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WUTHERING HEIGHTS - Within - Too Great Thy Gift ★★ (2005-08-31 20:35:22)

なんてことのない、割と普通の展開で進む曲ではあるが、
なぜか妙に気に入った。


SONATA ARCTICA - Silence ★★ (2005-08-30 15:09:00)

メタルにのめる込むきっかけになった大切な一枚。全編通した良質でフックのあるメロディー、傑作といっても過言ではないでしょう。


SILVER SERAPH - Silver Seraph ★★ (2005-08-30 15:07:00)

リチャード版ハードロック、って感じでした。
疾走曲を期待するならお勧めしませんが、良質なハードロックアルバムとしてはなかなかだと思います。


ORION RIDERS - A New Dawn ★★ (2005-08-30 15:06:00)

2003年発売、イタリアン・プログレッシブメタルバンドのデビュー作となる一作目。
といってもコテコテのプログレというよりは、Angra系パワーメタルにプログレ的なアプローチを加えた感じです。
似たような音楽性のバンドを挙げるとすれば、同郷のLabyrinthや2ndのときのAthenaのような感じです。
さてこのアルバム、自主制作盤というだけあって、音作りはどことなくイマイチな感じは否めません。
ですが、曲そのものはすでにさまざまな方々がおっしゃるとおり、よく出来ています。
割とストレートなパワーメタルっぽい展開の2曲目"Whispers"や、めまぐるしい展開が魅力的な3曲目"A New Dawn"、
メロディーの美しい7曲目"Life's Best Days"などは光るセンスを感じます。
ですが、どことなく煮え切らない感じがぬぐえません…収録曲数も実質6曲ほどで、物足りなさも感じます。
個人的に衝撃はありましたが今ひとつの作品でした。
しかしながら、今後に期待がもてるバンドであることに間違いはありません。次回作を期待するばかりです。


LABYRINTH - Freeman ★★ (2005-08-30 15:02:00)

評価の仕方にすごく悩むLabyrinthの五枚目。2005年発売。
前作では起死回生の素晴らしい作品を作ってくれたLabyrinth。当然、今作も大きな期待をもってして購入に踏み切ったわけだが…
一聴した感じでは、いろんな意味で期待を裏切られた感じ。
悪い意味では、やはりこれまでの作風とは大きく違うという点。前作である4作目もこれまでとは大きく違った作風だったが、
今作も4作目をさらに推し進めた作品になるのでは、と思っていたのだが。
よい意味では、やはり作風が大きく変わったといってもその裏には脈々と流れる"Labyrinth節"が感じられる、ということ。
今作は一作目から変わらない哀愁のメロディーをふんだんに盛り込みつつ、モダンな音楽へと変貌した印象を受ける。
おそらくそれを感じさせるのはやはりKeyの活躍だろうか?
このバンドはDrやVoがよく評価されているが、Keyの音使いもセンスのあふれるもので、
ソロを弾かせればなかなか印象的なフレーズを奏でるし、一曲一曲に華を添える音色使いも素晴らしいと思う。
総括すれば、物足りなさを感じさせるが、そこそこできのいい作品だと思う。
時折聴いてみると彼らのセンスに脱帽せざるを得ないような、そんな作品。
新しい時代のヘヴィーメタルの片鱗を感じさせる作品となった五作目だが、やはりそこにはLabyrinthらしい哀愁メロディーが詰まっている。
是非この路線でさらに成長し、もっと素晴らしい作品を作り上げて欲しい。
それと、音質の向上を…


DREAMTIDE - Here Comes the Flood ★★ (2005-08-30 14:57:00)

個人的にメロディアスハードなるジャンルに初めて触れ合うことになった、Dreamtideの一枚目。
すごくいいアルバムで、最初から最後まで良質のメロディーを聞かせてくれる。文句の付け所はない!
この手の音楽を聴かない人にもアピールしうる傑作だと思います。まさにメロディアス!


DRAGONLAND - Starfall ★★ (2005-08-30 14:54:00)

落ち着いた雰囲気を漂わせる三枚目のアルバム。
これまでの疾走曲の応酬はそこそこに、ミドルテンポの曲をふんだんに混ぜてきたが、それが特にひどい出来というわけでもなく、普通に聞ける。
かなりポップな雰囲気になったが、これはこれでいいと思う。けれども疾走曲もうちょっとほしいかな…


DIONYSUS - Anima Mundi ★★ (2005-08-30 14:51:00)

Dionysusの二枚目。良質のメロディックパワーメタルを聞かせてくれる。
フックのあるメロディーや適度な疾走感はとても聞きやすく、メタル入門にもってこいだと個人的には思っている。
演奏陣もハイレベルで、いうことなし!ただ、聞き続けてるとちょっと飽きるかも…


DARK TRANQUILLITY - Character ★★ (2005-08-30 14:48:00)

個人的にメロデス初体験のCD。これがなかなか傑作!
メロデスに関してはほとんど知識がないが、メロディーもよく、適度にプログレッシブな楽曲は聴いていて飽きない。
特筆しておきたいのがKey。どことなく寂しげで悲しげな味付けをするこのアレンジには参った!


