この曲を聴け!
ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1101-1200

MyPage

ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18
モバイル向きページ 
ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1101-1200

0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18


MARDUK - Panzer Division Marduk ★★ (2003-09-24 11:05:00)

この作品は不思議だ。
どの曲もブラストの嵐にブラック・リフが乗っかるタイプの曲ばかりで、やや単調な曲の構成なのだが、飽きが来ない。
これは名作ですな。MARDUKファン、ファスト・ブラック・ファンは聞きなさい!!


MAYHEM - Wolf's Lair Abyss ★★ (2003-09-24 02:07:00)

EURONYMOUSの死後、沈黙を続けていたMAYHEMが、1997年に復活し、作成されたのが本作(ミニCD)。
HELLHAMMER、MANIAC、NECROBUTCHER、BLASPHEMERの布陣。
この復活第一弾は、芸術性が高く、完成度も高い仕上がりになっていて、
その辺のブラック・メタルとは一味違う内容となっている。


MAYHEM - Deathcrush ★★ (2003-09-24 01:46:00)

1987年作の2作めのデモ(ミニ・アルバム)。
デモ音源+VENOMのカバー(WITCHING HOUR)の全7曲。
MANIAC、NECROBUTCHER、EURONYMOUS、MANHEIMの布陣。
ジャケには、切断された手首が吊るされていて、それがすべてを物語っているかのよう。
曲目は、
①SILVESTER ANFUNG
②DEATHCRUSH
③CHAINSAW GUTSFUCK
④WITCHING HOUR
⑤NECROLUST
⑥(WEIRD)MANHEIM
⑦PURE FUCKING ARMAGEDDON
と、初期の名曲がぎっしり。


KRABATHOR ★★ (2003-09-24 01:19:00)

チェコ産デス・メタル・バンド。
「デスラッシュ」と呼べるサウンドを最初に打ち出したのは、彼等かもしれない。
アグレッシヴなスラッシュ好きの人は、是非聞いてもらいたいですな。


KRABATHOR - Orthodox ★★ (2003-09-24 01:13:00)

1999年作の4th。
これぞデスラッシュ(デス/スラッシュ)だと言わんばかりの、超スピードのスラッシーなリフに乗せて重低音ブルータル・デス・ヴォイスが炸裂する。
ブラストばかりでなく、強烈なフックの聴いたリフも聞きどころ。
短かめのギター・ソロもわりとテクニカルでGOOD!!


YATTERING - Murder's Concept ★★ (2003-09-24 00:50:00)

デスの王道サウンド言って間違いではないが、随所にハイ・テクニックなところがうかがえる。
こもり気味のデス・ヴォイス、ハイ・テンションなギター、そして超絶テク(プログレッシヴ)のDsが特徴である。
恐怖のリフが次々と襲い掛かってくる!!ジャケも恐い(気持ち悪い)。


YATTERING - Genocide ★★ (2003-09-24 00:41:00)

2002年作(3rd)。
前作までのデスの王道サウンドにくらべ、よりプログレ色が色濃く出ていて、個性が開花している。
ハイテクのドラムとギターを中心とした、アグレッシヴかつプログレッシヴな音像が、隙間なく恐怖のリフ、ブラストとなって次々と襲い掛かってくる。
そして余裕すら感じさせる風格がある。
書き込みが少ないが、超おすすめの1枚だぜ!!


ATROCITY ★★ (2003-09-22 19:38:00)

初期デス・メタル・バンドとして、フェイバリットにあげるデス・メタル・バンドもあったくらいだが、3rdで、見事にデス・メタルを脱却してしまった。それがいいとか悪いとかはここでは触れないが、個人的におすすめできるのは、2ndまでだな。
3rd出した後どうなったかは、俺も知らない。


ATROCITY - Hallucinations - Deep in Your Subconscious (2003-09-22 19:32:54)

1989年作1stに収められている。
ドラムの音がスコンスコンと、小気味良く、複雑なリフも特徴的であろう。今聴くと、オーソドックスなデス・メタルに聞こえるが、なかなか味を感じさせる。


TROUBLE - Run to the Light - Born in a Prison ★★ (2003-09-21 23:25:23)

いろんなテンポで展開するが、紛れもないドゥームである。
そして、やはり物悲しく、美しい響きが印象に残る。
GOOD!!


TROUBLE - Run to the Light - Run to the Light ★★ (2003-09-21 23:14:50)

タイトル・チューンで、最も「彼等らしい」ドゥーミィな仕上がりである。そして、最も悲しく、涙を誘う・・・。
この曲のプロモ・ビデオでは、なんとビル・ワードが飛び入りで乱入してドラムを叩く。


TROUBLE - Run to the Light ★★ (2003-09-21 22:59:00)

1987年作の3rd。人によっては、駄作とする人もいるかもしれない。
ヘヴィ・ドゥーム・サウンドが売りの彼等に、契約レーベルがあろうことかSTRYPERのようなコマーシャルなホワイト・メタルを要求してきた結果、少し煮え切らないところが随所に見られるからだ。
少しギターの音がクリアになったり、ギターソロがキャッチーになったり、アップ・テンポになったり・・・。この作品を聞いていると、彼等の苦悩が痛いほど伝わってくる。
この作品、結局のところ根底にあるのはやはりドゥームである事に変わりはないのだ!!


