この曲を聴け!
ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1601-1700
KISS

MyPage

ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18
モバイル向きページ 
ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1601-1700

0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18


ANGELCORPSE - Exterminate - That Which Lies Upon ★★★ (2002-12-22 21:23:58)

帝王MORBID ANGELにも通じる荘厳な雰囲気が感じられるこの曲もまた、好きです。もちろん、邪悪さ、スピード、ブルタリティー、テクニック全てが素晴らしい。


ANGELCORPSE - Exterminate - Into the Storm of Steel ★★★ (2002-12-22 21:22:53)

ブルータル・デスはこうありたい。正に見本のような傑作ですな!
ドラムは現NILEのJHON LONGSTRETHで、やはり超人的です。


ANGELCORPSE - The Inexorable - Wolflust ★★★ (2002-12-22 21:21:18)

この曲もとにかく凄い!特にドラムとギターにご注目(傾聴)。フラストレーションが溜まっている人、是非聞いて見てくれ!!


ANGELCORPSE - The Inexorable - Stormgods Unbound ★★ (2002-12-22 21:19:52)

3rdの1曲め。新ドラマーTONY LAUREANOのセンスとテクニックが光っています。前任も凄かったが、この人もまた凄い!Voは、ブラック・メタル系にありがちなしゃがれた感じのデス・ヴォイス。ギターもトレイ・アザトース・タイプで弾きまくっています。


ANGELCORPSE - Iron, Blood & Blasphemy - When Abyss Winds Return ★★★ (2002-12-22 21:18:29)

邪悪な暴虐リフが猛然と押し寄せてきます。彼らの作品の中では一押しの一曲ですな!ドラムはTONY LAUREANOで、これまた超人的です。
なお、この曲は、3rdのTHE INEXORABLEのヨーロッパ盤にボーナスで入っています。


ORIGIN - Origin ★★ (2002-12-22 01:49:00)

元ANGEL CORPSEの JHON LONGSTRTH が在籍しているということで手にしましたが、バンドが変っても相変わらずの超人的なドラミングは健在でした!ひたすらブルータルにたたみ掛けてきます。


AUTOPSY - Acts of the Unspeakable ★★ (2002-12-22 01:15:00)

このロゴ、このジャケットが、実に中身の「醜悪さ」を物語っています!オールド・スクール・タイプのデス・メタルですが、時として、ドゥームっぽさも強く感じられます。デス・メタルのカリスマ的存在の彼ら、私は好きです!!


SAXON - Denim and Leather - Princess of the Night ★★★ (2002-12-21 23:08:00)

私はこの曲も外せません。リフの切れ、スピード感、リード・ギターの盛り上がり、そしてビフ・バイフォードの哀愁に満ちた歌い声と、実に素晴らしく、当時完全にノックアウトされました。今でもしびれますな。
プロモ・ビデオで見た、サングラスをかけたドラムのピート・ギルの頭に巻かれたハチマキに、カタカナで「サクソソ」とかかれていたのは、ご愛敬。


RAZOR ★★ (2002-12-21 22:52:00)

カナディアン・スラッシュの無冠の帝王その名も RAZOR。
そのサウンドは、DARK ANGELタイプの猛烈なスピードと、アグレッション、そしてカミソリの如き「キレ」が最大の魅力であり、あとB級臭さが良いのである!!
実は、HOBBS ANGEL OF DEATH というオーストラリアのスラッシュ・バンドと、カップリングで、1988年作の VIOLENCE RESTITUTION が日本でも発売されていたのです。知らなかった。


RAZOR - Violent Restitution ★★ (2002-12-21 22:46:00)

1988年作。たった10日間で仕上げたというこの作品。彼らの出世作となり、多くのスラッシュ・ファンを引き付けました。と言っても、正式な日本デビューには至らなかったようですな。
しかし、このサウンドは、スラッシュ・ファンなら是非聞いて欲しい作品です。ひたすら突っ走ります!うぬをも言わせぬこのスピード感、アグレッション、私は大好きです!!


TED NUGENT - Scream Dream - Scream Dream ★★★ (2002-12-21 01:16:47)

私はこのタイトルナンバーが好きです。プロモVIDEOを持ってますが、狂気に満ちた彼の野生的なパフォーマンスがまた強烈ですな。この曲は何といってもリフのカッコ良さでしょう!


HANOI ROCKS ★★ (2002-12-20 20:15:00)

涙、、、涙の復活作であるPEOPLE LIKE ME。思わずシングル2種類とも買っちまった。マイケル・モンローと、アンディー・マッコイがいれば、それはもうHANOI ROCKSなのです!!(昔からのファンとしては、別の意味でも涙してしまいまうが・・・)とにかく祝・復活!!


