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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 901-1000

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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 901-1000

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TROUBLE - Psalm 9 - Victim of the Insane ★★★ (2003-10-31 01:29:48)

冒頭のスラッシュとはまた違うザクザク音に、鳥肌が立ち、スロー&ダークなリフがはじまる。
聖書を題材にした歌詞などでも知られる彼等だが、聞いていて微塵もそんな感じはしない。
怪しい、そして、悲しいサウンドである。素晴らしい!!


GARY MOORE - Corridors of Power - Rockin' Every Night ★★★ (2003-10-31 00:50:13)

何故だ!
何故こんなに書き込み少ない?!
GARY MOOREにみんなスピードは求めていないというのか?
不思議だ。
実に素晴らしい、スピード・チューンである。


GARY MOORE - Corridors of Power - End of the World ★★★ (2003-10-31 00:46:12)

この冒頭のギターソロ、なつかしー!!
コピーしたけど、ひきたらず、自分でアレンジしてもっと長くして弾いてたっけ。
勿論、曲の方も、哀愁たっぷりで、心に染み入る男のハード・ロマンっぽくて好きである。


GARY MOORE - Corridors of Power - Gonna Break My Heart Again ★★★ (2003-10-31 00:41:38)

カッコイイ!!
なのに書き込みゼロかよ!ってな感じ。
リフもソロも歌メロも超GOOD!!
一聴の勝ちあり!!


GARY MOORE - Corridors of Power ★★ (2003-10-31 00:34:00)

傑作!!かっこいい!!早い!!
GARY MOOREの早弾きが注目されがちだが、ブルージィかつムーディな、ハイ・クオリティの音楽性(なんのこっちゃ?)もカッコ良さを際立たせている。
大人のメタル。そんな気がする。(発売当時は、俺はまだ10代であった)


ANTHRAX - Live: The Island Years ★★ (2003-10-31 00:26:00)

1994年発売の初のLIVEフルレンス。
名曲N.F.L.やA.I.R、CAUGHT IN A MOSH、INDIANS、I AM THE LAW等のLIVEが聴ける。
個人的には、KISSのカヴァー曲であるPARASITEのカッコ良さに撃沈される。
それにしても、ジョーイ・ベラドーナの歌結構好きだったなぁ。


ANTHRAX - Among the Living ★★ (2003-10-31 00:20:00)

当時は、かなり変態的なリフと展開に思えたなぁ。
今聞いても、唯一無二のサウンドと個性である。
この作品で首が痛くなった日々を思い出す。


THE STALIN - STOP JAP - 玉ねぎ畑 ★★★ (2003-10-30 01:14:49)

私の病気は玉ねぎ畑・・・。
このつぶやくような歌(呪文?)が頭からしばらく離れずに、精神が病んで行くかのようだった。


THE STALIN - STOP JAP - STOP JAP ★★★ (2003-10-30 01:12:16)

お前は一体何人だ?!お前は一体何人だ?!お前は一体何人だ?!・・・!!
カッコイイ!!


THE STALIN - STOP JAP - ロマンチスト ★★★ (2003-10-30 01:09:22)

吐き気がするほどロマンチックな曲。
出だしのリフがカッコイイ!!


THE STALIN ★★ (2003-10-30 01:04:00)

1982年に衝撃的なデビューを果す。
デビュー仕立てで既に、遠藤ミチロウ大先生と呼ばしめた1st「STOP JAP」は、やはり傑作である!!


THE STALIN - STOP JAP ★★ (2003-10-30 01:00:00)

遠藤ミチロウ大先生率いるTHE STALINの衝撃のデビュー・アルバム。
インパクトある楽曲(???)がずらりと並んでいる。
これを聞いて、よくパンク/ハード・コアに染まらなかったものだと、今思う。
彼ならではの、意味不明な危ない歌詞とセンスが光る。


甲斐バンド - ガラスの動物園 - テレフォン・ノイローゼ ★★★ (2003-10-30 00:46:21)

何を隠そう、最初にレコード(EP)を買ったのはこれなのだ。
初めて、音楽を聴いて「これが欲しい」という衝動にかられた記念すべき(?)曲。
歪んだ音のギターで、怪しげなリフ(といえる)がカッコいい!!
今聞いても、GOOD!!