BRUTALITY - When the Sky Turns Black - Shrine of the Master ★★★ (2003-09-21 21:52:19)

アルバム中、最もブラスト・パートが多く激しい曲。
作風は、なのDEATHに近い。
皆、案外テクニシャンなのかもしれない!!


BRUTALITY - When the Sky Turns Black - Screams of Anguish ★★ (2003-09-21 21:39:59)

バンド名の如く、ブルタリティあふれる曲。
冒頭SEのスクリーミングも恐怖を誘うが、曲が始まってからのVoのデス声もなかなかの迫力である。
Baの音の分離も良く、その点では、あのDEATHを彷彿とさせる。


BRUTALITY ★★ (2003-09-21 21:31:00)

その名もズバリ!! BURTALITY(ブルタリティ)!!
アメリカは、デス・メタルの産地フロリダ出身。
派手さはあまりないが、じっくりと、デスな世界を堪能出来る。


BRUTALITY - When the Sky Turns Black ★★ (2003-09-21 21:27:00)


1995年作2nd。
ブラスト・パートは極力押さえ気味だが、じっくりと正統派デス・サウンドが楽しめる。
非常に「ヘヴィ・メタル」らしい良い雰囲気を持っているし、所々、あっと驚く展開もある。


FORTE - Division - The Last Machine ★★★ (2003-09-21 21:10:45)

このドラムの刻み具合が、全体を引き締めている。
さらにギターもソリッドにザクザクと切り刻む!!
恐ろしいほどサウンドのキレとスピード&パワーを感じる!!GOOD!


FORTE - Division - Legacy of Silence ★★★ (2003-09-21 21:07:31)

1995年作。
アメリカ人なのにドイツにわたり、この時期にジャーマン・パワー/スラッシュをやるというあまり例を見ないパターンにまず驚きを隠せない。
楽曲は、非常にスピーディーなスラッシュ刻みのリフと、ジャーマン・メタルのメロディー性と展開が良かったりする。


FORTE - Division ★★ (2003-09-21 20:56:00)

1995年作の2nd。
アメリカのバンドらしからぬ、欧州風のメロディ・ラインを大事にしたパワー/スラッシュ・メタルが聞ける。
音質が良く、ヘヴィかつ非常にソリッドな音が気持ち良い。
こういうタイプのバンドはもはや希少なので頑張ってもらいたいですな!
スラッシュあり、ネオクラシカルありと色々な要素が感じられる。


NILE - In Their Darkened Shrines - Execration Text ★★★ (2003-09-20 22:22:05)

新加入の TONY LAUREANO (元 ANGEL CORPSE)の卓越したドラムテクニックが光るブラスト・チューン!!
ANGEL CORPSE でも凄かったが、NILEに来てさらに拍車がかかって素晴らしいものを聴かせてくれる。
良いのはドラムばかりではない。Voもリフも聞き手を独自の世界へ引き込む魅力がある。素晴らしい!!


NUCLEAR ASSAULT - Handle With Care ★★ (2003-09-20 17:13:00)

作品全体の完成度と、殺傷力はこれがピカイチ。
ギターのキレ、Voの勢い、ベースのウネリと歪み具合が実に凄い!!
また、KOZY氏も書いているが、ドラムが全体を引き締め、ヘヴィさと勢いをもたらしている。
曲のアレンジと構成も良い。


NUCLEAR ASSAULT - Handle With Care - New Song ★★★ (2003-09-20 17:07:06)

1曲めから、のけぞる速さ、タメ、アグレッションに爽快感すら覚えてしまう。
かなりカッコいいぜ!!


NUCLEAR ASSAULT - Survive - PSA ★★★ (2003-09-20 17:03:16)

あっという間の7秒間。
ほとんど、ハード・コアのこの曲、あまりに短いので、長く解説することは不可能だ。アグレッシヴかつ楽しそう!!こういうのも彼等らしさのひとつである。


NUCLEAR ASSAULT - Survive - Equal Rights ★★★ (2003-09-20 16:57:55)

ハード・コア色を強く感じさせる前奏から、曲が展開し、核弾頭リフが勢い良く疾走し、JHON CONNELLYの屈強のシャウトVoが炸裂する!!素晴らしい!!傑作!!


