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HIGASHIさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1001-1100
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HIGASHIさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1001-1100
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METALLICA - Kill 'em All - Jump in the Fire ★★ (2015-04-12 21:30:29)

まさかこのタイトルのTシャツがユニクロで売られる日が来るとは夢にも思わなかった。
おい、高校時代俺にこんなの絶対売れない!って小バカにした人達、出てきなさい(笑)


METALLICA - Kill 'em All - Seek & Destroy ★★ (2008-05-18 22:12:09)

サンデージャポンを観てた時にこの曲かかってたなぁ~。
今聴くと音源がショボかったけど、当時は最高に好きだったよ。


METALLICA - Master of Puppets - Master of Puppets ★★★ (2007-01-29 00:08:33)

HM史の中でも大きな変革をもたらした一曲。
最近何だか思い出しては聴いている。


METALLICA - Master of Puppets - Welcome Home (Sanitarium) ★★★ (2015-02-01 21:59:32)

悲しみと共にフツフツと怒りがこみあげてくる。
静と動のバランスが見事!


METALLICA - Metallica - The Unforgiven ★★★ (2014-04-27 21:40:54)

発売当初は馴染めなかったが、徐々に好きになっていった1曲。
カウボーイ的な渋さが香るのはアメリカンの成せる業か・・・・・


METALLICA - Ride the Lightning ★★ (2001-10-06 22:09:00)

1stは買ったものの、没個性で次どーしようと思ってました。
ただ、ケラングのUKチャートの輸入盤コーナーで半年以上3位以内だったので、買ってみた。
A1を聴いた時、コイツラの時代が来る!と確信できた名盤。
理想的なNWOBHMの進化形がアメリカのバンドとは皮肉に思えたが、LAメタル全盛の時に
よくぞ逆にこういったバンドに脚光が浴びたなあー、と関心。
メタルファンの奥の深さを痛感させられた。
僕の中ではこのアルバムがメタリカの中ではNo.1です。


METALLICA - Ride the Lightning - Creeping Death ★★★ (2008-08-24 23:07:47)

METALLICAの中で一番この曲が好き!
かっこよすぎでしょ。


METALLICA - Ride the Lightning - Fade to Black ★★★ (2002-11-11 01:13:47)

初来日直前に不慮の事故でクリフバートンは帰らぬ人となった。
ライブ会場でこの曲が始まりツーバスとギターソロが奏でる哀しいメロディを聴いた時、ここに来るはずだったクリフの顔が浮かび涙が止まらなくなった・・・
この曲は僕にとってクリフバートンへの追悼歌なのです。


METALLICA - Ride the Lightning - Fight Fire With Fire ★★★ (2009-12-06 23:19:37)

その後のスラッシュムーブメントの幕開けを感じさせた一曲。
この曲でヘッドフォンをいくつぶっ壊したことか!


METALLICA - Ride the Lightning - Ride the Lightning ★★★ (2009-05-17 17:29:37)

この曲を聴いた時METALLICAの時代が来る、と感じた。
今聴いても色褪せない衝撃がある。


METALLICA - S&M - Nothing Else Matters ★★★ (2015-07-12 21:59:42)

心にしみるね。
こっちの方曲の良さがよく出てると思う。


METALLICA - The $5.98 E.P.: Garage Days Re-Revisited ★★ (2005-06-26 23:25:00)

87年発表の5曲入りミニLP。
“Master ~"で大成功を収めた彼らが彼らのマニアックなNWOBHMのルーツを発表したのが本作。正直言って収録されている曲のオリジナルなど、NWOBHMの隆盛時代には全く脚光を浴びていなかった曲ばかりで、大丈夫かいな?って感じで購入した記憶がある。
ただまあ、アルバムと違ってリラックスして自分達の好きな曲をプレイしている雰囲気は大好きだし、曲もマイナーとは言え、どの曲も魅力的に聴こえる。
この中では“Helpless"、“Last Caress-Green Hell"がお気に入りです。


METALLICA - …and Justice for All ★★ (2004-05-31 00:04:00)

88年発表の4TH。
前作で大成功を手にした彼らの実質的な勝負作がこれ。スラッシュに傾倒したファンからすればとんでもない裏切りのような大減速をしてしまい、評価が分かれている。
実は僕も初めて聴いた時はこれでいいのかなぁ?と疑問に思ったファンのうちの一人。なにせ退屈、いつになったらスピードナンバーがでてくるんだ、とイライラしたものだった。
ラストになんとかそれらしい曲が入っているものの消化不良の印象は拭えなかった。
ただ何故かこの作品は一般チャートでは大健闘をしたので、おそらくファンがゴソっと入れ替わったのではないだろうか?
今となっては“RIDE THE LIGHTNING"は聴くがこれはほとんど聴く気にならないところに彼らの出した「答え」に僕がついていけなかった事を痛感する。
そしてこれ以降どんどん彼らは僕の守備範囲では追えないところへ行ってしまった印象です。


METALLICA - …and Justice for All - One ★★★ (2003-03-26 01:29:20)

昨今のイラク情勢を見ているとどうしてもこの曲のPVを思い出す。
アメリカの正義の名の下に傷つき倒れるアメリカの兵士達。それはイラクの兵士達も同じ事。我々は何度同じ過ちを繰り返せば戦争を止めることができるのだろうか?


METALLICA - …and Justice for All - One ★★★ (2011-10-02 21:46:18)

PVが印象的で今でも時々思い出す。
名曲です!


MICHAEL BOLTON - Greatest Hits - Georgia on My Mind ★★★ (2003-08-27 23:24:41)

この曲でオリジナルに迫る事など到底不可能なんじゃないかと思っていたけど、やってくれますねぇ、素晴らしすぎる出来です!


