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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 701-800
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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 701-800
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FALLEN ANGELS - Fallen Angels ★★ (2007-03-21 15:52:00)

1983年作。
ノックスなる人物と、当時ハノイのメンバー3人(ナスティ、サム、ラズル)のセッションによる作品。
かなり癖の強い、いかしたR&Rナンバーが、目白押し!!
ノックスが曲を書いていてアルバムもノックス名義らしいが、HANOIに少しだけ似ている。


FATHER BEFOULED ★★★ (2020-04-08 01:13:31)

2006年結成のUS産暗黒ドゥームデス。元EncoffinationのVo.G、Justin Stubbs の厳つい暗黒デスボイスは、Encoffinationのそれに近くて心地よい。サウンドは、オールドスクールデスメタルで、Autopsyに近いかな。


FATHER BEFOULED - Desolate Gods ★★★ (2020-05-12 01:15:22)

2017年作。
もともとこのバンドはチェックしていたのだが、このアルバムは中身聞かずに即ジャケ買いしたのであった。なんとも素晴らしいダークアート。

中身はAutopsyタイプの、いわゆるオールドスクールタイプではあるが、疾走パートはIncantationのようでもある。VoはEncoffinationのような低音グロウルで暗黒感が漂う(ちなみにJustin Stubbs本人)である。


FLATBACKER ★★ (2002-10-13 23:15:00)

何故このバンドの書き込みがないのか?本当に不思議です。若い人ばっかりだからか?はたまた、CDが売っていないからか?
若くして札幌からあっという間に全日本、そして全世界へはばたいていった凄いバンドですよ。ハード・コア+ハード・ロック+αのサウンドで、底知れぬパワーを感じるし、実にカッコイイです。
2nd発表後に、バンド名をE・Z・Oに改名(改名1stはKISSのGENE SIMMONSプロデュース)して、大幅にサウンド・スタイルが変わりました。


FLATBACKER ★★ (2004-11-03 21:01:00)

ビクターから、期間限定のナイス・プライスで2枚とも再発されてますな!
是非、若い人にこの機会に聞いてもらいたいですなぁ。
オールド・ファンも、持ってない人は急げ!!


FLATBACKER - 餌 -esa- - CUT ME DEAD ★★★ (2004-11-06 20:24:16)

メリハリの効いた鋭いリフと、CUT!ME!DEAD!のサビの部分がたまらなく良い!!
これも名曲やなぁ。


FLATBACKER - 餌 -esa- - GUERRILLA GANG ★★★ (2004-11-06 20:29:06)

1stの1曲めの超名曲HARD BLOWにも匹敵する、2ndの一発めの曲。
リフがなんともカッコよく、ゲ!!リ!!ラ!!のサビの部分も非常に良い。
そして、中盤のゴリゴリ・ベースと、エモーショナルなギター・ソロも全てが良い!!
GOOD!!


FLATBACKER - 戦争 -アクシデント- ★★ (2002-10-13 23:05:00)

国内メジャー・デビューを果たした1st。発売当時、度肝を抜かされました!このパワーはいったいどこから来るのか?凄まじい。そう思いました。今聞いてもやっぱりいいですな!きっとGENE SIMMONSもこのサウンドを気に入り、また影響されたと私は信じて疑いません。必聴です!!


FLATBACKER - 戦争 -アクシデント- - DANCE ★★★ (2002-10-14 00:11:03)

「鎖ぶらさげ街を歩けば ジャラジャラうるせえ 鋭ったビョウを腕に巻き付け強いふりをしろ・・・Come On! Da Da Da Dance!」当時いましたなこういう人。俺もその一人です。この曲も名曲です。


FLATBACKER - 戦争 -アクシデント- - HARD BLOW ★★★ (2002-10-13 23:21:34)

やっぱりこれでしょう!!ジャパニーズ・HM/HRの代表曲です!むちゃくちゃカッコイイし、エネルギー全開ですな。
「いいかげんにーしなさいよーー!!いまにいたいめにあうわよーー!!・・・Deal A Hard Blow!!・・・」いいですなぁー!!


FLATBACKER - 戦争 -アクシデント- - MASSACRE -宣戦布告- ★★ (2002-10-13 23:35:14)

これぞ、ジャパニーズ・疾走・ヘビメタ・TUNEといったところか!
このビート、うねり、アグレッシヴさたまりませんな!!「気合いっぱぁ~つ(歌詞より引用)」聞いて下さい!


