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HIGASHIさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1301-1400

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HIGASHIさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1301-1400
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RAINBOW - Straight Between the Eyes - Death Alley Driver ★★★ (2021-03-20 06:46:10)

この曲も疾走感があって好きだなぁ。
LOVEBITES聴いてるとRAINBOWを聴きたくなる、食い合わせがいいんだろうな♪


RAINBOW - Straight Between the Eyes - Stone Cold (2003-12-15 00:45:58)

僕の世代の人間はこれをリアルタイムで聴いてブチちれたファンが多かったですよ。いつからフォリナーになったんだと嘆いてましたね。本物だと崇拝されていたバンドが産業ロックに成り下がったか!って論調でした。今聴いても釈然としない一曲です。別の意味で石のように冷たく感じます。


RAINBOW - The Best of Rainbow ★★ (2003-04-17 01:50:00)

81年発表のベスト盤。
この頃はまだジョーが加入したばかりの頃で、選曲はロニー時代が半数、あと半分ずつをグラハムとジョーが分け合っている形になっている。今でこそB誌の編集長の熱狂的な支持のおかげで評価があがったジョーだけど、この頃は少なくとも僕の身の回りのファンはジョーをボロクソに言っていた。
RAINBOWのVoは変わるたびに悪くなる、が定説だった。それもこのベストを聴けば、何故オールドファンがそう嘆いたかわかるはず。硬派なHRの代表がこのベストではないだろうか・・・
僕はジョーが悪いのではなく、アメリカで売れる音を求めたリッチに問題があったんじゃないかと思っています。


RATT - Invasion of Your Privacy - You're in Love ★★★ (2005-04-10 23:36:38)

もしかしたらRATTの中で一番好きかも知れない。
リフがかっこ良すぎ!


RATT - Out of the Cellar ★★ (2005-11-13 23:45:00)

84年発表のデビュー作にしてLAメタル隆盛の魁となった作品。
当時初めて聴いた時は正直全部“Round And Round"もどきに聴こえた。何処が違うんだこれ?って感じだった。当分好きにはなれなかった。
ただ不思議な事に聴けば聴くほどこの作品は凄いのである!何が凄いか?実はいまだにわからないが、不思議とRATTを聴こうとするとこの作品に手が伸びる。何の変哲もないRATTがここにはある、それがいいのかも知れない。
とりあえず生(なま)、みたいなそんな世界があるのである・・・・


RATT - Out of the Cellar - Back for More ★★★ (2006-11-06 00:21:21)

これも初期の名曲!
哀愁のあるムードがたまらない。


RATT - Out of the Cellar - Lack of Communication ★★★ (2013-02-11 22:14:31)

らしさに溢れた1曲。
仕事上で連絡ミスがあると思い出す(笑)


RATT - Out of the Cellar - Round and Round ★★★ (2003-01-27 00:53:00)

RATTの代表曲と言えばこれ!
PVもかっこ良かったし、LAメタルの幕開けを高らかに宣言したのはこの曲の大ヒットからだったと思う。今聴いてもサビついていない名曲です!


RATT - Out of the Cellar - Wanted Man ★★ (2005-09-26 23:28:31)

似た曲が多いアルバムの中では目立たないが、よく聴くといい曲。
RATTらしいノリが最高です!


RATT - Ratt & Roll 8191 ★★ (2007-08-11 22:34:00)

純粋に選曲が良く、これからRATTをてっとり早くフォローしたいファンや懐かしさにRATTの代表曲をもう一度聴きたいファンにお奨めのベストアルバム。
発表順に曲が並んでいるのでRATTの変遷がよくわかっていいと思う。
いち早くブレイクしたLAメタルバンドとして再浮上できるかどうかは現段階ではわからないし、現メンバーのショットを見ても若干違和感も覚えるが、元気に活動を続けられるようであればフォローしたいバンドである。


RATT - Reach for the Sky ★★ (2003-02-16 23:31:00)

LAメタルとRATT人気自体の衰退が激しかった88年にリリースされた意欲作が本作。
いわゆるRATT節が飽きられてきてた事を察知し、いろいろ実験的な曲が織り込まれていて、その代表が上記の“Way Cool Jr"。曲としては前作の“Dance"の延長線に新たな味付けが施されている印象をうけるが、個人的には素晴らしい出来で、決して過去の名曲群にも一歩もひけをとらないと思う。その他“I Wanna A Woman"、RATTらしい疾走チューン“Chain Reaction"等がバランスよく組み込まれていてトータルとしてはこの作品が一番起伏があり、バラエティーに富んだ内容であると思う。
残念ながら、RATTらしい作品はこれがギリギリだったようで、次作からはRATTと思わなければ名曲という曲が増えた。って事はRATTとしてのバンドの存在意味も無くなった訳で、ブームと共に去っていく結果となったのは、一抹の寂しさが残る。
RATTとしての最後の抵抗だけど、聴く価値は十分にある素晴らしい作品ですよ、これ!