MICHAEL BOLTON - Greatest Hits - When a Man Loves a Woman ★★★ (2001-11-14 21:15:28)

過去の大ヒット曲のカバーだが、はっきり言って上手すぎ!
どんなにカラオケで歌ってもギャグにしか聞こえないらしいく、お愛想の拍手が空しい。彼の歌唱力は本物です。


MICHAEL BOLTON - Greatest Hits 1985-1995 - How Am I Supposed to Live Without You ★★★ (2014-10-19 21:33:03)

ローラのバージョンもこっちもどっちも聴き応えがある。
切ない大人のバラードですね。


MICHAEL SCHENKER GROUP ★★ (2002-11-04 00:00:00)

奇行師マイケルシェンカーのことだから、いつMSGを復活させてもファンは驚かないと思うが、もしもう一度MSGを演るとしたら是非お薦めしたいVoがいる。彼の名はSTAN VERBRAAK、現HELLOISEのVoである。彼こそ初期MSGとロビン在籍時のMSGの両方を再現できる世界で唯一の男である、と断言できる。声質はフィルモグにもロビンマッコリーにも類似しているし、HELLOISEで聴く限り彼なら最強の“DOCTOR DOCTOR"でも“ANYTIME"でも朝飯前でこなしてしまうだろう。かわちさんには申し訳ないけれど、“FATA MORGANA"を聴いて以来どうしてもスタン氏にはMSGの曲を歌って欲しい、という衝動が僕の中で止められないのだ。もしそれが叶えばH・Wさんの言う「暴言」はたちどころに消えてなくなるでしょう。
今回ロビンを高く評価してくれているH・Wさんには本当に感謝しています。もちろんロビンとのリユニオンもとても魅力的だと思います。ただ個人的には昔からロビンには組んでみて欲しいGがいますんで、それはロビンの欄に書き込みます。
まあいずれの選択肢にせよMSGという金看板に恥じないメンツでなら復活大歓迎です。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack ★★ (2007-08-26 22:25:00)

82年発表の3rd。
改めて聴き直してみたが、どうしても好きな曲とダメな曲がハッキリ分かれてしまって、個人的には名盤とは呼べないような気がする。グラハムが関わった作品には得てしてこういった傾向が出てしまうのはヴォーカリストとしては超一流だけど、メロディメイカーとしてはどうなんだろう?って印象だ。またご存知の通り、この頃はバンド内もごたついており、どうしても一体感とか勢いを僕は感じられない。
なので、いつも聴くのは一部の曲で僕場合は“ASSAULT ATTACK"、“DANCER"、“DESERT SONG"の3曲です。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Dancer ★★ (2001-11-01 00:45:52)

グラハム色の濃い一曲。
アルカトラズの中に入ってても何の違和感もなく聴けると思う。
このアルバムの中ではこの曲が一番好きかな。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy ★★ (2002-02-11 23:43:00)

コージーに去られグラハムも案の定出ていき、結局不音程の魔術師ゲーリー君が帰ってきて、ダメだこりゃ、と全く期待してなかったのが、本作が出る前の偽らざる心境だった。
だが全体的にポップになったとは言え、なかなかいい出来映えでマイケルの底力を見せつけた名盤。
1、5はMSGのなかでも名曲だと思うし、2、7、9も捨てがたい。
ちなみに1は着メロのひとつとして愛用しているが、たまにマナーモードにするのを忘れ会社でなり始めると上司が「おまえの着メロうるさいぞ!なんだその雑音は!」と必ず小言を言う。
その度に、いつかおまえよりエラくなってやる、と思う僕なのである。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - I'm Gonna Make You Mine ★★ (2012-09-02 22:54:11)

サビが印象的。
この曲に関してはゲイリーのVoが良くはまっていると思う。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - Red Sky ★★ (2008-08-24 23:25:39)

なかなかドラマティックで歌メロもいい!
何気にイントロも好き。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - Rock My Nights Away ★★★ (2002-07-24 02:06:47)

皆さん結構辛い点ですねぇ(笑)MSGらしくはないと思うけど、単純にかっこいいナンバーだと僕は思うので★★★。曲の作り手としてはいい才能もってるんですね、バーデン氏。でも生かさなきゃ、自分で作ったんならなおさら(笑)


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - Are You Ready to Rock ★★ (2022-07-24 06:27:00)

ライブのオープンニングにもってこいの一曲。
サビも歌いやすくて盛り上がるぞ!


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - Attack of the Mad Axeman ★★ (2006-01-15 23:39:20)

スタジオ盤ならOKだが、ライブ盤となるとゲイリー大ピンチ。
たいま、ふぁ~た~いむ~、ゆ~きゃんし、ひぃ~(笑)


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - On and On ★★★ (2011-10-10 19:44:14)

最近実はメロディアスでいい曲だという事に気づいた。
何せ初めて聴いたのがライブバージョンだったもんで(笑)


MICHAEL SCHENKER GROUP - One Night at Budokan ★★ (2002-11-11 01:45:00)

MSGの中で初めて買ったLPがこれ。
黙示録の荘厳なMCから幕を開けるこのライブ盤こそ初期MSGの硬派なサウンドはRAINBOWと当時双璧だったことを如実に語ってくれる。これぞハードロックの基本“Armed and Ready"ポールレイモンドのkeyが印象的な“Cry for the Nations"大曲“Lost Horizons"そして“Into the Arena"と聴き所満載!Voについてはかなり修正されたからか全く下手とはこの時は思えなかった。
このアルバムを買った際もらったマイケルのポスターは未だに実家に貼ってある。学生時代目覚めるとそこにはフライングⅤを弾くマイケルシェンカー、リッチーブラックモア、ゲーリームーア、何故か菊池桃子が四方から目に飛び込んでくるのであった(笑)


MICHAEL SCHENKER GROUP - Rock Will Never Die ★★ (2002-05-04 23:15:00)

MSGのライブアルバムとしてはやはり「ONE NIGHT AT BUDOKAN」の方が聴き応えがあるが、初心者がとっつき易いのはこっちのライブアルバムだと思います。なにせハードポップっぽくって聴きやすいし、単純に曲がかっこ良くてわかりやすい(笑)
ただ残酷なのは「Doctor Doctor」、クラウスのVOが始まった途端、ファンなら「やっぱ全然ちがう!!」と思ってしまうからだ(笑)
そして誰もが「クラウス、かけもちして下さい」と言上奉りたくなるのである、あー残酷(涙)


MICHAEL SCHENKER GROUP - Tales of Rock 'n' Roll: Twenty-Five Years Celebration ★★ (2006-05-20 22:32:00)