聖飢魔II - 聖飢魔II〜悪魔が来たりてヘヴィメタる - 悪魔組曲作品666番ニ短調 ★★★ (2003-10-30 00:35:29)

これはやはり組曲として評価せねばなるまい。
当時、冒頭の序曲「悪魔の叫び」に真剣に震え上がったものだ。
そして第一楽章「STORMY NIGHT」へ、素晴らしい!カッコよいではないか!
第二楽章「悪魔の穴」で再び震え上がり、第三楽章「KILL THE KINGGHIDRAHのソロに一発KO!!
第四楽章「DEAD SYMPHONY」でノリまくり(ケンシロウ?ブルース・リー?が現れる)、終曲「BATTLER」の怪しげなフレーズとトークに三度震え上がる。
鳥肌もののカッコ良さだ!!


INTERNECINE - The Book of Lambs - Ceremonies of Deceit (Effulgence Rituals) ★★★ (2003-10-28 23:03:36)

リフ、ドラム、Vo、スピードとも凄まじい!
ただ、疾走するだけでなく、比較的スローに聴かせるパートもあって、飽きさせない。
全体的に邪悪なムードがたっぷりでGOOD!!


THE OBSESSED - Lunar Womb - Lunar Womb ★★★ (2003-10-27 23:06:30)

アルバムのタイトル・チューンで、最もヘヴィなナンバーである。
次々と、ヘヴィ・リフが展開する。
じっと聞いていると、渦巻く暗黒の異次元にトリップし、落ちて行くかのよう!!


THE OBSESSED - Lunar Womb - Back to Zero ★★★ (2003-10-27 23:00:23)

ヘヴィかつグルーヴィなノリの良いリフが応えられない!
アメリカン・ヘヴィ・ロックの原点がここにある。
そんな気がする!!WINOの才能がキラリと光っている。


THE OBSESSED - Lunar Womb - Kachina ★★★ (2003-10-27 22:56:48)

アメリカのバンドなのに、美しくそして暗いヘヴィ・ロックを聴かせてくれる。
ほのかにアメリカン・テイストも漂うところがまたいかしている。


CELTIC FROST - Emperor's Return - Visual Aggression ★★★ (2003-10-25 23:06:25)

この曲は冒頭のTOMのヴォーカル(掛け声?うめき声?)に一発KOされる!
あ"ぁ~~~~!ぅおおおおおお~~!
うっ!あっ!あ~うっ!!
鳥肌が立つぜ!!GOOD!!


CELTIC FROST - Emperor's Return - Nocturnal Fear ★★★ (2003-10-25 22:57:58)

スピードOK!!
リフよし!
掛け声(例のうっ!ってやつ)OK!
アグレスOK!
アブノーマルさOK!
これも名曲ですなーっ!!


CELTIC FROST - Emperor's Return - Procreation(of the Wicked) ★★★ (2003-10-25 22:53:14)

遅い曲。
低音弦のハーフチョーキングを生かした怪しげなリフ・・・。
これはたまりませんなー!!


THE CARDIGANS - Emmerdale - Sabbath Bloody Sabbath ★★ (2003-10-25 22:30:52)

Kamikoさんに全く同感ですな。
これはいい曲に仕上がっている!


CHEAP TRICK - Authorized Greatest Hits - Everything Works If You Let It ★★★ (2003-10-25 19:46:21)

邦題は、「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」であり、アメリカ映画「ローディ」のサントラに収録されている。このベストアルバムでめでたくCD化となった。
個人的には、シングル・ヴァージョンの方が良いような気もするが、このフル・ヴァージョンも名曲に変わりはない。
GOOD!!


CHEAP TRICK - Found All the Parts - Day Tripper ★★★ (2003-10-25 19:34:34)

文句無しにカッコいい!!
ポスト・ビートルズと言われた彼等らしい選曲であり、素晴らしいライヴ・ヴァージョンに仕上がっている。オリジナルより個人的に大好き。


CHEAP TRICK - Found All the Parts ★★ (2003-10-25 19:29:00)

遂に出た!!万歳!!
1980年発売の幻と化していたミニ・アルバムのCD化である。
1976年~79年にかけてのライヴ&スタジオ音源で、名曲DAY TRIPPER(BEATLES)のカヴァーLIVEと、未発表曲3曲という内容。
当時のファンでなくとも、買いですな!価格も手ごろだし。


KILLER MAY - JOY STICK - FUCKIN' WITH A VIRGIN ★★★ (2003-10-25 02:50:37)

直接的な題名、歌詞とVo歌い方が凄く下品で、GOOD!!
でも結構ノリがよくて、カッコ良いのだ。
この曲のPVが元旦の早朝からテレビで流れてたのにはビックリだったぜ!


