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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 901-1000
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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 901-1000
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INTAGLIO - Intaglio 15th Anniversary Remix ★★★ (2021-01-09 23:27:50)

Kamiko!さんの書き込みでビビっと来て購入!

もちろんメジャーどころではないが日本盤があり、Intaglioは陰刻と訳されている。

わりとカラッとした歪みの少なめの音空間に、物哀しいデスボが浮遊する感じで、心地よくあの世へ誘ってくれる。実に儚く美しい作品。前作も聴き比べてみたい。


INTERNECINE ★★ (2003-01-16 23:25:00)

元MORBID ANGELで現 HATE ETERNALの JARED ANDERSON のプロジェクト。
JAREDは、ギターとベースと、リード・ヴォーカルをとっていて、リードギターは、元MORBID ANGELで現HATE ETERNALの ERIK RUTANが弾いている。
ドラムは、元ANGEL CORPSEで現 NILEの TONY LAURENO と、現HATE ETERNALの DEREK RODDYが担当。
現在のHATE ETERNALと面子は似ている(曲によっては同じだ)が、そのサウンドは、HATE ETERNALとは違う。このINTERNECINEの方が、より暴虐性が強く、カオスティックである。HATE ETERNAL で見せている欧州的なアプローチは比較的少ない。


INTERNECINE ★★ (2007-12-01 01:05:00)

RIP
なんと、JAREDが昨年亡くなっていた…
悲しすぎる。


INTERNECINE - The Book of Lambs ★★ (2003-01-16 23:35:00)

2001年作。JARED ANDERSONによるソロ・プロジェクト。基本的には、ブルータル・デスであるが、時折、デスラッシュ的なパートも垣間見ることが出きる。メンバーは現HATE ETERNALに近いが、その音楽性は、HATE ETERNALより狂暴である。MORBID ANGELとHATE ATERNALとANGEL CORPSEの接点を見るようで、非常に良い仕上がりである。ドラムでゲスト参加しているTONNY LAURENOはこのあとNILEに加入し、先ごろNILEの新作でも、その素晴らしいドラミングを披露している。


INTERNECINE - The Book of Lambs - Ceremonies of Deceit (Effulgence Rituals) ★★★ (2003-10-28 23:03:36)

リフ、ドラム、Vo、スピードとも凄まじい!
ただ、疾走するだけでなく、比較的スローに聴かせるパートもあって、飽きさせない。
全体的に邪悪なムードがたっぷりでGOOD!!


INTERNECINE - The Book of Lambs - The Calling of the Hordes ★★★ (2003-01-18 20:35:36)

ラストを飾る曲だが、アルバム(CD)の中で、最も凄まじいエネルギーが爆発している!一聴したところ、ぐちゃぐちゃのように思えるGリフもよくよく聞いていると、良く計算された緻密さがうかがえる。3分44秒があっという間に過ぎてしまう。
この曲のDsは、現HATE ETERNALのDEREKが担当しているが、このCDを聴く限り、私は現NILEのTONYより、凄まじさと正確さの点で、彼(DEREK)の方が、若干いいと思う。


INTO ETERNITY - Buried in Oblivion ★★ (2009-12-19 09:48:00)

彼らの3rdにして最高傑作といわれている本作。
ギター・ソロ・パートのバッキングがほとんどないので、やや薄い感じがするが、
流麗なソロを楽しむ、または耳コピするのにはもってこいだ。
やっぱり、生で観た時の方がインパクトがあったなー。特にハイトーンVoが素晴らしかった印象がある。


INTRUDER(THRASH) - A Higher Form of Killing ★★ (2003-09-19 00:23:00)

ミネソタ産スラッシュの1989年作の2nd。
そのサウンドからは、アメリカのバンドとは思われない。ブリティッシュ・スラッシュっぽい。
唐突なハイトーンVoと、わりとメロディを意識したツイン・リードが特徴的。
リズム隊のもたつきが気になるところだが、勢いがいいので良しとしよう!


INTRUDER(THRASH) - A Higher Form of Killing - Mr. Death ★★★ (2003-09-20 00:31:13)

このVoとギターのハイテンションぶりがたまらない!!
ドラムもこの曲ではかなり良い仕事をしている。
MR.DEATHというタイトルもなかなか良い!
アメリカのバンドなのに、欧州風(とくにドイツ風)な歌いまわしなのは、本国アメリカより、ヨーロッパ市場を狙ってのことか?