06年発表の25周年記念であり、来日記念でもあるアニバーサル作品。
随所に耳を引くギターソロが出てくるあたりはさすがだと思わされるが、いかんせん曲そのものが、その短さもあり未完成のような印象をどうしても受けてしまうのが少々残念な気がする。何だか描きかけの油絵を途中で見ているような気がしてしまうのだ。現Voについては白蛇さんチックで、なかなかいいと思う。これ聴いてると、コージーがグラハムと白蛇さんに声をかけた時に、ミイラ捕りがミイラになってなくて、白蛇さんがMSGに入ってたらどうなってたんだろう?って思いますね。ま、たらればの話をしてもしょうがないか・・・
個人的には“Rock`n'Roll"と“Tell A Story"ばかり聴いてます。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Tales of Rock 'n' Roll: Twenty-Five Years Celebration - Rock 'n' Roll ★★ (2006-05-07 22:58:13)

グラハムの声って際立ってるね。
ま、MSG以外のいろんなバンドにも聴こえるけど(笑)


MICHAEL SCHENKER GROUP - Tales of Rock 'n' Roll: Twenty-Five Years Celebration - Tell a Story ★★ (2006-05-27 20:41:50)

この作品の中では前曲に続いて、いい曲。
若干ロビンの声が枯れ気味なのは、やはりライブにあまり出てないせいかな?


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Armed and Ready ★★★ (2003-10-13 17:40:35)

これもリフがシンプルにしてかっこいい名曲中の名曲!
何かの準備ができたら、口ずさんでる事が多いですね。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Lost Horizons ★★ (2002-06-30 09:07:20)

初期MSGの傑作のうちのひとつ。珍しくゲーリーバーデンのVOがハマッテいてこの曲に関してはゲーリーを認めている(笑)。もちろんシェンカーを陰鬱としたGは絶品で文句のつけようがありません。


MICHAEL SWEET - Truth ★★ (2002-10-12 01:05:00)

00年発表の元STRPERのマイケルスウィートのソロ作品。
ソロアルバムの場合はバンドの枠に捉われない分自由な面もあるが、旧バンドのファンからすると散漫な印象に終わる危険もある諸刃の剣といった一面がどうしてもついてまわる。この作品もどちらかというと焦点が絞りきれずにイマイチ煮え切らない、という印象を僕は持っている。妙に今風のダークな雰囲気の曲など彼に似合うはずもなく、こんな曲を収録する必要はなかった、と感じる。むしろ“Lift My Head"、“Stone"のような昔から彼がやっていた曲の方が結局長持ちして、今でもよく聴く結果になってしまっているのはちょっと残念。できれば彼にはもう一度STRPER再結成に向けて欲しいんですけどね、無理なお願いなのでしょうか・・・


MICHAEL SWEET - Truth - Stone ★★★ (2007-03-04 23:54:07)

サスペンスドラマのクライマックスのバックに流れてそうな曲。
泣きながら岸壁で犯行を自白したくなるよ(涙)


MIKAEL ERLANDSSON - The Gift ★★ (2002-09-29 22:08:00)

02年発表の通算4枚目のスタジオ盤。
音楽的には70年中盤から後半にイギリスでハヤっていたようなサウンドで、本人が最も影響を受けたであろう、QUEENやELO,BEATLESの香りが作品に色濃く残っている。“Out of champagne"などはまだHMにハマル前に大好きだったELOにクリソツなので非常に懐かしく微笑ましいし、若い世代には新鮮に聴こえるのかも知れない。ただ“The 1"の記述にもあるようにこれをHMのジャンルで捉えるのは本人にとっても良くないのではないだろうか?HMファンよりも一般的なブリティッシュポップファンの方が受けがいいんじゃないかな・・・
中身は高品質で、マイケルスウィートのソロをもっとソウトにしたような印象を受けました。


MIKAEL ERLANDSSON - The Gift - Ⅰ Love You ★★★ (2002-11-01 01:00:05)

ELO丸出しが実に清々しい一曲。出だし部分なんて懐かしい過ぎて笑いがこぼれたけど、今ではすっかりお気に入り。サビは何故かHAREMSCAREMっぽいので、この辺のメロディの根っこは一緒なんだろうね、多分。


MIKAEL ERLANDSSON - The Gift - Stay ★★ (2002-09-29 22:12:48)

明るい曲調が多いこの作品の中では、暗めの曲なんですけど、一番印象に残るのはこの曲でした。サビの部分は哀愁もありなかなかいい感じです。


MORTAL LOVE - All the Beauty... - All the Beauty ★★ (2003-05-11 21:47:28)

ちょっと粘着質な女性Voだが、サビの部分の幻想的な雰囲気はなかなかいい感じだ!EDENBRIDGE共々伸びてきて欲しいバンドです。


MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls ★★ (2005-04-10 23:32:00)

87年発表の4TH。
彼らが最も勢いと貫禄があったのがこの頃で、特にそれを強く感じさせてくれるのがオープニングの“Wild Side"。アリーナクラスに成長し、どうだ!っと言わんばかりの曲調はさすがの一言。前作からの延長線上のヒットナンバー“Girls,Girls,Girls"もなかなか。メロウな“Nona"、“You're All I Need"も個人的にはお気に入りだ。
彼らの作品の中では1番人気になってもおかしくないと思ったのだが、意外に書き込みが少ないので逆にビックリ。是非今回の再編を機会にもっと注目を浴びて欲しい一作です!


MOTLEY CRUE - Shout at the Devil ★★ (2003-06-29 22:22:00)

LAメタルの隆盛の幕開けを感じさせた彼らの2枚目。
正直、ベストヒットUSAで“Looks That kill"のPVを観た時は、あまりのおバカさんな雰囲気に頭痛がし、こんな奴らがいるから世間様はヘヴィメタルをバカにするんだろうなぁ、と思った。
ただ友人からもらったテープを聴くと、音的にはその後のモトリーと比較すると、非常にダークでアンダーグランドの雰囲気で結構マシな印象に戻った。
意外とACCEPTの“Restless And Wild"に全体的に似てたりするので、サウンド的には硬派だ。
まあ様式美好きのファンは彼らの登場には本当にブチ切れていたのが今となっては懐かしいですね。


MOTLEY CRUE - Shout at the Devil - Looks That Kill ★★★ (2009-11-29 12:43:08)

初めてPV観た時はめまいがしたけど、今となっては一番好きな曲。
リフがいいよね!


