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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 401-500
DOOM
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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 401-500

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ANVIL - Plugged in Permanent - Five Knuckle Shuffle ★★★ (2007-12-13 12:17:15)

いかにもANVILらしい変態的な曲。
日本の対訳も、この曲だけあまりに卑猥すぎて掲載されていない。
冒頭からなんだこれは的なフレーズだ。
でも好き!


ANVIL - Plugged in Permanent ★★ (2007-12-13 11:44:00)

久々の会心作と評された1996年作(何作目だろうわからない)
基本的な楽曲・サウンド・スタイルは、1983年の傑作「FORGED IN FIRE」あたりから変わっていないが、よりスラッシーな仕上がりを見せている。
かきむしるかのようなギター・リフとフレーズ、手数の多いドラムと変わっていないのが非常にうれしいのだ。
GOOD!


INCINARATOR - THRASH ATTACK ★★ (2007-12-02 00:34:00)

スウェーデンのバンドのデモ音源(?)を収録したミニアルバム。
スタイルは、80年代スラッシュ・ファン、特にB級好きの人好みの、スピード/スラッシュ・メタルなのだ。
アルバムタイトルのごとき、オールドテイストの「突撃スラッシュ」だ。
KRATORやRAZORにも似た感じもする。


HEART - Bad Animals - Alone ★★★ (2007-12-01 21:13:23)

ベストヒットUSAで、現在のお姿(VIDEO)を拝みました。
その容姿は変わっていたものの、歌は円熟味を増していた。
感動がよみがえり、何度も聞いて(録画したやつを見て)ます!


HATE ETERNAL - I, Monarch - To Know Our Enemies ★★★ (2007-12-01 00:35:24)

前半は、ただひたすらブラストの嵐!嵐!嵐!だがしかし!
後半は、MORBID ANGELでも見せた欧州的な独特のリフ、ギターワークによるエリックならではの妖艶なスローパートが広がる。
エリックのデス声も、非常に怖い。


VENDETTA - Brain Damage ★★ (2007-11-23 18:16:00)

小気味良いリフの刻み具合が確かにベイエリア・テイストかも知れない。
叙情的なメロディを基調としているあたりがドイツのバンドならでは。
その上彼らは、お茶らけた明るい要素を持っていて、それが結構いい味を出しているように思う。
侮ること無かれ、リフや展開は素晴らしいものがある。


TROUBLE - Simple Mind Condition ★★ (2007-11-23 17:54:00)

知らぬ間に新作を出していたとは!もっと早く買うべきだった!
サウンド的には、初期の頃と解散前の後期の頃との融合みたいに感じる。
1曲目は、サイケなTROUBLE。
2曲目は、アップテンポながら、ダウンチューニングを効かせたドゥームなTROUBLE。
3曲目は、ボトムの効いたリフが印象的なロック・ナンバー。
4曲目は、ブギー調で、彼らにしたら何やら明るめのナンバー。
5曲目は、大人の切なく物悲しいルーズなバラード。
6曲目は、サイケでお洒落(?)な曲。結構好き。
7曲目は、スローなナンバー。実に荒廃的。
8曲目は、アップテンポなナンバー。
9曲目は、こういう単調なリフの刻みが結構好き。ツインギターも印象的。
10曲めは、切なく胸が締め付けられる。カッコイイ!
11曲目は、非常にルーズなスロー・ナンバー。ピアノも導入しているが、リフは結構重たい。
TROUBLEファンは買うべし!!


ANGELCORPSE - Of Lucifer and Lightning ★★ (2007-11-23 17:20:00)

ギターの音が、MORBID ANGELのH~に似ていて、リフや音作りもMORBID ANGELのG~に似ているが、彼ららしさは決して失われたわけではない。
バスドラのアタック音とギターの音がやけに耳に障り、全体としての音のバランスにやや不満。このせいで体感速度が少し落ちたのでは?
Longstrethのタムロールなど、結構激しくたたきまくっているのだ。
何はともあれ、祝・再結成!なのだ。


BLIZARD - Show Me the Way - Show Me the Way ★★★ (2007-08-05 02:06:45)

心にしみる名バラード!
カラオケで歌うと、結構難しいのだ。
カッコイイぜ!


RAINBOW - Monsters of Rock - Live at Donington 1980 ★★ (2007-07-14 00:28:00)

ブートでCDをゲット!
LPは持っているがプレイヤーがなく聞くことはできなかったが、ようやく聞くことができた。
まさに感動の名盤だぜ。(古いので知ってる人は少ないと思うが・・・)
スターゲイザーは、グラハムが歌っているこの曲(アルバム)を先に聞いたので、逆にロニーが歌っているオリジナルの方に違和感を覚えたのを思い出した。


ACID DRINKERS - Are You a Rebel? - I Mean Acid / Do Ya Like It? ★★★ (2007-04-14 00:02:20)

俺は、こういうジャンジャカジャカジャカ(伝わるかな?)というリフに非常に弱いのだ。
悪ふざけのノリがきつい彼らの楽曲の中では、結構ストレートにかっこいい曲だ。
この曲も聞けば聞くほど癖になるぜ!