AZRAEL - Sunrise in the Dreamland ★★ (2005-08-30 14:45:00)

日本産メロディックパワーメタルバンドの三枚目となる作品。2003年発売。
国産メタル、ということで敬遠する方もいるかも知れないが、これはなかなかよく出来たアルバムだと思われる。
疾走曲多め、ふんだんに盛り込まれた哀愁のメロディー、そしてJ-Pops譲りのキャッチーさ。
このアルバムを聴いてみた第一印象はそんなに悪くなかったです。
ただ、上の方でもさまざまな方がふれていらっしゃるとおり、割と似たようなパターンの曲が多く、
コーラスの声もどうにも微妙に解け合っていない印象をも受ける。
全体として出来は悪くはないと思うが、その分飽きが来るのも早い印象。
今後はよりメロディーの展開を練り、コーラスも自己主張しすぎないようにコーラスワークを研究していただきたい。


AXENSTAR - Far From Heaven ★★ (2005-08-30 14:42:00)

2003年発売のAxenstarの二作目となるアルバム。
Axenstarはメロパワの大御所であるSonata Arcticaに類似した音楽性を持っていながら
やはりまだまだ本家には実力が及ばない点で"Sonata Arcticaの劣化コピーバンド"と称されることがたびたびあるバンドである。
ただし、哀愁のメロディーの点で言えばこのバンドは同ジャンルのバンドに比べると頭ひとつ分飛びぬけた実力を持ってると思う。
本作は一作目のひどい音質が改善され、アルバムの内容もより粒のそろったものになり、前作よりも聞きやすい印象。つかみは悪くない。
ボーカルも前作同様、まさに哀愁ボイス!でも実力は微妙?な声を聞かせてくれる。
しかしながら…Sonata Arcticaに比べると今ひとつな感は否めない。
同時期に同じくSonata Arcticaフォロワーとして注目を浴び、よりネオクラシカルなアプローチを試みたRequiemのほうが
個人的には好感が持てた(アルバムの出来でいうとどっちもあと一歩な感じが否めなかったが)
今後の作品に期待したい。まだまだ若いしね!


ASTRAL DOORS - Of the Son and the Father (cloudbreaker) ★★ (2005-08-30 14:39:00)

パトリックヨハンソンのバンド、Astral Doorsの一枚目。
内容は暑苦しいとも言えそうな正統HR!古きよきという言葉に惹かれる方はぜひ手にとってみてください。


ALKEMYST - Meeting in the Mist ★★ (2005-08-30 14:36:00)

なんというか、まぁよくも悪くも普通のメロディック・パワーメタル。
ギターもなかなか弾きまくってるし、スリリングな部分もあるが、メロディーにもう少しフックがほしいところ。


SYMPHONY X - V: The New Mythology Suite - Evolution (The Grand Design) ★★★ (2005-08-30 12:41:22)

最後のコーラス部分とか、たまらん!


MAJESTIC - Abstract Symphony ★★ (2005-08-30 12:36:00)

鍵盤魔人、リチャードアンダーソン率いるバンドの一枚目。
現在の彼の作品と比べると、割とストレートな曲が多く、Keyパートがかなり多いこと以外は、あくの少ない名作。
ネオクラ好きはぜひ押さえておきたいところ。


MAJESTIC - Trinity Overture ★★ (2005-08-30 12:33:00)

自分は割りと最近の作品しか聞いたことのない、メタル暦の浅い初心者メタラーで、
あんまりパクリとかがわからないので、その点は抜きにして書きます。
前作よりプログレッシブな方向へ楽曲を推し進め、広がりを持たせた感じはありますが、
鍵盤魔人らしい、弾きまくりなところと、メロディーのよさは前作同様。
ストレートなメロスピ・メロパワが聞きたい!っていう人にはお勧めしませんが、
ネオクラや、シンフォニーX系のプログレが好みの人はぜひ。


LABYRINTH - Labyrinth - Just Soldier (Stay Down) ★★ (2005-07-26 20:42:39)

サビへの流れがいい!


LABYRINTH - Labyrinth ★★ (2005-07-26 20:41:00)

起死回生を狙った四作目。2003年発売。
前作までギターを弾いていたバンドのブレインであるオラフが脱退、窮地に追い詰められたLabyrinthであったが、
このような良作を作ってきてくれたのは本当に嬉しい限り!
特記しておきたいのはやはり、オラフが脱退し、代わりに前面に出て演奏を聞かせてくれるGtとKey。
彼らはこんなに印象的な演奏をしてくれるのか!といい意味で驚かされる。
Drはこれまでの作品どおり素晴らしいドラム捌きを聞かせてくれる。
作風も少しばかり転回があった。
というのは、これまでそういう雰囲気があったのはいうまでもないが、曲調がよりプログレッシブになっているということだ。
この転回は純粋なメロディックパワーメタルを主食とするリスナーには少し辛い転回かも知れないが、
このおかげでより飽きにくいアルバムになったのではないかと思う。
とは言え前作までのメロパワ路線を踏襲した曲も多く収録されているので、古来のファンも絶対満足する出来であると思う。
これからも成長し続けるであろう、イタリアンメタルの切り込み隊長"Labyrinth"。
Rhapsodyに負けず劣らずの活躍を期待したい。


BEYOND TWILIGHT - The Devil's Hall of Fame ★★ (2005-07-12 20:40:00)

Beyond Twilightの一枚目。2001年発売。
ボーカルをとっているのはMasterplanなどでも活躍しているヨルン・ランデ。
怪しげで流麗なメロディーをヨルンが堂々と歌う、プログレッシブなスタイルをとっている。
私は2枚目から聞いたので、つい比較をしてしまうけれど、
この1stは2ndに比べて歌メロの枠がどことなくはっきりしないところはあるものの、
かもし出す雰囲気やメロディーというものは2ndにひけをとらない。
この手の音楽は最初は「?」ですが
聞き込んでいるうちに味が出てきてその世界に引き込まれていきます。
2nd同様、音楽の世界へ引き込む力はかなりのもの。
個人的には2ndの方がツボだったのでお勧めは2ndですが、
この一枚目もかなり高レベル。是非聞いてみてくださいませ。


BEYOND TWILIGHT - Section X - Ecstasy Arise ★★★ (2005-07-10 18:12:14)

歌メロの印象的な一曲!