MORBID ANGEL - Gateways to Annihilation - To the Victor the Spoils ★★ (2002-12-10 14:17:24)

アルバムの中では比較的速いナンバー。ツーバスが全編にわたり鳴り響いていて、スネアや、タムの手さばきにセンスとテクニックが光ります。


MORBID ANGEL - Gateways to Annihilation - He Who Sleeps ★★★ (2002-12-10 14:16:14)

深く、暗く、重く、沈み込むような曲。新加入のジャレッド・アンダーソン(Vo)も頑張っています。


MORBID ANGEL - Formulas Fatal to the Flesh - Covenant of Death ★★★ (2002-12-10 14:15:06)

前半は、凄まじいほどの2ビート・ブラストが素晴らしい疾走型チューンで、トレイのリード・ギターも勢いを増しています。後半は、スロウ&ヘヴィ・チューンになり、メロウでドラマチックに展開して行きます。


MORBID ANGEL - Formulas Fatal to the Flesh - Nothing Is Not ★★★ (2002-12-10 14:13:42)

魔獣が出てきそうなフレーズから始まるこの曲は、低速ナンバーで死ぬほどヘヴィです。新しいVoのスティーヴ・タッカーもまた容姿、ヴォイスともにMORBID ANGELに適任でした。


MORBID ANGEL - Domination - Dawn of the Angry ★★ (2002-12-10 14:11:27)

色々な曲の展開、そして、トレイのギター・プレイに新しい試みが受けてとれます。


MORBID ANGEL - Domination - This Means War ★★★ (2002-12-10 14:09:54)

私はこの曲のような、うぬをも言わせぬブラスト・ビート、息を呑む曲展開が非常に好きでたまりません。デヴィッドのVoもGOOD。


MORBID ANGEL - Covenant - Sworn to the Black ★★★ (2002-12-10 14:08:23)

カオスたっぷりのこの曲、彼らにしては珍しいミドル・テンポのパートとアップ・テンポのパートが聞けます。シングル「LIABACH REMIXES」にも収録されています。


MORBID ANGEL - Covenant - Blood on My Hands ★★ (2002-12-10 14:07:05)

Beast Feast 2001でも6曲目に演奏した曲。低速、疾走、激速とあらゆる展開が楽しめます。


MORBID ANGEL - Covenant - World of Shit (The Promised Land) ★★★ (2002-12-10 14:05:42)

前半はスロウで、どこかメロウな感じのフレーズから、一転し、速くなり、また元のスロウ・パートに戻ります。まさに「サキュバス」と交わったかのような曲ですな。


MORBID ANGEL - Blessed Are the Sick - Unholy Blasphemies ★★ (2002-12-10 14:04:09)

この曲も激走タイプの曲ですが、デヴィッドの激しいVoが印象的。もちろん、トレイの華麗なギターも、ピートのマシンガン・ドラムも全てが素晴らしい。


MORBID ANGEL - Blessed Are the Sick - Blessed Are the Sick / Leading the Rats ★★★ (2002-12-10 14:02:26)

MORBID ANGEL は、こういうスロウな曲においても、その頂点に立つ者としての威厳と風格が感じられます。徹底的に、遅く、重く、そして恐いリフも彼らの特徴であり、デヴィッドの怒号がまた素晴らしい。


MORBID ANGEL - Formulas Fatal to the Flesh - Heaving Earth ★★★ (2002-12-10 14:00:21)

実に歯切れの良いピートのドラミングが特徴的で、今までにないテクニカルなプレイが聞けます。
ギター・リフや展開などにもメリハリがあり、より2ビートのブラスト・パートが引き立っています。


KREATOR - Cause for Conflict ★★ (2002-12-08 23:54:00)

このアグレッション!張り詰めた緊張感!そして重量感とスピード!
KREATORはこうあるべきだとつくづく思いますな!!


DEATH ANGEL - The Ultra-Violence ★★ (2002-12-08 21:50:00)

彼らの作品の中では、最もスラッシュらしいサウンドでもっともアグレッシヴな作品で、個人的には、後の2nd、3rdより気に入ってます。
何といっても、「大好きなスラッシュやってます!」みたいな若さと勢いが、彼らの最大の持ち味ではないでしょうか?