RATT - Reach for the Sky - Chain Reaction ★★★ (2021-12-28 07:52:52)

彼らにしては珍しい疾走曲!
やはりアルバム中に一曲はこういった爽快感あふれる疾走曲が欲しいよね♪


RATT - Reach for the Sky - Way Cool Jr. ★★★ (2009-11-29 12:38:53)

今聴いてもいい曲だと思う。
新境地と当時思ったけどやっぱRATTらしいよ、この曲。


RAVEN - Nothing Exceeds Like Excess ★★ (2001-10-24 02:15:00)

とにかく最初から最後まで、元気のいい小気味良い曲が続く。
悪く言えばワンパターンなのだが、首を振った者勝ちって感じで聞くと爽快!
個人的には2、3、8、11あたりがお気に入り。
ところでこのバンド、いつがピークだったのかさっぱり思い出せないんですけど・・・


RAVEN - Nothing Exceeds Like Excess - Gimme a Break ★★ (2009-07-20 20:54:28)

コミカルでありながら疾走力もある一曲。
RAVENらしさが炸裂してます。


RAVEN - Nothing Exceeds Like Excess - You Got a Screw Loose ★★ (2003-09-15 23:24:20)

破天荒なまでの疾走力が微笑ましい一曲。
この曲で何度ヘッドフォンがブチ壊れた事でしょう(笑)


REACTION - AGITATOR - I'M SO EXCITED ★★ (2004-11-21 22:18:45)

期待感が膨らむオープニングナンバーらしい一曲。
今でも時々このサビは口をついて出てくるところが凄い。


REACTION - TRUE IMITATION ★★ (2002-08-05 00:12:00)

小気味よい疾走感のあるサウンドを得意にしていた日本のREACTION。44マグナムと比較されることが多かったと記憶しているが、個人的には彼らの方を気に入って聴いていた。本作もオーソドックスなハードロックテイストに彼ららしい歌詞がノる良作。1、3、4、9あたりは当時もよく気に入って聴いていた。影は薄いけど日本のHMシーンの中で重要なバンドの一つだと思います。


RED HOT CHILI PEPPERS - By the Way - By the Way ★★★ (2006-08-14 01:13:47)

淡々としたところがまたいいんだな、この曲。
1STの頃からするとこんな曲作るとは思わなかった、いい意味で。


REO SPEEDWAGON - Hi Infidelity - In Your Letter ★★★ (2003-05-07 10:12:48)

彼らを初めて意識した名曲中の名曲。
この曲は日本でも大ヒットした曲で、僕の世代なら誰でも口ずさめると思えるけど、一票とはなぁσ(^◇^;)


REQUIEM - The Arrival - Broken Alliance ★★ (2002-07-12 00:31:37)

まるで雛形で作られたんじゃないか、って思われるほど類型的な曲調。どんな雛形かっていえば初期クイーンズライチや最近で言えばロストホライズン。この手のファンは多いので、はまる人ははまると思う。このバンドがこの後拡散に向かうのか凝固に向かうのかは見守ってみたい。


RICHARD MARX - Now and Forever - Now and Forever ★★★ (2004-10-24 22:01:18)

カラオケのレパートリーの一つです。
しらけるか感動を呼ぶかはその場の雰囲気による(笑)。名曲です。


RICHARD MARX - Repeat Offender - Right Here Waiting ★★★ (2004-10-24 21:55:34)

デートで相手を待っている時にふいに口をついて出てきます。
待っている時が一番楽しいかも知れませんね。


RICHARD MARX - Richard Marx - Hold on to the Nights ★★★ (2004-10-25 00:22:53)

吐息のような歌声がセクシーでいい感じ。
全米大ヒットも納得の一曲です。


RICHARD MARX - Rush Street - Chains Around My Heart ★★★ (2005-11-27 23:32:04)

ちょっとくどいかな~、って感じだけどギリギリかな。
でも、結構好きです。


RICK SPRINGFIELD - Hard to Hold - Love Somebody ★★★ (2005-06-05 22:31:04)