INTRUDER(THRASH) - A Higher Form of Killing - The Martyr ★★★ (2003-09-19 00:31:44)

いかにも今から突進しますよといわんばかりのイントロから、お約束のスピード感あふれる展開となるが、この曲の魅力は、ギター・ソロにある。ライトハンドやってるところが、なかなかカッコいい!!
ドラムのもたつきは、やはり気になる。


IRON MAIDEN - Iron Maiden ★★ (2002-09-12 21:47:00)

鋼鉄の処女。この魅力的な邦題に、ジャケット・アートのカッコ良さ(?)につられて、一緒にいた友達からジャンケンで勝ち取ったこのアルバム。次々に今まで効いた事のないようなリフや曲展開、まさに「衝撃」の連続でした。これはヘヴィ・メタル界、いやロック界の超歴史的名盤間違いなしだぜ。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Phantom of the Opera ★★★ (2002-09-12 21:33:47)

1980年のこと、発売と同時に買ってきたレコードに針を落とし、PROWLERのイントロが流れた瞬間の衝撃は今でも忘れられないところだが、この曲でさらなる衝撃を受けた。各パートのテクニックの凄さとタフさに感心し、こんな曲をライブでやれたら最高だろうなぁと「憧れ」をもったものです。ポール・ディアノのヴォーカルも好きです。
まさに怪人である!!


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Prowler ★★★ (2003-10-09 00:19:16)

NWOBHMの幕開けにふさわしい超・超・超名曲!
初めて聴いたときの衝撃は他のどの曲よりも凄かった。
リフ、スピード、展開、音、全てがカッコいい!!


IRON MAIDEN - Killers ★★ (2003-03-03 22:14:00)

NWOBHM勢の中でも他と間違いなく一線を画していたIRON MAIDENの2nd。
何と言ってもWRATH CHILDのインパクトは凄かった!ビデオを見てさらにぶっ飛びましたな!!
まさに鳥肌モノ。
何を隠そう私はデイヴ・マーレイの密かなファンです。


IRON MAIDEN - Killers - Genghis Khan ★★★ (2003-10-09 00:28:18)

↑全くそのとおり!!
メイデンの魅力は、こういうインストにあり!!
書き込みが足りないぜ!!


IRON MAIDEN - Killers - The Ides of March ★★★ (2003-10-09 00:15:03)

2ndの最初を飾るインスト・ナンバー。
邦題は3月15日。
忘れもしない、初恋の相手の誕生日だ!
この曲で涙するのは俺ぐらいか。


IRON MAIDEN - Killers - Wrathchild ★★★ (2003-10-09 00:08:38)

これやこれ!!
めっちゃカッコええ!!
デイヴ・マーレイのソロ・パートが絶品!!
これも、コピーしまくったぜ!
ウッ!の直後のリフのカッコよさといったら、たまらないぜ!!
VERY GOOD!!


IRON MAIDEN - The First Ten Years ★★ (2008-04-24 00:12:00)

1990年に、10周年を記念して売り出された限定もので、なんとCD10枚組み。
日本盤はBOX入りだったらしい。
12インチのシングルレコード等に収録されていたナンバー等の寄せ集め的内容。
俺は、十数年前にDIANO時代の“LIVE!! PLUS ONE"という12インチのCD音源を探し求めて辿り着いたのがコレだった。(今ではボーナスCDとかで聞けるらしい・・・)
10枚組みの中の、CD1とCD2にそのレコードのLIVE曲は収められており、幸運にも中古のバラ売りで両方とも各500円でGETできたのだ。
その後、CD5とCD7をゲット。あと6枚集める気力は無いが、見つけたら買ってしまうだろうな。


IRON MAIDEN - The Number of the Beast - Invaders ★★★ (2002-11-10 22:08:12)

ブルース・ディッキンソン加入後の第一弾。SAMSON時代はあまりいいとは思わなかったが、メイデンに入って心機一転、弾けまくっています!彼のVoも見事ですが、何といってもこの曲自体が実に素晴らしい。ノリまくれます。


IT IS I ★★★ (2011-09-12 15:32:44)

SLEEPの前身バンドである、ASBESTOSDEATHのイカれたVoだったTHOMAS CHOIが作ったバンド。
ASBESTOSDEATHより、確かにトリップしている。


IT IS I - Evolve ★★ (2011-07-28 23:58:22)

1994年作。
元ASBESTOSDEATHのイカれたVo、THOMAS CHOIが、ギターをやっている。
多分歌(?!)も歌っているのだろう。
アングラ臭が漂う、実にカオスティックな音である。
スラッジというより、ドゥーム・デスと言った方が合っているかもね。


IT IS I - Evolve - Abandoned Souls ★★★ (2011-07-29 00:00:43)

ヘヴィなスロー・リフに身を委ねて、思わず陶酔してしまった。
途中唐突に走りだしたりもするのだが、狙いはわからないでもない。
後半も混沌としていて、とってもダークでよい。


JAPAN - Adolescent Sex ★★ (2003-11-06 01:58:00)

1978年作。
この頃は、まだシンセサイザーを全面に駆使したサウンドではなく、リズム・ギターがはっきりと曲の中核を担っている。
ROB DEAN(メンバーの中では一番地味だが)のギター・ソロも聴ける。
ダンサンブルで、UKビート/テクノ系の楽曲が心地よい。
DAVIDのVoも後半の重低音を効かせた歌い方でなく、中音~高音域でエモーショナルに歌い上げている。
彼等の容姿と同じく妖艶な雰囲気が全体を支配している。


JAPAN - Adolescent Sex - Communist China ★★★ (2003-11-06 02:07:55)

ハードなリズム・ギター・サウンドと、当時ベーシストとしても人気の高かったミック・カーンのベース・サウンドが楽しめる。
GOOD!!


