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NOCTURNAL RITES ★★ (2007-06-03 22:54:00)

僕は国内盤予約しちゃいましたよ♪
どうやら新譜が、母国スウェーデンのロック専門誌「Sweden Rock Magazine」(5月・6月号)の“Leader Of The Pack"なる投票で1位を獲得したそうです。さらに成長した彼らのサウンドが今から楽しみです!


NOCTURNAL RITES - Grand Illusion ★★ (2005-10-10 23:42:00)

05年発表の7枚目。
このバンドのこれまでの流れ通りに、さらに正統派に傾注した作品に仕上がっており、全編ハイレベルのミドルテンポのオンパレードになっている。彼らの最大のセールスポイントであるジョニーのVoはさらに輝きを増しているし、今回は結構ギターソロも耳を引く。もちろん圧倒的なサビメロを持つ曲が多く、さらに彼らはステップアップしたと思う。“Still Alive"なんて名曲だと思う。
だけど、ボクシングで例えると毎回クリーンヒットを奪い、圧倒的に判定で勝っているものの、結局一度もダウンを奪ってないような何かモヤモヤした感じが聴いた後残るのだ。それはやはり緩急がない事に原因があるような気がする。切れのいいジャブだけじゃなく、時にはストレートやボディブロー、アッパーも一試合の中で繰り出して、スカっとKO勝ちして欲しいと思うのです。好きな選手には要求も高い、これがファン心理なんじゃないでしょうかね・・・・


NOCTURNAL RITES - Grand Illusion - Cuts Like a Knife ★★ (2005-10-23 22:49:50)

ブライアン・アダムスのヒット曲のイメージが強いこのタイトル。
全然違うメロディラインでこぶし利かせてます(笑)


NOCTURNAL RITES - Grand Illusion - Fools Never Die ★★ (2006-05-20 22:43:12)

いい曲なんだけど一曲目としてはちょっとインパクト不足かな?
どうでもいいけど“NEVER"のつくタイトル曲多いよな。


NOCTURNAL RITES - Grand Illusion - Our Wasted Days ★★★ (2005-11-06 22:38:54)

これまた抜群のサビの名曲!
この曲もハズせないね。


NOCTURNAL RITES - Grand Illusion - Still Alive ★★★ (2005-10-16 23:52:47)

とにかくサビに向かう辺りから抜群の出来!
カラオケであったら歌うな、どんなに周りがドン引きになっても(笑)


NOCTURNAL RITES - New World Messiah ★★ (2004-03-10 02:00:00)

04年発表の通算6枚目。
前作を聴いた時も感じたのだが、ひょっとしてこのバンド、DIOを狙っているんじゃないかと思う。ジャケットなんかは何となくDIOの“THE LAST IN LINE"の雰囲気に近いし、収録曲には“Egyptica"なんて“Egypt(The Chains Are On)"を想起させる曲まである。
で、結果どうよ?って事になる訳だが、前作よりは確実に成長し「いい作品」に仕上がっている。曲単位で聴くと“Avalon"、“Awakening"、The Flame Will Never Die"辺りがいい出来だ!
このバンドの良いところはやはりVoの上手さと印象的なメロディの曲を作れる事。今回グッと正統派様式美サウンドにさらに近づき嬉しい限りである。あとは似たような曲調と曲の長さが全体を通して聴いた時、欠点として浮かび上がってくるので、もっと全体的にアクセントをつけていければ、とんでもない名盤を生み出す可能性がある。
04年の必聴作品になって欲しい、って感じです。


NOCTURNAL RITES - New World Messiah - Avalon ★★★ (2004-04-04 22:52:02)

昔のRAGEの曲みたいだけど、なかなか格好いい!
頑張れNOCTURNAL RITES!


NOCTURNAL RITES - New World Messiah - The Flame Will Never Die ★★★ (2004-03-19 00:44:40)

様式美路線でなかなかの力作!
ただ曲の最後の部分でへんな声が聴こえるのが興ざめかなぁ、何あれ?


NOCTURNAL RITES - Shadowland ★★ (2002-11-23 21:16:00)

結論から言うと中途半端な作品で個性が伺えません。
まずやめて欲しいのがこのジャケット。ハロウィンとソナタをくっつけたようなこのジャケットをみれば、誰だってメロスピかと思いますよ。現に僕はもしSAXONのサポートアクトに起用されてなかったら、このジャケットには絶対手を出しません。で中身はロストホライズン風の正統派メタルとメロスピが混在したなんとも聴きにくい作風に仕上がっています。
で⑦はいりません!未練がましいだけですので次作からはカットする勇気を持って欲しい。逆に⑨、⑩あたりに今後の成長を期待させるいいポテンシャルを感じさせてくれます。
ただトータル的には起伏があまりないので、どこが聴かせどころか全くわかりません。次作はそのあたりもきっちり改善して欲しいと思います。
彼らのファンからすると僕の書き込みはキツク感じると思いますが、期待しているからこそキツクなる。野球の指導者は期待してない奴にはノックはしません、期待しているからこそ激しいノックの嵐を浴びせる!


NOCTURNAL RITES - Shadowland - Never Die ★★ (2002-12-31 21:03:42)

こっちの方が好きかな。
おそらく彼らはロニー在籍時のサバスっぽいサウンドを標榜しているんじゃないかな、っと思っている。だったらこっちの方が進む方向は合っていると僕は思います。


NOCTURNAL RITES - Shadowland - Vengeance (2002-12-31 20:57:57)

個人的にはいい曲だけど気にくわない一曲。
例えるなら、大人のいい女になりたいと相談しに来た新人OL、だけど服装は高校の制服。可愛いからそれなりに似合うけど、向かおうとする方向にその格好はないんじゃないの、って感じ。それじゃあ、大人として見てくれ、っていわれても僕としてはNO THANK YOU!


