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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300

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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300

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VINNIE VINCENT - GUITARS FROM HELL - TRUTH ★★★ (2009-12-12 12:27:43)

怪しげなアラビア調のフレーズが印象的。
Robert Fleischmanの歌も、Vinnie Vincentのギターも実にカッコいい!!
GOOD!!


VINNIE VINCENT - GUITARS FROM HELL ★★ (2009-12-12 12:17:00)

コレクターズCD。
エニグマの倒産によりお蔵入りとなったソロ・アルバムだ。
自虐的な性格もさることながら、運にも見放された彼がとっても可愛そう。涙
VINNIE VINNCENT INVASION の 1枚目に参加したVoが歌っているので、その作風にそっくりである。
彼の非凡なる才能と、ギターを弾きまくりたいという強い願望が見て取れる。
別の言葉で言うと、楽曲自体は秀逸なものであるが、ギターソロが長めで、随所に入り、早弾きで弾きまくっているのだ。
(デモ音源のアウトテイクであるからかもしれないが)
ただ弾きまくるだけではなく、泣きのフレーズもあり、美しいハーモニーもある。
発売して欲しかったなぁ。


STRYPER - Soldiers Under Command ★★ (2009-08-17 20:07:00)

STRYPERは、聞かず嫌いであった。
改めて聞いてみると、この1stは、「味」があり、なかなか良いものがある。
これがLAメタルだ!と言わんばかりのカッコよさがある。
GOOD!!


筋肉少女帯 - レティクル座妄想 - 香菜、頭をよくしてあげよう。 ★★ (2009-08-09 22:50:34)

うちの「カナ」は、これを歌うと嫌がるのだ!
あたりまえか。


SAXON - Forever Free ★★ (2009-08-09 22:38:00)

なかなかの良盤であることに間違いないが、
俺にとっての、SAXONらしい曲と、らしくない曲とがまだ混在している。
①FOREVER FREE、②HOLE IN THE SKY、⑥ONE STEP AWAY、⑦CAN'T STOP ROCKIN'
は大好き。


SAXON - Forever Free - One Step Away ★★ (2009-08-09 22:26:08)

立てノリで刻むリフがたまらん!
GOOD!!


SAXON - Forever Free - Hole in the Sky ★★ (2009-08-09 22:19:03)

この手のゴリ押しのリフが大好き!
よく聞くと、ベースも、ドラムも、Voも、ギターも全部頑張っている。
オンタイムで聞くことはできなかったが、なかなか良い!


THE PRODIGY - Invaders Must Die ★★ (2009-08-02 22:32:00)

2009年作。
サウンド的には、前作ALWAYS OUTNUMBERD~の延長線上にあるように思う。
ヘヴィな打ち込みサウンドに、ポップでご機嫌なわかりやすいフレーズがクセになるぜ!!
タイトルナンバーと、シングルカット曲OMENの、インパクトが凄い。


ASYLUM - The Earth Is the Insane Asylum of the Universe - Asylum ★★★ (2009-07-05 11:08:33)

はやりこれが彼らの代表曲なんだろう。
UNORTHODOXへ改名後のCDにも入っている。
荒削りであるが、サバスやWITCHFINDER GENERALなどの70年代のヘヴィロックの雰囲気が漂う。
ひとクセあるリフと、サウンドの割りに軽めのVoも、非常にいい味を出している。


THE PRODIGY - Always Outnumbered, Never Outgunned - Spitfire ★★★ (2009-06-23 23:32:46)

ブザーのところがたまらん!
ボリュームを上げれば、破壊力抜群。
素直にかっこいい!


THE PRODIGY - Always Outnumbered, Never Outgunned ★★ (2009-06-23 23:29:00)

2004年作。
大ヒットした前作から7年の沈黙を破っての会心作である。
聞き込むうちに、そのほとばしるパワーとかっこよさにしびれあがるのだ。
うちこみだが、非凡なセンスと個性を感じる。


ANTHEM - The Show Carries On! - Complete Version - Show Must Go On! ★★★ (2009-06-18 01:18:09)

気がつけば、これ全部英語なんだよな。
日本語の歌詞で是非聞いてみたい曲。
やっぱり、英三の歌が冴える素晴らしい曲だ!