FLATBACKER - 戦争 -アクシデント- - MI-MI-ZU ★★★ (2002-10-13 23:30:12)

ミドルテンポながら、凄まじい「パワー」を感じます。ギターのアグレッシヴなひずみ具合と、斬新なリフ、そして攻撃的なVo。どれもが素晴らしい。このバンド、歌詞も特徴的です。


FORBIDDEN ★★ (2003-06-09 22:21:00)

ベイ・エリア・クランチのバンドの一つ。
ポール・ボスタフがSLAYERに入る前に在籍していたバンドで、さらに過去には、元VIO-LENCEで現MACHINE HEADのロブ・フリンも在籍していた。
同郷のTESTAMENTやDEATH ANGELとの交流も深かったようだ。
サウンドは、低音域を効かせたパワフルなリズム隊の上を、クランチ・ギターが刻まれ、結構テクニカルなリード・ギターがいい感じである。
Voは、ブルース・ディッキンソンからの影響が少し感じられる。


FORBIDDEN - Forbidden Evil ★★ (2003-01-11 23:30:00)

1988年作の1st。サンフランシスコ出身。インストゥル・メンタル重視のサウンド・スタイルで、ソロのパートでは、ツイン・リードが交錯する。Dsは言わずと知れている元SLAYERのポール・ボスタフ。ポールのドラミングは、2ndよりも、この1stの方が、若干しっかりしていると感じられるのは、気のせいだろうか。Voがハイ・トーンである点では、英国のINTRUDERにも似ている。


FORBIDDEN - Forbidden Evil - Forbidden Evil ★★ (2003-06-09 22:55:53)

結成初期には、FORBIDDEN EVILと名乗っていたらしく、文字どおりこの曲は彼等の代表作である。5分40秒と長めの曲ながら、ダイナミズムあふれるポール・ボスタフのドラムを聞いているだけでも、十分楽しめるが、中盤と終盤のツイン・リード・ギターもなかなかの聞きどころで、結構テクニカル。


FORBIDDEN - Twisted Into Form - Infinite ★★ (2003-06-09 23:28:27)

1990年作の2曲め。
いかにもベイエリア・スラッシュ・サウンドらしいザクザク音とツインリードの叙情性が対照的で、印象深い曲。
少々ポールのドラムの音が大きすぎ?!


FORTE - Division ★★ (2003-09-21 20:56:00)

1995年作の2nd。
アメリカのバンドらしからぬ、欧州風のメロディ・ラインを大事にしたパワー/スラッシュ・メタルが聞ける。
音質が良く、ヘヴィかつ非常にソリッドな音が気持ち良い。
こういうタイプのバンドはもはや希少なので頑張ってもらいたいですな!
スラッシュあり、ネオクラシカルありと色々な要素が感じられる。


FORTE - Division - Legacy of Silence ★★★ (2003-09-21 21:07:31)

1995年作。
アメリカ人なのにドイツにわたり、この時期にジャーマン・パワー/スラッシュをやるというあまり例を見ないパターンにまず驚きを隠せない。
楽曲は、非常にスピーディーなスラッシュ刻みのリフと、ジャーマン・メタルのメロディー性と展開が良かったりする。


FORTE - Division - The Last Machine ★★★ (2003-09-21 21:10:45)

このドラムの刻み具合が、全体を引き締めている。
さらにギターもソリッドにザクザクと切り刻む!!
恐ろしいほどサウンドのキレとスピード&パワーを感じる!!GOOD!


G-FORCE - G-Force ★★ (2003-01-28 21:16:00)

1980年に結成され、わずか1年足らずで解散してしまった伝説のロック・バンドG-FORCEの作品。
THIN LIZZYを脱退したGARY MOORE がアメリカ進出を狙って結成したG-FORCEの唯一の作品で、早弾きあり、泣きありのギター・サウンドもよいが、アダルトなムードがまた良い。


G-FORCE - G-Force - She's Got You ★★★ (2003-01-28 21:23:43)

GARY MOORE の魅力は、単なる起伏の激しい早弾きのみならず、こういったバラードにおける「泣き」のギターにあり!!と改めて思わされる曲。
名曲です!!


G-FORCE - G-Force - White Knuckles / Rockin' & Rollin' ★★★ (2003-01-28 21:25:46)

これは間違いなく名曲ですな!!劇的なフレーズで幕を開け、当時最速といわれた早弾きが炸裂します。そのあと始まるROCKIN' AND ROLLIN'もアップ・テンポのノリの良いハード・ロックナンバーです。コピーしまくりましたが、これぐらいの早弾きが自分には限界でしたな。


GACK ★★ (2004-01-24 23:18:00)

LAAZ ROCKIT から改名し、サウンド・スタイルを変えても、やっぱりギターの二人はカッコいいのである!!