彼の代表作。
ノリノリのキャッチーなナンバーです。


RICK SPRINGFIELD - Tao - State of the Heart ★★★ (2005-06-20 00:07:56)

覚えやすくてストレートなロックナンバー。
彼は今で言うなら福山雅治のようなモテ方してたなぁ~。


RICKY MARTIN - Livin' La Vida Loca ★★★ (2014-11-30 22:16:18)

1999年発表の5作目。
英語を母国語にしていない彼の英語バージョンなだけに、スパニッシュのムード満載に聴きやすい英語で歌われているので、非常に耳触りがよく聴こえる。郷ひろみがカバーしたことでも有名な“livin' la vida loca”は軽快だし、爽やかなバラード”She’s all I ever had"は情景が目に浮かぶようだ。
MaddonnaやMejaというビッグな女性アーティストとの共演も彼のセクシーさに花を添えている。後半もムーディな”I am made of you”やこのサイトの収録曲にはないが、サッカーワールドカップの公式曲にもなった”Cup of life"など最後まで全く飽きることなく聴ける優秀な大衆作だといえる。
何故これを当時買ったのか全く理由が思い出せないが、いい買い物をした、という印象はいまだに変わらない程、僕の中では好感度が高い♪ 


RICKY MARTIN - Ricky Martin - Here I Am - Livin' La Vida Loca ★★★ (2014-11-24 22:27:30)

この曲、イントロでは盛り上がるが、郷ひろみバージョンじゃないと分かった途端盛り下がる。
何でわざわざ英語で歌う!っていう視線が冷たい(笑)


RIOT - Armor of Light - Victory ★★★ (2021-11-13 17:25:44)

劇的なオープニングナンバーでテンション上がりますね♪
いいVoいたなぁ~、ってちょっと感動。


RIOT - Army of One - Helpin' Hand ★★ (2006-07-30 23:20:09)

マイクらしい歌メロがよくハマった一曲。
最近よく口ずさんでます。


RIOT - Born in America - Born in America ★★ (2009-08-11 00:15:39)

オープニングらしいナンバー。
レットの弱々しいシャウトが逆に胸に沁みる。


RIOT - Born in America - Devil Woman ★★ (2014-10-13 21:31:25)

いろんなバンドがコピーしているが、これは中々いい出来だ。
中間部の哀愁が漂うあたりはレットならではですね。


RIOT - Born in America - Gunfighter ★★ (2002-04-29 22:54:57)

僕にとってのRIOT節の典型だと思っているのがこの曲のような力強いながらも物悲しいメロディがのってくるタイプの曲。
この手の曲にはレットフォリスターのVOはジャストフィットしています。


RIOT - Born in America - Heavy Metal Machine ★★ (2002-08-19 00:11:57)

エンジンオイルが足りないんでオーバーヒートするんじゃないか、って思われるような中古車にのって飛ばしているガタピシいった感じの危険な疾走感が楽しめるナンバー。大野女史が「猫が威嚇しているようなシャウト」と表現したのはなかなか的を得ているとこの曲を聴くと思わされる。


RIOT - Born in America - Running From the Law ★★ (2011-05-01 22:47:54)

ちょっぴり哀愁があってサビはなかなかいい感じ。
ちょっと地味なのが残念かな。


RIOT - Born in America - Wings of Fire ★★★ (2007-08-26 23:24:17)

典型的なRIOTの疾走ソング。
レットのVoも哀愁があり、シャウトありで最高!


RIOT - Born in America - You Burn in Me ★★★ (2003-02-02 22:45:06)

この曲はいかにもRIOTらしい力強くも哀愁が漂う一曲。
レットフォリスターって本当にこの手の哀愁ナンバーを歌わせると絶品である。RIOT脱退後早死にしてしまったのが本当に悔やまれる(T_T)


RIOT - Fire Down Under - Fire Down Under ★★★ (2003-09-15 23:03:27)

彼ららしい疾走感溢れるナンバー。
短い曲だけど、燃え尽きるものを感じます。この頃が一番脂がのってたんじゃないかな。


RIOT - Fire Down Under - No Lies ★★ (2014-09-21 21:53:52)

サビ部分のパンチが効いてて印象深い。
人気にはなりにくい曲だとは思うけど、アルバムの中では絶対に必要な曲だと思う。


RIOT - Fire Down Under - Run for Your Life ★★★ (2010-07-19 07:56:47)

この作品の中では最速ナンバー。
かっこいいよ!