BEYOND TWILIGHT - Section X - The Dark Side ★★ (2005-07-06 21:39:57)

終始緊張感の途絶えない一曲。
アルバムの雰囲気にとても合っている。


BEYOND TWILIGHT - Section X ★★ (2005-07-06 21:37:00)

2005年発売のBeyond Twilightの2枚目となる作品。
Beyond TwilightはKeyのフィン・ジアラーを中心とした北欧中心の多国籍ダーク・プログレッシブバンドで
よく音楽性の似たバンドとしてAbstrakt Algebraが挙げられるが、
あのバンドよりもよりプログレッシブで、緊張感があるのがこのバンドの特徴である。
また、ブレインであるフィン・ジアラーの音世界の作り方は巧みで、
聞き手をぐいぐいアルバムの世界に引き込んでいく、素晴らしい作曲家であるといえるだろう。
さて、このアルバムは、クローンについてのコンセプトアルバムらしく、
前作に引き続き、ダークでプログレッシブな作風に仕上がっている。
また今作では、1stでボーカルをとっていたヨルンにかわってKelly Sundown Carpenterという人物が
ボーカルをとっているが、この人がなかなかの逸材で、安心して聞いていられる。
楽曲について詳しく触れておきたいと思う。
このアルバムは物語の導入となるインストで幕を開ける。
続く二曲目"The Path of Darkness"は怪しげなピアノイントロに続く、ダークでアグレッシブな曲。
この一曲でこのバンドの作風がどんなものなのか理解してもらえると思う。
三曲目"Shadow Self"はリフの印象的な少しノリのいいプログレッシブでダークな曲。PVにもなっている。
四曲目"Sleeping Beauty"は一風変わったヘヴィーな曲。Abstrakt Algebraっぽい感じ。
五曲目"The Dark Side"はコーラスの印象的な緊張感あふれる一曲。結構好き。
六曲目"Portrait F in Waters"は短いピアノ中心のインスト。骨休め。
七曲目"Ecstasy Arise"は印象的なイントロに導かれる歌メロのかっこいいこのアルバムのハイライト。
そして八曲目、タイトルラックで悲しげなメロディーの"Section X"でこのアルバムは幕を閉じます。
先述したとおり、ダークでかつプログレッシブという作風はやはり聞き手を選ぶと思われるが、
コンセプトアルバムとしても、ひとつのプログ・メタルの作品としてもかなり完成度は高いと思われますので
興味をもったかたやそのようなジャンルが嫌いでない人は、是非おさえておきたい一品だと思います。


BEYOND TWILIGHT - Section X - The Path of Darkness ★★★ (2005-07-06 21:31:47)

アルバムのオープニングチューン!
サビの流麗なメロディーは素晴らしい!


SEX MACHINEGUNS - 『マシンガンズの集い』ザ・ベスト ★★ (2005-07-02 19:56:00)

犬の生活が入っているのは個人的には好感。


ROYAL HUNT - Paper Blood - Break Your Chains ★★★ (2005-06-26 12:50:37)

ロイヤルハント、復活ののろし!
のっけからの疾走


ROYAL HUNT - Paper Blood - Never Give Up ★★★ (2005-06-26 12:49:05)

力強い感じがとてもいい!


ROYAL HUNT - Paper Blood - SK 983 ★★★ (2005-06-26 12:48:23)

個人的にはどっちかというとシューティングゲームっぽい感じがw
すごくかっこいい疾走インスト!ひきまくりだ~


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime - Speak ★★★ (2005-06-12 19:35:36)

かっこいい!気持ちいい感じの疾走感


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime - Revolution Calling (2005-06-12 19:34:59)

フックのあるオープニングチューン。
サビが頭から離れない!


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime - Eyes of a Stranger ★★ (2005-06-12 19:34:11)

すごくかっこいい。ストレートにいい曲だ


AQUARIA - Luxaeterna - Humanity ★★ (2005-06-09 19:37:21)

この曲はなかなかいい!適度に凝った曲展開と
さわやかなコーラス、疾走具合!
ただ、ちょっと長すぎるかな?


DREAM THEATER - Images and Words - Learning to Live ★★★ (2005-06-07 21:18:37)

とにかくすごい!このアルバムを締めくくるのにふさわしい大曲。
この長さなのに、まったくだれることはない。
ほんとにこのアルバムは、名曲ばっかりだ。


DREAM THEATER - Octavarium - Panic Attack ★★★ (2005-06-07 21:05:59)

とてもスリリングな疾走チューン。
かなり純粋であまりプログレらしくないがこれがなかなか。
ラブリエの歌いっぷりも、ギターとキーボードの演奏もかっこいい!


