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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 601-700

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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 601-700
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DOOM - Killing Field ... - Rocking Russian ★★★ (2004-11-27 11:49:32)

DOOMを世に知らしめた、まさに驚愕のセカンド・ミニの1曲め。
まず、このベースとドラムの「音」が、実にカッコいい!!
リフも、展開も、シブく、カッコ良すぎである!!


DOOM - Killing Field ... - You End.get Up!you ★★★ (2008-03-18 21:38:49)

これも再発CDにボーナスとして収録されている。
名盤オムニバスのSKULL THRASH ZONE Vol.1に収録されている2曲のうちの1曲。
初期DOOMの魅力満載の楽曲で、当然だが、1st、NO MORE PAINの楽曲群に近い。
当時コレを聞いてDOOMのファンになった人はかなりいたはずだ。
エモーショナルかつハイソでアグレッシヴな疾走曲で、
諸田のベース、藤田のギター、広川のドラム、すべてがかっこよい!


DOOM - No More Pain ★★ (2002-09-24 23:45:00)

1986年作の1st。とにかく凄いの一言。この作品をうまく表現することが出来ませんが、奥の深いオリジナリティー、卓越したテクニック(特にベース)、アグレッシブさ、時として叙情的なメロディーが合わさって、物すごいサウンドを作り出しています!!
セカンド以後は、プログレや、60~70年代のロック的な要素も加わって進化していきましたが、アグレッシヴでエクストリームなものが好きな私は、この1stが特におすすめです!


DOOM - No More Pain ★★ (2004-11-27 12:19:00)

CDは音が少し悪いので、この作品は、レコード盤を購入されることをお勧めします。
しかし、ジャケの絵がそれぞれ違うので、私は両方持っています!
赤い頭巾をかぶり(かぶせられ?)、全身を縛られた裸の女性が、ドクロの山の上で、奇妙なポーズを取っていて・・・。(何書いてんだ俺は?!笑)
レコードは、女性が3人くらいで連なって前を向いているヤツで、
CDは女性が一人でお尻を背にしてしゃがんでいるヤツです。
好きな人はジャケ買いもありかも!


DOOM - No More Pain - Body No Body ★★★ (2002-10-04 00:08:21)

VENOMあたりの初期スラッシュタイプの音だが、VENOMと違う点は、テクニックがあるということだ。特にベースが凄まじい。また、途中のインストパートの物悲しくもエモーショナルなギターが印象的。


DOOM - No More Pain - I'm Yourjunky Doll ★★★ (2004-11-27 12:24:08)

吐き捨てVoとノイジーなギターにただならぬ個性と魅力を感じてしまう!
カッコいい!!


DOOM - No More Pain - Last Stand to Hell ★★★ (2003-07-26 00:57:07)

この曲は、彼等のデビュー・アルバムにおまけとして付いていたソノシートの中の曲で、CD化されたときに11曲目に収録されている。
いかにもといった感じのドロドロしたスロー・パートと疾走スラッシュ・パートの繰り返し。こいつら、「ただ者」ではないと実感しましたな。


DOOM - No More Pain - No More Pain ★★★ (2003-07-26 01:13:05)

人間の奥底に潜むダークで、物悲しい悲痛の叫びみたいなものが、聴くものに襲い掛かってくる。
これは、聞いてはいけない禁断の曲のような気もするが、中古CD屋で見かけたら一度効いて見て欲しいですな。
非常に奥の深い憎悪と悲しみの念に縛られてみては?!


DOOM - No More Pain - Why!? ★★★ (2010-06-05 12:08:52)

DOOMとの最初の出会いは確かこの曲だった。
強烈なベースと唯一無二の個性に鳥肌が立ったのを記憶している。
YOUTUBEで、音源だけ発見したので、一度聞いてみて欲しい!

http://www.youtube.com/watch?v=q3tQ3VLk4bc&feature=related


DOOM - Still Can't the Dead ★★★ (2016-03-02 20:59:56)

待ち望んだDoomの復活作!!なんと16年ぶりだ!
若干大人しくなった感は否めないが、唯一無二のアバンギャルドな深い音楽性は健在である!
元Casbahの古平氏により、銀や舌有といった諸田氏の愛したベース達も見事に復活している。


DOOM - Still Can't the Dead - All Your Fears ★★★ (2016-03-02 22:51:03)

キレのあるPazz氏のドラムと、古平氏の伸びやかなベースが心地よい!
藤田氏のギターとボーカルが加われば、もう紛れもないDoomサウンドなのである。
おかえりなさい!涙


DOOM - Still Can't the Dead - Never Seen... The God ★★★ (2016-03-02 22:45:11)

変拍子ヨロシクのリフに思わずニヤついちまう!
雰囲気はIllegal Soul っぽいかな?
遅くなったり早くなったり変化に富むところも相変わらずかっこいい!!