ANTHEM - Bound to Break - Bound to Break ★★★ (2009-06-18 01:12:21)

昔コピーしたなぁ。
ギターソロが特に弾いてて快感を呼ぶのだ!!
リフも、歌も全てが素晴らしい曲。
ANTHEMのいや、ジャパメタの代表曲のひとつですな。


ANTHEM - Bound to Break - Machine Made Dog ★★★ (2009-06-18 00:52:48)

この曲も代表曲だと思いますなー。
シブいくて、カッコいい男のハードロマンって感じがする!!
英三の歌と声がたまらん。
ふとした時に、思わず口ずさむ曲のひとつ。


KISS - Love Gun - I Stole Your Love ★★★ (2009-06-13 22:13:45)

これギターでコピーすると、結構複雑だったりするのだ。
間違いなく、KISSの数ある代表曲のひとつ。
LIVEでも異様に盛り上がるぜ!!


KISS - Dynasty - Hard Times ★★★ (2009-06-13 22:09:14)

たしか、ラビン・ユー・ベイビーのB面だった曲。
(間違ってたらごめんなさい)
このリフ(?)とノリがたまらん。
コピーしたのを覚えてるぜ!


KISS - Dynasty - Magic Touch ★★★ (2009-04-23 20:11:39)

ポールの奏でるバラードは実に哀愁と熱情に満ち溢れている…そんな気がするのだ。
この曲も、胸が張り裂けんばかりの衝動に駆られてしまう。
名曲だぜ!!


KISS - Dynasty - Charisma ★★★ (2009-04-23 20:04:27)

あやしい!!
実に怪しすぎるリフとコーラスだ!
ジーンの味わい深いVoもGOOD!!
この曲も俺の中では傑作なのだ!(傑作が多すぎるぜ!笑)


UNORTHODOX - Asylum - Scorpio Rising ★★★ (2009-03-11 23:53:19)

WINO直系のいかすギター・フレーズ、リフが十分に堪能できる傑作ですな!
歌なしでも、胸が締め付けられ、感動するのだ。
後半にテンポアップし、やや激しくなる。


UNORTHODOX - Asylum - Neanderthal ★★★ (2009-03-11 23:46:04)

「ペケペケ、ポコポコ」のギター音が結構クセになる。
途中のヘヴィ・パートは、ドゥーム・ファンならきっと喜ぶであろう。俺も喜んだし(笑
でも、これもやっぱり短いなー。もっと聞きたい!


UNORTHODOX - Asylum - Cyclone ★★★ (2009-03-11 23:39:32)

プログレ・ドゥーム??
やたらとカッコいいリフとリード・ギターが良い!
しかし、ちょっと短いな。


UNORTHODOX - Asylum - Suicide King ★★★ (2009-03-11 23:33:30)

当時、スラッシュ勢の衰退、モダンヘビネスとデスの台頭が見られるご時勢に、
このギターの音は、かなりショボいがゆえに、逆に個性的だった。
今聞くと当時ほどのインパクトは無いが、なかなかいい味を出し入るではないか。
GOOD!


UNORTHODOX - Asylum - Asylum ★★★ (2009-03-11 23:25:04)

全身となったASYLUMの代表曲のカバー。
出だしのドーミィ・パートのインパクトが強いが、疾走してみたり、
哀愁漂うアイオミみたいなギター・プレイも聞けて、思わずニンマリ(死語か?)してしまうのだ。
クセになるぜ!!


UNORTHODOX - Asylum ★★ (2009-03-06 00:14:00)

1993年作?の1st。
前身となった幻?のカルト・ドゥーム・バンドのバンド名ASYLUM、そのままのタイトル。
発売当初、あまりのジャケのショボさに釣られて購入。その時はよさがわからず、中古ショップ行きとなった。
今改めて手にして聞いてみると、なかなか良いではないか!
THE OBSESSEDに通じる激シブ・ドゥーム風であるが、一癖あり、味わい深い作品だ。


SCORPIONS - Love at First Sting - Still Loving You ★★★ (2009-02-28 00:50:32)

失恋のあと、これ聞いて、よく泣いたものだ。
あー、昔の記憶がよみがえる。


SCORPIONS - Love at First Sting - As Soon as the Good Times Roll ★★★ (2009-02-28 00:47:02)

心に染み入る名バラードだと思いますなー。
しばらくは、サビが頭から離れない。
ふとしたときに、思わず口ずさんでしまうのだ。


SCORPIONS - Love at First Sting - The Same Thrill ★★★ (2009-02-28 00:42:42)

俺の中では、こういうライヴで盛り上がりそうなご機嫌なナンバーこそが、SCORPIONSなのだが。
名曲ですぞ!