DREAM THEATER - Octavarium ★★ (2005-06-07 21:02:00)

分りやすい方向へと路線を戻した(?)8枚目のアルバム。賛否両論がおきそうだが、これはなかなかグッドなできばえ!
2枚目のような、圧倒的な構築美を感じるようなものはないものの、
これまでヘヴィー一徹で長尺な感があったが、それがかなりコンパクトに(それでも結構長いが)、そしてとっつきやすいメロディーに変貌した。
しばらく愛聴させてもらいます。


WUTHERING HEIGHTS - Within ★★ (2005-06-05 22:53:00)

記念すべきWuthering Heightsの一作目となる作品。1999年発売。
その音楽性は現在と変わらず、トラッド調のプログレ風メタルである。
一曲一曲はそれなりの長さで、一曲中の展開はやはり現在の作品に比べると多くはないが、少なからずある。
具体的にいえば同バンドの2ndアルバムにかなり近い作品に仕上がっているが、やはりまだまだイモくさい感じは抜け切っていない。
このバンドが好きな方やB級バンドが主食です!って方は手にとってみるのもいいかもしれません。


BRIDE ADORNED - Blessed Stillness ★★ (2005-06-02 20:22:00)

展開が複雑すぎて、とっつきにくい感はある。
歌メロも、その難解さのためか、いまいち頭に残らない。
もっとも、これが彼らの味なのかもしれない。
といっても、悶絶シンフォチューンが数曲あるので、
なんとも判断のしにくいアルバムだ。


KAMELOT - Karma - Karma ★★★ (2005-05-05 20:43:41)

間違いなくこのバンドの代表曲だ!
イントロからして、そこらのバンドの曲とは格が違う気がする。


EVIL MASQUERADE - Theatrical Madness - Theatrical Madness ★★★ (2005-05-03 20:00:11)

コーラスのキャッチーっぷりにやられた!


EVIL MASQUERADE - Theatrical Madness ★★ (2005-05-03 19:54:00)

2ndアルバム。
前作で見られた、一発で分るようなメジャーな引用は見当たらず、
そこは少しばかり残念。それと、インパクトも減少したような・・・
スルメ盤だと信じて、これからもっと聞き込んでみます。
分りやすい疾走曲がもっとあったら嬉しかったんだけどなぁ・・・残念。


ASTRAL DOORS - Of the Son and the Father (cloudbreaker) - Cloudbreaker ★★ (2005-04-18 21:32:11)

ノリのいい曲。


TIME MACHINE - Evil ★★ (2005-04-18 21:30:00)

2001年に発売されたイタリアのプログレッシブメタルバンドTime Machineの7作目となるフルレンスアルバム。
2004年にボーナストラック"Eyes of Fire(Daemon Mix)"を加えた再発盤がLimb Musicから発売された。私が買ったのは再発盤。
さてこのバンド、93年に1stアルバムを出してから今もアルバムを出しているイタリアンメタルの古参なのですが、
同郷のAthenaやLabyrinthが日本でわりとメジャーなのにも関わらずあまり知られていないバンドです。
彼らの音楽はシンフォニック・プログレッシブ・パワーメタルと形容したくなるような音楽です。
一般的にプログレッシブメタルとしてくくられる彼らですが、プログレといってもシンフォ・パワーメタル的な側面が強く、甘めのボーカルが歌い上げる
流麗なメロディーと、シンセ色の強いシンフォニックアレンジが特徴です。
かと言ってプログレ色が希薄かというとそういうわけではなく、適度に凝った展開があり、聞き手をあきさせない構築美があちこちに見られます。
このバンドに近い音楽性のバンドをあげるとすれば、同郷のLabyrinthが挙げられると思いますが、Labyrinthよりシンフォ色は強いですね。
難点を挙げるとすれば、やはりフックの弱さを感じたり、時折冗長さを感じたりすることでしょうか。
それが彼らがメジャーになりきれない原因だと思いますが、それを差し引いても昨今のB級イタリアンメタルとは話にならないぐらい上質なバンドです。
このバンド特有の流麗な楽曲と透明感・浮遊感・スケール感、そしてシンセのシンフォ度は他のバンドにない個性的なものなので、
一聴の価値はあると思います。個人的にイチオシ&これからも応援していきたいバンドです!


DARK TRANQUILLITY - Character - Lost to Apathy ★★★ (2005-04-11 07:14:16)

うああ、たまらん!
とても「美しい」!


ORION RIDERS - A New Dawn - A New Dawn ★★★ (2005-03-24 22:52:25)

素晴らしいとしか言いようがない。
この構築美、新人とは思えない出来だ。
自分の中では、このアルバムのベストチューンはこれ!