CRIMINAL - Victimized - Pressure ★★ (2002-12-05 23:10:26)

冒頭のうねるベースもつかの間、爆走スラッシュ・チューンが展開して行きます!!やはり、ギター・ソロが好きです!うまく説明出来ないのでとにかく聞いて見て欲しい。


CRIMINAL - Victimized - New Disorder ★★ (2002-12-05 23:05:49)

実にアグレッシヴなスラッシュ・チューンです!サビの部分や、リズムの刻み具合など、いかにも「南米」っぽいです!ギターも個性的でGOODです。


CRIMINAL - Victimized ★★ (2002-12-05 22:59:00)

南米はチリ産のスラッシュ・バンド。そのサウンドは、いかにも南米らしい?雰囲気を漂わせていて、初期のSEPULTURAに通じるものがある。ギターのフレーズが一風変っていて特徴的。


DISINCARNATE - Dreams of the Carrion Kind - Confine of Shadows ★★ (2002-12-01 11:48:35)

ヘヴィで、過激なサウンドの中に、物悲しくメロディアスなジェイムスのギターが鳴り響きます!


DISINCARNATE - Dreams of the Carrion Kind - Stench of Paradise Burning ★★ (2002-12-01 11:32:59)

流麗なギターソロが実にカッコイイです!!。ギターのJAMESは以前は、DEATHのチャックと一緒にやってた事が有りましたが、彼もまた素晴らしいテクニックの持ち主です。どこに行ったのかなぁ?


BATHORY - Bathory ★★ (2002-12-01 11:26:00)

1984年作の1st。初期のVENOMのサウンドそのままの、ダーティーでイーブルなノイズ・サウンドが炸裂します。VENOMよりは、数段演奏力は上でしょうな。また、彼らと違う点は、そのスピードでしょう。


DYING FETUS - Destroy the Opposition - Pissing in the Mainstream ★★ (2002-12-01 11:25:05)

ブロークン・ゴード・テクニックのギター・フレーズが効果的に使われた曲。


DYING FETUS - Destroy the Opposition - Justifiable Homicide ★★ (2002-12-01 11:23:39)

疾走パートと、アップテンポのパート、そしてミドルテンポ、スロウ・パートとリズム展開が複雑だが、根底には、ブルータルな「うねり」が入っています。カッコいい!


DYING FETUS - Destroy the Opposition - Praise the Lord (Opium of the Masses) ★★★ (2002-12-01 11:22:16)

新感覚のブル・デス・サウンドが実に素晴らしいの一言。ミドル・テンポの出だしの部分から、ゾクゾクします。超低音ヴォイスと、高度なテクニックに裏付けられたカッチリとした演奏のマッチングが実に気持ちいいデス。


THIN LIZZY - Vagabonds of the Western World - The Rocker ★★★ (2002-12-01 10:33:34)

不朽の名曲ですな。ギター・リフのカッティング具合が、レアな感じで実にイイです!勿論、フィルもカッコイイし、曲も全てがカッコイイ!!


NILE - In Their Darkened Shrines ★★ (2002-11-20 23:58:00)

2002年作の3rd(新作)。オリジナル・メンバーだったドラムと、ベースが交代し、元ANGEL CORPSEのドラム、TONY LAUREANDと、元DARKMOONのギター、JON VESANOが加入している。ANGEL CORPSEが好きだった私には、このTONYの加入は正に朗報でした。前のドラムも人によっては高く評価してたみたいだが、私はTONYに代わりより、リズムの安定感が増し、なおかつ、よりブルータルさに拍車がかかったように思います。
ただただ、ブルータルなだけでなく、このバンドのオリジナリティーは相変わらずです。むしろ以前にもまして芸術性が増し、風格が備わったようにも思えます。
12月にBeastFeast2002で来日しますので、CDだけでなく、実際に体験することもできますよ。


EARTHSHAKER - FUGITIVE ★★ (2002-11-17 12:24:00)

この作品は泣けます!私の場合、リアルタイムに聞いていたので、若かりし頃の切ない思い出が脳裏によみがえります。是非聞いて下さい。


AIRDASH - Thank God It's Monday - Spit Your Guts ★★ (2002-11-16 18:39:07)

このふざけたリフと、ヘヴィさが、私にはたまりません。非常に良いです。アルバム全体がこんな感じの曲ばかりですが、この曲が強いて言えばおすすめですな。


AIRDASH ★★ (2002-11-16 18:33:00)

このバンド、多分北欧スラッシュ・マニアの人しか知らないでしょうな。メタル専門の中古CD店くらいでしか多分お目見え出来ないかも。


AIRDASH - Thank God It's Monday ★★ (2002-11-16 18:28:00)

フィンランド産スラッシュの1st。この作品も中小盤市場での価格が高騰していました。この「わけの分からないヘヴィさ」と、ふざけ半分のリフと曲展開とジョーイ・ベラドーナみたいなVoが特徴です。とにかくなんか変なところがB級臭く、好きです!


