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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300

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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300
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BATHORY - Hammerheart ★★ (2003-01-15 23:17:00)

ひとり暗く落ち込みたい時にピッタリ!
ジャケットの如き、ヴァイキングの戦いの歴史をこの1枚で切々と語りかける様です。ひょっとしてこれが「ヴァイキング・メタル」の源なのか?
正直言って、最初聴いた時は「何だこれは!買うんじゃなかった!」と思ったのですが、なかなかどうして、聞いているうちに、洗脳され、「良さ」がわかってきます。
20年もの間活動を続けられるということは、それだけ「評価する人」がいるということに他ならないと、私は思いますな。


BATHORY - Hammerheart - Baptised in Fire and Ice ★★★ (2004-10-16 03:42:46)

だるい男性バック・ヴォーカルと、変な刻みリフが繰り返される。
クォーソンもエモーショナルに雄叫びを上げている。
俺にとっては鳥肌ものである。


BATHORY - Hammerheart - Father to Son ★★★ (2004-10-16 03:49:49)

イーヴルなザクザク・ヘヴィ・リフがたまらない!!
そしてダイナミックな展開とコーラス(?!)もいい。
クォーソンの下手ながら味のあるVoも実に魅力的だ。
この曲もおすすめしたいですな。


BATHORY - Hammerheart - Shores in Flames ★★ (2004-10-16 03:25:47)

何故か書き込んでなかった!
Kamikoさんが書いてるとおりの名曲。
11分10秒という長い曲だが、繰り返し聞かないとその良さはきっとわからないであろう。といっても、わかる人はやはり少ないでしょうな。


BATHORY - Hammerheart - Valhalla ★★★ (2004-10-16 03:34:40)

なが~いイントロが終わると、ザクザク・ミドルテンポ・ヘヴィ・リフのお出ましだ!!
そして、お~・・・あ~~~・・・とお約束のバックコーラスが響き渡る。
これがいいのだ!!


BATHORY - Octagon ★★ (2003-08-25 23:52:00)

前作REQUIEMで爆裂スラッシュへのアプローチをみせたクォーソン先生。
本作でも、爆裂スラッシュをやっている。
ややスピードは押さえ気味だが、ある意味曲によってメリハリが効いている。
ギターの音が少しショボいが、聞きなれると、殺傷力が感じられるほどになる。


BATHORY - Octagon - Sociopath ★★ (2003-08-25 23:46:16)

OCTAGONの4曲め。
前作であるREQUIEMの勢いそのままの爆裂スラッシュ・チューンである。クォーソンの狂気を感じる。


BATHORY - Requiem ★★ (2002-09-14 02:44:00)

ブラック/デス・メタル系では、カリスマ的存在のBATHORY。クォーソン大先生がひとりで全部やっているところにまた偉大さを感じます。そんなBATHORYの最もアグレッシヴで、スラッシーなこの作品は、ただ者じゃありません。スラッシュ・メタルがはやっていたので自分もやってみようという感じかなと思いますが、やり過ぎです!どこか線が切れてしまったかのごとく、凄まじいほどのエネルギーが爆発してます。


BATHORY - Requiem ★★ (2003-09-28 23:41:00)

>疾走野郎さん
彼のVoが勢いあまって裏返るところに俺は狂気を感じるのです!!


BATHORY - Requiem - Crosstitution ★★★ (2003-05-28 01:33:09)

凄まじい!尋常ならざるパワーと怒り、そして狂気が感じれる。
ベースはビコンビコン、ドラムはタンタン、ギターはザクザク、ボーカルはギャーギャーといった感じ。
とにかく、聞いて見て欲しい!!


BATHORY - Requiem - Distinguish to Kill ★★ (2002-09-14 02:57:02)

BATHORYにしては珍しく、アルバム全体がヘヴィーで切れ味鋭い疾走爆裂チューン目白押しですが、なかでもこの曲は殺傷力が高い作品ではないかと思います。


BATHORY - Requiem - Necroticus ★★ (2003-05-28 01:39:03)

アグレッシヴなスラッシュが好きな人は、きっとたまらない魅力を感じると思うなぁ。
この曲も、疾走チューンなのだが、前奏の部分の音などは、彼ならではのセンスとカリスマ性を感じる。


BATHORY - Requiem - Suffocate ★★ (2003-05-28 01:45:00)