GACK - Fix ★★ (2004-01-21 22:28:00)

1993年作。
あのベイエリア・スラッシュ勢の一角をなしていたLAAZ ROCKITが突如バンド名を変え、そのサウンドスタイルも大きく変えてのスタートであった。
時代の潮流に飲み込まれ、「このバンドも(モダン・ヘヴィネス化)か」と思った人も多かろう。
しかし、このバンドは、LAAZ ROKITではなく、GACKなのだ。
ヘヴィかつ、グルーヴィかつエモーショナルなそのサウンドは、非常にクールでカッコいい。
じっくりと落ち着いて聞きたい。


GARY MOORE - Corridors of Power ★★ (2003-10-31 00:34:00)

傑作!!かっこいい!!早い!!
GARY MOOREの早弾きが注目されがちだが、ブルージィかつムーディな、ハイ・クオリティの音楽性(なんのこっちゃ?)もカッコ良さを際立たせている。
大人のメタル。そんな気がする。(発売当時は、俺はまだ10代であった)


GARY MOORE - Corridors of Power - End of the World ★★★ (2003-10-31 00:46:12)

この冒頭のギターソロ、なつかしー!!
コピーしたけど、ひきたらず、自分でアレンジしてもっと長くして弾いてたっけ。
勿論、曲の方も、哀愁たっぷりで、心に染み入る男のハード・ロマンっぽくて好きである。


GARY MOORE - Corridors of Power - Gonna Break My Heart Again ★★★ (2003-10-31 00:41:38)

カッコイイ!!
なのに書き込みゼロかよ!ってな感じ。
リフもソロも歌メロも超GOOD!!
一聴の勝ちあり!!


GARY MOORE - Corridors of Power - Rockin' Every Night ★★★ (2003-10-31 00:50:13)

何故だ!
何故こんなに書き込み少ない?!
GARY MOOREにみんなスピードは求めていないというのか?
不思議だ。
実に素晴らしい、スピード・チューンである。


GASTANK ★★ (2003-11-08 01:06:00)

パンク/ハード・コア・バンドとして最初はデビューしたが、後にHM畑に乱入し、その凄まじいイーヴルさをシーンに与えてくれた。
思えば、日本人のデス声に近い吐き捨て声を初めて聞いたのは、BAKIの声だったような気がする。1980年代前半だったかな?
まぁ、元々スラッシュ自体がハード・コアからインスピレーションを受けて誕生したようなものだから、別に不思議なことでもないか。(自分でなっとく)


GASTANK ★★ (2004-10-03 02:38:00)

GASTANKの作品のほとんど(全部?)が、再発されてますな。
買うなら今のうちだ!!


GASTANK ★★ (2017-06-03 22:44:33)

ついに復活する時が来ましたな!
ライブ今から楽しみにしてます!


GASTANK - Dead Song ★★ (2003-11-08 01:10:00)

この作品はハード・コアです。
最初は、非HR/HMにしようかとも思ったが、後でメタルに転換していったので、HR/HMに登録しました。
ハード・コアながら、今聴くと、VENOMやMOTORHEADのサウンドに通じるものを感じる。
なによりも、狂気さえ感じるイーヴルなBAKIのヴォーカルが良いのである。


GASTANK - Dead Song - 黙示録 ★★★ (2003-11-08 00:59:00)

パンク/ハードコア・バンドとしてデビューした彼等の初期の代表曲。
アルバム全体がハード・コアしている。が、しかし、この曲のインパクトはかなりのものだった。
VoのBAKIの個性は、カリスマ性さえ感じる。今聞いても素晴らしい!!


GASTANK - HEARTFUL MELODY ★★ (2003-12-29 18:11:00)

1989年作のベスト盤。
1983~1988年までのGASTANKの作品群の中から、BAKI自身が選曲したらしい。
ハードコア/パンクの枠を超えた素晴らしい音楽性を感じることが出来る。
GOOD!!


GASTANK - Mother ★★ (2004-02-07 23:01:00)

1988年作。
GASTANK史上、最もハード・コア色が薄れメタル色が色濃い作品に思う。
特にTATSUのギターがなかなかエモーショナルかつテクニカルで良い。
また、BAKIも初期の頃のように、「うぁ~」とかいう雄叫びはほとんど上げなくなり、
歌を歌っている。それはそれでまた、なにやらカリスマ性を感じさせる。


GASTANK - Mother - Blue Peter ★★ (2004-02-07 23:08:45)

ジャンルにとらわれない彼等ならではの曲。
この疾走和風メタルリフと、ビート・パンク譲りのベース・ラインが絶妙にカッコいい。
TATSUのギターも著しく成長し、センスが光る。


GASTANK - Under The Sun - Smash the Wall ★★★ (2004-02-07 22:46:47)

危険な部類のハード・コアと和風メタルの融合が素晴らしい。
BAKIの魂に訴える歌声も非常に良い。


GENITORTURES ★★ (2008-01-03 02:17:00)

バンド名、「ジェンの拷問」がさす様に、ジェン嬢(女王様?!)のかもし出すエロティシズムを前面に押し出した、ビジュアル系、エンターテイメント・バンドである。
MORBID ANGELを去ったデヴィッド・ヴィンセントが加入したことでも知られる。
(MORBID ANGELのファンはその音楽性と容姿に度肝を抜かされると思う)