ACID DRINKERS - Are You a Rebel? - Barmy Army ★★★ (2007-04-13 23:56:19)

いかにも北欧スラッシュのような、イントロから始まる。
2本のリード・ギターがクラシカルなフレーズなかなか良いが、
Voの変な掛け声?も聞ける。ブタの泣き声みたいなのも。笑
ザクザク刻みまくるリフも次第に快感となってくるのだ。


ACID DRINKERS - Are You a Rebel? - Del Rocca ★★★ (2007-04-13 23:47:58)

冒頭のお経のような、呪文のような声からして、インパクトがある。
始まって数秒で、好き嫌いがハッキリと分かれるだろうな。
非常にクリアかつ、切れ味鋭い疾走スラッシュ・チューンだが、一癖も二癖もある強烈な個性である。
悪ふざけがきつい。初期ANTHRAXや、SCATTERBRAIN、I.N.C.にもつながる「ノリ」である。


LAAZ ROCKIT - No Stranger to Danger ★★ (2007-04-07 20:24:00)

2nd。(ようやくゲット!)
1stのL.A.メタル調の雰囲気がそのまま残るアメリカン・パワー・メタルという感じ。
「巧いギタリスト」の二人はここでも良い仕事していますなー。結構弾きまくっていたりするのである。
4曲目のBackbreakerでは、後の傑作3rdにつながる欧州的スラッシュの雰囲気が顔を覗かせている。LIVEでも聞いた記憶がある。


ZADKIEL - ZADKIEL - HIGHWAY ★★ (2007-04-03 00:34:34)

これもMOTORHEADタイプの曲。
特に曲の後半で諸田コウの若さはじけるベース・プレイが聞ける。
ひずみまくるフレットレスもなかなか良いものだ。
音は悪いが。


ZADKIEL - ZADKIEL - NO, IT ISN'T ★★★ (2007-04-03 00:14:11)

MOTORHEADタイプのものすごいヘヴィな曲!
諸田コウの荒々しくうねるベースが快感を呼ぶ!!
カッコいい!


THE RAVENOUS - Assembled in Blasphemy - Hallucinations of a Deranged Mind ★★★ (2007-03-25 23:12:55)

疾走チューン!!
クリスのドラミングは相変わらずドタドタだが、低音デス・ヴォイスが非常に良い味を出している。
素晴らしい!


THE RAVENOUS - Assembled in Blasphemy - Perverted Before God ★★★ (2007-03-25 23:08:22)

最初はもろに、ダウナー・リフのドゥーム・デス!!
終盤のギターソロ(?)から暴走し、一気に終わる(いつもの)パターン!
キルジョイとクリスのデス・ボイスも怖い!


THE RAVENOUS - Assembled in Blasphemy - Assembled in Blasphemy ★★ (2007-03-25 22:58:08)

ダン・リルカーのBaがいきなり暴走し、ドタドタ・・・と疾走オールド・スクールデス・チューンが始まる。
後半には、もはやお約束?のドゥーム・パートへと展開するのだ。
タイトルチューンにしては、短く、あっけなく終わってしまう。


THE RAVENOUS - Assembled in Blasphemy - Feasting from the Blood ★★ (2007-03-25 22:48:58)

ダン・リルカーのうねるベースに乗って、
キルジョイの高音域のブラック系・デス・ヴォイスと、
クリスの低音域お下劣・デス・ヴォイスが炸裂!


THE RAVENOUS ★★ (2007-03-25 21:47:00)

元AUTOPSY、現ABSCESSのクリスによるプロジェクト。
何と、ダン・リルカーや、キル・ジョイ等とやっている。
現時点で3作作っているらしい。
AUTOPSYファンにはこたえられないオールド・スクール・デス・サウンドだ!


THE RAVENOUS - Assembled in Blasphemy ★★ (2007-03-25 21:36:00)

2000年作。
元AUTOPSY、現ABSCESSのCHRIS REIFERTが中心のプロジェクト。
Bassは、DANNY LILKER(DAN LILKER)。
Back Voは、KILLJOY。
Gは、ゲスト参加で、元AUTOPSYのDANNY CORALLESと、現ABSCESSのCLINT BOWER。
この面子からして、壮絶なオールド・デス・ワールドが展開されることは容易に想像できるだろう。
CD下に隠された本来の表ジャケットを見ながら、出だしのデス声の雄叫びを聞くと、鳥肌が立ち、悶絶寸前となる。
途中のSEが邪魔に思えるところと、音質が悪いのはご愛嬌。(この手のバンドに音質を求めてはいけないのだ)


