この曲を聴け!
ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 501-600

MyPage

ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18
モバイル向きページ 
ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 501-600

0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18


NAPALM DEATH ★★ (2005-02-10 22:38:00)


やっぱり東京でもSUFFOCATIONとやるみたい!!
良かった。


COCK AND BALL TORTURE - Where Girls Learn to Piss on Command - Barefoot & Hungry ★★★ (2005-02-05 22:10:36)

スリー・リフとブラスト・パートの単調な繰り返しに、便所ヴォーカル(ガテラル・ヴォーカルともいう?)が絡む。
中盤のミドル・テンポのところが特にGOODである。


COCK AND BALL TORTURE - Where Girls Learn to Piss on Command ★★ (2005-02-05 21:54:00)

2002年のミニ。6曲入り(うち2曲はカヴァー曲?)
SASCHA(Vo)のグロロロ、ゴガガガ・・・・?(擬音で例えられない!)という便所ヴォーカルがキモい。
まさになんじゃコラ?!の禁断の世界ですな。歌詞もえげつないし。(一応誉めてます)
リフのグルーヴ感で押すタイプの曲が多い中にも、ブラスト・パートがある曲も収められている。


I.N.C. - RAZORBACK - FISTS FROM THE MIGHTY ★★★ (2005-02-04 23:59:12)

ザクザク、ゴリゴリのリフがなんとも良い!
緩急も付けて有り、展開もGOOD。
リードギターも、ある意味メロディアスかつテクニカルかつコミカルで良い。
後の傑作2ndに直接つながるような名曲だ。


I.N.C. - RAZORBACK - WAR NOT WORDS ★★★ (2005-02-04 23:50:07)

ザクザクのヘヴィ・リフが心地よい。
展開も豊富で、味のあるサウンドだ。1stの中では、リフにインパクトがあり、まず印象に残る曲だ。
リード・ギターにも特徴があるが、まだその個性は確立されていない。(2ndで見事に開花している)


I.N.C. - RAZORBACK ★★★ (2005-02-03 21:08:00)

初期ANTHRAX(2nd,3rdあたり)の悪ふざけ(?!)ぶりを、更に極端にしたような彼等のキャラは、この1stで既に確立している。
テクニック面では、2ndに劣るが、この粗削りさ、B級臭さが何とも言えず良いのだ。
(サウンドも、2ndに比べたら軽めだ)
コミカルでわざとらしいザクザク・リフと結構テクニカルなリード・ギターが快感を呼ぶ。


SUFFOCATION ★★ (2005-01-29 21:20:00)

復活した上に、4月に初来日するようです。
しかも、昨年も来日したNAPALM DEATHと!!
非常に楽しみデスな。


STEELER - Steeler ★★ (2005-01-29 19:58:00)

1983年作。
俺は、ロン・キールが好きで、このSTEELERを買ったクチである。
楽曲を聞けば、このバンドがロンが中心にとなって作られたのはわかります。
結構、ロンはワンマンなところがあったようで、恐らくそれが「空中分解」の原因となったのでしょう。
(ロンがその後に作ったバンド名が、「KEEL」であったことがそれを物語っている)
L.A.メタルとイングウェイのギターの融合という意味でも、一聴の価値あり。
KEELファンとイングウェイのファンは、確実に買って損はない。


THE RUNNAWAYS ★★ (2005-01-29 19:45:00)

シェリー・カーリー(Vo)
ジョーン・ジェット(G、Vo)
リタ・フォード(G)
ジャッキー・フォックス(B)
サンディ・ウエスト(Ds)
といえば、伝説(?!)の10代女性ハード・ロッカーなのである。


THE RUNNAWAYS - THE RUNNAWAYS - CHERRY BOMB ★★★ (2005-01-29 19:41:36)

彼女らの超代表曲。
シェリー・カーリーの結構激しいVoと、チェチェチェチェ!チェーリィ・ボオーム!!のサビがGOOD!!
たてのりの単純リフも、いい味している。(音的にはさすがに70年代の音)
プロモ・ビデオがあればなお彼女らの虜になるであろう。


THE RUNNAWAYS - THE RUNNAWAYS ★★ (2005-01-29 19:35:00)

1976年のデビュー作。
女にROCKはやれないという、定説を最初に覆したのは彼女たちなのだ。
しかし、一方では、色物視されていた感は否定出来ない事実であった。
CHERRY BOMBはあまりにも有名な代表曲だが、他の曲も結構、骨太なR&Rで、ご機嫌なナンバーが詰まっている。


SAXON - Crusader ★★ (2005-01-29 19:14:00)

