!!超がつく歴史的名盤である。


VENOM - Welcome to Hell - Bursting out ★★★ (2003-10-04 02:28:10)

物悲しいアルペジオで始まるが、バラードであろうはずがない!!
実はアルバム中、最もヘヴィで破壊的な強力ナンバーなのである。
隠れた名曲だ!!


VENOM - Welcome to Hell - IN NOMINA SATANAS ★★ (2003-10-04 02:22:04)

ベースのフレーズが実に怪しげだ。
恐すぎる。


VENOM - Welcome to Hell - Live Like an Angel (Die Like a Devil) ★★★ (2003-10-04 02:08:45)

凄まじいオーラが感じられる曲だ!!
ノリも良い!
クロノスの邪悪なVoも良い!
名曲だぜ!!


VENOM - Welcome to Hell - Red Light Fever ★★ (2003-10-04 02:17:30)

地を這うような重低音リフと、ドタドタと重たいドラム、グチャグチャのギター・ソロ。
ただならぬ殺気を感じる・・・。これはひょっとして隠れた名曲かも知れない。


VENOM - Welcome to Hell - Welcome to Hell ★★★ (2003-10-04 02:03:21)

地獄へようこそ!!
ここが地獄の入り口なのだ。


VENOM - Welcome to Hell - Witching Hour ★★★ (2002-10-02 21:08:36)

MOTORHEADをより過激にした感じの疾走チューン!ビデオで見たクロノスの狂気に満ちた邪悪なライブ・パフォーマンスは強烈で、忘れられません!!


VINNIE VINCENT - GUITARS FROM HELL ★★ (2009-12-12 12:17:00)

コレクターズCD。
エニグマの倒産によりお蔵入りとなったソロ・アルバムだ。
自虐的な性格もさることながら、運にも見放された彼がとっても可愛そう。涙
VINNIE VINNCENT INVASION の 1枚目に参加したVoが歌っているので、その作風にそっくりである。
彼の非凡なる才能と、ギターを弾きまくりたいという強い願望が見て取れる。
別の言葉で言うと、楽曲自体は秀逸なものであるが、ギターソロが長めで、随所に入り、早弾きで弾きまくっているのだ。
(デモ音源のアウトテイクであるからかもしれないが)
ただ弾きまくるだけではなく、泣きのフレーズもあり、美しいハーモニーもある。
発売して欲しかったなぁ。


VINNIE VINCENT - GUITARS FROM HELL - TRUTH ★★★ (2009-12-12 12:27:43)

怪しげなアラビア調のフレーズが印象的。
Robert Fleischmanの歌も、Vinnie Vincentのギターも実にカッコいい!!
GOOD!!


VINNIE VINCENT - GUITARS FROM HELL - WILD CHILD ★★★ (2009-12-12 12:32:21)

LAメタル調で、ヘヴィかつキャッチーな曲。
とにかくリフがめっちゃカッコイー!!
ノリまくれるぜ!!
ギターソロも相変わらず長い 笑


VINNIE VINCENT INVASION ★★ (2003-01-15 23:30:00)

誰か彼のファン限定CD(価格4千数百円)を買ってやって下さい!!なんだかかわいそうなので。


VINNIE VINCENT INVASION ★★ (2008-01-27 21:12:00)

某サイトでBOYZ ARE GONNA ROCKのビデオを見ました。
やっぱりこのバンドはカッコいい!!そう思いました。
(名バラード、LOVE KILLSもあった)


VINNIE VINCENT INVASION - All Systems Go ★★ (2003-01-16 00:03:00)

ヴィニー・ヴィンセント(G)、マーク・スローター(Vo)、ディナ・ストラム(Ba)、ボビー・ロック(Ds)の4人からなる1988年の作品。2作め。前作では、ただただ、弾きまくっていたヴィニーも少し抑え気味にして、楽曲の良さを全面に押し出した傑作であると思う。ASHES TO ASHES、LOVE KILLS、LET FREEDOM ROCK、THAT TIME OF YEARなど名曲が多い。
余談だが、この作品無しに、SLAUGHTERの成功はなかったでしょうな。


VINNIE VINCENT INVASION - All Systems Go - Ashes to Ashes ★★★ (2003-01-16 00:17:41)

うねるベースとキャッチーなギター・リフ、そしてハイ・トーンVo。実にスリリングでカッコいい曲です。中間のブレイクから、ヴィニーのソロに移項するあたりと、ソロ自体がまた、特にカッコいいです。


