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HIGASHIさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1701-1800
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HIGASHIさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1701-1800
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SAXON - Thunderbolt - Thunderbolt ★★★ (2018-05-20 23:17:46)

週末の朝になると息子が何度もリピートしてこの曲だけ聴く。
頼む、アルバムを通してかけてくれ、そしてパパのCDを返してくれ(笑)


SAXON - Unleash the Beast ★★ (2001-10-01 00:07:00)

サクソンはもう死んだ、と思ってた頃に奇跡的な会心作で復活!
最悪のジャケットとは裏腹に、80年前半のスピリットを90年型に昇華させた名盤。
Terminal Velocity,Bloodletter,Circle of light 等は間違いなく90年代にサクソンが発表した曲のなかでもピカイチです。息の長いバンドはこれがあるから止められない!


SAXON - Unleash the Beast ★★ (2002-03-06 09:02:00)

気に入ってもらえたみたいですね、内心ホッとしました。このCDをC3さんにお勧めしたのは一番JUDASに近い内容を誇っているからです。随所にJUDASッポイメロディが聴き取れますよね。
その要因はGがD.SCARRATに変わって、非常にモダンでブリテッシュな要素を持ち込んだからだと思います。彼の加入後の3枚のアルバムは本当に若返ったんじゃないか、と思うほど生き生きとして溌剌としたパワーに漲っています。
ちなみに昨年SAXONとJUDASはイギリスで一緒にライブを演った模様で、そのタイトルが「DENIM AND LEATHER MEET THE METAL GODS !」ですよ。感涙もののタイトルではありませんか!


SAXON - Unleash the Beast - Absent Friends ★★ (2002-03-06 08:41:56)

何故この曲がC3さんに受けたのかなぁ、と思って考えていたのですが、多分KINGDOMCOMEの「LOVING YOU」のようなタイプだからではないでしょうか!?僕にとってこの曲はオジーファンが「DREAMER」を聴いた時、「GOODBYE TO RAMANCE」を思い出すのと一緒で、「ROCK THE NATIONS」に収録されている「NORTHEN LADY」を思い出します。
ちなみに「NORTHEN LADY」ではかのエルトンジョンがピアノを弾いています。
音楽的迷走もいい糧になったんですね。


SAXON - Unleash the Beast - Bloodletter ★★★ (2005-04-03 23:41:39)

この曲を聴いて完全復活を確信できた!
正にSAXON版“Burn"、最高です。


SAXON - Unleash the Beast - Circle of Light ★★★ (2006-12-30 15:11:08)

イントロが圧倒的にかっこいい!
日本のテレビ番組の中で一回バックでイントロが流れ、感動したよ。


SAXON - Unleash the Beast - Ministry of Fools ★★ (2003-03-18 23:33:00)

何やってんだブレアさん、英国国民は呆れているぞ!
常に世界の先頭に立ち、世界をリードする英国人の誇りはその方向ではないんじゃないの?
ま、日本はそれ以下だからおまえに言われる筋合いはない、って英国人に言われたら返す言葉もない。
平和主義だの国際協調だのはウワベの教育であって、結局アメリカの植民地程度の主張しかできない日本の政府なんて何のポリシーも感じない。
アメリカが中国を攻めろ、って言ったらこの国は攻めるんだろうなぁ、情けない!
そんなことで近隣のアジアの国に信頼される訳ないじゃない。
反戦教育の成れの果てがこの結果?本当にこのままでいいのか!!


SAXON - Unleash the Beast - Terminal Velocity ★★★ (2007-03-18 23:23:27)

実はタイトルトラックよりこの曲のほうに復活を確信した。
これぞブリティッシュ、これぞSAXONなノリな訳です!


SAXON - Unleash the Beast - Unleash the Beast ★★★ (2018-01-21 22:12:56)

イントロがあまりにも衝撃的!
その後に続くSAXONらしいリフを聴いた時にガッツポーズしたよ!


