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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1701-1800
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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1701-1800

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FLATBACKER - 戦争 -アクシデント- - HARD BLOW ★★★ (2002-10-13 23:21:34)

やっぱりこれでしょう!!ジャパニーズ・HM/HRの代表曲です!むちゃくちゃカッコイイし、エネルギー全開ですな。
「いいかげんにーしなさいよーー!!いまにいたいめにあうわよーー!!・・・Deal A Hard Blow!!・・・」いいですなぁー!!


FLATBACKER ★★ (2002-10-13 23:15:00)

何故このバンドの書き込みがないのか?本当に不思議です。若い人ばっかりだからか?はたまた、CDが売っていないからか?
若くして札幌からあっという間に全日本、そして全世界へはばたいていった凄いバンドですよ。ハード・コア+ハード・ロック+αのサウンドで、底知れぬパワーを感じるし、実にカッコイイです。
2nd発表後に、バンド名をE・Z・Oに改名(改名1stはKISSのGENE SIMMONSプロデュース)して、大幅にサウンド・スタイルが変わりました。


FLATBACKER - 戦争 -アクシデント- ★★ (2002-10-13 23:05:00)

国内メジャー・デビューを果たした1st。発売当時、度肝を抜かされました!このパワーはいったいどこから来るのか?凄まじい。そう思いました。今聞いてもやっぱりいいですな!きっとGENE SIMMONSもこのサウンドを気に入り、また影響されたと私は信じて疑いません。必聴です!!


ANTHEM - Bound to Break ★★ (2002-10-13 22:49:00)

ANTHEMといえば、やっぱり坂本英三ですな。ここまでカッコよく歌えるのはうらやましい限りです。カラオケでもあれば、是非歌ってみたいですな。でも、一押しは、ギター・リフのカッコよさでしょう!!


HALLOWS EVE - Monument - Monument (To Nothing) ★★★ (2002-10-13 22:42:53)

この曲もまた、ヘッド・バンカーの為の曲ですな!!
前の曲に続けて、体が思わず反応してしまう!
最後の終わりかたも、劇的で良い。
コアなVoも特徴的で。GOOD!!


HALLOWS EVE - Monument ★★ (2002-10-13 21:54:00)

1988年作。3rd。ホラー・ストーリーを題材としたスラッシュ・バンドで、US産ながらブリティッシュ風である。
速い曲もあるが、ミドルあるいはミドル・ハイ・テンポのパートが多く、そこにまた魅力を感じます。(ミドル・テンポのヘッド・バンキング好適作品です)
ただ、本作は、廃盤になっていて、特に日本盤は高値になっている。


RAZOR - Shotgun Justice ★★ (2002-10-13 21:36:00)

カナディアン・スラッシュの1990年作。タイプとしては、DARK ANGELをソリッドにしたような音で、非常にタイトです。全編爆裂疾走型の楽曲が並んでいます!この思いっきり二流臭いところが、たまりませんな。


DISINCARNATE ★★ (2002-10-12 23:29:00)

評価されなさすぎの天才ギタリスト、ジェイムズ・マーフィー。AGENT STEEL、DEATH、OBITYUARY(恐らくHALLOWS EVEも)などの作品に参加しながら、1993年にやっと自分のバンドを作りアルバムを出しました。DEATHのチャックも巧いですが、ジェイムスも巧いと思いますよ。(むしろチャックの上を行っているかもしれませんな)


DISINCARNATE - Dreams of the Carrion Kind ★★ (2002-10-12 23:22:00)

デス・メタル界の天才ギタリストの一人、ジェイムズ・マーフィー率いるバンドの1st。1993年作。一般的にDEATHあるいはチャックの方が知名度が高く、評価されているが、何故このDISINCARNATE(ジャイムズ)は評価されないままだったのだろうか?不思議ですな。この作品は特に、マイケルアモット入りのCARCASS、DEATHの後期あたりが好きな人、ちょっと聞いて見てよ!


VADER - De profundis ★★ (2002-10-12 20:47:00)

このアルバム気に入っています!
この作品には、全体を通して何かオーラみたいなものがかかっているかのようです。ただ、SLAYERのREIGN IN BLOODを超えているというのは言い過ぎですな。


WURDULAK ★★ (2002-10-12 20:11:00)

NECROPHAGIAのキルジョイ<Vo>、MAYHEMのマニアック<Vo>、IMMORTALのイスカリア<B>他によるプロジェクト・バンド。この面子からして、そのサウンドがブラック・メタルであることは容易に想像出来るでしょうな。


WURDULAK - Ceremony in Flames ★★ (2002-10-12 20:08:00)

表ジャケットも、インナー・ジャケットも、そのサウンドも非常にEVILです!!
NECROPHAGIAのキルジョイ、MAYHEMのマニアック、IMMORTALのイスカリア他によるブラック・メタル・プロジェクト。特に2人のVoの奏でるハーモニー???は壮絶です。


NECROPHAGIA ★★ (2002-10-12 19:46:00)