出だしは「ヴァイキング・メタル」か?と思わせておいて、いきなり暴走を始まるところがまた、たまりませんな。へヴぃさ、キレ、速さ、アグレッシヴさは驚異的だが、わりとあっさり終わってしまう。


BATHORY - Twilight of the Gods ★★ (2004-05-30 00:52:00)

遂に購入してしまった!
おお!!これが「1点/100点」のCDか!!
彼の作品は大体どれもそうだが、1回や2回聞いただけでは、その良さはわからないと思う。
今回は4回めにして、奥の深い音楽性が理解出来るようになった。
あまりに崇高すぎる作品。ジャケの絵を眺めながら聴くと、彼のかもし出す世界へとのめり込んでしまう。


BATHORY - Twilight of the Gods - To Enter Your Mountain ★★★ (2004-06-02 01:01:20)

出だしはHANOI ROCKSかぁ?!と思わせる北欧情緒豊かな美しいメロディだが、進行するにつれ、だんだんと妖しくなってくる。
しかし、このクサめの歌メロが、何故か心に染みるのである。GOOD!!


BATHORY - Twilight of the Gods - Under the Runes ★★ (2004-06-02 01:20:01)

ほとんど1本調子のキャッチーなリフの曲。
クォーソンのかもし出すVoラインが、下手だがなかなかカッコよい。


BATHORY - Under the Sign of the Black Mark ★★ (2003-02-16 10:31:00)

1986年作の恐らく3rd。彼の作品の中で、比較的評価が高い作品。
この1枚でスラッシュ・メタル、ブラック・メタル、デス・メタル、ヴァイキング・メタルといった音楽の源泉を見ることが出来る。ある意味非常にお得な一枚! お勧めです!!


BATHORY - Under the Sign of the Black Mark - Chariots of Fire ★★★ (2004-06-02 01:53:56)

1986年と言えば、SLAYERが REIGN IN BLOODを発表した年だが、年を同じくしてBATHORYもやってくれています。
速さと邪悪さだけなら、BATHORYの方が上か?!


BATHORY - Under the Sign of the Black Mark - Enter the Eternal Fire ★★★ (2004-06-02 01:43:13)

ヴァイキング・メタルの始まりだ!!
ひたすら繰り返されるミドルテンポの壮大なリフ 邪悪で下手なVo 妖しいコーラスとくれば、もうこれはヴァイキングな世界なのだ。
後半の異様な盛り上がりは危機迫るものがある。恐ろしい。


BATHORY - Under the Sign of the Black Mark - Equimanthorn ★★★ (2004-06-02 01:36:55)

なんだこれは!!と、(いい意味で)思わず絶句してしまう凄まじい曲だ。
BATHORYがデス・メタルやブラック・メタルの祖である事を証明している。


BATHORY - Under the Sign of the Black Mark - Of Doom ★★★ (2004-06-02 01:59:26)

タイトルはドゥームと付いているが、これは、ドゥームでも、スラッシュでも、ヴァイキングでもない。グラインド・コアそのものである。しかも1986年の作品と来ている。GREAT!!


BECK - Mellow Gold - Loser ★★★ (2008-03-25 23:40:47)

BECKの出世曲。
やる気の無い、だるい感じが良い。
ビデオも、良い「味」をかもし出している。
特に、棺桶が進んでいってるとこが良い。
終わる寸前に、ヘヴィなギターの音がかすかに聞こえる。
その後が俺としては非常に気になる!


BEYOND CREATION ★★★ (2013-05-05 23:18:11)

2005年カナダ産のテクニカル・デス・メタル・バンドである。
全員が超絶テクの持ち主であるが、テクニックに走ることなく適度に披露しているところが良い。
5弦フレットレス・ベースに、7弦G2本が絡む。なかなかハイソサエティーな感じすらする。


BEYOND CREATION ★★★ (2013-09-18 23:24:07)

祝・来日!! うおー!楽しみー!卓越したテクニックを見せつけてくれるであろう!


BEYOND CREATION - The Aura ★★★ (2013-05-05 23:24:00)

カナダ産テクニカル・デス・メタル。
フレットレス・ベースにテクニカルなGが絡む!
思わずうっとりする調べである!!


BILLY IDOL - Rebel Yell ★★ (2003-11-06 01:24:00)

俺は密かにスティーブ・スティーブンスのギター・スタイルが好きだった。


BILLY IDOL - Rebel Yell - Rebel Yell ★★★ (2004-11-25 00:45:30)

攻撃的なBILLY IDOLのVoがたまらなくカッコいい。
時々ふと聴きたくなるんだな、コレ。
STEVE STEVENSのカッチング・ギターもGOOD!