NUCLEAR ASSAULT - Survive - Survive ★★★ (2003-09-20 16:53:05)

この「疾走感」と「勢い」がたまらない!!
それに、ギター・ソロのカッコ良さと来たら、この上ない!!
彼等の作品の中では、最も聞き倒した曲である。


NUCLEAR ASSAULT - Survive - Rise From the Ashes ★★★ (2003-09-20 16:49:49)

序盤のたてノリのリフから一転し、核弾頭の如き疾走パートにうつるあたり、来たな!という感じ。
ヘヴィな硬質の音に、魅力を感じますな


MORBID ANGEL - Heretic - Stricken Arise ★★★ (2003-09-20 16:20:08)

アルバム中の最速チューン!!
Voがデス・ヴォイスではなく、吐き捨てタイプであるところが、かえって邪悪さを引き立てている。これも演出なのだろう。


MORBID ANGEL - Heretic - Praise the Strength ★★★ (2003-09-20 16:13:05)

起伏の激しいデス・チューン!!
超暴虐的邪悪リフと超絶ドラムのコンビネーションが絶妙!!素晴らしすぎる!
中盤にどことなく、アバンギャルドな印象を受けるあたりに、思わず陶酔してしまう!!


MORBID ANGEL - Heretic - God of Our Own Divinity ★★★ (2003-09-20 15:54:23)

実に壮大で、魔界の風景が浮かんでくる。サキュバスも一体だけでなく複数飛び交うなか、トリップしてしまう。
NILEの KARL SANDERS(G&Vo)がゲスト参加しているらしい。


MORBID ANGEL - Heretic - Enshrined by Grace ★★★ (2003-09-20 15:35:01)

邪悪極まりない暴虐ヘヴィ・リフに、ピートの華麗なる手さばきと足さばきによる怒涛のドラミングに開いた口がふさがらない!
スティーヴのデス声もより凄みと、表情が加わった!これはまた芸術的作品だ!!


MORBID ANGEL - Heretic - Cleansed in Pestilence (Blade of Elohim) ★★★ (2003-09-20 15:22:50)

いきなり凄まじいブラストと、邪悪なリフが襲い掛かってくる!!
あとの展開も豊富で重苦しい音像の中で、一筋の灯かりが天からさしてくる感じで、サキュバスが現れてくる!!


MORBID ANGEL - Heretic ★★ (2003-09-20 15:09:00)

本編14曲に隠しトラック8曲(曲とはいえないようなものもある)+ボーナスCD(デモ/リハ音源)という構成。
トレイとピートの不動のメンバーに加え、スティーヴ・タッカーが再度加わっての3人で作成された。FORMULAS FATAL・・・と同じ布陣だ。
まずそのサウンドだが、FORMULAS ・・・とGATEWAY・・・の前2作の中間位のアグレッションとスピードである。
紛れもなくデス・メタルの王道を行く唯一無二のサウンドである事に全く変わりはなく、邪悪極まりないことこの上ない!!素晴らしい出来である!
トレイの甘美な感じもするアグレッシヴかつ華麗なるギターも健在である!!
ボーナスCD前半では、ほとんどバック・ギターと、ドラムだけなので、思う存分ピートのドラミングの素晴らしさがじっくりと堪能出来るし、後半では、トレイの華麗なギター・テクニックが小出しに沢山入っている。
(B!誌にも書いてあったが、本編は12曲めで終了したほうが、作品全体としての完成度がやはり上がっていたと思う。13曲め以降は全てボーナスCDにすれば良かったのでは???)


I.N.C. - THE VISITOR - JUST WHAT I NEED / CANDY-O ★★★ (2003-09-20 02:09:13)

アルバムを通して聴く限り、彼等の原点がパンク/ハード・コアにあることは間違いないが、この2曲はThe Carsのカバーである。
しかし、強烈すぎる個性を持っている。
あまり知られていないのが残念。


I.N.C. - THE VISITOR - THE VISITOR ★★★ (2003-09-20 02:00:31)

ザクザクザクザク・・・・!!
シンプルなリフでこれだけの個性が出せる彼等は一体何者なんだ?という感じ。
強いて言えば、ANTHRAXに近い感じの曲。
他の曲もそうだが、特にギター・ソロに強烈なインパクトを感じる。
是非とも、このコミカルなブロークン・コード・テクニックの連発ソロを体験してもらいたい!!


I.N.C. - THE VISITOR - BED TIME STORIES ★★★ (2003-09-20 01:53:20)

なんともヘヴィなミドルテンポのリフが、頭から離れない!!
中盤では疾走し、予想だにしないテクニカルかつコミカルなギター・ソロが炸裂する。癖になるぜ!!


I.N.C. - THE VISITOR - DRY HEAVE ★★★ (2003-09-20 01:50:09)

ヴォォォォォーーッという雄叫びに始まって終わるかなりふざけた曲だが、実にヘヴィな疾走チューンで、ギターも滑稽かつテクニカル。
粗削りな、こもり気味のギターの音がザクザクと突っ走っていく!!