SAXON - Wheels of Steel ★★ (2003-07-13 23:36:00)

80年発表の2ndで、日本ではこっちが先にリリースされた。
1stはオーソドックスなハードロックだったが、本作はMOTORHEADを想起させるような暴走ナンバーがひしめきあっている。代表曲としては、未だにプレーしている“Motorcycle Man"、“747"、“Wheels of Steel"の3曲が挙げられるが、僕は昔はよくライブテイクが出回っていた“See The Light Shining"、キャッチーな“Suzie Hold On"、また暴走ライブのラストを飾った“Machine Gun"なども負けず劣らず大好きだ。ま、詰まるところ全曲いい(^。^)
ジャケットデザインもこれはシンプルだけど秀逸、NWOBHMを代表する1枚であることを僕が保証します。


SAXON - Wheels of Steel - 747 (Strangers in the Night) ★★★ (2001-10-05 00:21:16)

ミディアムテンポの佳曲ですね。特にベースラインがかっこいい曲で、この曲でステイーブドーソンが大好きになりました。ライブのレコードは最高につなぎがかっこいいけど、CDだと勝手に曲間が入り、ちょっと興ざめ。ただ目を閉じると747のイメージに酔いしれる事のできる曲で、本当に名曲だと思います。


SAXON - Wheels of Steel - Street Fighting Gang ★★★ (2006-03-06 00:00:59)

改めて聴き直すとこの曲ってモトリーの“Wild Side"に似てるな~。
初期モトリーには何か親しみを感じるわけだ(笑)


SAXON - Wheels of Steel - Suzie Hold On ★★ (2006-01-22 23:17:25)

ポップだけど、アルバムの中でいいアクセントになってると思う。
BIFFの奥さんの事かな?


SCORPIONS - Blackout ★★ (2002-05-06 23:57:00)

彼らも歴史の長いバンドだけにどのアルバムから入るか戸惑うと思うけど、僕ならこれをまず聴いて欲しい。ルドルフのカッテングが素晴らしい「Black out」、その後の彼らの代表的な作風となる「Can't live without You」、「You give me all I need」等非常にとっつき易い。
個人的にはベスト盤で聴きかじって早分かりするような行為は嫌いなので、作品毎にトータルでそのバンドの作品を理解して欲しいと思います。


SCORPIONS - Blackout - Blackout ★★★ (2001-10-07 13:43:37)

とにかくルドルフのカッティングが最高!
母親にSAXONをハワイの土産に買って来い、と頼んでたら
案の定間違えてSCORPIONSのBLACK OUTを買ってきた。
渋々聞き始めたら、この曲が始まり完全KO!
今では母親に感謝、感謝!


SCORPIONS - Blackout - Can't Live Without You ★★★ (2013-04-21 22:48:40)

ポップっていうよりキャッチーな名曲。
ゴキゲンな時にどうぞ(笑)


SCORPIONS - Blackout - Now! ★★★ (2011-12-18 22:17:45)

テンションが高くていいよね♪
これをカッコよく歌えたらなぁ~


SCORPIONS - Blackout - When the Smoke Is Going Down ★★★ (2002-08-25 01:22:08)

バラードと言えばSCORPIONS、クラウスマイネのVOは耽美のひと言。アルバム最後を飾るこのナンバーも浸れる名曲です。


SCORPIONS - Crazy World - Send Me an Angel ★★★ (2003-02-10 00:24:51)

朝露がかかってきそうな程、湿り気があってヨーロピアンタイプが嬉しい佳曲。彼らの場合、こーいったバラード系のナンバーが安っぽい雰囲気にならないところがバンドとしての懐の深さを感じる。名曲です。


SCORPIONS - Face the Heat - Under the Same Sun ★★★ (2002-06-30 09:02:05)

確かに大ヒット曲に似た感じは拭えないけど、個人的にはこっちの方が好き。クラウスマイネの哀愁漂うVOは最高ですね。


SCORPIONS - Love at First Sting ★★ (2003-04-17 01:59:00)