DREAM EVIL - DragonSlayer ★★ (2005-03-24 15:00:00)

2002年に発売されたDream Evilの1作目となる作品。
さてこのアルバム、なんといっても出来がいい。
彼らの2nd以降の作品はコテコテの正統派HM一色のアルバムを作っていくわけだが、この1stアルバムは収録曲がバリエーションがとても豊か。
かといって散漫ということはなく、"ヘヴィーメタル"という方向性を失っていない。まさに正統派ヘヴィーメタルの教科書のような作品。
綺麗にまとまっており、音質もよく、先述したとおりいかにもヘヴィーメタル!であるにも関わらず幅広い楽曲が収録されているので、
これからヘヴィーメタルを聴こう、という人にはお勧めできる一作ですが、逆に綺麗にまとまりすぎていて
これといって飛び出したものもない、上質で優等生的な作品でもあります。
個性的な作品を求める方にはお勧めしませんが、これからヘヴィーメタルをもっと知ろうと思う初心者リスナーは聞いてみるといいかもしれません。


DRAGONLAND - Starfall - As Madness Took Me ★★ (2005-03-24 14:57:15)

視聴して聞いたときに衝撃が走った!
ストレートな北欧チューンだ。でももうちょっと
歌メロを聴きたかったかな・・・


DIVINEFIRE - Glory Thy Name ★★ (2005-03-24 14:56:00)

2004年発売のネオクラシカル・メロディック・パワーメタルバンドDivinefireの衝撃のデビューアルバム。
このバンドブラックメタル的悲壮感・緊迫感を持ったネオクラパワーメタルという新境地の音楽をやっているのだが、
これがなかなか様になっていてかっこいい。
メロディックパワーメタル的な聞きやすさ・痛快さは及第点で、キャッチーでフックのあるメロディーと適度な疾走感のある曲に
これがまた聞き手の心をつかんで離さないブラックメタル的な冷たさをもったKeyアレンジはまさに悶絶必至。
しかも捨て曲がほぼないに等しく、最初から最後まですっと聞きとおせる良盤であるのは間違いない。
ただ難点を挙げると単調なドラムとイマイチ引っ掛かりの少ないギターソロ。
特にドラムは専任のドラマーをやとった方がいいでしょう…
わかりやすくノリやすいというパワーメタルのよいところをがっつり押さえている作品です。
ネオクラ、パワーメタル、暗黒系音楽と、そういった音楽が好きな方は購入しましょう。
複雑で聞き込めるような音楽を求める人にはあまりあわないかもです。


DIVINEFIRE - Glory Thy Name - Live My Life for You ★★★ (2005-03-24 14:54:07)

素晴らしいシンフォチューンだ。


DGM - Misplaced ★★ (2005-03-24 14:53:00)

イタリアン・プログレッシブメタルバンドの5作目となる作品。2004年発売。
プログレッシブメタルバンド、という前評判を聞いていたので、どんなもんかな?と思っていたら、
この作品は予想に反してものすごく聞きやすいネオクラ・メロスピ的作品だった。
しかし、これは嬉しい誤算だった、と言わざるを得ない。
この作品の聴き所は、1曲目"Living on the Edge"に現れる「超絶技巧演奏」と「キャッチーな歌メロ」の共存である。この作品はかなりそれを体現しているように思える。
もちろんその共存は1曲目だけにとどまらない。1曲目よりテンポの速いアグレッシブでかっこいい2曲目"Is Hell without Love?"、
プログレ風味のドラマチックな展開が嬉しい4曲目"Still Believe"、ストレートな疾走曲の5曲目"Pride"、ダークで緊張感のある曲調の6曲目"Amazing Journey"など
これはネタなのか?と思わせるボーナストラック"You wa Shock"まで気が抜けないアルバムに仕上がっている。
特記しておきたいのは、全曲においてGtとKeyのひきっぷりが耳を惹きつけてくれる。
全曲とも割りと聞きやすい程度の長さに収まっており洗練された感じを受けるが、ボーナスを入れて全9曲というのは少し物足りなさを感じさせる。
しかしそれでもおなかいっぱいになれる良作であることは間違いない。出来のいいネオクラシックメタルを聞きたい人や、
普通のメロパワに飽きた人は、是非手にとってみるといいだろう。


CELESTY - Reign of Elements ★★ (2005-03-24 14:51:00)

今後に期待・・・なんだけど、最近の彼らの曲を聞いていると、
このときが一番よかったような気もする。
光るものをびしびし感じる。


CELESTY - Reign of Elements - THE CHARGE (2005-03-24 14:49:48)

悪くはないがよくもない。
でも何気に頭に残る。


REQUIEM - The Arrival - Revival ★★★ (2005-03-24 14:47:55)

ザクザク疾走。
かっこいいイントロが、彼らがkeyよりG主体のバンドであることを思いっきり主張している。


REQUIEM - Mask of Damnation ★★ (2005-03-24 14:45:00)

1stよりアルバム全体としての出来はあがっていて評価できる、が、
曲それぞれで見たとき、1stの②や⑤ほどの悶絶曲は見受けられない。
個人的には1stのほうが好みです。レベルは上がってますけど。


WUTHERING HEIGHTS - Far From the Madding Crowd - Tree (2005-03-24 14:28:28)

パトリックヨハンソンの力強いボーカルが、とてもこのバンドの色に溶け込んでいるのがよくわかる一曲ですね。


CYDONIA ★★ (2005-03-24 13:34:00)

クサメタラーにはちょっときついかもしれないが、
素直に喜べる路線転換だった。


CYDONIA - The Dark Flower - Invisible ★★ (2005-03-24 13:33:30)

妙にメロディーが頭に残りました。


CYDONIA - The Dark Flower - One Last Crime ★★★ (2005-03-24 13:31:35)

曲のつくりがとてもうまい!斬新で素晴らしいと思う。


CYDONIA - The Dark Flower ★★ (2005-03-24 13:31:00)

