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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 301-400

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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 301-400

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KING CRIMSON - The Power to Believe - Eyes Wide Open ★★★ (2008-02-29 01:19:52)

哀愁あふれるバラード。
聞いてるうちに次第に心地よくなる。
メタルとは言い難いが、名曲だぜ。


GOATSNAKE - I - Lord of los Feliz ★★★ (2008-02-29 00:46:12)

激重スロー・ドゥーム。
しかもダーク。
特に前半が鳥肌モノである。


GOATSNAKE - I - Ⅳ ★★★ (2008-02-29 00:36:22)

うねる、うねる!
そして重たい。
じっと聞いてると、次第にトリップしてくるのだ!


GOATSNAKE - I - What Love Remains ★★★ (2008-02-29 00:31:13)

スロー・ドゥーム・ナンバー。
メリハリもつけてあり、グイグイと引き込まれてしまう。
奇怪なリフがなんとも面白い。カウベルの挿入もアクセントが効いている。
GOOD!!


GOATSNAKE - I - Dog Catcher ★★★ (2008-02-29 00:17:18)

何だこの曲は?!
く、、狂ってる!!
でも好き。


GOATSNAKE - I ★★ (2008-02-29 00:08:00)

99年作の1st。
THE OBSESSEDのリズム隊が結成したバンド。
ダウン・チューニング、バリバリの激重サウンドだ!!
リフが個性的で音圧が物凄い。こいつはクセになるぜ!
Voがまたクールでカッコいい。
GOOD!!


SPIRIT CARAVAN - Jug Fulla Sun - Fear's Machine ★★★ (2008-02-21 23:28:37)

これぞWINO節!!
モロにTHE OBSESSEDしてる曲だと思う。
リフが良い!
転調し盛り上がったところで突然終わるのが非常にもったいない。


SPIRIT CARAVAN - Jug Fulla Sun - Lost Sun Dance ★★★ (2008-02-21 23:15:14)

曲のタイトルと、出だしのイントロで既に涙腺が緩む。
荒廃的かつ悲哀に満ちた感動のドゥーム・バラードである。
素晴らしい!


SPIRIT CARAVAN - Jug Fulla Sun - Sea Legs ★★★ (2008-02-21 23:09:14)

静かに遅いリフで始まり、途中で盛り上がる。
ここでもリフのセンスを感じる。ドラムも良い。
静と動のコントラストが素晴らしい曲。


SPIRIT CARAVAN - Jug Fulla Sun - Courage ★★★ (2008-02-21 22:18:37)

WINOの奏でるギター・リフ、フレーズが冴えている。
最近、こういう単音ヘヴィ・リフに特に愛着を感じるようになった。
ヘヴィ・ロック/ドゥームのリフはこういう風に作るのだと、つくづく感心させられる曲だ。


SPIRIT CARAVAN - Jug Fulla Sun ★★ (2008-02-21 22:04:00)

1999年作の1st。
WINO独特のリフ・ワークがまさに、次から次へと、存分に楽しめる素晴らしい作品だ。
当然だがTHE OBSESSEDの作品かとも思わせる。
重厚なギター・サウンドと、わりと軽快なドラムの融合がまた、心地よいのだ。
聞いてて気持ちいー。
VERRY GOOD!!
余談だが、ジャケもなかなかトリップしてて良い(笑)


HATE ETERNAL ★★ (2008-02-16 16:37:00)

2月20日に新作FURY AND FLAMESが発売されるらしい!


MORBID ANGEL - Formulas Fatal to the Flesh - Invocation of the Continual One ★★★ (2008-02-16 01:41:57)

実に壮大な大曲である。
随所で鳥肌が立つ。
気が付くと、今までに無い、プログレっぽいフレーズやR&R的なフレーズも聞ける。
聞くたびに新しい発見がある。
ジャケのごとく魔獣が現れそう!


LAAZ ROCKIT - Know Your Enemy - Last Breath ★★★ (2008-02-15 23:53:44)

この曲は是非一つ前のインスト、DEMOLITIONとセットで聞いて欲しい!
DEMOLITIONの哀愁漂う、美しくもはかない泣きのギター・フレーズに続き、破壊的なクランチ・リフとシャウト!
素晴らしい。


SHOW-YA - Outerlimits - 私は嵐 ★★★ (2008-02-15 23:19:15)

この曲も正に名曲!
カラオケでよく歌います!
気持ちいー!!