1984年作。
↑↑レコードではなく、CDを聞き直しました。笑
HR/HM界にも、はやりの音や音楽性はあるものです。
SAXONもそうですが、多少は新しいものとして取り入れるのは、どのバンドもやっている事だと思います。
SAXONの作品には、どの作品にも彼等しか成し得ない哀愁のメロディ、雰囲気、そして男気があるのです。
改めて、本作を聴いて、そう思いました。決して駄作ではないですよ。


METALLICA - Creeping Death/jump in the Fire ★★ (2005-01-29 18:31:00)

12インチEPのCREEPING DEATHと、JUMP IN THE FIREのカップリングCD。
フランス盤と、オーストラリア盤がある(注:他にもあるかもしれない)
CREEPING DEATH、AM I EVIL?、BLITZKRIEG
JUMP IN THE FIRE、SEEK AND DESTROY、PHANTOM LORD
の全6曲入り。
これもコレクターズ・アイテムのひとつであろう。


METALLICA - The $5.98 E.P.: Garage Days Re-Revisited ★★ (2005-01-29 18:24:00)

お気楽に作ったというカヴァー集だったが、ガレージインクが発売されるまで、コレクター達を虜にした作品。
その人気、貴重さゆえに、無数の海賊版が作られました。
(本物1枚と、海賊版2舞い持ってます 笑)


KHANATE - Khanate - No Joy ★★★ (2005-01-20 01:49:25)

恐らく、この曲が以降の作品に最も近い「音」なのであろう。
Kamikoさんが他のところで書いていたように、ギターのアタック音を効かせ、歪みをおさえた音が非常にクールなのである。
ヌアーウ ジョーーイ!!と叫ぶVoも素敵。


KHANATE - Khanate - Under Rotting Sky ★★ (2005-01-20 01:42:10)

18分を超える曲。
前半の約6分は、ほとんどジャーーーーーーーン、ジャーーーーーーン、ズーーーーーンの世界で、Voも入らず、ドラム(ハッキリトしたタイコ音)もない。
普通の人は、とても最後まで聴くことは出来ないであろう。
6分を経過した後に、若干テンポアップし、Vo(ギャーギャー)とタイコ(ドンドコ)が入ってくる。
約2分それが続くと、またスローになり、今度はジャーーーーーン、ジャーーーーーン、ズゥーーーーーーンのリフにVoが乗っかる。
そして、徐々にギター音の回転を遅くしたような「低音の歪み音」が続き、更にその回転は遅くなってゆく・・・・。
何じゃこれ?!といった感じだが、それがまたいいのである。


KHANATE - Khanate - Pieces of Quiet ★★★ (2005-01-20 01:17:50)

記念すべき1stの1曲め。
これは結構イカレタ曲です。
少し長めのハウリング、ノイズに始まり、変則かつ変態的なリフとVoのトリップ感が非常にGOOD!
素晴らしい曲だ。


KISS - Lick It Up - Lick It Up ★★★ (2005-01-15 13:16:02)

当時のKISSファンの皆が注目した、メイクを落としての第一弾シングルで、このVIDEOクリップも当然話題となった。
彼等にとっても、ファンにとっても非常に重要な曲なのだ!
曲調は、比較的ポップなR&R調で、新生KISS時代の幕開けにふさわしいキャッチーR&Rナンバーだ!!


KISS - Lick It Up - All Hell's Breakin' Loose ★★★ (2005-01-15 13:04:31)

この曲のVIDEOクリップでのヴィニーの姿に鳥肌が立った。
容姿もシグサもフレーズも、メッチャカッコええです。
是非VIDEOも見てください!!


KISS - Lick It Up - Not for the Innocent ★★★ (2005-01-15 12:52:50)

私の場合、冒頭のアルペジオを聴いただけでゾクゾクします。
GENEのイーヴルなVoもカッコいいし、新加入の半漁人改め天才肌ギタリスト(と思っているのはきっと俺だけではないはず)のヴィニーのギターもインパクトあり。
この曲も好きで、時々口ずさんでしまう曲だ!カラオケないかなぁ。


KISS - Dynasty - X-Ray Eyes ★★★ (2005-01-15 12:27:37)

今日、ふとした瞬間、思わず口ずさんだ曲。
妖しげなリフとGENEのVoが実に良く、印象に残る曲。
ここでは人気がないのが、とっても悲しい。


KHANATE - Khanate ★★ (2005-01-13 00:59:00)

2001年作の1st。5曲入り。
うーむ。これがトーチャー・スラッジか。
ブラック・メタル的なVoと、重く遅い弾き鳴らしリフ(?!)が延々と繰り広げられる。
SLEEPと同様、聴いていると、頭が空っぽになる。素晴らしい。
(注:聞き手を激しく選択する音楽であることは間違いない)
欲を言えば、もっと極端にヘヴィに仕上げて欲しかったなぁ。


KHANATE ★★ (2005-01-08 12:19:00)

なるほど、「TORTURE(拷問)」、「スラッジ」、「モンゴル」!!
これはかなり怪しいですなぁ!!
一気に興味が湧いてきました。


DYING FETUS - Destroy the Opposition - Born in Sodom ★★★ (2005-01-04 23:37:56)

変態的なギターとベースのリフとフレーズが実に素晴らしい。
ドラムもバカテクぶりを十分に発揮しているし、ギター・ソロのぶっ壊れ度も実に心地よい。
GOOD!!