NOCTURNAL RITES - The 8th Sin ★★ (2007-07-08 23:43:00)

07年発表の8枚目。
路線としては前作の延長線上で、さらにメロディアスでキャッチーな楽曲が中心となっている。いい意味でメジャー感というか大衆性をも身につけてきたので、さらにステップアップが望める良盤だと思う。
正統派路線ではあるけれど、誤解を恐れずに言うと、よりメロディアスハード路線に方向が向き始めたのかな?とも思う。PRIDEの“Signs Of Purity"を時々思い出すからだ。それとバラードの“Me"は諸刃の剣なので、どっちに転ぶのか今後注視しておきたい。とは言え、僕の中では今年の前半ではSAXON,AFTERFOREVERと共に3強の一枚です!
あと気になるのがこのメンバー写真。80年代中期SAXONやY&T、RIOTが柄にもないおしゃれな格好をし、ちょっと自分たちを見失ったことを思い出してしまい、一抹の不安を覚えるのよね。歴史が繰り返されないようにただただ祈るのみです。


NOCTURNAL RITES - The 8th Sin - Call Out to the World ★★★ (2007-09-17 23:17:53)

キャッチーにしてヘヴィなナンバー!
素晴らしいのひと言です♪


NOCTURNAL RITES - The 8th Sin - Tell Me ★★★ (2007-06-17 23:27:32)

“Still Alive"をより一般向けに作るとこうなる、って感じ。
センスの良さは抜群なので、街で普通にかかってて欲しいナンバーだ!


NORTHEN LIGHT ★★ (2005-07-24 23:23:00)

>Shizuさんへ
どういたしまして。実はもっと早くバンド登録されるかな?って思っていたんですけど、結局僕がたまたま登録する権利を持っていただけで、一番最初になったようです。この手は僕も大好きですので、盛り上げていきましょう!


NORTHEN LIGHT - Northen Light ★★ (2005-07-24 23:12:00)

05年発表の作品。
ギタリストのプロジェクトとなると割と曲よりも弾きまくりに注目が集まる事が多いが、これは全くそんな面はなく、むしろ楽曲中心で自分の好みの音楽を気楽にプレーしているような印象だ。基本的には産業ロックそのものなんだけど、やはり北欧の人らしく透明感があり非常に耳障りの良い仕上がりになっている。
今回はこの手では有名なVoが多数参加していて、一聴するとオムニバスのような印象も受けるが、自分好みのVoを探すには「おいしい」作品なような気もする。気に入ったVoのバンドも聴いてみたくなるはずだ。
個人的には“While There Still Time"、何となくHEARTを想起させる2曲“High Above The Sky"、“Wherever You Go"が気に入りました。
刺激やスリルはないけど「和める」作品だと思います。熱い夏にはいいですね、これ・・・・


NORTHEN LIGHT - Northen Light - High Above the Sky ★★★ (2005-07-31 23:38:21)

サビが一番爽快かも!?
FINAL FRONTIERも今度聴いてみよっと。


NORTHEN LIGHT - Northen Light - When I Close My Eyes ★★ (2008-08-31 23:22:34)

癒されるね~
トニーミルズの声質にもバッチリあってます。


NORTHEN LIGHT - Northen Light - Wherever You Go ★★★ (2005-08-07 23:26:17)

地平線に沈む夕日を見ながら聴きたい一曲。
泣いてしまいそうですね・・・・


NORTHEN LIGHT - Northen Light - While There Still Time ★★ (2005-07-18 22:14:47)

ど~聴いてもSHYにしか聴こえないんですけど(笑)
トニーのハイトーンと分厚いコーラスが心地良いナンバーです。


OFFICIAL髭男DISM - Traveler - Pretender ★★★ (2021-04-11 21:55:54)

友人の親父が飲み屋で良く歌ってたナンバー。
また一緒に歌いに行ける日が早く来るといいなぁ・・・・。


OLIVIA NEWTON JOHN ★★ (2003-03-21 14:32:00)

《オリビアを聴きながら》
小学生の頃、洋画に興味を持ち始め「スクリーン」という雑誌を毎月買っていた。その頃の僕のアイドルは「小さな恋のメロディ」のトレイシーハイドだった。ただ彼女は本当に一発屋でその作品以外ではなかなかお目見えできない存在だった。
そしてその頃日本で大人気だった女性、それがOlivia Newton John"だった。自然な成り行きで彼女の大ファンとなっていたが、さすがに小学校にはなかなかファンはいない訳で、まわりはみんなキャンディーズやピンクレディ、山口百恵のファンで僕は「金髪狂い」とよくバカにされていた。
「なんで外人がいいの?」
これが一番よく言われた言葉だった。
しかし、中学生になると徐々に洋楽を聴く友達が増えたが、どちらかというとノーランズ、アラベスク、トリックスあたりから入ってくる人が多く、お前は古い、ともやはり言われた。
80年に入るとMTVの影響もあり、派手なポップスが持てはやされ始め、次第に彼女の人気も落ちていった。この頃彼女は環境保護活動を盛んに行っており、日本の漁法は哺乳動物に悪影響がある、と主張し来日を拒み続けていたのも人気が落ちる遠因になったのかも知れない。
シンディーローパー、マドンナ、マライヤキャリー、セリーヌディオンとその後女性ポップスターは時代を賑わせ続けてきたが、ここ日本において一番愛された女性ポップシンガーはおそらく彼女ではなかったかと思う。それは今でも彼女の曲はCMやドラマの挿入歌に使われている機会が圧倒的にその他の女性ポップシンガーよりも多いからだ。
そんな彼女は25年ぶりに来日を果たす。彼女の中の蟠りは消えたのかどうかはわからないが、長年にわたり彼女のファンであった人達は大歓迎だろうし、新しく彼女の魅力に取り憑かれるファンも出てくるだろう・・・
オリビアを聴きながら・・・・
どんどん心が癒されていく、そして思う、この人を好きになれて良かった、と・・・


OLIVIA NEWTON JOHN ★★ (2003-07-05 23:15:00)

ちょうど今日、たまたまNHKのBS放送をつけたら、オリビア熱唱中でした(笑)
確かに彼女ももう若くはないので、外見的には老けた印象があったけど、ヘップバーンの時よりは数段美貌を保ってました(ヘップバーンファンの皆様失礼!)。
BONJOVIの“Just Older"じゃないけど、彼女は素敵に年を重ねていたし、相変わらずキュートな女性でした。
若いファンなら悩まずブリトニースピアーズを選ぶだろう、でもねやっぱり重ねてきた月日が違うから今でも僕はオリビアを選ぶね。
ショーのラストソングには僕の大好きな“I Honestly Love You"、さすがオリビア、よくわかってらっしゃる。号泣しながら、一緒に口ずさんでました・・・・・
ありがとうオリビア、今でもあなたは最高に輝いている僕のアイドルです(^-^)