LAAZ ROCKIT ★★ (2008-02-15 23:11:00)

再発された1stのロゴは、新しいものに変わっているようだ。
しかし、新しいアルバムは一体いつ出るのか?!


MASSACRE - Killing Time - Killing Time ★★★ (2008-02-14 01:27:26)

ボトムの聞いたベースのビートが強烈なインパクトを放つ。
ドラムも良い!
ギターが最も個性が強く(強すぎる)、なかなかアヴァンギャルドにお茶目でGOOD!(意味不明?)


KING CRIMSON - The Power to Believe - Happy With What You Have to Be Happy With ★★★ (2008-02-14 01:17:46)

クリムゾン流モダン・ヘヴィネスといった感じだが、サビの部分など、いかにもクリムゾン的でGOOD!!
これもまさしく、ヌーヴォ・メタル!!


KING CRIMSON - The Power to Believe - Level Five ★★★ (2008-02-14 01:10:22)

これがまさしくヌーヴォ・メタル・クリムゾンなのだ!!
後頭部に響くヘヴィ・インスト。カッコいい!
是非大音量で聞いて欲しいですなー。
特に後半で鳥肌が立つ。


KING CRIMSON - The Condensed 21st Century Guide to King Crimson 1969-2003 ★★ (2008-02-14 01:05:00)

邦題は濃縮キング・クリムゾン~ベスト・オブ・キング・クリムゾン1969-2003である。
ロバート・フリップ監修による2006年のリマスター盤なのだ。
全32曲。
2003年作のThe Power To Believeまでの作品の中からのベスト。
永きに渡る彼らの歴史を振り返る(知る)にはもってこいなのかも。
REDまでしか聞いたことが無かったのだが、2003年作のThe Power To Believeからの楽曲群の素晴らしさは、新しい発見であった。


MASSACRE - Killing Time ★★ (2008-02-08 01:03:00)

81年作。
カルト・プログレ。
テクニックとセンスに光る作品だ。
個人的には、ベースが非常に良いと思う。
中古品が高値で取引されているようだ。


DOOM SYNDICATE - BEYOND SALVATION - FEARLESS IN THE FACE OF DEATH ★★★ (2008-02-08 00:35:53)

ブラストではなく、ツーバスで疾走!
途中突然移行するヘヴィ・リフがカッコいい!
重低音Voもなかなか良いし、最期のギターソロも短いが素晴らしいものがある。
この曲はブル・デスといっても良いだろう。


THE RAVENOUS - Three on a Meathook - Three on a Meathook ★★★ (2008-02-08 00:25:05)

モゴモゴとしたサウンドで突っ走る中に、クリスらしからぬおしゃれなドラミングが聞ける。
Voのあまりの「おかしさ」に吹き出す場面も???本来は「怖がる」ところなんだろうけど(笑)。


THE RAVENOUS - Three on a Meathook - I Drink Your Blood ★★★ (2008-02-08 00:00:32)

ダン・リルカーのいかした「パンク・ビート」にのって、曲が始まる。
ふざけとるとしか思えないVoも印象的。
WURDULAKみたいなパンク的な曲だが、結構ヘヴィなのだ。


THE RAVENOUS - Three on a Meathook ★★ (2008-02-07 23:47:00)

02年作の4曲入りミニ。
2ndフルに先駆けて発売されたもの。
メンバーは1st同様、CHRIS REIFERTを中心に、KILLJOY、DAN LILKER、
それと元AUTOPSYのDANNY CORALLESと、現ABSCESSのCLINT BOWER。
コンセプトはやっぱり(?!)の「オカルト」だ。
4曲しかないが、今回は1stに比べ、サウンドに若干、WURDULAK色が出てるような気がする。
しかし、汚いサウンドにより磨きがかかっているので、買うのは要注意ですな(笑)。
なんでクリスはドラム上手くならないのだろう?わざとなのか????


DOOM SYNDICATE - BEYOND SALVATION - BLACK SLEEP OF CABBIE ★★★ (2008-02-02 02:21:27)

出だしはCARCASSのHEARTWORKあたりを髣髴とさせるメロディアスなフレーズ。
重低音デスVoとブラックメタルタイプの高音シャウトの二重奏。特に重低音パートではそのいかつさに気づく。
プログレッシヴ(?)なアプローチもあり、とにかく(いい意味で)「変」!!
GOOD!