FALLEN ANGELS - Fallen Angels ★★ (2007-03-21 15:52:00)

1983年作。
ノックスなる人物と、当時ハノイのメンバー3人(ナスティ、サム、ラズル)のセッションによる作品。
かなり癖の強い、いかしたR&Rナンバーが、目白押し!!
ノックスが曲を書いていてアルバムもノックス名義らしいが、HANOIに少しだけ似ている。


FALLEN ANGELS ★★ (2007-03-21 15:32:00)

謎の人物ノックスとHANOI ROCKSのナスティとサムとラズルの3人によるセッション・バンド。
やはり、いかしたR&Rナンバーが主体。
結構、ブッ●オフとかで、安売りコーナーにあったりるんだよな。
悲しいかな。


THE SUICIDE TWINS ★★ (2007-03-21 15:06:00)

元&現ハノイ・ロックスのアンディ・マッコイとナスティ・スーサイドのユニット。
かなり実験的音楽を繰り広げている。
この作品の後、それぞれ、アンディーはシューティング・ギャラリーを結成し、ナスティはチープ・アンド・ナスティを結成する。


THE SUICIDE TWINS - Silver Missiles and Nightingales - Silver Missiles and Nightingales ★★★ (2007-03-21 14:46:37)

素晴らしい名曲ですな。
アコースティックとバイオリンが奏でる上質のメロディに感動させられる。
歌は下手だけどね。
HANOI ROCKSのTWO STEPS FROM THE MOVEに入る予定だった曲とか。


THE SUICIDE TWINS - Silver Missiles and Nightingales ★★ (2007-03-21 14:36:00)

1993年作。
アンディ・マッコイとナスティ・スーサイドのユニット。
楽曲は、ほとんどドラムやベースは入っておらず、アコースティック・ナンバーばかり。
彼らならではの、透明感のある物悲しいメロディと、2人合わさっての個性的な音楽センスが、素晴らしい。
思うままに実験的な音楽をやっているという感じがよく伝わる作品だ。


CHEAP AND NASTY ★★ (2007-03-21 14:10:00)

ナスティ・スーサイドがハノイ・ロックス解散後、
チェリー・ボムズやスーサイド・ツインズなどを経て、1990年?に結成したバンド。
HANOI ROCKSもそうだったが、このCHEAP AND NASTYも、
ライブでこそ真の魅力を発揮するバンドに違いない。


CHEAP AND NASTY - Beautiful Disaster ★★ (2007-03-21 14:04:00)

1991年作の1st。
元&現HANOI ROCKSのナスティ・スーサイドのバンド。
ごく自然でストレートで落ち着いた大人のR&Rを聞かせてくれる。
多国籍バンドだが、やはりナスティならではの美しく物悲しいメロディが全体を支配している。


HOLY TERROR - El Revengo ★★ (2007-03-18 17:57:00)

2006年発売のデモ音源+LIVE音源+LIVE映像と、盛り沢山の2枚組みCD。
楽曲・映像は全て80年代のもの。
なぜ今になって?と疑問もわくが、何より2枚のスタジオ盤以外何も持っていなかったので、今回の発売は、実にうれしい限りです。
もともと、ギターやドラムの音数が非常に多い楽曲群なのだが、LIVE音源では、再現性の高さ、演奏のうまさを感じてしまう。
LIVE映像の方は、いわゆるBOOT映像に近く、音も非常に悪いが、動く彼らの姿が拝めるだけで俺は十分楽しめる。


ZADKIEL - ZADKIEL - HELL'S BOMBER ★★★ (2007-03-18 17:13:13)

「破壊型ロックンロール」という表現がぴったりな、VENOM的作品である。
当然ながら、初期DOOMの作風にも似ている。
故諸田コウの若かりし頃のはじけんばかりのプレイが聞ける。
イントロのうねるベース・フレーズですでに鳥肌が立つ。


ZADKIEL - ZADKIEL ★★ (2007-03-18 17:02:00)

日本で最初のスラッシュ・メタル・バンドとも言われた彼らのスタジオ音源をCD化したもの。
故諸田コウがDOOM以前に在籍した伝説のバンドである。
MOTORHEADやVENOMタイプの荒々しく、ストレートに突っ走る楽曲が並んでる。
諸田のベースもDOOM時代のスタイルではなく、比較的「普通」に弾いているがやはり、そのプレイは、魅力的である。
全6曲入り。音質は期待するべからず。


EARTHSHAKER - EARTHSHAKER - TIME IS GOING ★★★ (2007-03-17 20:14:35)

パワフルかつ攻撃的かつ壮大なマーシーの歌声。
そして、ブリティッシュ感覚で、スリリングなギターリフが非常に印象に残る名曲だ。
書き込みがないのが非常に残念でならない。


