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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 801-900

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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 801-900

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MERCYFUL FATE - Return of the Vampire: The Rare and Unreleased ★★ (2004-01-16 23:48:00)

1981年~82年の未発表曲を集め作品。
ブックオフでやたらと目にしていて、いつかジャケ買いしようと思っていた作品を遂に購入。
未発表曲(デモ音源)とはいえ、なかなか味のある作品だ。買ってよかった!
中身だが、初期メイデン風の楽曲に暗黒感と湿り気を加えた感じで、何と言っても、オカルティックなKING DIAMONDのVoが強烈な個性を放っている!
癖になるぜ。


SUICIDAL TENDENCIES - Suicidal for Life - I WOULDN'T MIND ★★★ (2004-01-16 23:37:18)

彼等らしい個性豊かなおもしろい曲だ。
好きだなぁこーゆーのも!!
途中でメタリカで聞いたような「刻み」が入るが、許せてしまう。
ギターなんかも叙情性があり、なかなか良い。


SUICIDAL TENDENCIES - Suicidal for Life - No Bullshit ★★★ (2004-01-16 23:30:44)

ノリノリのご機嫌なヘヴィ・リフがイカしてるぜ!!
インパクト十分!
このROBERT TRUJILLOってベースシストが、確かメタリカに入ったんだよな。


SUICIDAL TENDENCIES - Suicidal for Life ★★ (2004-01-16 23:20:00)

1994年作。
色んな音楽的要素が融合したいわゆるミクスチャー・メタルといえよう。
GEORGEさんも触れているが、例えば、ファンク、ラップ、ジャズ、スラッシュ、パンク、ハード・コアなど。
そして、スケーターズ・ロック的な明るめの「ノリ」が心地よいのである。
サウンドもかなり「ヘヴィ」で、ズンズン響き、GOOD!!


BLACK SABBATH - Live Evil ★★ (2004-01-16 23:10:00)

オジー時代の曲は、ロニーが歌うのも良いとは思うが、やはりオジーが歌った方が良いと思いますな。特にBLACK SABBATHなんか。
このLIVEで個人的に一押しなのは、出だしのE5150~NEON KNIGHTSと、 CHILDREN OF THE SEA、そして THE SIGN OF THE SOUTHERN CROSS。
ロニーの歌唱力、ギーザーのうねりまくるベース、アイオミのギターが融合し、うっとりするような暗黒の世界に導いてくれる!


OVERKILL - W.F.O. - Gasoline Dream ★★★ (2004-01-06 23:27:58)

こういう彼等のダークでスローなナンバーにも魅力を感じる。
激しい怒りや悲しみみたいモノをひしひしと感じてしまうのだ。
起伏の激しい展開も、実にドラマチックである。
ELLSWORTHのイーヴルなヴォイスもGOOD!!


OVERKILL - W.F.O. - Up to Zero ★★★ (2004-01-06 23:20:58)

この曲はうねるうねる!!
気持ちいいほど首が縦に振れる曲だ!!
GREAT!!


OVERKILL - W.F.O. - Under One ★★★ (2004-01-06 23:17:12)

アンダーワン、アンダーワン、アンダーワン・・・!!
思わず一緒に叫んでしまう(笑)。
アルバム中、もっともヘヴィなナンバーで、印象深い作品!
一部で、PANTERAに似ているとか表現されたが、彼等は当然ながらそれを否定したのだ!!


OVERKILL - W.F.O. - They Eat Their Young ★★★ (2004-01-06 23:10:56)

このキレとノリ、スピードがたまらない!!
思わず体が反応してしまうぜ!
中盤の展開も待ってましたの展開。
ギター・ソロもなかなか面白い。
GOOD!!


OVERKILL - W.F.O. - Fast Junkie ★★★ (2004-01-06 23:06:01)

D.D. VERNIのビコビコ・ベースと個性的なELLSWORTHのVoが印象的。
何と言っても、「リフの切れ」と「展開の強引さ」が戻ったのが嬉しい!!


OVERKILL - Under the Influence - Drunken Wisdom ★★★ (2004-01-06 22:58:33)

激しい展開の多いアルバムの中に、この重く引きずるようなスローテンポ・チューンが入っている。
このウネリがまた、味わい深く心地よいのだ。
当然、このまま終わるはずもなく、前半から予想もつかないギター・ソロ・パートが炸裂し、タテのりアップテンポ・リフへと展開する・・・。
GOOD!!


OVERKILL - Under the Influence - Mad Gone World ★★★ (2004-01-06 22:52:03)

タイトルの如く、マッド極まりないリフと展開にビックリ仰天!!
かなりドギツイ破天荒チューンだが、非常に気持ち良いのだ!!