GENITORTURES - Sin City ★★ (2008-01-03 02:09:00)

2000年作の2nd。
本作で、GENI嬢(女王様?!)の旦那である、DAVID VINCENT(元&現MORBID ANGELのVo&Ba)が加入している。
サウンドは、旦那がやっていたものとは趣がまったく違う。
インダストリアル・テイストのヘヴィロックで、打ち込み系ビートが軸。


GILLAN - Future Shock ★★ (2007-03-02 00:20:00)

いやいや、このジャケがまたいい味出してますよ!笑
結構自分的にはお気に入りのナンバー、FUTURE SHOCK と、NEW ORLEANSが入っていてずっと欲しかったCDです。ようやく手に入れました。
せーらさんが触れているように、ピアノやオルガンのやや強引ともいえる入れ方が印象的。
昔見たNEW ORLEANSのビデオの映像がインパクトあって、今でも脳裏に焼きついています。
そのとき初めてBERNIE TORMEを知ったわけだが、結構好きなギタリストだったりするのだ。


GILLAN - Future Shock - Future Shock ★★★ (2003-06-03 23:00:46)

このイアン・ギランの軽快な(?)ボーカルと、楽曲の「ノリ」がたまらない!!
これはインパクトありすぎの名曲ですな!!


GILLAN - Future Shock - Future Shock ★★★ (2007-03-02 00:24:31)

ご機嫌に突っ走る実に爽快な曲。
それでもって、なんだか楽しそうな雰囲気が漂うのは気のせい?!ギランといえばまずこの曲ですな!


GILLAN - Future Shock - New Orleans ★★★ (2007-03-02 00:30:55)

このノリノリさとメリハリの効いているところが、非常に気持ちよい。
トーメのギターもギランのVoに負けじと個性を輝かせている(少し抑え気味だけどネ)
ピアノも負けてない。
ただ、曲が短かすぎる。
(結局、コメントがアゴ勇さんのとそっくりになってしまった)


GIRL ★★ (2003-10-06 23:02:00)

1979年にセンセーショナブルなデビューを果しながら、1982年にあえなく散って行った不運のバンド。
(マネージメントが弱かったのと、フィル・コリンを引き抜かれたのが痛手となったらしい)
美しく、そしてグラマラスに、しかもタフなハード・ロックを聴かせてくれた彼等が、俺はとっても好きであった。そしてそれは今も変わりない。
フィリップ・ルイス、ジェリー・ラフィー、フィル・コリンあたりは、あまりにも美しすぎ、そして眩しかった!!


GIRL ★★ (2010-03-06 18:58:00)



GIRL - Killing Time ★★ (2003-10-06 22:54:00)

美しくグラマラス、そしてタフなR&Rを聴かせてくれたGIRL。
この作品は、GIRL解散後10年以上も経ってからの発売となった。
LOVE IS A GAMEとDO YOU LOVE MEの2曲を除いて、18曲の未発表曲が収録された、GIRLファン(もしくはフィル・コリン・ファン)には応えられない内容になっている。
おすすめ!!


GIRL - Live at the Marquee ★★ (2007-12-22 23:22:00)

81年の英国マーキーで行われたLIVE音源。
BOOT盤である。
2ndの曲と、当時の未発表曲が中心。
特に未発表曲である、②ICEY BLUEは、
のちの未発表曲を集めたCD「KILLING TIME」にも入っておらず、
ココでしか聞けない。
熱心なFAN向け。


GIRL - Rainbow Tease ★★ (2007-12-22 23:04:00)

80年の来日公演を録音したBOOT。
FM放送で流れたもののに近いので、それを録音したものかと。
とにかく懐かしいの一言。録音状態もBOOTにしては良く、女性ファンの黄色い声援が当時を物語っている。
2nd発売前のLIVEだが、2ndの曲も、
NICE'N'NASTY、19、OVERNIGHT ANGELの3曲、
当時未発表に終わり、のちに「KILLING TIME」に収録された、WHITE PROPHETSが収録されている。


GIRL - Sheer Greed ★★ (2002-09-08 21:52:00)

デビュー当初の女性的な化粧をしていたところから、当時のゴリゴリのメタルファンから軟弱だとやや相手にされなかった感がある。しかし、特に注目して欲しいのは、フィル・コリンのギター。今はDEF LEPPARDでキャッチーなフレーズをかもしだしているが、若かりしころは、こんなにも自由奔放に弾きまくっていたのである。(セカンドでも弾きまくっていますが・・)インパクトの面では、このファーストが上だとおもいます。


GIRL - Sheer Greed - Heartbreak America ★★★ (2008-01-17 00:25:43)

シングルHOLLYWOOD TEASEのB面のMY NUMBERと同じく、リフとギターの音がカッコいい!!
確かこれもシングルカットされた曲。
結構ヘヴィな曲だぜ!