KILLER MAY - JOY STICK ★★ (2003-10-25 02:45:00)

結構ご機嫌なR&Rしてた。
かなり下品な色物オカマバンドだけど、まじめにやってた分、カルトっぽい。


BATHORY - Blood on Ice ★★ (2003-10-25 01:58:00)

1996年作。
ひたすら延々とヴァイキングなメタルが繰り広げられている。
脱力感に見回れ、落ち込みたいときにはピッタリ。
ジャケおよびタイトルの如く、さむ~い感じのする作品。
クォーソン大先生の変わらぬ姿勢に脱帽!!奥が深い。


ABSCESS - Urine Junkies - Unquenchable Thirst ★★ (2003-10-23 23:50:46)

AUTOPSY時代にもあまりやらなかったブラスト・パートをやっている!
そういう意味では、興味深い曲である。


ABSCESS - Urine Junkies - Die Pig Die ★★★ (2003-10-23 23:46:29)

た、たまらん!(誉め言葉である)
この粗悪さ、これがチャック・シュルディナーと共に活動していた奴なのか?と疑いたくなる。


NECROSIS - Acta Sanctorum - Buried in Baptismal Robe ★★★ (2003-10-21 23:27:12)

最初のVoが恐い、途中の超ヘヴィ級リフには息が詰まる。
これは、ブラックでも、かなりアンダー・グラウンドな音ですな!!


NECROSIS - Acta Sanctorum ★★ (2003-10-21 23:22:00)

超ヘヴィ級ブラック!!
とにかく音が重く、リフがものすごく恐い。
モリ・サウンド・スタジオでの録音だが、デスではなく、ほぼ間違いなくブラックである。


INCANTATION - Blasphemy - His Weak Hand ★★★ (2003-10-21 22:53:22)

いいねぇ!
オールド・スクール・テイストのドゥーム&デスという感じ!!


INCANTATION - Blasphemy - Rotting With Your Christ ★★★ (2003-10-21 22:43:18)

彼等は、ブラック・メタルであることを象徴する曲。
裏ジャケの絵は、この曲をイメージしたものか?
(逆さ十字に貼り付けられた丸坊主のキ●スト(?)が腹部をえぐられているように見える)


INCANTATION - Blasphemy - Crown of Decayed Salvation ★★★ (2003-10-21 22:33:31)

迫力満点のブラスト・チューン。
彼等ならではのドゥーミィなパートも、ブラック系リフも魅力的!!


YATTERING - Murder's Concept - Damaged ★★★ (2003-10-21 21:56:27)

何だこの曲は?!
音は異常に重い。(Voも人間とは思えない)
ドラムがモロにプログレッシヴで、軽快な手足さばきを見せている。
ヘヴィさと軽やかさが共存し、不思議な音空間が広がっている。
素晴らしい曲だが、2:22と少し短い。


CRYPTOPSY - Whisper Supremacy - Flame to the Surface ★★ (2003-10-19 22:36:40)

こういうブルータルな中にも、キャッチーなフレーズの曲が好き。
なんとなくあのNAPALM DEATHを彷彿とさせるところもある!!
GOOD!


CRYPTOPSY - And Then You'll Beg - Back to the Worms ★★ (2003-10-19 22:30:57)

アルバムの中では最も「普通(?!)」のブルータル・デス・サウンドに近い曲。
気迫のこもったデス・ヴォイスがなかなかGOOD!!


CRYPTOPSY - And Then You'll Beg - Shroud ★★ (2003-10-19 22:21:19)

俺はどちらかというと、こういうメリハリの効いた曲がインパクトがあって好きだ。
ソロのパートが、メロ・デスになっているのはご愛敬。


CRYPTOPSY - And Then You'll Beg - Screams Go Unheard ★★ (2003-10-19 22:17:03)

最初の導入部が2分以上あって、あまり聴く気がしなかったが、よく聴くと、今までになく、新しい要素が大胆に取り入れられている佳曲である。
形容の仕様がなく、もはや彼等ならではのサウンドが広がっている。


CRYPTOPSY - And Then You'll Beg ★★ (2003-10-19 22:14:00)

本作では、より個性と演奏技術、そして曲のアレンジに磨きがかかっていて素晴らしい内容になっている。よく聴くと、ギター・ソロ時のバッキングがメロディアスになっていることに気付く。


DEATH - Spiritual Healing - Defensive Personalities ★★ (2003-10-19 22:09:50)

ツービートで疾走するデス・チューン。
ブラストでないところにかえって新鮮味をかんじてしまう。
ギター・ソロが素晴らしい!!