JAPAN - Adolescent Sex - Don't Rain on My Parade ★★★ (2003-11-06 02:04:26)

なかなかノリのいいR&Rナンバー。
単調だがディストーション・ギターが気持ちいい!
GOOD!


JAPAN - Quiet Life ★★ (2003-11-17 23:17:00)

1980年作。
それまでのギター&シンセサイザー主体のサウンドから、ミック・カーンのベースと、シンセの音がかなり強くなり、劇的に「テクノ化」した一枚で、大ヒットとなる。
メンバーの化粧にも磨きがかかり、ルックスも話題を呼んだ。
俺は、このフレットレス・ベースの効いたサウンドと、とてつもなく暗~い雰囲気が好きである!!


JAPAN - Quiet Life - Halloween ★★★ (2003-11-17 23:27:44)

神秘的なシンセの音をバックに、ミック・カーンのフレットレス・ベースがうねる!!
この怪しげな雰囲気とサウンドが実に良いのである!!


JAPAN - Quiet Life - In Vogue ★★★ (2003-11-17 23:25:23)

妖しい。実に妖しい曲だ。そして、男の悲哀を感ぜずにはいられない実にカッコいい曲だ。
やはり、ヴォーカルとベースのラインが素晴らしくカッコいい。しびれるぜ!!


JAPAN - Quiet Life - Quiet Life ★★★ (2003-11-17 23:21:26)

デヴィッド・シルビアンの低音ヴォーカルと、ミック・カーンのフレットレス・ベースのサウンドに魅了されてしまう。カッコイイ!!


JESUS & MERY CHAIN - Psychocandy ★★ (2008-03-29 00:40:00)

1985年作。
これが、シューゲイザーの原点とされる。
ノイジーなギターとだるい感じのVoがいかにもシューゲイザーなのだ。
多少ロンドンパンクの香りも漂う。
彼らの前では、MY BLOODY VALENTINEもフォロワーでしかない。


JOURNEY - Frontiers ★★ (2004-02-10 23:26:00)

うわぁーっ!懐かしいですなぁ。
あの若かりし頃の思い出が蘇る。
SEPARATE WAYS は確かに名曲だが、俺がJOURNEYに求めたのは、スティーヴ・ペリーの甘い歌声と、ニール・ショーンのキャッチーなギタ・メロであった。
必然的に、SEND HER MY LOVEや、TROUBLE CHILD等には心打たれるものがある。
あと、忘れてはならないのが、EDGE OF THE BLADE!
前の人も書いているが、この曲は文句無しにカッコいい名曲だぜ!!


JOURNEY - Frontiers - Edge of the Blade ★★★ (2004-02-10 23:31:17)

ニール・ショーン万歳!!
スティーヴ・ペリー万歳!!
ムチャクチャカッコいい曲ではないか!
ハードめだが、男の哀愁、ロマンを感じる名曲。


JOURNEY - Frontiers - Send Her My Love ★★★ (2004-02-10 23:39:14)

甘く切ないスティーヴの歌い声とメロディが非常に良い!
この曲とともに、付き合っていた女の子に別れを告げたのを思い出してならない。
名曲だが、泣けてくるのでそっととっておきたい曲ですな。


JOURNEY - Frontiers - Troubled Child ★★★ (2004-02-10 23:34:51)

スティーヴの甘く切ない歌い声と、ニール・ショーンのエモーショナルかつメロディアスなフレーズがたまらないバラード。
なんでこんなに人気ないの?かなしー!!


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - Freewheel Burning ★★★ (2002-12-23 11:41:01)

HEAVY METAL MOVEMENT が恐らく全盛の頃の作品。正にこの曲は中期以降の彼等の代表作といえよう。このバンドの特徴は、ロブのハイ・トーンVoと、K.K.DOWNING & GLEN TIPTONが絡み合うギター・ソロがやはり最大の特徴でしょうな!!大好きです。


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - Rock Hard Ride Free ★★★ (2003-11-06 00:42:42)

とにかくギターが素晴らしい名曲!!
ギター弾きが2人集まれば、必ず弾いていた曲の一つ。


JUDAS PRIEST - Point of Entry - Hot Rockin' ★★★ (2002-10-14 19:15:30)

タテノリのミドルテンポの曲、思わず体が反応してしまいます!全編ピッキング・ハーモニクスのギターソロは、カッコよすぎて鳥肌モノです!!カバーしました。なつかしい。


KEEL - Lay Down the Law ★★ (2008-04-15 23:03:00)