GIRL - Sheer Greed - Hollywood Tease ★★★ (2002-12-23 11:57:49)

これを名曲といわずして、何とする!!このパワーと、カッコ良さは恐らく彼等意外には再現出来ないでしょう。L.A GUNS(フィリップ・ルイス含む)やSHEER GREED(ジェリィ&サイモン・ラフィー含む)がやってますが、オリジナルには勝てません。
フィル・コリンの早弾きギターも魅力的です!!当時、化粧をしていたことで、聞かず嫌いだった人も含めて、是非とも聞いて欲しいですな!しばらくの間CDは作られていませんでしたが、1998年に国内版が出ていますので、まだ手に入るはずです。


GIRL - Sheer Greed - Lovely Lorraine ★★ (2002-12-23 13:41:11)

ヘヴィなサウンドだが、サビの部分のおどけた感じが人によっては敬遠されるところかもしれない。が、しかし、私はこのミスマッチが好きです。


GIRL - Sheer Greed - My Number ★★ (2002-09-08 22:04:35)

GIRLは決してHOLLYWOOD TEASE だけではありません!シングルカットB面に収められたこのナンバーも実にシブくてかっこいいとおもいます。(余談ですが、1stと2ndの間にリリースされたシングル「LOVE IS A GAME」もGOODです!)


GIRL - Sheer Greed - Strawberries ★★★ (2002-12-23 13:38:21)

はかなくも切ない感じのバラード(?)だが、結構印象深い作品。私は、異論もあるかとおもうが、私は男の哀愁を感じてならない。不思議な魅力のある曲です!!


GIRL - Sheer Greed - The Things You Say ★★★ (2002-12-23 13:35:00)

シンプルな中にも、キャッチーさと、シブさが交錯する様がたまらなく好きです。また、フィル・コリンの超・早弾きもGOOD。当時コピーしたくても、出来ませんでした。


GIRL - Sheer Greed - What's Up ★★★ (2002-12-23 13:36:16)

HOLLYWOOD TEASE に次ぐ疾走ナンバー。ヘヴィかつキャッチー、かつパワフル。ベースがかなり頑張っていてGOOD!!少しJAZZ、プログレ色が入っているかなという感じ。


GIRL - Wasted Youth ★★ (2002-12-23 14:03:00)

1982年作の2nd。前作ほど、スピード&派手さはないが、なかなかの力作。(The Ryudeさんとも同意見。)多少、R&R色が強くなった分、NWOBHMとは時代を逆行した形となって、売れなかったのかな。しかし、THRU THE TWILIGHT、ICE IN THE BLOOD 、19、OVERNIGHT ANGELS 、SWEET KIDS など、一度聞いてもらいたいですな。


GIRLSCHOOL ★★ (2002-11-10 22:44:00)

この曲を聞けで、書き込めないのでこちらに書きます。MORTORHEADとの共演シングル「PLEASE DON'T TOUCH」もまた名曲です!(正確には、GIRLSCHOOLとしてではなく、MOTORSCHOOL名義で出しましたが・・・)一部のMOTORHEADの熱心なファンにはこれが気に入らなかったみたいですが、この曲はインパクトありましたな。最近MOTORHEADのTHE SINGLES COLLECTION THE BLONZE YEARS 1978-1984 というタイトルの輸入盤の中にこの曲が入っていました。嬉しい限りです。


GIRLSCHOOL - Hit and Run ★★ (2002-11-10 22:27:00)

1981年作の2nd。NWOBHMのムーブメントの最中、唯一活躍したレディース・バンドである。そのパワーは兄妹分であるMOTORHEAD譲り。基本路線はロックンロールだが、破壊的である。レディースだからとなめてはいけません。


GIRLSCHOOL - Hit and Run - C'mon Let's Go ★★★ (2002-11-10 22:34:52)

ツーバスで疾走するこの曲、ズンズン・ドカドカとメタル魂に火をつけてくれます。ギターソロがまたシブイ!ビデオ持っているけど、ケリー・ジョンソンのギターソロでの妖艶な指使いのカットが印象的です!


GOATSNAKE - I ★★ (2008-02-29 00:08:00)

99年作の1st。
THE OBSESSEDのリズム隊が結成したバンド。
ダウン・チューニング、バリバリの激重サウンドだ!!
リフが個性的で音圧が物凄い。こいつはクセになるぜ!
Voがまたクールでカッコいい。
GOOD!!


GOATSNAKE - I - Ⅳ ★★★ (2008-02-29 00:36:22)

うねる、うねる!
そして重たい。
じっと聞いてると、次第にトリップしてくるのだ!