PANTERAのフィリップ・アンセルモがギターを弾いています。この人、デス・メタル系が好きみたいだね。


NECROPHAGIA - Holocausto de la Morte ★★ (2002-10-12 19:37:00)

US産カルト・ホラー・デス・メタルの2nd。
MAYHEMのVoであるManiacもゲスト参加しています。
サウンドは、オールドスクールっぽいデスメタルで、ブラックメタル的なダークなサウンドです。あまり速いナンバーはありません。


VIO-LENCE ★★ (2002-10-10 02:22:00)

デビュー当初は、VIOLENCEではなく、VIO-LENCEでした。現MACHINE HEADのロブ・フリンが在籍していたバンドで、ベイエリア・スラッシュの第2世代の代表格でした。そのサウンドは、ベイエリア特有のクランチ・サウンドですが、他のベイエリアで活躍していたバンドに比べ、よりアグレッシヴであることが特徴でした。


VIO-LENCE - Oppressing the Masses - Torture Tactics ★★★ (2002-10-10 01:25:15)

爆走スラッシュ・チューンです!!
発売時、アメリカ盤には、歌詞の内容があまりに過激なため収録が拒否され、入っていませんでした。「拷問」について歌った曲。


VIO-LENCE - Oppressing the Masses ★★ (2002-10-10 01:19:00)

1990年作。2nd。前作に比べ、スピード感はそのままで、サウンドの重量感と切れが増し、幾分ギター・ソロがメロディアスになっています。もちろんクランチ・サウンドは健在です!この作品も中古CD店で比較的高い値段で購入しました。(当時、アメリカでレコード会社に収録拒否された問題の曲TORTURE TACTICSが日本盤には入っています)


VIO-LENCE - Eternal Nightmare - Calling in the Coroner ★★ (2002-10-10 00:56:37)

ジャキジャキのベイエリア・クランチ・サウンドに、ヘッド・バンキングしないわけにはいきません!!ハイトーンのVoもいかにもという感じでGOOD!若かりし頃のロブ・フリンのギター・ソロもいい感じです!


VIO-LENCE - Eternal Nightmare ★★ (2002-10-10 00:48:00)

1988年作。1st。やっと中古CD店の店頭で見つけたこの作品には思わず躊躇するような値段がつけられていましたが、あとで買わなかったことを後悔しないように、買ってしまいました。さすがに1stだけあって、まだB級のスラッシュ・サウンドっぽいところが全体を支配していますが、私にとってはソレがまたいいのです!!


HOLY TERROR - Mind Wars ★★ (2002-10-08 00:00:00)

1988年作。2nd。サウンドプロダクションが1stに比べ向上した分、作品としての完成度が素晴らしく上がりました。このバンド、2枚の作品を出したのみで終わるには実に惜しい存在だったと思います。このスピード、クールさ、カッコよさ、アグレッションを是非体験していただきたい。そう思いますな。
(ジャケもロゴも俺好み)


HOLY TERROR - Mind Wars - No Resurrection ★★★ (2002-10-07 23:53:14)

このスピードと勢い、カッコよさはいったい何なんだ?いったい何者だ?というのが最初に聞いたときの感想でした。(この2ndの6曲めと次の7曲めは間違いなく傑作です!!)どちらかというとこちらの曲の方がうぬをも言わせぬアグレッションとスピード感に満ちており、それでいて哀愁を感じさせるところがまた、素晴らしいのです!


HOLY TERROR - Mind Wars - Do Unto Others ★★★ (2002-10-07 23:48:52)

このスピードと勢い、カッコよさはいったい何なんだ?いったい何者だ?というのが最初に聞いたときの感想でした。この2ndの6曲めと次の7曲めは間違いなく傑作です!!


HOLY TERROR ★★ (2002-10-07 23:33:00)

元AGENT STEELのカート・キルフェルト(G)が結成したバンド。サウンド的には、NWOBHMからの影響の色濃いスピード/スラッシュ・メタル。ダーティーに吐き捨てるヴォーカルと、スピーディーに展開するツインリード・ギター、手数が多く、歯切れの良いドラムが奏でる音楽は、実にスリリングでカッコイイんです。


SCORPIONS - Virgin Killer - Virgin Killer ★★★ (2002-10-07 22:04:37)

おや?なぜこの曲こんなに下の方にあるのという感じですな。名曲ですよ!!この曲は私のドライブ時の必須アイテムの一つですな。


SCORPIONS - Blackout - Blackout ★★★ (2002-10-07 21:58:26)

NOW!よりコピーしやすかったんで、バンドでやりましたなぁ。結構耳コピしにくかったのを覚えてます。なつかしいです!