STONE - Colours - Another Morning ★★★ (2002-11-16 18:06:46)

比較的、ミドルテンポの長めの曲が続く中、この曲は短めで、疾走タイプの曲です。実に歯切れの良いギターのサウンドが好きです!ヘッド・バンキング好適作でもある。


STONE - Colours ★★ (2002-11-16 18:03:00)

1990年3rd。フィンランド産スラッシュ・メタル。北欧ならではの雰囲気が漂う作品で、中古メタルCD盤市場で、発売当初の約2.5倍くらいの値段が付いてました。サウンド・クオリティーも高く、何よりギターの恐ろしく鋭いエッジの立った音が実に心地よい。B級スラッシュ・マニアには、応えられない作品です。


MORBID ANGEL - Blessed Are the Sick - Brainstorm ★★★ (2002-11-16 00:21:23)

セカンドの中では、最も速いナンバーであろう。2分35秒と短い曲だが、「音」の数の多さ、緩急、フック、アグレッション等、内容は非常に濃いです。狂っています!


MORBID ANGEL - Blessed Are the Sick - Fall From Grace ★★★ (2002-11-16 00:12:35)

出だしはいかにもオドロオドロしい遅いフレーズから入り、マシンガンのごとき超絶ブラストビートが炸裂し、その後、緩急をつけながら展開して行きます!重く暗く遅いパートも他のバンドにはない個性を放っています。デヴィッド・ヴィンセントのカオスたっぷりのVoもGOODデス。


MORBID ANGEL - Gateways to Annihilation - God of the Forsaken ★★ (2002-11-15 23:52:40)

アルバムの中で最後を飾る最速ナンバー。荘厳なギターリフの中、ピートの激速かつテクニカルなドラムが駆け抜けるようなこの曲、ギターソロがまた叙情性豊かで、トレイの「泣き」も入っています。実に素晴らしいの一言。


KISS ★★ (2002-11-15 23:02:00)

ずっと前から思っていたのですが、KISSには他のバンドには真似できない確固たる個性があるように思えてなりません。これだけ支持され、売れているにもかかわらず、「KISSみたいなバンド」、いわゆるフォロワーがあまりいないように思います。KISSの音楽は、本人たちにしかできないのです!!


KISS - Creatures of the Night - War Machine ★★★ (2002-11-15 22:52:13)

このヘヴィさ、たまりませんな!当時、冒頭の単音リフを聞いたとき、ゾクゾクしたものです。この曲あまり人気ないようですが、1988年発売の来日記念ベスト盤「CHIKARA」(廃盤)にも選曲されています。私は名曲だと思いますよ!


KISS - Creatures of the Night ★★ (2002-11-15 22:41:00)

レコーディング中にエース・フレイリーが脱退し、ヴィニー・ヴィンセントが一部レコーディングに参加した作品。KISSの作品群の中で、これほどダークでヘヴィーなものはないと考える。故エリック・カー(Ds)加入後初のフルレンスでもあり、実にパワフルなプレイが聞けます!この作品から、KISSはヘヴィー・メタル路線に転化して行きました。


GIRLSCHOOL ★★ (2002-11-10 22:44:00)

この曲を聞けで、書き込めないのでこちらに書きます。MORTORHEADとの共演シングル「PLEASE DON'T TOUCH」もまた名曲です!(正確には、GIRLSCHOOLとしてではなく、MOTORSCHOOL名義で出しましたが・・・)一部のMOTORHEADの熱心なファンにはこれが気に入らなかったみたいですが、この曲はインパクトありましたな。最近MOTORHEADのTHE SINGLES COLLECTION THE BLONZE YEARS 1978-1984 というタイトルの輸入盤の中にこの曲が入っていました。嬉しい限りです。


GIRLSCHOOL - Hit and Run - C'mon Let's Go ★★★ (2002-11-10 22:34:52)

ツーバスで疾走するこの曲、ズンズン・ドカドカとメタル魂に火をつけてくれます。ギターソロがまたシブイ!ビデオ持っているけど、ケリー・ジョンソンのギターソロでの妖艶な指使いのカットが印象的です!


GIRLSCHOOL - Hit and Run ★★ (2002-11-10 22:27:00)

1981年作の2nd。NWOBHMのムーブメントの最中、唯一活躍したレディース・バンドである。そのパワーは兄妹分であるMOTORHEAD譲り。基本路線はロックンロールだが、破壊的である。レディースだからとなめてはいけません。


SCORPIONS - Blackout - Now! ★★★ (2002-11-10 22:15:21)

おいおい!この曲評価低すぎじゃないかい?俺はヒジョーに悲しい。SCORPIONSがようやく全米で大ヒットを飛ばした傑作 BLACK OUT の代表曲ですよ。簡単そうなリフの中にも、「こだわり」があるのです。当時、ギターを弾いていた人で、この曲をカバーしようとした人なら私の言っている意味わかると思います。間違いなく名曲です。