EARTHSHAKER - EARTHSHAKER - CHILDREN'S DREAM ★★★ (2007-03-17 20:09:35)

これも哀愁漂う名曲ですな!
マーシーの歌も、シャラのギターも泣きが素晴らしい。
EARTHSHAKERのポップ化した後半しか知らない人には、今聞いても結構新鮮かもしれませんなぁ。


EARTHSHAKER - EARTHSHAKER - MARIONETTE ★★★ (2007-03-17 20:05:49)

初期のライヴで、聴衆と掛け合いをやっていた曲。
同じようにバンドでコピーして、掛け合いをやったものだ。
なつかしーいなー!
ハーモニクスを多用した間奏のフレーズは、当時は結構おしゃれだったのだ。(今でもかっこいいが)
最後のだんだんと早くなるところを、みんなであわせるのが難しかったのを覚えている。


EARTHSHAKER - EARTHSHAKER - I FEEL All SADNESS ★★★ (2007-03-17 19:58:40)

日本のメタル史上に残る超名バラード!
Voのマーシーの歌唱力、うまさがひときわ際立つ作品だ。
カラオケにもあるが、自分で歌ってみると思ったように歌えず、周りを感動させるどころか、自己満足すらできないのだ。
若い人に広めたい。そんな思いで今聴いている。


EARTHSHAKER - EARTHSHAKER - 412 ★★ (2007-03-17 19:54:32)

ファストの3曲目!
シャラのカッティング・リフがいかしていて、爽快な曲だ。
OH!という歌いだしは、RCサクセションの忌野清志郎ほどわざとらしくなく、決まっている!と、俺は思う。


EARTHSHAKER - FUGITIVE - 記憶の中 ★★★ (2007-03-17 19:42:49)

シンプルだけど、エモーショナルで心に響く名曲のひとつですな。
ギターソロの入り際と、ソロが非常にGOODなのだ!


EARTHSHAKER - MIDNIGHT FLIGHT - RADIO MAGIC ★★★ (2007-03-17 19:39:14)

夜のヒットスタジオ、俺も見ました。というか録画しやつDVDに落としました。
誰かが書いてましたが、確かに浮いていた。
全員「ロン毛」(長髪に)スリムパンツ、一人だけ薄化粧等など、当時の日本音楽シーンからすると、やっぱり異様な姿に見えたはず。
しかし、楽曲と歌の素晴らしさは、一般の視聴者にも十分アピールでき、よりいっそうのFANの獲得につながったに違いないと思いますな。


EARTHSHAKER - Decade -super Best Album- - 炎に身を焦がして ★★★ (2007-03-17 19:30:44)

「ほーのおーにぃーみをこがしてー・・・」と、何度歌ったことか。カラオケで歌うと結構エネルギーを消費する、歌って気持ちのいい曲だ!


EARTHSHAKER - PASSION - Arigatou kimi ni ★★★ (2007-03-17 19:27:14)

名バラードだが、長すぎる!!
失恋の後に聞くと、超泣けるぜ!!
ちなみにカラオケは存在するはずデス。


UNITED - EMARGENCY EXPRESS - SUCK YOUR BONE ★★★ (2007-03-17 18:56:56)

1989年にテイチクがインディーズ・メタルのオムニバス、EMARGENCY EXPRESSを発売した。(その後1996年に再発された)
その中に収められているこの曲は、Voの青さは目立つものの、ズンズン!とフックの効いた荒々しくもヘヴィな演奏が実にいい味出していて、非常に素晴らしく、インパクト十分であった。
(ちなみに、ほかのアーティストは、ZI:KILL、NUDE JANE、BAD MESSIAH、DAMZELL、GARGOYLE、CROWLEY、BELLZLLEB、ELIZA、かまいたち、MAZERANが各1曲収められている)


KISS - Unmasked - Two Sides of the Coin ★★ (2007-03-17 01:07:57)

キャッチーかつ何か勢いのある曲だ。
エースの妙にテンションの高いサビの部分がいい味出している。


KISS - Unmasked - Naked City ★★ (2007-03-17 01:00:55)

ジーン特有の哀愁あふれるメロディーと歌が良い。
この曲ではじめて、「裸の」という英単語を覚えたものだ。


KISS - Unmasked - Tomorrow ★★ (2007-03-17 00:57:22)

軽快なリズムに乗ってポールの歌声が響く。
さびの部分は思わず一緒に歌いたくなる。
カラオケにあれば、気持ちよさそうだ。
結構耳に残る隠れた名曲ですな。


KISS - Unmasked - Is That You? ★★ (2007-03-17 00:52:23)

裏声で歌う部分がたまらない。
ルーズなリフも渋くていい味出している。
これも時々無性に聞きたくなる曲ですなー。


KISS - Love Gun - Shock Me ★★★ (2007-03-17 00:46:43)