VINNIE VINCENT INVASION - All Systems Go - Breakout ★★★ (2003-01-16 00:32:04)

KISSでもやってそうな疾走チューン。
ここぞとばかりヴィニーが弾きまくっていますが、前作ほどではありません。こういう速い曲もカッコイイです。


VINNIE VINCENT INVASION - All Systems Go - Love Kills ★★★ (2003-01-16 00:26:55)

このバラードも、ドラマティックでいいですな。マークのVoと、ヴィニーのギターの美しいこと。「バラード集」を自分で作る際には必ず入っています。(8曲目のTHAT TIME OF YEARとどちらにするかいつも迷うけど・・・)


VINNIE VINCENT INVASION - All Systems Go - That Time of Year ★★★ (2003-01-16 00:10:37)

楽曲、メロディーともに申し分なし!こういうバラードも実にカッコいい!マークの表情豊かなハイトーンVoが楽曲の良さをさらにひきたてるし、ディナのベース・ラインも私はセンスが光っていると思います。これは名曲ですな。


VINNIE VINCENT INVASION - Vinnie Vincent Invasion ★★ (2004-07-04 20:40:00)

ヴィニーの非凡な才能溢れんばかりに、詰め込まれた欲求発散型作品で、2ndと共に「傑作」である。
何と言っても、作曲力、アレンジ力が良い。加えて、これでもかと言わんばかりのクレイジーなギター・ソロには脱帽である!!す、素晴らしい!


VINNIE VINCENT INVASION - Vinnie Vincent Invasion - Animal ★★★ (2003-01-16 00:40:53)

この曲だけではないが、改めてヴィニーの作曲能力の高さとセンスの良さに感心させられます。KISSのLICK IT UPあたりに入っていてもおかしくないだと思います。逆を言えば、彼がKISSへ与えたモノも大きかったということになるでしょう。彼は実は偉大なギタリストなのです。ちなみにこの曲、演奏(他のパート)が終わっても、彼は狂ったようにギターを弾きまくっています!!


VINNIE VINCENT INVASION - Vinnie Vincent Invasion - Back on the Streets ★★★ (2003-01-16 00:48:14)

哀愁ただようバラード。Voラインを中心に、上質のメロディーが非常にいい作品。ギターソロで、ヴィニーは、例によって弾きまくりますが、あっというまに終わってしまいます。が、しかし後半には再び弾きまくります。でもこれがまたカッコイイのです!!


VIO-LENCE ★★ (2002-10-10 02:22:00)

デビュー当初は、VIOLENCEではなく、VIO-LENCEでした。現MACHINE HEADのロブ・フリンが在籍していたバンドで、ベイエリア・スラッシュの第2世代の代表格でした。そのサウンドは、ベイエリア特有のクランチ・サウンドですが、他のベイエリアで活躍していたバンドに比べ、よりアグレッシヴであることが特徴でした。


VIO-LENCE - Eternal Nightmare ★★ (2002-10-10 00:48:00)

1988年作。1st。やっと中古CD店の店頭で見つけたこの作品には思わず躊躇するような値段がつけられていましたが、あとで買わなかったことを後悔しないように、買ってしまいました。さすがに1stだけあって、まだB級のスラッシュ・サウンドっぽいところが全体を支配していますが、私にとってはソレがまたいいのです!!


VIO-LENCE - Eternal Nightmare - Calling in the Coroner ★★ (2002-10-10 00:56:37)

ジャキジャキのベイエリア・クランチ・サウンドに、ヘッド・バンキングしないわけにはいきません!!ハイトーンのVoもいかにもという感じでGOOD!若かりし頃のロブ・フリンのギター・ソロもいい感じです!


VIO-LENCE - Nothing to Gain ★★ (2003-07-21 21:07:00)

1993年発表の3rd。
ロブ・フリンはこの作品を収録後、バンドを去り、MACHINE HEADを結成する。
2ndまでの猛突スラッシュ・サウンドは少し押さえ気味で、楽曲の幅が広がり、独特のクールなムードと、ヘヴィネスに重点を置いたところが、ある意味、MACHINE HEADの1stにつながっているように思えてならない。


VIO-LENCE - Oppressing the Masses ★★ (2002-10-10 01:19:00)