DEATH - Spiritual Healing ★★ (2003-10-19 22:06:00)

オールド・スクール・テイストが色濃く残る1990年作。
CHUCK、JAMESに加え、TERRY BUTLER(Ba)、BILL ANDOREWS(Ds)という布陣で作成。
音が良く、気持ちがよい。
ギター・ソロのパートでは、デスとは裏腹のメロディアスかつテクニカルなプレイが聴ける。


ADAM AND THE ANTS - Kings of the Wild Frontier - Physical (you're So) ★★ (2003-10-18 02:00:33)

これは間違いなくハード・ロックだ!!
しかもシブイくカッコいい。
実は当時の彼等の未発表曲は、結構 HR/HMしててカッコよかったのだよ。


ADAM AND THE ANTS - Kings of the Wild Frontier - The Magnificent Five ★★★ (2003-10-18 01:55:46)

ディストーション・ギターのヘヴィな音がたまらない!!
カッコいい!!


ADAM AND THE ANTS - Kings of the Wild Frontier - Ants Invasion ★★★ (2003-10-18 01:52:25)

キカイダーの頭脳(良心回路)を破壊する魔の笛の音に似たフレーズからはじまるこの曲、結構インパクト強かったなぁ!!
今聞いてもカッコよくて、ゾクゾクするぜ!


ADAM AND THE ANTS - Kings of the Wild Frontier - Press Darlings ★★ (2003-10-18 01:49:22)

これは、パンクに近いな。
当時はアダムの裏声にしびれたものだ。


ADAM AND THE ANTS - Kings of the Wild Frontier - Feed Me to the Lions ★★★ (2003-10-18 01:46:19)

このギターの怪しげなフレーズと、変な掛け声が良い!!


ADAM AND THE ANTS - Kings of the Wild Frontier ★★ (2003-10-18 01:42:00)

1980年の衝撃的なデビュー作。
アント・ミュージックなる海賊(ヴァイキング)音楽を世に知らしめた作品。
メタルではないので、ヴァイキング・メタルではない。
アダム・アントが結構カッコよかったし、曲もバラエティに富んでいて、聞いてて楽しかった。今でも時々聞いてるぜ。


KRISIUN - Ageless Venomous - Dawn of Flagellation ★★★ (2003-10-18 01:11:20)

ドラムの音が非常にクリアで凶器と化している。
重低音がカットされすぎている感もあるが、オリジナリティあるれるサウンドである。
ギター・ソロもより、磨きがかかっていて、テクニカル!!


KRISIUN - Conquerors of Armageddon - Conquerors of Armageddon ★★★ (2003-10-18 00:53:18)

ひたすら突っ走るブラストと暴虐リフが怒涛の如く聞き手を圧倒する!
ドラムのローリングもなかなか良いアクセントになっている。
タイトル・チューンにふさわしい超大作で、何と言っても、ギター・ソロが長めなのが嬉しい!!
全編、流麗な早弾きで、非凡なテクニックとセンスを披露してくれる!!
必聴ですな。


KRISIUN - Conquerors of Armageddon - Messiah's Abomination ★★★ (2003-10-18 00:45:19)

のっけからブラジリアン・ブルータル・デス・サウンドが炸裂!!
凄まじいパワーを感じる!!
ギター・ソロもアグレッシヴかつテクニカルかつスリリングでよろしい!!


KRISIUN - Conquerors of Armageddon - Intro / Ravager ★★★ (2003-10-18 00:39:03)

単調なリフ、展開だが、パワーが感じられる。
流暢な早弾きツイン・ソロに脱帽!!
もっと聞きたい衝動にかられるぜ!