MOTLEY CRUE - Theatre of Pain - Home Sweet Home ★★★ (2003-05-05 00:06:40)

モトリークルーらしいメロウな名曲。
このPVで見たツアーバスを昨年ロスに行った時、偶然見かけた時は感動しました。ハイウェイを走り去っていくバスを見ながら、この曲を口ずさんでました・・・・


MOTLEY CRUE - Theatre of Pain - Smokin' in the Boys Room ★★ (2002-05-08 00:51:40)

ハワイ、ロス、ラスベガス、いろんな所でストリップを見たが、必ずモトリークルーがヘヴィローテーション!で、一番かかっていたのがこの曲。後ろでビリーミラノかクラッシャーバンバンビガロか見分けがつかない奴が大合唱し始め、身の危険を感じましたね。でもこの曲を聴くといろんなシーンを思い出し、ちょっと幸せ(笑)


MOTORHEAD - Ace of Spades - The Hammer ★★★ (2018-01-13 22:00:58)

行けー!って感じで爆走してます!
これぞMOTORHEAD!


MOTORHEAD - Iron Fist - Iron Fist ★★ (2009-10-25 23:20:58)

とにかく破天荒でかっこいいよ!
爆走ロックの原点です。


MOTORHEAD - Orgasmatron ★★ (2003-05-06 00:47:00)

4人編成時代は評価が低いのか書き込みされてないので一筆。
ジャリジャリした音が気にはなるけれど、相変わらずのmotorheadがここにはあって、他の作品と比較しても決して聴き劣りはしない。特に終盤の畳みかけるような暴走ぶりは圧巻だ!
そこにレミーがいる限り、motorheadはmotorheadたり得るんだな、これが。
個人的には“Doctor Rock"の破天荒なノリがお気に入り。


MOTORHEAD - Orgasmatron - Doctor Rock ★★ (2015-06-07 21:27:27)

どう聴いてもモーターヘッドにしか聴こえない!
でもこの曲は結構メロディアスでもあるよ。


MOTORHEAD - Overkill - No Class ★★★ (2018-01-28 23:04:40)

こういった曲をかっこよく決めてこそ渋い!
ズシっときますね。


MOTORHEAD - Overkill - Overkill ★★★ (2015-06-28 21:10:48)

これぞMOTORHEAD!
暴走ロックの神髄だね♪


MR. BIG - Mr. Big ★★ (2005-04-03 23:11:00)

89年発表のデビュー作品。
今となってはビッグネームになった彼らだが、この作品発表当時は知る人ぞ知るちょっとマニア好みの玄人集団って雰囲気だった。そのイメージを決定づけたのはやはりオープニングの“Addicted To That Rush"。こいつらすごいねぇ~、し放題かよ!?って感じだった。
もちろん続く楽曲群もレベルの高い曲ばかりで大満足な一枚。正直大ヒットしたのは次作以降ですが、個人的には圧倒的にこの作品を聴きなおす事の方が多い。若き日々の彼らのほとばしる才能の共演は正に圧巻、是非一聴をお奨めしたい。


MR.CHILDREN - Atomic Heart - CROSS ROAD ★★★ (2006-06-04 21:40:03)

ドラマ自体は気持ち悪かったけど、この曲は爽やかだった。
でもなぁ~今でもこの曲聴くとあの高嶋の髪型思い出して困るんですけど(笑)


MR.CHILDREN - Atomic Heart - innocent world ★★★ (2006-06-04 21:36:51)

歌いやすいメロディがいい!
名曲です。


MY LITTLE LOVER - evergreen - Hello,again~昔からある場所~ ★★★ (2009-02-15 18:06:45)

女の子にこの曲を上手く歌われるとたまんないね。
名曲です。


Men at Work - Business as Usual - Down Under ★★★ (2015-04-26 21:24:23)

サビの部分は何だぁ~かんだぁ~って歌ってました(笑)
突然変異のような大ヒット曲です。


NAKED SIX - Lost Art of Conversation - Gimme Something ★★★ (2020-05-06 06:40:10)

この曲もなかなかパンチがあってお気に入りのナンバー。
ライブでは盛り上がりそうだな♪


NAKED SIX - Lost Art of Conversation - Outside Looking In ★★★ (2020-04-29 05:47:50)

デビューアルバムの中では異色の慟哭溢れるナンバー。
若いのに渋くていい曲作るね♪


NEGATIVE ★★ (2004-08-09 00:54:00)

≪77点の優しさ≫
B誌今月号のクロスレビューを見て皆さんいろいろ感じたと思います。単純には皆80点以上なのに何故大野さんだけ77点?大野さんはNEGATIVEの足を引っ張るつもりか!?っと思ってしまうかも知れませんね。
でも僕は全く逆で一番愛情をこのレビューに感じるのです。今必死にNEGATIVEを売り出そうとしていることは誰でも感じていると思う。そろそろBON JOVIに変われる大衆的な人気を得れそうなバンドに出てきて欲しい、それがNEGATIVE。
がしかし、1stを聴く限りにおいては音楽的な実力が今のところ伴っていない。彼らに期待されるのはそこそこの楽曲ではなく、名曲なのだ。そのレベルまで音楽的な実力が伴ってきてもらわないと、単なるアイドルバンドか、で終わってしまうのである。
彼らに育ってきて欲しい、だから辛口になる。大野さんの77点、それが今の本当の彼らの実力。上げ底の点につられて買うファンはおそらく長くこのバンドを愛せないと思う。ズバっと本音を吐露してくれている大野さんのレビューを受け止められるファンこそ本当にこのバンドを支えていくファンになるのだと思う。
僕には77点の中に大野さんの優しさが感じられる。NEGATIVE、期待に応えられるか!?