PANTERA - Vulgar Display of Power - Hollow ★★★ (2002-10-31 22:54:17)

この曲の良さがわからない人が意外に多いのは悲しすぎますな。このダレルの絶妙のハーモニー、フィルの哀愁たっぷりの歌、そして静かなる内に秘めた激しさ、実にいい曲です。


PANTERA - Metal Magic ★★ (2002-10-29 23:18:00)

1983年作の1st。メンバーは、ダレル・アボット(G)、ヴィンス・アボット(Ds)、レックス・ロッカー(Ba)、テリー・グレイズ(Vo)の4人。これはポップ&ハード・ロックです。今のサウンドからは、とても想像が付きませんな。でも、ダレルのギターはGOOD。なかなかキャッチーなナンバーが収められています。マニアの方、探してみてください。


PANTERA - I Am the Night ★★ (2002-10-29 22:51:00)

この作品もフィルが加入する前のもので、1985年作。3rd。当時18歳のダレルのプレイはやはり異彩を放っていたし、エディ・ヴァン・ヘイレンからの強い影響も感じられる。サウンドはやはりVoのテレンス・リーを中心に、デフ・レパ的サウンドである。


DEATH ANGEL - Fall From Grace ★★ (2002-10-27 22:42:00)

1990年作。彼らの唯一のライブCD(収録は1988~1989)。彼らの威勢のいいベスト・ナンバーが収録されていて、当時のベイエリアを中心としたライブハウスで鍛えられた演奏の臨場感が伝わってきます!私はスタジオ盤より、カッコイイと思います!


MORDRED - In This Life ★★ (2002-10-27 17:47:00)

ファンキー&ヘヴィ&スラッシーな楽曲が沢山入っています。
この作品からスクラッチングをかましてくれるDJが一人加入して、6人編成になっています。
その結果、かなりファンク、ラップ色が色濃くなっていますが、まだスラッシュのカテゴリーには入るでしょう。
「えぇ?スラッシュにファンク?」と怪訝に思う人が多いとおもいますが、ミクスチャー・ロックが流行っている現在の世代に、
このMORDREDのサウンドがどう感じられるのか非常に興味深いですな。


MORDRED - In This Life - The Strain ★★ (2002-10-27 17:37:57)

この曲は、ファンキーですが、かなりヘヴィな曲で、彼らの個性が光る作品です!ベースは、チョッパーをビンビンにかましています。ミクスチャーが好きな若い人に是非聞いてもらいたい。


MORDRED - Fool's Game - The Artist ★★★ (2002-10-27 17:29:42)

MORDREDとの最初の出会いは、この曲のビデオ・クリップを見たときだった。当時、ベイ・エリア・スラッシュの全盛期で、TESTAMENTとともに将来が有望視されていました。この曲は、タテのりヨコのりと、非常に躍動感があり、ビデオにもそれが顕著に現れていてなんともカッコよかったです!!


MORDRED - Fool's Game ★★ (2002-10-27 16:44:00)

1990年作。1st。スラッシュに、自分たちの音楽のルーツであるところの異なるタイプ(主としてファンク)の音楽をミックスした言わば、元祖ミクチャー・バンドである。(ANTHRAXも早くにラップを取り入れたが・・・)
幅広い曲展開、ファンキーなノリのVoとリフ、そして図太くしっかりとしたリズム隊、そしてわりと巧いギター、そのどれもがバランス良くまとまっていて、非常に気持ちのいい作品です!!


MORDRED ★★ (2002-10-27 16:35:00)

80年代後半、メタル界をにぎわせたベイエリア・スラッシュの雄。スラッシュに、ブラック・ファンキーミュージックなどをミクスチャーしたという意味で非常に興味深いバンドであり、もっと遅くにこういう事をしていれば、時代が彼らをすんなりと受け入れていたでしょうな。実におしいバンドです。サウンドは、ファンキーな要素を取り入れているものの、じつにへヴィな音で、曲の展開も緩急をつけた幅広いアレンジがなされています。ギターも巧い。


TNT - Knights of the New Thunder - Without Your Love ★★★ (2002-10-27 12:33:33)

この曲の書き込みないのは非常に寂しいかぎりです。あるメタル・バラードの特集オムニバスCDに収録されていたこの曲、私は深い感動を覚えました。


TNT - Knights of the New Thunder ★★ (2002-10-27 12:28:00)

この作品にこそ、私はTNTの魅力を感じますな。マイナー臭さ、本来の彼ららしさが十分に伝わってきます。ギターの音色の美しさ、ミュートしたままの早弾きフレーズに、私は今なお感動を覚えますな。