OLIVIA NEWTON JOHN ★★ (2006-01-16 00:24:00)

私は今、猛烈に浣腸をしている…、もとい猛烈に感動をしている(涙)
前回の来日の際には、予定が立たず、コンサートにはいけなかったけど、今回は上手く休みがハマり、念願のチケット入手!
S席です、今日チケットを入手してみて座席番号をみたら1階7列目のほぼ中央のペアシートです。ベストポジションキープです。
思えば、今年のおみくじは大吉だった。3月にしてもうすでに全部の運を使い果たしたんじゃないかと疑いたくなるくらいの使いっぷりだ。真面目に生きてて良かった、人生のビッグボーナスゲームが今日からスタートだぁ♪


OLIVIA NEWTON JOHN ★★ (2006-03-05 23:28:00)

今週、オリビアのコンサート行ってきましたけど、いろいろと感慨深かったですね。
会場はほぼ満員で、客層は40~50代が中心の非常に落ち着いた和やかな雰囲気。オープニングの“Have You Never Been Mellow"のイントロが聴こえてきただけで早くも涙腺大決壊(笑)多少動きにギコチなさは最初あったものの、“Xanadu"、“Jolene"での録音通りのスーパーハイトーンを生で聴けて、座席で一人イナバウワー状態。カントリーありロックありでコンサート終了時は会場中がスタンディングオベーション!(ハイソだね~)
確かに年はとったものの、歌姫としての実力は如何なく発揮されたいいコンサートでした。
ただ、僕自身がHM/HRファンにドップリ浸っているため、消化不良だったかなあ。いつも警備員と小競り合いで、最初から立ってヘドバン喰らわしている人間になってしまった自分が恨めしかった。だから“Twist Of Fate"の時やオリビアが革ジャン着た時にゃ~、フィストバンギングしたがる右手を止めるのに大変でしたよ(笑)
彼女は変わらないけど、僕は変わり過ぎたな(涙)


OLIVIA NEWTON JOHN - Clearly Love - Clearly Love ★★★ (2005-12-26 00:15:44)

オリビア屈指の名バラード!
涙が出ますよ、涙が・・・


OLIVIA NEWTON JOHN - Come On Over - Jolene ★★★ (2006-03-06 01:09:28)

コンサートの時初めて気づいたけど、ラストのハイトーン神業だな!
さすが歌姫、とんでもない実力を今でも保持!


OLIVIA NEWTON JOHN - Come On Over - Who Are You Now? ★★★ (2003-12-10 01:08:10)

何の変哲もないこの曲、好きなのよね、めちゃくちゃ。
眠る前の子守り歌のように心地良い事この上なし・・・・


OLIVIA NEWTON JOHN - Grease (soundtrack) - You're the One That I Want ★★★ (2003-04-14 00:52:32)

映画「グリース」からの大ヒットナンバーで、ジョントラボルタとのデュエット曲。
とにかく楽しい気分にさせてくれる名曲だが、オリビアファンの僕としては絶対にジョントラボルタになんか負けねぇ、とこの頃からライバル視していたのが懐かしい(*^_^*)


OLIVIA NEWTON JOHN - Have You Never Been Mellow - Have You Never Been Mellow ★★★ (2003-03-21 13:51:26)

小学生の時、チャリンコで少年野球の練習に行く時いつもこの曲を口ずさんでいた。メロディーラインがとても綺麗だ。
よくCMやドラマの挿入歌にもなっているので、絶対誰もが聴いたことのある名曲です。


OLIVIA NEWTON JOHN - If Not for You - If Not for You ★★★ (2006-03-06 01:12:13)

いいねぇ~、この牧歌的な雰囲気。
Tボーン・ステーキが食べたくなるよ(笑)


OLIVIA NEWTON JOHN - If You Love Me, Let Me Know - I Honestly Love You ★★★ (2003-04-14 01:02:47)

オリビアの最高級バラードがこの曲。
“You don't have to answer,I see it in your eyes"
のフレーズが大好きで、好きな女性と目が合うと、頭をいつもよぎります。優しい気持ちにさせてくれますね、これ聴いてると・・・


OLIVIA NEWTON JOHN - Let Me Be There - Let Me Be There ★★★ (2006-03-06 01:16:46)

ビバ・カントリーミュージック!
キャラメルコーンが食いたくなるよ(笑)


OLIVIA NEWTON JOHN - Let Me Be There - Take Me Home Country Roads ★★★ (2003-06-20 22:31:49)

誰もが知っているだろう洋楽の基本中の基本のような曲。
さすがに名曲は飽きるどころか年を重ねる度に好きになっていく。アニメ映画の主題歌にも使われてましたよね。


OLIVIA NEWTON JOHN - Physical ★★ (2003-08-28 00:07:00)

3年ぶりに81年に発表されたのが本作。
凄まじいばかりに期待をして買っただけに、それまでの音楽性からかなり変化しており、正直当時戸惑った作品。
幕開けの“Landslide"はアップテンポでラストはまるでメタル系のようなシャウトで、なんだこれ?な一曲。シングルヒットした“Physical"、“Make A Move On Me"も違和感漂うナンバーで小首を傾げた。それまでの路線を周到しているのは“Carried Away"、“Love Make Me Strong"だけど、小粒だ。
大ヒットした作品だけど、ファンだからこそ、本当にこれで良かったのだろうか?っと述懐させられますね。思い入れのない人の意見も聞いてみたい作品です。


OLIVIA NEWTON JOHN - Physical - Make a Move on Me ★★ (2006-03-06 01:29:36)

これも大ヒット曲なんだけどなぁ~。
未だに何か納得いかないのよね~。


OLIVIA NEWTON JOHN - Physical - Physical ★★★ (2003-03-25 22:52:30)

81年全米では10週連続1位の記録を打ち立てた大ヒット曲。
本人があまりにイヤらしい感じがして、昔からのファンにソッポをむかれるのでは?と懸念した曰く付きの曲でもある。
彼女の懸念した通り、当時僕はこの曲のPVを見たとき軽いメマイがした。オリビアよ、狂ったか!と思ったが次第次第に気に入っていきました(笑)
でもこの曲の次が「ムーブ・オン・ミー」って・・・再びメマイがしたのでした。


OLIVIA NEWTON JOHN - Stronger Than Before ★★ (2006-04-16 23:12:00)