DOOM - Still Can't the Dead - Still Can't the Dead ★★★ (2016-03-02 22:58:24)

タイトルチューン。
ビデオが発売前に公開されていた。
静かに幕をあけるこの曲は、オシャレな曲と思いや次第にヘヴィさを増す。
特に、変拍子が突如入るとキタキタ!と嬉しくなる!!


DOOM - Where Your Life Lies !? ★★ (2008-03-09 01:11:00)

1999年作。
諸田氏が亡くなってからの作品だ。
藤田氏の他、DEF.MASTERのTATSUYA YUMI、あとGUTWIEっていう山口出身のベース。
DEF.MASTERというバンドは、日本のインダストリアル界ではかなり有名らしいし、YUMIなる人物もかなり個性的らしい。
GUTWIEなる人物は、なかなか良いベースを弾くが、故諸田氏とはスタイルが違う。
初期からのDOOMファンは、面食らうと思う。俺もそうだ。
打ち込みインダストリアル版DOOMという感じ。
藤田の日本語の歌も聞ける。しかもそれはバラードである。


DOOM - Where Your Life Lies !? - It's Wrong ★★ (2008-03-13 22:09:18)

もともと、DOOMにはインダストリアルなところがあった。
この曲は、それを思い起こさせてくれる。
打ち込みではあるが、聞いてると違和感があまり感じられなくなってくるのが不思議だ。


DOOM - Where Your Life Lies !? - No Mean (2008-03-13 22:17:47)

覚悟はしていたが、ここまでとは!
打ち込みバリバリのインダストリアルな曲。
藤田の気のない柔らかい歌い方がまた、これまでのDOOMとは違い、面食らってしまう。
賛否両論分かれるところ。


DOOM - Where Your Life Lies !? - What Have They Done !? ★★★ (2008-03-12 00:48:18)

うちこみインダストリアル・DOOMも悪くない。
そう思えて来た!!
ベースのGUTWIEが非常に良い仕事をしている。
素直にカッコいい!!


DOOM SYNDICATE ★★ (2008-01-24 01:58:00)

ブック●フで250円で購入した。
バンド名にDOOMとついていたんで、
ドゥーム・メタルを期待していたのだが、基本はスラッシーなメロ・デスだった。
でも、曲によっては、ブル・デスみたいなのやドゥームみたいなのもあるし、プログレッシヴなところもある。
とにかく「変」だが、掘り出し物だったと俺は思っている。


DOOM SYNDICATE - BEYOND SALVATION ★★ (2008-01-24 01:49:00)

2004年作。
ギターソロはメロデス的。
リフはブルデス的な部分とメロデス的な部分の両方を兼ね備えている。
ブラスト・パートは無く、テクニックを駆使したスラッシーなサウンドだ。
突然ドゥーミィなパートが出てきたりする曲もあるのだ。
それにしてもジャケとロゴがショボい(笑)


DOOM SYNDICATE - BEYOND SALVATION - BLACK SLEEP OF CABBIE ★★★ (2008-02-02 02:21:27)

出だしはCARCASSのHEARTWORKあたりを髣髴とさせるメロディアスなフレーズ。
重低音デスVoとブラックメタルタイプの高音シャウトの二重奏。特に重低音パートではそのいかつさに気づく。
プログレッシヴ(?)なアプローチもあり、とにかく(いい意味で)「変」!!
GOOD!


DOOM SYNDICATE - BEYOND SALVATION - FEARLESS IN THE FACE OF DEATH ★★★ (2008-02-08 00:35:53)

ブラストではなく、ツーバスで疾走!
途中突然移行するヘヴィ・リフがカッコいい!
重低音Voもなかなか良いし、最期のギターソロも短いが素晴らしいものがある。
この曲はブル・デスといっても良いだろう。


DOOM SYNDICATE - BEYOND SALVATION - GATHERING THE ARMIES OF DOOM ★★★ (2008-01-24 02:26:38)

スラッシュ→メロデス→スラッシュ→ドゥーム→スラッシュ→
メロデス・・・プログレ・・・とめまぐるしく展開する。
結構インパクトあるぜ!!