RIOT - Fire Down Under - Swords and Tequila ★★ (2012-02-05 22:02:19)

この頃はこうゆう曲調って結構あったよね。
MSGの“Armed And Ready”とかね。


RIOT - Immortal Soul - Riot ★★★ (2012-04-01 20:17:29)

この曲聴くとテンションあがりまくるね♪
明日から新年度、やってやろうって気にさせてくれます!


RIOT - Inishmore - Angel Eyes ★★★ (2015-11-03 22:48:33)

イントロでガッツポーズ、ツインリードでヘドバンの嵐!
まさに哀愁疾走の帝王RIOTここにあり、な名曲です。


RIOT - Narita - 49er ★★★ (2001-10-06 03:19:55)

RIOTにはミディアムテンポの佳曲が多いが、原点になっているのがこの曲。サビの哀愁漂いながら力強くもあるフレーズはまさにRIOT節。その後のYou burn in me や bloodstreetsも同一路線だけど、Voがハマッているのはこの曲。今でもたまに口ずさむところがすごい、という点でも上の2曲よりは個人的には評価が上ですね。


RIOT - Narita - Do It Up ★★ (2014-10-05 20:52:30)

初期の作品らしい軽快なロックナンバー!
こういった作風がだんだんなくなっていったのがちょっと残念。


RIOT - Narita - Kick Down the Wall ★★★ (2006-06-18 21:36:39)

とにかく壁を蹴り倒せ!
さすれば道は開けるぞ!


RIOT - Narita - Narita ★★★ (2002-05-26 02:54:42)

素直にカッコイイ!と言えるインストの名曲。
昔、SHOW-YAの「限界LOVERS」を初めて聴いた時はオーイ、と思いましたが、それも今となっては、まぁいいか、って感じですね。


RIOT - Narita - Waiting for the Taking ★★★ (2018-04-22 05:45:02)

軽快に突っ走る感じがいいね♪
春になったらバイクに乗りたくなるなぁ~。


RIOT - Nightbreaker - A Whiter Shade of Pale ★★★ (2014-09-28 22:21:24)

超名曲をちょっとクドめにカバーしてます。
僕はこの声質にはよくあってると思いますよ。


RIOT - Restless Breed - Restless Breed ★★★ (2018-07-28 06:31:31)

昔は地味な曲だと思ってましたが、今聴くと渋くていい曲だ。
レットの声が都会の路地裏風でたまりません、これも大切なRIOTの魅力のうちの一つ。


RIOT - Restless Breed - Showdown ★★ (2003-05-14 00:28:23)

この作品の中では最もレットのブルージーなVoが生かされた一曲。
ただそれまでのファンには物足りなかったようで、彼らの人気は一気に陰りをみせたのは残念でした。82年ってNWOBHMの最盛期でスピーディーなものが持てはやされていたので、仕方ないかな。


RIOT - Rock City - Warrior ★★★ (2002-03-30 00:18:09)

彼らの長年の代表傑作と呼ばれている一曲。
五十嵐夕紀バージョンはとっくに記憶にないが、何となくいい曲だなぁと思っていた微かな記憶は残っている。それもこれもこのサビの印象的なフレーズのおかげだと思う。
松浦亜弥(漢字違うかな?)もメタル系の曲をカバーしてくれたらもっと裾野が広がるかもね(笑)


RIOT - Through the Storm - Let It Show ★★ (2002-10-15 00:50:23)

“Wings of Fire"の出だしに“A whiter shade of pale"をひねった様なサビ、これが一番印象に残るあたりレベルの低下は否めない。いいVoではあるけれど役不足な感もあり、複雑ですねぇ。


RIOT - Thundersteel - Fight or Fall ★★★ (2013-02-24 22:29:09)

RIOTにしてはブルータルなナンバー。
POWER METALに随分寄ったなぁ~、って当時思ったよ。


RIOT - Unleash the Fire - Land of the Rising Sun ★★★ (2014-12-07 22:12:03)

"You burn in Me"のアンサーソングのように聴こえる。
RIOTの本質はここにあるような気がしますね。


RIOT V ★★ (2002-05-06 23:27:00)