BILLY IDOL - Vital Idol - Mony Mony ★★★ (2003-11-06 01:26:45)

BILLY IDOL といえば、この曲をまず思い出すなぁ。
ヒットしたし、インパクト十分!
拳を突き出しノリまくってたっけ。


BITTER END - HARSH REALITIES ★★ (2003-10-13 00:39:00)

実に歯切れの良いパワー/スラッシュ・サウンド!!
ノリの良いナンバーが続き、頭を振らずにはいられない!!
ギターもそこそこメロディアスで、リズム隊がしっかりしている。
強引なリフにもインパクトがある。


BITTER END - HARSH REALITIES - BEAT THE SYSTEM ★★★ (2003-10-13 00:43:56)

実に歯切れよくグイグイと突っ走るリフとスピーディな曲展開がたまりませんな!
ギターも、エモーショナルかつテクニカルでGOOD。
Voはギターとは対照的に実に冷ややかでこれがまたカッコいいのである。


BLACK 'N BLUE ★★ (2002-09-21 01:02:00)

このバンド、「ボーカルが萩本欽一に似てなかったらもっと売れてただろう」というお話しは有名。
名曲Hold On To 18は、1stと、2001年に発売されたULTIMATE COLLECTIONというベスト版と、1998年作のONE NIGHT ONLY・LIVE というライブCDで聴くことができます。ベスト版は、今ならヘビメタ専門輸入CD店の店頭もしくはネット上で購入出来ると思います。


BLACK 'N BLUE ★★ (2003-09-16 22:11:00)

そう、再発されたんですなこれ(1st)が。
日本版持ってる俺としては、やはり悲しいな・・・。


BLACK 'N BLUE ★★ (2003-09-17 00:04:00)

5150さん
輸入盤でよければ、ネット通販で入手できると思いますよ。
(再発されたといっても、いつまでもあるものんじゃありません。)
今のうちかも。
ちなみに、俺も福岡出身なので、そちらの事情はよ~くわかりますよ。


BLACK 'N BLUE - Black 'n Blue ★★ (2002-09-21 00:42:00)

この1st、数ヶ月前ついに中古で手に入れました。高かったです。数年前に再結成してライブCDを出したり実際に活動を再開して、OLDファンを中心に再度人気が上がりました。1stのみならず、他のCDも少し値が上がっているようです。とにかく、L.A.メタルが全盛の頃で、今聞いてもカッコイイです!


BLACK 'N BLUE - Black 'n Blue - Hold on to 18 ★★★ (2002-09-21 00:54:33)

BLACK'N BLUEは何といってもこの曲ですな!L.A.メタル全盛期に彗星のごとく現れ、その音楽性がからも超大型新人と期待されていました。この曲のプロモVIDEOでの、ボーカルの「振り」の激しさといい、ギターの足を大きく開いて弾いている様といい実にカッコ良かった。今でも時々みています。この曲がもし、カラオケであったなら、間違いなく歌いまくるでしょう!


BLACK 'N BLUE - One Night Only ★★ (2003-09-18 01:28:00)

1999年発売。
文字通りのHALLOWEENの夜のスペシャル・LIVEの模様を収録したもの。(収録は1997年みたい)
メンバーは歳をとったが、往年の生きのよいL.A.メタルを聴かせてくれる。
根強いファンの熱い要望により実現したのだ。
彼等は4thまで出していたと思うが、はやり1stに収められている、HOLD ON TO 18や、AUTOBLAST、WICKED BIRTH、SCHOOL OF HARD KNOCKS、I'M THE KING が良い。


BLACK SABBATH ★★ (2003-09-27 02:04:00)

昔は、BLACK SABBATHのレコードを買うと、何か災いがあるのではないか、呪われるのではないか?と本気で心配していたものだ。
それは、彼等の周りで起こった数々の黒魔術にまつわるエピソードによるもの。
今、そんなこと考える人はいるのだろうか?


BLACK SABBATH - Black Sabbath - Black Sabbath ★★★ (2003-09-27 02:16:29)

最も恐怖を感じる恐ろしい曲。
タイトルが示すように、これがサバスの代表曲である。
一人で聞いていると、何かが背後に近づいて来そう・・・。
OH! NOーーーー!!
後半の転調&リズム転換がまた、スリリングでカッコいい!!