MASSACRE ★★ (2008-01-27 02:33:00)

同名のカルト的なプログレバンドがありますな。
間違って手に入れたが、結構プレミア付いてたりしてビックリ。
あまり関係なくてごめんなさい。


DETHRONE - Let the Day Begin ★★ (2008-01-26 01:56:00)

89年作。
スピード/スラッシュ系のサウンド。
B、C級のバンドが好きな人向け。
まずはジャケットの絵が悪趣味であり、たいていの人は購買意欲を欠くであろう。
こう書くと帰って興味を引く人もいるかと思うが、いわゆる「ショボ・ジャケ」
とはまた別で、とにかく絵が醜い。
ツーバスで疾走するところが歯切れ良く、GOODだが、音はこもり気味で決してよくない。


DOOM SYNDICATE - BEYOND SALVATION - GATHERING THE ARMIES OF DOOM ★★★ (2008-01-24 02:26:38)

スラッシュ→メロデス→スラッシュ→ドゥーム→スラッシュ→
メロデス・・・プログレ・・・とめまぐるしく展開する。
結構インパクトあるぜ!!


DOOM SYNDICATE - BEYOND SALVATION - PRODUCT OF ENVIRONMENT ★★★ (2008-01-24 02:20:03)

これは変態的な曲だ。
リフもサウンドも変で癖になりそう。
例えるならば、DYING FETUSとSCATTER BRAINを混ぜたようなサウンドで面白い。
ベースがビコンビコン弾けてるところがまた、味を感じさせる。


DOOM SYNDICATE ★★ (2008-01-24 01:58:00)

ブック●フで250円で購入した。
バンド名にDOOMとついていたんで、
ドゥーム・メタルを期待していたのだが、基本はスラッシーなメロ・デスだった。
でも、曲によっては、ブル・デスみたいなのやドゥームみたいなのもあるし、プログレッシヴなところもある。
とにかく「変」だが、掘り出し物だったと俺は思っている。


DOOM SYNDICATE - BEYOND SALVATION ★★ (2008-01-24 01:49:00)

2004年作。
ギターソロはメロデス的。
リフはブルデス的な部分とメロデス的な部分の両方を兼ね備えている。
ブラスト・パートは無く、テクニックを駆使したスラッシーなサウンドだ。
突然ドゥーミィなパートが出てきたりする曲もあるのだ。
それにしてもジャケとロゴがショボい(笑)


HANOI ROCKS - Tracks from a Broken Dream - Shakes ★★★ (2008-01-23 01:05:07)

ご機嫌なR&Rナンバー!
聞いてると元気が出てくるぜ!!
ミニアルバムに収められた曲で名曲。


MAYHEM - Ordo Ad Chao - Wall of Water ★★ (2008-01-19 12:46:56)

アッティラのVo(声)がなかなかいい味出していて、恐ろしい。
ヘルハマーのドラムが気持ちいー。
しかし、、音が悪いのが残念でならない。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Feels Like a Good Thing ★★ (2008-01-19 11:30:24)

なかなかグルービーで良い!
久しぶりに聞いた。


TANK - Filth Hounds of Hades - Heavy Artillery ★★★ (2008-01-17 01:27:09)

リフがたまらん!
かっこよすぎ!!
MOTORHEADタイプの曲だが、TANKの方が、よりスマート。


WILD HORSES - Stand Your Ground - Another Lover ★★★ (2008-01-17 00:49:01)

THIN LIZZY風の名曲。
哀愁とポップ感覚に満ちたアダルトな(?)HRである。
たそがれたい時にふと聞きたくなる。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part I - A Little Time ★★★ (2008-01-17 00:43:49)

HELLOWEENにしてはシブめの曲で、好きである。
リフの歯切れのよさに快感を覚える!
きもちいー曲だ。


TORME' - Back to Babylon - Star ★★★ (2008-01-17 00:35:09)

出だしのギター・フレーズを聞けばすぐに、トーメだとわかる。
それだけ個性があって俺は好き。
TORMEの代表曲といえばコレだ!


GIRL - Sheer Greed - Heartbreak America ★★★ (2008-01-17 00:25:43)

シングルHOLLYWOOD TEASEのB面のMY NUMBERと同じく、リフとギターの音がカッコいい!!
確かこれもシングルカットされた曲。
結構ヘヴィな曲だぜ!