DEEDS OF FLESH - Reduced to Ashes - Empyrean ★★★ (2003-10-18 00:28:25)

中音域域でのピッキング・ハーモニクスを使用したリフが印象的。
曲調のダ~クさに反して、ドラムのスネアの音がスコスコと軽やかなこと。バスドラも鳴りっぱなしで、次第に気持ちよくなってくる。


ANGELCORPSE - The Inexorable - Begotten (Through Blood and Flame) ★★★ (2003-10-17 21:52:04)

アルバム一の超強力ヘヴィ・チューン!!
フックとグルーヴ感も随所にちりばめられ、非常にカオスティックなリフのオン・パレードである。


ANGELCORPSE - The Inexorable - Solar Wills ★★ (2003-10-17 21:44:26)

彼等にしては、実験的なアプローチを見せている曲。
DYING FETUSやKRISIUN並のギター・フレーズが印象的。


ANGELCORPSE - Exterminate - Embrace ★★★ (2003-10-17 21:26:03)

ヴォーカルが危なすぎる!!恐い!!
ドラムも、ギターも凄まじすぎてカッコよすぎ!!
随所で鳥肌が立つ逸品(曲)である。


ANGELCORPSE - Exterminate - Wartorn ★★★ (2003-10-17 21:18:26)

凄まじい、カッコいい、恐ろしいの3拍子そろった名曲。
邪悪すぎる・・・。
ブラック系のデス・ヴォイスがなんとも怖さを引き立てている。


THE ANCIENT REBIRTH - Drain The Portal In Blood ★★ (2003-10-17 01:10:00)

スウェーデン産ブラックの1995年作。
まさにブラック・メタル以外何物でもない王道サウンドである。
曲によっては、シンセサイザーを導入したり、突如疾走(ブラスト)したりする。
安心して、じっくりとブラック・メタルの醍醐味を堪能出来る。
インナーのイラストを見ると、真性ブラックのような雰囲気が漂う。


KITTIE - Spit - Spit ★★★ (2003-10-17 00:16:17)

2000年作SPITのタイトル・チューン。
彼女らのBeast Feast 2001におけるライヴ・パフォーマンスで、最も印象に残った曲。
やはり、スタジオ・ヴァージョンもカッコいい!!


KITTIE - Spit ★★ (2003-10-17 00:12:00)

Beast Feast 2001で彼女らのステージを観ました。
ひとりおっさんがピンチヒッターで入っていたり、ギターの音が出ずに曲が止まってしまったアクシデントが勃発したり・・・。
結構ブーイングもあったが、俺としては、そこで初めて女性のデス・ヴォイス(怒号)を聴いたわけで、なかなかの迫力であった。
このスタジオ盤は、ライヴ・ステージ上の彼女らに比べれば、数段迫力に欠けるが、「重さ」「かっこよさ」など申し分ない仕上がりになっている!!


DRAGON ★★ (2003-10-16 23:28:00)

ポーランド産デス・メタル。
2ndのFALLEN ANGELあたりでは、まさに「金返せ」状態の中身であったらしい。
3rdでは、サウンド・プロダクションが著しく向上し、「あのドラゴンが、大化けした!」と一部で話題になった。
濁声タイプのVoと、割とプログレッシヴなアプローチをみせるリズム隊、時折キャッチーかつメロディック(メロウ)なギターといった特徴で、全体としては、アグレッシヴなデス・メタルである。ブラスト・パートはない。


DRAGON - Scream of Death ★★ (2003-10-16 23:19:00)

「大化けした!」と、ひときわ一部で脚光を浴びた(?)1990年作の3rd。
なかなか、個性のあるデス・メタル・サウンドを聴かせてくれる。
同じ北欧でも、いわゆる、DISMEMBERやENTOMBEDスウェディッシュ・デス・スタイルではない。
聞きようによっては、スラッシュにも聞こえるし、プログレッシヴな感覚もあり、メロウな部分もある、実に説明に困るサウンドで、個性的だ。


MAYHEM - Wolf's Lair Abyss - I Am Thy Labyrinth ★★★ (2003-10-14 00:45:59)

凄まじい、恐い、早いの三拍子。
呪われる感じがする・・・!!


MAYHEM - European Legions - In the Lies Where Upon You Lay (pre-production) ★★★ (2003-10-14 00:28:09)

GRAND DECLARATION OF WAR 収録のテイクより、このデモ・テイクのほうが、遥かに音のキレ、迫力が違う!!
この異様なムードたっぷりのサウンドに圧倒されるのである。
(同様に、CRYSTALIZED PAIN IN DECONSTRUCTIONの方も同じ事が言える。)
US LEGIONS 、おそるべし!!