1990年作。2nd。前作に比べ、スピード感はそのままで、サウンドの重量感と切れが増し、幾分ギター・ソロがメロディアスになっています。もちろんクランチ・サウンドは健在です!この作品も中古CD店で比較的高い値段で購入しました。(当時、アメリカでレコード会社に収録拒否された問題の曲TORTURE TACTICSが日本盤には入っています)


VIO-LENCE - Oppressing the Masses - Torture Tactics ★★★ (2002-10-10 01:25:15)

爆走スラッシュ・チューンです!!
発売時、アメリカ盤には、歌詞の内容があまりに過激なため収録が拒否され、入っていませんでした。「拷問」について歌った曲。


VIO-LENCE - Torture Tactics ★★ (2003-07-21 21:18:00)

1991年発表の4曲入りミニ。
あまりにも歌詞が残酷すぎるとの理由で、米国で2ndに収録出来なかった問題チューン“TORTURE TACTICSをメインに、あとから発売したもの。
勢い良し、キレ良し、スピード良しの突撃スラッシュ・サウンドであることに変わりはない。
(ちなみに、この曲は、日本版2ndには収められている。)


VLTIMAS - Something Wicked Marches in ★★★ (2020-05-24 20:57:29)

そろそろ書きましょう。笑
2019年の1st。

エクストリームメタル界の反則的な組み合わせで、
David Vincent(Vo) 元MORBID ANGEL
Blasphemer(Gt) 元MAYHEM
Flo Mounier(Ds) 現CRYPTOPSY
によるスーパーなバンド。

デスメタラー&ブラックメタラーの期待を裏切らない素晴らしい作品で暫くヘビロテで聴きまくってました。(Morbid Angelが見せたインダストリアル風の変化がやや気にはなってはいたが)

音は想像通り3バンドの要素がバランスよく合わさった感じ。ダークかつ技巧的なリフやフレーズなどはBlasphemerの影響がやや強いかな?

アルバム作っただけでなくツアーも回っていた。是非再開されたら観たいなぁ!


VOIVOD ★★ (2004-01-17 19:46:00)

>Kamikoさん
初期のVOIVODとはまた、違ったアグレッションで、モダン・ヘビネス的な雰囲気もあるが、恐らく「買い」でしょうな。
夢想家・Iさんも触れていたが、CRIMSON的なところもあり、GOODデスよ。


VOIVOD - Negatron ★★ (2004-01-17 00:24:00)

夢想家・Iさん
「不協和音」実に良い表現ですな。
俺も彼等の最大の特徴は、この不思議なコードにあると思っている。
初期のVOIVODが好きな俺にとって、この作品から伝わるパワーとエネルギーは応えられませんな!
俺の中では、プログレ的サウンドと、不協和音、そして攻撃性があってこそ、VOIVODなのである。


VOIVOD - Rrröööaaarrr ★★ (2003-06-13 23:38:00)

楽曲自体は、1stに比べて、よりスラッシーな仕上がり。
ジャケットもアルバムタイトルもインパクト十分であるが、ハード・コアゆずりのノリと勢い、
そして不思議なギター・コード、SNAKEの爬虫類ヴォイス、アグレッション&クールネスと、
全てが素晴らしい。
唯一の難点は、ベースの音が聞き取れず、全体的に録音状態がいまいちであること。


VOIVOD - War and Pain ★★ (2002-09-08 21:27:00)

VOIVODは常に進化するバンドである。個人的には、デビュー当初の粗削りなサウンドが好きです。当時はまだTHRASH METALのカテゴリーに入っていました。VoもDESTRUCTIONのシュミーアみたいな爬虫類っぽいヒステリックな歌いかたでGOODです!!


VOIVOD - War and Pain - Nuclear War ★★★ (2012-01-08 08:19:32)

VOIVOD独特の不思議なコードを用いたサウンドは、この頃既に他のバンドとは違った個性を放っていた。アルバム全体的に、ノイジーでスピーディなナンバーが続くが、ベースを中心にミドルテンポでうねるサウンドは中でも聞き入ってしまう。


VOMITCHAPEL ★★★ (2020-05-03 14:21:12)

アメリカ産、暗黒デス/ブラック•メタル。
Encoffination、Father BefouledのJBSのソロプロジェクトである。いずれも激重の暗黒音楽であるが、最も冒涜極まりない音像。ベコベコしたドラム、繰り返される激重リフ、普通の人は足を踏み入れてはいけない禁断の世界が広がる。


VOMITCHAPEL - The House of the Lord Despoiled ★★★ (2020-05-03 14:57:04)