TANKARD ★★ (2003-09-20 01:32:00)

結構B級臭くてスラッシュ好きには応えられない良いものを持っていると思うが、なにせジャケの趣味が悪すぎる。
しょぼいジャケが好きな俺でも、購買意欲がわかないセンスの悪さである。(好きな人ごめんなさい)
サウンドは、スピード感と重量感のあふれる切れの良い楽曲が多く、結構お勧め出来る。


TANKARD - Chemical Invasion ★★ (2003-09-20 01:22:00)

結構彼等は枚数多く作品を残しているが、このCHEMICAL INVASIONが最も気に入っている。
ドイツ産にしては、SODOM同様、メロディはほとんど皆無で、スピーディなスラッシュ・リフが次々と襲い掛かる。
DARK ANGELやRAZORタイプの猛突激進チューンで攻めまくる。この手のバンドが好きな人にはお勧め出来る逸品である。


DESPAIR - Decay of Humanity - Delusion ★★ (2003-09-20 01:04:14)

立てノリのリフに思わず首を振る俺。
ギターについても、リフもソロも結構聞きごたえがある。
このバンド、結構好き。


DESPAIR - Decay of Humanity - Decay of Humanity ★★ (2003-09-20 00:59:36)

2本のギターのコンビネーション・リフによる疾走タイプの曲だが、展開も豊富で、あきが来ない。
時々狂ったかのように、ヴォーッと濁声が飛び出すあたりが、なんとも良いあじを出している。


DESPAIR ★★ (2003-09-20 00:54:00)

ドイツ産のジャーマン・パワー・メタル。(少しだけスラッシュ色もある)
最大の特徴は、2本のギターによる絶妙のコンビネーションにある。
結構、曲の展開やアレンジもしっかりしていて、なかなか聴かせてくれる。


DESPAIR - Decay of Humanity ★★ (2003-09-20 00:45:00)

一見、これはデス・メタルか?と思わせるジャケが今見るといい味だしている。(注:邦盤と輸入盤ではジャケが違うようだ)
Voは、濁声と、ジョーイ・ベラドーナタイプのクリアな歌い声をうまく織り交ぜている。
個人的には、このDESPAIRに限っては、濁声の方が好きである。(ちなみにジョーイも好き)
2本のギターが作り出すリフは、なかなかメロディアスかつスリリングで良い。ソロもわりとメロディアスかつテクニカル。
そして音は結構ズシンと重たい。スラッシュよりのジャーマン・パワー・メタル!!


INTRUDER(THRASH) - A Higher Form of Killing - Mr. Death ★★★ (2003-09-20 00:31:13)

このVoとギターのハイテンションぶりがたまらない!!
ドラムもこの曲ではかなり良い仕事をしている。
MR.DEATHというタイトルもなかなか良い!
アメリカのバンドなのに、欧州風(とくにドイツ風)な歌いまわしなのは、本国アメリカより、ヨーロッパ市場を狙ってのことか?


INTRUDER(THRASH) - A Higher Form of Killing - The Martyr ★★★ (2003-09-19 00:31:44)

いかにも今から突進しますよといわんばかりのイントロから、お約束のスピード感あふれる展開となるが、この曲の魅力は、ギター・ソロにある。ライトハンドやってるところが、なかなかカッコいい!!
ドラムのもたつきは、やはり気になる。


INTRUDER(THRASH) - A Higher Form of Killing ★★ (2003-09-19 00:23:00)

ミネソタ産スラッシュの1989年作の2nd。
そのサウンドからは、アメリカのバンドとは思われない。ブリティッシュ・スラッシュっぽい。
唐突なハイトーンVoと、わりとメロディを意識したツイン・リードが特徴的。
リズム隊のもたつきが気になるところだが、勢いがいいので良しとしよう!


ATROPHY - Violent by Nature - Slipped Through the Cracks ★★ (2003-09-18 23:56:08)

この変なリフが良い!!癖になる。
ドラムも気が付くと結構疾走していたりする。
全体として疾走タイプの曲には聞こえないのだが、不思議な曲である。
Voは、1980年代中盤のSODOM、CORONER、CELTIC FROSTあたりにも似ている。


ATROPHY ★★ (2003-09-18 23:47:00)

アメリカは、アリゾナ州出身の5人組み。
2ndしか聞いたことがないが、わりと薄めの音作りながら、リフや展開に「ひとひねり」の工夫がみられ、他の幾多のスラッシュ・バンドとの差別化をはかっていたかのようである。
うねり重視のミドル/スロー・パートと突進力のあるスピード・パートの緩急がつけてあるところが自然体で良い。
何やら邪悪な感じもする吐き捨てタイプのVoも良い。


ATROPHY - Violent by Nature ★★ (2003-09-18 23:39:00)