SCORPIONS - Virgin Killer ★★ (2002-10-07 21:51:00)

私は、この作品で泣くことが出来ます!特に1、3、7曲めウリ・ロートとルドルフ・シェンカーの暗く悲しげなツイン・リードの奏でるメロディーの演出に、思わず浸ってしまいます。いわゆる「いい曲」と呼べるナンバーが多く収録されています!また、その中で、タイトルナンバーと6、8曲めのインパクトの強いこと。賛否両論あるかもしれませんが、思わずのけぞるカッコよさです!!
また、余談ですが、ジャケットの少女が話題を呼びましたな。


TROUBLE - Trouble - The Mistery Shows (actⅡ) ★★★ (2002-10-07 21:36:20)

この曲がまた名曲ですな!例によってMETALLICAのLOADあたりに入っていてもおかしくない曲です。もちろん、TROUBLEのほうが実にシブく、カッコよいところが、また泣けてきます。聞いてみてください。


TROUBLE - Trouble - The Wolf ★★★ (2002-10-07 21:22:17)

この曲は、METALLICAのMETALLICA、あるいは、CATHEDRALの作品の中に収録されていてもおかしくないような曲です。もちろん、TROUBLEの方が先であるところが実に泣けてきます。何故、TROUBLEだけが陽の目をみないのか・・・。悲しすぎる。


TROUBLE - Trouble ★★ (2002-10-07 21:04:00)

1990年作。4th。TROUBLEの作品は、後期のものほど中古盤市場で比較的高い値段が付いてるようです。その中でもこの4thは、特に高い!それまでのドゥーム・サウンドにサイケ色が出てはじめた頃の作品で、実にシブイナンバーが目白押しです。ある意味、時代を先取りし過ぎて売れなかったのではないでしょうか。後に、METALLICAが1991年にMETALLICA、1996年にLOADを発表し売れましたが、サウンド的にどこか通じるものがあるような気がします。こんな風に思っているのは私だけでしょうか?


CANNIBAL CORPSE - Eaten Back to Life - A Skull Full of Maggots ★★ (2002-10-06 02:29:20)

この曲、まさにタイトルそのままという感じの気持ち悪いリフで始まり、途中のクリスの雄叫びがまた笑える?ところが実に彼ららしくてGOODです。この曲も2分と短めデス。


CANNIBAL CORPSE - Eaten Back to Life - Put Them to Death ★★ (2002-10-06 02:03:26)

私は、タテノリのおぞましいリフではじまるこの曲は、中盤にはクリス・バーンズのディストーション・ヴォイスが炸裂し、あっという間に終わります。いい味出してます!


CANNIBAL CORPSE - Eaten Back to Life ★★ (2002-10-06 01:55:00)

1990年作の1st。CANNIBAL CORPSEは、心底デス・メタルの醍醐味を味あわせてくれます。どうせ買うならオリジナルジャケットそのままの日本盤をおすすめします。(CARCASSや他のグラインド・コアバンドのジャケットよりはまだ受け付けられる人も多い?!)ジャケットに相応しい「タイトル」の曲がずらりと並び、その歌詞や楽曲もそれなりのものです。悪趣味極まりないところがいいのです。


SUFFOCATION - Pierced From Within ★★ (2002-10-06 01:31:00)

ニューヨーク出身の正統派ブルデスバンドの1995年作。この手の音楽の中でも聞きやすく、ブルデス初心者向け。DEICIDEや、CANNIBAL CORPSE などに近いかな?聞きやすいといっても残虐性、威圧感は十分備わっています!!


Y & T - Earthshaker ★★ (2002-10-06 00:56:00)

YESTERDAY & TODAY からの改名後の第1作。アメリカン・メロディアス・ハード・ロックという感じの内容で、実にドラマチックな楽曲が並んでいます。改名して心機一転、頑張ろうという勢いがこの作品には感じられます!


Y & T - Earthshaker - Rescue Me ★★★ (2002-10-06 00:47:43)

Y&Tへの改名後の第1段の中のこの曲は、長い年月がたった今でも色褪せてはいない!Y&Tの名曲は「FOEVER」という人が多い中、私はこの曲をおすすめしたい!!アメリカンにしては、どこか物悲しい陰鬱なメロディーがとても印象的ですが、それでいて非常にパワフルな演奏です!この曲は泣けます!


TERRORIZER - World Downfall ★★ (2002-10-05 03:20:00)

JESSE PINTADO(G)、OSCAR GARCIA(Vo)、DAVID VINCENT(Ba、Vo)、PETE SANDOVAL(Ds)の4人組み。そのサウンドは、グラインド・コアであるが、デス・メタル的な整合性が感じられる。ブルータル・デス/グラインド・コアのファンならこのバンドの魅力、凄さがわかるはずですな。有名な話しになったが、ピートのドラムセットには、バスドラが1個しかなかったそうな。ワンバスでこの速さと正確さ、正に超人、いや変人ですな。この人、MORBID ANGELに入って、必死に2バス練習したってサ。私の知る限り、この1枚しかありません。輸入盤が今でも手に入りますよ。聞いて下さい!!