OVERKILL - Under the Influence - Never Say Never ★★★ (2004-01-06 22:48:10)

この「リフ」も名リフですな!
これもヘッドバンキング好適チューン!!
GREAT!!


OVERKILL - Under the Influence - Shred ★★★ (2004-01-06 22:45:02)

彼等を初めて聴いたのは、実はこの曲であった。
何だこのリフと展開は!!と驚愕したものだ。
スラッシュ界でもこの当時は一部で「異端児」扱いされていたと記憶しているが、この他にない個性が現在まで続く鍵であったに違いない。
(少々大袈裟か?)


OVERKILL - The Years of Decay - The Years of Decay ★★★ (2004-01-06 22:37:37)

この曲も素晴らしい!
俺はこの曲に哀愁を強く感じ、涙してしまう!!
BOBBY“ BLITZE"ELLSWORTHが初めて「歌」らしきメロディーを歌い上げていて、GUSTAFSONのギターも叙情性が感じられる。
が、しかし、紛れもなくこれもOVERKILLなのだ!


OVERKILL - The Years of Decay - Playing With Spiders / Skullkrusher ★★★ (2004-01-06 22:27:46)

素晴らしい!!
超ヘヴィかつダ~クなイーヴル・ドゥーミー・ナンバーだ!
しかも10分09秒も楽しめる。後半はテンポ・アップし、これまた嬉しい展開が待っているのだ!!
俺はこれも彼等の名曲に加えたい。GREAT!!


OVERKILL - The Years of Decay - Nothing to Die For ★★★ (2004-01-06 22:21:02)

このリフに一発でOKサイン!!
体(頭)が自ずと動き出してしまう。
後半の展開も見事!
D.D. VERNIのいかしたチョッパーも聴けるぜ!!


OVERKILL - The Years of Decay - Elimination ★★★ (2004-01-06 22:16:12)

これを聞かずして、スラッシャーはやっていられないぜ!!(きっと)
頭を振れ!!ヴォリュームを上げろ!!
超強力ヘッドバンキング好適リフだ!!


OVERKILL - The Years of Decay - Time to Kill ★★★ (2004-01-06 22:12:25)

イントロと出だしのリフにゾクゾクしてしまう!
そして、次第にこのザクザク感が快感へと変っていくのである。
展開も実に豊富かつスリリングで彼等らしい。
Voの土臭さ(?)もよろしい!


OVERKILL - Taking Over - Electro-Violence ★★★ (2004-01-06 22:02:29)

まさにヴァイオレンス!!
このハチャメチャさが初期の彼等の真骨頂というところであろう。
カッコ良すぎて首を痛めること必至!!
Voも、Gも、バックVoもGOOD!!


OVERKILL - Taking Over - Wrecking Crew ★★★ (2004-01-06 21:50:54)

このうぬをも言わせぬザクザク音がたまらない!!
単純なリフだが、底知れぬパワーとキレ、個性が強く感じられる!
BOBBY GUSTAFSONのソロもなんとも勢いと味が感じられ、実に良い!
これは名曲だぜ!!


OVERKILL - Bloodletting - My Name Is Pain ★★★ (2004-01-06 21:37:16)

威勢のいい重量級疾走チューン!!
このハチャメチャなところに彼等の魅力を感じてならない!
ギターが DAVE LINSK 一人になって、思い切りの良いプレイがまた「勢い」に拍車をかけている。GOOD!!


OVERKILL - Bloodletting - Death Comes Out to Play ★★★ (2004-01-06 21:31:53)

往年のスラッシュ全盛期の勢いそのままという感じの安心して聴けるザクザク疾走スラッシュチューン!!
非常に心地よい作品だ!


KISS - Killers - Nowhere to Run ★★★ (2004-01-01 02:03:07)

聞けばすぐにPAULが書いた曲だと一発でわかる名曲!!
一つ前の作品であるTHE ELDERの時に作られた曲らしいが、この曲がもしTHE ELDERに収録されていれば、作品としての評価も少し変わっていたかもしれない。そう思えてならない。
エモーショナルな衝動が十分すぎるほど心に響く名曲ですな。


KISS - Killers - I’m a Legend Tonight ★★★ (2004-01-01 01:56:54)

この曲の中盤のPAULの歌や展開など、だいぶ後にリリースされるCLAZY NIGHTを思わせる上質のメロディが顔をみせ、思わず胸が締め付けられるのである。これも名曲や!!


KISS - Dressed to Kill - She ★★★ (2004-01-01 01:20:17)

この曲も、もはやKISSの名曲の一つですな。
結構ヘヴィなリフが心地よく、GOOD!!
ピーターのテクニカルかつハイセンスなドラミングが、全体を引き締めている。


KISS - Dressed to Kill - Two Timer ★★★ (2004-01-01 01:14:53)

シブい!ヘヴィ!カッコいい!
この曲は何気に良い!!
前作、「地獄の叫び」ゆずりのヘヴィなナンバーだぜ!!