コピーしまくったなぁ。
指の皮が擦り切れるまで。
エースのセンスあふれる渾身の名曲ですな。


KISS - Dynasty - Sure Know Something ★★ (2007-03-17 00:41:51)

哀愁漂う名曲。
結構ドラマチックかつ情熱的な曲なのだ。
シングルを中古レコード屋で発見し、思わず購入!
ふとした時、無性に聞きたくなる曲のひとつだ。


PANTERA - Power Metal ★★ (2007-03-11 11:37:00)

前作までのテレンス・リーに変わり、フィル・アンセルモがVoとして加入した記念すべき作品。(1988年作)
すでにお二人が書かれているとおりのジューダスのようなパワーメタルな楽曲が並んでいる。(1曲目は初期クイーンズライチにも似ていると思った)
しかし、このアルバムなくしては、メジャーデビューはなかったのだ。そういう意味で大変貴重な作品だと思いますな。


STYX - Cornerstone - Boat on the River ★★★ (2007-03-04 23:06:42)

このEPまだ持ってます!
若かりし頃、心に残った名曲のひとつである。


STYX - Kilroy Was Here - Mr. Roboto ★★★ (2007-03-04 23:03:55)

最近TVでもちょくちょく耳にし、またあのフレーズが頭から離れなくなってしまった!最高!!


甲斐バンド - 英雄と悪漢 - 風が唄った日 ★★★ (2007-03-04 00:34:17)

この曲は泣けますなぁ!
永久の隠れた名曲だ。


THE CLASH - The Clash - White Riot ★★★ (2007-03-04 00:24:58)

THE CLASH と言えばこの曲!
勢いとパワーが違う!これぞクラッシュだ!


DOOM ★★ (2007-03-03 18:39:00)

No more painは最近オークションで見かけられるようになりました。
私が見ていた限りでは、落札価格は、なんと2万を超えたものもありましたが、1万をきるくらいで落ち着いてるようです。illegal soulはなかなか見ないねぇ。
No more painのリマスターが出ればいいと思うが、難しいかも。


GILLAN - Future Shock - New Orleans ★★★ (2007-03-02 00:30:55)

このノリノリさとメリハリの効いているところが、非常に気持ちよい。
トーメのギターもギランのVoに負けじと個性を輝かせている(少し抑え気味だけどネ)
ピアノも負けてない。
ただ、曲が短かすぎる。
(結局、コメントがアゴ勇さんのとそっくりになってしまった)


GILLAN - Future Shock ★★ (2007-03-02 00:20:00)

いやいや、このジャケがまたいい味出してますよ!笑
結構自分的にはお気に入りのナンバー、FUTURE SHOCK と、NEW ORLEANSが入っていてずっと欲しかったCDです。ようやく手に入れました。
せーらさんが触れているように、ピアノやオルガンのやや強引ともいえる入れ方が印象的。
昔見たNEW ORLEANSのビデオの映像がインパクトあって、今でも脳裏に焼きついています。
そのとき初めてBERNIE TORMEを知ったわけだが、結構好きなギタリストだったりするのだ。


ANTHEM - The Show Carries On! ★★ (2007-02-28 00:46:00)

そういえば、アンセムって、海外でもメタル・マニアの間で、日本語のアルバムのまま売れてたんだよ。それだからこそ、こうして海外でライブもできたんだなきっと。
それにしても、かっこよすぎて鳥肌が立つぜ!!


MOTLEY CRUE - Too Fast for Love - Toast of the Town ★★★ (2007-02-28 00:27:55)

この曲はデビュー前の自主制作シングルB面だった。
いつかCDで聞ける日が来ると信じ続けて、かれこれ20年ほど経ってしまった!今こうして聞けて非常にうれしい限りですな。
若かりしころの自主制作なので、演奏も音も荒削りだが、このヘヴィさとメロディが非常によいのだ。
ミック・マーズもなんだか狂ったようにソロを弾いてるし、はじけまくっていてGOOD!


MOTLEY CRUE - Too Fast for Love - Stick to Your Guns ★★★ (2007-02-28 00:07:56)

この曲は、デビュー前の自主制作シングルのA面だったのだ。
そのシングルを、あろうことか、中古レコード屋に売ってしまったのだ。後悔していると、いつの間にか、ボーナストラックとして入っているCDが売っているではないか!!というわけで、早速購入しました!
自主制作ならではのヘヴィで荒削りなギターの音と、ヴィンスの甘く切ない歌声が絶妙に良いのである。


TORME' ★★ (2007-02-27 12:13:00)

ギラン時代から、個性のあるギタリストだなと思っていた。
ヒュイーン、グィーンとチョーキングやアームをよく使うが、同じくランディ亡きあとにオジーに参加したブラッド・ギルスよりは派手ではないかも。
しかし、独特の個性あるギターは好きである。


TORME' - Back to Babylon ★★ (2007-02-27 12:09:00)

元ギランのトーメと、元ガールのルイスが組むと聞いて、即LP買ったのはかれこれ20年前のことか。ようやくCDにありついた。
ご機嫌なR&R/HRナンバーがぎっしり!とは言っても、「トーメ」と「ルイス」なので、どことなく憂いを秘めたしっとり感が漂っていて、それがまた良いのである!