DOOM SYNDICATE - BEYOND SALVATION - PRODUCT OF ENVIRONMENT ★★★ (2008-01-24 02:20:03)

これは変態的な曲だ。
リフもサウンドも変で癖になりそう。
例えるならば、DYING FETUSとSCATTER BRAINを混ぜたようなサウンドで面白い。
ベースがビコンビコン弾けてるところがまた、味を感じさせる。


DRAGON ★★ (2003-10-16 23:28:00)

ポーランド産デス・メタル。
2ndのFALLEN ANGELあたりでは、まさに「金返せ」状態の中身であったらしい。
3rdでは、サウンド・プロダクションが著しく向上し、「あのドラゴンが、大化けした!」と一部で話題になった。
濁声タイプのVoと、割とプログレッシヴなアプローチをみせるリズム隊、時折キャッチーかつメロディック(メロウ)なギターといった特徴で、全体としては、アグレッシヴなデス・メタルである。ブラスト・パートはない。


DRAGON - Scream of Death ★★ (2003-10-16 23:19:00)

「大化けした!」と、ひときわ一部で脚光を浴びた(?)1990年作の3rd。
なかなか、個性のあるデス・メタル・サウンドを聴かせてくれる。
同じ北欧でも、いわゆる、DISMEMBERやENTOMBEDスウェディッシュ・デス・スタイルではない。
聞きようによっては、スラッシュにも聞こえるし、プログレッシヴな感覚もあり、メロウな部分もある、実に説明に困るサウンドで、個性的だ。


DYING FETUS ★★ (2002-09-30 00:54:00)

次世代ブルデスバンド。日本にもDOJOで来日。ドラムとギターが特にハイテクで、Voは、超低音でCRYPTOPSYの初代Voであるロード・ウォームに似ています。次世代というだけあって、モダン的な要素が随所に感じ取れます。ブルデス・ファンは必聴だぜ!!


DYING FETUS - Destroy the Opposition ★★ (2002-09-30 21:46:00)

2000年発売の彼らの日本デビュー作。このバンド、作品の発表のたびに「最高傑作」を連発しています。本当にもっと多くの人に聞いてもらいたいデス。この作品では、どのパートも以前にもましてそのテクニック、独創性により磨きがかかっているし、サウンド・クオリティーが過去最高の出来です。


DYING FETUS - Destroy the Opposition - Born in Sodom ★★★ (2005-01-04 23:37:56)

変態的なギターとベースのリフとフレーズが実に素晴らしい。
ドラムもバカテクぶりを十分に発揮しているし、ギター・ソロのぶっ壊れ度も実に心地よい。
GOOD!!


DYING FETUS - Destroy the Opposition - Destroy the Opposition ★★★ (2002-09-30 21:58:04)

この曲、Voがデス・ヴォイスながら、個性を発揮しています。下品さと、ユーモアをもって産業ロックがはびこる現在の「社会」に対して嘲笑うかのようです。曲調は、激速ではありませんが、緩急を巧く使ってあり、名曲だと思います!!


DYING FETUS - Destroy the Opposition - Justifiable Homicide ★★ (2002-12-01 11:23:39)

疾走パートと、アップテンポのパート、そしてミドルテンポ、スロウ・パートとリズム展開が複雑だが、根底には、ブルータルな「うねり」が入っています。カッコいい!


DYING FETUS - Destroy the Opposition - Pissing in the Mainstream ★★ (2002-12-01 11:25:05)

ブロークン・ゴード・テクニックのギター・フレーズが効果的に使われた曲。


DYING FETUS - Destroy the Opposition - Praise the Lord (Opium of the Masses) ★★★ (2002-12-01 11:22:16)

新感覚のブル・デス・サウンドが実に素晴らしいの一言。ミドル・テンポの出だしの部分から、ゾクゾクします。超低音ヴォイスと、高度なテクニックに裏付けられたカッチリとした演奏のマッチングが実に気持ちいいデス。


DYING FETUS - Killing on Adrenaline ★★ (2002-09-13 02:12:00)

次世代ブルータル・デス・メタルバンドの一つ。そのサウンドは実に重く、速い。メンバーは皆ハイテクで、特にKEVIN TALLEYのドラムは、MORBID ANGELのピートの次に凄いと思います。そして、JASON NETHERTONのデス・ヴォイスがまたいいのです。CRYPTOPSYの初代Vo、ロード・ウォームが好きな人は、きっとはまるはず。ギターの飛び出してグルグルまわるようなキャッチーなフレーズもこのバンドの特長だと思います。おすすめデス!!


DYING FETUS - Killing on Adrenaline - Fornication Terrorists ★★★ (2002-09-13 02:25:43)

この下品なVoが、私にとってたまりません。リフはひたすら重たく、そしてリード・ギターは軽やかに飛び回るような感じです。(他にいい表現が見付かりません)
そして今までのデス・メタル・バンドにないモダンなセンスが光っています。勿論、ドラム、ギター、ベースともハイテクです。このバンド、もっと評価されるべきです。


DYING FETUS - Purification Through Violence ★★ (2003-02-14 21:13:00)

1996年作。
後の作品に比べると、比較的正統派グラインド・コア/デス・メタルですが、この作品で既に彼等の個性が開花しています。
複雑なリフと意外な展開、ハイ・テクG&Ds&Ba、下品極まりない下水道ヴォイスが見事に融合し唯一無二の個性を引き出しています。


DYING FETUS - Stop at Nothing ★★ (2003-06-10 21:58:00)