ABSCESS - Through the Cracks of Death ★★ (2003-12-29 18:31:00)

2002年作の4th。
いまだに「オールド・スクール・デスの王道」を突き進んでいるのは彼等くらいではないだろうか?
と言っても、今までより音がクリーン(?!)な感じで、グルーヴ感とちょっぴり荒廃的で無機質なモダンさが増している感じだ。
オールド・スクール・デスだが、新しい試みが感じられる作品。


GASTANK - HEARTFUL MELODY ★★ (2003-12-29 18:11:00)

1989年作のベスト盤。
1983~1988年までのGASTANKの作品群の中から、BAKI自身が選曲したらしい。
ハードコア/パンクの枠を超えた素晴らしい音楽性を感じることが出来る。
GOOD!!


KISS - Killers ★★ (2003-12-29 17:50:00)

1982年作。
実は忘れかけていたこの作品、無性に聞きたくなり購入しようと取り寄せようとしたが、店員から、お客さんコレ製造中止なので取り寄せ難しいですねと言われてしまった。
この作品は、新曲4曲 ベスト盤となっている。
聞きたくなったのは新曲の方で、①I'LL A LEGEND TONIGHT、②DOWN ON YOUR KNEES、⑧NOWHERE TO RUN、⑨PARTNERS IN CRIMEだ。
ベストの方では、THE ELDERから ESCAPE FROM THE ISLANDが選曲されている。
涙出るほどなつかしいぜ!!GOOD!


ELECTRIC WIZARD - Dopethrone ★★ (2003-12-29 17:37:00)

2000年作の3rd。
ヒジョーに重たいドゥーム音象の中にも、モダン・ヘビネス的な雰囲気が漂う。
マ●ファナを吸い続けていると頭の中がこんなになるものなのか?
普通の人を知られざる禁断の世界に導いてくれる作品である!


BATHORY ★★ (2003-12-21 22:52:00)

お答えしましょう。
BU★RN!誌におけるBATHORY作品の点数は、俺のわかる範囲では以下の通りです。
3rd UNDER THE SIGN OF THE BLACK MARK ・・・ 38点
4TH BLOOD FIRE DEATH ・・・63点
5TH HAMMARHEART ・・・ 66点
6TH TWILIGHT OF THE GODS ・・・ 1点
どうです?!これだけ低いと魅力的でしょう!!
ちなみに6THのジャケは、山脈に雲がかかっている風景画いたいなやつ。
(7TH REQUIEM 以後しばらくは、記事すら載らなくなってしまった!)
解説の本文には、かなりの酷評が書いてあるが、俺の場合、「密教のBGM」
と例えられた言葉に、ただならぬ関心を寄せてしまったのだ。


EVILDEAD - Rise Above - Rise Above ★★★ (2003-12-21 02:15:41)

これはもう完全にハードコア・パンクのノリであるが、
ヘヴィにガツンガツンかましてくれるぜ!!
(しかもザクザクいわしている)
これもGREATな彼等の代表曲で名曲である!!


EVILDEAD - Annihilation of Civilization - Unauthorized Exploitation ★★★ (2003-12-21 02:10:05)

フックが効きすぎた奇怪なリフが妙に耳に残る。
キレとスピードがクセになる曲だ。
ザクザクザクザク・・・。


EVILDEAD - Annihilation of Civilization - F. C. I. - the Awakening ★★★ (2003-12-21 01:56:56)

美しいツインリードのハーモニーとザクザクの刻みリフからはじまり、
SLAYERばりの殺傷スピード・リフへと移行する。
この曲の素晴らしいところは、実は後半なのだ。複雑に、そして起伏激しく、急転直下に展開し、絶頂に達したところで終焉を迎える。
これは失神ものだ!!GREAT!!


OVERKILL - Fuck You and Then Some ★★ (2003-12-15 22:27:00)

そう、これはGUSTAFSON在籍時の貴重なLIVE音源なのだ。
アクの強いBLITZのVoに負けない、この切れと迫力ある彼のギター・プレイが俺は好きなのだ。ミニアルバムFUCK YOU含む4thまでの楽曲の中から7曲のLIVEとスタジオ録音の曲が5曲収録されている。(録音状態がもっと良ければなぁ)


OVERKILL - Feel the Fire ★★ (2003-12-15 22:13:00)

ブリッツの不敵な笑い声が、当時のメタル・シーンを嘲笑っていた。
そのハチャメチャなパワーと個性がデビュー当初一部で酷評を受けていたが、彼等は「本物」であり勝者なのだ!!
GEORGEさんもあげているROTTEN THE CORE、HAMMERHEAD、BLOOD AND IRON、OVERKILLが特に良い!