BLACK SABBATH - Black Sabbath - N.I.B. ★★★ (2003-09-27 01:56:05)

よくもこんなカッコ良くも恐いリフを考え付くものだとひたすら感心してしまう。素晴らしい。
本物の黒魔術崇拝者のもつオーラが全編に感じとれる。


BLACK SABBATH - Born Again ★★ (2002-10-02 00:05:00)

イアン・ギランがサバスに加入したと聞いたとき、背筋が凍ってしまったのを覚えている。当時私は好奇心旺盛な頃で、恐いもの観たさ(聞きたさ)で早速購入し、その出来上がったアルバムを聞いたとき、あまりの暗さ、重さ、激しさ、恐ろしさに震え上がり、聞いてはいけないものを聞いてしまったという感じでした。ジャケットがまたこの上ない恐怖を誘います。これも外せない作品です。是非聞いて見てください!


BLACK SABBATH - Born Again - Born Again ★★★ (2002-10-02 00:25:46)

「サバス」の「ギラン」が歌って聞かせます!どこまでも深く悲しい、そして暗く、恐ろしい歌を!私は何故この曲の書き込みがないのか不思議でなりませんな。いい曲です絶対!悲しみと恐怖に打ち震え、涙して聞いて下さい。


BLACK SABBATH - Born Again - Disturbing the Priest ★★ (2002-10-02 00:14:21)

いきなり、出だしから恐怖におののきます。後ろに誰かいないか不安になるので、絶対に夜、ひとりで聞かないで下さい!動と静のコントラストがまた微妙に演出してくれます。


BLACK SABBATH - Born Again - Trashed ★★★ (2004-02-14 01:44:01)

サバスとパープルが合体し、最高に恐いサウンドが出来上がってしまった!
お~恐い。(ビデオも恐いぞ)
でも、この曲はカッコいいぜ!!


BLACK SABBATH - Born Again - Zero the Hero ★★★ (2002-10-02 00:18:20)

この曲のリフがまた、非常に恐い。恐いけど頭に残って離れないんです。だから、CANNNIBAL CORPSEがこの曲をカバーしたとき、一発でサバスの曲だとすぐ分かりました。名曲です!


BLACK SABBATH - Greatest Hits ★★ (2003-09-27 02:34:00)

1977年作11曲入りベスト。
おや?なんでみんな書いてないの?
邦盤のジャケが気持ち悪いからなのか?
このベスト盤は、必聴の超名曲揃いだし、手ごろな値段で買うことが出来るはず。
ベスト盤なんて邪道だと考えてる人が多いのだろうか???
できればこれは邦盤でなくオリジナル・ジャケットで手に入れたいものだ。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell ★★ (2003-08-24 00:46:00)

1980年(NWOBHMムーヴメント勃発の年)作。
もともと、ヘヴィ・メタル(HM)の始祖は、BLACK SABBATH意外の何者でもなく、HMという言葉が使われだした「きっかけ」となったような作品がこれだと、俺は思っている。
楽曲の質、重さ、ロニーの歌唱とも申し分ない傑作である。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Children of the Sea ★★★ (2003-08-24 00:51:38)

冒頭の美しいアルペジオとロニーの哀愁に満ちた押さえ気味のVoを聞いただけで、もうこれは名曲だと思ってしまう。
そのあとの展開も勿論、素晴らしい。ロニー&サバスならではの美しく心打たれるバラードである。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Die Young ★★★ (2003-08-24 00:56:47)

美しいイントロから、急転直下し、激しいリフと、重いベースが押し寄せる。展開もドラマチックに展開し、全く飽きさせない。
これは文句無しの名曲ですな。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Lonely Is the Word ★★★ (2003-08-24 01:01:33)

リフがいい!!カッコ良すぎる!
こういう怪しげなリフが大好き。
アイオミのバイオリン奏法の部分でも泣けるし、勿論ロニーの歌も光っている。ベースラインもよい。
これも書き込み少ないけど、間違いなく名曲ですな!!


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Neon Knights ★★★ (2003-08-24 00:39:11)

ロニー在籍時の最高傑作であると思う。
オジー在籍時のPARANOIDOに匹敵する強烈なヘヴィ&疾走チューン!!
ヴォリュームあげて聴くと、タンスの上からものが振動で落ちてきたのを思い出す。


BLACK SABBATH - Live Evil ★★ (2004-01-16 23:10:00)

オジー時代の曲は、ロニーが歌うのも良いとは思うが、やはりオジーが歌った方が良いと思いますな。特にBLACK SABBATHなんか。
このLIVEで個人的に一押しなのは、出だしのE5150~NEON KNIGHTSと、 CHILDREN OF THE SEA、そして THE SIGN OF THE SOUTHERN CROSS。
ロニーの歌唱力、ギーザーのうねりまくるベース、アイオミのギターが融合し、うっとりするような暗黒の世界に導いてくれる!