2003年作。
Vo,GのJHON GALLAGHER 以外のメンバーが辞めてしまい、新たな布陣で挑んだ作品。
メンバーは、JHON GALLAGHER(Vo,G)、SEAN BEASLEY(Ba)、VINCE MATTHEWS(G)、ERIK SAYENGA(Ds)の4人。
メンバーがほとんど変ったのに、大した影響は感じられず、若干、「テクニック」の面では減退した感はあるが、相変わらずのサウンドとクオリティである。おそるべし!!
今までの作品に比べ、ストレートになったが、独特のグルーヴ感とハイ・テンションぶりは健在である!(曲によっては、「メロデス」的なアプローチもあるのが少し気になるところ)


DYING FETUS - Stop at Nothing - Forced Elimination ★★ (2003-06-10 22:16:19)

彼等にしてはめずらしく、わりと剛球一直線の曲。
凄まじいエネルギーが渦巻いている!特にギター・ソロなどで幾分メロディアスなアプローチが聞けるが、間違いなくブル・デスである。


DYING FETUS - Stop at Nothing - Onslaught of Malice ★★★ (2003-06-10 22:28:51)

JHONのこもった重低音デス・ヴォイスがいい感じのこれまたハイ・テンションな疾走→ミドル→スロー→疾走チューン!!


DYOXEN ★★ (2011-09-03 06:52:37)

1985年にカナダはモントリオールで結成された4人組。
いわゆるB級スピードメタルである。
若干変なリフ、音数の多いギター・ソロがなかなか良い。

カナダ恐るべし。


EARTHSHAKER - Decade -super Best Album- - 炎に身を焦がして ★★★ (2007-03-17 19:30:44)

「ほーのおーにぃーみをこがしてー・・・」と、何度歌ったことか。カラオケで歌うと結構エネルギーを消費する、歌って気持ちのいい曲だ!


EARTHSHAKER - EARTHSHAKER ★★ (2002-09-09 01:31:00)

あのメイデンのエイドリアン・スミスが提供したDARK ANGELを含むこのアルバムでは、まだシェイカーがハードロック/ヘヴィメタル・バンドであるという誇りを持っていたような気がする。タイトルナンバーのEARTHSHAKERは、よく仲間と熱唱したものです。勿論ギターでコピーもしました。「ウォール」「412」「夢の果てを」と名曲ぞろいです!!


EARTHSHAKER - EARTHSHAKER - 412 ★★ (2007-03-17 19:54:32)

ファストの3曲目!
シャラのカッティング・リフがいかしていて、爽快な曲だ。
OH!という歌いだしは、RCサクセションの忌野清志郎ほどわざとらしくなく、決まっている!と、俺は思う。


EARTHSHAKER - EARTHSHAKER - CHILDREN'S DREAM ★★★ (2007-03-17 20:09:35)

これも哀愁漂う名曲ですな!
マーシーの歌も、シャラのギターも泣きが素晴らしい。
EARTHSHAKERのポップ化した後半しか知らない人には、今聞いても結構新鮮かもしれませんなぁ。


EARTHSHAKER - EARTHSHAKER - DARK ANGEL(ANIMALS) ★★★ (2003-05-08 23:35:31)

ブリティッシュ丸出しのこの曲は、言わずと知れたエイドリアン・スミスが彼等に提供した曲。
当時トレモロ・アームを手にした私は、まずこの曲のソロを弾いてみました!


EARTHSHAKER - EARTHSHAKER - EARTHSHAKER ★★★ (2003-05-08 23:32:07)

初期のEARTHSHAKERに対する書き込みが少なすぎる。
このバンド名そのものズバリのEARTHSHAKERが紛れもない彼等の代表曲であることを決して忘れてはならないのだ!!
ノドがかれるまで、歌ったものです。(私はギタリストなのでコピーもしました)


EARTHSHAKER - EARTHSHAKER - I FEEL All SADNESS ★★★ (2007-03-17 19:58:40)

日本のメタル史上に残る超名バラード!
Voのマーシーの歌唱力、うまさがひときわ際立つ作品だ。
カラオケにもあるが、自分で歌ってみると思ったように歌えず、周りを感動させるどころか、自己満足すらできないのだ。
若い人に広めたい。そんな思いで今聴いている。


EARTHSHAKER - EARTHSHAKER - MARIONETTE ★★★ (2007-03-17 20:05:49)

初期のライヴで、聴衆と掛け合いをやっていた曲。
同じようにバンドでコピーして、掛け合いをやったものだ。
なつかしーいなー!
ハーモニクスを多用した間奏のフレーズは、当時は結構おしゃれだったのだ。(今でもかっこいいが)
最後のだんだんと早くなるところを、みんなであわせるのが難しかったのを覚えている。


EARTHSHAKER - EARTHSHAKER - TIME IS GOING ★★★ (2007-03-17 20:14:35)