NEGATIVE - Sweet & Deceitful ★★ (2004-09-19 08:19:00)

04年発表の2rdで、日本では年内に2枚リリースとなった。
出だしの“Frozen To Lose It All"はなかなかいい曲で着実な成長を感じさせるが、ギターもっと弾けよ!って叫びたくなる“L.A.Feeding Fire"で大減速。中盤の“About My Sorrow"で立ち直り、ヴィレの強烈な個性を痛感させられる“Until You're Mine"、ラストを飾るにふさわしい“Angels Won't Lie"と及第点クリアな作品に仕上がっている。
だからこそ思うのだが、似たようなボーナストラックを何故4曲も収録する必要があるのだろうか?通して聴くとどうしても似た曲が多い、と言う不満につながってしまう。ない方がコンパクトにまとまってて聴きやすい。
作曲面、演奏力は正直未熟だけど、能力不足だとは思わない。まだまだフォローするんで、頑張ってね、期待してます。


NEGATIVE - Sweet & Deceitful - Angels Won't Lie ★★★ (2004-09-19 08:24:32)

悲しみとか切なさとか表現するのってフィンランドのバンドはうまいね。
この曲も感情のこもったいい曲です。


NEGATIVE - Sweet & Deceitful - Frozen to Lose It All ★★★ (2004-09-05 21:39:34)

多分フィンランドではこういった曲パターンが支持されてるんだろうなぁ。
ちょっと甘めな耽美さ、いいんじゃないですか(笑)


NEGATIVE - Sweet & Deceitful - Until You Are Mine ★★ (2004-10-17 18:28:59)

ヴィレが歌うとどんな曲でもSENTENCEDに聴こえてしまう。
見事な存在感だと感心させられる。


NEGATIVE - War of Love ★★ (2004-01-25 21:22:00)

04年発表のデビュー作品。
今年期待の新人、でも中身はイマイチ。BON JOVIやGUNS&ROSESのデビュー作品と比べると数段内容は劣っているし、HMキッズにはフラストレーションが溜まるほど曲にパンチがない。
そんな中耳を引くのは、アップテンポの“Misery"とこれはなかなか上出来の叙情ナンバー“Still Alive"。これって実にやばい状況で、今後スピードナンバーとバラードでしか魅力を出せなくなるパターンにハマル危険をはらんでいる。
次回からは外部のソングライターに良質なミドルテンポの曲を提供してもらった方が良い、っと思う。
世代的にどうしてもGIRLの時のことを思い出してしまうので、今回はなんとか成功してもらいたいと願ってしまう。せめてTO/DIE/FORのレヴェルくらいの楽曲が作れるようになれば大バケもある!っかな(笑)


NEGATIVE - War of Love - Still Alive ★★★ (2004-01-25 21:32:10)

このアルバムの中では一番のお気に入りナンバー。
こういったメロウな曲作りが出来るんなら、期待してしまうなぁ~。
是非頑張って欲しいもんです。


NEGATIVE - War of Love - The Moment of Our Love ★★★ (2004-03-10 02:24:31)

最近気が付いたら口ずさんでます。
いい曲です。


NEMOPHILA ★★★ (2020-05-06 06:31:08)

最近YOU TUBEでメイデンの”The Trooper”のカバーを演っているのを見つけて、気に入って週に2~3回は観ている♪
日本のガールズメタルバンドで、MARY’S BLOODのSAKIさんが在籍しているようだ。まだデビューアルバムは出てないようだが、出たら買ってみようかな、っていう気にはなっている。
前述の曲を聴いてて嬉しいのは、日本のバンドがカバー曲を演ると、バックは聴けるけどVoが興ざめな事が非常に多いんだけど、ここのVoは聴ける!彼女の事は全く知らないんだけど、この声の雰囲気なら相当ライブはこなしてきているんじゃないだろうか?
併せて視聴できるオリジナルの”OIRAN”でも多彩な面を聴かせてくれる。よくニコニコ笑いながらこんな激しい曲を演るもんだと感心している。
今は新型コロナの影響で活動はままならないと思うが、明日からはうちの県でも県知事から県外への移動以外はほとんど自粛が緩和され、通常の生活に向けて動きだす。さらばステイホーム、まずは34県から日常を取り戻そう!そしてまだまだ深刻な都道府県も前を向いて頑張ろう!
そして、新しい息吹をみんなで応援していきましょう!


NEMOPHILA ★★★ (2020-09-27 07:52:50)

今年は巣ごもりが長くなり、自然とYOU TUBEを観る機会が増えた。その中で結構楽しんでいるのが、彼女たちのカバー動画集♪
メイデンに続き、プリプリやSHOW-YAのオリジナルドラマーがピョン吉のTシャツを着て参加している、「私は嵐」、「ダイヤモンド」等は観ていて本当に微笑ましいし、出来も中々いい!
そこで僕なりにこのバンドがカバーしたらハマリそうな曲は何がいいかな?っと考えて思いついたのが、HELLIONの“Break The Spell”。超マイナー曲なので、ピンと来る人はほとんどいないと思うが、YOU TUBEならバンド名と曲名を入れれば、簡単に見つけられる。
聴いてもらったらわかると思うが、Voの性質がよく似ているし、曲調も今なら典型的なオールドスクールのパワーメタルなので、収まりがいいような気がしている。
いつファーストアルバムが出るのかは知らないが、こういったタイプの曲調があるといいような気がするんだけどなぁ~(笑)


NEMOPHILA ★★★ (2021-11-13 17:19:23)

遂に12月15日に初の1stアルバム発売おめでとう!
昨年Youtubeで観たカバー曲“The Trooper”をいたく気に入り、その後公開されたオリジナル曲“Oiran”、“雷霆”、“Dissension”等気持ち良く観させてもらっていた。
コロナ禍ということもあるのか、こちらが思った以上にファーストアルバムまでには時間がかかったが、タイトルトラック“Revive”も非常にいい曲に仕上がって、期待が持てる状況だ♪
コロナも随分収まってきたので、是非この作品をプロモートする意味でも全国ツアーに出てほしいな。近所に来てくれたら、ライブに行くつもりにもうなってます(笑)


NEMOPHILA - REVIVE ★★★ (2022-02-27 08:43:33)