2012年作の1st。
暗黒埋葬デスドゥームのEncoffinationの激重音像で、時折邪悪に猛突するスタイルは、同じく、JBSがやっているFather Befouledにも近い。初期のIncantationにも通じる冒涜性が凄まじいアルバム。


VON - Satanic Blood ★★★ (2020-05-05 01:18:21)

アメリカ産ブラックVONの92年作。
その後多くの北欧BMバンドがカバーしていることからも、ブラックメタルの原点ともいうべき作品。
チープでロウなトレモロリフに単純なツタツタドラムなのだが、
それに乗っかる呪術のような邪悪なグロウルヴォイスが頭の中にこだまする!
紛れもない名盤


W.A.S.P. - ANIMAL (F**K LIKE A BEAST) ★★ (2003-05-18 22:41:00)

ミニアルバム。
タイトルそのままの危険なジャケットもさる事ながら、中身も危険。
名曲「ANIMAL」のスタジオ・テイクと、これまた危険なライブ・テイクが収められている!!
1990年にCD(輸入盤)が再発され、早速購入しました。


W.A.S.P. - The Best of the Best - Animal (f××k Like the Beast) ★★★ (2002-10-15 22:11:55)

デビュー当時の見た目とは裏腹に、意外とVoラインがメロディアスだったりします。ブラッキーのコスチュームに影響され、ホームセンターに行って、電気ノコギリの刃(丸くてギザギザの痛そうなヤツ)を買おうかと真剣に悩んだ日々を思い出します。このミニCD(アルバム)、輸入盤でならまだ手に入るかもしれません(タイトルはこの曲名そのものズバリです)


W.A.S.P. - The Last Command ★★ (2008-05-21 22:51:00)

発売は1985年だったと思う。
1stに比べ、ロックン・ロール色が強くなった印象があった。
比較的明るいワスプもなかなか良いものだ。当時、そう思いながら聴いてたなぁ。
BLIND IN TEXASのVIDEOが普通にMTVで流れまくってた良き時代がなつかしー。
個人的には、このメンバーが外見的にも、音楽的にも、キャラ的?!にも危なくて好きだった。


W.A.S.P. - The Last Command - Cries in the Night ★★ (2008-05-21 22:41:32)

彼らのバラードは、やっぱり味がある。
そう思いますなー。
歌メロとブラッキーの声がいい。


W.A.S.P. - The Last Command - Wild Child ★★★ (2008-05-17 01:25:35)

久しぶりに聞きたくなった。
やっぱり、いい曲ですなー。
I WANT YOU・・・のところのブラッキーのウラ声がたまらん。


W.A.S.P. - WASP ★★ (2002-10-15 22:20:00)

I WANNA BE SOMEBODYのプロモ・ビデオを見たときの感動は忘れられません。
メンバーそれぞれのステージ動作は、見た目の通りかなり狂暴なものでした。特に、クリス・ホームズがギターをぶんぶんに揺さぶって弾いている様、ブラッキー・ローレスのかえるみたいなガニマタ開きの足と、ちょっと滑稽なカエル飛び(?)などなど。
この作品には、この曲以外にも実に素晴らしいナンバーが収められています。当時の外見を嫌って聞かず嫌いの人もいるかと思いますが、聞いて見てください。


W.A.S.P. - WASP - Hellion ★★★ (2008-05-17 01:35:07)

見た目と合致した激しい疾走曲だ!
サビの部分で思わず力が入るぜ!
今聞いてもGOODだ!


W.A.S.P. - WASP - I Wanna Be Somebody ★★★ (2003-05-18 22:31:34)

チェンソーの金切り音からスタートするこの曲のビデオクリップは、何度見たことか。
楽曲はなかなかの本格派で、アグレッシヴかつどこか美しい響きを持つ。彼等の代表曲の一つ。個人的には、クリス・ホームズのキャラが大好き!


W.A.S.P. - WASP - L.O.V.E. Machine ★★★ (2008-05-17 01:29:57)

W.A.S.P.は歌メロがいい!
その代表のような曲!
見た目と裏腹になんとも美しく素晴らしい曲だ。


W.A.S.P. - WASP - Sleeping (in the Fire) ★★★ (2008-05-21 22:34:38)

W.A.S.P.の名曲バラードを忘れていた!
何たる失態。
初期の作品で、この曲ほど、見た目とのギャップが激しい曲はないのではなかろうか?!
哀愁たっぷりの悲しい歌だ。あー胸が締め付けられる!