GOATSNAKE - I - Dog Catcher ★★★ (2008-02-29 00:17:18)

何だこの曲は?!
く、、狂ってる!!
でも好き。


GOATSNAKE - I - Lord of los Feliz ★★★ (2008-02-29 00:46:12)

激重スロー・ドゥーム。
しかもダーク。
特に前半が鳥肌モノである。


GOATSNAKE - I - What Love Remains ★★★ (2008-02-29 00:31:13)

スロー・ドゥーム・ナンバー。
メリハリもつけてあり、グイグイと引き込まれてしまう。
奇怪なリフがなんとも面白い。カウベルの挿入もアクセントが効いている。
GOOD!!


GOBLIN ★★ (2003-12-06 00:12:00)

しかしサスペリア(1)はむちゃくちゃな作品だったなぁ。
サントラ以外聴いたことないが、他はどうなんだろう?


GOMORRAH ★★ (2003-10-08 00:15:00)

メロディック/デスラッシュみたいなサウンド。
GOMORRAHというバンド名とは裏腹に、結構カッコいいメロディ性のあるリード・ギターが印象的で、リフは結構アグレッシヴなスラッシュサウンドである。


GOMORRAH - Reflections of Inanimate Matter ★★ (2003-10-08 00:09:00)

1994年作。
BLACK MARK PRODUCTIONからのリリースで、ジャケもショボく、アンダー・グラウンドな香がするが、中身はスピーディかつメロディアスなスラッシュである。そしてデス声。
いわゆるメロ・デスの範疇に入るだろうが、別の見方(聞き方)をすると、デスラッシュともとれよう。結構カッコいい!!


GOMORRAH - Reflections of Inanimate Matter - Human Trophies ★★★ (2003-10-08 00:51:10)

前振りのセリフの部分が長すぎるが、突進部分の勢いとアグレッシヴさが良い。また、曲の展開も豊富で、叙情性が伺える部分もわりと心地よい。GOOD!!
ギターソロのライトハンドが息切れしたかのようにヘタクソなのはご愛敬。


GOMORRAH - Reflections of Inanimate Matter - Rejoice In Flames ★★ (2003-10-08 00:32:54)

SODOMを一瞬思わせるノリとVoが良い。
ふざけた感じのイントロと、メロディアスなギター・ソロが彼等の持ち味であろう。


GOMORRAH - Reflections of Inanimate Matter - Without Trace ★★★ (2003-10-08 00:26:07)

猛突デスラッシュ・チューン。
ソドムあたりを思わせるヘヴィかつアグレッシヴかつスピーディなリフが、襲い掛かるが、ギター・ソロを聴くと、割とメロディアスだったりするのだ!聞いてて気持ちよい。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Welcome to the Jungle ★★★ (2003-06-04 22:59:36)

この曲のプロモ・ビデオを始めてみたとき、正直、楽曲のタイプ、ステージングともに、HANOI ROCKSのパクリだと思った。(俺だけか?)
しかし、聞き込めば聞き込むほど味が出てくる超名作である。


GUNS N' ROSES - Live from the Jungle ★★ (2003-06-04 23:21:00)

1987年来日記念発売の発禁レイプジャケのライブ盤。
APPETITE~のレイプジャケと同じく、希少価値は現在でもあるようだ。
内容は、ロンドンのマーキーでのライブ音源で、無修正だけあって、生のLIVEの臨場感が楽しめる。
①IT'S SO EASY、②SHADOW OF YOUR LOVE、③MOVE TO THE CITY、④KNOKIN'ON HEAVEN'S DOOR、⑤WHOLE LOTTA ROSE、⑥SWEET CHILD O'MINEの6曲入り。
ちなみに、④は、ボブ・ディランの曲で、⑤はAC/DCの曲。


GUT ★★ (2006-05-21 21:29:00)

祝(?!)復活!


GUT - The Cumback 2006 ★★ (2006-05-19 00:29:00)

ポルノ・グラインドの始祖(?)ドイツのGUTが再結成され、新作を発表しました。
打ち込みあり、やらしいSEあり、最短で4秒の短い曲(と言えるのか?!)あり、ミドル~アップ・テンポのゴア・グラインド・サウンドありです。彼等の場合、打ち込みの曲もまた、なんだか不気味だ。
真剣にゴア&グラインド・サウンドを楽しみたい人には不向きですな。シャレで聴いて下さい。打ち込みラップの曲の方が多いかもしれない。


GUT - The Cumback 2006 ★★ (2006-05-19 01:24:00)

GUT=腸です。


HALLOWS EVE ★★ (2003-09-27 15:00:00)

1985年にMETAL BRADEの コンピレイション・アルバムである METAL MASACRE Ⅳ に、METAL MARCHANTS(1st収録)にて参加。その後デビューを果す。
クラシカル/スラッシュ/ホラ-/メタル・バンドとされていた。
確かに、1stと3rdはいかにもそれらしいジャケである。
リフや曲調は、わりと単純なのだが、なにやら怪しい雰囲気が漂う点で、ホラーというのもうなずける。
3rd発表以後にあのジェイムズ・マーフィーがGで参加する。


HALLOWS EVE ★★ (2007-02-24 16:10:00)

2006年に新作が出ていました。再結成?!それとも活動していたのか???