GOBLIN ★★ (2003-12-06 00:12:00)

しかしサスペリア(1)はむちゃくちゃな作品だったなぁ。
サントラ以外聴いたことないが、他はどうなんだろう?


BLACK SABBATH - Live at Last ★★ (2003-12-05 23:57:00)

1973年OZZY在籍時の伝説(?)のライヴ盤であるが、メンバーはこのアルバムの存在を認めていない。
バンドに無断で録音し、発売したらしい。
初期サバスの名曲が並び、ブラック・マジックな世界が存分に楽しめる名盤だと思う。


WARFARE - Metal Anarchy: The Best of Warfare - New Age of Total Warfare ★★★ (2003-11-23 20:04:43)

この疾走感とパワー、そして破天荒さが心地よく、癖になる。
Voがよい味を出しているぜ。大好きこういうの!


WARFARE ★★ (2003-11-23 19:46:00)

1stが特にいいと思うが、手に入り難いと思う。
ベスト盤(2枚組み)なら、2000円もしない金額で買うことができると思います。DISK UNIONでネット販売してたと思います。


WARFARE - Pure Filth - Total Armageddon (Full Scale Attack) ★★★ (2003-11-22 21:40:46)

ハードコア色を強く残す曲。出来ればインストのWARNINGから聞いて欲しい!カッコいいし、味があるサウンドで、今聞いても全く色褪せていない。
俺はこのバンドに、VENOMやCELTIC FROSTにも似たカリスマ性を感じてしまうのだ。


WARFARE - Metal Anarchy: The Best of Warfare ★★ (2003-11-22 21:33:00)

2002年に発売されたベスト盤。何故今ごろになって発売すんの?と首をかしげつつ、思わず飛びついた俺!!
TANKのアルジー・ワードがプロデュースした1st『PURE FILTH』(1984年作)、VENOMのクロノスがプロデュースした2nd『MAYHEM FUCKING MAYHEM』(1986年作)をはじめ、カルト的人気を誇り、今なお伝説として語り継がれるカリスマ・バンドのベスト盤なのだ。
まるでTANKとVENOMを足して2で割ったかのような爆走激烈サウンドは、初期スラッシュとして当時絶大なインスピレーションを与えたと思う。


TROUBLE - Manic Frustration - The Sleeper ★★★ (2003-11-18 00:26:07)

アップテンポで、立てノリで押し捲る曲。
ギター・リフが、何か吹っ切れたかのごとく弾けまくっている!!
GOOD!!


TROUBLE - Manic Frustration - 'Scuse Me ★★★ (2003-11-18 00:22:58)

出だしの小細工がカッコイイ!!
そしてこのリフとノリ、グルーヴ感がたまりませんな!!
これまでになく音は軽めだが、楽曲は素晴らしい。


TROUBLE - Plastic Green Head - The Eye ★★★ (2003-11-18 00:05:47)

この引きずるリフに思わず体が反応してしまう!!
とにかくカッコいいのだ!!初期の頃に比べ、音はクリアカットで、サイケデリックな感じなので、とてつもない陰鬱さみたいなものはやや薄らいだ感じである。
しかし、決して明るいロックではない。


TROUBLE - Plastic Green Head - Plastic Green Head ★★★ (2003-11-18 00:00:51)

パワフルなドラムと、エッジの効いたギターがカッコいいヘヴィ・ロック・チューンだ!!
サイケな雰囲気もGOODでだが、しっかりとサバス色も出ている。


JAPAN - Quiet Life - Halloween ★★★ (2003-11-17 23:27:44)

神秘的なシンセの音をバックに、ミック・カーンのフレットレス・ベースがうねる!!
この怪しげな雰囲気とサウンドが実に良いのである!!


JAPAN - Quiet Life - In Vogue ★★★ (2003-11-17 23:25:23)

妖しい。実に妖しい曲だ。そして、男の悲哀を感ぜずにはいられない実にカッコいい曲だ。
やはり、ヴォーカルとベースのラインが素晴らしくカッコいい。しびれるぜ!!


JAPAN - Quiet Life - Quiet Life ★★★ (2003-11-17 23:21:26)

デヴィッド・シルビアンの低音ヴォーカルと、ミック・カーンのフレットレス・ベースのサウンドに魅了されてしまう。カッコイイ!!


JAPAN - Quiet Life ★★ (2003-11-17 23:17:00)

1980年作。
それまでのギター&シンセサイザー主体のサウンドから、ミック・カーンのベースと、シンセの音がかなり強くなり、劇的に「テクノ化」した一枚で、大ヒットとなる。
メンバーの化粧にも磨きがかかり、ルックスも話題を呼んだ。
俺は、このフレットレス・ベースの効いたサウンドと、とてつもなく暗~い雰囲気が好きである!!