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - S.A.T.O. ★★★ (2008-01-17 00:01:38)

超名曲だぜ!
ランディのギターが最高!!
時々聞きたくなるんだなー。


TWISTED SISTER - Stay Hungry - S.M.F. ★★★ (2008-01-13 01:25:02)

ヘヴィなR&Rリフでかっこよく決めてくれて、俺のツボにはまる曲だ!!
周知かもしれないが、S.M.F.とは、
SICK MOTHER F●CKERの略。


TWISTED SISTER - Stay Hungry - Don't Let Me Down ★★★ (2008-01-13 01:20:45)

彼らの曲はどれもそうだが、単純な曲調、演奏でありながら、何故か哀愁を感じさせる。
ストレートに走るこの曲もそうだ。
ディー・スナイダーのしゃがれた歌い声のせいか?
はかない感じ(?)のバックコーラスのせい?
やはり歌メロのかな!サビが印象に残る名曲ですなコレも。


ACCEPT - Metal Heart - Metal Heart ★★★ (2008-01-12 02:07:05)

ギターソロだけじゃないぜ!歌もいいぜ!歌も!


MAYHEM - Ordo Ad Chao ★★ (2008-01-06 17:39:00)

2007年作。
Attilaの再加入後の作品である。
テクニックやスピードに頼らない「本物のブラック・メタル」であり、聞く者を恐怖に陥れる素晴らしい楽曲が並ぶ。
サウンド・プロダクションが悪すぎるのは確か。
デモ音源が出たら、買ってみる価値はあるかもね。


RIPPING CORPSE - Dreaming With the Dead - Rift of Hate ★★★ (2008-01-06 17:11:55)

冒頭のおしゃれなドラムからは素人には想像も付かない、恐ろしいリフが始まり、ハッとする。
そして、ブラストで突っ走ったかと思うと、突如ドゥーム・パートへ・・・。
そしてその繰り返しという手法は、AUTOPSY的。
アルバム中、最もブラスト・パートの長い曲である。


RIPPING CORPSE - Dreaming With the Dead - Feeling Pleasure Through Pain ★★ (2008-01-06 17:01:33)

ミドル・テンポの重たいリフ、
味わい深いアグレッシヴなVo、
疾走パートの爽快感、
エリックの切り込むような挿入ギターフレーズ
GOOD!


RIPPING CORPSE - Dreaming With the Dead - Dreaming With the Dead ★★★ (2008-01-06 16:45:35)

アルバムのタイトルナンバー。
まさにオールド・スクール・デスの王道的作品!
ツタツタの2ビートとブラストで突っ走るが、突然ギターの単音リフが登場する。
まるで、「(自称?)GOREの神様」AUTOPSYのようで素敵!


RIPPING CORPSE - Dreaming With the Dead - Seduction of the Innocent ★★★ (2008-01-06 16:37:01)

アルバムのラストを飾る素晴らしい曲。
欧州的叙情性を前面に出しながらも、「決め所」はアグレッシヴに決めてくれる。
ハッとさせられるリフやフレーズが随所に登場する。
特に、中盤の激重リフの手法は、後にMORBID ANGELの「G~」で登場することになる。
素晴らしい。
アルバム後面に「3:83」という不思議な時間表示になっている(実際は3:40だった)が、短すぎる!!
もっと聞きたい!!!


RIPPING CORPSE - Dreaming With the Dead - Anti God ★★★ (2008-01-06 16:16:35)

ハード・コアや色んなジャンルの要素が混ざったちょっと変な曲。
何回か聞くうちに味が出てきて、結構クセになるのだ。


RIPPING CORPSE ★★ (2008-01-06 16:07:00)

現HATE ETERNAL、MORBID ANGELのエリック・ルータンが、MORBID ANGELに加入する以前に在籍していたバンド。
いつのまにか、輸入盤で手に入れることができるようになってました。


RIPPING CORPSE - Dreaming With the Dead ★★ (2008-01-06 16:04:00)

91年作。
デス・メタル黎明期の、オールド・スクール・テイストのサウンドである。
ただ突っ走るのではなく、緩急豊かな曲展開、奇抜なリフ、全体を支配する雰囲気には、ハッとさせられる。
メンバーは、
SCOTT RUTH(Vo)
SHAUNE KELLEY(G)
ERIK RUTAN(G)
DAVE BIZZIGOTTI(Ba)
BRANDON THOMAS(Ds)
エリック・ルータンは1メンバーでしかないが、この作品でもその才能を垣間見ることができる。
しかし、MORBID ANGELやHATE ETERNALでの彼と比べると、はやり青さ(若さ)が目立つ。


HATE ETERNAL - King of All Kings - Beyond Redemption ★★★ (2008-01-06 01:51:11)

この複雑怪奇なリフは何回聞いても解読不可能!
哀愁たっぷりのエリックのソロも印象的でGOOD!
ドラムも凄い!


