うわぁーっ!懐かしいですなぁ。 あの若かりし頃の思い出が蘇る。 SEPARATE WAYS は確かに名曲だが、俺がJOURNEYに求めたのは、スティーヴ・ペリーの甘い歌声と、ニール・ショーンのキャッチーなギタ・メロであった。 必然的に、SEND HER MY LOVEや、TROUBLE CHILD等には心打たれるものがある。 あと、忘れてはならないのが、EDGE OF THE BLADE! 前の人も書いているが、この曲は文句無しにカッコいい名曲だぜ!!
1984年作の1st。 輸入盤がようやく再発されました。 KEELならではのL.A.メタルは本作で既に出来上がっている。 ロン・キールの唯一無二の個性あふれるハイトーンVoが冴える。 ツインギターも良い! ③SPEED DEMON、 ⑧YOU ARE THE VICTIM(I'M THE CRIME)、 ⑨LETS SPEND THE NIGHT TOGETERの3曲は、次の2ndに再録されている。 聞き比べてみると面白い。 単にジャケ買いするもよし。笑
邦題は濃縮キング・クリムゾン~ベスト・オブ・キング・クリムゾン1969-2003である。 ロバート・フリップ監修による2006年のリマスター盤なのだ。 全32曲。 2003年作のThe Power To Believeまでの作品の中からのベスト。 永きに渡る彼らの歴史を振り返る(知る)にはもってこいなのかも。 REDまでしか聞いたことが無かったのだが、2003年作のThe Power To Believeからの楽曲群の素晴らしさは、新しい発見であった。
今日、横浜アリーナ追加公演行きました!! 長らくKISSファンしていますが、恥ずかしながら、生で観るのは今日がはじめてでした。GENEが、PAULが、PETERが宙を舞い、火柱や花火が炸裂し、ド派手なステージでした。 私にとって、COLD GINのGソロ、BLACK DIAMONDの前奏とエンディング、CALLING Dr. LOVEのGENEのVo、DETROIT ROCK CITYのGソロなどは特に鳥肌ものでしたな!
ばい(by)さん 先日の日本公演のテンポだが、確かに数曲、「もっと早くしたらメチャカッコいいのに!」と感じた曲があったが、それは、あのライヴ・パフォーマンス(ポールの華麗なステップ、ジーンの妖しげな動き、エースの宇宙人的アクション等)をやろうと思えばこそなのでは?(笑) KISSは特にライヴでは「観せる」部分にも重きを置いているし、多くのファンもそれを期待しているはず。 勿論、聴かせる方も、魅力満載で、特に今回(2日め)の1曲めLOVE GUNと2曲めのDEUCEなんかは、意表を突かれたこともあり、聞き応え、ノリ応え十分だったし、定番のDETROIT ROCK CITY(特にギター・ソロ)や、ラストのROCK AND ROLL ALL NITEなんか、やっぱり、最高だった!! 2日めに、定番の曲でやらなかった曲といえば、GOT OF THUNDER~KING OF NIGHIT TIME WORLD、I STOLE YOUR LOVE、BLACK DIAMOND、BETH、HARD LUCK WOMANといったところだが、その分、MAIKIN' LOVEやI WANT YOU、GOT TO CHOOSE、PARASITEなどが聞けて今年も来て良かったと思ったな。 1日めには、冒頭からKING OF THE ~、他、CHRISTINE SIXTEEN、GOIN' BLIND、TEARS ARE FALLIN'、もやったみたい。3日とも行った方が良かったと少し後悔。恐らく、3日目も、意表を突いた曲が演奏されたに違いない。KISSのファン・サービス精神には脱帽ですな。 TOMYは、やっぱり、「ACE本人よりACEらしい」のではないだろうか?!ギターもACEに教えたぐらいだし!!(話しが飛んで済みません)
書き込んでませんでした。 この作品なくしてはKISSは語れないというのに・・・。大失敗ですなー。 KISSはこのライヴ・アルバムで、全米にその名を知らしめたのである。 1stから3rdまであまり日の目を見なかったのである。 LIVEでのKISSのエンターテイメントとしての才能の高さにより、楽曲がどれも生き生きとしたものになっています。 特にこのなかで名曲とたたえられたと記憶しているのが、ROCK AND ROLL ALL NITEですな。 スタジオ曲より、臨場感あふれ、素晴らしいのひとこと。 もはやLIVEのアンコール曲として定番となっているのはいうまでも無い。
1983年作。全米チャート最高20位。 ブルース・キューリックが加入しての第一弾。この頃から、KISS独自のヘヴィ/ハード・ロックが確立した感がある。KING OF MOUNTAIN、I'M ALIVE、LOVE'S A DEADLY WEAPONなどのハイ・スピードのメタル・チューンもなかなかカッコ良く決まっているし、一方では、TRIAL BY FIRE、SECRETLY CRUEL、UH! ALL NIGHT等の往年のキャッチーなR&R的ナンバーも収められている。シングル・カット曲は、WHO WANTS BE LONLEYと、TEARS ARE FALLIN'だったと記憶しているが、この選曲もナイスです!!