HALLOWS EVE - Death & Insanity ★★ (2004-01-31 20:43:00)

1988年作の2nd。
ホラー/オカルトの世界を歌い上げる事で、ホラー・メタルともいわれた彼等だが、
ここへ来てスラッシュ色が強くなり、彼等としてのサウンド面での個性が確立したように思う。
ハードコアよりのオールド・スラッシュ好きの人には、良いかも!!


HALLOWS EVE - Death & Insanity - Death and Insanity ★★ (2003-10-12 01:35:30)

ザクザクのリフ、張り上げるコーラス、勢い任せの疾走チューン。
Voのキャラが良い!!


HALLOWS EVE - Death & Insanity - Lethal Tendencies ★★ (2004-01-31 20:48:58)

思わずFLATBACKERのMI・MI・ZUか?(古くてごめん)と思わせるザクザクのミドルテンポのリフから、中盤スピード・アップする。
GOOD!!


HALLOWS EVE - Death & Insanity - Obituary ★★ (2003-10-12 01:32:31)

ラフな音だが、タテのりミドルテンポでじっくりと、ホラーな世界を味わうことが出来る。
後の3rdでは、この怪しげなミドルテンポのリフを主体とした個性が花を開くのだ!


HALLOWS EVE - Evil Never Dies ★★ (2007-02-24 16:06:00)

2005年に自主作成されたものが、2006年にXTREEM MUSICから2006年に発売されたようだ。
メンバーは、1stの時のBASSとGUITARが在籍していて、作風は1stよりももっとオカルト的要素が強くなっている。
自主制作だけあり、音は良くないが、かえって昔のサウンドがよみがえるかのよう。
1stが好みの人はどうぞ!!


HALLOWS EVE - Monument ★★ (2002-10-13 21:54:00)

1988年作。3rd。ホラー・ストーリーを題材としたスラッシュ・バンドで、US産ながらブリティッシュ風である。
速い曲もあるが、ミドルあるいはミドル・ハイ・テンポのパートが多く、そこにまた魅力を感じます。(ミドル・テンポのヘッド・バンキング好適作品です)
ただ、本作は、廃盤になっていて、特に日本盤は高値になっている。


HALLOWS EVE - Monument - Monument (To Nothing) ★★★ (2002-10-13 22:42:53)

この曲もまた、ヘッド・バンカーの為の曲ですな!!
前の曲に続けて、体が思わず反応してしまう!
最後の終わりかたも、劇的で良い。
コアなVoも特徴的で。GOOD!!


HALLOWS EVE - Monument - No Sanctuary ★★★ (2003-09-27 15:23:30)

ノリの良い疾走チューン!!
作品中、最もスピード感があり、リフやリズムの「ひねり」がクセになる!展開や曲の構成もよい。
素晴らしい!!


HALLOWS EVE - Monument - Rot Gut ★★★ (2003-09-27 15:12:26)

ヘッド・バンカー必聴!!
タテのりのミドル・テンポでグイグイと引き込まれ、自然に体が反応する!
後半の、リズムや・リフの裏返り部分は、まさに鳥肌ものでカッコいい!!GOOD!!


HALLOWS EVE - Tales of Terror ★★ (2003-09-27 17:07:00)

1985年作の1st。
クラシカル・スラッシュ/ホラー・メタルと言われた彼等のデビュー作。
ジャケがなんともイーブルぶりを発揮していて、この作品が店頭に並んでいると、ジャケ買いする人もいると思う。
内容はハード・コア的要素とHM的要素の両方がミックスされた「初期スラッシュ」サウンドで、「味」がある。
ホラー/オカルト的雰囲気にも個性を感じられる。


HALLOWS EVE - Tales of Terror - Metal Merchants ★★★ (2003-09-27 17:19:10)

1985年作のMETAL MASACRE Ⅳに収録された記念すべき曲。彼等はこの曲の発表後、デビューを果している。
聞いていると、VENOMやIRON MAIDENに影響されたのが良く分かる。
また、ハード・コア的要素も感じられ、実にパワフルなものになっている。


HALLOWS EVE - Tales of Terror - Plunging to Megadeath ★★★ (2003-09-27 17:25:00)

これは、結構インパクトがある。
サウンド自体が、SLAYERの1stに似ているし、「めがです」という歌詞が連呼される。
突然、Voが高音シャウトするあたりにも、魅力も感じる。
ギターも結構アグレッシヴかつメロディアス。


HANOI ROCKS ★★ (2002-12-20 20:15:00)

涙、、、涙の復活作であるPEOPLE LIKE ME。思わずシングル2種類とも買っちまった。マイケル・モンローと、アンディー・マッコイがいれば、それはもうHANOI ROCKSなのです!!(昔からのファンとしては、別の意味でも涙してしまいまうが・・・)とにかく祝・復活!!