確かこの作品はリリースが当初よりかなり遅れた記憶があって、せっかく予約したのにいつになったら発売されるんだ、ってやきもきした思い出があります。
ただ待ちにに待った甲斐のある素晴らしい内容で大いに満足のできる作品でした。
代表曲についてはこーいちさんが上であげている通りで、どの曲もいまや彼らの代名詞になっているような名曲ばかりです。
ただ個人的には前作の方が好きですが、これも聴き逃してはいけない作品だと思います。


SCORPIONS - Love at First Sting - Still Loving You ★★★ (2001-10-07 13:35:42)

タイのスナックでかかっていた時、このバンドのセクシーさは
本物だー、と感動した。
タイ人独特の腕にしがみついてくる作法と曲が妙にマッチしてて、
脳内出血してました。


SCORPIONS - Lovedrive ★★ (2010-01-18 00:26:00)

79年発表の6TH。
僕はこのアルバムと同じ曲順で入っていた“MONSTERS OF ROCK"のオムニバスライブ盤から入ったくちなので、最初の2曲に関しては全く違和感も駄作感もない。“Loving You Sunday Morning"って聴き始めは退屈に感じたけど、今では大好きな1曲なので嫌わずに聴き続ければ好きになれるかも知れない。
あとはハードな“Love Drive"哀愁漂う“Holiday"がお勧めです。どうちらかというと案外いいじゃん、ってレベルの作品だと思います。


SCORPIONS - Lovedrive - Always Somewhere ★★★ (2013-05-06 22:18:05)

哀愁のハードロックですなぁ~。
休日にはこうゆうゆったりした曲がいい。


SCORPIONS - Lovedrive - Another Piece of Meat ★★★ (2006-07-02 21:51:14)

これはなかなかかっこいい名曲ですよ!
リフが好きだな。


SCORPIONS - Lovedrive - Holiday ★★ (2008-10-05 21:37:00)

ちょっと単調な気がするけどいいねこれ・・・
ゆっくりしたい休日にどうぞ。


SCORPIONS - Lovedrive - Loving You Sunday Morning ★★ (2002-01-08 23:09:09)

長い間ライブでは必ずプレーされた名曲。今となっては牧歌的にも聴こえ、いいなあこの曲、って感じもしない。よくなんでこの曲いつもプレーされているのか不思議、と言う声も耳にするが、個人的にはお気に入りなんです。古きよきハードロックで、飾り気のない所が好きですね。


SCORPIONS - Savage Amusement - Passion Rules the Game ★★★ (2004-06-20 21:32:56)

サビがいいよね。
それと「ウ~」って入るお馴染みの声(笑)


SCORPIONS - Virgin Killer ★★ (2002-10-15 01:04:00)

今はCDだからこそあまり恥ずかしくもないかも知れないが、これレコードで買うのには当時学生だった僕にとっては非常に勇気がいった。まず男性店員で自分以外は誰もいない状況で買うしかない感覚はやはりエロ本やAVレンタルの時の恥ずかしさに近かった。「はやく袋に入れてくれ!間違っても同級生の女子は来るな!」と心の中でほんの数秒間の絶叫してたぞ。
あ、内容?これはいかにもSCORPIONSって感じでお勧めです。是非レコードで買ってください(笑)


SCORPIONS - Virgin Killer - Pictured Life ★★★ (2015-08-09 21:59:02)

シンプルにしてキャッチーでメロディアス!
こういったコンパクトな曲に魅力を凝縮できるのが彼らの凄いところ。


SEKAI NO OWARI - ENTERTAINMENT - スターライトパレード ★★★ (2015-01-12 21:35:43)

正月に妹と姪っこがカラオケで一緒に歌っていたのがこの曲。
メランコリックで女性受けするんでしょうね♪


SEKAI NO OWARI - Tree - Dragon Night ★★★ (2015-04-05 23:53:34)

親しみの湧くメロディラインが秀逸。
男でも女でも歌いやすいのが間口が広くなるんだろうなぁ。


SENTENCED ★★ (2003-05-11 22:33:00)