僕がRIOTと知り合ったのはモンスターオブロックのオムニバスアルバムから。お目当てはRAINBOWとSAXONだったが、B面のラストを飾る「Road Racin'」もいたく気に入り、早速2ndを買いに走った。
当初ライナーノートに書いてある「闘争」とは成田闘争の事であり、それ故よくこの「闘争」という単語がよく使われているんだろう、と浅い理解しかしていなかった。しかしだんだん調べていくうちに彼らのメンバーがアメリカでは偏見で見られる事の多い人種であり、そのためなかなかライブがさせてもらえなかったり、サポートが得られなかったり、という事実を知るにつけ彼らの「闘争」の悲しさに触れた。もちろんそれが「闘争」の全てを意味している訳ではないんだけれど・・・
このアルバムに収録されている「49ER」、「KICK DOWN THE WALL」で歌われている傷つきながらも成功の夢を追っている内容はもしかしたら彼ら自身なのかも知れない、と当時思った。
どのCDでもいい、彼らの作品を手に入れ気に入ってもらえたらなら、そのライナーノートにある「闘争」の文字には敬意を示して欲しい。そして彼らの魅力の力強くも物悲しいメロディの深さに真剣に耳を傾けて欲しいと切に願う。
僕はこれからもRIOTは愛し続けるだろう、そして共に「闘争」して行き続けたい!


RIOT V (2006-06-11 23:41:00)

B誌でも新譜割と良い評価になってましたね♪
今回は何気にジャケットも良いんじゃないの(笑)


RIOT V (2006-07-02 22:07:00)

新作予約しておいたのに発売日は7月12日に延期だそうです。
皆さん気をつけてね!


RIOT V (2011-11-28 00:06:14)

僕もそうだけど、初期からのRIOTのファンにとって“THUNDERSTEEL”は代表作ではないし、その頃が黄金メンバーとされるとどうも違和感を感じるので、辛口になるんじゃないかな?ただやみくもに批判しているんだったら大人気ないと思うけどね。
僕にとって初期のRIOTは温かみのある人間臭い「ゴジラ」で、“THUNDERSTEEL”の頃は機械的にビルドアップされた冷たい「メカゴジラ」って印象なのです。


RIOT V ★★ (2012-01-30 00:04:26)

あまりにも突然な悲報だったので、未だに信じられません・・・・
10年前ここの1で共に「闘争」していき続けたい、っと書き込んでからまさかこのような形で彼らの「闘争」が終焉を迎えるようになるなんて夢にも思わなかった。まだまだ志半ばだったと思うが、今は心からご冥福をお祈りする事しかできません。
WARRIOR、Shine Shine on のフレーズが悲しく何度も心の中でこだまする・・・・・


RIOT V ★★ (2018-04-15 23:39:33)

今月、遂に新譜が日本先行発売ですね♪
彼らの「闘争」のDNAは見事に受け継がれ、バンドは今も生き続きている・・・・素晴らしいことだ!


RIOT V - Armor of Light - Victory ★★★ (2021-11-13 17:25:44)

劇的なオープニングナンバーでテンション上がりますね♪
いいVoいたなぁ~、ってちょっと感動。


RIOT V - Army of One ★★ (2006-07-17 23:48:00)

06年発表の13TH。
前作はあまり良い出来ではなかったが、今回はV字回復を思わせる力作になっている。特に前回と違っているのは曲そのものがよく練ってあるように思う。また、元VIRGIN STEELEのフランク加入の影響も随分良い方向に出ていて、今までより、より様式美がかった古典的なHRに仕上がっているのが嬉しい!
疾走曲のサビメロが弱いのがチト残念だが、明るくキャッチーな曲、ヘヴィーな曲、哀愁漂う曲ともに水準以上だ。
今年は期待はずれな出来の作品が多かったが、やっと期待通りの答えを出してくれている作品を掴めてホッとした。RIOT、健在です!


RIOT V - Army of One - Helpin' Hand ★★ (2006-07-30 23:20:09)

マイクらしい歌メロがよくハマった一曲。
最近よく口ずさんでます。


RIOT V - Born in America ★★ (2001-12-07 00:48:00)

ライオットの低迷期に発表された本作。タイトルが大ヒットを同時期飛ばしていた「BORN IN THE USA」にそっくりな為、オイオイと思ったが中身はまあまあの出来に仕上がっている。
このサイトではVoはトミームーアの評価が高いが、本作のレットフォリスターも捨て難い逸材。(もう他界したけど…)攻撃的な曲では線が細いのでイマイチの感はするが、哀愁系の曲では甘い声質が実によくハマッている。「You burn in me」はライオットの曲の中でもかなり好きな曲です。
余裕のあるファンには参考程度にでも聴いて欲しい。


RIOT V - Born in America - Born in America ★★ (2009-08-11 00:15:39)

オープニングらしいナンバー。
レットの弱々しいシャウトが逆に胸に沁みる。


RIOT V - Born in America - Devil Woman ★★ (2014-10-13 21:31:25)