SCORPIONS - Love at First Sting - I'm Leaving You ★★★ (2009-02-28 00:37:52)

これもプロモ・ビデオが印象深い名曲なのだ。
この曲が、普通にMTVに流れていた頃がなつかしー!


SCORPIONS - Love at First Sting - Rock You Like a Hurricane ★★★ (2009-02-28 00:34:37)

ミュートのリフと、クラウス・マイネの抑え気味の囁くようなVoがなんともGOOD!!
ギターも素晴らしい。思わずコピーしたくなる。


HATE ETERNAL - Fury & Flames - Bringer of Storms ★★★ (2009-02-21 12:00:57)



諸田コウ - 生∞死 - 生∞死 ★★★ (2009-02-04 23:12:18)

一回聞いただけでは、少し難解な感じもしたが、聞き込むほど、味わい深くなってくる。
ハーモニクスと、ベース音の逆回転?を駆使した感じ。
(間違ってるかもしれないけど)
芸術性高い傑作だと俺は思う。
彼の葬儀ではこの曲も流れたとか・・・。


諸田コウ - 生∞死 - I REMEMBER MR.YOSHIAKI KAKUTA ★★★ (2009-02-04 23:06:46)

ソロアルバム中、特に際立つバラード。
三柴のピアノの音色と、諸田のベースが融合し、美しいハーモニーを奏でている。


諸田コウ - 生∞死 ★★ (2009-02-04 22:44:00)

1997年作。
最初で最期のソロ・アルバム。
やっと手にしました。
DOOMで初めて諸田のベースに魅了され、彼の奥の深い音楽性にはまりました。
本作も、聞き込むほど、寂しく、そして悲しくなる。
ベースとピアノを主体としたインスト・ナンバーで、諸田の味わい深いフレットレス・ベースが堪能できる。
三柴理のピアノの音色も美しい。
DOOMのILLEGAL SOUL(1992年作)に入っていたインスト、「水葬」がココでまた聞ける。そして泣けるのだ。


LANCE OF THRILL - THRILL SHOW - GREEN FOR GREEN ★★ (2009-01-04 20:55:18)

曲はポップ感覚のR&Rだが、横関のGソロが良い。


DAMZELL - WAR SONGS - FIST & STEEL ★★★ (2008-11-08 00:29:55)

イングウェイそっくりのギターが実に良い味を出していて、美しい。
7分を超える長編バラードだが、もっとギターソロが長くても良かった。


DAMZELL - WAR SONGS ★★ (2008-11-08 00:23:00)

重量級サウンドの正統派メタル。
リード・ギターの哀愁とテクニックに満ち溢れたフレーズが実に良い。
某メタル専門誌でも、7曲目のギターソロはベタ褒めだったと記憶している。


甲斐バンド - 誘惑 - からくり ★★★ (2008-10-18 12:08:08)

HERO・・・のシングルのB面だったと思う。
A面に引けをとらないインパクトがある!大好き!


LAAZ ROCKIT - Left for Dead - My Euphoria ★★★ (2008-10-08 00:48:31)

出だしの、ツイン・リードが印象的!
中盤のソロも気持ちいーが、バッキングのヘヴィ・リフも気持ちいー!
この曲と、あと2曲くらい、Official Myspaceで視聴できます。
彼らのHPにアクセスしてみて!


LAAZ ROCKIT - Left for Dead - Erased ★★★ (2008-10-08 00:41:41)

ラーズ史上、最も重く、パワフルな曲ではなかろうか?!
大音量で聞きなさい!


LAAZ ROCKIT - Left for Dead - Brain Wash ★★★ (2008-10-08 00:36:20)

復活作の1曲め!
ハイ・スピード・リフとヘヴィなミドル・テンポが交互に交錯する。
ギター・ソロも素晴らしい。
欲を言えば、ハイ・スピード、ハイ・テンションのまま駆け抜けて欲しかったのだが。。。


LAAZ ROCKIT - Left for Dead - Desolate Oasis ★★★ (2008-10-08 00:26:09)

なんと、もう1曲、スラッシュ版・バラードが入っていたではないか!と思いきや、
後半で疾走する気が付けばいつものパターンなのであった。
豊富なリフ展開と、曲調、ギターソロフレーズが心地よい。
これもGOOD!


LAAZ ROCKIT - Left for Dead - Turmoil ★★★ (2008-10-08 00:17:43)

重量級のヘヴィ・クランチ・リフで疾走する気持ちいー曲だ!
ギター・ソロの出だしのトリッキーなフレーズが、往年のものを髣髴とさせ、思わずうれしくなった。
GOODですな!!