EXHUMED - Slaughtercult...fester Forever - Decrepit Crescendo ★★ (2002-10-05 01:22:06)

2000年作。このバンド、グチャグチャなGOREサウンドの中にも、リフにオリジナリティーを見出そうとしているようで、それがこの曲で分かります。CARCASSあたりに影響されているのかな?という感じですな。


EXHUMED - Slaughtercult...fester Forever ★★ (2002-10-05 01:12:00)

私の持っているのは、SLAUGHTCULTというタイトルの輸入盤で、恐らく日本盤にはカップリングで他のも入ってるんでしょうな。(私は日本版を見たことがありません)
グラインド・コアにしては聞きやすい(?)サウンドで、スラッシュのDARK ANGELみたいなゴリゴリ、バキバキの音に近い気がします。グラインド・コア特有のこもった感じの超低音ヴォイスがやや控えめだからよけいに聞きやすいんでしょう。初心者向けですが、やはりジャケットのエグさがクリア出来るかどうかと、それをレジにもっていけるかどうかですな!


MORBID ANGEL - Covenant - Rapture ★★★ (2002-10-05 00:22:30)

この曲にはプロモーション・ビデオがあり、それがまた実にカッコ良かった。マネキンみたいなのを鉄の棒でボコボコに壊すシーンが出てくるあたりがデスっぽかったりします。しかし、このピートのドラム、あまりに凄すぎて、気持ちよくなってきます。


MORBID ANGEL - Domination - Dominate ★★★ (2002-10-05 00:15:30)

トレイはDOMINATEの出来にはあまり満足していないようですが、あいかわらずデヴィットのデス・ヴォイスやトレイのギター、ピートの超絶ドラムとどれをとっても凄いデス。この曲は特に、リフが恐ろしいです。


KROKUS - Headhunter - Headhunter ★★★ (2002-10-04 23:58:32)

いきなりツーバスでドコドコと始まり、ジューダスをかなり意識したリフが実に歯切れ良く、おそらくツインのリード・ギターも実にカッコイイ。Voも、RAINBOWに引き抜かれそうになるほどの実力者らしい。


KROKUS - Headhunter ★★ (2002-10-04 23:42:00)

KROKUSはこの作品だけ好きです。JUDAS PRIESTに強く影響されているのがよ~くわかります。そして、やっぱりカッコイイのです。特にHEADHINTER、SCREAMING IN THE NIGHT、READY TO BURN あたりが好きです。この作品、ずぅーとCDが欲しかったんですが、最近やっと手に入れることができて嬉しい次第です。


DIO - Holy Diver - Stand Up and Shout ★★★ (2002-10-04 23:27:44)

ロニーのサバス脱退後の起死回生の復活作(1983年作)となったHOLY DRIVERの1曲め!車を運転中に聴くとかなり危険な曲の代表的作品の一つですな!ロニーおやじの歌唱力、ヴィビアン・キャンベルのソリッドかつテクニカルなギター、ビニー・アピスのローリング、実にカッコイイの一言!


ONSLAUGHT - In Search of Sanity ★★ (2002-10-04 23:11:00)

おお!ONSLAUGHTのページがあったんだ。この作品、一度手放したんだけど、また買い戻したCDの一つ。ズシリと重いサウンドの質感が、忘れられませんな。自分たちがやってたバンドの音が、彼らに似ていると言われた事がある点でも、親近感が湧きます。


ACCEPT - Restless and Wild - Fast as a Shark ★★★ (2002-10-04 23:03:56)

私にとって、ACCEPTはこの曲が全てです。おすすめは、この曲に限ります!!出だしのふざけ具合といい、サビの部分の一緒に歌える度合いといい、車を運転中に聴くとかなり危険な曲の代表的作品ですな。聞き飽きるくらい聞きました。おすすめです!


RAGE - Perfect Man ★★ (2002-10-04 22:51:00)

1988年作の3rd。輸入レコード店の店頭にDESTRUCTINのRELEASE FROM AGONYと、LAAZ ROCKITのKNOW YOUR ENEMYの間に飾ってあったこのアルバム。実は、スラッシュだとばかり思い込んでいて買ったんです。ジャケもそれらしかったので。しかし、これはジャーマン・パワー・メタルでした。これはこれなりにカッコ良かったりするんです。思わず一緒に熱唱してしまうハイトーン・ヴォーカルに、疾走感あふれる中にも、ジャーマンならではの叙情性が光っています。


DOOM - No More Pain - Body No Body ★★★ (2002-10-04 00:08:21)

VENOMあたりの初期スラッシュタイプの音だが、VENOMと違う点は、テクニックがあるということだ。特にベースが凄まじい。また、途中のインストパートの物悲しくもエモーショナルなギターが印象的。


DOOM - Killing Field ... - Ghosts of Princess ★★ (2002-10-03 23:58:56)

セカンドミニアルバムの3曲め。故モロタ氏のうねるウッドベースと、センスが光るヒロカワのドラム、そしてフジタのエモーショナルなヴォーカルどれもが素晴らしい!!