ADAM AND THE ANTS ★★ (2003-11-16 23:05:00)

アント・ミュージックなるバイキング・ロックの元祖ともいえる彼等。
(後のひとりブラック野郎BATHORYが打ち立てたヴァイキング・メタルとはほとんど関係ないので誤解のないように!)
当時、アダムのかもし出すフォロモンに女性ファンはキャーキャー言っていたと思う。
何ともいえない「アントな世界」に俺も、はまっていたのだ。
(このバンドには、なんとドラムが2人いるのだ!!)


WITCHFINDER GENERAL ★★ (2003-11-16 22:58:00)

魔女狩りバンドがいると当時仲間内で話題になった彼等だが、一般的にはあまり売れなかったように思う。
サバス系のリフやソロを基調としたドゥーム・ロックで、スピードの速い曲はあまりないにしても、NWOBHMとしても十分楽しめる。


WITCHFINDER GENERAL - Friends of Hell ★★ (2003-11-16 22:52:00)

魔女狩りバンドの1983年作2nd。
Voを聞いていると、NWOBHMの香が強く漂うが、そのサウンド・スタイルは、比較的ストレートなドゥーム・サウンドであり、後のドゥーム勢に与えた影響は大きいと思われる。
アイオミ・テイストのギターもGOOD!そして、ジャケもエッチでGOOD!


SPIRIT CARAVAN ★★ (2003-11-16 22:33:00)

元SAINT VITUS~THE OBSESSEDのWINO率いるドゥーム・ロック・バンド。
WINOならではのヘヴィなリフは健在である。


ARTILLERY - By Inheritance ★★ (2003-11-15 23:25:00)

1990年作、何枚目だろう?わからない。
FEAR OF TOMORROWと比べると、かなりの変貌ぶりである。(どちらも違った「味」があり好きだ)
様式美HM色が濃くなっていて、結構スラッシーである。リズム隊も、ギターも技術が向上しているし、Voもハイトーンで、メロディーを歌い上げる!
日本版には、かれらの超名曲とされる KHOMANIAC が当時の宗教的事件を背景に、カットされているので、輸入盤を購入すべし(最近再発されている)。


SKINLESS ★★ (2003-11-11 22:16:00)

アメリカ出身。
スピード感は押さえ気味のハード・コア/デスラッシュといった感じ。
初心者向けのデス・サウンド。
VoがPESTILENCEやMORGOTHあたりのデス・ヴォイスに雰囲気的に似ているように聞こえる。
彼等との最初の出会いは、2001年横浜アリーナで開催されたBeast Feast 2001であった。


SKINLESS - From Sacrifice to Survival ★★ (2003-11-11 22:06:00)

元ANGEL CORPSE~ORIGINのJHON LONGSTRETHがDsとして加入した作品だが、ANGEL CORPSEやORIGINを期待して買うべからず。
BEAST FEAST 2001(横浜アリーナ開催)では、帝王MORBID ANGELの次に出てきたバンドで、楽曲はその時に聞いた印象通り。
スピードよりも、ハード・コア的なグルーブ感とヘヴィネス重視で、時としてデスラッシュ的なアプローチをみせる。
デス初心者向き。


ANGELCORPSE - Iron, Blood & Blasphemy ★★ (2003-11-11 01:23:00)

ANGEL CORPSE最後の作品で、デモ音源とEP音源の組み合わせ盤。
ライヴ音源4曲と、スタジオ音源2曲(3rd収録曲)と、カバー曲が7曲と4曲のデモ音源いう構成。
カバー曲はご覧の通りで、素晴らしい内容になっている。
MORBID ANGELのDEMON SEED、
SLAYERのKILL AGAIN、
POSSESSEDのBURNING IN HELL、
KREATORのPLEASURE TO KILL、
IRON MAIDENのGENGHIS KHAN、
JUDAS PRIESTのEAT ME ALIVEだ。
どれもカッコよく、凄まじい!!
勿論、ライヴの方も、ややギターの音が押さえ気味だが、スタジオ音源よりスピード感とイーヴルさが更に増し、加えて実に素晴らしいテクニック(特にドラムの2人、2曲ずつ)を披露している!
最後のデモ4曲はおまけのようなもので、期待して聞いてはいけない。録音状態はは粗悪なBOOT以下。
しかし、ファンは必聴であること間違いはない!!


KRISIUN - Conquerors of Armageddon - Soul Devourer ★★★ (2003-11-09 22:21:31)

暴虐デスの王道!!
ウネるリフからドラムの連打がはじまり、暴虐リフとデス・ヴォイスが疾走する!
中盤の荘厳な雰囲気のフレーズからの早弾きソロが印象的(少し短すぎる)!