LAAZ ROCKIT - Left for Dead - Ghost in the Mirror ★★★ (2008-10-08 00:11:31)

スラッシュの名バラード、THE OMENに匹敵する、またもや名バラードの出現である。
怪しげなフレーズ、生ギター音、ヘヴィ・リフと劇的である。
ただ、これからさらにギター・ソロで盛り上がるのか?と思いきや、なんと、フェイドアウトしてしまう。
あぁー!続きが聞きたい!!


LAAZ ROCKIT - Left for Dead ★★ (2008-10-07 23:45:00)

2008年の復活作
再結成はされていたが、ようやく新作が発売されたのだ。
ギターの音だが、リフは今までなく、ヘヴィ。
一方、ギター・ソロは非常に透明感のあるクリアなサウンドだ。
ARRON JELLUMと、PHIL KETNNERのギター・コンビが往年のような華麗かつテクニカルなソロを弾きまくっている印象が強い。
いや正確には、昔より弾きまくっていますなー。
速い曲もあるが、緩急を生かした、じっくりと聞かせる大人の?ヘヴィ・スラッシュ・サウンドが存分に楽しめる。
もともと昔から、欧州的な叙情性を持ち合わせていたが、本作では、より顕著に現れていると思う。


KISS - Dressed to Kill - C'mon and Love Me ★★★ (2008-09-28 22:27:44)

ひじょーにセクシーなR&R!!
でも、シブくてカッコいー!!
これも名曲ですな。


KISS - Dressed to Kill - Room Service ★★★ (2008-09-28 22:23:35)

ノリノリだが、なんだかシブいR&R!!
時々口ずさんでしまうのだ。


EXHORDER - Slaughter in the Vatican ★★ (2008-09-04 21:59:00)

1990年作。
アメリカのバンドらしからぬ、ゴリ押しスラッシュだ。
展開が豊富で、リフも盛りだくさん!
疾走部分が心地よいだけに、個人的には、もっと疾走パートが多い方が良かった。


LOUDNESS - THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜 - Speed ★★★ (2008-08-30 19:24:14)

ハイテンションかつスピーディかつパワフルにあふれた超名曲なのだ。
各パートとも、「これでもか!」といわんばかりのテクを披露しているが、
その中でもギター・ソロがやっぱり素晴らしい!!


LOUDNESS - THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜 - The Law Of Devil's Land ★★★ (2008-08-30 19:15:54)

実はこの曲にこそ、初期LOUDNESSの魅力が集約されていると思うのだ!
これこそがLOUDNESSの音、リフ、ギターソロ、歌、歌詞なのだ!!
少々大げさか???


LOUDNESS - THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜 - Mr.Yes Man ★★★ (2008-08-30 19:09:30)

心にしみる哀愁たっぷりのハード・バラード!
アレスの嘆きもいいが、こっちも大好き。
コピーして学校でLIVEやった曲で、思い入れのある曲だ。
おぉなつかしー!!
カラオケであったら唄うんだけどなー!
結構ギターも弾き応えあって面白かったなぁ。


LOUDNESS - THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜 - In The Mirror ★★★ (2008-08-30 19:00:13)

カラオケで歌って改めてかっこよさを実感した!
Voは非常に高いので、完全に割り切って裏声で歌うと、子供が笑い転げていた(泣)
この曲の醍醐味は、やはりタッカンのスピーディかつ、強引なこれでもかといわんばかりのギターソロにある!
ちょー!気持ちイー!!


KISS - Destroyer - God of Thunder ★★★ (2008-06-28 11:22:04)

ジーンが血反吐を吐き、そして宙を舞う名曲!!
特にLIVEで聞くと異様に盛り上がるのだ。


HATE ETERNAL - Fury & Flames - Tombeau (Le Tombeau de la Fureur et des Flammes) ★★★ (2008-06-25 00:10:56)

前半はおぞましい怨憎(音像)に圧倒される。
そして、中盤から胸を打つような叙情的な世界が広がってくる。
素晴らしい!!
次第にフェイドアウトしていくのだが、実に惜しい。
確実にエリックのギターは進化しているのだ。


ANTHEM - Anthem - Wild Anthem ★★★ (2008-06-12 23:36:08)

サビがたまらん!