DOOM - Killing Field ... ★★ (2002-10-03 23:47:00)

DOOMのセカンド。1987年作。
スラッシュの枠にはまりきれないそのサウンドのオリジナリティーが一段と色濃く出てきた作品。ジャズ、フュージョン、プログレッシヴ・ロックといった幅の広い経験とテクニックに裏付けられたものであろう。本策で、初めて諸田がウッド・ベースを弾いていて、これがまた凄いのです。傑作!!


S.O.B - What's the Truth? ★★ (2002-10-03 23:24:00)

90年作。2枚目のフルレンス。イギリスでは、リー・ドリアンのRise Aboveからリリースされた作品。本作で、それまでのハード・コア/グラインド・コアなサウンドからさらに重さと速さを追求し、デス・メタル的な整合感が出てきました。こんな偉大なバンドが日本にいた(いる)ということをもっと多くの人に知ってもらいたい。おすすめデス!!


S.O.B ★★ (2002-10-03 23:13:00)

日本の偉大なるエクストリームサウンドの開拓者たち。「速さと重さを極限まで追求し尽くしたい」という言葉そのままに、ハードコア/グラインド・コアからブルータル・デス・メタルへと変化していきました。かのNAPALM DEATHと一緒にS×O×B&NAPALM DEATH SPILITなる共作を発表したり、また、ダン・リルカ在籍のBURUTAL TRUTHが彼らの曲をカヴァーしたりしたことからも、彼らの偉大さ、素晴らしさが伝わってくるのである。


BURZUM - Det som engang var - En ring til å herske ★★ (2002-10-03 00:22:51)

陰鬱かつどこかメランコリックなサウンドに、カウントの狂気に満ちた咆哮が響き渡ります!この曲の良さが分かれば、一人前のブラック・メタラーとなれるでしょう!


MORBID ANGEL - Formulas Fatal to the Flesh - Hellspawn: The Rebirth ★★★ (2002-10-02 23:43:45)

ヘヴィなイントロから一気にマシンガンの如きブラスト・ビートが炸裂し、展開していきます!
スティーヴのVoが素晴らしく恐ろしい。
短めなので、「もっと聞きたい」と思うでしょう。


BURZUM - Det som engang var ★★ (2002-10-02 22:12:00)

1993年作。セカンド。真性悪魔主義のブラック・メタルを聴く者なら、このBURZUMあるいは、カウント・グリシュナックの名前は聞いたことがあるはずです。この作品が発表された年にMAYHEMのユーロニモス殺傷事件が起こったのです。
カウントの狂気に満ちた叫び声を聞いていると、なんだか恐くなってきます。でも、おすすめです!


BURZUM ★★ (2002-10-02 21:58:00)

ノルウェーの真性悪魔主義バンド。中心人物であるカウントは懲役21年の禁固刑を受け現在服役中である。カウントの狂気に満ちた咆哮、悲哀に満ちた美しいフレーズ、ダークかつノイジーなサウンドが特徴。


VENOM - Welcome to Hell - Witching Hour ★★★ (2002-10-02 21:08:36)

MOTORHEADをより過激にした感じの疾走チューン!ビデオで見たクロノスの狂気に満ちた邪悪なライブ・パフォーマンスは強烈で、忘れられません!!


VENOM ★★ (2002-10-02 20:47:00)

邪悪で粗悪なノイジー・サウンドをもってして、「ブラック・メタル」という言葉を最初に使ったのが、このVENOMだったと思う。演奏ははっきり言ってへたくそである。しかし、この手の反社会的な音楽を最初にやったところが実に偉いところです。その後のアンダーグラウンドシーンはおろか、メジャー路線のバンドたちにも尊敬され、愛されたカリスマ・バンドなのです。Voのクロノスの邪悪でお茶目なキャラクターも好きです。
(YOSIさんも書いてますが、この人たちは、真性の悪魔主義ではなかったようです)


BLACK SABBATH - Born Again - Born Again ★★★ (2002-10-02 00:25:46)

「サバス」の「ギラン」が歌って聞かせます!どこまでも深く悲しい、そして暗く、恐ろしい歌を!私は何故この曲の書き込みがないのか不思議でなりませんな。いい曲です絶対!悲しみと恐怖に打ち震え、涙して聞いて下さい。


BLACK SABBATH - Born Again - Zero the Hero ★★★ (2002-10-02 00:18:20)

この曲のリフがまた、非常に恐い。恐いけど頭に残って離れないんです。だから、CANNNIBAL CORPSEがこの曲をカバーしたとき、一発でサバスの曲だとすぐ分かりました。名曲です!