PENTAGRAM - Be Forewarned - Petrified ★★★ (2007-02-24 20:36:29)

ミドル/スローテンポで、へヴィに引きずるようなボトムの効いた刻みのリフがなんとも良い!
カウベル&パーカッションの導入も良いアクセントになっている。
そして最後の終わり方が、なんとも物悲しい。


PENTAGRAM - Be Forewarned - Live Free and Burn ★★★ (2007-02-24 17:35:41)

思わずおぉっ!と引き寄せられる魅力的なリフと癖のあるVoが非常に良い。
ツボにはまってしまった。


HALLOWS EVE ★★ (2007-02-24 16:10:00)

2006年に新作が出ていました。再結成?!それとも活動していたのか???


HALLOWS EVE - Evil Never Dies ★★ (2007-02-24 16:06:00)

2005年に自主作成されたものが、2006年にXTREEM MUSICから2006年に発売されたようだ。
メンバーは、1stの時のBASSとGUITARが在籍していて、作風は1stよりももっとオカルト的要素が強くなっている。
自主制作だけあり、音は良くないが、かえって昔のサウンドがよみがえるかのよう。
1stが好みの人はどうぞ!!


ACID DRINKERS - Are You a Rebel? ★★ (2007-02-17 01:58:00)

1990年作の1st。北欧スラッシュ。
ギターの音が非常にクリアかつソリッドで心地よい。
サウンド的には、SCATTERBRAIN あたりの「明るく楽しい(?!)」ミクスチャー・スラッシュという感じ。結構癖になるサウンドだ。


TERRORIZER - Darker Days Ahead - Ghost Train ★★ (2007-02-11 04:01:32)

最後のこの曲(OUTRO)に思わずハッとさせられた。
ピアノがメインのインストだが、まさに曲名の如く「幽霊列車」が迫ってくるかのような楽曲だ。
滑稽な感じもするが、なんだか怖い。


TERRORIZER - Darker Days Ahead - Dead Shall Rise V.06 ★★★ (2007-02-11 03:28:07)

1stにも収録されていた名曲の06年ヴァージョンだ!
前にも増して、激しさとキレがある。
出だしの怪しげなイントロの直後のスネアの連打で鳥肌が立つ!


TERRORIZER - Darker Days Ahead - Blind Army ★★★ (2007-02-11 02:59:43)

不気味な爆撃音から始まるこの曲は、オールド・テイストな感じで非常に良い味がある。
そして、後半から思わぬ展開が待っている。
といっても、お約束?のブラスト・パートだが、開いた口がふさがらないほど強烈なのだ!


TERRORIZER - Darker Days Ahead - Darker Days Ahead ★★★ (2007-02-11 02:50:45)

2ndのタイトル・ナンバー。
畳み掛けるかのごときアグレッシヴなリフと、超人ピートの歯切れの良いドラミングが聞ける。
特に、バスドラが凄い!!
途中、エンディングかと思いきや、再び爆走するあたりがにくい。


PENTAGRAM - Day of Reckoning ★★ (2007-02-06 00:00:00)

再発リマスター盤をゲット!
なかなかのサバス直系と思われる重たいサウンドだ。
よく見るとジャケットもなかなか不気味でよい味を出している。
(これまた中身とはあまり関係ないが)ヒゲ面にアイシャドーのVoも非常によい。
是非動画が見てみたいものだ。


LAAZ ROCKIT - Live Untold (dvd) ★★ (2007-02-03 13:19:00)

オフィシャルDVDである。
前半はインタビューやLIVE映像を織り交ぜた形のフィルム・ドキュメント。
後半は、88年のLIVE映像2曲と、05年のライヴ映像18曲である。
05年の映像には、川崎のチッタで行われたTHRASH DOMINATION 05の映像9曲含まれている。チッタといえば、彼らも思い出深い場所であったろう。
楽曲は、KNOW~と、ANNIHILATION~からの曲が多く、うれしい限りだ。88年のHOLLANDでのMIRROR TO MADNESSのLIVE映像が特に鳥肌が立つ。
がしかし、新曲がないのは寂しい。


TERRORIZER - Darker Days Ahead ★★ (2007-01-24 00:41:00)

この2ndも、うぬをもつかせぬスピードとアグレッション、緩急で押しまくってくれる!非常に素晴らしい!!
VoとBaが前作とは違う布陣だが、JESSE PINTADOとPETE SANDVALがいれば、もうこれはTERROIZERなのだ!
そういう意味では、2ndが最終作か・・・。実に惜しいことです。


PENTAGRAM - Be Forewarned ★★ (2007-01-24 00:01:00)

Kamikoさんも言っていたが、なるほど初期TROUBLEに通じるものがある。
大御所としての風格と味を感じさせる。すばらしい!