05年発表の作品で日本では来日記念盤として06年に発表となった作品。
今回はそのタイトルに全てが表されていると思う。彼女が乳がんを克服した人間としての強さ、愛情、優しさが全編にわたって貫かれている。楽曲としてはスローテンポのバラード調のものが多く、サラっと聴きやすいが、歌詞を含めその内実は非常に深い。
以前ハンセン病の方とお話をさせて頂いた際、自分だけが特別だとは思わない、世の中にはいろんな病気で苦しんでいる方々がいる、私達もその中の一人というだけのことだ、っと聞かされ深く感動をしたことを思い出した。生きていく以上、誰もがその人なりの困難を抱えることになる。それぞれ形は違うけれど、その壁を乗り越えていく強さが必要なのだと改めて思わされました。
お奨めは“Stronger Than Before"、“Under The Skin"、“Can I Trust Your Arms"、“Serenity"です。是非聴いて見てください、癒されますよ♪


OLIVIA NEWTON JOHN - Stronger Than Before - Can I Trust Your Arms ★★★ (2006-04-09 21:22:58)

コンサートで聴いたこの曲の感動は今でも鮮明!
娘の歌詞に母が曲をつけるなんてストーリー聞かされるとまたも号泣。


OLIVIA NEWTON JOHN - Stronger Than Before - Stronger Than Before ★★★ (2006-04-16 23:19:20)

いいタイトルですよね~。
自分もこうありたいもんです・・・


OLIVIA NEWTON JOHN - The Best of Olivia Newton-john the Christmas Collection ★★ (2003-12-31 19:28:00)

03年発売のクリスマスの企画盤。
やっちまったよ、買っちゃいけないと自分に言い聞かせていたのに買っちゃった(笑)これでモー娘。を買っている中学生君達を小バカにできなくなってしまったのだ。
おかげさまですっかりクリスマスなど過ぎているのに“Silent Night"をいまだに聴いてたりする。ただ“Ave Maria"はイマイチかなぁ~、さすがに年とともにハスキーがかってきたので、この曲は似合わなくなってきたような気がしますね。逆にタイトルは変わっているけど“Greensleeves"の方がやはりしっくりきます。
ファン向け、ですがファンならそこそこ楽しめる作品でしたね。ただ企画物はもういいんで、是非新作を作って頂きたい、と思います(笑)


OLIVIA NEWTON JOHN - The Definitive Collection ★★ (2003-03-21 13:45:00)

03年に発表されたベスト盤。
自慢じゃないが、小学生の時に彼女のファンクラブに入っていたので、今回の来日には感慨深いものがある。来日に併せて発表された本作も彼女の70年代中盤から80年代中盤までの10年間を中心にした名曲ばかりで初心者には大推薦の一枚だ。
日本ではおそらく一番人気の“Have You Never Been Mellow"から幕を明け、4までは感涙モノの選曲が続き、ご機嫌極まりない(^-^)
その後も彼女を代表する曲がバランスよく並んでおり、文句なし。ま贅沢を言えばHMファンにはなじみのある“Greensleeves"、初期の名曲“Let Me Be There"、“Water Under The Bridge"あたりも入っていたら卒倒してたかな(笑)
オリビア万歳!\(^O^)/


OLIVIA NEWTON JOHN - Twist of Fate - Twist of Fate ★★★ (2006-03-05 23:32:08)

彼女の中では最もハードロックしているナンバー!
中々かっこいいよ!


OLIVIA NEWTON JOHN - Xanadu (soundtrack) - Xanadu ★★★ (2003-03-21 13:57:42)

ELOらしいスペーシーなサウンドと彼女の透明感溢れたVoが見事にマッチした名曲。映画は大コケしたがこの曲は日本では大ヒットしました。
時代的にも売れていたELOと彼女が合体すれば、名曲ができるのは必然でしたね。


ONSLAUGHT - In Search of Sanity ★★ (2003-05-25 23:15:00)

89年発表の3rd。
僕も多くのファンがそうだったように、スティーブがGRIM REAPER後の加入したバンドとして当時買ったんだけど、結構これは名盤だと思う。
サウンド自体はスラッシュをベースにしているけど、スティーブの抜群の歌唱力のおかげで、かなり正統的で伝統的なブリティッシュヘヴィメタルを体現してくれているのである。
タイトルトラックの“In Search Of Sanity"での伸びやかなVo、いかにもスラッシュな“ShellShock"、大仰な“Welcome To Dying"と聴き所満載な秀逸な作品に仕上がった。
が、結局これ一枚しか話題にならず、消えて行ってしまったのでした・・・・


ONSLAUGHT - In Search of Sanity - In Search of Sanity ★★ (2005-03-06 21:40:35)

スティーブのVoが伸びやかで聴いていて気持ちいい!
曲調はスラッシュで絶妙のバランスです。


ONSLAUGHT - VI - Chaos Is King ★★★ (2013-12-23 22:42:48)

いいねぇ~、ピュアスラッシュ全開って感じで!
ケオス!って叫びたくなるよ♪


OVERKILL - The Years of Decay ★★ (2003-08-18 00:25:00)

89年発表の4th。
作品の内容としては前作の延長線上であり、手堅い一枚である。全体的にまとまってはいるが、これと言った突出した印象もない。ただショッカーの返事「イー!」っを彷彿させる“Elimination"は個人的には妙に受けていて、この曲だけはたまに聴きたくなる(笑)
地道な活動を続けている彼らはやっぱり気になる存在なので、これからもフォローしていこっと。


OVERKILL - The Years of Decay - Elimination ★★ (2007-03-04 23:45:50)

僕にはど~聴いても、ショッカーの下っ端の返事にしか聞こえない。
だから無性に時々聴きたくなる♪


OVERKILL - The Years of Decay - I Hate ★★★ (2013-05-06 23:30:13)

嫌いな事を思い出すとつい歌ってしまう(笑)
抜群のスラッシュナンバーですね。


OVERKILL - Under the Influence ★★ (2001-12-15 00:15:00)

メイデンッぽい正統路線とアンスラックス系のスラッシュが混在したアルバム。1,4,5は当時ハヤリのアメリカンスラッシュの典型のノリだし、3,7,9はモロ正統派狙ってます、みたいな曲。うがった見方をすると、どっちつかずでコウモリ的とも受け取れる。ただ全体を通して聴くと違和感なくオーバーキルらしいな、と思えるから不思議。これも彼ら独特の「勢い」の成せる業なのかも知れない。
今だ健在なので、これからも頑張って欲しいバンドのひとつですね。