21年発表の待望のデビューアルバム。
デビューアルバムとは言え、デビューまでに時間がかかったため、数曲は既に聴きなじんでいたので、案外と安心して聴けた。パンチのある①・②は迫力があり強烈だ。③からはガラリと雰囲気が変わり、宗教的なイメージのあるミディアムテンポな曲が続く。ここは賛否あると思う。僕はもっとシンプルで良かったんじゃないの?と思った。アルバムだとありがちな展開だけど、ちょっと狙いすぎかな?って感じ。だけど、⑤・⑥あたりはムードもあり、気に入っている。終盤はベースが気持ちよく弾いてる感じが好感持てる⑧から既に聴きなじんでる⑩・⑪と満足のできるフィナーレを迎える。特に⑪はアルバムバージョンの方がギターソロの聴きごたえがあり、僕はこっちの方が好きだ。
全体を通して感じるのは秋山健介さんの作った曲のイメージが強く、本当の彼女達のやりたいスタイルがまだ見えてこない。彼女達がかなり関与している④、⑤、⑧あたりを聴いているともっと普遍的なSHOW-YAのようなバンドになるような気もしている。
総合的には余裕の合格点だと思うが、まだまだ自分たちのフォームが固まっていない、例えるならば「水」のような状態だと思う。これから作品を重ねる度に自分たちのフォームが形成され、バンドとしての形が具現化されるのだろう。
それを楽しみにしてこれからも応援していこっと♪


NEMOPHILA - REVIVE - DISSENSION ★★ (2022-03-13 08:02:55)

これがこの方向性の完成型かな。
これができるのが凄いと思うけど、これ以上突き詰めなくてもいいような気もする。


NEMOPHILA - REVIVE - GAME OVER ★★ (2022-07-24 06:30:29)

このアルバムの中ではソフトに聴こえるが、彼女たちの曲なので、本当の姿はこの曲の方が近いのでは?
僕はメロウで好きですよ♪


NEMOPHILA - REVIVE - OIRAN (REVIVE Ver.) ★★★ (2022-06-05 07:41:56)

IRON MAIDENの“IRON MAIDEN”の曲のような立場になるだろうな、この曲。
このバージョンが一番好き♪


NEMOPHILA - REVIVE - Revive ★★★ (2022-01-23 10:11:10)

彼女ららしさ全開のアルバムタイトルトラック。
これがいずれ彼女たちを代表するナンバーになるんだろうな。


NEMOPHILA - REVIVE - Rollin’Rollin’ ★★★ (2022-02-27 08:47:53)

このベースのノリは好きだな~。
ハラグチサン、Good Job!


NENA ★★ (2003-02-01 00:42:00)

《のび太のくせになまいきだぞ!》
昔、のび太君(日本)はジャイアン(USA)にけんかで負けました。ジャイアンはのび太に
「どーだのび太、思い知ったか!二度とけんかしようなんて変な気起こさないって誓え!」
って言われ泣きながら約束させられました。
それ以来ジャイアンはますます態度がでかくなるし、なぐったスネ夫(中国)にはお金をせびられるしで、のび太君は気まずい立場が続いています。
この前、ジャイアンが気にくわないフセイン君をなぐりに行った時も結局
「のび太は金だけだして、全然役に立ちゃしねー!すこしは力貸せよ!」
ってまたしても周りからは非難ごうごうでした。
そしてまたジャイアンはフセイン君を懲らしめようとみんなを焚きつけています。
しずかちゃん(フランス・ドイツ)に
「すぐ殴り合うのはよそうよ、のび太さんはどう思ってるの?今度はのび太さんのお隣のキム君もやられちゃうかもよ。そうなったらのび太さんどうするの?」
って聞かれたのび太君はママに困り果てて相談しました。
「ねぇママ、今度またジャイアンがけんかしそうなんだ。今度は手助けしなきゃだめだよね?」
「あら?のびちゃんはもうけんかしないんじゃなかったの?もう忘れちゃったの、だめな子ねぇ・・。いやなら断ればいいじゃない、のびちゃんは男の子でしょ!」
そうだよね、のび太君、そろそろちゃんと自分の気持ちをジャイアンに言い返そうよ。
「昔けんかしてもう懲り懲りなんだよ、殴るのも殴られるのも。キム君にはスネ夫やデキ杉君(韓国・台湾・ロシア)達と話して上手く収めるからさ、任せてくんないかな。ジャイアンのやり方じゃキム君とまたけんかになっちゃうよ。ウチの近所の事はちゃんとしてみせるから任せてよ。」
ちゃんと言えるよね、のび太君、勇気出して。もうメソメソしないで自分のまいた種なんだから自分で片づけてみせようよ。そしたらきっとスネ夫やデキ杉君にだって信用されるさ!男に、大人になるいいチャンスが来てるんだよ。本当ののび太君は弱虫でも臆病者でもないじゃないか。のび太君ファイト!

20年前、NENAが“99Luftballons"で皮肉った東西ドイツの確執の幻想。あれからドイツはベルリンの壁を壊し、東西ドイツを統一した。でもアジアの同じ立場の国は未だ分断されたままで、ヨーロッパより20年も遅れてしまっている。我々は当事者なんだから責任持って、分断された両国を統一する手助けをしなければいけないと思う。アジアは元々英智を持って平和を実現する力を持っている。武力ではなく、英智を持って問題をきっと解決できる、と僕は確信している。
きっとアジアも99個の風船に踊らされている事に気付いてみせるさ(^_^)b


NENA (2005-11-28 00:01:00)

≪ROAD TO GERMANY≫
来年はドイツでサッカーワールドカップが行われるわけだけど、そこで思い出すのが、前々回のフランス大会での日本の応援。確かフランスの曲で日本人にも馴染みの曲が応援歌として採用され、地元でも大合唱を誘った。それを見ていたアルゼンチンは次回の日韓共催の際には、「島唄」を持ってきたというあの辺の云々・・・
で、来年はドイツな訳だから当然ドイツの曲で日本人も馴染みがあってノリやすい曲って事になる。じゃあNENAの“99Luftballons"なんてかなりの有力候補なんじゃないだろうか?てな訳である程度有力曲を予想してみましょう!
①NENA “99Luftballons" 世界的には一番ポピュラーな一曲。多くの国で採用され る可能性あり。
②ARABESQUE “Hello Mr. Monkey" 元祖アイドルグループ。日本の歌謡曲にも彼女 らの曲はよく応用されている。
③HELLOWEEN “Eagle Fly Free" サビの部分なら歌いやすそう。でも社会的 にはマイナーかな、やっぱ。
いっその事ドイツならクラシックでもいいような気もするが、どうなります事やら(笑)


NENA (2013-05-06 23:02:56)