SLAUGHTER - Stick It to Ya - Up All Night ★★★ (2003-10-13 20:09:04)

全米TOP30入りのシングル・カット曲。
さびがアメリカン・ロックしていて実にカッコいい。
演奏もダナのベースを中心にヘヴィかつシブい!!


SLAUGHTER - Stick It to Ya - Spend My Life ★★★ (2003-10-13 20:07:20)

親しみやすいメロディ・センスと楽曲のカッコよさ、歌のシブさに脱帽。感動のバラード。
(全米TOP50入り)のシングル・カット曲)


SLAUGHTER - Stick It to Ya - Burnin' Bridges ★★★ (2003-10-13 20:05:40)

このギターを聞いて、俺は彼等がヴィニー・ヴィンセントにしてやったりと嘲笑っているかのように思えてならない。(これはわかる人にしかわかるまい)文句無しのカッコよさである。


SLAUGHTER - Stick It to Ya - She Wants More ★★★ (2003-10-13 20:03:29)

ノリのよいR&Rナンバー!!俺はこれを聞いて、あの元聖飢魔Ⅱの大橋隆志の率いるCATS IN BOOTSのパクリじゃねぇかと真剣に思ったぜ!このノリ、リフ、ソロ、Voライン…。似すぎている。


SLAUGHTER - Stick It to Ya - Eye to Eye ★★★ (2003-10-13 20:02:15)

とにかくカッコいいんだよなこれが!
VINNIE VINCENT INVASIONに入っていてもおかしくはない名曲!!
GOOD!!


SLAUGHTER - Stick It to Ya ★★ (2003-10-13 19:59:00)

1990年なんだか知らない間に全米チャートをグングン駆け上った1st。(最高位18位)
とにかく、VINNIE VINCENT INVASION で培った楽曲センスをベースに、色々なアメリカン・ロックの要素が随所にちりばめられている。
楽曲のクオリティと完成度が素晴らしく、実にカッコいい!!


BITTER END - HARSH REALITIES - BEAT THE SYSTEM ★★★ (2003-10-13 00:43:56)

実に歯切れよくグイグイと突っ走るリフとスピーディな曲展開がたまりませんな!
ギターも、エモーショナルかつテクニカルでGOOD。
Voはギターとは対照的に実に冷ややかでこれがまたカッコいいのである。


BITTER END - HARSH REALITIES ★★ (2003-10-13 00:39:00)

実に歯切れの良いパワー/スラッシュ・サウンド!!
ノリの良いナンバーが続き、頭を振らずにはいられない!!
ギターもそこそこメロディアスで、リズム隊がしっかりしている。
強引なリフにもインパクトがある。


STONE ★★ (2003-10-12 18:40:00)

なんと、1stが再発されているらしいが、ジャケが2種類あって、どちらかわからない。フィンランド盤は、ライヴ・ステージ上でプレイしているメンバーと、オーディエンスがコミカルな絵で描かれていおり、アメリカ盤は、ストーンヘンジを思わせるような、石でできたフライングV型の隕石(?)が、砂漠に突き刺さっている絵なのである。
俺は、このアメリカ盤を当時ショップで見かけて買わなかった(正確には、メガデスの1stとLAAZ ROKITの3rdを買ったため、買えなかった)のを今までずっと後悔しているのである。
俺にとっては、ジャケも重要な要素なのだ!!


STONE - No Anaesthesia! - Empty Corner ★★★ (2003-10-12 18:29:37)

この曲はサウンドのノリと、ダイナミズムがよい!!
よく耳を傾けて聴くと、ギターが素晴らしいことに気付く。
クリアカットに押し迫る、ザクザク音と、北欧独特のメロディー性が実に気持ちよい!!GOOD!!


STONE - No Anaesthesia! - Sweet Dreams ★★★ (2003-10-12 18:24:15)

ヴゥォォォォーという雄叫びで幕を開けるこの曲、デス系ではありません。
そうですね。ギターソロがいい!!
でも、ROOPEだけでなく、JIRIも弾いてますよ。
(彼はこの作品を後にクビになりますが・・・。)
リフの刻み具合も非常によいです!!