OVERKILL - Under the Influence - End of the Line ★★★ (2014-08-03 22:14:41)

MAIDEN調のシリアスな展開でどこか哀愁が漂うのがいい!
最近BABYMETALを聴くとOVERKILLにハシゴしてしまう・・・・・。


OVERKILL - Under the Influence - Hello From the Gutter ★★★ (2001-10-16 01:16:56)

メタリカ、メガデスの完全に後塵を拝してしまったのがこのバンドの
不幸の始まり。アイアンメイデンのスラッシュ版のようなバンドだが、
この曲はコミカルながらも物凄い疾走力で聞き手を惹きつける。
後発のメタルチャーチの「The Powers That Be」と妙に似ている
ので暇なマニアは聞き比べてみよう!
僕はこっちのほうがもちろん好きです。


OVERKILL - Under the Influence - Mad Gone World ★★★ (2015-11-15 21:15:12)

狂気じみたパリでのテロの映像を観ているとこの曲がリフレインしていた。
狂ってる、としか思えませんな!


OVERKILL - Under the Influence - Never Say Never ★★ (2009-03-15 22:07:19)

最近街でOVERKILLのTシャツ君を見て以来、この曲を思い出す。
サビが何となくリフレインしてしまう今日この頃・・・


OVERKILL - Under the Influence - Shred ★★★ (2004-11-07 23:02:29)

凄まじいドタバタ劇ぶり!
間寛平が杖を振り回しているシーンを思い出します(笑)


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon ★★ (2003-07-06 22:29:00)

この作品が出るまでの話題と言えば、やはり日系Gのジェイクはランディーローズと同等の実力を果たして持っているのだろうか?といった興味が先行していたように記憶している。
しかしその心配は“Bark At The Moon"が始まった途端に吹き飛んでいった。そう、ジェイクはジェイクであってランディーローズのクローンである必要などなかったのである。
もちろんジェイクがその後立ち上げたBADLANDSを聴くと、それでもかなりランディー的なプレーを意識しているなぁ、と感じるが、素直にその当時は別の良さを僕は受け止めていた。
“Center Of Eternity"なんかもいかにもOZZYらしいオカルトっぽい一曲で結構気に入っている。
ただ、時が経って聴き比べてみると、僕はやはりランディ時代の方がいい曲が多く感じる。
ちなみにジェイクはB誌の創刊号を確か飾っていたような記憶があるんで、それだけ注目されていたって事だろうな、やっぱり。


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Bark at the Moon ★★★ (2012-05-06 23:04:32)

今日は満月が綺麗だね♪
リフが最高にかっこいい!


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Centre of Eternity ★★★ (2009-08-23 21:07:18)

文句なしにかっこいい!
特にイントロ部分は感動モノ。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz ★★ (2006-07-02 21:45:00)

81年発表のオジーのソロアルバムにして稀代の名盤!
とにかく1曲目の“I Don't Know"のリフからして、いきなりのメガトン級のKOパンチ炸裂!ラストまで全く隙のないHRの王道サウンドが楽しめる。
正直、僕個人が初めてML誌を買った時のメインニュースがランディの事故死を伝える物だったので、誰だこの人?っといったくらいの当時は新参者だった。なので、かなり後追いでこの作品は聴いたんだけど、それでも衝撃度は他のどのHRアルバムよりも強かった。その後のHM、又ギタリストに多大なる影響を及ぼした名作、是非聴いて欲しい。
蛇足ながら、案外“Crazy Train"はカラオケで歌っても嫌われないから、さりげなく周りにアピールしよう(笑)


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Mr. Crowley ★★★ (2003-04-21 00:08:03)

盲腸で入院中に友人がこのテープをプレゼントしてくれた。
「こいつ俺の墓を作りたいのかな?全快して欲しいのか死んで欲しいのかどっちかな?」
そう思うと縫った腹がまた裂けそうなくらい笑いそうになった(笑)
悲しい名曲なのに僕にとっては笑える迷曲になってしまいました。


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman ★★ (2004-09-26 22:07:00)

有名曲という点では前作に劣るかも知れないが、これもHMファンなら必聴の名盤!
“Over The Mountain"のザクザクしたリフを聴いた瞬間にこれだ!っとガッツポーズできるはずだ。続く“Flying High Again"、有名曲“S.A.T.O"、オカルトムード満点の“Diary Of A Madman"等、バランス良く配置されていて、一気に最後まで聴けると思う。
現在ヨーロッパで活躍している多くのバンドにこの頃のオジー作品からの強い影響が感じられるので、例えばNIGHTWISHあたりのファンなら十分興味を持って聴けると思う。
僕はギターは弾けないけど、このランディローズの桁違いの才能には本当に驚かされた。1stと共に若いファンには温故知新として、是非聴いて欲しい一枚ですね。


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Over the Mountain ★★★ (2002-02-28 22:44:44)

Gのリフが印象的な一曲。
なんだこのギタリストは!と度肝を抜かれた記憶がある。
生まれて初めて買ったミュージックライフのニュースの一面に彼の事故がデカデカと載っていて大ショックでした。


Oliver/Dawson Saxon (2014-01-14 00:57:04)

あ、こっちのSAXONも登録されたんですね(笑)
You‐tubeで見るとこっちの方が初期の雰囲気に近い気がします。今のSAXONがデジタルとすれば、こっちはさしずめアナログなSAXONっていう感じでしょうか。
ただVoがどうなんでしょうね。この人SHYの時にも似合わない人だと思いましたが、今回もそう(笑)
もっとHANOI ROCKSのようなバンドに入れば生きる人材なような気がしてなりません。それはともかくこっちはこっちで元気に活動してくれてて何より、っていう感じですかね(笑)


Oliver/Dawson Saxon (2015-05-10 22:40:51)

ジョン・ワードはバンドを離れたんですか、まぁその方が正解でしょうね。
彼はほめればアクセルローズ型なので、アメリカンタイプのバッドボーイR&Rを標榜するバンドの方が向いてるとずーっと前から思ってました(笑)
初期のSAXONの曲ばかり演っているライブ盤っていうのも何か同窓会のノリっぽくていやですね。彼らには未来志向でがんばって欲しいもんです。でもまぁ、SNAKEBITEみたいなもんだからそれはそれで難しいのかな、複雑ですね。