≪やい朝日新聞!≫

休日、朝日新聞を読んでると体操の内村選手の話題が掲載されていた。何でもヨーロッパの女性の間では内村選手の腋毛が不評なんだとか。ちゃんとムダ毛処理しないとね、って感じ。
そこで思い出すのがNENAの初来日。ネーナケルナーも全くムダ毛処理なんかしてなかった。当時の日本では女性は腋毛を剃るもの、という固定観念があったので衝撃を受けた若い男性ファンは多かった。今回はその逆パターンってとこか!?
じゃあムダ毛処理をした方がいいのかっていうと僕は随分違和感を感じる。ちょうどその当時、東京には襟を立て小さなバックを小脇に抱えムダ毛処理した足を見せて歩く若い男がウジョウジョいた。
僕はそんな男が大嫌いだった!何それ、雑誌の受け売り、そこまでして女にモテたいか!ポリシーのかけらも感じられんぞ、お前らからは!てな感じ。
だから今回も内村選手には今のままでいて欲しいのだ。ヨーロッパはヨーロッパ、日本は日本なんだから。
多分朝日新聞には、僕が当時嫌いだった奴らが大量に入社したに違いない(笑)


NENA - ? Fragezeichen - ? (Fragezeichen) ★★★ (2014-06-29 21:25:01)

大ヒット曲のあとなんで印象が薄いが、不思議なポップ感、浮遊感が癖になる。
ドイツ語でもそんなに違和感は感じない。


NENA - Plastic Dreams ★★ (2003-01-31 01:12:00)

83年にリリースされたドイツのロックバンドのデビュー作品。
この作品はなんと言っても“99 Luftballons"一曲が桁ハズレに有名だ。全米では坂本九以来英語以外の曲が大ヒットしたのがこの曲だっだからだ。加えてVoのネーナ自身が日本人受けする小柄なキュートなルックスだったため日本でも人気者となった。
作品自体も代表曲はもちろんのこと、一風変わった新鮮な感じのするポップロックで心地よく聴ける。
マイケルシェンカーと友達になるために文字通り独学していたのが変な所で役立ったのが感慨深かった思い出があります。ドイツ語?あんなに勉強したのにしゃべれません(T.T)


NENA - Plastic Dreams - 99 Luftballons ★★★ (2003-01-31 00:51:12)

83年に全米でも大ヒットを飛ばしたドイツ語のロックチューン。
ネーナ自身のルックスの良さもあり、日本でも大人気となった。最近はカバー曲がCMでも使われているため聴いたことあるファンも多いはず。
なんとこのNENA、日本ではすっかり忘れられているが、ドイツではいまだ健在で高い人気を保っているのである!
日本人は忘れ過ぎじゃないのかな?すぐ飛びついてすぐ飽きる、情けないものです。


NIGHT RANGER - 7 Wishes - Goodbye ★★★ (2006-03-12 23:11:43)

卒業シーズンになるとNIGHT RANGER聴きたくなるのよね~
この曲もいい曲です。


NIGHT RANGER - Dawn Patrol ★★ (2003-01-27 00:15:00)

日本でブレイクして本国アメリカでも後から火がつく、というパターンではBON JOVIがあまりにも有名だが、彼らより一足早くそれを体現したバンドがこのNIGHT RANGER。
当時は元オジーオズボーンバンドのブラッド率いる新星バンドということで、かなり注目されていたし、その期待通りの素晴らしいデビュー作品に仕上がっている。代表曲の“Don't Tell Me You Love Me"が当時アイドルで大人気だったシブガキ隊の「ゾッコンLove」にパくられているんじゃないか、という疑惑も結果的にはこの作品を後押しするいい結果をもたらしたのは、ラッキーだったと思う。おかげでかなりバンド名は浸透したわけだから・・・
同じ売れ方をしたBON JOVIの最新作のジャケットを見ていると、なんとなくこの作品のジャケットを思い出してしまうあたりは因果応報ってとこでしょうかね。


NIGHT RANGER - Midnight Madness ★★ (2007-03-11 23:19:00)

83年発表の2nd。
デビュー作ではむしろ日本でしか売れなかったのか?というファンの猜疑心を持たせてしまったが、本作が堂々アメリカでブレイクしたので、日本のファンとしてはホっと胸を撫で下ろした一枚。
僕個人としても当時ブリティッシュ志向で暗めで疾走感のあるサウンドばかり聴いていたので、カラっと明るいアメリカンハードロックもいいなぁ~、と結構愛聴してたと思う。
聴き所としてはやはり今や代表曲となっている“Rock In America"、続く“Rumours In The Air"、シングルヒットした“Sister Christian"、そして個人的には一番好きな“When You Close Your Eyes"だ。
NIGHT RANGERなら断然これから聴いて欲しい!


NIGHT RANGER - Midnight Madness - (You Can Still) Rock in America ★★★ (2004-11-14 21:43:03)

彼らの代表作!
ネアカで爽快、これぞアメリカンの真髄です!


NIGHT RANGER - Midnight Madness - Sister Christian ★★★ (2002-03-13 23:48:07)

月並みですが、卒業シーズンになるとこのPVを思い出します。もうすぐ中学校の卒業式を迎え、一通りの卒業式が終わる頃ですね。4月から新しい世界に旅立つ人達が良い春を迎えられる事をお祈りします。
ただヘヴィメタルには卒業はない奥の深い世界ですので、これからもずっと聴き続けて欲しいですね。


NIGHT RANGER - Midnight Madness - When You Close Your Eyes ★★★ (2001-10-07 14:34:05)

学生時代にビデオクリップを観たが、むしろ社会人になって自分が
ビデオにでていた世代になってからの方がジーンときた。
小さな子供達の世話に追われ、ゴミをだす彼女に哀愁を感じます。
学生時代につきあってた彼女も今頃はあんな感じなのかな・・・


NIGHTWISH ★★★ (2013-07-15 21:44:49)

僕も彼女が正式メンバーになる事を望んでます。
前任の2人はあまりロック色の強くないパフォーマンスだったけど、フロールはメタル魂の感じるパフォーマンスをしてくれる。もちろん歌声もこのサウンドにはマッチしているように思う。
AFTERFOREVERが解散して残念だったけど、彼女がNIGHTWISHで活躍してくれたら結果として良かったように思えるもんね。


NIGHTWISH - Century Child ★★ (2002-07-05 23:13:00)

彼らのCDを手にしたのは今回が初めてですが、なかなかの好印象を持ちました。
「この曲を聴け」でも書き込んだ通り、好きな部分と苦手な部分が混在したバンドなのですが、全体的にはPUREなHMに比重がかかっているし、男女のVOの相性も良く聴き応え十分です。最近聴いた北欧系のバンドの中では奥ゆきが深くて安心して聴ける作品を提供してくれているバンドです。聴いてすぐ飽きるバンドは買って損した気が後からするものですが、このバンドは逆に聴けば聴くほど印象がよくなるタイプなので、満足しています(笑)
過去の作品も聴いてみたくなりましたね、いいバンドです!