1990年作の2nd。この作品から日本デビューを果たした。
スラッシュ・バンドの数が増え、飽和状態の中でのデビューだった。
曲によっては、リフがひとひねりしてあるところが、面白く、印象に残っている。吐き捨てタイプのVoもいい味していると思うなぁ。
ジャケットの絵も、いかにもという感じで良い。(子どもが髑髏のお面をかぶって遊んでいる)


BLACK 'N BLUE - One Night Only ★★ (2003-09-18 01:28:00)

1999年発売。
文字通りのHALLOWEENの夜のスペシャル・LIVEの模様を収録したもの。(収録は1997年みたい)
メンバーは歳をとったが、往年の生きのよいL.A.メタルを聴かせてくれる。
根強いファンの熱い要望により実現したのだ。
彼等は4thまで出していたと思うが、はやり1stに収められている、HOLD ON TO 18や、AUTOBLAST、WICKED BIRTH、SCHOOL OF HARD KNOCKS、I'M THE KING が良い。


VAN HALEN - Women and Children First - Fools ★★★ (2003-09-18 00:57:57)

これに1票もないのはおかしいぜ!絶対。
冒頭の早弾き&タッピングでつかみはOK!!
そしてヘヴィ・リフが炸裂する。そして終盤にリフが沈み込んでいくあたり、鳥肌が立つぜ!!


VAN HALEN - Women and Children First - Everybody Wants Some!! ★★★ (2003-09-18 00:51:01)

ふざけた感じのリフだが、実にヘヴィなところが良い!!
楽曲も全体として、シブく仕上がっている。結構好きな曲。


VAN HALEN - Women and Children First - And the Cradle Will Rock... ★★★ (2003-09-18 00:46:48)

このヘヴィなギターの音作りが大好き。
デイヴ&バック・コーラスもパワフル。
とにかく、リフとサビの歌メロが良い!!


VAN HALEN - Women and Children First - Loss of Control ★★★ (2003-09-18 00:42:54)

制御不能。
そんな雰囲気が伝わってくる。さぁ!どうする?てな感じ。
大音量で聴くと、さらに良さが分かるぜ!!


DAVID LEE ROTH - Eat 'Em and Smile - Big Trouble ★★★ (2003-09-18 00:29:20)

ヴァイのギターが何と言ってもカッコいい!!
結構技法派だし、メロディ・センスもよく、聞いていて非常に気持ちが良い。
この哀愁に満ちあふれたシュールさがまたなんとも心に染みる!


DAVID LEE ROTH - Eat 'Em and Smile - Elephant Gun ★★★ (2003-09-18 00:26:10)

この曲の評価が意外に低いには驚いたな。
ギター・リフのキレ、ベースの乱れ弾き、カッコ良すぎるぜ!!
ギターが弾きたくなる曲。


DAVID LEE ROTH - Eat 'Em and Smile - Shyboy ★★★ (2003-09-18 00:21:32)

俺は、冒頭のデイヴのアーウォー!!(形容の仕様がない)のところに、彼の意気込みを見た!!
そして楽曲は、スティーヴ・ヴァイとビリー・シーハンの共演が心地よい。これも◎。


DAVID LEE ROTH - Eat 'Em and Smile - Yankee Rose ★★★ (2003-09-18 00:13:48)

しゃべるギターにうねりまくるベース、と元気の良さがピカ一!
目を閉じると、デイヴのマイクを股間に立てたステージ・パフォーマンスが浮かんでくる。


DAVID LEE ROTH - Eat 'Em and Smile ★★ (2003-09-18 00:08:00)

いろんな意味で超変態的な作品。
みんな好き勝手にやっていて、自由奔放で楽しくなってくる。
VAN HALEN との一件もあるせいか、やりたい放題な反面、ところどころシュールな1面をみることが出来る。俺はそこがまた人間らしくて良いと思う。
とにかく、これは反則的な傑作でる。


NAPALM DEATH - The Peel Sessions ★★ (2003-09-17 23:39:00)

1987年~1990年にかけて、英国BBCラジオのPEEL SESSIONでのスタジオ・ライヴ音源。
3rdまでの中から全部で34曲収録。
スタジオ盤もいいが、このライヴもいい。
ライヴでの楽曲の再現性は高く、彼等の能力の高さ、ハイ・テンションぶりを感じさせ、より生々しい音と、怒号に圧倒される。


CARCASS - Peel Sessions ★★ (2003-09-17 23:13:00)

1988年に英国BBCラジオの御大DJであるジョン・ピールが、彼等をスタジオに招いてスタジオ・ライヴを行なった。
このCDは、正規の契約会社から発売されたのもではなく、PEEL SESSION シリーズとして、STRANGE FRUIT RECORDS から発売されている。
収録曲は全部で4曲。
CREPITATING BOWEL CROSION、SLASH DEMENTIA、CADAVERIC INCUBATOR OF ENDO PARASITES、REEK OF PUTREFACTIONで、全て2ndの収録曲。
音質も初期の彼等のものにしては、割と良く、GOOD!!
この音源は、ベスト盤にも収められていないので、初期のCARCASSを愛する人は、探してみては?俺は偶然沖縄の輸入CD店で見つけました。