W.A.S.P. - The Last Command ★★ (2008-05-21 22:51:00)

発売は1985年だったと思う。
1stに比べ、ロックン・ロール色が強くなった印象があった。
比較的明るいワスプもなかなか良いものだ。当時、そう思いながら聴いてたなぁ。
BLIND IN TEXASのVIDEOが普通にMTVで流れまくってた良き時代がなつかしー。
個人的には、このメンバーが外見的にも、音楽的にも、キャラ的?!にも危なくて好きだった。


W.A.S.P. - The Last Command - Cries in the Night ★★ (2008-05-21 22:41:32)

彼らのバラードは、やっぱり味がある。
そう思いますなー。
歌メロとブラッキーの声がいい。


W.A.S.P. - WASP - Sleeping (in the Fire) ★★★ (2008-05-21 22:34:38)

W.A.S.P.の名曲バラードを忘れていた!
何たる失態。
初期の作品で、この曲ほど、見た目とのギャップが激しい曲はないのではなかろうか?!
哀愁たっぷりの悲しい歌だ。あー胸が締め付けられる!


TWISTED SISTER - Come Out and Play ★★ (2008-05-19 22:44:00)

I BELIEVE IN ROCK'N ROLL、THE FIRE STILL BURNS、
I BELIEVE IN YOU、KILL OR BE KILLED
など、ふとした時に聞きたくなるナンバーが入っていて、時々聞いてます。


TWISTED SISTER - Come Out and Play - Kill or Be Killed ★★★ (2008-05-19 22:36:19)

こういうストレートに疾走する曲も、大好き!!
楽曲自体はいつものごとく、わりとシンプルなのだが、
ディー・スナイダーの歌い声、歌メロが、哀愁を帯びていて非常に良いように思う。


TWISTED SISTER - Come Out and Play - I Believe in You ★★ (2008-05-19 22:29:50)

名曲バラード。
陽気にR&Rするばかりが彼らの特徴ではない。
彼らの奏でるバラードは、実に哀愁たっぷりで、心にしみるのだ。
GOODである。


W.A.S.P. - WASP - Hellion ★★★ (2008-05-17 01:35:07)

見た目と合致した激しい疾走曲だ!
サビの部分で思わず力が入るぜ!
今聞いてもGOODだ!


W.A.S.P. - WASP - L.O.V.E. Machine ★★★ (2008-05-17 01:29:57)

W.A.S.P.は歌メロがいい!
その代表のような曲!
見た目と裏腹になんとも美しく素晴らしい曲だ。


W.A.S.P. - The Last Command - Wild Child ★★★ (2008-05-17 01:25:35)

久しぶりに聞きたくなった。
やっぱり、いい曲ですなー。
I WANT YOU・・・のところのブラッキーのウラ声がたまらん。


DEVO - Q: Are We Not Men? A: We Are Devo! - (I Can’t Get No) Satisfaction ★★★ (2008-05-16 22:54:59)

いわずと知れたストーンズのカバー!
VIDEOをはじめてみた時の「笑激」は忘れられませんな!
これは正に芸術的カバーである。


IRON MAIDEN - The First Ten Years ★★ (2008-04-24 00:12:00)

1990年に、10周年を記念して売り出された限定もので、なんとCD10枚組み。
日本盤はBOX入りだったらしい。
12インチのシングルレコード等に収録されていたナンバー等の寄せ集め的内容。
俺は、十数年前にDIANO時代の“LIVE!! PLUS ONE"という12インチのCD音源を探し求めて辿り着いたのがコレだった。(今ではボーナスCDとかで聞けるらしい・・・)
10枚組みの中の、CD1とCD2にそのレコードのLIVE曲は収められており、幸運にも中古のバラ売りで両方とも各500円でGETできたのだ。
その後、CD5とCD7をゲット。あと6枚集める気力は無いが、見つけたら買ってしまうだろうな。


KISS - Music From "The Elder" - A World Without Heroes ★★ (2008-04-20 12:16:07)

パーマ・ヘアのGENEがかもし出す、良質の哀愁ナンバー。
プロモ・VIDEOが実に眩しかったのを覚えている。
ビデオ中のPAULのエモーショナルなギター・ソロがまた、見ていて超カッコよかった!