DEICIDE - Once Upon the Cross - Christ Denied ★★★ (2005-01-04 23:12:58)

意外に人気がないんだなぁ。悲しー!!
これほど「のれる」デス・チューンはないのでは?!
疾走パートも良いが、ザクザクのミドル・テンポのリフが特にたまらないぜ!!


CANNIBAL CORPSE - The Wretched Spawn - Psychotic Precision ★★★ (2004-12-29 23:33:14)

ジャケットの絵の如き、女体の内部から得体の知れないバケモノが内部を破壊しながら顔を出しそうな血なまぐさいリフとスリリングな展開に息を呑む。素晴らしい!!


ABSCESS - Damned and Mummified - Tattoo Collector ★★★ (2004-12-28 01:43:10)

こういう突撃ハード・コア・タイプのデス・チューンも、かえって新鮮味があって、良かったりするのだ!!
GOODデス!!


ABSCESS ★★ (2004-12-27 22:48:00)

>kamikoさん
新作のDAMNED AND MUMMIFIED(このCDを買え!では、タイトル間違ってしまった笑)は、結構いいですよ!!
ほとんど、ドゥーム/デスとハード・コア/デスが交互に収録されているような感じで、飽きが来ません。
何はともあれ、聴いて見てください!!


ABSCESS - Damned and Mummified - Inferno of Perverse Creation ★★★ (2004-12-26 18:20:00)

ヘヴィかつ妖しげなベースで始まり、何やら不穏な空気が立ち込める。
サイケな感じもするドゥーミィ・リフから、その後、段々と邪悪に、激しく、早くなってきて・・・。
GOODデス!!


ABSCESS - Damned and Mummified - Twilight Bleeds ★★★ (2004-12-26 18:12:15)

ドゥーム好き人間には、たまらない感じで幕があけ、中盤から、アグレッシヴな疾走オールド・デス・メタルへと転化する。
使っているギターのコードが特徴的でなかなかイカしている!!
GOOD!!


ABSCESS - Damned and Mummified - Caverns of Haes ★★★ (2004-12-26 18:07:20)

超ヘヴィなドゥーミー・ミドル・リフから、中盤でスロー・リフへと展開し、後半はこれまたドゥーミーなアップテンポで押し捲ります。
GOOD!!


CANNIBAL CORPSE - The Wretched Spawn - They Deserve to Die ★★ (2004-12-26 17:43:49)

冒頭のサビの部分が、初期の血なまぐささをほのかに思い起こさせるラスト・ナンバー!!
展開が豊富で、中盤以降のぶっ壊れ疾走リフのところで撃沈させられる。
GOOD!!


CANNIBAL CORPSE - The Wretched Spawn - Bent Backwards and Broken ★★ (2004-12-26 17:34:47)

いきなりハイテンションに暴走する最初のところ(リフ)が良い!


CANNIBAL CORPSE - The Wretched Spawn - Slain ★★★ (2004-12-26 17:31:38)

思いっきりダウン・ピッキングによる、ザクザクのギター・リフが異様に心地よく、トリップしそうになる。
ドラムもなかなかセンスが良く良いアクセントとなっている。


CANNIBAL CORPSE - The Wretched Spawn - The Wretched Spawn ★★★ (2004-12-26 17:22:55)

超ヘヴィなタイトル・チューン。
前半はスロー~ミドル・テンポながら、ザクザクに切り刻まれる。
中盤は疾走パートに展開するが、これでもかといわんばかりのヘヴィ・リフが突如現れたかと思うと、そこから一気に再疾走するところで鳥肌が立つ。
GOOD!!