AHAB - The Call of the Wretched Sea ★★ (2007-01-23 23:53:00)

沈没した船とともに、深海へ・・・。
暗い海のそこで、得体の知れない怪物と遭遇し、怯えているかのよう。
「葬式ドゥーム」とはいい表現ですな。かなり上級者向け。


CELTIC FROST - Monotheist ★★ (2006-08-17 23:38:00)

祝・復活!
はっきり言って、彼等の復活は驚きであった。
中身も暗黒感と不気味さたっぷりで実によろしいではないか。
これぞ彼等の真骨頂である。と言っても昔のカリスマ性を放っていた頃のマネをしているわけではなく、しっかりと現代のモダン的要素を違和感無く取り入れていてCELTIC FROST以外の何ものでもない「異臭」を放っているところが凄い。
3曲目~4曲目~5曲めが良い!黒さと寒さ、気だるさで鳥肌が立つ。
日本盤のインナーには彼等の現在のお姿はまともには写っていないが、きっと「恐ろしい」はずだ。
ただ、初期のスピード感を求める人には、不満が残るかもしれないなー。


COCK AND BALL TORTURE - Opus(sy)Ⅵ ★★ (2006-05-27 01:32:00)

「便所ボーカル」と「グルーヴ感」で聴くものを圧倒するスタイルは、同郷のポルノ・グラインドの先輩GUTとも一味違うものとなっているように思う。
話しはそれるが、インナー・ジャケは期待通り(?!)のものであった。
この手のバンドに音の善し悪しはもはや関係ない。


DEEDS OF FLESH - Inbreeding the Anthropophagi ★★ (2006-05-27 01:20:00)

中古で発見して、思わずジャケ買いしてしまった。
品のない、ショボイ絵が好き。
中身は1998年という時代を感じさせるデス・サウンドだ。


GUT ★★ (2006-05-21 21:29:00)

祝(?!)復活!


GUT - The Cumback 2006 ★★ (2006-05-19 00:29:00)

ポルノ・グラインドの始祖(?)ドイツのGUTが再結成され、新作を発表しました。
打ち込みあり、やらしいSEあり、最短で4秒の短い曲(と言えるのか?!)あり、ミドル~アップ・テンポのゴア・グラインド・サウンドありです。彼等の場合、打ち込みの曲もまた、なんだか不気味だ。
真剣にゴア&グラインド・サウンドを楽しみたい人には不向きですな。シャレで聴いて下さい。打ち込みラップの曲の方が多いかもしれない。


HATE ETERNAL - I, Monarch - It Is Our Will ★★★ (2006-02-25 21:46:34)

アルバム中、最も体感速度の速い曲なのだが、一直線には突っ走らず、後半に突如ヘヴィかつスローになる。
ブラストと、妖艶でダークな邪悪リフが気持ち良く、ウットリとしてしまうのだ。


HATE ETERNAL - I, Monarch - I, Monarch ★★★ (2006-02-25 21:32:58)

3rdのタイトル・ナンバー。
実に壮大で、憎悪の念に満ちた、恐ろしい曲だ。
これを聴いたものは、「ERICK様、貴方は君主様です」と、従わなければならない。


HATE ETERNAL - I, Monarch - The Victorious Reign ★★★ (2006-02-25 20:45:38)

これもDEREKのブラストがいい!
余りの気持ち良さにトリップしてしまうぜ!
超カッコいい


HATE ETERNAL - I, Monarch - Behold Judas ★★★ (2006-02-25 20:39:46)

DEREKのこれでもかといわんばかりのブラスト&ロールが凄い。
ERICのデス声もより迫力がある。
ただ突進するだけでなく、緩急が付けてあるし、中盤では、甘美な感じもする怪しいパートへと誘ってくれる。


DISGORGE(MEXICO) - Forensick - Scid ★★ (2005-12-31 03:20:54)

スココココ・・・スタスタ・・・タタタタ・・・ズタタタタ・・・と、結構ドラミングのバリエーションが豊富だったりする。
何よりも、緩急を効かせた「勢い」が素晴らしい曲だ。


DISGORGE(MEXICO) - Forensick ★★ (2005-12-31 03:14:00)

メキシコは、つくづく何と恐ろしい国なんだ!と思えますな。
ゴボゴボのVoに混じって、ジャケの赤ん坊が苦痛の声を張り上げているようで恐い。
サウンドに「勢い」があり、実に良い。


DEVOURMENT - Molesting the Decapitated ★★ (2005-12-31 02:56:00)