BLACK SABBATH - Live at Last ★★ (2003-12-05 23:57:00)

1973年OZZY在籍時の伝説(?)のライヴ盤であるが、メンバーはこのアルバムの存在を認めていない。
バンドに無断で録音し、発売したらしい。
初期サバスの名曲が並び、ブラック・マジックな世界が存分に楽しめる名盤だと思う。


BLACK SABBATH - Master of Reality - Into the Void ★★★ (2002-10-14 19:27:16)

これぞドゥームの真骨頂です!!隠れた(?)名曲間違いなしですな。後半の転調するあたり、カッコよすぎてゾクゾクするぜ!


BLACK SABBATH - Master of Reality - Sweet Leaf ★★★ (2003-09-27 02:25:34)

前半のリフがカッコ良すぎる!!オジーのVoも狂ってる!
そして何よりも中盤の展開がたまらなく良い!!
これも言わずと知れた超名曲ですな。


BLACK SABBATH - Mob Rules - Falling Off the Edge of the World ★★★ (2003-08-24 00:32:52)

出だしの美しくも暗く悲しいイントロからダウンしていくあたり、一緒に落ちていく感じがする。
そして激しいリフとロニーの雄叫びが炸裂!!
まさに「失楽園」そのものである。


BLACK SABBATH - Mob Rules - Slipping Away ★★★ (2003-08-24 00:25:05)

意外や意外!!この曲が選曲されていないなんて!
途中のアイオミのワウが効いたギターと、ギーザーの凄みの効いたベースの掛け合いに、ゾクゾクさせられるはずだ!!
聞いてみな!!


BLACK SABBATH - Paranoid - Iron Man ★★★ (2003-09-27 02:10:32)

恐い!でもカッコいい!
単純なギター・リフと好対照のベース・ラインのコントラストが実にシブい。
途中のリズム転換するあたりがまたカッコいい。これも言わずと知れた超名曲である。


BLACK SABBATH - Paranoid - Paranoid ★★★ (2003-09-27 01:49:20)

一体全世界で何人の人がこれをカバーし、憧れただろうか?
俺もその一人。
この曲、フルボリュームで聴くと、風と振動が伝わってくるぜ!!
凄まじいパワーを感じる。


BLACK SABBATH - Vol 4 - Tomorrow's Dream ★★★ (2003-09-27 02:21:12)

意外に、人気がないのは悲しいことだ。このドゥーミィな音こそが、全てのヘヴィ・ミュージックの源である。リフもカッコいい!!


BLIZARD ★★ (2008-03-10 22:34:00)

ZARDがBLIZARDのEMPTY DAYS(SHOW ME THE WAY収録)をカバーした曲が、
名探偵コナンの主題歌に使われてますな!


BLIZARD - Show Me the Way ★★ (2003-05-04 22:51:00)

私がBLIZARDを初めてTVで見たのは、この作品のタイトル曲であった。
サウンドは比較的ポップ感覚のHRだが、MATSUKAWAのギター・ソロがなかなか良い。SAIJIROの歌メロもよい。カラオケでもあれば、歌うのだが・・・。


BLIZARD - Show Me the Way - Empty Days ★★★ (2008-03-01 22:03:35)

ZARD(Vo.坂井泉水)がデビュー・アルバムでカバー(タイトルは「愛は暗闇の中で」)した曲なのだ。
軽快な立てノリが心地よい。
コレもギターが盛り上がってきたところで曲が終わってしまうのが唯一悲しい。


BLIZARD - Show Me the Way - I'm Alone ★★★ (2003-05-04 22:57:52)

アルペジオを伴ったメロディアスなバラードから始まり、徐々に激しくなり、後半には、松川のギター・ソロから一気に加速して、実にエモーショナルな疾走チューンへと転じ、絶頂に達しようかという時、一気に終わってしまう。
もっと聞きたい衝動にかられる曲ですな!!
歌メロ良し!ギター・ソロ良し!聞いてくれ!