CANNIBAL CORPSE - The Wretched Spawn - Severed Head Stoning ★★★ (2004-12-26 17:14:33)

暴走するVoと、切れ味鋭いリフが凄い!!
TRUE DEATH METALの神髄をみた!!
曲が短いところも良し。


CANNIBAL CORPSE - The Wretched Spawn ★★ (2004-12-26 12:22:00)

CANNIBAL CORPSEはこうでなくてはならないと、私は思う、変に変ってはイケないと。
でも、リード・ギターの入れ方やフレーズなんかは、前作までとは違っていると思うけどなぁ。
結構、音の作りがシンプルで、その分、サウンドに「キレ」が出ているようだ。
ジャケットともに、カンニバルな世界を存分に楽しめます!!
俺は、US盤を購入。DVD(The Making of the Wretched Spawn)が付いている。


ABSCESS - Damned and Mummified ★★ (2004-12-26 11:53:00)

2004年作の5th。
うーん、徹底したアンダーグラウンド・オールド・スクール・デス・サウンドだ!!
さらにオカルト色、ドゥーム色も強くなっていて、これまでの作品の中では、最もAUTOPSYに近い。
2曲め、4曲め、6曲め、8曲め、10曲め、12曲めは、その典型であろう。
3曲め、9曲め、11曲め、なんかは、突然ハード・コアだが。


TWISTED SISTER - You Can't Stop Rock 'n' Roll - Ride to Live, Live to Ride ★★★ (2004-12-23 03:13:46)

サビの部分がキャッチーで、非常にGOOD!
演奏も意外とヘヴィでカッコいいのだ!!
これもTSらしい名曲ですな。


TWISTED SISTER - You Can't Stop Rock 'n' Roll - The Kids Are Back ★★ (2004-12-23 02:41:31)

単純なミドルテンポのR&Rナンバーだが、ディー・スナイダーのVoとバック・コーラスが実に良く、味わいのあるナンバーだ。
GOOD!!


TWISTED SISTER - You Can't Stop Rock 'n' Roll ★★ (2004-12-23 02:33:00)

1983年作の2nd。
1stと比べると、かなりアメリカン・サウンドになっているというか、彼等の個性そのものが確立している。素直にカッコいいと思える。
ディーのしゃがれたVoの歌いまわしがなんとも哀愁をおびていて心に響くし、みんなで歌える親しみやすいバック・コーラスもポイントが高い。
この作品があってこそ、次の3rdが爆発的大ヒットとなったのだ。


TWISTED SISTER - Under the Blade - Tear It Loose ★★ (2004-12-22 02:36:29)

ノリがいい、実に軽快なナンバーだ!!
本国アメリカで発売を拒否され、イギリスで先に人気が出たということだが、この曲聞いてるとうなずけるような気がする。
1982年の作品ということは、NWOBHMの後半の時期で、多少なりともその影響が感じ取れる。


TWISTED SISTER - Under the Blade - Under the Blade ★★★ (2004-12-22 02:28:16)

軽快なリズムのタイトル・ナンバー!
単純ながらギター・リフの刻みに味わいを感じる。
展開もパワフルでGOOD。


TWISTED SISTER - Under the Blade - Destroyer ★★★ (2004-12-22 02:23:13)

スローな刻みのR&Rナンバーだが、体(頭)が前後に反応してしまう。
デストゥロィヤー!の連呼のサビでは思わず一緒に叫んでしまう。
これは名曲ですな。


TWISTED SISTER - Under the Blade ★★ (2004-12-22 02:18:00)

1982年作のデビュー・アルバム。
全世界でヒットした3rdばかりが目立っているが、彼等の音楽性は、既にこの1stで確立している。
(彼等は、その後も頑固にそのスタイルを変えたりはしなかったのだ)
単純に言えば、「わかりやすくストレートなR&R」だが、不思議と個性的で素直にカッコいい。


MORBID ANGEL - Altars of Madness - Bleed for the Devil ★★ (2004-12-22 01:41:29)

アルバム中、最もストレートな、ブラスト・チューン。
MORBID ANGELは「速くない」とか思っている人は、きっと仰天するに違いない。
しかし、これがワンバスでしかも片足とはね!!


MORBID ANGEL - Altars of Madness - Chapel of Ghouls ★★★ (2004-12-22 01:35:36)

冒頭のもはや十八番となった邪悪系暴虐リフの応酬に、降参せざるをえない。
中盤の不思議な宇宙的フレーズに思わずトリップしそうになると、鬼のようなブラスト・パートや、スロー・パートへと展開が豊富。


MORBID ANGEL - Altars of Madness - Maze of Torment ★★★ (2004-12-22 01:29:23)

初期の名曲の一つ!
ピートのブラストの気持ちいいことこの上なし。
展開も豊富で、スロー・パートも、MORBID ANGELならではのダイナミックかつ邪悪なフレーズが聴ける。
意外と、もう一人の「リード」ギタリスト、RICHARD BRUNELLEも頑張っているぞ!!


SUFFOCATION - Souls to Deny - Surgery of Impalement ★★★ (2004-12-19 23:09:45)

内臓に響くような重低音リフで殴打され、鋭いブラストでズタズタに切り刻まれる・・・!!
これは気持ちいい曲だ!!
最後のデス・ヴォイスもGOOD!!