「慟哭の共鳴」
先日、“COLD WHITE LIGHT"で初めて彼らの音楽、世界観に触れました。それ以来というもの、不思議とこの作品を聴き終えると、石川啄木の「一握の砂・悲しき玩具」を読み返したくなるんですねぇ。
なぜだろうと自分なりに考えてみると、どうやら両者の持っている感性は言語は違えど、実は同じなのではないか、っと思うのです。
雪の降る北国に育ち、常に死に対し現実のものとして対峙する中、苦悩して生き、それを作品の中に悲しく儚く映し出すあたりは実によく似ている。
SENTENCEDの世界はこのサイトを見ている人の方が僕より詳しいと思うので、逆に以下の啄木のこんな作品を詠んでみて、何か感じるものはないだろうか?
死ぬばかり我が酔ふををまちて
いろいろの
かなしきことを囁きし人
いま、夢に閑古鳥を聞けり。
閑古鳥を忘れざりしが
かなしくあるかな
SENTENCEDのこの作品の最後に入っている鳥の鳴き声は啄木が死を前にして見た夢に出てきた閑古鳥の鳴き声に似ているのではないだろうか?
音楽と文学、フィンランドと日本、出てくる形は違えども慟哭は共鳴する・・・・


SENTENCED - The Cold White Light ★★ (2003-04-25 22:58:00)

初めて彼らの作品を聴きましたが、これはどう聴いてもNWOBHMの末裔ではないだろうか。
最初の出だしから初期JUDASを想起させるし、その後もSAXON,TANK,DEMON,METALLICAといったバンドとの共通性が随所に聴き取れる。VoなんてなんとなくTANKっぽい唄い方だし・・・・
で、全体を包むのは「叶わない事、モノ、人へ対する内向的な虚無感、あるいは無常感」であり、絶望感とはちょっと違う気がします。なんとなくその先に希望の胎動が聞こえる気がするんです。
楽曲のクオリティが最後まで落ちないし、まとまりも非常にいい!
ただ五月病がハヤる来月は人によってはやめといた方がいいかもね(笑)いつもポジティブな僕でさえブルーな気分になってしまいます。
ま、それはジョークとして、これは名盤です。是非一聴してみてください。


SENTENCED - The Cold White Light - Cross My Heart and Hope to Die ★★★ (2003-06-12 22:56:35)

バランスが非常に良い名曲。
強弱、柔硬のつけ方が素晴らしく、この曲が始まってからアッという間に一枚聴き終える事ができる。全部の曲が異常にレヴェルが高いのは凄いことだ!


SENTENCED - The Cold White Light - Excuse Me While I Kill Myself ★★★ (2004-01-19 23:23:15)

この曲とSWORDの“Children Of The Night"がよく似てるのよね。
だからハシゴするんだ、って最近気付きました。


SENTENCED - The Funeral Album ★★ (2006-10-02 00:07:00)

05年発表のラスト作品。
正直に言うと前作の方が出来がいいと思うし、昨年購入したもののあまり聴いてはいなかった。でも不思議なもので、「寒さ」を肌に感じる季節になると、また聴きたくなるのが北欧勢の凄いところ。改めてジックリ聴いてみると前半はなかなかいい曲が続く、が後半の印象がどうしても散漫な感じがして、自暴自棄な印象が拭えない。前作がラストに向けて物凄い盛り上がりをしただけに、何だかなぁ~、って感じになってしまうのが残念だ。とは言うもののこのジャンルではトップクラスのバンドなだけあって高品質なのは間違いない。季節的にももう一度皆さんも聴き直してみては如何でしょうか?


SENTENCED - The Funeral Album - Her Last 5 Minutes ★★★ (2005-11-27 22:33:03)

ちょっと常軌を逸したような愛の形が切ない。
土曜サスペンスドラマの犯人自白シーンのバックにでも流したい。


SEX MACHINEGUNS - IGNITION - 世直し GOOD VIBRATION ★★★ (2003-03-24 00:15:18)

彼らの魅力のコミカルな歌詞と小気味良い疾走感が楽しい一曲。
ある種滑稽だが、彼らの実力の高さがあってこそできる芸当。
特にライブで鍛え上げられたVoはこのバンドがただ者では無いことを証明している。今の時代だからこそ苦戦しているが、素晴らしいバンドなので若いファンには聴いて欲しいね!