いろんなバンドがコピーしているが、これは中々いい出来だ。
中間部の哀愁が漂うあたりはレットならではですね。


RIOT V - Born in America - Gunfighter ★★ (2002-04-29 22:54:57)

僕にとってのRIOT節の典型だと思っているのがこの曲のような力強いながらも物悲しいメロディがのってくるタイプの曲。
この手の曲にはレットフォリスターのVOはジャストフィットしています。


RIOT V - Born in America - Heavy Metal Machine ★★ (2002-08-19 00:11:57)

エンジンオイルが足りないんでオーバーヒートするんじゃないか、って思われるような中古車にのって飛ばしているガタピシいった感じの危険な疾走感が楽しめるナンバー。大野女史が「猫が威嚇しているようなシャウト」と表現したのはなかなか的を得ているとこの曲を聴くと思わされる。


RIOT V - Born in America - Running From the Law ★★ (2011-05-01 22:47:54)

ちょっぴり哀愁があってサビはなかなかいい感じ。
ちょっと地味なのが残念かな。


RIOT V - Born in America - Wings of Fire ★★★ (2007-08-26 23:24:17)

典型的なRIOTの疾走ソング。
レットのVoも哀愁があり、シャウトありで最高!


RIOT V - Born in America - You Burn in Me ★★★ (2003-02-02 22:45:06)

この曲はいかにもRIOTらしい力強くも哀愁が漂う一曲。
レットフォリスターって本当にこの手の哀愁ナンバーを歌わせると絶品である。RIOT脱退後早死にしてしまったのが本当に悔やまれる(T_T)


RIOT V - Fire Down Under ★★ (2001-10-06 03:40:00)

初期RIOTでは一番気に入っている一枚。確かに名曲と呼ばれている曲はないが、最後まで一気に聴けるし、曲のバラツキがない。ある意味NWOBHM勢のサクソンやモーターヘッドに通じる疾走感と本来RIOTが持っているメロディアスな部分が上手く融合した、この時代らしいアルバムに仕上がったなぁ、て感じ。RIOTファンで余裕のある人にはお勧めします。


RIOT V - Fire Down Under - Fire Down Under ★★★ (2003-09-15 23:03:27)

彼ららしい疾走感溢れるナンバー。
短い曲だけど、燃え尽きるものを感じます。この頃が一番脂がのってたんじゃないかな。


RIOT V - Fire Down Under - No Lies ★★ (2014-09-21 21:53:52)

サビ部分のパンチが効いてて印象深い。
人気にはなりにくい曲だとは思うけど、アルバムの中では絶対に必要な曲だと思う。


RIOT V - Fire Down Under - Run for Your Life ★★★ (2010-07-19 07:56:47)

この作品の中では最速ナンバー。
かっこいいよ!


RIOT V - Fire Down Under - Swords and Tequila ★★ (2012-02-05 22:02:19)

この頃はこうゆう曲調って結構あったよね。
MSGの“Armed And Ready”とかね。


RIOT V - Immortal Soul - Riot ★★★ (2012-04-01 20:17:29)

この曲聴くとテンションあがりまくるね♪
明日から新年度、やってやろうって気にさせてくれます!


RIOT V - Inishmore - Angel Eyes ★★★ (2015-11-03 22:48:33)

イントロでガッツポーズ、ツインリードでヘドバンの嵐!
まさに哀愁疾走の帝王RIOTここにあり、な名曲です。


RIOT V - Narita ★★ (2002-02-21 00:07:00)

1979年にリリースされたセカンドアルバム。
彼らの代表作5の「NARITA」や10の「ROAD RACIN'」が収録されているので、比較的手を出し易い作品。上記の2曲はもちろん素晴らしいが、個人的には2、3のヘヴィだけど物悲しいメロディが印象的な曲も大好き!
ただ全部がいいかというと?(クエスチョン)なので、やはり作品としては次作の方が上だと思う。
あと勘違い甚だしいこのジャケットはどうもいただけない。RIOTってジャケットは今ひとつセンスが悪いのが残念で仕方ない。


RIOT V - Narita - 49er ★★★ (2001-10-06 03:19:55)

RIOTにはミディアムテンポの佳曲が多いが、原点になっているのがこの曲。サビの哀愁漂いながら力強くもあるフレーズはまさにRIOT節。その後のYou burn in me や bloodstreetsも同一路線だけど、Voがハマッているのはこの曲。今でもたまに口ずさむところがすごい、という点でも上の2曲よりは個人的には評価が上ですね。


RIOT V - Narita - Do It Up ★★ (2014-10-05 20:52:30)

初期の作品らしい軽快なロックナンバー!
こういった作風がだんだんなくなっていったのがちょっと残念。


RIOT V - Narita - Kick Down the Wall ★★★ (2006-06-18 21:36:39)

とにかく壁を蹴り倒せ!
さすれば道は開けるぞ!