MARDUK - Plague Angel - Everything Bleeds ★★ (2004-12-18 18:48:01)

この曲は、速い(ブラスト)の中にも、比較的メリハリが付けてあり、個人的には好きである。
ドラムのスネアやロールが他の曲より聞き取れるせいではないかと思う。
GOOD!!


MARDUK - Plague Angel ★★ (2004-12-18 18:42:00)

9th。
VoとBaが変わった新生MARDUK。
リージョンのVoが個性的であったので、私の耳には、オリジナリティがやや薄れたように聞こえてしまうが、そのサウンド・スタイルは、全く変っておらず、速い曲は、激烈ファスト・ブラックそのものであり、ミドル・ナンバーや、S.E.が要所要所でちりばめられていて、ドラマ性を持った「大作」風の作となっている。


MORBID ANGEL - Abominations of Desolation - Angel of Disease ★★★ (2004-12-18 00:15:14)

すみません。訂正です。
ANGEL OF DISEASEは3rdに収録されてました!申し訳ないです。


MORBID ANGEL - Abominations of Desolation - The Invocation / Chapel of Ghouls ★★★ (2004-12-18 00:00:07)

本来は、この曲(S.E.)から「デス・メタル」がその幕を開けるはずであった。
この曲は今では幻ではなくなった非公式の1stABOMINATIONS~に収められている。
呪いの呪文みたいな恐ろしいS.E.から、CHAPEL OF GHOULSが始まる。ドラムがピートではなく、Voもデヴィッドではない(ステリング・フォン・スキャボロなる人物)。演奏の上手い下手は抜きにして、楽曲とては完成されている。


MORBID ANGEL - Formulas Fatal to the Flesh - Prayer of Hatred ★★★ (2004-12-17 22:47:23)

超ヘヴィなスロー・パートをはじめ、スケールの大きい、起伏に富んだ非常に内容の濃い曲だ。
特にギター・ソロのパートは圧巻。
トレイ、ピート、スティーヴの3人とも良い仕事をしている。
俺にとっては、「癒し」の曲だ。


AGGRESSION ★★ (2004-12-16 01:06:00)

カナダのインディーズ・バンド。
彼等の作品“THE FULL TREATMENT"は、幻とされているらしい。
超コアなマニアむけ。
インディーズの良さが分かる人には、いいかもしれない。


AGGRESSION - The Full Treatment - Frozen Aggressor ★★ (2004-12-16 01:02:31)

初期DARK ANGELと初期IRON MAIDENを組み合わせたような、ヘヴィ・スラッシュ・チューン!
なかなか味とインパクトがあってGOODだが、音と演奏はB級以下。


AGGRESSION - The Full Treatment ★★ (2004-12-16 00:57:00)

カナディアン・スラッシュ・バンドの幻の作品らしい。
そのサウンドは、初期のDARK ANGELに似ていて、破壊的な超強力スラッシュ・サウンドだ。
インディーズなので、それなりの録音状態、演奏であることは否定出来ないが、インディーズならではのアクの強さ、個性があり、結構好きですな。
かなりコアなマニア向け。


AGGRESSION - The Full Treatment - Forsaken Survival ★★ (2004-12-16 00:49:38)

ゴリゴリ、バキバキのヘヴィ・リフで押し捲る疾走チューン!!
あのDARK ANGELを彷彿とさせる。
が、演奏と録音状態がB級以下。
でも、大好きこーゆーの!!


MAYHEM - Deathcrush - Chainsaw Gutsfuck ★★ (2004-12-15 02:34:54)

この曲のオリジナルVoは、MANIACなのです。
再加入後の時とは違った、ヤバさがありますな。
非常に、ヘヴィで、ダークで、邪悪でGOOD!!


MAYHEM - Deathcrush - (weird)manheim / Pure Fucking Aemageddon ★★★ (2004-12-15 02:26:01)

これも名曲であるのに間違いはない。
冒頭の(WEIRD)MANHEIMのピアノの音色でまず、鳥肌が立ち、背筋が凍る!!
次のPURE FUCKING ARMAGEDDONでは、邪悪なギター・リフと、うねるベースにゾクッとし、楽曲が疾走し出すと、今度はHELLHAMMERの怒涛のドラミングに再び鳥肌が立つ。
この曲も凄い!!


MAYHEM - Deathcrush - Necrolust ★★★ (2004-12-15 02:10:49)

名曲NECROLUSTのスタジオ録音。
音はこもっているが、異様な雰囲気に拍車をかけている。
1987年当時でも、HELLHAMMERはやはり只者ではない事は容易に分かるのである。
何よりも、凄まじく狂気に満ちあふれているところが凄すぎる!!