SEX PISTOLS - Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols - Anarchy in the U.K. ★★★ (2003-08-02 13:24:26)

全くやる気のないようなひょうひょうとした唄い方が正にパンクの王道なんだろうな。でも案外歌いやすいよ、この曲!


SEX PISTOLS - Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols - God Save the Queen ★★★ (2003-08-27 23:37:51)

これもジャンルを超えてロック史に燦然と輝く名曲。元々パンクは毛嫌いしていましたが、これは最初からいいなぁ、と素直に思いました。


SHEENA & THE ROKKETS - 真空パック - You May Dream ★★★ (2009-05-10 07:06:48)

ひとつの時代を象徴する名曲。
洋楽を日本風に上手くアレンジできた稀有な成功例!


SHEENA EASTON - Take My Time - 9 to 5 (morning Train) ★★★ (2015-05-24 21:01:37)

今日シュウイチを観てたら、かかってて懐かしかったな。
いかにも英国風の正統派美人で当時はびっくりして観てたっけな。


SHIVA - Desert Dreams ★★ (2004-06-20 21:17:00)

04年発表の本邦デビュー作品。
全体を通して聴くと曲によってはバラツキがあるので、ちょっと印象が悪いが、スポット、スポットで聴き込むとなかなかいいものを持っているバンドだ。
とにかく最初3曲のたたみかけるようなパンチのある曲群は好感が持てるし、⑤のパワーバラードも聴ける。NWOBHMのどんくさい臭いが逆に心地良い“The Preacher"も個人的には嬉しいナンバーだ。
声質がROCK GODDESSのVoに何となく似ている為、彼女達がHEARTを真似してSABBATH風に仕上げた感じかな。期待していなかったので、女性のパワフルVo好きのファンにはお買い得感があると思う。及第点はつけていいと思うし・・・
けど、帯にあるマイケルシェンカー風のギターってどの辺りの事を指しているのかわからないんですけど(笑)


SHIVA - Desert Dreams - Unjustify the Truth ★★★ (2004-06-06 21:38:03)

マンニのGをバックにドロペッシュが歌っているような一曲。
ガナルとROCK GODDESS風にも聴こえ、結構この曲気に入ってます。


SHOK PARIS - Concrete Killers - The Heat and the Fire ★★ (2002-04-07 22:46:22)

印象的なハモリのイントロ、サビでのメロディラインはジューダス路線のヨーロピアン正統派の香りがプンプンする。Voも適度に高音になる程度で聴き易い。
曲は申し分ないのだが、PVで観るとスティーブグリメットを彷彿させるドン臭いルックスのVoはトホホなのである(涙)


SHOW-YA - Outerlimits - 限界LOVERS ★★★ (2010-12-19 22:21:59)

最近のライブの模様をYou Tubeで観て感動!
今の方が寺田さん綺麗だな♪


SHY ★★ (2002-08-25 00:58:00)

《THANK YOU》
僕の好きなバンドは昔から注文しておかないと手に入らないことが実に多かったので、買う気のある作品は予約するクセが自然とできてしまった。SHYの新作「Unfinished Business」も予約を入れたが案の定CDショップでは
「申し訳ございませんが、このCD元々入荷予定がなかったので発売日は過ぎますけど、構いませんか?」
と、よく言われる返事が。どうせ今週は金沢へ出張で発売日には元々いけなかったので気にも留めず今日CDを取りに行くと、何と新作の一番目立つところに置いてくれててしかも〈試聴できます〉の札がついているではないか。入荷予定がなかったわけだからそんな扱いの予定の作品であったはずはないのに、ちゃんと扱っててくれて感激してしまった。以前HEARTLANDも当店のお奨めに購入後なっててありがたい限りである。お店には面と向かっては照れるので何も言わないけれど、いつもありがとうございます、今後ともよろしくお願いします。SHYの新作が一枚でも多くのファンに手に届くよう祈ってます・・・