パワフルかつ攻撃的かつ壮大なマーシーの歌声。
そして、ブリティッシュ感覚で、スリリングなギターリフが非常に印象に残る名曲だ。
書き込みがないのが非常に残念でならない。


EARTHSHAKER - EARTHSHAKER - WALL ★★★ (2003-07-26 22:44:02)

マーシーの攻撃的な歌と、シャラのギターが胸を打つ不朽の名曲。
メイデンあたりのブリティッシュ色もこの頃は感じられたのである。後期のポップ感覚も良いが、俺は初期の作品が好きだ。


EARTHSHAKER - EARTHSHAKER - Yume no hate o ★★★ (2003-07-26 22:48:54)

1stの最後を飾る曲。
この切なくも激しいマーシーの歌声を是非聞いてもらいたい。シャラのエモーショナルな泣きのギターも心に響きわたる。


EARTHSHAKER - FUGITIVE ★★ (2002-11-17 12:24:00)

この作品は泣けます!私の場合、リアルタイムに聞いていたので、若かりし頃の切ない思い出が脳裏によみがえります。是非聞いて下さい。


EARTHSHAKER - FUGITIVE - FUGITIVE ★★★ (2004-11-08 23:02:38)

俺はおびえたFUGITIVE。
ひたすら泣けるぜ。


EARTHSHAKER - FUGITIVE - 記憶の中 ★★★ (2007-03-17 19:42:49)

シンプルだけど、エモーショナルで心に響く名曲のひとつですな。
ギターソロの入り際と、ソロが非常にGOODなのだ!


EARTHSHAKER - MIDNIGHT FLIGHT - RADIO MAGIC ★★★ (2007-03-17 19:39:14)

夜のヒットスタジオ、俺も見ました。というか録画しやつDVDに落としました。
誰かが書いてましたが、確かに浮いていた。
全員「ロン毛」(長髪に)スリムパンツ、一人だけ薄化粧等など、当時の日本音楽シーンからすると、やっぱり異様な姿に見えたはず。
しかし、楽曲と歌の素晴らしさは、一般の視聴者にも十分アピールでき、よりいっそうのFANの獲得につながったに違いないと思いますな。


EARTHSHAKER - PASSION - Arigatou kimi ni ★★★ (2007-03-17 19:27:14)

名バラードだが、長すぎる!!
失恋の後に聞くと、超泣けるぜ!!
ちなみにカラオケは存在するはずデス。


ELECTRIC WIZARD ★★ (2004-05-05 23:18:00)

確かに、3rdはジャケがいいよね。
こういうアートワークにも惹かれる俺であった。何やら妖しげなアトムパパが森のそばで煙吸ってるみたい。(笑)


ELECTRIC WIZARD - Dopethrone ★★ (2003-12-29 17:37:00)

2000年作の3rd。
ヒジョーに重たいドゥーム音象の中にも、モダン・ヘビネス的な雰囲気が漂う。
マ●ファナを吸い続けていると頭の中がこんなになるものなのか?
普通の人を知られざる禁断の世界に導いてくれる作品である!


ELECTRIC WIZARD - Dopethrone - Weird Tales: I. Electric Frost - II. Golgotha - III. Altar of Melektaus ★★ (2004-05-05 23:14:01)

重く引きずるリフと無機質なヴォーカルが淡々と繰り返され、後半のスロー・ドゥーム・パートへとつながり、思わず陶酔(トリップ)してしまう曲。GOOD!


ENCOFFINATION ★★★ (2012-12-21 14:14:05)

アメリカのドゥーム・デス・バンド。
激ヤバデスぞ!!
ものの数秒聴いただけで、劇震が走りました!こんな胸躍るバンドは久しぶりデス。
地獄または、棺桶の中に確実に引き摺り込まれますゾ。


ENCOFFINATION - III - Hear Me, O’ Death (Sing Thou Wretched Choirs) ★★★ (2016-03-05 01:21:54)

カリフォルニア産埋葬ドゥーム•デスの2014年の3rdアルバム。
ドラムとギターボーカルの2人しかいないのだが、なんとも異様な音像である。
夜一人で聴くとヤバい!