MAYHEM - U.S. Legions ★★ (2004-12-15 01:51:00)

EUROPEAN LEGIONSとほとんど収録曲は同じだが、若干「音」が違うように思う。
レコード会社が違えばミックスのやり方も違うのだろう。
EUROPEAN~は、LIVE音源のギターの音が小さすぎたが、このU.S.~は、気持ちのほど大き目である。
LIVE音源部分の曲目だが、このU.S.~には NECROLUSTが収録されている。(EUROPRAN~には、FREEZING MOONが入っている。)
デモ音源の部分は、全く同じ曲で同じ音のように聞こえる。


KING CRIMSON - Starless and Bible Black ★★ (2004-12-12 02:35:00)

熱心なクリムゾン信者の間では、本作を最高傑作とする向きがあるようだ。
それは、上の皆さんの記述を見れば明らかである。
俺も、本作を聞き込めば、聞き込むほど、計り知れないその高い芸術性を理解出来るようになってきた。そして静寂の中に激しい感動を覚えるようになったのだ。
おそるべしアルバムだ!!


MAYHEM - Live in Marseille 2000 (DVD) ★★ (2004-12-11 01:34:00)

デス/ブラック系を好むドラマーなら、叩いているところを一度は見てみたいと思うであろう超絶ドラマーの一人、HELLHAMMER!
やっぱりその手さばき&足さばきは、さすがに凄い!!
勿論、メンバー全員の演奏もレベルの違いを見せ付けてくれるし、そのステージ・パフォーマンスは、ブラック・メタルの創始者たるカリスマ性を十分に感じ取ることが出来る。
(俺の場合、豚の頭を見ると、沖縄の公設市場を思い出してならない。笑・・失礼)


ABSCESS - Tormented ★★ (2004-12-02 02:22:00)

ジャケがまず悪趣味。気持ち悪いし、全く面白くない。
中身もどよ~んと暗雲が立ち込めている。(一応、賞賛しているつもり)
しかし、これがABSCESSなのだ!!
ドゥーム・テイストあり、グラインド・コア・テイストありのオールド・スクール・デス・メタルだ!!


ABSCESS - Through the Cracks of Death - Raping the Multiverse ★★★ (2004-11-30 02:43:45)

AUTOPSYの全盛期を彷彿とさせる「こもりぎみ」の重低音で疾走するオールド・デス・サウンド!!
下品かつアグレッシヴかつ不気味に迫ります!


ABSCESS - Through the Cracks of Death - 16 Horrors ★★ (2004-11-30 02:38:33)

ツタツタと最初から最後までヘヴィに疾走する気持ちの良い曲。
ギター・ソロも勢いがあってヨロシイ!
欲を言えば、もう少しエッジを聴かせてくれたらなお良かったと思う。


ABSCESS - Through the Cracks of Death - An Asylum Below ★★ (2004-11-30 02:22:46)

オカルト的なフレーズに続き、スロー・ドゥーム・パートから一転して、雄叫びとともに疾走するあたり、来たな!!という感じである。
AUTOPSYと違うのは、このABSCESSの方が若干音が小奇麗(?!)になっているところであろう。


DOOM - No More Pain - I'm Yourjunky Doll ★★★ (2004-11-27 12:24:08)

吐き捨てVoとノイジーなギターにただならぬ個性と魅力を感じてしまう!
カッコいい!!


DOOM - Killing Field ... - Killing Field ... ★★★ (2004-11-27 11:58:19)

彼等の豊富な経験とテクニックに裏付けられた名曲。
色んな音楽の要素が混ざり合って、完全にDOOMの世界を作り出している。「曲のタイプ」で選択した項目で想像してもらいたい。
説明不能なので、是非一度聴いてくだされ!


DOOM - Killing Field ... - Rocking Russian ★★★ (2004-11-27 11:49:32)

DOOMを世に知らしめた、まさに驚愕のセカンド・ミニの1曲め。
まず、このベースとドラムの「音」が、実にカッコいい!!
リフも、展開も、シブく、カッコ良すぎである!!


DOOM - Complicated Mind - Fall, Rise and... ★★★ (2004-11-27 11:42:05)

この曲もR&R的なグルーヴ感があり、ノリがいい!!
(といっても、単調な展開ではないが)
中盤のインスト部分ではギターの音がなんか精神に深く響き渡る感じがする。
これも名曲!!カッコいい!


DOOM - Complicated Mind - Painted Face ★★★ (2004-11-27 11:19:08)

アルバム中最もノリが良いナンバー!!
わりとストレートながら、彼等の「アク」の強さがにじみ出ている。
素直にワンパターンで疾走せず、次々とカッコいいフレーズが飛び出すところが、流石である。
カッコいい!!