BLACK SABBATH - Born Again - Disturbing the Priest ★★ (2002-10-02 00:14:21)

いきなり、出だしから恐怖におののきます。後ろに誰かいないか不安になるので、絶対に夜、ひとりで聞かないで下さい!動と静のコントラストがまた微妙に演出してくれます。


BLACK SABBATH - Born Again ★★ (2002-10-02 00:05:00)

イアン・ギランがサバスに加入したと聞いたとき、背筋が凍ってしまったのを覚えている。当時私は好奇心旺盛な頃で、恐いもの観たさ(聞きたさ)で早速購入し、その出来上がったアルバムを聞いたとき、あまりの暗さ、重さ、激しさ、恐ろしさに震え上がり、聞いてはいけないものを聞いてしまったという感じでした。ジャケットがまたこの上ない恐怖を誘います。これも外せない作品です。是非聞いて見てください!


CANDLEMASS - Ancient Dreams - The Bells of Acheron ★★ (2002-10-01 23:45:32)

タイトルナンバー。単音のギターリフが延々と6分以上続く、全く単調な曲ではあるが、北欧ならではの透明感みたいなものが心地よい。それでいて、ヘヴィでダークなところがまた不思議なんだよな。


CANDLEMASS - Ancient Dreams ★★ (2002-10-01 23:30:00)

1988年作。Voは、巨漢のMessiah Marcolin 。私にとってはCANDLEMASSと言えばこの人の歌い声なんです!
メロディック・ドゥームとも言えるサウンドだが、徹底して重く、そして暗い。ギターは割とテクニカルだったりする。


METALLICA - Ride the Lightning - Fight Fire With Fire ★★★ (2002-10-01 21:47:41)

この曲、サイドギターが特にカッコイイと思います!ソロの時のバッキングなんて鳥肌ものだぜ!これが METALLICA の有るべき姿なんだ!!


METALLICA - Master of Puppets - Leper Messiah ★★★ (2002-10-01 21:43:00)

この曲はいったいなんなんだぁ!はらわたにズンズン波動が押し寄せ、スピーカーから風が起こります。BLACK SABBATH並のヘヴィさです。


METALLICA - Master of Puppets - Master of Puppets ★★★ (2002-10-01 21:37:13)

この曲のポイントは、マスター!マスター!のあとのアルペジオの部分とそのあとのツインギターの奏でるハーモニーだ。実に美しい。そして、だんだんと激しく・・・もうたまりませんな!!


RATT - Out of the Cellar - The Morning After ★★★ (2002-10-01 21:26:09)

ギターでコピーしまくった曲。ウォーレンのギターは特にコピーしがいがあったなぁ。


DYING FETUS - Destroy the Opposition - Destroy the Opposition ★★★ (2002-09-30 21:58:04)

この曲、Voがデス・ヴォイスながら、個性を発揮しています。下品さと、ユーモアをもって産業ロックがはびこる現在の「社会」に対して嘲笑うかのようです。曲調は、激速ではありませんが、緩急を巧く使ってあり、名曲だと思います!!


DYING FETUS - Destroy the Opposition ★★ (2002-09-30 21:46:00)

2000年発売の彼らの日本デビュー作。このバンド、作品の発表のたびに「最高傑作」を連発しています。本当にもっと多くの人に聞いてもらいたいデス。この作品では、どのパートも以前にもましてそのテクニック、独創性により磨きがかかっているし、サウンド・クオリティーが過去最高の出来です。


DYING FETUS ★★ (2002-09-30 00:54:00)

次世代ブルデスバンド。日本にもDOJOで来日。ドラムとギターが特にハイテクで、Voは、超低音でCRYPTOPSYの初代Voであるロード・ウォームに似ています。次世代というだけあって、モダン的な要素が随所に感じ取れます。ブルデス・ファンは必聴だぜ!!


M.O.D. ★★ (2002-09-30 00:13:00)

S.O.D.のVoのビリー・ミラノが作ったバンド。基本的にS.O.D.の延長線上にあるサウンドおよび歌詞である。いや、もっと過激かも?!持ち前のジョークがややジョークでなくなっている感があります。危ない!


M.O.D. - Gross Misconduct - Godzula ★★ (2002-09-29 23:56:07)

かなりふざけてます。曲の冒頭と最後にゴジラの泣き声付きです。真剣に聴く様な曲ではないかもしれませんが、これぞM.O.D.流のギャグということでご愛敬!


M.O.D. - Gross Misconduct ★★ (2002-09-29 23:50:00)

1989年作。S.O.D.のVoであるビリー・ミラノが作ったバンド。ハードコアよりのスラッシュサウンドで、S.O.D.の延長戦上にある。歌詞の内容は、S.O.D.以上でかなり冗談にしては危なすぎる?!極端に短い曲は入っていませんが、ザクザクのスラッシュ・サウンドをじっくりと聞かせてくれます!!


S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH) ★★ (2002-09-29 23:32:00)

S.O.D.のメンバーの中で、ビリー・ミラノだけあまり評価されないし、報われていないような気がするのは俺だけであろうか?みんなM.O.D.も聞いてあげてという感じですな。


S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH) - Speak English or Die ★★ (2002-09-29 23:29:00)

短い曲の中にも実に奥深い物があり、つくづく感心させられ、非常にカッコイイアルバムです。
ハードコアのヘビメタ(スラッシュ)化を加速させた歴史的1枚であり、また、他音楽とのクロスオーバー化も同時に加速していきました。発売当初のインパクトはかなりのものでしたな!(今でもGOOD!)