1984年作の1st。
輸入盤がようやく再発されました。
KEELならではのL.A.メタルは本作で既に出来上がっている。
ロン・キールの唯一無二の個性あふれるハイトーンVoが冴える。
ツインギターも良い!
③SPEED DEMON、
⑧YOU ARE THE VICTIM(I'M THE CRIME)、
⑨LETS SPEND THE NIGHT TOGETERの3曲は、次の2ndに再録されている。
聞き比べてみると面白い。
単にジャケ買いするもよし。笑


KEEL - The Right to Rock ★★ (2002-09-09 00:31:00)

ジーン・シモンズのプデュースという事でも話題になったが、KEELの大きな特長であるロン・キールの高音ヴォーカル(シャウト?)が随所で聞けます。また、ツインリードのギターもVERY GOODです。


KEEL - The Right to Rock - Back to the City ★★★ (2003-01-29 21:27:54)

この曲は、まず出だしが良い!ググッと来ます!リフもツボ得た感じで実にカッコいいし、ギターソロもチョーキングの具合がGOOD!!始まりよければ、終わりかたもよし!


KEEL - The Right to Rock - Electric Love ★★★ (2003-01-29 21:39:30)

結構へヴィに刻まれるギター・リフが良い!そして2本のツイン・ギターの絡み具合も実に良い!!ロンの高音に張り上げるVoが胸を打ちます。名曲だと思います!!


KEEL - The Right to Rock - Let's Spend the Night Together ★★★ (2003-01-29 21:33:53)

プロデュースを勤めたGENE SIMMONSの色がかなり感じられる曲で、1970年代後期のKISSの作品に入っていてもおかしくはないと思う。全員で歌うバックコーラスが印象的なR&Rナンバー。カッコいい!


KEEL - The Right to Rock - Speed Demon ★★★ (2002-09-09 00:38:04)

KELLの数少ないハイテンポの曲。2本のギターが絡み合い、ドラマチックに展開していくところが印象深くかっこいい。ロン・キールのハイトーン・ボーカルが好きな人は気に入るはず。


KEEL - The Right to Rock - The Right to Rock ★★★ (2003-01-29 21:23:59)

割と骨太のL.A.メタル・チューン。THE RIGHT TO ROCKに収められている曲は、他の作品に比べロン・キールのVoに迫力があり、私は最も気に入っています。この曲は、リフよし、Voよし、ギター・サウンドよし。


KHANATE ★★ (2005-01-08 12:19:00)

なるほど、「TORTURE(拷問)」、「スラッジ」、「モンゴル」!!
これはかなり怪しいですなぁ!!
一気に興味が湧いてきました。


KHANATE ★★ (2005-01-09 02:59:00)

WIREDさん、Kamikoさん
有難うございます。
新たに「気絶」「虐殺」「密室」「タイコ」なる魅力的な言葉にさらなる興味が。。。
しかし、「石を引き摺るようなノイズ」って、テクノ・デスみたいなピギャー!!ってなノイズとは違うのかな?
とにかく、聴いてみることにします!!


KHANATE ★★ (2005-01-13 01:08:00)

1stを買いました!
みなさん書いてるとおり、いいですなぁ。
SLEEPの2ndあたりの「音」に近いような気がする。(注:楽曲はかなり違いますよ)
でもこれって、プロジェクト作だよね。


KHANATE ★★ (2005-01-20 01:06:00)

>Kamikoさん
THORR'S HAMMER~BURNING WITCH~SUNN O)))のSTEPHEN O'MALLEYと、O.L.D.~SCORN~ATOMSMASHERのJAMES PLOTKINの2人が中心のプロジェクトらしいよ。
VoはO.L.D.のALAN DUBIN。
最も、俺はファーストしか持っていないので、2ndはメンバーが違うかもね。


KHANATE - Clean Hands Go Foul - In That Corner ★★★ (2020-05-12 22:44:53)

この曲にハマる自分は何者だろうかと、答えを探すが見つからない 笑
聴いているとジャケ画の角に、吸い寄せられ、そこに留まろうとする。
Khanateの音、空気感に崇高なモノを感じる自分は、きっと病気なのだろう。


KHANATE - Khanate ★★ (2005-01-13 00:59:00)

2001年作の1st。5曲入り。
うーむ。これがトーチャー・スラッジか。
ブラック・メタル的なVoと、重く遅い弾き鳴らしリフ(?!)が延々と繰り広げられる。
SLEEPと同様、聴いていると、頭が空っぽになる。素晴らしい。
(注:聞き手を激しく選択する音楽であることは間違いない)
欲を言えば、もっと極端にヘヴィに仕上げて欲しかったなぁ。


KHANATE - Khanate - No Joy ★★★ (2005-01-20 01:49:25)

恐らく、この曲が以降の作品に最も近い「音」なのであろう。
Kamikoさんが他のところで書いていたように、ギターのアタック音を効かせ、歪みをおさえた音が非常にクールなのである。
ヌアーウ ジョーーイ!!と叫ぶVoも素敵。