BLIZARD - Show Me the Way - Mary ★★★ (2003-05-04 23:03:29)

BLIZARDは、アップテンポの曲もなかなかキャッチーで心地よいが、どちらかというと私は、悲しみに浸れるバラード群の方が、心を動かされる。この曲も短めだが、なかなか泣かせてくれる。
心にしみる名バラード。


BLIZARD - Show Me the Way - Over Heat ★★ (2008-03-13 22:31:50)

立てノリのリフが心地よいハード・ポップな疾走曲!!
カラオケでもあれば、是非歌ってみたい曲だ。


BLIZARD - Show Me the Way - Show Me the Way ★★★ (2007-08-05 02:06:45)

心にしみる名バラード!
カラオケで歌うと、結構難しいのだ。
カッコイイぜ!


BLOOD INCANTATION - Hidden History of the Human Race ★★ (2020-09-29 00:52:48)

US産デスメタルの2019年作の2nd。
いわゆる宇宙(人)ジャケと、判読不明の緑ロゴに惹かれて購入。
時折、ヒュイーンと宇宙的な広がりを見せる辺りは期待通りの宇宙メタルである。
テクニカルデスの範疇に入るかもしれないが、さほどひけらかす感じではなく聴きやすい。


BOLT THROWER ★★ (2004-01-22 01:15:00)

EARACHEの耳栓:イヤープラグド2の中に、FORCE CRUSADEというビデオ・クリップが入っているが、確かに、ステージングも閃光が走り、イカズチのようですよ。
ちなみに、ビデオはライヴ映像で、メンバーはみんな首をひたすら振っています。


BOLT THROWER ★★ (2004-01-24 23:35:00)

>GEORGEさん
まだ製造しているとは到底考えられないので、中古屋さんで探した方が良いかもしれないですな。
ただ、画像はそれなにり悪いですよ。やっぱり。


BON JOVI - Slippery When Wet ★★ (2004-11-20 01:35:00)

この作品で、BON JOVIは一気にロック・スターの座についたのです。
この作品無しには、彼等の成功は無かったでしょう。
デビュー当時から彼等を聞いていた俺は、彼等がメジャーになることに少し寂しさを覚えたものだ。しかし、皆さんが書いてるとおり、文句無しの超名盤であることは間違いない。


BON JOVI - Slippery When Wet - You Give Love a Bad Name ★★★ (2004-11-20 01:42:40)

日本の音楽番組(夜のヒットスタジオだったか?)に出演し、この曲をやったわけだが、既にアルコールが入っていたのか、全然音と動作が合っていなかったのを覚えている。そう、モロに口パクだったのである。
サビノ部分になっても、誰もマイクに向かってなかったのには、まいった!笑


BONGZILLA ★★★ (2011-09-25 19:51:31)

ウィスコンシン州産のスラッジ・コア・バンド。
重く遅く引き摺るようなリフに乗せて、マ★リファナ賛歌を歌う(叫ぶ)。
危ない香りがプンプンする。


BONGZILLA - Stash ★★★ (2011-09-25 19:11:02)

スラッジ・コア・サウンドバリバリで、何だかジリジリと火傷しそうな音だ。
ジャケもそのものだし、これこそ本物のマ★ファナ・ロックではなかろうか?!
このCD持っているだけでヤバそう。


BONGZILLA - Stash - P.O.W. ★★★ (2011-09-25 19:21:45)

出だしは不気味な単音リフであるが、だんだんと重く・激しくなり・・・
そして、突然イーブルなリフへ変貌する!!
あぁ、カッコいい。


BOW WOW ★★ (2002-10-26 00:25:00)

BOW WOW はVOW WOWと違うのです。そう思ってVOW WOWのところに書き込まないで、新たにBOW WOWを追加しました。(不適切なら統合して下さい)。
ずいぶん前の話しになりますが、夜のヒットパレードに、このBOW WOWが登場し、郷ひろみ等の前で、YOU'RE MINE/20TH CENTURY CHILDを2曲立て続けにぶちかました時は、なんだか気持ちがすぅーとしました。この時の映像、今も持っています。カッコよかったですよホント!