DOOM - Complicated Mind - Can't Break My... Without You ★★★ (2004-11-27 11:14:13)

思わず体が反応してしまうリフがカッコいい!!
中盤の幻想的な世界も彼等ならでは。
後半の盛り上がり具合もヨロシイ!


DOOM - Incompetent... - Desert Flower ★★★ (2004-11-27 02:07:49)

リズム体のキレが抜群の疾走曲。
ギターの音がショボい気もするが、それは彼等の個性であり、否定してはならないのだ。
中近東情緒豊かなギター・ソロ・パートには、NILEも真っ青?!笑


DOOM - Incompetent... - A Sandglass of the Jungle ★★★ (2004-11-27 01:49:41)

諸田のチョッパーから始まるこの曲は、何とも言えない味わい深いVoとリフが始まる。カッコいい!!
この曲の展開もやはり複雑で飽きが来ない。
GOOD!!


DOOM - Incompetent... - Eating It Raw ★★★ (2004-11-27 01:42:02)

病み付きになる個性的なVoとリフで始まるこの曲は、展開も複雑で全く飽きない。
好きだなぁ、こういうの!


DOOM - Incompetent... - I Can't Go Back to Myself ★★★ (2004-11-27 01:36:36)

最初から最後までメチャメチャカッコいい!!
とにかく聞いてくれ!
説明不能。


DOOM - Illegal Soul - Gotta Love Yourself! ★★★ (2004-11-27 01:28:45)

来たぁーっ!!という感じである。
アグレス&パワー全開で、ノリまくれる。
気持ち良くてカッコいいぜ!!


DOOM - Illegal Soul - I'm Real ★★★ (2004-11-27 01:17:38)

色んな音楽の要素を取り入れた、もはや唯一無二の曲。
音の分離がわりと良いので、思う存分、故諸田氏とPazzのテクニカルなプレイが楽しめる。
曲の展開も彼等ならではで、実にカッコいい!!


DOOM - Human Noise - To... Gray People ★★ (2004-11-27 01:02:12)

前と後ろのノイズが長いが、彼等のこういう突っ走る曲にも魅力を感じてしまう。
それにしても、最後に出てくる「サックス」は誰がやってるのだ?!


DOOM - Human Noise - No Free ★★★ (2004-11-27 00:52:02)

初期のスラッシュ色が濃い作品。
ギター・ソロのところの盛り上がりが良い!!
勿論、緊張感と哀愁漂うベースも聞きごたえが非常にある。
ドラムもオシャレかつダイナミック!
GOOD!!


DOOM - Human Noise - A Day of the Holocoust ★★★ (2004-11-27 00:38:53)

いつもの如く、諸田のテクニカルかつアグレッシヴなベースが冴えている。
新加入のPazzもその持ち前のテクニックとセンスで頑張っている。グルーヴィなリフを主体とした曲だが、中盤からプログレ、フュージョン色が強くなる。ノイジーなギターと、うねるベースの調和が実に見事である。
この曲も素晴らしいぞ!!


DOOM - Human Noise ★★ (2004-11-26 13:01:00)

いつのまにか、無くなっていたのに気付いたとたん、無性に欲しくなり、やっと再GET致しました。
3作め以降のグルーヴィさがやや薄れ、初期のスラッシュ然としたアグレッシヴな作風になっているが、
しかもそれが単なる原点回帰ではなく、進化している。
Hirokawa(Ds)が脱退し、後任にこれまた日本のバンド群の中で異彩を放つGASTANKからPazzが加入している。
彼もまた素晴らしい個性とテクを披露しています。
素晴らしい作品ですよ!!


TROUBLE - The Skull - Pray for the Dead ★★★ (2004-11-26 01:33:08)

始まり方がまず良い!!
そして物悲しい響きとともにドゥーミィ・リフが展開する。
中盤の「転調」するところがまた素晴らしく、終盤では実に妖しげなコーラスが始まるが、次第に小さく消え去って行く・・・。
素晴らしいの一言!!これはドゥームの名曲ですな!


TROUBLE - The Skull - The Skull ★★★ (2004-11-26 01:25:54)

重苦しく、息苦しく、そして悲しいサウンドだ。
後頭部がなんだか重た~くなってくる。
是非このタイトル・ナンバーにトライして欲しい。
聞く人を激しく選択するであろう。
(注:俺は気に入ってます!)


TROUBLE - The Skull - Wickedness of Man ★★★ (2004-11-26 01:16:28)

冒頭のベースがシブい!!
スローなリフをバックに、リード・ギターが延々と弾きまくるところが、インストゥル・メンタルに重きを置くHMの神髄をみることが出来る。
非常にドゥーミィでGOOD!!