イタリアンメタルの新星、Cydoniaの2ndアルバム。
さてイタリアン"クサメタル"バンドとして登場し、わりとよく出来た1stアルバムを引っさげてCydoniaはデビューしたわけなのだが…
私がこのCDを中古で買った、その中古CD屋でこのCDは「お勧めしません!」と紹介されていた。
本作"The Dark Flower"はそんな1stアルバムとはまったく違った方向の音楽性の詰まったアルバムとなっている。
具体的にどんな作風になったのか、詳しく記しておきたい。
まず、音はずいぶんヘヴィーかつアグレッシブになった。また曲調も
ストレートなメロパワ路線から、どことなくプログレッシブでモダンで普遍的なヘヴィーメタルっぽくなった。
その路線変更を経てCydoniaは聴くに値しない散漫な音楽性のバンドになったかというとまったくそういうことはなく、
基本的にヘヴィーな曲調で展開するが、サビなどで突然メロパワらしい流麗なメロディーが出てきたり
心地よい緩急がついた、一筋縄ではいかない音楽性になった。
プログレ風味、というと身構えてしまう人もいるかもしれないが、その点Cydoniaはうまく消化し、これまでの哀愁メロディーもばっちり生かしている。
また作風の変化に伴ってKeyの音色もいい感じのデジタル音になり、また女性ボーカルなどのアクセントもいい感じに効いている。
個人的に気に入っているのはオープニングチューンで女性ボーカルのアクセントがかっこいい1曲目"Midnight Man"、
ゆったりとしつつも綺麗でヘヴィーな2曲目"Voices"、ラップ調なAメロBメロを経てドラマチックなサビメロへと突入する3曲目"One Last Crime"、
やはりヘヴィでアグレッシブなAメロBメロを経てメロディアスなサビに入るタイトルラック"Dark Flower"、
やたらメロディーが頭に残る5曲目"Invisible"など。どれもドラマチックな展開が嬉しい。
しいて難点を挙げるとしたら、ボーカルがごくたまにちょっとB級っぽい雰囲気を出すところだけど…
低~中音域に関していえば、このパワーのあるボーカルはすごくいい仕事をしてくれていると思う。
こてこてのパワーメタラーにはつらい方向転換であるとは思うけれど、Cydoniaは是非この路線を貫いて
イタリアンメタルの、ひいてはヘヴィーメタルの新しいジャンルを開拓して欲しい。


ATHENA - A New Religion? - My Silence (2005-03-24 13:23:36)

プログレッシブに展開する曲。
途中のキーボードの部分などは、光るセンスを感じる。


ATHENA - A New Religion? - Soul Sailor (2005-03-24 13:21:23)

割といい曲なんだけど、どうもびしっとパンチが決まらない・・・


ATHENA - Twilight of Days - Twilight of Days ★★ (2005-03-24 13:20:25)

ギターソロがとにかくくさい!


ATHENA - A New Religion? ★★ (2005-03-24 13:17:00)

イタリアンメタルバンドの大御所?Athenaの二作目。1998年に発売された。
今作ではボーカルに現Rhapsodyのファビオリオーネを加えて作成された。
さて、そのできばえであるが、作風としてはシンフォニックパワーメタルをベースにプログレッシブメタルのエッセンスを注入したような感じ。
コテコテのプログレメタルファンからみれば生ぬるい作品に感じるだろうし、パワーメタルリスナーから見れば一筋縄ではいかない作品、と映るだろう。
Athenaのバンドメンバーは(Voはいうまでもなく)みなそれなりの経歴の持ち主で、安定した演奏が聞けるし、
曲もなかなかよく練られていて、一聴しただけでは理解できないが、何度か聞いてみようという気にさせる力を持っている。
特に怪しいイントロから始まるアップテンポなタイトルラック"A New Religion?"、
それに続く疾走感のあふれるシンフォニックチューン3曲目"Soul Sailor"、ファビオの卓越した歌唱力を再確認させてくれる異色の作品4曲目"Apocalypse"、
中間部のKeyが美しい7曲目"My Silence"、吐き捨てるボーカルの印象的な10曲目"Twisted Feel"などは光るセンスをビシビシ感じるのだが、
いささか、光るセンスの感じさせる部分にたどり着くまでがずいぶん長い、という感じ。そのため一曲一曲が冗長に感じられ、少々しんどくなってくる。
疾走感のある曲やアップテンポな曲が前半に固まっているため、その印象もなおさら強い。
2曲目"A New Religion?"のような破壊力のあるバランスの取れた曲がもう一曲か二曲ほど後半に収録されていればもっと印象はよかったと思う。
このバンドは、特にKeyは雰囲気に合ったいい味付けをするセンスをもっているみたいなので、
是非この先、より洗練されたドラマチックなアルバムを引っさげて、再びイタリアンメタルシーンに旋風を巻き起こして欲しい。


ORION RIDERS - A New Dawn - Life's Best Days ★★★ (2005-03-06 14:26:40)

アコースティックバージョンのほうが好きですが
これはかなりいけるバラードだ!