BOW WOW - Holy Expedition ★★ (2003-02-10 22:18:00)

1983年作のマーキーでのライブ。
2000年にデジタル・リマスタリングされたものを入手しました。LPと比べると多少臨場感に劣る気がするが、「BOW WOW(日本のバンド)が世界に通用する」ということを証明した作品である。YOU'RE MINE、20TH CENTURY CHILD、DEVIL WOMAN、DON'T CRY BABYなど8曲収録されています。
注:日本語の歌詞は、そのまま日本語で歌っています。


BOW WOW - Locus 1976-1983 ★★ (2002-10-26 00:31:00)

BOW WOW のCDはこのベスト盤しか持っていません。ベストなので当然、選りすぐりの曲が詰まっています。タイプとしては、ブリティッシュタイプのメタルです。日本の他のバンドとは音も、曲も一味違っていました。今、聞き返してみると、山本恭二の英語が、海外進出の障壁だったんだろうと改めて思えますな。


BOW WOW - Locus 1976-1983 - 20th Century Child ★★★ (2004-11-11 22:58:42)

ラストショーのスターになるのさぁー!!
誰かあの「夜のヒットスタジオ」で、YOU ARE MINEとこの曲をぶっ続けでやったときの映像を見た人はいないのか?!
(話しが古くて申し訳ない)
メチャメチャカッコ良かったぜ!!


BOW WOW - Locus 1976-1983 - Fugitive ★★★ (2002-10-26 00:42:16)

この曲には、勢い・パワーが非常に感じられます。リフも、フックも効いていて、実にカッコいいナンバーです!SCORPIONSあたりの影響が感じれます。


BOW WOW - Locus 1976-1983 - You're Mine ★★★ (2002-10-26 00:49:22)

これは間違いなくBOW WOWの代表曲ですな!この曲はカッコよすぎ!日本人のツボに見事にはまったリフや曲の展開で、聴く者を虜にします。今でもあの時(夜のヒットパレード出演時)の映像を鮮明に思い出しますな。


BROKEN HOPE - Repulsive Conception - Dilation and Extraction ★★ (2003-09-27 13:38:12)

アンダーグランド版の DEATH みたい。
ゲロゲロの下水道ヴォイスで、人工中絶の凄惨な情景を歌い上げている。
ジェイムス・マーフィーの奏でる陰鬱なメロディが聞ける。


BROKEN HOPE - Repulsive Conception - Engoreged with Impiety ★★★ (2003-09-27 13:43:31)

とても他の人には聴かせられないなこれは。
出だしの部分と、歌詞が下品(これが俺のニーズであったりする)である。
リフも曲の展開も複雑で、変な曲。Voもいかれている。


BROKEN HOPE - The Bowels of Repugnance ★★ (2003-01-15 22:14:00)

1995年作の3rd。TESTAMENTのジェームス・マーフィー(ex.DEATH,DISINCARNATE)がゲスト参加。前作までと比べて、重量感が格段に増したが、スピード感がさらになくなった。ゲストの影響により、テクニカルかつメロディアスなアプローチが聞かれる。


BROKEN HOPE - The Bowels of Repugnance - Waterlogged ★★★ (2003-09-27 13:57:47)

Voがヴォイ、ヴォイ、ヴォイ!と強烈な死臭を振りまいている。
デスを心底好きな人でないと拒絶反応を間違いなく起こすであろう。
自分は大丈夫か試してみたら?(普通の人間か、そうでないのか、笑)


BRONX - ON THE STEEL BREEZE ★★ (2007-12-24 22:30:00)

87年作の3rd(?)
メンバーチェンジ後の作品。
アメリカンHRタイプの楽曲が並ぶ。
特筆すべきは、やはり中心人物、横関敦の早弾きギターであるが、「それだけ」という感は否めない。
CDでの入手は困難であると思われる。


BRUTAL TRUTH - Extreme Conditions Demand Extreme Responses ★★ (2003-03-21 00:23:00)

晩期のNUCLEAR ASSAULTとのギャップが激しく、ダン・リルカは恐らくフラストレーションが溜まっていたのだろうと感じさせられる。Voの叫びかたは、NAPALM DEATHに似ていて、ダンのアグレッシヴなベースの音もしっかりと聞こえる。
皆が書いているとおり、整合感がある分、私は気に入っています!!