ENCOFFINATION - III - Hear Me, O’ Death (Sing Thou Wretched Choirs) - Charnel Bowels of a Putrescent Earth ★★★ (2016-03-05 01:08:05)

暗い、重い、寒い!
なんだかジャケの髑髏が喋りかけてくるかのよう。


ENCOFFINATION - O' Hell, Shine in Thy Whited Sepulchres ★★★ (2012-12-21 14:23:03)

2011年作。
待ち望んでいたサウンドと巡り合えた気がした。
激重、激遅で、邪悪極まりない音の洪水がジワジワと押し寄せて来ます。
アルバム通して聴いていると4曲目のイントロあたりと、8曲目の鳴り止まない鐘の音のあたりで、窒息死しそう!!
マヤの予言により、人類が今日滅亡するかもしれないが、一足先にイきそうww


ENCOFFINATION - O' Hell, Shine in Thy Whited Sepulchres - Annunciation of the Viscera ★★★ (2016-03-05 00:46:58)

ラストを飾る10分を超える息詰まる大曲。
背筋が凍る悍ましいVocalが素敵過ぎる。
最後には鼓動も止まりそう、、、


ENCOFFINATION - O' Hell, Shine in Thy Whited Sepulchres - Pall of Unrequited Blood ★★★ (2013-09-16 18:54:13)

呪文?のような不気味なモノから始まる。。暗黒リフに続いて、デスVoが入るが、一気に生き埋めにされたような閉塞感に襲われる!怖いけどかっこいい!!


ENCOFFINATION - O' Hell, Shine in Thy Whited Sepulchres - Rites of Ceremonial Embalm’ment ★★★ (2014-05-08 01:03:22)

火葬前の棺桶の中にいるようなかんじになる…
ヤバいぞこりゃ!


ENCOFFINATION - O' Hell, Shine in Thy Whited Sepulchres - Ritual Until Blood ★★★ (2013-09-16 18:47:39)

戦慄が走る激・邪悪な暗黒サウンドが素敵すぎる!窒息死しそう!呪術的なVoがまたたまらなく良い!!ジャケもドラムの音も全てがツボ!


ENCOFFINATION - Ritual Ascension Beyond Flesh - Nefarious Yet Elegant Are the Bowels of Hell ★★★ (2013-09-19 15:35:39)

最初の鐘の音で心臓がドキっとする。
そのあと地面を引き摺り回され、埋葬される感じである。
怖すぎる...


EVILDEAD ★★ (2003-08-08 23:46:00)

元AGENTSTEELのG、フォアン・ガルシアと、ABATTOIRのB、メル・サンチェスが中心のバンド。
フォアンとアルバート・ゴンザレスのテクニカルなギターの絡みと、複雑な曲展開と、何ともいえないオリジナリティあふれるリフやフレーズに圧倒されるのである。


EVILDEAD - Annihilation of Civilization ★★ (2002-09-23 23:38:00)

1989年作、1st。独特の味のあるメロディーライン(ツイン・ギター)が妙に印象的な作品。時にはスレイヤーのごとく疾走し、時にはメガデスのように激しく展開していくところが実に格好良いです。1stにして最高の出来だと思います。(EPもあわせて3枚しか聞いたことないけど・・・)
中古CD店で、まだ時々見かけるので、その気になれば入手可能だとおもいます。(日本版はジャケットが2種類あります。どちらもRISE ABOVE EPとのカップリングです。)


EVILDEAD - Annihilation of Civilization - Annihilation of Civilization ★★★ (2002-09-23 23:49:42)

1stの2曲めであるこの曲は、リフがムチャクチャカッコ良く、曲展開も実にスリリングで、独特のメロディーセンスも光りまくっている!!(正直、他にも勧めたい曲が沢山あって困るくらいだ)


EVILDEAD - Annihilation of Civilization - F. C. I. - the Awakening ★★★ (2003-12-21 01:56:56)

美しいツインリードのハーモニーとザクザクの刻みリフからはじまり、
SLAYERばりの殺傷スピード・リフへと移行する。
この曲の素晴らしいところは、実は後半なのだ。複雑に、そして起伏激しく、急転直下に展開し、絶頂に達したところで終焉を迎える。
これは失神ものだ!!GREAT!!


EVILDEAD - Annihilation of Civilization - Future Shock ★★★ (2003-08-08 23:39:17)

何だこれは?!と思わずのけぞる「変なナリフ」が頭を直撃。
結構クセになる名曲。
タテのりのミドルテンポの曲。ギターソロもなかなかのものである。
終わったかと思うとまた押し寄せてくるあたりがいい味だしている。


EVILDEAD - Annihilation of Civilization - Holy Trials ★★★ (2003-08-08 23:55:02)

冒頭の叙情的なフレーズが印象的で、いきなり不穏なリフが刻まれ、そしてそれは徐々に加速していき、流麗なギターが絡む。
中盤のブレイクパーとのアルペジオが美しく、さらに美しいソロが流れるが、短めで終わってしまうので、非常に残念だが、これも隠れた名曲ですな!!