ATROCITY - Built ★★ (2008-01-04 00:36:00)

94年作の3rd。
前2作までのデス・メタルとはすっかり趣を変え、スラッシュ化し、ラップや他の音楽とのクロスオーバー化したサウンドとなっている。
彼らにデス・メタルを期待して聞くと痛い目に会うこと間違いなし。
スラッシュとして聞けば良いかもしれない。


GENITORTURES ★★ (2008-01-03 02:17:00)

バンド名、「ジェンの拷問」がさす様に、ジェン嬢(女王様?!)のかもし出すエロティシズムを前面に押し出した、ビジュアル系、エンターテイメント・バンドである。
MORBID ANGELを去ったデヴィッド・ヴィンセントが加入したことでも知られる。
(MORBID ANGELのファンはその音楽性と容姿に度肝を抜かされると思う)


GENITORTURES - Sin City ★★ (2008-01-03 02:09:00)

2000年作の2nd。
本作で、GENI嬢(女王様?!)の旦那である、DAVID VINCENT(元&現MORBID ANGELのVo&Ba)が加入している。
サウンドは、旦那がやっていたものとは趣がまったく違う。
インダストリアル・テイストのヘヴィロックで、打ち込み系ビートが軸。


SERPENTCULT - Trident Nor Fire - The Harvest ★★★ (2008-01-03 00:39:46)

激重版MACHINE HEADみたいな曲。
Voの乗せ方が少々クサい感じもするが、なかなかインパクトあるサウンドだ!


ACRIMONY - Tumuli Shroomaroom - Heavy Feather ★★★ (2007-12-31 22:00:42)

リフも数が少なく、歌詞もほとんど「いぇぇいへぇーい!」状態なのだ(少々大げさか?!笑)が、
9分59秒という長さ(アルバム中3番目に長い曲)。
しかし、飽きが来ず、カッコいいのだ。


ACRIMONY - Tumuli Shroomaroom - Find the Path ★★★ (2007-12-31 21:49:32)

おお!
リフも雰囲気も、Voの歌い方も好み。
俺にとって陶酔可能なストーナーサウンドだ。
他の曲に比べ、あまり明るすぎないのが良い。


ACRIMONY - Tumuli Shroomaroom ★★ (2007-12-31 21:34:00)

邦盤が出てたので、思わず買いました。
再発?
それはさておき、噂どおりのなかなかの作ですなー。
重さはさほどではないが、ギターの歪み具合が聴いていると心地よくなってくる。
パンチの効いたサイケデリックなストーナー・ロックといった感じだが、どことなくイギリスのバンドっぽい、土臭さ(?)が俺には感じられる。
Voもクリアで心地よい。
でもなぜ売れなかったのか?不思議だ。そういう意味では、TROUBLEに同じ。


SERPENTCULT - Trident Nor Fire - Red down ★★★ (2007-12-31 21:10:17)

激重ウネウネサウンドと、いかした女性Voの調和が見事!
4分41秒だが、歌いだすまでに1分50秒くらいかかるので、曲全体が短いような気がする。
もっとVoが聞きたい!そんな衝動にかられてしまうのだ!


SERPENTCULT ★★ (2007-12-31 20:35:00)

ベルギーの激重バンド、THEE PLAGUE OF GENTLEMANの元メンバー(G、Ba、Ds)と女性Voという編成。
重たく歪んだサウンドに女性Vo(デス声ではない)の不思議な組み合わせだ。


SERPENTCULT - Trident Nor Fire ★★ (2007-12-31 20:28:00)

2007年作の4曲入りミニ。
ダウンチューニングよろしくの、激重サウンドと、
Michelle嬢のわりと普通のVoのミスマッチが不思議な空間へ導いてくれる。
最後の1曲は、URIAH HEEPのRAINBOW DEMONのカバーでこれもGOOD!