REBAELLIUN - Annihilation - Unborn Consecration ★★★ (2003-11-09 21:57:12)

早口デス・ヴォイスと、2本のツイン・リード・ギターが実に流麗で素晴らしい!!
まるで、DEATHのチャックが2人いるみたいだ!


REBAELLIUN - Annihilation - Rebellious Vengeance ★★★ (2003-11-09 21:48:47)

南米ブル・デスが炸裂!!
凄まじいリフ、リフ、リフ、鳴り止まぬバスドラと壊れんばかりのスネアが素晴らしい!リード・ギターもテクニカルでイケテルぜ!!
Voがまた威厳に満ちたデス声で非常に良い!
このほとばしるパワーとアグレッションを是非とも味わって欲しい!!


FAITH NO MORE - The Real Thing - Surprise! You're Dead! ★★★ (2003-11-08 01:45:12)

俺にはこれはデス・メタルには聞こえないが、「DEAD!!」と歌っているので、まさに死のメタルかも知れない。
メタルといっても、このサウンドは純然たるメタルではなく、ファンクやラップとのミクスチャー・ロック的な息吹が強く感じられる。
それにしても、この曲はぶっ壊れていて素敵!!


WARFARE - Pure Filth - Let The Show Go On ★★★ (2003-11-08 01:29:53)

国籍はどこだかわからないが、ハード・コアからの殴り込み組みであり、VENOMのような悪の胞子たっぷりの初期スラッシュ・疾走サウンドが、実に心地よい!!


WARFARE - Pure Filth ★★ (2003-11-08 01:24:00)

なにやら初期VENOMのような香が漂うが、VENOMに比べればもっとコアよりだ。
彼等もハード・コア畑からの転換組みで、あまり陽の目を見なかったようだが、なんと最近ベスト盤が出された。
マニアの間では密かに人気があったらしい。
俺はこれをメタリカの2ndと一緒にたまたまジャケ買いしたわけだが、音が薄いが、今聴くとなかなか「いい味」出しているではないか。


GASTANK - Dead Song ★★ (2003-11-08 01:10:00)

この作品はハード・コアです。
最初は、非HR/HMにしようかとも思ったが、後でメタルに転換していったので、HR/HMに登録しました。
ハード・コアながら、今聴くと、VENOMやMOTORHEADのサウンドに通じるものを感じる。
なによりも、狂気さえ感じるイーヴルなBAKIのヴォーカルが良いのである。


GASTANK ★★ (2003-11-08 01:06:00)

パンク/ハード・コア・バンドとして最初はデビューしたが、後にHM畑に乱入し、その凄まじいイーヴルさをシーンに与えてくれた。
思えば、日本人のデス声に近い吐き捨て声を初めて聞いたのは、BAKIの声だったような気がする。1980年代前半だったかな?
まぁ、元々スラッシュ自体がハード・コアからインスピレーションを受けて誕生したようなものだから、別に不思議なことでもないか。(自分でなっとく)


GASTANK - Dead Song - 黙示録 ★★★ (2003-11-08 00:59:00)

パンク/ハードコア・バンドとしてデビューした彼等の初期の代表曲。
アルバム全体がハード・コアしている。が、しかし、この曲のインパクトはかなりのものだった。
VoのBAKIの個性は、カリスマ性さえ感じる。今聞いても素晴らしい!!


THE KNACK - Get the Knack - My Sharona ★★★ (2003-11-06 02:17:41)

確かチープ・トリックの後に、ポスト・ビートルズと騒がれた彼等のデビュー大ヒット曲!!
当時を知る人にはもはや説明不要の曲であろう。
この歯切れのいいノリノリのサウンド&リフ(?)&展開がたまらない。


JAPAN - Adolescent Sex - Communist China ★★★ (2003-11-06 02:07:55)

ハードなリズム・ギター・サウンドと、当時ベーシストとしても人気の高かったミック・カーンのベース・サウンドが楽しめる。
GOOD!!


JAPAN - Adolescent Sex - Don't Rain on My Parade ★★★ (2003-11-06 02:04:26)

なかなかノリのいいR&Rナンバー。
単調だがディストーション・ギターが気持ちいい!
GOOD!


JAPAN - Adolescent Sex ★★ (2003-11-06 01:58:00)

1978年作。
この頃は、まだシンセサイザーを全面に駆使したサウンドではなく、リズム・ギターがはっきりと曲の中核を担っている。
ROB DEAN(メンバーの中では一番地味だが)のギター・ソロも聴ける。
ダンサンブルで、UKビート/テクノ系の楽曲が心地よい。
DAVIDのVoも後半の重低音を効かせた歌い方でなく、中音~高音域でエモーショナルに歌い上げている。
彼等の容姿と同じく妖艶な雰囲気が全体を支配している。


DAVID BOWIE - Scary Monsters… and Super Creeps ★★ (2003-11-06 01:41:00)

ASHES TO ASHESを始め、個人的に大好きな曲が多い。
アルバム全体の雰囲気が何ともいえず好き。
DAVIDのVoもエモーショナルでGOOD!!
ロバート・フリップ(G)とかゲストがまた凄かったりする。


DAVID BOWIE - Scary Monsters… and Super Creeps - Fashion ★★★ (2003-11-06 01:38:02)

ASHES TO ASHESのB面に収められた曲。
ノイジーなギターの音が、当時その辺のHRバンドよりヘヴィに聞こえた。
それもそのはず、KING CRIMSONのロバート・フリップが弾いているのだ。
ポップかつ、ヘヴィな名曲だと思うぜ!