DEICIDE - Once Upon the Cross ★★ (2002-09-28 23:08:00)

俺もこのアルバム気に入ってます。彼らの作品の中で、最もアグレッシブでメリハリの効いたサウンドが実にカッコ良いと思います!殺傷力抜群。
ジャケットもかなり危険です。(とりあえずシーツかぶせてあります!)


NILE - Black Seeds of Vengeance ★★ (2002-09-28 22:33:00)

2000年作、2nd。日本版が現在も定期的に売られているブルデスバンドは数少なく、このNILEはその中の一つ。私は最もこの2ndをお勧めしたい!
ボーカルはこもり気味の超低音ヴォイス、ドラムが非常にアグレッシヴでいい味を出している。
ドラムがローリングしまくっているという点で現在最も気に入っているアルバムです。エジプト風のアレンジ、効果音等随所に見られ、それもNILEの重要な個性ですな。


NILE ★★ (2002-09-28 22:23:00)

BEAST FEAST 2002 に出演が決まったぜ!12月幕張メッセよろしく。アメリカでは凄い人気らしい(ブルデスの中ではね)。
エジプト風のSEやメロディーを使って他のブルデスバンドとの差別化をはかっている。強いて言えば、ドラムがローリングを主体とした叩きかたでGOODだが、もう一息でハイテクの称号が与えられるだろうというところ。


DEATH - Individual Thought Patterns ★★ (2002-09-28 21:56:00)

書き込み少なすぎるぜ!DEATHの最高傑作といえば間違いなくこれでしょう!
チャックが逝ってしまった後、聞き返せばやっぱりそのアルバムとしての完成度はこれが1番。メンバーも凄腕ばかりだし、スピード、アグレッシヴさとチャックの叙情性あふれるハイテクギターがこれ以上はない形で調和しています。まさに芸術的作品です。「デス」はアグレッシヴかつブルータルでなければならないと思います。


MORBID ANGEL - Blessed Are the Sick - Day of Suffering ★★ (2002-09-28 19:48:31)

ヘヴィなミドルテンポから入り、比較的速いうちから怒涛のごとく疾走し、あっという間に終わります!!これまた名曲ですな。
(昨年行われたBEAST FEAST 2001でPANTERAのフィル・アンセルモが飛び入りしてデス・ヴォイスを披露したのはこの曲でした!)


MORBID ANGEL - Altars of Madness - Lord of All Fevers & Plague ★★★ (2002-09-28 19:33:53)

これまたMORBID ANGELの代表曲のひとつ。トレイのギター、ピートのドラムセンスとも、異彩を放っている。ツーバスで疾走します!!もう一人のギタリスト、リチャード・ブルーネルも結構良いと思う。
(昨年横浜アリーナで行われたBEAST FEAST 2001では2曲めに演奏され、この曲のLIVE映像が、TV放映されました。カッコ良すぎ!)


MORBID ANGEL - Altars of Madness - Immortal Rites ★★★ (2002-09-28 19:14:57)

MORBID ANGELの代表曲のひとつ。ライブでは、最初の方で演奏される事が多い。気合一発にしては、ドギツイかも。


DARK ANGEL - Time Does Not Heal ★★ (2002-09-28 18:35:00)

1991年作、4th。この作品、殺傷力、爆発力という点では、間違いなく彼らの作品の中でナンバーでしょう!フル・ボリュームで聴くとぶっ壊れますな。きっと。


DARK ANGEL - Darkness Descends ★★ (2002-09-28 18:29:00)

1988年作。アグレス、パワー、が炸裂!!フル・ボリュームで聞くべし!


DARK ANGEL ★★ (2002-09-28 18:20:00)

L.A.出身のスラッシャー。SLAYER同様、スラッシュの中でもアグレッションが際立つ存在。何といっても、ゴリゴリのベースが特徴でしょう!そしてほどんどのアルバムで、ミドルテンポ~スロウなナンバーは1曲もありません。どの曲も猛然と突っ走ります!!
ジーン・ホグランの猛絶バカテク・ドラムも素晴らしい!


THE OBSESSED - Lunar Womb - Jaded ★★★ (2002-09-28 17:54:32)

アルバムの中では最もオーソドックスなドゥーム・ナンバーで、私には、このドゥーミィなサウンドがたまりませんな!VERY GOOD!!


THE OBSESSED - Lunar Womb ★★ (2002-09-28 17:44:00)

ワシントンD.C.出身。1992年作の2nd。
ヘヴィ・ロック以外にも様々な要素例えばジャズやハードコア・パンクなどが融合し、独自のスタイルが築き上げられています!
(G,VoのWINOはアメリカン・ドゥームの代表格でもあるセイント・ヴァイタスにも在籍していた)


RATT - Ratt (EP) - YOU GOT IT ★★★ (2002-09-26 00:17:37)

このリフは単純だが、かなりヘヴィだぜ!!すっかり気に入っちまった!ウォーレンのギターソロもセンスがキラリと光ってるぜ!