KHANATE - Khanate - Pieces of Quiet ★★★ (2005-01-20 01:17:50)

記念すべき1stの1曲め。
これは結構イカレタ曲です。
少し長めのハウリング、ノイズに始まり、変則かつ変態的なリフとVoのトリップ感が非常にGOOD!
素晴らしい曲だ。


KHANATE - Khanate - Under Rotting Sky ★★ (2005-01-20 01:42:10)

18分を超える曲。
前半の約6分は、ほとんどジャーーーーーーーン、ジャーーーーーーン、ズーーーーーンの世界で、Voも入らず、ドラム(ハッキリトしたタイコ音)もない。
普通の人は、とても最後まで聴くことは出来ないであろう。
6分を経過した後に、若干テンポアップし、Vo(ギャーギャー)とタイコ(ドンドコ)が入ってくる。
約2分それが続くと、またスローになり、今度はジャーーーーーン、ジャーーーーーン、ズゥーーーーーーンのリフにVoが乗っかる。
そして、徐々にギター音の回転を遅くしたような「低音の歪み音」が続き、更にその回転は遅くなってゆく・・・・。
何じゃこれ?!といった感じだが、それがまたいいのである。


KILLER MAY ★★ (2003-10-31 21:14:00)

日本が誇る(???)カルトおかまバンドとものの解説には書いてある。
俺はオカマだとは思わなかったなぁ。
ただの女性用下着マニア程度に思ってた。
結構、カッコいいR&Rだぜ!!


KILLER MAY - JOY STICK ★★ (2003-10-25 02:45:00)

結構ご機嫌なR&Rしてた。
かなり下品な色物オカマバンドだけど、まじめにやってた分、カルトっぽい。


KILLER MAY - JOY STICK - FUCKIN' WITH A VIRGIN ★★★ (2003-10-25 02:50:37)

直接的な題名、歌詞とVo歌い方が凄く下品で、GOOD!!
でも結構ノリがよくて、カッコ良いのだ。
この曲のPVが元旦の早朝からテレビで流れてたのにはビックリだったぜ!


KILLER MAY - JOY STICK - KISS ME ★★ (2004-02-07 23:13:38)

結構ストレートな、ご機嫌R&Rにのせ、卑猥な歌詞が歌われる。
なかなか味があってよろしいと思うのだが。いかがなものか?


KILLER MAY - JOY STICK - NO! NO! NO! ★★★ (2004-02-07 23:25:18)

女性の口調で歌う歌詞が多いなか、この曲の主語はめずらしく「俺」であり、男性側の歌詞である。
なかなかシュールな男心(?)をストレートに歌い上げている。
こういうパターンも結構好きだなぁ。


KILLER MAY - JOY STICK - ドリーミン ★★★ (2004-02-07 23:20:43)

ご機嫌なR&Rに、卑猥なイケナイ歌詞が綴られるいつものパターン!
何よりもカウベルの音色がいかしている。
Voの声も歌い方も味を感じさせる。


KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King ★★ (2004-04-25 03:07:00)

クリムゾン万歳!
実に奥のふかーい超名作ですな。ジャケットが気に入らない人もいようかと。しかし聞けば納得の超歴史的名盤。リマスター盤は楽器の音の分離が良いようだ。もういちまい買おう!!
1曲めがあまりにも有名だが、俺はあえて5曲めのタイトルナンバーをおすすめしたい。


KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King - 21st Century Schizoid Man (including Mirrors) ★★★ (2004-04-28 02:18:36)

これがデビュー作の1曲めだとういうのが、信じられない!しかも35年前。
当時のレコード店の店頭に、このアルバムの「顔ジャケ」がいくつも飾ってあったっけ。幼少の頃だがかすかに覚えてる。
こういうヘヴィ級のプログレが大好き!サイケな香もほのかにするところが、なんともまたカッコいい。これも不朽の超名曲ですな!!


KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King - The Court of the Crimson King (including The Return of the Fire Witch and The Dance of the Puppets) ★★★ (2004-04-28 01:56:10)

クリムゾンのデビューは35年前。
衝撃的なデビュー・アルバムのラストを飾る不朽の超名曲。
ア~アア~のコーラスとメロディに心打たれ、鳥肌が立つ。
素晴らしいの一言である!!


KING CRIMSON - Red ★★ (2003-04-17 23:38:00)

ブルータル・デスメタルに開け狂う毎日ですが、知人からクリムゾンを勧められ、ついにこの1枚を手にしました。私の耳には「メタル」には聞こえませんが、この作品を聞いているとなんだか癒されるような気がして、すごく気に入ってます!