DAVID BOWIE - Scary Monsters… and Super Creeps - Ashes to Ashes ★★★ (2003-11-06 01:34:52)

異常なまでに気に入った曲。
当時中学生だったが、ラジオのヒット・チャート番組で初めて聴いたときの衝撃は忘れられない。
プロモ・ビデオもヤングOH!OH!(古い!)で観たが、やっぱりカッコ良かったぜ!


BILLY IDOL - Vital Idol - Mony Mony ★★★ (2003-11-06 01:26:45)

BILLY IDOL といえば、この曲をまず思い出すなぁ。
ヒットしたし、インパクト十分!
拳を突き出しノリまくってたっけ。


BILLY IDOL - Rebel Yell ★★ (2003-11-06 01:24:00)

俺は密かにスティーブ・スティーブンスのギター・スタイルが好きだった。


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - Rock Hard Ride Free ★★★ (2003-11-06 00:42:42)

とにかくギターが素晴らしい名曲!!
ギター弾きが2人集まれば、必ず弾いていた曲の一つ。


SLEEP - Jerusalem - Jerusalem (rough version) ★★★ (2003-11-03 21:58:37)

マリ●ァナのように癖になり、廃人と化す病的な曲。
3つか4つくらいの引きずり、這いずり回るような超重低音リフ?が延々と50分以上繰り返されるが、全く飽きさせない。
それだけ、インパクトがあるということなのだ。
これ(この曲、CD)を最後に解散してしまうが、実に惜しい。
よくよく聞いてみると、曲数表示で言えば、1と5のリフとドラムが最も好きだ。


SLEEP - Jerusalem ★★ (2003-11-03 21:44:00)

確かにこれは凄いアルバム。
マリ●ァナのように癖になるサウンドだ!!
Kamikoさんも言ってる通りのサウンドに陶酔してしまう。
期待通りのどすを利かせたVoもいい味出してるし、何よりも混沌とした超重低音ノイズの中で、キラリとドラムの個性が光っている。
しかし長すぎる。


SPIRIT CARAVAN - Elusive Truth - Lifer City ★★★ (2003-11-03 21:31:12)

アップテンポでリフが刻まれる曲。
パンク/ハードコア系の曲ではあるが、WINOにしか作れないような強烈なギター・フレーズがクセになるぜ!
GOOD!!


SPIRIT CARAVAN - Elusive Truth - Find It ★★★ (2003-11-03 21:29:05)

アルバム中最もヘヴィな音で、ノリの良い曲である。
WINOのリフが光る。GOOD!!


SPIRIT CARAVAN - Elusive Truth - Black Flower ★★★ (2003-11-03 21:27:30)

これぞヘヴィ・ロックのお手本のようなリフがGOODである。
サイケな感じも良い。後半のなだれ込み&Gソロも素晴らしい!


SPIRIT CARAVAN - Elusive Truth - Spirit Caravan ★★★ (2003-11-03 21:26:05)

バンド名と同じタイトルであるこの曲のサウンドは、まさに彼等の音楽性そのもののような気がする。
サイケデリックさとキャッチーさ、そして熱いヘヴィ・ロック魂が伝わってくるような気がする!


SPIRIT CARAVAN - Elusive Truth ★★ (2003-11-02 23:24:00)

2001年作。
元SAINT VITUS~THE OBESSEDのVo&GのWINOが率いるバンド。
その音楽性は、やはりTHE OBSESSEDゆずり(そっくり)のドゥーム・ロックなのであるが、
幾分かドロドロした不気味な感じがする。
ヘヴィ・リフ&グルーヴィな曲が満載であり、WINOのセンスが光る!


CHRIS POLAND ★★ (2003-11-02 02:28:00)

言わずと知れた、元MEGADETHのギタリスト。
俺は、彼のギターが大好きだったぜ!!