KISS - Music From "The Elder" - The Oath ★★★ (2008-04-20 12:10:57)

YOU TU★E で映像をみました!
久しぶり聞いて、涙が!!
比較的評価の低かったアルバムだったが、若かりし頃、オンタイムで聞いたときの思い出が蘇る。
PAULのハイトーンVoが超カッコいいハード・R&R・チューンだ。


KEEL - Lay Down the Law ★★ (2008-04-15 23:03:00)

1984年作の1st。
輸入盤がようやく再発されました。
KEELならではのL.A.メタルは本作で既に出来上がっている。
ロン・キールの唯一無二の個性あふれるハイトーンVoが冴える。
ツインギターも良い!
③SPEED DEMON、
⑧YOU ARE THE VICTIM(I'M THE CRIME)、
⑨LETS SPEND THE NIGHT TOGETERの3曲は、次の2ndに再録されている。
聞き比べてみると面白い。
単にジャケ買いするもよし。笑


PENTAGRAM - Relentless ★★ (2008-04-15 22:49:00)

1985年作の1st。
やっとGETしました!輸入盤だけど。
やはり、初期のドゥーム・バンドは魅力的ですなー。
サバス同様、黒魔術的な部分もサウンドに覗かせている。
メンバーの写真もブラック・メタル系で、実に良い雰囲気だ。
1曲目からいきなりツボにはまりました。


SPIRIT CARAVAN - Dreamwheel - C,yourself ★★★ (2008-04-01 23:49:58)

単調な刻みのリフだが、ちゃんとドゥームなのだ。
ワンポイントのダウナー・リフの挿入がなんともいい感じ。
GOOD!


SPIRIT CARAVAN - Dreamwheel - Re-alignment/higher Power ★★★ (2008-04-01 23:43:05)

幻想的なギター・フレーズから始まり、ノイズが去ったかと思うと、
ドゥームらしからぬ、ハイテンポのドラムのリズムが!!
おおっ!と思ったのもつかの間、突然終わってしまう。
あー続きが聞きたい!!


SPIRIT CARAVAN - Dreamwheel ★★ (2008-04-01 23:24:00)

1999年作の5曲入りミニ。
本作も、アメリカン・ドゥームの巨匠、WINO節が冴えているが、
いつもと違う要素も感じられる。特に3曲目、5曲目あたり。
くつろぎたい時にピッタリのアダルトなドゥーム・ロックだ。
激シブ・ドゥーム!!


THE MODS - HANDS UP ★★ (2008-03-29 01:44:00)

1983年作。
名曲「無法者の詩」、ヒット曲「激しい雨が」収録。
あーなつかしー!!


JESUS & MERY CHAIN - Psychocandy ★★ (2008-03-29 00:40:00)

1985年作。
これが、シューゲイザーの原点とされる。
ノイジーなギターとだるい感じのVoがいかにもシューゲイザーなのだ。
多少ロンドンパンクの香りも漂う。
彼らの前では、MY BLOODY VALENTINEもフォロワーでしかない。


BECK - Mellow Gold - Loser ★★★ (2008-03-25 23:40:47)

BECKの出世曲。
やる気の無い、だるい感じが良い。
ビデオも、良い「味」をかもし出している。
特に、棺桶が進んでいってるとこが良い。
終わる寸前に、ヘヴィなギターの音がかすかに聞こえる。
その後が俺としては非常に気になる!


RATT - Invasion of Your Privacy - You're in Love ★★★ (2008-03-25 23:03:36)

RATTの中では単純なリフ(曲調)だけど、
ギターで弾いても、カラオケで歌っても、気持ちいい!!
RATTの代表曲のひとつ。GOODデス。


RATT - Invasion of Your Privacy ★★ (2008-03-25 22:56:00)

何故にこんなにもこのアルバムの書き込みが少ないのか?
不思議ですなー。
YOU'RE IN LOVE、LAY IT DOWNと素晴らしい代表曲が入ってます。
アルバム全体の雰囲気も爽快でGOOD。
RATT'N ROLL万歳!!
確か夏に出たんだよね?!聞いてると若かりし夏の記憶がよみがえって来る!


THE CLASH - Black Market Clash ★★ (2008-03-24 23:21:00)

80年発売。
77年から80年発売のシングルのB面収録曲が中心のアメリカ編集盤。
発売当初からプレミアが付き、なかなか手に張らなかった代物だ。
友人と2人で輸入盤屋に行き、IRON MAIDENの1stと、このアルバムを発見。
1枚ずつしかなく、当然取り合いに!
俺はじゃんけんに勝ち、IRON MAIDENを選び、友人はこのBLACK MARKETを手にしたのであった。
その後、俺がこのアルバムを手にすることができたのは、それから4年後だった。
(地域的なものもあったかもしれないが、それほど手に入らなかったのだ。)
そんな思い出のある本作は、ロンドン・パンクの隆盛、進化(ニューヴェーブ化)を物語るものとなっている。
サンディニスタが好きな人には、グッと来るかもね!!