WUTHERING HEIGHTS - To Travel for Evermore - A Sinner's Confession ★★ (2005-02-04 07:10:27)

アルバム一の長さを誇る。
超大曲ながらも、完成度は高い。


TIME MACHINE - Evil - Hailing Souls ★★ (2005-02-03 18:36:41)

サビメロもさることながら、間奏がかっこいい。
この部分だけ何度もリピートしたり・・・


WUTHERING HEIGHTS ★★ (2005-02-03 18:35:00)

Far From~は人生の一枚だと自分の中では思ってます。
すごくいいバンドだけど、あんまりメジャーではない感じですね。


EVIL MASQUERADE - Welcome to the Show ★★ (2005-02-03 18:33:00)

Royal Huntの初代ボーカル、ヘンリク・ブロックマンとWuthering Heightsのネオクラギタリスト、ヘンリク・フリーマンが中心に結成したバンドの1作目。2004年に発売された。
さてこのバンド、先述したとおりRoyal Huntの元ボーカル、ヘンリクが参加するとか、Royal Huntのブレイン、キーボーディストのアンドレと
現Time Requiemの鍵盤魔人リチャードアンダーソンがゲストで弾いてるとかで結構話題になったアルバムなのだが、
肝心の楽曲はその参加メンバーから予想されるとおり、様式美・ネオクラシック・パワーメタルです。
大半が疾走感のある曲ばかりなので、普段ネオクラを敬遠する方でも割りとすんなり聞けると思います。
またこの作品、露骨にメジャーなクラシック曲の引用をいろんなところでやってるので、普段メタルを聞かない方にも
「こんな面白バンドがあるんだぜ」といえるようなできばえ。ただ引用が結構強引なので、それに伴ってちとプログレっぽいところが
なきにしもあらずで、不思議な構築美・曲展開に触れられます。
収録曲も割りとバラエティーに富んでいて、キャッチーでドタバタした感じが表現されている2曲目、11曲目、
ソロ部分で二人の鍵盤魔人が激しくバトルするネオクラチューン3曲目"The Wind Will Rise"、流麗なサビメロが印象的な4曲目"Oh Harlequin"、
クラシックからの引用が強引な5曲目、7曲目など、まさに"Evil Masquerade!"といった感じのごった煮アルバムです。
個人的にはこのハイテンションで聞きやすいネオクラアルバムがとても気に入っているので、頻繁に聞いてます。
露骨なクラシックの引用が苦手でない方は、一聴してみる価値はあると思います。おすすめ。


EVIL MASQUERADE - Welcome to the Show - Evil Masquerade ★★★ (2005-02-03 18:28:44)

イントロからの高揚感は素晴らしい!


DGM - Misplaced - Pride!! ★★★ (2005-01-12 21:49:37)

こいつぁ強力だ!
わかりやすいメロパワチューンではあるが、出来はいい。


ANDROMEDA - Extension of the Wish - Star Shooter Supreme ★★ (2005-01-08 20:23:09)

アルバム中異色な一曲。ノリのよさがとてもいい。


ANDROMEDA - Extension of the Wish - Arch Angel ★★ (2005-01-08 20:20:47)

ドラムの小気味よいリズムから切り込む、このアルバム〆の曲。
ドラマチックな盛り上げ方は素晴らしい。


ANDROMEDA - Extension of the Wish - Extension of the Wish ★★★ (2005-01-08 20:17:09)

このアルバムのベストチューンはこれでしょう!
10分もの長さがあるものの、中盤ダレを感じさせることなく、
終始北欧らしい透明感と哀愁を感じさせてくれます。絶品。


ANDROMEDA - Extension of the Wish - The Words Unspoken (2005-01-08 20:14:25)

イントロからの盛り上げ方もおいしい。
終始北欧らしさが漂うところもいいね。


ANDROMEDA - Extension of the Wish ★★ (2005-01-08 20:13:00)

2001年発売、北欧プログレッシブメタルバンドAndromedaの一作目でデビュー作となる作品。
メンバーについて、この作品では現在正式にボーカルメンバーとして加わっているDavidではなく、セッションボーカルとしてLawrence Mackroryを迎えて制作された。
またギターを弾いているJohan ReinholdzはOpus Atlanticaなどのバンドでも活躍し、素晴らしいギターを本作でも披露してくれている。
さて具体的に内容について触れていきたい。
本作品はやはり多くのバンドがそうであるように、Dream Theater系のProgressive Metalである。
そしてこのバンドの特徴として言えるのは、アルバムを通してほのかな疾走感が感じられること、そして、北欧らしい透明感に包まれていることである。
おそらく、多くのリスナーにとってこの作品はプログレというスタイルをとっていながら、聞きやすい部類に入るのではないかと思う。
演奏陣の技術やセンスについても言うことはなく、ギターはもちろんのこと、ここで特記しておきたいのはやはりKeyの音や味付けがとても素晴らしいということ。
シンセサイザーらしい電子的なピコピコ音だけでなく、ふわりとしたシンセパッドの音色等、アルバムに華を添えているといえるだろう。
また個人的に気に入っているのがセッションボーカルのLawrence。
Davidに比べるとやはり少しばかり力量は劣るものの、Andromedaの浮遊感・透明感あふれる作風には彼の"地に足の着いていない感じ"の声質がしっくり来ている。
インパクト十分で非の打ち所のない名盤だと思います。
私はプログレッシブメタルの最高傑作だと信じて疑いません。お勧めです。


DREAM THEATER - Images and Words - Surrounded ★★★ (2004-11-15 22:20:23)