BOW WOW - Locus 1976-1983 - You're Mine ★★★ (2002-10-26 00:49:22)

これは間違いなくBOW WOWの代表曲ですな!この曲はカッコよすぎ!日本人のツボに見事にはまったリフや曲の展開で、聴く者を虜にします。今でもあの時(夜のヒットパレード出演時)の映像を鮮明に思い出しますな。


BOW WOW - Locus 1976-1983 - Fugitive ★★★ (2002-10-26 00:42:16)

この曲には、勢い・パワーが非常に感じられます。リフも、フックも効いていて、実にカッコいいナンバーです!SCORPIONSあたりの影響が感じれます。


BOW WOW - Locus 1976-1983 ★★ (2002-10-26 00:31:00)

BOW WOW のCDはこのベスト盤しか持っていません。ベストなので当然、選りすぐりの曲が詰まっています。タイプとしては、ブリティッシュタイプのメタルです。日本の他のバンドとは音も、曲も一味違っていました。今、聞き返してみると、山本恭二の英語が、海外進出の障壁だったんだろうと改めて思えますな。


BOW WOW ★★ (2002-10-26 00:25:00)

BOW WOW はVOW WOWと違うのです。そう思ってVOW WOWのところに書き込まないで、新たにBOW WOWを追加しました。(不適切なら統合して下さい)。
ずいぶん前の話しになりますが、夜のヒットパレードに、このBOW WOWが登場し、郷ひろみ等の前で、YOU'RE MINE/20TH CENTURY CHILDを2曲立て続けにぶちかました時は、なんだか気持ちがすぅーとしました。この時の映像、今も持っています。カッコよかったですよホント!


SAXON - Wheels of Steel - 747 (Strangers in the Night) ★★★ (2002-10-25 23:38:52)

SAXONといえば、この曲は外せませんな!ミドルテンポですが、実にシブくカッコいいナンバーです!!ビデオで見たときの感動は今でも忘れられません。


ANVIL - Metal on Metal - Mothra ★★★ (2002-10-25 23:34:54)

モーースラ!モーースラ!と、実にANVILらしいユーモアたっぷりの曲ですが、後半のVoのアレンジが実に昔っぽくていい味出してます。(最近のアーティストも少しこのレトロな技法を使っている人いるみたい)


QUEENSRYCHE - The Warning - Take Hold of the Flame ★★★ (2002-10-25 23:31:29)

この曲、今でも時々車の中で聞きながら一緒に熱唱したりしています。(俺って変かな?)この曲は、音楽番組で見たのが最初で、曲名がわからなかったのでズット悩んでいましたが、年代からしてこのあたりかと見当つけて買ったら正解でした。THE WARRNINGに入っていました!


SAXON - Strong Arm of the Law - To Hell and Back Again ★★★ (2002-10-25 23:28:45)

叙情性あふれるビフ・バイフォードのVoとギター・リフのアグレッシヴさ、躍動するベースラインがなんともマッチしていて気持ちの良い曲です!!


SAXON - Strong Arm of the Law - Hungry Years ★★ (2002-10-25 23:27:22)

これも思わずヘッドバンキングしてしまう曲です。当時は本当に倒れるまで首を振ったものです。ノリのいい曲です!


SAXON - Strong Arm of the Law - 20,000 ft. ★★★ (2002-10-25 23:25:29)

この曲のリフのカッコよさ、疾走感、アグレッシヴさ、実にカッコイイので是非全身で体験してもらいたい。


SAXON - Strong Arm of the Law ★★ (2002-10-25 23:22:00)

1980年作の3rd。疾走感もしくは躍動感あふれんばかりの曲が多く収録されていて、最もお気に入りの1枚です。永久のヘッドバンカーの必聴アイテムですな。ビフ・バイフォードのVoもヘヴィ・メタルには向いてないとの酷評もあったが、俺はこのVoがまた好きです!


SAXON - Strong Arm of the Law - Heavy Metal Thunder ★★★ (2002-10-25 23:21:12)

この曲は当時のヘッドバンカーの必聴アイテムでしたな。今でも体が反応してしまいます。


HEAR'N AID - HEAR' N AID ★★★ (2002-10-25 12:15:00)

この1986年リリースで、1996年に初CD化されています。STARSに加え、ACCEPT、DIO、JIMI HENDRIX、KISS、BEAST FEAST 2002で来日予定のMOTORHEAD、RUSH、SCORPIONS、Y&Tのナンバー(全てライブ・テイクで、中には貴重なものもある?!)が1曲ずつ計9曲収録されています!!
その気になれば手に入れることは可能だろうから、是非探して聞いて見てくれ!!