KING CRIMSON - Red - Fallen Angel ★★★ (2003-05-18 16:04:37)

私とっての「癒しの曲」として、上意に位置する名曲。
静かなるメロディーの中にもCRIMSON KINGならではのヘヴィネスが息づく。歌メロが特にカッコよいのである。


KING CRIMSON - Starless and Bible Black ★★ (2004-12-12 02:35:00)

熱心なクリムゾン信者の間では、本作を最高傑作とする向きがあるようだ。
それは、上の皆さんの記述を見れば明らかである。
俺も、本作を聞き込めば、聞き込むほど、計り知れないその高い芸術性を理解出来るようになってきた。そして静寂の中に激しい感動を覚えるようになったのだ。
おそるべしアルバムだ!!


KING CRIMSON - Starless and Bible Black - Lament ★★★ (2004-05-21 00:29:55)

出だしの哀愁たっぷりの歌と、中盤のグルーヴィなR&R的ノリと、時々顔を出すプログレッシヴ・パートのどれもが素晴らしい名曲!!
1票も入っていないのが実に不思議!!


KING CRIMSON - Starless and Bible Black - The Night Watch ★★★ (2004-05-21 00:34:29)

美しくも儚く、胸が締め付けられる感動の名曲!!
メロディセンス、音の使い方が絶妙に素晴らしい。
Great!!


KING CRIMSON - The Condensed 21st Century Guide to King Crimson 1969-2003 ★★ (2008-02-14 01:05:00)

邦題は濃縮キング・クリムゾン~ベスト・オブ・キング・クリムゾン1969-2003である。
ロバート・フリップ監修による2006年のリマスター盤なのだ。
全32曲。
2003年作のThe Power To Believeまでの作品の中からのベスト。
永きに渡る彼らの歴史を振り返る(知る)にはもってこいなのかも。
REDまでしか聞いたことが無かったのだが、2003年作のThe Power To Believeからの楽曲群の素晴らしさは、新しい発見であった。


KING CRIMSON - The Power to Believe - Eyes Wide Open ★★★ (2008-02-29 01:19:52)

哀愁あふれるバラード。
聞いてるうちに次第に心地よくなる。
メタルとは言い難いが、名曲だぜ。


KING CRIMSON - The Power to Believe - Happy With What You Have to Be Happy With ★★★ (2008-02-14 01:17:46)

クリムゾン流モダン・ヘヴィネスといった感じだが、サビの部分など、いかにもクリムゾン的でGOOD!!
これもまさしく、ヌーヴォ・メタル!!


KING CRIMSON - The Power to Believe - Level Five ★★★ (2008-02-14 01:10:22)

これがまさしくヌーヴォ・メタル・クリムゾンなのだ!!
後頭部に響くヘヴィ・インスト。カッコいい!
是非大音量で聞いて欲しいですなー。
特に後半で鳥肌が立つ。


KISS ★★ (2002-11-15 23:02:00)

ずっと前から思っていたのですが、KISSには他のバンドには真似できない確固たる個性があるように思えてなりません。これだけ支持され、売れているにもかかわらず、「KISSみたいなバンド」、いわゆるフォロワーがあまりいないように思います。KISSの音楽は、本人たちにしかできないのです!!


KISS ★★ (2003-02-01 18:14:00)

KISSのオリジナルメンバーによる30周年記念公演の、横浜アリーナ追加公演のチケットがとれたので観に行くことにしました!!
メイクアップKISSとしては25年ぶりとなるそうです!!チケットは今日発売開始なので、ひょっとするとまだ席があるかも?!


KISS ★★ (2003-03-15 23:22:00)

今日、横浜アリーナ追加公演行きました!!
長らくKISSファンしていますが、恥ずかしながら、生で観るのは今日がはじめてでした。GENEが、PAULが、PETERが宙を舞い、火柱や花火が炸裂し、ド派手なステージでした。
私にとって、COLD GINのGソロ、BLACK DIAMONDの前奏とエンディング、CALLING Dr. LOVEのGENEのVo、DETROIT ROCK CITYのGソロなどは特に鳥肌ものでしたな!


KISS ★★ (2004-03-05 12:58:00)

KISS昨年に続き今年も来日するぜ!!
www.udo.co.jp/
オリジナルメンバーは、2人のみだが、行くぜ今年も!!


KISS ★★ (2004-03-13 01:05:00)

>hidekoさん
おお!3日ともですか!
すごく気合が入ってますな!!
大阪にも行ったりするツワモノもいたりして。


KISS ★★ (2004-05-29 01:02:00)

ROCK THE NATION 2004 WORLD TOUR 日本公演 2日め(昨日)行ってきました。
去年と比べて、おおよそ半分は違う曲で、今回はシブめの選曲が実に新鮮で良かった!!
ROCK AND ROLL ALL NIGHT!!