SHY ★★ (2004-10-31 22:50:00)

あ~生きていたのね、SHY(涙)
本当は今年新作が出る、との情報を去年見たまま何の音沙汰もないので、もしや息絶えたのでは?っと心配していたんですけど、まずは一安心。
SAXONはヨーロッパで人気あるからつぶれる事はない、という安心感があるけど、一体彼らはどこで人気があるのかさっぱりわからないだけに不安で仕方ない。
何とかどこの国でもいいんで人気が出て欲しいし、日本でも作品がリリースされるようこのサイトで盛り上げていきましょう!


SHY ★★ (2006-05-20 22:47:00)

マジっすか!?
季節はずれのインフルエンザにかかりそうだ(T_T)


SHY ★★ (2006-07-18 00:12:00)

トニーなら何の問題もなくTNTの曲を歌えると思うので、それはそれでいいんだけど、SHYはどうなっちゃうのでしょう?
今年に入って軒並みメロハー系のバンドが解散しているので本当に心配だ(T.T)


SHY ★★ (2006-09-24 23:18:00)

どうせならトニー・ハーネルがSHYに入ればいいのに、っと思ってましたが、そんなに簡単なもんでもなかったですか・・・
トニー・オホーラも実力派なので、何とかいい作品をSHY には作り上げてほしいもんですね。


SHY ★★ (2007-03-19 00:02:00)

結局トニーも離れ、今はLee Smallなる人物がVOのようです。
旧作“BRAVE THE STORM"、“EXCESS All AREAS"が紙ジャケで再発されるようなので、興味のある人は是非聴いてみてください!
SHY、頑張れ!


SHY ★★ (2007-05-14 00:31:00)

彼はどうやらWILDHEARTSの新譜に一部参加してるらしいですね。ただバックヴォーカルみたいだからほとんど聴き取れないんじゃないでしょうか?僕も澄んだハイトーンの持ち主であって欲しいと思ってるんですけど・・・
それよりも間もなく発売されるTNTの新作でトニー・ミルズが評価されてSHYにも再度注目が集まるようにならないかなぁ~、と密かに期待しています。


SHY ★★ (2007-09-17 22:48:00)

TNTの新作に関しては駄作と言うよりも僕の期待していたTNTの音楽ではなかった、っていう印象です。肝心の楽曲に全く興味が示せなかったのが残念でした。
SHYの新作に関してはスティーブがいるので、楽曲面で極端に落ちる事はないとは思いますが、やはりあのサウンドには憂いのあるハイトーンボーカルは必須なので、やっぱVo次第かな~。リーの実力や如何に、って感じです。


SHY ★★ (2008-02-11 22:36:00)

トニーミルズがSHYのメンバーとソロアルバムのレコーディングをしているそうです。いっその事そのまま帰ってきてくれないもんだろうか。


SHY ★★ (2008-11-09 23:51:00)

今月号のB誌のトニーミルズの記事によると、新作はほぼ完成しているのにリースモールとは決別したようですね・・・・
だからトニーが代わりに間近の大きなコンサートの舞台に立つとか。
もう、いっその事かけ持ちしてくれ!
僕の代わりにそうトニーに伝えてくれ、ジュン・キタハラ(笑)


SHY ★★ (2008-11-16 23:58:00)

JunKさん、情報ありがとうございます。
来年の新譜は楽しみなものになりそうですね♪
B誌のトニーの記事を読んでいると、TNTではスカンジナヴィアから出れない事にもどかしさを感じているみたいだし、かといってSHYも彼にとっては他のメンバーかプロモーターがやる気がないように感じていて、どちらに対してもフラストレーションを持っている印象でした。
僕としてはSHYのメンバーとして来日してもらって、彼の美声をナマで聴ける日がくる事を切に願ってます。できればSAXONとカップリングで・・・・