HEAR'N AID ★★ (2002-10-25 11:44:00)

俺は当時、無謀にもSTARSのコピー(ギター)を試みて断念したのだが、ニール・ショーンがやっぱり凄いと思った。なんでこの人ジャーニーなの?という感じ。


REACTION - AGITATOR ★★ (2002-10-24 22:13:00)

1986年作。パワーと疾走感で押しまくる中にもキャッチーなフレーズが実にカッコいいです!!デビュー初期は、ジャパニーズ・パワー・メタルでしたが、後に彼らはR&R的な部分が強くなっていきました。私は、やっぱり初期のこの作品が好きですな!おすすめです!


CATS IN BOOTS - Demonstration - The Bayou Fool ★★ (2002-10-24 21:56:12)

この曲はブルージーでノリが良く、実にシブいロックン・ロール・ナンバーです!!私は名曲だと思いますな!


CATS IN BOOTS - Demonstration ★★ (2002-10-24 21:41:00)

1988年作。6曲入りの自主制作盤をCD化したもので、某国内音楽誌の付録シート・レコードに録音されたナンバーも収録されている。ほとんど一発取りで作成され、臨場感あふれるノリのいいR&Rナンバーが入っている。アメリカのEMIと契約し発表されたKICKED & KLAWEDより、私はこっちの方がおすすめです!!


X-RAY ★★ (2002-10-24 20:22:00)

1983年に「魔天〜ハード・セクション」でデビュー。当時、ギターの湯浅晋はまだ17歳でしたが、ハイテクニカルで、スピーディーで、センス抜群の素晴らしいプレイを聞かせてくれました。曲のタイプは、アメリカンHRタイプといったところ。


X-RAY - SHOUT! ★★ (2002-10-24 20:12:00)

音は薄っぺらで若干しょぼい感じがしますが、湯浅のギターはやはり目をみはるものがあります!1980年代の日本にこれほどのプレイが出来るやつがいたということが実に素晴らしいと思いますな。入手することはかなり困難かもしれませんが、中古で手に入ったら聞いてみてくれ!


HATE ETERNAL - King of All Kings - Powers That Be ★★★ (2002-10-17 22:14:25)

アルバムの中で、ラストを飾る曲。最も斬新なリフ展開が強烈なインパクトを放っています!!新加入のドラムス、デレクの威圧感たっぷりのブラスト・ビートがGOODで、センスのよさも伝わってきます!


HATE ETERNAL - King of All Kings ★★ (2002-10-17 21:55:00)

2002年10月発売したばかりの2nd。メンバーは、エリックとジャレッドの2人は前作同様だが、ダグ・セリート(G)とティム・イェング(Ds)が抜けて、デレク・ロッディなる人物がDsとして加入し、3人編成になっている。どうやら、エリックはジャレッドともにMORBID ANGELを辞めて、このHATE ETERNALに本腰を入れ、自分の思いのままのプレイをしていくつもりのようだ。Dsが交代して心配したが、聞いて見てびっくり、アメリカのデス・メタルシーンにおけるドラムスの層の厚さをひしひしと感じさせらる。これまた実に素晴らしいブラスト・ビートを叩き出しています!(この新ドラマー、MALEVOLENT CREATIONやINTERNECINEでプレイしていたらしい。 )ギターソロや、リフによりエリック色が強くなった感じで、思わず「おおっ!」と聞き入ってしまうような斬新なリフが実にカッコよく印象的です!!おすすめデス!


ANTHRAX - Spreading the Disease - The Enemy ★★ (2002-10-15 23:29:16)

シブイ!シブ過ぎる!音のザクザク度は、他の曲より押さえ気味ですが、この哀愁に満ちた歌メロが、私にはたまりません。ANTHRAXには珍しく(?)「いい曲(歌)」です。


ANTHRAX - Spreading the Disease - Medusa ★★★ (2002-10-15 23:21:35)

この曲、隠れた名曲です!ザクザクのミドルテンポの曲ですが、カッコよくて背筋がゾクゾクします!ジョーイのVoがまたGOODです!!


ANTHRAX - Spreading the Disease - Armed and Dangerous ★★★ (2002-10-15 23:17:42)

アルペジオとジョーイの哀愁たっぷりのVoで幕を開けるこの曲は、ヘビメタの典型的な展開となり、疾走します。やはり私は表情豊かなジョーイのVoが好きです!名曲です!!