CANNIBAL CORPSE - Kill ★★ (2008-03-20 15:20:00)

2006年の記念すべき10作目。
表ジャケは、確かにおとなしすぎるが、中身と、ディスク下の「絵」が強烈だ!!
CANNIBAL CORPSE史上、最もヘヴィな音は、ERIK RUTANプロデュースによるもの。
また、ドラムやリフの展開に彼の影響がうかがえる。
いつものごとく、ブラストパートこそ少ないが、彼らに求めるべきものは、鬼畜のごとき残虐性と、カリスマ性、激しさと重さ、そしてテクニックなのである。
全てが素晴らしい。


HATE ETERNAL - Fury & Flames - Para Bellum ★★★ (2008-03-20 01:54:52)

いkなり新加入のJADE SIMONETTOの驚異的なブラストの嵐で幕を開ける。
複雑で緻密な暴虐リフ、叙情的なリードギター・フレーズが冴えている。
4分29秒の曲だが、やけに短かく感じる。


HATE ETERNAL - Fury & Flames - Fury Within ★★★ (2008-03-20 01:45:59)

なんともいえない奇怪なリフに、
ブラストを織り交ぜた変態的なドラム、
そしてうねるベースが複雑に絡み合う
素晴らしい。


HATE ETERNAL - Fury & Flames - The Funerary March ★★★ (2008-03-18 23:26:02)

JADE SIMONETTOのブラストのあまりの切れのよさに、思わず陶酔してしまう。
タイトル、歌詞からして決して陶酔するような曲ではないのだが・・・。
単に早いだけにあらず、特に中盤のドラミングにもセンスを感じる。
サウンドも激重、激速で、GOOD!


HATE ETERNAL - Fury & Flames - Whom Gods May Destroy ★★★ (2008-03-18 23:13:43)

スリリングかつ妖艶なリフが印象的。
ベースのALEX(現CANNNIBAL CORPSE)もがんばっているし、
新加入のSICK DRUMER、JADE SIMONETTOもがんばっている。
この曲も素晴らしい!


HATE ETERNAL - Fury & Flames - Hell Envenom ★★★ (2008-03-18 23:08:15)

4thの1曲め。
ドラムのDEREKが脱退したので心配していたが、なんのその。
後任のJADE SIMONETTOのプレイも驚愕に値する。
まさに、SICK DRUMERという表現がピッタリだ。
特に中盤のタム・ロールの乱れ打ちは圧巻。
ドラムばかり書いたが、冒頭のERIKのヴォイスもイっちゃってるし、緻密な暴虐リフも健在、展開も正に劇的で、素晴らしい。


HATE ETERNAL - Fury & Flames ★★ (2008-03-18 22:14:00)

2008年作の4th。
1曲目でひっくり返り、2曲目で昇天すること間違いなし!
それくらい強烈だ。
セカンド・ギタリストとして、元RIPPING CORPSEのSHAUNE KELLYが、
ベースとして、現CANNIBAL CORPSEのALEX WEBSTERが掛け持ちで、
そしてドラムとして、JADE SIMONETTOなる人物が加入している。
ERIK以外のメンバーは、全て入れ替っているにもかかわらず、その音楽性と作品のレベルは全く変わっていない。
コレは恐るべきことだと俺は思うのであった。
特に、ドラムのJADE SIMONETTOとは一体何者なのだ?!
テク、早さ、センスともに素晴らしい。ピート・サンドバル以来の衝撃だ!!
それにしても、この怒れるパワーは一体どこから来るのだろう?
今は亡き友、JARED ANDERSONへの思いなのか?悲痛な叫びにも聞こえる。
重く、激しく、速く、実に凄まじく、そして怖い!


DOOM - Killing Field ... - You End.get Up!you ★★★ (2008-03-18 21:38:49)

これも再発CDにボーナスとして収録されている。
名盤オムニバスのSKULL THRASH ZONE Vol.1に収録されている2曲のうちの1曲。
初期DOOMの魅力満載の楽曲で、当然だが、1st、NO MORE PAINの楽曲群に近い。
当時コレを聞いてDOOMのファンになった人はかなりいたはずだ。
エモーショナルかつハイソでアグレッシヴな疾走曲で、
諸田のベース、藤田のギター、広川のドラム、すべてがかっこよい!