BLACK 'N BLUE ★★ (2003-09-17 00:04:00)

5150さん
輸入盤でよければ、ネット通販で入手できると思いますよ。
(再発されたといっても、いつまでもあるものんじゃありません。)
今のうちかも。
ちなみに、俺も福岡出身なので、そちらの事情はよ~くわかりますよ。


CANNIBAL CORPSE - Vile - Puncture Wound Massacre ★★★ (2003-09-15 23:47:18)

ジョージのVoが凶器と化している。
破壊的なリフとたたみかけるスピードがたまらない!!
おそるべし!!


CANNIBAL CORPSE - Vile - Disfigured ★★★ (2003-09-15 23:44:33)

首と立てに振れるミドル・テンポの部分がなんともカッコいい。
そのあとは、いつもの展開が待っている。
どこか3rd以降ののSLAYERの雰囲気が漂う。(聞きやすくなった)


CANNIBAL CORPSE - Vile - Mummified in Barbed Wire ★★★ (2003-09-15 23:39:04)

強力かつヘヴィで、閉塞感をたっぷりと味わえる曲。
展開の緩急もうまくつけてあり、その中でも数々のリフが出てくる。
終盤の曲調の微妙な変化に思わずハッとさせられる。GOOD!!


CANNIBAL CORPSE - Vile - Devoured by Vermin ★★★ (2003-09-15 23:31:15)

いきなり新加入のジョージ・コープスグラインダー・フィッシャーの雄叫びから幕を開ける。
このVIDEOクリップを持っているが、「恐くもありカッコいい」の一言。
畳み掛けて襲ってくるリフが、良い!!


CANNIBAL CORPSE - Vile ★★ (2003-09-15 23:25:00)

Voの交代による不安も何のその。
クリスを「デス・ヴォイス」と形容すれば、このジョージは、「ディストーション・ヴォイス」とでも言おうか。すっかりインストルメントの一つと化している。
楽曲も、幅が広がり、著しい成長をみせた作品であると思う。


L.A. GUNS - L.A. Guns - One Way Ticket ★★ (2003-09-15 23:05:37)

この曲、個人的に辛い思い出とともに、深く心に刻まれている。
名曲バラードだと思うので、すすめたいのだが、泣けてくるので、いままで書き込まなかった。


L.A. GUNS - L.A. Guns - Electric Gypsy ★★★ (2003-09-15 22:59:27)

ERECTORIC GYPSY と言えば、確かGIRL解散後、ルイスが元ギラン、オジー・オズボーンにも一時在籍した)バーニー・トーメとやってたバンド名がそうだ。
曲の方は、キャッチーでノリの良いリフとリズムが良く、勢いが感じられてGOOD!!


L.A. GUNS - L.A. Guns - Bitch Is Back ★★★ (2003-09-15 22:50:14)

ノリの良いアップテンポの曲。
最後までノリで押しまくるところが、またシンプルでわかりやすいのだ。


L.A. GUNS - L.A. Guns - Sex Action ★★★ (2003-09-15 22:46:09)

GIRL時代の雰囲気そのままだねこれは。
英国風のムード、メロディーが印象的!!
カッコいい!


L.A. GUNS - L.A. Guns ★★ (2003-09-15 22:43:00)

俺にとっては、フィリップ・ルイスが復活しただけで、BIGニュースだった!!
しかも、GRIL時代のHOLLYWOOD TEASEをやっているではないか!(これはさすがにオリジナルをこえることはなかったが・・・)
いずれも、彼の元気な(?)歌い声が聞けてうれしい。
楽曲も、トレイシーのセンスを感じる。


SACRED REICH - Ignorance - Violent Solutions ★★★ (2003-09-12 21:45:03)

好き嫌いが分かれるかもしれないが、この実に不穏なミドルテンポのたタテのりリフと、疾走パートの単純な繰り返しに彼等なりのセンスとユーモアを感じる。
途中の展開もGOOD!!


SACRED REICH - Ignorance - Layed to Rest/ignorance ★★★ (2003-09-12 21:37:30)

初期のSACRED REICHの最大の特徴は、何と言っても、他の幾多のアメリカのスラッシュ・バンドにはない、欧州的な湿り気のあるメロディアスかつアグレッシヴなギターにあると信じている。
複雑なリフやリズムの転換も実にスリリングでカッコ良い。
これこそが、「真の隠れたスラッシュの名盤」である!!超おすすめ。
是非ともインストナンバーから一気に聞いて欲しい!