KISS ★★ (2004-05-31 00:00:00)

ばい(by)さん
先日の日本公演のテンポだが、確かに数曲、「もっと早くしたらメチャカッコいいのに!」と感じた曲があったが、それは、あのライヴ・パフォーマンス(ポールの華麗なステップ、ジーンの妖しげな動き、エースの宇宙人的アクション等)をやろうと思えばこそなのでは?(笑)
KISSは特にライヴでは「観せる」部分にも重きを置いているし、多くのファンもそれを期待しているはず。
勿論、聴かせる方も、魅力満載で、特に今回(2日め)の1曲めLOVE GUNと2曲めのDEUCEなんかは、意表を突かれたこともあり、聞き応え、ノリ応え十分だったし、定番のDETROIT ROCK CITY(特にギター・ソロ)や、ラストのROCK AND ROLL ALL NITEなんか、やっぱり、最高だった!!
2日めに、定番の曲でやらなかった曲といえば、GOT OF THUNDER~KING OF NIGHIT TIME WORLD、I STOLE YOUR LOVE、BLACK DIAMOND、BETH、HARD LUCK WOMANといったところだが、その分、MAIKIN' LOVEやI WANT YOU、GOT TO CHOOSE、PARASITEなどが聞けて今年も来て良かったと思ったな。
1日めには、冒頭からKING OF THE ~、他、CHRISTINE SIXTEEN、GOIN' BLIND、TEARS ARE FALLIN'、もやったみたい。3日とも行った方が良かったと少し後悔。恐らく、3日目も、意表を突いた曲が演奏されたに違いない。KISSのファン・サービス精神には脱帽ですな。
TOMYは、やっぱり、「ACE本人よりACEらしい」のではないだろうか?!ギターもACEに教えたぐらいだし!!(話しが飛んで済みません)


KISS - Alive II ★★ (2003-04-17 23:01:00)

私は時々ふとこのライブ盤の最後のほうに収められているスタジオ録音による「楽曲群」が聞きたくなることがあります。
ALL AMERICAN MAN に始まり、ANY WAY YOU WANT ITで終わるこの「空間」が、実にシブく深い味わいをもたらしてくれます。


KISS - Alive II - Rocket Ride ★★★ (2003-01-12 18:53:06)

ALIVE Ⅱには、ライブ以外に、5曲のスタジオ録音の新曲が入っていましたが、この曲はその中の一つ。ACE FREHLEYを語る上では、絶対に欠かせない曲です!!そのメイクや、立ち振る舞いからも、宇宙的なイメージを全面に打ち出していた彼の、イメージそのままのチューン!ライブでは、この曲で華麗なギター・ソロを披露してくれました。この曲が弾きたくて、俺は貯金を叩いて「フェイザー」(エフェクターの一つ)を買いました。


KISS - Alive! ★★ (2007-12-22 22:17:00)

書き込んでませんでした。
この作品なくしてはKISSは語れないというのに・・・。大失敗ですなー。
KISSはこのライヴ・アルバムで、全米にその名を知らしめたのである。
1stから3rdまであまり日の目を見なかったのである。
LIVEでのKISSのエンターテイメントとしての才能の高さにより、楽曲がどれも生き生きとしたものになっています。
特にこのなかで名曲とたたえられたと記憶しているのが、ROCK AND ROLL ALL NITEですな。
スタジオ曲より、臨場感あふれ、素晴らしいのひとこと。
もはやLIVEのアンコール曲として定番となっているのはいうまでも無い。


KISS - Alive! - Parasite ★★★ (2002-09-12 22:49:03)

セカンドにはいっているスタジオ・ヴァージョンもいいですが、このKISSの出世作となったALIVE!に収められているライブ・ヴァージョンの方がGOODです。KISSはLIVEでその魅力が倍増します!ギターのリフが実にカッコ良く、初期KISSの曲の中でもアップテンポで速い方だと思いますよ。1970年代なので、ビデオも白黒でシブイです。


KISS - Animalize ★★ (2007-12-22 21:10:00)

KISSがココまでヘヴィに決めてくれるのが、KISSがやるから、感動ものなのである。
レコードに針を落とした瞬間(話が古くてごめんなさい)、カッコよすぎで鳥肌が立った名曲、I'VE HAD ENOUGH(INTO THE FIRE)が特に大好き。
マークの独特の指運びも印象的。


KISS - Animalize - Heaven's on Fire ★★★ (2007-12-22 21:03:00)

結構売れてたと記憶している。VIDEOもたくさん流れた。
アルバム自体は、結構メタル化しているのだが、シングルカットされるのは、こういうKISSらしいR&Rナンバーなんだな。
R&Rしてても、HMしてても、KISSはKISS。
どちらもすきなのである。


KISS - Animalize - I've Had Enough (Into the Fire) ★★★ (2003-08-22 00:00:33)

この曲は文句無しにカッコいい!!名曲である。
悲劇のギタリスト、マーク・セント・ジョンも頑張っている。
聴いたことない人、是非、この曲を聞いて見てくれ!