One Direction (2014-02-02 22:01:22)

何故ONE DIRECTION聴いてるかって?
それは正月に姪っ子が車の中でコイツらのCDをかけて気に入ったから。その後CMが始まったので、CMを見てから気に入った訳じゃないんだよね。
KARAもきゃり~何とかもONE DERECTIONもぜ~んぶ姪っ子の趣味。生まれた時から姪っ子とは仲良し、高1になった今でも仲良し♪嫁がやきもちを焼くほど仲良し。
だからONE DERECTION聴いてんだけど、何か文句ある(笑)


One Direction - Midnight Memories - Best Song Ever ★★★ (2014-02-09 22:23:56)

このPVはモロ80年代LA METALのノリですね~♪
楽しくていいんじゃない。


One Direction - Midnight Memories - Story of My Life ★★★ (2014-01-19 22:51:58)

最近よく耳にするけど、爽やかでいいね♪
何か品があって透明感があるところに好感度が持てる。


One Direction - Take Me Home - Rock Me ★★★ (2014-06-22 21:39:51)

デフレパードみたいな一曲。
サビの部分にHEAVY METALって出てくるので何だか嬉しい。


One Direction - Up All Night - One Thing ★★★ (2014-01-26 23:33:24)

明るくて爽快!
健康的で安心して聴ける。


PARAGON ★★ (2003-09-09 00:50:00)

《気になるぞPARAGON》
①日本では2枚も今年になってからリリースされているにも関わらず、今日のこの日までバンド追加されない程、このサイトではまるで無視状態なのが気になる!
②今月号のB誌に載っている高音を「ビフでやれ」とか低音は「GRAVE DIGGERをやれ!」とかおおよそ日本では音痴としか受け取られないアンチテーゼな歌い方が気になる!
③マーティンの好みが同世代のためか100%近く被っているのが気になる!
④何度も“LAW OF THE BLADE"を見かけたのになんとなく見過ごしていた自分はいつもの後悔するパターンにハマッってしまっている所が気になる!
てな訳で、遅まきながら追跡決定!今月、来月は京都、大阪、東京、札幌と大都市圏に出張が重なりまくっているのが大チャンス。どの街で捕獲できるかな?楽しみがひとつ増えた(笑)


PARAGON ★★ (2003-10-13 16:40:00)

≪湊川の戦い≫
10月12日 連休を利用して恒例の湊川神社に参拝。大楠公の霊を弔った後、さあ三宮にPARAGON探しにいざ出陣!
いきなりTOWER RECORDが見つけられず、とりあえずHMV店へ突撃。B1に洋楽コーナーがあり、ヘヴィメタルコーナーを発見するが、あるのはDSGばかり。よほど売れないと見える。TANKがあり期待を抱かせたが、ここでは遂に発見できず。
仕方なく続いてVIRGIN店へ二次攻撃。以前新宿店では見かけた事があるので、期待は高まる。B2に降りてみると、少ないぞHM勢!PUNKの半分しか置いてない、非常に不機嫌になり帰ろうとすると、何故かエスカレーターが上りの次に下りにたどり着く設計になっている、バカにしているのかVIRGIN神戸店!
VIRGINを出て街をウロウロしていると、なんとなくHMの香りがこの周辺からしている。
「予感です、この辺にPARAGONがある予感がします。」
とプリンセスプリンプリン物語の火星人(古いな、オイ)の如く、耳が反応している僕。
すると小さな看板でブルーベルレコードとやらを発見。クサイ、この荒涼とした雰囲気はヘヴィメタルサンダーレコードを発見した時に酷似している。さあ第三次攻撃開始!
4Fに上がるまでは本当にこの先に店があるのか?っと疑ってしまうが、こっちは既に赤穂浪士モード、
「吉良(PARAGON)はどこじゃ、どこに隠れておる!」
すっかり討ち入り気分で入店。入り口左には早速SAXONとDEMONのCDが大量にお出迎え。素晴らしいねぇ~、絶対ここにある!と確信したはいいが、なかなか見つからない。ジャーマンメタルのコーナーにもない。アルファベット順で並んでる訳でもないので、店内一周したけどない。
あきらめかけたその瞬間、レジの横をまだみてなかった、っと思い止まり、探してみると、吉良(PARAGON)めこんなところに隠れていたか、遂に“LAW OF THE BLADE"発見!この鶏が笑ったようなジャケットをどんなに探した事か!ついでにDEMONも買ってご機嫌で勝利のエイエイオー!コールを心にコダマさせる。
こうしてご機嫌で神戸から帰ってB誌を眺めていると、ブルーベルレコードって宣伝があるではないか!地図までついてるぞ、オイ。それまでの自画自賛は一気に冷め、相変わらず不器用だな~っと自虐的に笑うしかできなかった。でもまあようやく手に入ったことだし、これも正成公の御計らいでしょう、人間楽して手にしちゃいけません。無駄な苦労はきっとまた知らない街に行ってCD探す時に勘として役立つでしょう。ちょっと間抜けな戦いの幕はとりあえず降りたのでした。


PARAGON ★★ (2005-06-05 21:55:00)

≪ジョ~ンコ、ジョ~ンコ、サイゴ~ジョンコ~♪≫朝の連ドラ「ファイト」より
競馬が好きな人には理解できると思うけど、好きになる馬っていつもGⅠを勝ち負けするような馬とは決して限らない。馬名、脚質、血統等で、どうしようもなく好きになる馬って絶対に出てくるものだ。
このPARAGON号もまずGⅠには上がれそうもないし、GⅡあたりでドン臭いレースを続けているような印象だ。
でもこの脚質(正統派ヘヴィメタル)って好きなのよね、どうしようもなく。来ないと分かってても馬券買っちゃうのよね、何となく・・・・
これからも楽しませてくれよ、ちょっと見せ場を作ってくれればOKなんだから(笑)
あと関係ないけど、朝の連ドラに出てる何とかユイカって浅茅陽子の娘?若い頃にそっくりだぞ。この血統にも弱いのよね(笑)
今後、甲子園のポスター→山崎パンのCM→月9→ひばりのドラマっと育っていくのかな?PARAGON同様頑張って欲しいものです。