RIOT V - Narita - Narita ★★★ (2002-05-26 02:54:42)

素直にカッコイイ!と言えるインストの名曲。
昔、SHOW-YAの「限界LOVERS」を初めて聴いた時はオーイ、と思いましたが、それも今となっては、まぁいいか、って感じですね。


RIOT V - Narita - Waiting for the Taking ★★★ (2018-04-22 05:45:02)

軽快に突っ走る感じがいいね♪
春になったらバイクに乗りたくなるなぁ~。


RIOT V - Nightbreaker ★★ (2005-04-24 21:42:00)

93年発表のスタジオ盤では8th。
本作から4代目Voマイクディメオに変わるが、前任のVoのRIOT本来の音楽性より過度にメタリックな声よりも(確かにいいVoだけど)、元来のRIOTの音楽性によりフィットする声になった事は旧来のファンとしてはホッとひと安心な作品。内容的には散漫な印象も受けるが、“In Your Eyes"、“Nightbreaker"、“Medicine Man"っと続く中盤はなかなか聴かせてくれる。
RIOT,大好きなバンドだけにこれからも頑張って欲しい。


RIOT V - Nightbreaker - A Whiter Shade of Pale ★★★ (2014-09-28 22:21:24)

超名曲をちょっとクドめにカバーしてます。
僕はこの声質にはよくあってると思いますよ。


RIOT V - Restless Breed ★★ (2006-06-11 23:17:00)

82年発表の4TH。
前作を最後にガイがロックビジネスに嫌気が差して脱退。新たにレットが本作から加入する。その影響からか、前作までのスピード+哀愁路線から大きくシフトチェンジし、HR然としたミディアムテンポを中心にしたナンバーがズラっと並んでいる。個人的には当時は随分違和感を感じ、ほとんど聴かなかった。が、今になって聴き直すと、むしろ今のRIOTに最も近いのは本作であると気付かされる。“THROUGH THE STORM"とは随分共通点が多いのだ。
RIOTの本質は実はここにあったのかも知れない。ただ曲自体は今でもイマイチだと思うのだが・・・・


RIOT V - Restless Breed - Restless Breed ★★★ (2018-07-28 06:31:31)

昔は地味な曲だと思ってましたが、今聴くと渋くていい曲だ。
レットの声が都会の路地裏風でたまりません、これも大切なRIOTの魅力のうちの一つ。


RIOT V - Restless Breed - Showdown ★★ (2003-05-14 00:28:23)

この作品の中では最もレットのブルージーなVoが生かされた一曲。
ただそれまでのファンには物足りなかったようで、彼らの人気は一気に陰りをみせたのは残念でした。82年ってNWOBHMの最盛期でスピーディーなものが持てはやされていたので、仕方ないかな。


RIOT V - Riot Live ★★ (2004-12-12 21:36:00)

CDで89年発表のライブ盤。
2つのライブテイクを一枚にまとめたものではあるものの、初期の最も彼らが勢いがあった頃のライブテイクなだけにはっきりいっておいしい一枚。
名曲群に限らず、全体を通して聴ける彼らの疾走感、哀愁、そしてこの頃持っていた古いハードロックの雰囲気がたまらない。若干音質が暗めではあるものの初心者には是非聴いて欲しい彼らの本質がここにはあるように感じる。
“Warrior"、“Narita"、“Road Racin'"は当時英国だけではなく、ここ日本でも強烈なインパクトを刻んだのである。余裕のあるRIOTファンは必聴!