EVILDEAD - Annihilation of Civilization - Living Good ★★★ (2003-08-08 23:34:28)

ザクザクのフックの効いたミドルテンポのリフから急転直下のごとくツー・ビートのファスト・パートへとなだれ込み、多彩なリフとテンポがめまぐるしく展開していく。
そう、これはもう、インテレクチュアル・スラッシュの域である。
ギターの流麗かつテクニカルなフレーズがまた、たまらない!!
隠れた名曲ですな。


EVILDEAD - Annihilation of Civilization - Unauthorized Exploitation ★★★ (2003-12-21 02:10:05)

フックが効きすぎた奇怪なリフが妙に耳に残る。
キレとスピードがクセになる曲だ。
ザクザクザクザク・・・。


EVILDEAD - Live... From the Depths of the Underworld ★★ (2003-09-27 14:16:00)

1992年のヨーロッパ・ツアー時のLIVE音源。
実に生々しい臨場感あふれる音である。
個人的には、1st中の楽曲にやはり魅力を感じる。
JUAN GARCIA(G)とDAN FLORES(G)の演奏力の高さが伺える。


EVILDEAD - Rise Above - Rise Above ★★★ (2003-12-21 02:15:41)

これはもう完全にハードコア・パンクのノリであるが、
ヘヴィにガツンガツンかましてくれるぜ!!
(しかもザクザクいわしている)
これもGREATな彼等の代表曲で名曲である!!


EVILDEAD - The Underworld ★★ (2004-10-24 20:09:00)

1991年作。
1stに比べ、重厚なサウンドになったのだが、全体的にギターの音が小さめなのが少し不満。
前作でみせたカオスティックかつ不思議なオリジナリティは薄れたが、フォアンのリード・ギターのセンスは相変わらず光っている。
全体的に、パワフルなスラッシュ・チューンを聴かせてくれる。


EVILDEAD - The Underworld - The' Hood ★★★ (2003-09-27 14:35:21)

1991年作の2nd。
Gが一人かわったせいか、1stに比べ、より重厚なスラッシュ・サウンドとなった。
中でもこの曲は、速さとキレ、勢いがある!GOOD!!


EXHORDER - Slaughter in the Vatican ★★ (2008-09-04 21:59:00)

1990年作。
アメリカのバンドらしからぬ、ゴリ押しスラッシュだ。
展開が豊富で、リフも盛りだくさん!
疾走部分が心地よいだけに、個人的には、もっと疾走パートが多い方が良かった。


EXHORDER - Slaughter in the Vatican - Desecrator ★★★ (2004-11-13 16:53:38)

デスの巨匠、スコット・バーンズのプロデュース作。
スロー~ミドル~ファスト~ミドル~スロー・パート・・・と、緩急を生かしたスラッシーなデス・ナンバーだが、終盤の怪奇なリフに内臓がえぐられる。(まるで、CANNNIBAL CORPSEみたい。勿論、EXHORDERの方が先輩なのだが)


EXHUMED - Slaughtercult...fester Forever ★★ (2002-10-05 01:12:00)

私の持っているのは、SLAUGHTCULTというタイトルの輸入盤で、恐らく日本盤にはカップリングで他のも入ってるんでしょうな。(私は日本版を見たことがありません)
グラインド・コアにしては聞きやすい(?)サウンドで、スラッシュのDARK ANGELみたいなゴリゴリ、バキバキの音に近い気がします。グラインド・コア特有のこもった感じの超低音ヴォイスがやや控えめだからよけいに聞きやすいんでしょう。初心者向けですが、やはりジャケットのエグさがクリア出来るかどうかと、それをレジにもっていけるかどうかですな!


EXHUMED - Slaughtercult...fester Forever - Decrepit Crescendo ★★ (2002-10-05 01:22:06)

2000年作。このバンド、グチャグチャなGOREサウンドの中にも、リフにオリジナリティーを見出そうとしているようで、それがこの曲で分かります。CARCASSあたりに影響されているのかな?という感じですな。


EXODUS ★★ (2002-09-25 23:46:00)

俺もポールが好きだった。COMBAT TOUR LIVE - THE ULTIMATE REVENGE というビデオで歌っているポールを観て改めて惜しい人を亡くしたと思いました・・・。この人がバンドを去ってから徐々に雲行きがおかしくなったような気がします。


EXODUS - Bonded by Blood ★★ (2002-09-25 23:52:00)

いつのまにか、オリジナルジャケットで再発されていました(輸入だけど)。PAUL BALOFFのヘタうまボーカルもかなり魅力ですが、このバンドの特徴ですが、私は、強引ともいえるリフ作りにあったと思います。かなり強引に持っていく感じで、それがまた快感を呼ぶのです!1stのこの作品にはその特徴が顕著に現れています。聞いて見てください。


EXODUS - Bonded by Blood - Exodus ★★★ (2003-03-28 22:43:08)

EXODUSの代表曲、そのタイトルもズバリEXODUS!!
彼等の持ち前のキレの良さが120%発揮されており、実に気持ち良い疾走チューンである!中盤の2本のツイン・リード・ギターの掛け合いや、リフの応酬も素晴らしい。


EXODUS - Bonded by Blood - Piranha ★★★ (2003-03-28 22:50:07)

ポールのハイテンションVoと全員で叫ぶ勇ましいバックVoがいい味だしている。リフや展開もパワフルかつスリリングで、特にギターソロのあたりがたまらなくイイ!!これも間違いなく名曲ですな。


EXODUS - Fabulous Disaster - Corruption ★★★ (2003-09-05 23:34:59)

EXODUSらしい強引なリフと展開が非常に気持ち良い曲で、彼等の代表曲の一つ。
ビデオで見た彼らのパフォーマンスも、飾り気もなく、ひたすらアグレッシヴにヤリまくる姿勢に好感を覚える。
カッコいいぜ!!