SHY ★★ (2009-11-15 22:18:00)

気がつけば前回の書き込みから早一年。
しかし新作はまだまだみたい。SHYのHPでは新作用の曲は着々と出来ているようなのでもう少し気長に待つとするか・・・・・


SHY ★★ (2011-05-21 20:54:47)

で、Voはリー・スモールに戻り新作進行中のようです。
今年中に出るか怪しい雰囲気になってきたな、こりゃ。


SHY ★★ (2011-09-11 17:28:44)

≪祝!新譜発売≫

まあ長かったね、新譜が出るまで(笑)本日予約も済ませてあとは発売日が来るのを待つのみ♪
いつものようにCDショップのおね~ちゃんからは
「あの~、このCDは発売日に入荷できるかどうかは当日にならないとわかりません。それでもよろしかったら、仮予約って形でならお受けできますが、どうなさいますか?」
っと。
こっちは7年待ってんですよ、少々遅れたって全く気になりません。気長に待てるんで、どうぞ仮予約をしておくんなまし(笑)
B誌の評価も上々だし、HP見ると日本が最初のリリースみたいで、日本のファンが最初に聴けていいね、っていう書き込みも見かけた♪
こりゃあ、気持ち良く秋を迎えられそうだ!


SHY ★★ (2011-11-06 20:00:56)

この悲報には本当に驚かされました。
ただここ数年、ライブらしいライブもされておらず、それが彼の体調のせいであったのならば納得もいきます。新作に関してもイマイチ気持ちが入らなかったのは、Voの交代というより、彼のギタープレイに何か寒々しいものを感じてしまっていたから。
悪いことは直接表現すると何か不吉なので、前回の新作の書き込みの時は抑えた表現にしましたけど、今となっては残念というより他がない。
彼の家族も相当悲しんでいるようですが、世界中には彼の多くのファンがおり、彼のギタープレイに魅了され感嘆し、そのおかげで日々を輝かしく生きてこれた事を知って欲しい。
僕はずっとSHYをフォロー出来た事を幸運に思うし、これからもSHYの事は忘れない。志半ばだったとは思うけど、今まで素敵な楽曲を提供し続けてくれたスティーブに心からお礼を言いたい。
ありがとうスティーブ、同じ時代を共に歩めて最高でした。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。


SHY ★★ (2013-07-28 22:48:14)

チャリティコンサートも盛況に終わったみたいですね。
リースモールもトニーミルズもステージに立ったみたいで何よりです。可能であればスティーブの遺志を継いで、バンド継続をして欲しい。彼らならこれからもきっと良質な作品を作れるはず。
まだまだ思い出のバンドにはなって欲しくないです。


SHY ★★ (2015-01-18 22:02:19)

B誌P142によると、FIREFESTに出演し、好評だったみたいですね。
Voはトニーミルズが務めたので、往年の名曲が中心で随分盛り上がったようです。ただ最後のアルバムのリースモールも評価が高いVoだったので、彼じゃなかったのもちょっと残念な気もします。
何とか日本で観ることはできないもんでしょうか・・・・・・。


SHY ★★ (2015-02-01 22:31:35)

リードGはニール・ヒッブスとカール・アンソニー・ライトという人物が務めたようですよ。
You‐Tubeでライブの様子をみるとツインGのようにプレーしてますが、どっちがどっちの人物かはよくわかりません。B誌には盛り上がったように書いてありますけど、You‐Tubeで観るとそれほどでもないかなぁ~、という印象です。
でも彼らがこうした会場でプレーした事に一番意味があるように思うんです。どんな形でもいいので日本でプレーしてもらえないかなぁ~、というのが率直なところでしょうか。


SHY ★★ (2019-10-27 05:12:18)

このサイトの書き込みを読んで、トニーミルズが亡くなったことを知りました。
残念としか言いようがないが、それ以来、ずっとSHYばかり聴いている。
本当にいい曲をたくさん残してくれたバンドだし、その中でトニーの伸びやかなハイトーンと流麗なスティーブのギターソロはサウンドの要だったように思える。
感謝の言葉しか思い浮かばないが、当分は勝手に追悼ツァー実施だな・・・・・・。