BRUTALITY ★★ (2003-09-21 21:31:00)

その名もズバリ!! BURTALITY(ブルタリティ)!!
アメリカは、デス・メタルの産地フロリダ出身。
派手さはあまりないが、じっくりと、デスな世界を堪能出来る。


BRUTALITY - Screams of Anguish ★★ (2005-03-28 23:53:00)

1992年作の1st。
メロデスとまではいかないが、叙情性豊かなブルデス。
特にリード・ギターのフレーズが叙情性を秘めている点では、DEATHにも似ている。
テクもそこそこの実力派。


BRUTALITY - When the Sky Turns Black ★★ (2003-09-21 21:27:00)


1995年作2nd。
ブラスト・パートは極力押さえ気味だが、じっくりと正統派デス・サウンドが楽しめる。
非常に「ヘヴィ・メタル」らしい良い雰囲気を持っているし、所々、あっと驚く展開もある。


BRUTALITY - When the Sky Turns Black - Screams of Anguish ★★ (2003-09-21 21:39:59)

バンド名の如く、ブルタリティあふれる曲。
冒頭SEのスクリーミングも恐怖を誘うが、曲が始まってからのVoのデス声もなかなかの迫力である。
Baの音の分離も良く、その点では、あのDEATHを彷彿とさせる。


BRUTALITY - When the Sky Turns Black - Shrine of the Master ★★★ (2003-09-21 21:52:19)

アルバム中、最もブラスト・パートが多く激しい曲。
作風は、なのDEATHに近い。
皆、案外テクニシャンなのかもしれない!!


BURZUM ★★ (2002-10-02 21:58:00)

ノルウェーの真性悪魔主義バンド。中心人物であるカウントは懲役21年の禁固刑を受け現在服役中である。カウントの狂気に満ちた咆哮、悲哀に満ちた美しいフレーズ、ダークかつノイジーなサウンドが特徴。


BURZUM - Belus ★★ (2010-04-14 00:16:00)

ギターノイズが入り、初期の作風に戻ったというので購入。
当たり前かもしれないが、使っているコード、リフ回しなど、MAYHEMに近い気がした。
そう思うとなんだか複雑になる。
歌声(?)に変化があり、作品全体を通して狂気・絶望感は減退しているように思う。


BURZUM - Det som engang var ★★ (2002-10-02 22:12:00)

1993年作。セカンド。真性悪魔主義のブラック・メタルを聴く者なら、このBURZUMあるいは、カウント・グリシュナックの名前は聞いたことがあるはずです。この作品が発表された年にMAYHEMのユーロニモス殺傷事件が起こったのです。
カウントの狂気に満ちた叫び声を聞いていると、なんだか恐くなってきます。でも、おすすめです!


BURZUM - Det som engang var - En ring til å herske ★★ (2002-10-03 00:22:51)

陰鬱かつどこかメランコリックなサウンドに、カウントの狂気に満ちた咆哮が響き渡ります!この曲の良さが分かれば、一人前のブラック・メタラーとなれるでしょう!


BURZUM - Hvis lyset tar oss ★★ (2009-10-11 18:17:00)

絶望、虚無、悲愴、暗黒、陰鬱、狂気、どの言葉もこの作品に当てはまるなー。
時々聞きたくなる俺はビョーキなのだろうか...?
音はしょぼいけど、彼のかもし出す世界観が実に素晴らしい。


CANDLEMASS - Ancient Dreams ★★ (2002-10-01 23:30:00)

1988年作。Voは、巨漢のMessiah Marcolin 。私にとってはCANDLEMASSと言えばこの人の歌い声なんです!
メロディック・ドゥームとも言えるサウンドだが、徹底して重く、そして暗い。ギターは割とテクニカルだったりする。


CANDLEMASS - Ancient Dreams - The Bells of Acheron ★★ (2002-10-01 23:45:32)

タイトルナンバー。単音のギターリフが延々と6分以上続く、全く単調な曲ではあるが、北欧ならではの透明感みたいなものが心地よい。それでいて、ヘヴィでダークなところがまた不思議なんだよな。


CANNIBAL CORPSE - Bloodthirst ★★ (2003-01-21 22:09:00)

1999年作の確か7作め。CANNIBAL CORPSEらしさを損なわず、キャッチーかつヘヴィな作品に下方という彼等。初期の頃のブルタリティむき出しのサウンドではなく、より音楽としての幅が広がったように思う。あくまでブルータルなのだが、「印象に残る」リフやフレーズが多い点で、私は気に入っている。


CANNIBAL CORPSE - Bloodthirst - Raped by the Beast ★★★ (2003-01-21 22:15:47)

出だしでキャッチーな曲かな?と思わせて、Voが入ると同時に、ヘヴィリフに転換する。VoのGEORGE FISHERもコープス・グラインダーぶりが板についてきて、実に切れ味鋭いデス・ヴォイスを聞かせてくれます。今では彼のVoも立派な武器ですな。