NIGHTWISH - Century Child - End of All Hope ★★ (2002-06-24 00:13:28)

出だしのインパクトはなかなか素晴らしい!ただ中間部はガス欠気味のVOが今ひとつ。なんだかオカルト映画のサントラのノリなんだけど、好きな人はいると思うよ、こうゆう世界。個人的には大好きな部分と大嫌いな部分が極端に出るバンドなので、慎重に聴いていきたい。


NIGHTWISH - Century Child - Ocean Soul ★★★ (2002-07-21 01:24:21)

今週は油断するとこのメロディが頭に浮かび仕事がはかどらないったら(笑)ブラックサバスっぽい重さを引きずりながらも疾走感はあるし、オカルトぽくもある。結局のところ好きなんだなこの手の曲は!


NIGHTWISH - Once ★★ (2004-09-05 21:25:00)

04年発表の5TH。
前作よりも随分とシンフォニックなサウンドとなり、より幅広い層に支持させそうな作品に仕上がっている。曲によってはそのまま映画のサントラのようなものまであるのだから、大した大衆性だと感心させられる。楽曲単位ではリフがカッコイイ“Dark Chest Of Wonders"、男女Voの掛け合いが気持ちいい“Wish I Had An Angel"、いかにも今風の“Nemo"、大曲“Creek Mary's Blood"が耳をひく。これは明らかに名盤である!
ただ、個人的には前作の時に書き込んだ嫌いな部分ってのが実はシンフォニックな部分だったので、そちらに大きく舵をとった本作は僕には少々つらいサウンドになってしまった。だから同世代でシンフォニックはどうも・・・、ってファンには向きません。あくまでも若いファン向きだし、それでいいんだと思います。


NIGHTWISH - Once - Nemo ★★ (2013-10-15 00:27:53)

秋の気配が漂うと、だんだんこうゆうのを聴きたくなる。
北欧のものですな。


NIGHTWISH - Once - Planet Hell ★★★ (2004-12-12 21:44:43)

オジーっぽい雰囲気をぷんぷんさせるが名曲は名曲。
ちょっと音が軽く感じるのが不満かな?


NIGHTWISH - Once - Wish I Had an Angel ★★★ (2004-09-05 21:33:01)

2曲目にこれがきている辺りはレベル高いよね。
男女Voのコントラストもお見事!


NIRVANA - Nevermind ★★ (2002-02-21 00:26:00)

その後のグランジに多大な影響を及ぼした一枚。
これからはこういったバンドが主流になるんだろうなぁ、と思えたほどインパクトがあった。
1、4、7なんかの攻撃力は今聴いても絶品だと思う。
期待していただけに悲劇的な結末をこのバンドが迎えたのは残念無念。


NIRVANA - Nevermind - Breed ★★★ (2006-05-07 23:18:32)

凄まじい疾走力!
その後こんな曲が増えた。影響力絶大でしたね。


NOCTURNAL RITES ★★ (2002-11-23 20:49:00)

≪NOCTURNAL RITESへ≫
来年の1月3日から始まるSAXONとの“HEAVY METAL THUNDER"ではサポートアクトとしての共演が決まりおめでとうございます。
B誌8月号P29でニルスは
「今年の秋にもヨーロッパ・ツアーをやる予定だけど、いつ、どのあたりをツアーするかはまだ決まっていない。僕たちがサポートを務められる良いバンドをマネージャーが物色しているところなんだ。」
と掲載されていますが、それがSAXONとは嬉しい限りです。
正直なところ僕は一枚もあなたたちのサウンドを聴いた事のなかったので、あわてて“SHADOWLAND"を買ってみましたが、かなり悩んでいるようですね。メロスピから正統派への脱却を狙っているようですが、全然物足りません。
ただ今回SAXONのようなPUREでCLASSICなHMバンドとツアーしてみる事はサウンド的にはいい経験になるでしょう。あなたたちのサウンドの中で捨てなければいけないもの、逆に取り込まなければならないものがきっと見えてくると思います。
その結果が次作に反映されれば、さらに素晴らしい正統派HMバンドたり得るでしょう。過去にもSAXONのサポートアクトを務めて大成功したバンドがいました。ACCEPTとMETALLICAです。あなたたちも彼らのようにHM史に名を残すバンドに成長してほしいと思います。
まだ5作でしょ、これからですよ!


NOCTURNAL RITES ★★ (2003-02-06 00:08:00)

《BERSERKERS》
先月までの“Heavy Metal Thuder Tour"お疲れさまでした。公式サイトでは非常に満足のいくツアーになり、「本当の意味での成功」を実感できたようで何よりです。
来月はいよいよHAMMERFALLとの日本ツアーですね。これまたPureなHMバンドとのツアーで、おたくのマネジメントは方向性がしっかりしているなぁ、と感心させられます。軸がぶれない活動を続けられるのは本当にいい事だと思います。
ところで、SAXONの公式サイトでビフはこう述べています。
「俺たちはスウェーデン人の奴らをBERSERKERSって呼んでたよ。あいつらったら目に見えるものは手当たり次第に飲んじまうからな(笑)」
もちろん同行した同郷のWOLFの事かも知れないけど、気になって辞書この単語を引いてみると
1[北欧伝説]戦場で凶暴になり、無敵の強さを示した戦士。
2 凶暴な人
とある(笑)。余程のインパクトを与えたようだ。このあだ名の通り日本でも大暴れ(いい意味でね)を期待しています。B誌の来日こぼれ話も面白いものになりそうだ。
いやー順調々々 (^。^)ガンバ!