HANOI ROCKS - All Those Wasted Years...... ★★ (2002-09-13 00:14:00)

84年に発売された来日記念盤で、日本ではなく、マーキー・クラブでのライブ録音。しかも一発取りらしい。当時L.A.メタルが盛り上がりつつある頃で、これからハノイもアメリカ市場進出か?と思われていました。彼らの代表曲が沢山入っているし、どれもがスタジオ録音よりカッコイイと思います!
TRAGEDY のビデオクリップを見ましたが、衝撃的でした。カッコ良すぎ!ちなみにGUNSの WELCOME TO THE JUNGLE のビデオクリップと雰囲気が似てます。GUNSもハノイが好きだったのでしょう。


HANOI ROCKS - All Those Wasted Years...... - Tragedy ★★★ (2002-09-13 00:23:03)

ハノイ・ロックスが好きなったのは、この曲(ライブ・テイク)のビデオ・クリップを某音楽番組で見てからでした。ラズルのドラムを叩く様といい、帽子をかぶったアンディーがギターを足先まで下げて弾いている様が、実にカッコ良く、今でも鮮明に覚えています。このライブのTRAGEDYを一度聞いて見てください!できればビデオもね!


HANOI ROCKS - Back to Mystery City ★★ (2004-04-14 23:28:00)

1983年作。
北欧ののどかな田舎の風景が目に浮かぶ①のインストから、勢いヨロシク②MALIBU BEACH NIGHTMAREがスタートするあたり、実に元気が出てきますな!
他にも、③MENTAL BEAT、⑤UNTIL I GET YOU、⑨ICE CREAM SUMMER、⑩BACK TO MYSTERY CITYなど名曲が盛り沢山!
俺は⑨を聴くと、昔の彼女を思い出して切なくなってしまうのであった。


HANOI ROCKS - Bangkok Shocks, Saigon Shakes, Hanoi Rocks ★★ (2003-08-15 23:06:00)

白地に真っ赤なバラの花がまぶしい1981年のデビュー作。
(注:オリジナル・ジャケットではマイケルとアンディが交錯して、のけぞっています)
名曲TORAGEDYとCHEYENNEが入っているだけでも、買いですな!
ちなみに、後のTOO STEPS FROM THE MOVEに収録された名曲 DON'T YOU EVER LEAVE MEは、この作品のDON'T NEVER LEAVE MEをリメイクしたものだ。
LOST IN THE CITY もなかなかGOOD!


HANOI ROCKS - Bangkok Shocks, Saigon Shakes, Hanoi Rocks - Cheyenne ★★★ (2003-08-15 22:48:19)

この曲を名曲といわずして、ハノイのファンは恐らく勤まらないであろう!
美しい前奏、甘く切ないマイケルの歌声とメロディからスタートし、結構ハイ・スピードで一気に駆け抜けていく。
まさに心に染み入る名曲だ!!


HANOI ROCKS - Lean on Me ★★ (2004-04-14 23:58:00)

85年収録のデモ音源7曲 ベスト・トラックス9曲。
デモ音源の方は、ドラムはラズルではなく、ベースもサムではない。
つまりは、崩壊寸前の時期に録音されたものらしい。
そこには、円熟味を増したHANOIサウンドが感じられ、なかなかの佳曲が並ぶ。
これも熱心なファン向けか?!


HANOI ROCKS - Oriental Beat ★★ (2004-04-14 23:34:00)

1982年作の2nd。
MOTORVATIN'、VISITOR、ORIENTAL BEAT収録。
元気いっぱいのご機嫌なR&Rナンバーが詰まっている。
演奏も、楽曲も「若さ」が感じられるが、そこが魅力でもある。


HANOI ROCKS - Tracks from a Broken Dream ★★ (2004-04-14 23:43:00)

英国BBCでのセッション録音と、12インチ収録曲と、未発表曲で構成された、ファンの為のCD。
個人的に大好きなSHAKES、OIL AND GASOLINEのCD音源が欲しかった俺は、即購入したのであった。しかも2枚持っている。(1枚は紙ジャケ)


HANOI ROCKS - Tracks from a Broken Dream - Shakes ★★★ (2008-01-23 01:05:07)

ご機嫌なR&Rナンバー!
聞いてると元気が出てくるぜ!!
ミニアルバムに収められた曲で名曲。