RATT - Ratt (EP) - SWEET CHEATER ★★★ (2002-09-26 00:13:39)

RATTにしては珍しく、ヘヴィで速いナンバーだぜ!スウィートゥチーダー!!オーイヤァ!


RATT - Ratt (EP) ★★ (2002-09-26 00:07:00)

デビュー前に、彼らが自費出版で発売した6曲入りミニ・アルバムを日本のレコード会社が84年に発売したもの。この作品には、粗削りで、ヘヴィなナンバーが収められている。ロビン・クロスビーの往年の勇姿を観ているとつい涙してしまう。ロビンよ安らかに・・・あぁ。


EXODUS ★★ (2002-09-25 23:46:00)

俺もポールが好きだった。COMBAT TOUR LIVE - THE ULTIMATE REVENGE というビデオで歌っているポールを観て改めて惜しい人を亡くしたと思いました・・・。この人がバンドを去ってから徐々に雲行きがおかしくなったような気がします。


MOTLEY CRUE - Too Fast for Love - Too Fast for Love ★★★ (2002-09-25 23:27:45)

衝撃的なデビュー・アルバムのタイトル・ナンバー。ふざけたBAD BOYぶりを発揮した曲ですが、その辺が彼らの魅力である。こんな曲はモトリー以外書けませんな。トミー・リーのドラムがまたGOOD。ヴィンス・ニールのヴォーカルもいい味してます!


MOTLEY CRUE - Too Fast for Love ★★ (2002-09-25 23:18:00)

MOTREY はこうでなくてはならない!!これぞ唯一無二のサウンドだぜ!どの曲もタイプが異なっていて、飽きさせないし、捨て曲がありません。特にタイトルナンバーの斬新さ、カッコ良さには参りました!


LAAZ ROCKIT - Annihilation Principle - Holiday in Cambodia (Digital mix) ★★ (2002-09-25 23:05:41)

ハード・コアの友人が、おおっ!!すげーかっこいい!とかなり気に入ったこの曲。DED KENNEDYSのカバー・チューンらしい。


LAAZ ROCKIT - Annihilation Principle - The Omen ★★★ (2002-09-25 22:59:48)

この曲は、スラッシュ・バンドにはめずらしいバラードです!!
印象的なメロディーライン、かすかにザクザクッとなるギター、そしてやっぱりかっこいいギターソロ。素晴らしい!


LAAZ ROCKIT - Annihilation Principle - Mirror to Madness ★★ (2002-09-25 22:54:26)

イントロのギターが、実にかっこ良い作品。その後は、ザクザクのクランチ・サウンドです!ギター・ソロもカッコ良くセンスが光っています。


LAAZ ROCKIT - Annihilation Principle ★★ (2002-09-25 22:47:00)

俺は、LAAZ ROCKIT が好きで6種類の作品(CD)を13枚も持っています。
ツイン・リード・ギターの巧さ、カッコ良さ、ザクザクのベイエリア・クランチ・サウンドにすっかり魅了されました。
最近、1985年作の CITY'S GONNA BURN が再発(輸入CD)されたと聞き、早速買いに行きました!


DOOM - No More Pain ★★ (2002-09-24 23:45:00)

1986年作の1st。とにかく凄いの一言。この作品をうまく表現することが出来ませんが、奥の深いオリジナリティー、卓越したテクニック(特にベース)、アグレッシブさ、時として叙情的なメロディーが合わさって、物すごいサウンドを作り出しています!!
セカンド以後は、プログレや、60~70年代のロック的な要素も加わって進化していきましたが、アグレッシヴでエクストリームなものが好きな私は、この1stが特におすすめです!


DESTRUCTION - Release From Agony - Dissatisfied Existence ★★ (2002-09-24 22:35:49)

それまでのDESTRUCTION独特のリフワークを生かしつつ、さらに大きく進化した傑作です。アグレッシヴかつスリリングに曲が展開していきます。思わず体が反応してしまいます。スラッシュ万歳!!


DESTRUCTION - Release From Agony ★★ (2002-09-24 22:22:00)

書き込みが少なすぎるんじゃないかい?往年のスラッシュ・ファンは少ないのかな?
1987年作のこのアルバムは、間違いなくスラッシュ界の最高傑作です。それまで3人編成だった彼らが、ギターをひとり追加して挑んだのがこの作品。インテレクチュアル・スラッシュともいえる実にスリリングかつ知的な曲展開、ジャーマンならではの日本人受けのする叙情的なメロディーライン、シュミーアの爬虫類ヴォイス、それらが融合し、素晴らしい芸術作品が出来上がったのです!!ジャケット(少々気持ち悪いですが、私は好きです!)に惑わされず、聞いて下さい!!