DOOM - Killing Field ... - Parasite ★★★ (2008-03-18 21:30:43)

再発CDにボーナスとして収録されている。
なんとKISSのカバーなのだ!
なんとも、DOOM流のオリジナリティあふれるアレンジに脱帽である。
中盤は、ほとんど原曲の姿を留めていないが、素晴らしい!


PIG DESTROYER ★★ (2008-03-15 01:05:00)

祝・来日!
ttp://www.extremethedojo.com/index.html へ


MAYHEM ★★ (2008-03-15 01:03:00)

DOJO HPへ急げ!
ttp://www.extremethedojo.com/index.html
MAYHEMの他にも4バンド。


OVERKILL - Killbox 13 - Damned ★★ (2008-03-15 00:41:05)

OVERKILLらしい曲だ。
リフのノリとグルーヴ感がたまらない!
GOOD!!


MAYHEM - Ordo Ad Chao - Illuminate Eliminate ★★★ (2008-03-13 23:58:41)

9:40の大作。
前半の陰鬱なスロー・パートでは、AttilaのVoのおぞましさにのけぞってしまう。色んな効果音(挿入フレーズ)も効果的だ。
中盤のブラスト?ともなんともいえない激走パートでは窒息必至だ!!
これは、夜に一人で聞いてはいけない。
絶対に。危険すぎる。


MAYHEM - Ordo Ad Chao - Deconsecrate ★★★ (2008-03-13 23:47:24)

全てが異様過ぎる。
Atillaの奇怪なVo、Hellhammerの超絶ドラム、Blasphemerのギター・フレーズ。
異様だ!


BLIZARD - Show Me the Way - Over Heat ★★ (2008-03-13 22:31:50)

立てノリのリフが心地よいハード・ポップな疾走曲!!
カラオケでもあれば、是非歌ってみたい曲だ。


DOOM - Where Your Life Lies !? - No Mean (2008-03-13 22:17:47)

覚悟はしていたが、ここまでとは!
打ち込みバリバリのインダストリアルな曲。
藤田の気のない柔らかい歌い方がまた、これまでのDOOMとは違い、面食らってしまう。
賛否両論分かれるところ。


DOOM - Where Your Life Lies !? - It's Wrong ★★ (2008-03-13 22:09:18)

もともと、DOOMにはインダストリアルなところがあった。
この曲は、それを思い起こさせてくれる。
打ち込みではあるが、聞いてると違和感があまり感じられなくなってくるのが不思議だ。


ZARD - Good-bye My Loneliness - 愛は暗闇の中で ★★★ (2008-03-13 22:00:45)

オリジナル曲のBLIZARDのEMPTY DAYSも、
名探偵コナン主題歌となったカバー曲のこの曲も、
良い曲である。
そう俺は思いますな。


DOOM - Where Your Life Lies !? - What Have They Done !? ★★★ (2008-03-12 00:48:18)

うちこみインダストリアル・DOOMも悪くない。
そう思えて来た!!
ベースのGUTWIEが非常に良い仕事をしている。
素直にカッコいい!!


BLIZARD ★★ (2008-03-10 22:34:00)

ZARDがBLIZARDのEMPTY DAYS(SHOW ME THE WAY収録)をカバーした曲が、
名探偵コナンの主題歌に使われてますな!


DOOM - Where Your Life Lies !? ★★ (2008-03-09 01:11:00)

1999年作。
諸田氏が亡くなってからの作品だ。
藤田氏の他、DEF.MASTERのTATSUYA YUMI、あとGUTWIEっていう山口出身のベース。
DEF.MASTERというバンドは、日本のインダストリアル界ではかなり有名らしいし、YUMIなる人物もかなり個性的らしい。
GUTWIEなる人物は、なかなか良いベースを弾くが、故諸田氏とはスタイルが違う。
初期からのDOOMファンは、面食らうと思う。俺もそうだ。
打ち込みインダストリアル版DOOMという感じ。
藤田の日本語の歌も聞ける。しかもそれはバラードである。


BLIZARD - Show Me the Way - Empty Days ★★★ (2008-03-01 22:03:35)

ZARD(Vo.坂井泉水)がデビュー・アルバムでカバー(タイトルは「愛は暗闇の中で」)した曲なのだ。
軽快な立てノリが心地よい。
コレもギターが盛り上がってきたところで曲が終わってしまうのが唯一悲しい。