SODOM - Obsessed by Cruelty - Witchhammer ★★★ (2007-12-29 01:13:44)

またまた、隠れ名曲発見!
アルバム・ジャケもそうだが、出だしと最後の「チープなドゥーミィ」フレーズが、
かのゴアの神様と評された(笑)AUTOPSYに似ていて、思わず惹かれてしまった。
演奏もチープだが、味があり、好きである。


SODOM - Obsessed by Cruelty - Nuctemeron ★★★ (2007-12-29 00:58:47)

このやけくそな突進ドラムとクールなTOMのVoが良い!
ヌクテメロン!
隠れた名曲発見ですな!


X JAPAN - 配信限定シングル - I.v. ★★ (2007-12-28 14:23:34)

軽快な疾走チューン!
ツインギターの流れるようなフレーズが印象的。
中盤の盛り上がりがなかなか良い。


横関 敦 - ダイノソア〜リメンバランス・オブ・900,000,000イヤーズ・アゴー〜 - ヴァイオレント・ウェイヴス・オブ・ダイノソア ★★ (2007-12-28 14:08:56)

(すみません、曲名間違えました!VIOLENT WAVES OF DINOSAURSでした)
アルバムの中では比較的ギターを弾きまくっている曲。
三柴のピアノとのコンビネーションがGOOD。
ツインギターのハモリもGOOD。
しかし、個人的にはもっと弾いてほしかったなー。


横関 敦 - ダイノソア〜リメンバランス・オブ・900,000,000イヤーズ・アゴー〜 ★★ (2007-12-28 13:29:00)

89年作のソロ・アルバム。
筋肉少女帯の三柴江戸蔵(KEY、ピアノ)と作成。
コンセプト・アルバム(インスト)であり、テーマは「地球誕生~恐竜の誕生」なのだ。
横関は決して早弾きだけではない事を知らされるが、
個人的には、もっと弾きまくってほしかったというのが正直な感想である。


BRONX - ON THE STEEL BREEZE ★★ (2007-12-24 22:30:00)

87年作の3rd(?)
メンバーチェンジ後の作品。
アメリカンHRタイプの楽曲が並ぶ。
特筆すべきは、やはり中心人物、横関敦の早弾きギターであるが、「それだけ」という感は否めない。
CDでの入手は困難であると思われる。


DOOM - Illegal Soul - Can't Turn Back!!? ★★★ (2007-12-23 00:32:45)

全体的には、プログレッシヴかつ70年代R&R的な楽曲だが、
中盤から時々初期の激しい憎悪の念(?)が顔を出し、最後に爆発する。
心して聞け!!


DOOM - Illegal Soul - Blood on the Rise ★★★ (2007-12-23 00:23:56)

プログレ的アプローチと、不思議なコーラスの挿入が特徴的。
唯一無二のDOOMワールドが展開される。
I HAVE NO MONEY!の連呼が笑えない。


DOOM - Illegal Soul - 水葬 ★★★ (2007-12-23 00:17:16)

諸田コウの死を予感するかのような曲(インスト)。
もはや涙なくしては聞けなくなった。
余談ではあるが、諸田コウのソロ「水葬」は、手に入りにくいし、
オークションでも1万円を越す値段で取引されていますな。


GIRL - Live at the Marquee ★★ (2007-12-22 23:22:00)

81年の英国マーキーで行われたLIVE音源。
BOOT盤である。
2ndの曲と、当時の未発表曲が中心。
特に未発表曲である、②ICEY BLUEは、
のちの未発表曲を集めたCD「KILLING TIME」にも入っておらず、
ココでしか聞けない。
熱心なFAN向け。


GIRL - Rainbow Tease ★★ (2007-12-22 23:04:00)

80年の来日公演を録音したBOOT。
FM放送で流れたもののに近いので、それを録音したものかと。
とにかく懐かしいの一言。録音状態もBOOTにしては良く、女性ファンの黄色い声援が当時を物語っている。
2nd発売前のLIVEだが、2ndの曲も、
NICE'N'NASTY、19、OVERNIGHT ANGELの3曲、
当時未発表に終わり、のちに「KILLING TIME」に収録された、WHITE PROPHETSが収録されている。


KISS - Alive! ★★ (2007-12-22 22:17:00)

書き込んでませんでした。
この作品なくしてはKISSは語れないというのに・・・。大失敗ですなー。
KISSはこのライヴ・アルバムで、全米にその名を知らしめたのである。
1stから3rdまであまり日の目を見なかったのである。
LIVEでのKISSのエンターテイメントとしての才能の高さにより、楽曲がどれも生き生きとしたものになっています。
特にこのなかで名曲とたたえられたと記憶しているのが、ROCK AND ROLL ALL NITEですな。
スタジオ曲より、臨場感あふれ、素晴らしいのひとこと。
もはやLIVEのアンコール曲として定番となっているのはいうまでも無い。