X-RAY - TRADITION BREAKER ★★ (2004-11-25 00:57:00)

発売当初、ジャケに吊られて購入!!
そこで初めてX-RAYの音に触れたわけだが、日本にもこんな凄いギタリストがいたんだと感心させられた1枚。それまで聞いてた高崎晃や山本恭司、シャラあたりは日本人好みのジャパニーズ・ギターって感じだったが、この湯浅晋のメロディ・センスとテクニックはずいぶんと「ハイカラ」に聞こえたものだ。今聞いてもGOODなのである!!


BILLY IDOL - Rebel Yell - Rebel Yell ★★★ (2004-11-25 00:45:30)

攻撃的なBILLY IDOLのVoがたまらなくカッコいい。
時々ふと聴きたくなるんだな、コレ。
STEVE STEVENSのカッチング・ギターもGOOD!


MACHINE HEAD - The More Things Change... ★★ (2004-11-21 09:34:00)

1stほどインパクトがないと個人的には思うが、確かに「怒り狂ってる」そんな感じは受けますな。
音がカッコいい、音が!!


SAXON - Metalhead - Are We Travellers in Time ★★★ (2004-11-20 16:22:07)

ザクザクの刻みリフが、MEGADETHを彷彿とさせ、中盤であっと驚くプログレッシヴな展開を迎える!!
シブく、そしてカッコいい、新しいSAXONだ!!素晴らしい!!


SAXON - Metalhead - Sea of Life ★★ (2004-11-20 16:14:21)

ビフの往年の頃のあの独特の歌いまわし(俺にしかわかるまい)が、随所に出てくるのが俺には非常に嬉しい。ギターの泣き具合も少し短めだが素晴らしい。
シブく、哀愁たっぷりの大人のバラードである。


SAXON - Metalhead - Song of Evil ★★ (2004-11-20 16:04:13)

ギターのリフと音がカッコいい。
エモーショナルかつ攻撃的なビフのVoもいつになく気合いが感じられ、非常に良い。GOOD!


SAXON - Metalhead - Metalhead ★★★ (2004-11-20 15:54:19)

ソリッドなギター・リフと、デスVoみたいなMETAL・・・HEAD・・・というバック・コーラス(?!)からスタートするこの曲も好きです。
何と言っても、ビフのハイ・トーンで歌い上げるVoが気持ち良いのだ。全体の雰囲気も、ダ~クな感じでGOOD!!


BON JOVI - Slippery When Wet - You Give Love a Bad Name ★★★ (2004-11-20 01:42:40)

日本の音楽番組(夜のヒットスタジオだったか?)に出演し、この曲をやったわけだが、既にアルコールが入っていたのか、全然音と動作が合っていなかったのを覚えている。そう、モロに口パクだったのである。
サビノ部分になっても、誰もマイクに向かってなかったのには、まいった!笑


BON JOVI - Slippery When Wet ★★ (2004-11-20 01:35:00)

この作品で、BON JOVIは一気にロック・スターの座についたのです。
この作品無しには、彼等の成功は無かったでしょう。
デビュー当時から彼等を聞いていた俺は、彼等がメジャーになることに少し寂しさを覚えたものだ。しかし、皆さんが書いてるとおり、文句無しの超名盤であることは間違いない。


SAXON - Metalhead ★★ (2004-11-20 01:18:00)

1999年作。
このCDの書き込みが無かったのは意外ですな。何故?!
ソリッドでエッジの効いた音作りは、「その時代の音」を思い起こさせる。
ビフのハイ・トーンVoが心に響く名作であると思う。
作品全体に、ダークかつ哀愁あふれる感じで、俺はそういう所にも“SAXON"を感じてしまう。
素晴らしい作品ですよ。


INCANTATION - Upon the Throne of Apocalypse ★★ (2004-11-19 02:25:00)

1994年作。
正規のアルバムではなく、INCANTATIONのHPによれば、「後に2ndになったラフMIXヴァージョン」、つまり2ndのデモ音源?!で、2000枚限定らしい。
近くのブッ★オフで750円でゲット!!
確かに音はこもっているが、それもあまり気にならなくなる。
重く、暗く、恐ろしい、オールド・スクール・デス・サウンドだ。


SODOM - Mortal Way of Live ★★ (2004-11-18 02:03:00)

1988年作の彼等の初ライヴ。
2nd発表後に収録したらしい。
ギターの音が小さいのが不満だが、TOMの邪悪なVoと、CHRISのパワフルなDsは一聴の価値有り。
彼等のLIVEの臨場感がそのまま伝わってくる。


CRIMINAL - Cancer - El Azote ★★★ (2004-11-18 00:17:53)

これぞスラッシュというザクザクズンズンのリフと、CANNIBAL CORPSEみたいなフレーズと、モダンなクールさが同居する曲。
短めなので、もっと聴きたい衝動にかられる。