SACRED REICH - Ignorance - Death Squad ★★★ (2003-09-12 21:29:01)

LIVEテイクもいいが、この1stに収められているスタジオ・テイクも彼等特有の緊張感のあるエモーショナルかつダイナミックな作風に仕上がっている。ギターが何と言っても良い!!
また、疾走パートでのリフは、DODOMのような勢いがあり、気持ち良いのだ。


SACRED REICH - The American Way - I Don't Know ★★ (2003-09-12 21:23:33)

スピード&グルーヴ感抜群のノリの良い曲。
ソロのパートでは、1stに近いメロディアスなプレイが聞ける。
GOOD!!


SACRED REICH - The American Way - State of Emergency ★★★ (2003-09-12 21:18:17)

ヘッドバンカー必聴!!
これに反応しない奴は、メタラーではない。
前半→思いっきり首を振れる。
中盤前半→休めるパートがあり、
中盤後半→拳を振り上げることが出来る。
終盤→最初のパートに戻ります。


SACRED REICH - The American Way - The American Way ★★★ (2003-09-12 21:08:19)

こういう単純な首の振れるリフが、大好き!!
ギター・ソロも泣きが入っていたりして、メロディアス。
ツボにはまると結構クセになるぜ!!


SACRED REICH - Surf Nicaragua ★★ (2003-09-12 21:00:00)

1988年作のミニCD。
初期SLAYERやSODOMを彷彿とさせるバリバリ・スラッシュの前作から、よりパンク/ハード・コア色が強くなった印象がある。元々は確かハード・コア畑でやってたというのもうなずける。
彼等なりのユーモアも光るタイトル・ナンバーと、サバスのWAR PIGSのカバー(結構カッコいい)と、1stの名曲のライヴ・テイク2曲他が入っている。


LORD BELIAL - Kiss the Goat - Lilith - Demonic Queen of the Black Light ★★★ (2003-09-10 22:26:00)

ミドル・パートとファスト・パートの繰り返しの前半のあと、メロデスを彷彿とさせるソロ・パートが入り、中盤あたりに怪しげなフルートの音色が聞こえてくる。
そして終盤に差し掛かり、鐘の音とともに、一気に恐怖感が押し寄せてくる。。。これもGOOD!!


LORD BELIAL - Kiss the Goat - Mysterious Kingdom ★★★ (2003-09-10 22:09:25)

この曲は、アルバムの中でも突出して良い!!
このダークでルーズなサウンドこそが、ブラックの醍醐味であろう。
フルートの暗く、物悲しい音色がまた、実にブラック的である。
終盤の展開もなかなかよろしい!!


LORD BELIAL - Kiss the Goat - Osculum Obscenum ★★ (2003-09-10 22:02:23)

当時のブラック・メタル・シーンの中では、比較的重くしっかりとした演奏をしている。他とは一線を画すリフの特徴が現れた曲。


LORD BELIAL ★★ (2003-09-10 21:53:00)

スウェーデン産ブラック。いわゆる北欧ブラックである。
サウンド的には、メロデスに近い部分もあり、ブラック初心者もわりと受け入れやすいものになっている。
しかし、時折恐ろしくも美しいブラックな部分が顔を出し、聴くものを知らぬ間に悪魔主義世界に引きずり込んでゆく。


PESTILENCE ★★ (2003-09-10 01:30:00)

初期はスラッシュよりのデス・メタルをやっていたが、4作めあたりから大きくそのサウンドスタイルが変化した。俺は、初期のアグレッシヴな頃が好きだ。
DEATH、CARCASS、CANCER、MALEVOLENT CREATION等とともに活動していたバンドだ。


PESTILENCE - Consuming Impulse - Out of the Body ★★★ (2003-09-10 01:23:00)

1989年作の2ndに収められていて、93年発表のAT DEATH'S DOOR にも収録されている曲。
当時はこのくらいのスラッシュよりのサウンドでも、Voがデス・ヴォイスであればDEATH METALと分類されていた。
最近の「デスラッシュ」好きのリスナーは気に入るかも。


LORD BELIAL - Kiss the Goat ★★ (2003-09-10 01:09:00)

1995年作。スウェディッシュ・ブラックの1st。
メロ・デスに近いサウンドだが、バンド名が物語っているとおりの悪魔的な思想に基づいた、ブラック・メタルが繰り広げられている。
フルート奏者が一人メンバーに入っているが、これがまた非常に恐さを引き立てている。
ファストな曲もあるが、ブラストで押しまくるようなタイプではない。
じっくり聞き込むべし。


CANNIBAL CORPSE - Butchered at Birth - Meat Hook Sodomy ★★★ (2003-09-07 17:55:33)

聞いていると、刃物やハンマー等で既に行き絶えている死体に、病的なまでに暴行を加えている様が目に浮かぶ。
ただ早いだけでなく、中盤のミドル・テンポのあたりなど、閉塞感、重量感、暴虐性など聞きごたえあり。


CANNIBAL CORPSE - Butchered at Birth - Innards Decay ★★★ (2003-09-07 17:47:09)

別の意味で、「血湧き肉踊る」かのようなアルバム最速チューン!!
はちゃめちゃのようなギター・ソロも個性十分。
終盤のスロー・ダウンもなかなかGOOD。


CANNIBAL CORPSE - Butchered at Birth - Vomit the Soul ★★★ (2003-09-07 17:41:04)

クリス・バーンズのVoが非常なまでに病的で、カンバリズムの世界を歌い上げていて、聴くものに恐怖感を与えてくれる。
リフもヘヴィで、展開も良い。GOOD!!