SCATTERBRAIN - Here Comes Trouble - Sonata #3 ★★ (2003-11-01 01:44:48)

言わずと知れたモーツァルトの名曲である。
彼等をミクスチャーと呼ぶには、あまりに変人過ぎたかな。


SCATTERBRAIN - Here Comes Trouble - Mr. Johnson and The Juice Crew ★★ (2003-11-01 01:36:48)

この何ともいえない、バック・ボーカルが好き!!
ラップとかがミックスされているところは、この当時のはやりでもあった。
(例、ANTHRAX、MORDRED、DEATH ANGELなど)


SCATTERBRAIN ★★ (2003-11-01 01:30:00)

SCATTERBRAINといえば、やっぱりクラシックシリーズでしょう!!
当時は結構インパクトあったなぁ。
ネオクラシカルではなく、モロ・クラシカルという感じ!!


CHRIS POLAND - Return to Metalopolis - The Fall of Babylon ★★★ (2003-11-01 01:22:55)

このギターの音色、メロディに心打たれ、思わず感激の涙を流してしまう・・・。
う、美しい!!


CHRIS POLAND - Return to Metalopolis ★★ (2003-11-01 01:17:00)

元メガデスのギタリストであるクリス・ポーランドの初のソロ・アルバム。
これを聞けば、彼がどんな音楽に影響されたか、そして彼のギターの魅力がわかるはずだ。
ジャズ、フュージョン、クロスオーヴァー等の強い影響を感じる。
そして、彼こそが、メガデスの2nd PEACE SELLS ・・・・ BUT WHO'S BUYING?を傑作足らしめた張本人なのだ。と、俺は思っている!!
このギターの音の歪み具合、複雑かつスリリングかつ華麗なるフレーズ、たまらなくカッコいい!


YELLOW MACHINEGUN - Build & Destroy - Nightmare ★★★ (2003-10-31 21:38:33)

ツタツタツタツタと早いドラムが聴ける。
そうこれはブラスト・ビートに近い!!
しかし彼女らのドラムセットには、バスドラと、スネアと、ハイハットくらいしかないのだ。


YELLOW MACHINEGUN - Build & Destroy - My Eyes Under the Sands ★★★ (2003-10-31 21:34:33)

ビデオも、LIVEステージも見たが、やっぱり生で見た方が彼女らのインパクトが強烈に感じられるであろう。
ビート系ハード・コアといった感じでなかなかいい「味」だしている。


YELLOW MACHINEGUN ★★ (2003-10-31 21:31:00)

Beast Feast 2001(横浜アリーナ開催)の時、日本の女性(女の子)バンドで、これほどの逸材がいたのかと、海外のバンドにも多大にアピールすることになった。
一見何の変哲もないフツーの女の子たちだが、やってる音楽は凄まじいハード・コアである。
結構厳ついデス・ヴォイスを聴かせてくれる。
(LIVEの方が、より強烈で、インパクトがあった)


YELLOW MACHINEGUN - Build & Destroy ★★ (2003-10-31 21:23:00)

和製女性ハード・コア・バンド。
一見その辺にいる普通の女の子だが、曲がはじまると同時に、その風貌から想像もつかないようなハード・コア・サウンドをブチかませてくれる。


KILLER MAY ★★ (2003-10-31 21:14:00)

日本が誇る(???)カルトおかまバンドとものの解説には書いてある。
俺はオカマだとは思わなかったなぁ。
ただの女性用下着マニア程度に思ってた。
結構、カッコいいR&Rだぜ!!


甲斐バンド ★★ (2003-10-31 21:05:00)

>GEORGEさん
書き込みが一気に増えてたんで、ビックリしました。
喜んでいただいて、有り難う。
甲斐よしひろの歌い声に自分の声が似ている(と言われたことがある)ため、親近感が凄くあるのです。(デス声も出せますよ!)
甲斐バンドは、曲や歌詞も良く、GEORGEさんのいうところの、「日本人にしか作れないロック」という表現も、うなずけますな。


TROUBLE - Psalm 9 - Endtime ★★ (2003-10-31 01:49:27)

ドゥーミィ・リフのオン・パレードである!!
なにやら、「本物」の香が漂う・・・。


TROUBLE - Psalm 9 - The Fall of Lucifer ★★★ (2003-10-31 01:44:05)

ちょっぴりアメリカン・テイストのハイ・テンポの曲だと思ったが、トータル5分43秒という表示からして、このまま行くはずがないと期待して聞いていると、待ってましたのお約束の展開が繰り広げられる。GOOD!!


TROUBLE - Psalm 9 - Revelation (Life or Death) ★★★ (2003-10-31 01:35:25)

アメリカのバンドなのに、全くらしくない。
冒頭のドゥーミィなフレーズで、すでにOKサインを出してしまう。
その後は、グルーヴィな展開だが、この曲も突如「転調」する。
アイオミにモロに影響されましたといわんばかりのソロも短いがGOOD!!
また、これを聴くと、リー・ドリアン率いるCATHERDRALが彼等にモロに影響されていることがわかるはずである。