PARAGON ★★ (2005-10-03 00:24:00)

≪やっぱり血統だったのね≫
先月、実家を台風が直撃し、心配で電話した時に母がいみじくもこう言った。
「ところで、いま朝の連ドラに出てるコ、Sちゃん(妹)に似てない?お母さん、他人とは思えないんだけど。」
親の欲目とはよく言ったもんだ、俺はあんな可愛い妹を持った覚えはないぞ!だいたいうちの妹の高校時代ったら、額は産毛だらけのへのへの眉毛、永遠の乳歯を持つ身長にしか栄養がいかない色気のかけらもない女だったじゃないか!
一体何処が似て・・・・おや?悪口がいちいち当てはまる?
やばい、こんな事が奴にバレたら鬼の首を取ったように喜ぶに違いない。当分、兄は長澤まさみがいいと思っている事にしとこっと。危ない危ない(笑)
ところで、PARAGON頑張れよ、ファイト!


PARAGON - Controlled Demolition - Reborn ★★★ (2019-06-30 23:29:50)

どこをどう切ってもPARAGONにしか聴こえない!
違うのはサビの単語だけか! リ・ボーン(笑) 大好きだな。


PARAGON - Force of Destruction - Iron Will ★★ (2013-01-20 23:23:13)

相変わらずたまんないノリだな~♪
思わずニヤケてしまう(笑)


PARAGON - Forgotten Prophecies ★★ (2007-10-14 22:50:00)

07年発表の8枚目にして日本国内盤では4枚目のリリ-ス作品。
正直前作ではちょっと手詰まり感があり、大丈夫かな?と心配していたが、前作よりは随分いい出来に仕上がっていると思う。好き嫌いははっきり分かれると思うが、アンドレアスのVoも上手くなってきた(ただサビメロが弱いので魅力減だけど)し、曲の静と動の表現力も増した。前半、中盤、後半とそれぞれ違った魅力で聴かせてくれるのも嬉しい。個人的には後半のスラッシーな突進力は新鮮な感じも受けた。
幅広い支持は得られないと思うが、ハマル人はハマル内容は十分にある、と見た。
これで国内盤4枚ともゲット!そんな人って国内に二桁いるのかな?って最近自嘲気味(笑)こうなりゃ、とことん付き合うのでいい作品を今後ともよろしく、PARAGON様。


PARAGON - Forgotten Prophecies - Deny the Cross ★★★ (2007-09-09 22:07:49)

OVERKILLのカバーだけど、これがいいんだ!
でぃ~ない ざ くろ~す!


PARAGON - Forgotten Prophecies - Wargods ★★ (2007-09-17 22:57:38)

スラッシーな突進系の曲もよくハマッてるね!
いいものもってんだけどな~


PARAGON - Hell Beyond Hell - Hell Beyond Hell ★★ (2018-03-18 21:35:17)

とにかく居心地がいいんだ、こうゆうの。
PARAGON様最高♪


PARAGON - Larger Than Life - Larger Than Life (2012-06-03 20:29:33)

痛すぎる、が何か笑えるのがこのバンドの可愛いところ。
何やってんだか、まったく(笑)


PARAGON - Law of the Blade ★★ (2003-10-13 17:06:00)

03年日本でのデビュー作品。(バンドとしては02年に5作目として発表したようです)
全体的な印象で言うとジューダスのリフにSINNERの曲を乗せて、GRAVE GIGGERが歌っているかのようだ。とにかく徹頭徹尾剛直なヘヴィメタルのオンパレードで方向性は好きなんだけど、北京料理の如くコテコテし過ぎて最後の方ではもう食べれません、って感じで食傷気味になる。
全てが眉間にしわがよったような曲ばかりなので、聴いていて疲れるのだ。JUDASやACCEPT、SAXONもそうしてるように、トータルの中では1~2曲気分の変えられる明るい曲調もしくはバラードも欲しいところだ。
でもまあ、昨今こんな曲調で勝負しているバンドは少なくなってきているので、頑張って欲しいし、いいポテンシャルをもっていると思う。
ところで、このバンドってDC.COOPERが歌ったら随分印象が良くなるような気がする。あのクラスのVoって人材不足なのかな?


PARAGON - Law of the Blade - Abducted ★★ (2004-03-26 01:56:16)

PRIMAL FEAR聴いてるとこの曲にハシゴしてしまう・・・
これまた思いっ切りJUDAS路線でなかなかいいのだ!


PARAGON - Law of the Blade - Armies of the Tyrant ★★ (2020-08-02 06:30:38)

こういったミドルの重厚なナンバーはドイツのバンドに限るね。
聴いてて居心地がいいよ♪


PARAGON - Law of the Blade - Law of the Blade ★★★ (2015-04-12 21:24:16)

タイトルトラックにして突進力抜群の一曲!
サビのカタカナ英語の連呼もいかにもドイツのバンドで愛着湧きまくり♪


PARAGON - Law of the Blade - Palace of Sin ★★ (2003-10-20 00:08:53)

この音域で歌うとSAXONのビフの声質に確かに似ている。
曲調も含めて2曲目にこのタイプの曲を持ってきている事は高ポイント!


PARAGON - Law of the Blade - To Hell and Back Again ★★★ (2003-11-24 12:05:16)

SAXONの曲のカバーだけど、これは上出来!
シツコイばかりに同じフレーズを繰り返す原曲の悪さを感じさせず、上手く消化してくれてます、素晴らしい!


PARAGON - Revenge ★★ (2005-05-08 21:33:00)

05年発表の日本では3作目、通算8作目となるのが本作。
毎回、誰かの歌真似を強要されているアンドレアス、今回はいきなりGRAVE DIGGERからスタートし、あちゃ~、っと声が出そうになる。わざわざそれはないだろう、って感じだ。
その後もRAGE,ACCEPT等の同郷の先輩の影響がモロわかりの曲が続く。熱心なジャーマンメタルのファンならいいが、そうでないならいい加減食傷気味になる。
EDGUYのようにもう少し柔軟性が作品に欲しいところだ。ただ、このバンドはカバーは結構聴けて、MANOWARの“The Gods Made Heavy Metal"は耳を引く。って事は演奏能力はあるって事だから、もっとオリジナルで魅力的なコンパクトでメロディアスなナンバー作りに励んで欲しいところだ。
結局日本盤3枚買ったけど、日本広しと言えども3枚持っている人って少ないんだろうなぁ。でもまあ将来的にはお宝に・・・なりそうな気がしないんですけど(笑)


PARAGON - Revenge - Assassins ★★ (2006-05-14 23:44:35)

もうべたべたのお決まり疾走曲。
でも好きなんだな~、これが(笑)


PARAGON - Revenge - Intro / Impaler ★★ (2005-12-18 21:32:02)

とにかくこの曲、僕の笑いのツボ直撃しまくるのよね~。
び、うぇ~る!び、うぇ~る(笑)


PARAGON - Revenge - Revenge ★★ (2006-07-02 22:02:35)

さあ今週はついにWCサッカーも優勝国が決まる!
今度こそ前回大会のリベンジで優勝だ、頼むぞクロ~ゼ!