CANNIBAL CORPSE - Butchered at Birth - Living Dissection ★★★ (2003-09-07 17:34:35)

体がバラバラに砕かれ、切断されるかのようなリフが実に恐ろしい。
歌詞とサウンドが恐ろしいほどマッチした曲だ!!
お~こわ!


CANNIBAL CORPSE - Butchered at Birth - Gutted ★★★ (2003-09-07 17:29:53)

冒頭のおぞましいリフが何とも良い!!
ただ疾走するだけでなく、ミドルテンポの部分も重量感十分。
まさに歌詞も、音も、曲も、ジャケットも全てがトリプルX(エックス)!!


CANNIBAL CORPSE - Butchered at Birth ★★ (2003-09-07 17:24:00)

この作品が一番表ジャケットの絵と中身がマッチしていると思う。
骨ごと身を砕く鈍器のようなゴリゴリのベースとドラム音と、血しぶきを上げてズタズタに切り刻むかのような鋭いギターの音。
こもった音により閉塞感が増し、クリスの人間離れした獣のような重低音ヴォイスが病的な恐怖感を増す。
俺も含め、真性デス・メタル好きの票が集まっているだけはある。


CANNIBAL CORPSE - Tomb of the Mutilated - Hammer Smashed Face ★★★ (2003-09-06 23:08:05)

3rdの1曲め。
もはや彼等特有となったプリング・オン、オフと中音域のピッキング・ハーモナイズの組み合わせリフが印象的な曲。
最初に数十発殴られ、最後にとどめをさされる。


CANNIBAL CORPSE - Tomb of the Mutilated - Entrails Ripped From a Virgin's Cunt ★★★ (2003-09-06 22:59:33)

「生け贄の処女」と訳されたこの曲、
ドタドタの2ビートがかえって新鮮で、往年のオールド・スクール・デスを彷彿とさせるが、後半はリズムの展開が激しくなり、壊滅的なダメージを与えてくれる。


CANNIBAL CORPSE - Tomb of the Mutilated - Zero to Hero ★★★ (2003-09-06 22:49:57)

言わずと知れた、イアン・ギラン在籍時のBLACK SABBATHの名曲ZERO THE HEROのカバー曲。
恐ろしいことこの上なし。


EXODUS - Fabulous Disaster - Corruption ★★★ (2003-09-05 23:34:59)

EXODUSらしい強引なリフと展開が非常に気持ち良い曲で、彼等の代表曲の一つ。
ビデオで見た彼らのパフォーマンスも、飾り気もなく、ひたすらアグレッシヴにヤリまくる姿勢に好感を覚える。
カッコいいぜ!!


EXODUS - Pleasures of the Flesh - Faster Than You'll Ever Live to Be ★★★ (2003-09-05 21:38:26)

ハイテンション、ハイスピードに押しまくる疾走チューン!!
ギターソロの中間の展開がよく、いっそうスピード感が速く感じられてくる不思議な曲だ。
最後は、徐々に音が小さくなっていくが、こういうパートが彼等のカッコいいところであり、もっと聞きたい衝動にかられるのである。


EXODUS - Pleasures of the Flesh - Choose Your Weapon ★★★ (2003-09-05 21:31:38)

このスピード感とグルーヴ感は、まさに彼等の得意とするところであろう。
ギター・ソロの展開もよい。これは癖になるぜ!!


EXODUS - Pleasures of the Flesh - Seeds of Hate ★★★ (2003-09-05 21:29:48)

リフとリズムの刻み具合がなんともカッコいい!!
ツインのギターも良い雰囲気を醸し出している。GOOD!!
ソロのあたりの畳み掛けるような曲の緊張感がまた、たまりませんな。


EXODUS - Pleasures of the Flesh - Pleasures of the Flesh ★★★ (2003-09-05 21:27:33)

2ndのタイトル・チューン。
ツイン・リードと、スライドを多用したフックの効いたリフの部分が良い!!
これも、大音量で効いて欲しいですな。


EXODUS - Pleasures of the Flesh - Parasite ★★★ (2003-09-05 21:25:29)

猛突スラッシュ・チューン。
出だしの虫の音がなんとも言えないが、三連刻みのリフが良い。
勢いがあってパワーで押しまくる。GOOD!!
こういう曲は、大音量で聞きたいものですな!