RIOT V - Rock City ★★ (2002-09-23 00:04:00)

何故か最近日本の川でその姿を晒し、タマちゃんだのウタちゃんだの呼ばれ、人々に癒しを提供するアザラシ君達。その姿がニュースで流れるたび、ローディーのマイクティオアがそのイメージキャラクターとしてデフォルメされたというRIOTの初期ジャケットをどうしても思い出してしまう今日この頃。そんなRIOTの歴史もこの作品から始まる。いまさら聴き直すと、さすがに古臭い感じは拭えないが、名曲“Warrior"、“Tokyo Rose"などは全く色褪せない輝きをはなっている。新作リリースに際し、まるで応援団のように現れたアザラシ君達、もしかしておまえらもRIOTのファンか(笑)


RIOT V - Rock City - Warrior ★★★ (2002-03-30 00:18:09)

彼らの長年の代表傑作と呼ばれている一曲。
五十嵐夕紀バージョンはとっくに記憶にないが、何となくいい曲だなぁと思っていた微かな記憶は残っている。それもこれもこのサビの印象的なフレーズのおかげだと思う。
松浦亜弥(漢字違うかな?)もメタル系の曲をカバーしてくれたらもっと裾野が広がるかもね(笑)


RIOT V - Through the Storm ★★ (2002-09-15 22:07:00)

第三者的立場から批評すると非常に「退屈」な作品であり、今にも止まってしまいそうな曲が多く、とても誰かに聴いてくださいとは言えない凡作である。ここにはまるで往年の輝きはない。
とまぁ、これが表向きの評価で、内心気になっているのがマーク自身に「闘気」が感じられない事で、この作品には彼の魂が入っていない。一体どこを余所見しているのだろうか?と勘ぐってしまう。SAXONが迷走していた時期には怪我をしたスポーツ選手につきそっている感覚で、いつかまた元に戻るさ、っと励ます感覚だったが、今回のRIOTの場合は年老いた両親の「介護」をしている感覚で、いつか来る「最期の日」を心のどこかで感じながらいつまでも一緒に居てあげたいという「寂しさ」が僕の心に去来する。そう遠くない将来かも知れないけど、いつまでもつきあっていくし、ずーっとそばにいてやるよ、ファンだからね・・


RIOT V - Through the Storm - Let It Show ★★ (2002-10-15 00:50:23)

“Wings of Fire"の出だしに“A whiter shade of pale"をひねった様なサビ、これが一番印象に残るあたりレベルの低下は否めない。いいVoではあるけれど役不足な感もあり、複雑ですねぇ。


RIOT V - Thundersteel - Fight or Fall ★★★ (2013-02-24 22:29:09)

RIOTにしてはブルータルなナンバー。
POWER METALに随分寄ったなぁ~、って当時思ったよ。


RIOT V - Unleash the Fire - Land of the Rising Sun ★★★ (2014-12-07 22:12:03)

"You burn in Me"のアンサーソングのように聴こえる。
RIOTの本質はここにあるような気がしますね。


ROBIN MCAULEY ★★ (2002-11-04 00:44:00)

BOSTON並みに何年も間をあけて作品をリリースするロビン。
93年に手がけたソロは99年にリリース、って事は次は05年のつもり?何とものんびりした話である。前回はサバイバーのGとの共演だったが、次回についてはファンの立場から以下のメンバーをあなたを最高に活かせる人選として紹介したい。
まずGはMARK KENDALL(GREATWHITE)。
あなたのハスキーがかった甘い声質はジャックラッセルに似たところもある。メロディラインを大切にしVoを上手く活かすGとしては、まるで江川氏がイングヴェイの仮装をしたんじゃないか、と思わせる風貌のマークケンドールが最高のパートナーとなるはずだ。
続いてBは悩まずROCKY NEWTON(LIONHEART~MSG)。
彼の作る曲とあなたの声質はバッチリフィットしていたので、これには誰からも異論はないだろう。彼はバックヴォーカルもできるから分厚いコーラスも実現できるしね。
DはSTEVE RILEY(WASP~LAGUNS)。
ちょっと畑違いに感じるかも知れないけど、曲をコンパクトにまとめるドラミングはきっとハードポップ系でもいい味出すと思うよ。
keyはPHIL LANZON(GRANDPRIX~URIAH HEEP)。
GRANDPRIX時代の“COUNTDOWN TO ZERO"、“SAMURAI"は彼と共作だったよね、今でもあの作品はよく聴いているよ、最高だね。
プロジューサー? STEVE MANN(LIONHEART~MSG)。
この前デニスと一緒にPRAYING MANTISの作品出してたけど良かったよ(笑)あっ、そのバンドに入ってもいいかも知れないね。
ま、とにかく元気なところをそろそろ見せて欲しいね、待ってんだからさ、ずーとね。


ROBIN MCAULEY (2005-11-20 23:15:00)

てな訳で05年もあと1ヶ月、って事で今年も出そうにない(笑)
次は11年か!?
やれやれ、である。何だか小学生の時にやったタイムカプセルに書き込んでる気分だ。じゃ、今度は11年に書き込もっと(笑)