このジャケは、まだお茶目な方だと思いますよ。
ゴボゴボのガテラルVoと、重く引き摺るようなリフ、タタタタ・・・と時々入るブラストは、COCK AND BALL TORTUREを彷彿とさせますな。


MEATSHITS - VIOLENCE AGAINST FEMINIST CUNTS ★★ (2005-12-31 02:13:00)

つ、ついに禁断の鬼畜ポルノ・ゴア・グラインドの帝王に手を出してしまった。
ジャケもSEもサウンドも歌詞(と言えるのか?)も非常にえげつない。
1992年~1993年頃に録音された未発表の作品を2002年にリミックスされたものらしいのだが、音が悪い。基本的には黎明期のゴア・サウンドだが、GUTみたいな「打ち込みサウンド」が時々顔を出し、異様な雰囲気をかもし出す。


HATE ETERNAL - I, Monarch ★★ (2005-12-31 01:04:00)

日本版買いました。1曲オマケ付き。
DEREKのドラミングも、ERICの怒号も、ここまで来れば、心地よい。
地を這うような激重高速リフも実に素晴らしい!
個性により磨きがかかった。
もっとたくさんの人に是非聞いてもらいたいですなー!!


VENDETTA - Brain Damage - Brain Damage ★★★ (2005-09-17 01:53:13)

ビデオ・クリップでは、ひげ面のギター(だったっけ?)が、妙にいい味だしてたなぁ。結構コミカルでインパクトが強い。畳み掛けるようなリフの応酬が非常にGOOD。


DESTRUCTION - Inventor of Evil ★★ (2005-09-14 00:56:00)

聞き込むと、だんだんと味の出てくる作品。
リフやVoにRELEASE FROM AGONYのような「狂気」が少し感じられ、嬉しくなってしまう!
会心の一枚ではないでしょうか?ライヴが実に楽しみですな。
それにしても、ジャケのうじ虫が気持ち悪くていかにも「ジャーマン・スラッシュ」って感じ。


TROUBLE - Manic Frustration ★★ (2005-09-12 23:10:00)

遂に邦盤をゲット。
久しぶりに涙して聞くか・・・。


LITA FORD - Dancin' on the Edge ★★ (2005-09-12 23:04:00)

何故か中古盤屋でもなかなか見つけることが出来ないこの作品。
売れなかったのかなぁ。1984年と言えば、L.A.メタルも全盛?の頃。
サウンドは、いかにもそれらしいサウンドである。
個人的に好きな①Gotta Let Goや、③Dressed To KILLが入っているので、手に入れることが出来て非常に嬉しい。ちなみにDsは、Randy Castilloだ。


DESTRUCTION ★★ (2005-07-14 01:53:00)

KREATORと、LAAZ ROCKITと、TESTAMENTと一緒だよね!
80年代スラッシュが特に好きな俺には応えられない組み合わせだ。
できたら、昔のナンバーを中心にやって欲しいなぁ。


BRUTALITY - Screams of Anguish ★★ (2005-03-28 23:53:00)

1992年作の1st。
メロデスとまではいかないが、叙情性豊かなブルデス。
特にリード・ギターのフレーズが叙情性を秘めている点では、DEATHにも似ている。
テクもそこそこの実力派。


ATROCITY - Hallucinations - Fatal Step ★★★ (2005-03-17 23:56:37)

出だしのまさにステップを踏むかのようなドタドタ感が良く、何やらイーヴルな感じ。
中盤から、ブラスト&プログレ・パートが複雑に交錯する。
素晴らしい。


ATROCITY - Hallucinations ★★ (2005-03-17 23:51:00)

オールド・スクール・デス 「変態」プログレ・バンドの1990年作1st。
奇怪なジャケが物語るように、数回聴いただけでは、難解なアルバムであろう。
しかし、この頃にしては、「テク」の水準が高い。
デス・マニアの中には、熱狂的信者もいたとか。


ABSCESS - Tormented - Madhouse at the End of the World ★★ (2005-03-06 01:11:22)

前半はスローなドゥーム・デス。
中盤のギター・ソロ部分はややスピードアップ。
そしてそれ以後は、超スローかつ怪しげなドゥーム・パートへ。
まさに暗黒の世界だ。


ABSCESS - Tormented - Death Runs Red ★★★ (2005-03-06 01:02:31)

ドロドロの前奏からインパクト十分。
ハエが飛ぶようなギターの音とリフがいかにも彼等らしい。
前半は、オールド・スクール・デスの典型的なリフと展開だ。
後半は、スピード・ダウンし、再びドロドロの世界へ導いてくれる。
Voもこもり気味重低音部分がとってもGOOD。


ABSCESS - Tormented - Filth Chamber ★★ (2005-03-06 00:50:32)

キモイSEから一気にスタートする疾走チューンである。
中盤からのリフと下品なVoがたまらないのだ。