KISS - Paul Stanley ★★ (2007-12-22 22:04:00)

KISS名義のポールのソロ・アルバム。
PAULのかもし出す上質のメロディと、歌唱力が凝集されている作品。
そして、全編男の哀愁に満ちあふれている。
俺はこれを涙せずには聴くことが出来ない!!感動の嵐である!!
なぜだかわからないが、冬に聞きたくなるのだ。


KISS - Animalize ★★ (2007-12-22 21:10:00)

KISSがココまでヘヴィに決めてくれるのが、KISSがやるから、感動ものなのである。
レコードに針を落とした瞬間(話が古くてごめんなさい)、カッコよすぎで鳥肌が立った名曲、I'VE HAD ENOUGH(INTO THE FIRE)が特に大好き。
マークの独特の指運びも印象的。


KISS - Animalize - Heaven's on Fire ★★★ (2007-12-22 21:03:00)

結構売れてたと記憶している。VIDEOもたくさん流れた。
アルバム自体は、結構メタル化しているのだが、シングルカットされるのは、こういうKISSらしいR&Rナンバーなんだな。
R&Rしてても、HMしてても、KISSはKISS。
どちらもすきなのである。


KISS - Animalize - While the City Sleeps ★★★ (2007-12-22 20:57:21)

GENE特有の怪しげでダークな曲。
リフが特に好き。
他の曲もそうだが、KISSにしては、ギターソロが長いのがうれしい。
マークへの期待度が伺えたのだが、残念でならない。


KISS - Killers - Down on Your Knees ★★★ (2007-12-22 20:13:47)

魔界大決戦「THE ELDER」の時に作られた曲。
なにやら、それ以降のKISSの変貌振りを予感させるハードR&Rってな感じでGOOD!
彼女に「ひざまづくんだ」とは。。。一度は言ってみたいものだ。(笑)


TROUBLE - Simple Mind Condition - Goin' Home ★★★ (2007-12-18 00:12:34)

祝 再結成&新作!
復活にふさわしい、サイケデリックかつヘヴィなナンバー!
クールに決めてくれる。
GOOD!!


TROUBLE - Simple Mind Condition - If I Only Had a Reason ★★★ (2007-12-17 23:53:13)

これは泣ける名曲である。
聞いていると胸が締め付けられる...
感動の名曲たらしめているのは、ELIC WAGNERのVoの危機迫る歌によるものに違いない。
楽曲もGOOD!!


TROUBLE - Simple Mind Condition - Ride the Sky ★★★ (2007-12-17 23:47:40)

切れ良く刻まれるリフが気持ちよい。
初期のドゥーミィなTROUBLEを髣髴とさせる名曲だが、昔と比べると、やや「明る過ぎる」ところもあるかもなー。


TROUBLE - Simple Mind Condition - Trouble Maker ★★★ (2007-12-17 23:40:08)

サイケデリックな感じの、いかした曲だ。
中盤は、グルーヴ感が増し、ヘヴィに決めてくれる。
どちらかというと、解散前の雰囲気に近い5th、6thあたりに近い。
GOOD!!


INCINARATOR ★★ (2007-12-17 21:07:00)

アーティスト名、INCINERATORの間違いでした。
すみません!


筋肉少女帯 - エリーゼのために - スラッシュ禅問答 ★★ (2007-12-16 00:26:21)

ネオクラシカルだよねこれ。
スラッシュと呼ぶにはエッジが効いていないのが俺としてはちょっと不満。
「でもそんなのかんけーねぇっ!」て感じでカッコいいのだ。


筋肉少女帯 - 筋少の大車輪 - 大釈迦 ★★★ (2007-12-16 00:15:57)

「ドロロの脳髄」という歌詞と、「シャララ釈迦釈迦」がなんともおしゃれな名曲。
ギターソロのバトルも、ゲスト参加の横関敦のプレイが光る。


筋肉少女帯 - 断罪!断罪!また断罪!! - 踊るダメ人間 ★★★ (2007-12-16 00:08:50)

カラオケで歌うと、みんなの耳に残る超名(迷?)曲!!
自分をダメ人間と思っている人にはこの曲はつらいかもしれないなー。
バックコーラスの掛け声が「気合一発」ってな感じでGOOD!