ANTHRAX - Spreading the Disease ★★ (2002-10-15 23:09:00)

この作品は、傑作です。特に好きなのは、THE ENEMY、ARMED AND DANGEROUSなど、ジョーイがメロディーを歌っている曲です。思わず一緒に歌ってしまいます。ジョーイ・ベラドーナ最高!でもどのビデオ見ても苦しそうに歌ってたなぁ。


ANTHRAX - Spreading the Disease - Madhouse ★★★ (2002-10-15 22:56:43)

彼らの成功はこの曲無しにはありえなかったと思います!思いっきりダウンピッキングでかき鳴らすこのザクザクのギター・サウンドがMTVなどを通してお茶の間にも広まったのです。非常に重要な曲なので是非聞いてもらいたい。


LITA FORD - Dancin' on the Edge - Gotta Let Go ★★★ (2002-10-15 22:46:16)

1984年作の中のシングル・カット曲。プロモ・ビデオをみてすぐさま気に入りました。エプロン姿のLITAが、いきなりボンテージ姿に変身し、強盗をやっつけるというストーリーでした。(曲とは関係ないか)
L.A.メタルっぽいけど、サウンドはずっしりと重く、短いけどカッコいいギターソロも印象的です。


LITA FORD - Lita - Close My Eyes Forever ★★★ (2002-10-15 22:33:03)

LITA FORD と OZZY OSBOURNE のデュエット曲。全米チャート8位のヒット曲です。この2人のアンバランスな組み合わせが、いい感じに仕上がっています。名曲です。


W.A.S.P. - WASP ★★ (2002-10-15 22:20:00)

I WANNA BE SOMEBODYのプロモ・ビデオを見たときの感動は忘れられません。
メンバーそれぞれのステージ動作は、見た目の通りかなり狂暴なものでした。特に、クリス・ホームズがギターをぶんぶんに揺さぶって弾いている様、ブラッキー・ローレスのかえるみたいなガニマタ開きの足と、ちょっと滑稽なカエル飛び(?)などなど。
この作品には、この曲以外にも実に素晴らしいナンバーが収められています。当時の外見を嫌って聞かず嫌いの人もいるかと思いますが、聞いて見てください。


W.A.S.P. - The Best of the Best - Animal (f××k Like the Beast) ★★★ (2002-10-15 22:11:55)

デビュー当時の見た目とは裏腹に、意外とVoラインがメロディアスだったりします。ブラッキーのコスチュームに影響され、ホームセンターに行って、電気ノコギリの刃(丸くてギザギザの痛そうなヤツ)を買おうかと真剣に悩んだ日々を思い出します。このミニCD(アルバム)、輸入盤でならまだ手に入るかもしれません(タイトルはこの曲名そのものズバリです)


WHITESNAKE - Whitesnake - Is This Love ★★★ (2002-10-14 19:42:52)

デヴィッド・カヴァーデールがアメリカで初めて売れた作品のシングルカット曲。ゆったりとしたツイン・ギターの奏でるハーモニーが絶妙です。この曲のプロモーション・ビデオにはあとで加入したヴィヴィアン・キャンベル(G)、エイドリアン・ヴァンデンヴァーグ(G)なんかも参加したりして、カッコよすぎです。俺もロング・コート着て真似したりしてました。笑


BLACK SABBATH - Master of Reality - Into the Void ★★★ (2002-10-14 19:27:16)

これぞドゥームの真骨頂です!!隠れた(?)名曲間違いなしですな。後半の転調するあたり、カッコよすぎてゾクゾクするぜ!


JUDAS PRIEST - Point of Entry - Hot Rockin' ★★★ (2002-10-14 19:15:30)

タテノリのミドルテンポの曲、思わず体が反応してしまいます!全編ピッキング・ハーモニクスのギターソロは、カッコよすぎて鳥肌モノです!!カバーしました。なつかしい。


FLATBACKER - 戦争 -アクシデント- - DANCE ★★★ (2002-10-14 00:11:03)

「鎖ぶらさげ街を歩けば ジャラジャラうるせえ 鋭ったビョウを腕に巻き付け強いふりをしろ・・・Come On! Da Da Da Dance!」当時いましたなこういう人。俺もその一人です。この曲も名曲です。


FLATBACKER - 戦争 -アクシデント- - MASSACRE -宣戦布告- ★★ (2002-10-13 23:35:14)

これぞ、ジャパニーズ・疾走・ヘビメタ・TUNEといったところか!
このビート、うねり、アグレッシヴさたまりませんな!!「気合いっぱぁ~つ(歌詞より引用)」聞いて下さい!


FLATBACKER - 戦争 -アクシデント- - MI-MI-ZU ★★★ (2002-10-13 23:30:12)

ミドルテンポながら、凄まじい「パワー」を感じます。ギターのアグレッシヴなひずみ具合と、斬新なリフ、そして攻撃的なVo。どれもが素晴らしい。このバンド、歌詞も特徴的です。