PARAGON - Revenge - The Battle Rages On ★★ (2018-08-11 05:38:15)

スピードは抑えめだけど、PARAGON節炸裂な一曲。
ビフのように歌ってるのかな(笑)


PARAGON - The Dark Legacy ★★ (2003-11-24 11:59:00)

“LAW OF THE BLADE"に続き03年国内2枚目となったのがこの作品。
ジャケットも含めてこのアートワークはMAIDENのエディのあのストーリーを思い出すなぁ~、と思ったら案の定思い切りMAIDENなイントロから始まり、ダルマさんのように転げそうになった(笑)
分かり易い奴らだ。ただ全体的にはACCEPT色が強く、今度は「ウドのように歌え!」って言われてるんだろうなぁ、これまた分かり易い。
前回は魅力的な疾走ナンバーがあったが、今回は一本調子でイマイチ。逆にミドルテンポの“Breaking Glass"、“Eye Of The Storm"辺りはいい出来である。
じゃあ年内2枚出た中でどっちがいいの?って聴かれたら、僕は“LAW OF THE BLADE"の方が好きかな。あっちの方がSAXON,JUDAS路線だもんね。こっちはMAIDEN,ACCEPT路線が好きな人が気に入る作風だと思うよ。た・だ・しどっちもB級だよん(笑)


PARAGON - The Dark Legacy - Breaking Glass ★★ (2022-05-08 07:06:10)

散歩する時によく口ずさんでいる。
ドイツのバンドの曲って歩きやすいのよね(笑)


PARK SANG MIN ★★ (2005-08-21 23:37:00)

≪ケセラセラ≫
今月初め、1週間近くソウルに出張していた。竹島問題などで韓国は反日なのだと世間は騒がしい。でもどうなんだろう、ホテルに着くと、コサンウン(?)の誕生日会のツアーで来たという日本のオバチャン達で溢れかえっている。みんな満面の笑みを浮かべて韓国スターを追っかけている。少なくとも10年前にはこんな連中見たことない(笑)
翌日、ソウルで一番という教保文庫(日本の紀伊国屋みたいなとこ)で本を探していると、夏目漱石、樋口一葉の名著のハングル訳が平積みされている。隣りのCDショップではK-POPの横にJ-POPコーナーがあり、スマップ、ラルク、安室等若い人は結構買っていた。これまた10年前までは日本の歌などこの国は禁止していたんだぞ。
夜、日本対中国のサッカーの試合を中継していた韓国のTV観たけど、至って公平にノンビリ放送していた。そりゃそうだ、日本で韓国対中国の試合を放送したってこんな雰囲気になるだろう。
で、日本に帰国後行われた日本対韓国の新聞の見出しを見て目が点になった。反日のブーイングの嵐に負けるなニッポン!って明らかに中国での一件と混同したメチャクチャなタイトル、そうまでして視聴率とりたいのかね。僕は魔邪バリに「はあ~?」と言いたくなった(笑)
日本にも韓国にもどーしても仲良くなりたくない層ってのがいるんだろうな、多分。文化、経済的には接近している面をひたすら隠し、ネガティブ報道に邁進し、相手が悪いと罵り合う政治家やマスコミ。この人達って知識人じゃなくて遅識人。僕はミーハーなオバチャンの方がよっぽどマシな外交官だと思うよ。
現地の高校生と話した時、彼女は僕にこう言った。
「歴史に目を向ければ、日本の事が嫌いになります。でも私にはどうしてもその当時の日本と今の日本が結びつきません。私の知っている日本は皆にこやかで、女の子達はおしゃれできれい。私も日本の女の子達みたいになりたいし、仲良くなりたいから日本語を勉強しています。日本の歴史は嫌いだけど、今の日本の文化は大好き、それが正直な気持ちです。」
昔、韓国は男性天国と言われた、が今は女性天国。そう、時と共に国は変わる。先入観というサングラスでお互い相手を見てないだろうか?時間は経ってるんだよ・・・


PARK SANG MIN - Sunflower ★★ (2005-08-21 22:29:00)

04年発表の9TH。
外見がチャゲ、声がサザンの桑田だから聴いてみて、とソウルの友人がプレゼントしてくれたのが本作。確かに外見はチャゲそのものだけど、声はパワフルな桑田プラス永ちゃんって感じでかなり野太い印象だ。
韓国ではかなりの人気者らしく、確かにハングルが全く分からない僕にもハートにズシっとくるバラードを歌い上げる。ハングルのタイトルなので表記できないけど、①、⑤、⑧、⑨が本領発揮の作風だろうし、リッキー・マーチン風の②、2unlimited風の⑥、コミカルな⑪などちゃんとアクセントをつけている辺り彼が人気実力を兼ね備えているのがよくわかる。
ハングルで歌ってても気にならない人なら楽しめる一枚、キムさんカムサムミダ!


PAT BENATAR - In the Heat of the Night - Heartbreaker ★★★ (2005-06-19 23:51:39)

サビの部分がドスが効いててかっこいい!
これもシンプルな名曲です。


PATTY SMYTH - Greatest Hits Featuring Scandal - Goodbye to You ★★★ (2004-02-21 00:09:45)

GOGO'Sばりのノリノリポップチューン!
この路線で大きくなって欲しかったんですけど、次作から大きく売れ線に・・・


PATTY SMYTH - Greatest Hits Featuring Scandal - The Warrior ★★ (2004-02-21 00:06:48)

全米大ヒット曲。
好きだけど、ちょっと作られすぎの印象が強いかな。