この曲で、このバンドにはまっていった。


DREAM THEATER - When Dream and Day Unite ★★ (2004-10-29 22:03:00)

デビューアルバム。ここからDream Theaterが成長していくんだと思うと、意義のある一枚である。
やはり、まだ実験的で洗練されているという感じはしない。けど、一曲一曲魅力のある曲が詰まっている。
2枚目とかと同様叙情性があるが、すごくメタリックで、ソリッドな感じ。
Voのドミニシはラブリエと比較されるが、すごくひどいボーカルというわけでもなく、
むしろいい感じである。二枚目以降と比べるとやや内容は劣るが、割といい感じの佳作である。


DREAM THEATER - Six Degrees of Inner Turbulence ★★ (2004-10-29 21:59:00)

Disk1もDisk2も両方おいしいと思う。きく頻度は若干前者が多いけど。
前作とはまた一風違った雰囲気が漂っているが、
買って損したという気持ちはない。こういうDreamTheaterもありだと思う。


DREAM THEATER - When Dream and Day Unite - A Fortune in Lies ★★★ (2004-10-28 20:44:00)

いい曲だ。Voのドミニシはラブリエとよく比べられるけど、
ドミニシ自体は悪いボーカルじゃない、よく歌ってると思う。


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Chop Suey! ★★★ (2004-10-26 19:35:07)

初めて聴いたSOADがコレ。PVを見て最初は「なんじゃこりゃ~!?」と思ったが、何度も何度も聴いて、歌詞の意味を知ったときホントに素晴らしい曲だと思った。
哀愁漂うイントロに始まり、激しいボーカルを経て、切なく終わる。SOADを聴くなら、TOXICITYと併せてまずこれを!!超オススメ。


DREAM THEATER - Six Degrees of Inner Turbulence - Blind Faith ★★★ (2004-10-17 13:04:57)

この曲もメロディーセンスにきらりと光るものを感じる。
ソロ部分には涙


DREAM THEATER - Six Degrees of Inner Turbulence - The Great Debate (2004-10-17 11:44:48)

いい曲だけど、歌が入るまでがいささか長い


DREAM THEATER - Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory - Act II: Scene Seven: I. The Dance of Eternity ★★★ (2004-10-13 21:15:11)

Live版の方が好きだなぁ


CHILDREN OF BODOM - Skeletons in the Closet - Aces High ★★★ (2004-10-09 22:19:43)

なんですかこのかっこよさは(w


DREAMTALE - Refuge from Reality - Dreamland ★★★ (2004-10-09 19:11:58)

盛り上がる展開にはまった


SYMPHONY X - Twilight in Olympus - Smoke and Mirrors ★★★ (2004-09-19 11:15:29)

大好き


SILVER SERAPH - Silver Seraph - Cry From Hell ★★ (2004-08-30 14:59:05)

メロパワっぽい疾走曲。
コーラスがいい感じ。


DREAM THEATER - Images and Words - Another Day ★★★ (2004-08-26 21:32:22)

マジですげえ
以前聞いたときは、こんなに感動しなかったのに。。。


SENTENCED ★★ (2004-08-19 16:52:00)

今日、中古で7thを購入…
こんなすばらしいバンドがあったなんて、もっと早くに気付くべきだったなあ…ただよう哀愁が尋常じゃない。


MASTERPLAN - Masterplan - Sail On ★★★ (2004-08-18 20:51:58)

いいね!ジャーマンメタルの良さの出た、いい疾走曲です。


TIME MACHINE - Reviviscence - Rotten Souls (2004-08-17 09:31:12)

サビが盛り上がらないのは気になるものの、
その曲展開などは光るものがある。


TIME REQUIEM - Time Requiem - Brutal Mentor ★★★ (2004-08-15 23:25:09)

は…はえー…
魔人の異名は伊達じゃない!


SPACE ODYSSEY - Embrace the Galaxy - Despair and Pain ★★★ (2004-08-12 23:19:02)

ハイライトは間違いなくこれ。


DREAMTIDE - Dreams for the Daring - I'll Be Moving On ★★★ (2004-07-20 22:01:45)

いい!すばらしいメロディーだ


EDGUY - Hellfire Club - We Don't Need a Hero ★★★ (2004-07-20 22:00:04)

超強力泣きの疾走曲


PRIMAL FEAR - Black Sun - Lightyears From Home ★★ (2004-07-20 21:44:29)

イントロからかっこいい


PRIMAL FEAR - Nuclear Fire - Back From Hell ★★★ (2004-07-20 21:43:41)

ぶっ飛んでる!こいつぁずげー!


VISION DIVINE - Stream of Consciousness - La Vita Fugge ★★★ (2004-07-17 19:56:15)

わかりやすくてストレートな疾走。
ボーカルは鬼だ・・・


LAST TRIBE - Witch Dance - Man of Peace ★★★ (2004-07-17 19:55:38)

キャッチーでいい!Black Widowとは違ったよさがあると思う


LOST HORIZON - Awakening the World - World Through My Fateless Eyes ★★★ (2004-07-17 19:14:29)

実にいい!とっつきやすい


LOST HORIZON - A Flame to the Ground Beneath - Think Not Forever ★★★ (2004-07-04 09:24:06)

泣ける、これはいい!


TIME REQUIEM ★★ (2004-06-22 19:01:00)

リチャードアンダーソンはすごい。
どの曲もかなりレベル高い!