EXODUS - Pleasures of the Flesh ★★ (2003-09-05 21:23:00)

1987年作の2nd。VoがSTEVE SOUZAに変っている。
ツイン・リードがかもし出す雰囲気が全体を質の高いものにしている。
曲の構成や展開も良く練られていて、スラッシュ四天皇としての威厳と風格がうかがえる。
そしてカッコいい!!


EXODUS - Pleasures of the Flesh - Choose Your Weapon ★★★ (2003-09-05 21:31:38)

このスピード感とグルーヴ感は、まさに彼等の得意とするところであろう。
ギター・ソロの展開もよい。これは癖になるぜ!!


EXODUS - Pleasures of the Flesh - Faster Than You'll Ever Live to Be ★★★ (2003-09-05 21:38:26)

ハイテンション、ハイスピードに押しまくる疾走チューン!!
ギターソロの中間の展開がよく、いっそうスピード感が速く感じられてくる不思議な曲だ。
最後は、徐々に音が小さくなっていくが、こういうパートが彼等のカッコいいところであり、もっと聞きたい衝動にかられるのである。


EXODUS - Pleasures of the Flesh - Parasite ★★★ (2003-09-05 21:25:29)

猛突スラッシュ・チューン。
出だしの虫の音がなんとも言えないが、三連刻みのリフが良い。
勢いがあってパワーで押しまくる。GOOD!!
こういう曲は、大音量で聞きたいものですな!


EXODUS - Pleasures of the Flesh - Pleasures of the Flesh ★★★ (2003-09-05 21:27:33)

2ndのタイトル・チューン。
ツイン・リードと、スライドを多用したフックの効いたリフの部分が良い!!
これも、大音量で効いて欲しいですな。


EXODUS - Pleasures of the Flesh - Seeds of Hate ★★★ (2003-09-05 21:29:48)

リフとリズムの刻み具合がなんともカッコいい!!
ツインのギターも良い雰囲気を醸し出している。GOOD!!
ソロのあたりの畳み掛けるような曲の緊張感がまた、たまりませんな。


E・Z・O ★★ (2004-11-11 23:10:00)

E・Z・Oのアメリカ進出は非常にセンセーショナルであり、日本のメタル・ファンは大いに期待したものであった。
どの日本のバンドも共通に抱える大きな問題は、やはり、英語の発音であり、このバンドも悩まされたようだ。
そう言えば、過去の映像が、DVDとなって発売されていますな。


E・Z・O - E・z・o ★★ (2003-06-21 01:26:00)

しかし、この作品は当然ながら、GENE SIMMONSの影響が大きいですな。
FLATBACKER からのファンとしては、少々肩透かしを食らったのは事実でしょう。
わりとシンプルなハード・ロックを聴かせてくれるが、MASAKIの歌い方がやっぱりGENEみたいでGOOD!SHOYOのギターもかなり押さえ気味だが、GOOD!


E・Z・O - E・z・o - Desiree ★★★ (2003-06-21 01:36:46)

この躍動感!このパワー!!このギター・ソロ!もっと長く聞いていたいと思う名曲。
MASAKIのアグレッシヴなVoの良い!!


E・Z・O - E・z・o - Kiss of Fire ★★★ (2003-06-21 01:33:27)

これはMASAKIか?と思わせる哀愁を帯びた歌い声といつもの吐き捨て声のサビの部分が印象的。
リフは、アルバムの中で最もFLATBACKERに近いような気がする。何やら怪しげな雰囲気がなかなかGOOD!!


FAITH NO MORE - The Real Thing - Surprise! You're Dead! ★★★ (2003-11-08 01:45:12)

俺にはこれはデス・メタルには聞こえないが、「DEAD!!」と歌っているので、まさに死のメタルかも知れない。
メタルといっても、このサウンドは純然たるメタルではなく、ファンクやラップとのミクスチャー・ロック的な息吹が強く感じられる。
それにしても、この曲はぶっ壊れていて素敵!!


FALLEN ANGELS ★★ (2007-03-21 15:32:00)

謎の人物ノックスとHANOI ROCKSのナスティとサムとラズルの3人によるセッション・バンド。
やはり、いかしたR&Rナンバーが主体。
結構、ブッ●オフとかで、安売りコーナーにあったりるんだよな。
悲しいかな。