STONE - No Anaesthesia! ★★ (2003-10-12 18:15:00)

1989年作2nd。
何故か中古市場で高値の付いている彼等。
北欧特有の叙情性と、非常にクリアかつソリッドな透明感のある音が癖になる。
図太く無表情なVoが、あまり俺の好みではないが、楽曲がいいので許せてしまう。


LAAZ ROCKIT - City's Gonna Burn - Forced to Fight ★★★ (2003-10-12 17:35:43)

この曲は、特に疾走するドラムと、ギター・ソロが良い!!
4thの名曲FIRE IN THE HOLEでみせたドラミングに近い。
2人のギターは、ジョー・サトリアーニの弟子だけあり、素晴らしいプレイをかましてくれる。素晴らしい!!


LAAZ ROCKIT - City's Gonna Burn - Take No Prisoners ★★★ (2003-10-12 17:31:38)

1stの3曲め。
これはもはやLAAZ ROKIT以外の何者でもないサウンドである。
ストレートに疾走する曲だが、マイケル・クーンズのハイトーンVoと、2人のギターが実にカッコいい!!


LAAZ ROCKIT - City's Gonna Burn ★★ (2003-10-12 17:27:00)

OLD METAL RECORDSから、LAAZ ROCKITの1stが再発された。
1曲めなんか、モロにL.A.メタル・スタイルのサウンドが聞けて、これはこれでカッコよかったりする。
しかし、曲を進めていくうちに、パワー/スラッシュ色が濃くなってゆく。そのあたりにまだ青さを感じるが、Voは、KEELのロン・キール似で、カッコよく、また、2本のギター(特にソロ)がやはりこの時から、耳(目?)を奪われるプレイが聞ける。


HALLOWS EVE - Death & Insanity - Death and Insanity ★★ (2003-10-12 01:35:30)

ザクザクのリフ、張り上げるコーラス、勢い任せの疾走チューン。
Voのキャラが良い!!


HALLOWS EVE - Death & Insanity - Obituary ★★ (2003-10-12 01:32:31)

ラフな音だが、タテのりミドルテンポでじっくりと、ホラーな世界を味わうことが出来る。
後の3rdでは、この怪しげなミドルテンポのリフを主体とした個性が花を開くのだ!


RAZOR - Violent Restitution - Enforcer ★★★ (2003-10-11 23:29:16)

このリフの切れ味と、疾走感がたまらない。
Voがなんともいい味だしている!GOOD!!
短いギター・ソロもメチャクチャだが良い。


RAZOR - Violent Restitution - Taste the Floor ★★★ (2003-10-11 23:24:09)

小刻みにリフが刻まれ、ツタツタと2ビートに載って、曲が疾走する。
この緊張感をほぐすかのように、バイク(スクーターっぽいぞ!)のエンジン音が挿入される。速さの中に味を感じる作品だ!!


HOBBS' ANGEL OF DEATH - Hobbs' Angel of Death - Brotherhood ★★★ (2003-10-11 22:44:21)

リフだけでも数え切れないほど、めまぐるしく展開し、飽きさせない。
ドラムの叩き方も、同じリフで3パターンほど披露している。
何と言ってもこの曲には、異様にパワーとヘヴィネスを感じる。
必聴!!


HOBBS' ANGEL OF DEATH - Hobbs' Angel of Death - House of Death ★★★ (2003-10-11 22:33:14)

美しいアルペジオを切り裂くようにスラッシーな激音が刻まれ、一気に加速する!!鳥肌ものだ!!
ドラムがいい!!派手さはないが、割と正確に手数、足数がダイナミックに刻まれ、全体を引き締めている。
無表情かつアグレッシヴなVoがクールだし、リフのキレ、スピードも応えられない。GOOD!!


HOBBS' ANGEL OF DEATH - Hobbs' Angel of Death ★★ (2003-10-11 22:11:00)

緩急を生かした猛突スラッシュ!!
日本では、RAZORとのカップリングCDでデビューし、本作のみで終わってしまう。
ただただ猛然とスラッシーに突っ走るだけでなく、スロー/ミドル・パートを生かしたヘヴィ・メタルらしい劇的な演出がまた、ファスト・パートの勢いを増している。
欧風の雰囲気もたっぷりと感じられる。


CARBONAIZED - For the Security - Purified (From the Sulfer) ★★★ (2003-10-09 23:15:01)