筋肉少女帯 - 月光蟲 - イワンのばか ★★★ (2007-12-16 00:00:21)

これもネオクラシカルの名曲ですなー!
イントロとソロが特に良い!
みんなでハイ!!ハイ!!ハイハイハイ!って盛り上がろう!


筋肉少女帯 - 月光蟲 - 僕の宗教へようこそ ★★★ (2007-12-15 23:55:21)

「犬神様」、「アンテナ」、「少年」がキーワード。
ファンキーな感じで、結構好き。
何とかなりそうと思えてくるから不思議だ。


筋肉少女帯 - 月光蟲 - 風車ルリヲ ★★★ (2007-12-15 23:49:49)

詩(セリフ?)が恐ろしい。
演奏もヘヴィかつスリリングで非常にGOOD!
大好きこういうの!


筋肉少女帯 - ステーシーの美術 - 再殺部隊 ★★★ (2007-12-15 23:44:16)

歌詞に鳥肌が立ち、思わず涙する名曲ですなーこれは!
楽曲もネオクラシカルなフレーズが印象的で、劇的な展開が素晴らしい。
涙して聞け!


ANVIL - Worth the Weight - Bushpig ★★★ (2007-12-13 14:56:08)

ROBの怒涛のローリングが実に素晴らしい。
サウンドも、SEBASTIANの加入により、スラッシュ化している。
ANVIL流儀の疾走チューン!カッコいい。


ANVIL - Anthlogy of Anvil ★★ (2007-12-13 14:07:00)

1999年作のベスト。
ANVILの元祖スピード/パワー・メタルとしての魅力満載となっていて、はじめてANVILを聞く人にはお勧めである。
①METAL ON METAL、②SMOKIN' GREEN、③WINGED ASSASINS、
④FREE AS THE WIND⑤OLD SCOOL、⑥BUSHPIG、⑦BLOOD ON ICE、
⑧MARCH OF THE CRABS、⑨JACKHAMMER、⑩SPEED OF SOUND、
⑪666、⑫STOLEN、⑬PAPER GENERAL、⑭FORGED IN FIRE、
⑮SCHOOL LOVE、⑯MOTORMOUNT ⑰Dr.KEVORKIAN、⑱MOTHRA
音質もクリアで良い。
ただ、個人的には、SHADOW ZONEを入れてほしかった。それだけが不満。


ANVIL - Forged in Fire - Winged Assassins ★★★ (2007-12-13 13:48:17)

リップスの攻撃的なVoが魅力的。
ロブのしっかりとしたドラミングも素晴らしい。
アルバムの中でも印象的なナンバー。


ANVIL - Pound for Pound - Blood on the Ice ★★ (2007-12-13 13:39:57)

1988年作の1曲目
5年前の傑作(?)FORGED IN FIRE的雰囲気を持った曲。
怪しげかつ、ダイナミックな曲。


ANVIL - Pound for Pound - Toe Jam ★★★ (2007-12-13 13:30:36)

なんとも不思議な曲だ。
いかにもANVILらしいチューンだが、
NWOBHM的なリード・ギターと、スラッシュ的な2ビートドラムが聴ける。彼らの迷いがこの曲の中にもみえる。
でもなかなかGOODな曲である事に変わりはないのだ。


ANVIL - Pound for Pound ★★ (2007-12-13 13:12:00)

1988年作。
スラッシュが全盛期を迎えようとしている頃の作品。
あいかわらずのスピード/パワー・メタル路線だが、L.A.メタル的アプローチも少しあったりして迷いがあったように思う。
楽曲自体はエネルギッシュで良いものがある。
リマスター盤でも音がクリアでなく少し不満。


ANVIL - Plugged in Permanent - Smokin' Green ★★★ (2007-12-13 12:54:03)

ヘヴィかつ軽快な疾走R&Rナンバー!でもスラッシーなのだ。
ロブ・ライナーの軽快なバチさばきが心地よい。
リップスが珍しくクラシカルなフレーズを疲労しているのはちょっとした驚きである。


ANVIL - Plugged in Permanent - Racial Hostility ★★★ (2007-12-13 12:32:17)

復活作の冒頭を飾るにふさわしい曲。
「勢い」が感じられる。
強引なリフが結構癖になるぜ!
後半の展開もヘヴィに決めてくれる。
GOOD!