KISS - Animalize - Thrills in the Night ★★★ (2003-08-22 00:05:26)

PAULの甘く切ないVocalが実に良い!!
マークのギターも味があって非常にかっこよいと思う。これ1枚で逝ってしまうには惜しい逸材であった。あ~悲しくなる。


KISS - Animalize - Under the Gun ★★ (2003-08-22 00:15:38)

ANIMALIZEの中では、I'VE HAD ENOUGH と並ぶ疾走チューン!
スリリングなリフと展開がGOOD!!
これって、GENEが書いた曲っぽいのに、PAULが歌っている??
良く考えると不思議。


KISS - Animalize - While the City Sleeps ★★★ (2007-12-22 20:57:21)

GENE特有の怪しげでダークな曲。
リフが特に好き。
他の曲もそうだが、KISSにしては、ギターソロが長いのがうれしい。
マークへの期待度が伺えたのだが、残念でならない。


KISS - Asylum ★★ (2003-01-13 15:55:00)

1983年作。全米チャート最高20位。
ブルース・キューリックが加入しての第一弾。この頃から、KISS独自のヘヴィ/ハード・ロックが確立した感がある。KING OF MOUNTAIN、I'M ALIVE、LOVE'S A DEADLY WEAPONなどのハイ・スピードのメタル・チューンもなかなかカッコ良く決まっているし、一方では、TRIAL BY FIRE、SECRETLY CRUEL、UH! ALL NIGHT等の往年のキャッチーなR&R的ナンバーも収められている。シングル・カット曲は、WHO WANTS BE LONLEYと、TEARS ARE FALLIN'だったと記憶しているが、この選曲もナイスです!!


KISS - Asylum - I'm Alive ★★★ (2003-01-13 16:00:56)

サビノ部分を一緒に歌わずにはいられないキャッチーな疾走メタル・チューン。カッコ良すぎ!!ブルースのギターも炸裂します!!


KISS - Asylum - King of the Mountain ★★★ (2003-08-21 23:27:25)

GENEのうねるベースが実にさりげなくカッコよい。
勿論、PAULのエモーショナルな歌も、BRUCEのソロも全てがカッコいい!!
KISSファンは聴くべし!!


KISS - Asylum - Love's a Deadly Weapon ★★★ (2003-01-13 16:04:49)

GENEのうねるベースとBRUCEの派手なギター・プレイが炸裂する疾走チューン!!GENEはこの頃から、「パワー」というものにこだわっていました。


KISS - Asylum - Tears Are Falling ★★★ (2003-01-13 16:09:07)

若かりし頃の、甘く切ない思い出がよぎり、涙が出るので、あまり頻繁に聴くことはありませんが、この曲も名曲です。
BURUCEの早弾きにも注目してやって下さい!!


KISS - Asylum - Who Wants to Be Lonely ★★★ (2003-08-21 23:37:48)

ASYLUMからのシングル・カット曲であるのに、この書き込みの少なさはなんだ?かなしー!!
目を閉じて聞いていると、PAULが軽やかなステップを踏んでいる姿が浮かんでくる。でもこれって、悲しい曲なんだよね。
サビとギター・ソロに胸がキュンとなる。


KISS - Chikara ★★ (2003-01-12 18:09:00)

このCD、既に廃盤になっていて、プレミアがついています。(結構みんな知っているとおもっていたんだが・・・)某HR/HM専門中古CD店で、数千円(ご想像にお任せします)で売られていました。もし、見つけることが出来たら、KISSファンなら買いです!!


KISS - Crazy Nights - Good Girl Gone Bad ★★★ (2003-01-13 16:31:38)

GENEのシブく、ささやくような歌い声に、私は結構弱いのです。この曲もそんなGENEの甘い歌声が印象的で、時々思いだして、口ずさんだりしています!


KISS - Crazy Nights - I'll Fight Hell to Hold You ★★★ (2003-01-13 16:14:49)

このPAULの華麗な歌声、素晴らしいメロディーを是非とも、多くの人に聞いて欲しいですな。正に男のハードロマン的曲です。カラオケでも歌ってみたい!!


KISS - Crazy Nights - No, No, No ★★★ (2003-01-13 16:22:14)

思わずエディか?とも思わせる(大袈裟か?)ギター・ソロから劇的に始まるこの曲、私には、日本から世界にはばたいたあの FLATBACKER 改め E.Z.Oがかぶってならない。GENEは、彼等のプロデュースを手がけたが、完璧にインスパイアされたのが、この曲でよーくわかります!!


KISS - Creatures of the Night ★★ (2002-11-15 22:41:00)

レコーディング中にエース・フレイリーが脱退し、ヴィニー・ヴィンセントが一部レコーディングに参加した作品。KISSの作品群の中で、これほどダークでヘヴィーなものはないと考える。故エリック・カー(Ds)加入後初のフルレンスでもあり、実にパワフルなプレイが聞けます!この作品から、KISSはヘヴィー・メタル路線に転化して行きました。


KISS - Creatures of the Night - Creatures of the Night ★★★ (2003-08-22 01:37:53)

ACEのギター、いやKISSに異変が起こったCREATURES OF THE NIGHTの1曲め。
そのインパクトたるや形容の仕様がない。
カッコいいパワー・メタル並のサウンドが展開されている!!