何だこれは!
凄まじく暗く、重く、そして激しく、そして恐い。
ただものではないぞこれは!と、思わせるあらゆるアンダーグラウンド・エクストリーム・ミュージックの傑作だ。


CARBONAIZED - For the Security - Reflections of the Dark ★★ (2003-10-09 23:08:40)

ダ~~クかつヘヴィな、重低音ドゥーム・リフが、癖になる。
その後、欧州デス特有の疾走パートへと展開する。


CARBONAIZED - For the Security - Euthanasia ★★★ (2003-10-09 23:03:53)

これは、まるで日本のDOOMでないか?
ジャズやフュージョン系のどらむ、うねるベース、吐き捨てタイプのデス声など。それもが似ている。
リフや、曲の展開までもが似ているぞ。単なる偶然か?!


CARBONAIZED - For the Security - Hypnotic Aim ★★ (2003-10-09 23:00:04)

デス声が下品でグチャグチャなブラスト・チューン。
まるで、初期のCARCASSあるいはNAPALM DEATHのよう。
途中で聞けるハイハットの連打に思わず、ハッとさせられる。


CARBONAIZED ★★ (2003-10-09 22:51:00)

このバンドの関する情報は、ほとんど知らない。
1991年作では、
音楽的ルーツは、パンク/ハード・コアやジャズ、フュージョン系のように感じられ、独自のエクストリームな世界が広がる。
やっている音楽は、オールド・スクール・デス・メタルの範疇にはいるであろう。
日本のDOOMに似たサウンドが、俺にとっては応えられない。
しかし、1993年作では、これが同じバンド、同じメンバーなのか?と耳を疑ってしまうので、要注意。(内容はご想像に任せますが、個人的には全くお勧め出来ません。)


CARBONAIZED - For the Security ★★ (2003-10-09 22:43:00)

1991年作。強いて言えば、オールド・スクール・デス/グラインド。
ハード・コアあがりであることは、Voの声やその音像を聞けばすぐ分かる。
ほとんど無名に近いこのバンド、250円でゲットしたわけだが、曲によっては、かなりインパクトあるものがある。
タイプとしては、NAPALM DEATH、初期のCARCASSみたいなところもあるし、日本のスラッシュの始祖であるDOOM(音楽的ルーツが、恐らく似ているものと思われる)に似たところも感じられる。
俺にとっては、この作品は掘り出し物である。


TNT - Knights of the New Thunder - Ready to Leave ★★★ (2003-10-09 02:45:00)

北欧のバンドらしい実に爽快な音と美しいメロディ感覚が非常にGOOD!!
ギター・ソロのカッコいいことこの上なし。素晴らしい。


IRON MAIDEN - Killers - Genghis Khan ★★★ (2003-10-09 00:28:18)

↑全くそのとおり!!
メイデンの魅力は、こういうインストにあり!!
書き込みが足りないぜ!!


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Prowler ★★★ (2003-10-09 00:19:16)

NWOBHMの幕開けにふさわしい超・超・超名曲!
初めて聴いたときの衝撃は他のどの曲よりも凄かった。
リフ、スピード、展開、音、全てがカッコいい!!


IRON MAIDEN - Killers - The Ides of March ★★★ (2003-10-09 00:15:03)

2ndの最初を飾るインスト・ナンバー。
邦題は3月15日。
忘れもしない、初恋の相手の誕生日だ!
この曲で涙するのは俺ぐらいか。


IRON MAIDEN - Killers - Wrathchild ★★★ (2003-10-09 00:08:38)

これやこれ!!
めっちゃカッコええ!!
デイヴ・マーレイのソロ・パートが絶品!!
これも、コピーしまくったぜ!
ウッ!の直後のリフのカッコよさといったら、たまらないぜ!!
VERY GOOD!!


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Armed and Ready ★★★ (2003-10-09 00:02:23)

リフとソロ、いや全てがかっこ良かった!!
間違いなく、人生で一番多く弾いた曲やな。
わざわざ地獄の黙示録のテーマ曲をテープにとって、流した後に自分で弾きまくったものだ。アオかったなあの頃は。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group ★★ (2003-10-08 23:53:00)

この1stを初めて聴いたとき、マジに神だと思ったものだ。
ARMED AND READY、CRY FOR THE NATIONS、INTO THE ARENAは、当時のギター・キッズのコピー曲の定番だった。
今でも弾けるぜ!(きっと)