SHY - Brave the Storm ★★ (2004-12-05 21:21:00)

85年発表の実質2枚目のフルレンスアルバム。
曲の詰めの甘さというか未熟感というか、今イチ傑作とは言い難いんだけど、このバンドが持っているポテンシャルは十二分に聴き取れる、そんな印象の作品だ。
アルバムタイトルの“Brave The Storm"のサビなんかは爽快感に溢れているし、哀愁漂う“Reflection"、“Was I Wrong?"はその後の名曲群を予感させるし、CDには収録されている“Behind Closed Doors"もめっけもんのいい曲だ。
SHYは決して順風満帆の活動を今までしているわけではないし、過去に輝かしく売れた実績はないが、常に高品質なメロディアスハードな作品をファンに提供してくれている。売れて欲しい、という気持ちは常に持っているが、彼らには今後も高品質な作品を届けて欲しい、という思いの方が強い。そうすればいつか陽が当たる事を信じ、これからも変わらず彼らを支持していくだろう。SHY?大好きだよ!


SHY - Excess All Areas ★★ (2002-02-04 00:03:00)

いいけど売れない、これは悲しいかなブリティッシュハードポップ勢の宿命。
SHY登場以前も80年前半からTOUCH,GRANDPRIX,TOBROK,LIONHEART等良質な作品を次々に発表したが、一部のマニア受けに終わった印象が強い。
このSHYのデビューアルバムは87年に発表されたが、他のバンドと同じくシーンから注目を浴びる事はなかった。しかし彼らは他のバンドとは違い、結構バックアップもされていたし恵まれていた方だろう。肝心の内容も哀愁のある湿り気漂うメロディアスな曲が大勢を占め期待に違わぬ高品質だった。
同時期に出たTERRAPLANEも非常に良く似た作風で、後にTHUNDERとなり、成功した事を思えば、彼らにもチャンスはあったはず。
今聴いても色褪せない魅力があるアルバムだけに勿体無いと悔まれる。


SHY - Excess All Areas - Break Down the Walls ★★ (2009-11-15 21:57:12)

いえいえこの曲も素晴らしいですよ!
サビの哀愁具合にドッケンとの共作って事に納得させられます。


SHY - Excess All Areas - Don't Wanna Lose Your Love ★★★ (2003-02-16 23:43:37)

上記の書き込みが気になり、テープも古くなったので、CDを改めて購入した。確かに哀メロ炸裂のいい曲で大満足!
ところでこのCD、実は2年前から地元のCDショップにはあり、行く度に
「頼む、誰か買っててくれー!」
と祈るような気持ちで、いつも見ていたが、結局僕が購入(T_T)
意味ないじゃん!って感じです。何故売れないんだ~


SHY - Excess All Areas - Emergency ★★★ (2003-04-27 23:46:10)

keyのイントロからして哀愁パワー炸裂の超名曲!
マイケルボルトンが関与しているHM系の曲は概して名曲が多い。
そのへんは昔、元KISSのブルースとアメリカンハードロックバンドを組んでいただけあり、ツボの押さえ方が絶妙だ!


SHY - Excess All Areas - Just Love Me ★★★ (2003-02-02 22:23:15)

寒い日には透明感のある分厚いコーラスの曲がよくハマる。
安心しろ、誰も振り向いてくれなくても僕はずっとこの曲のタイトルを心に止めてSHYを愛し続けているから・・・・・・


SHY - Excess All Areas - Talk to Me ★★★ (2002-02-04 00:11:55)

典型的なブリティッシュハードポップの佳曲。
ミドルテンポでメロディアスで印象的なサビまでの雰囲気は同系の曲の中では、これが一番出来がいいと思う。
慣用句として「Talk to me」ってよく会話の中で使うけど、思わずこのメロディを口ずさんでしまいそうになるほど自然なメロディです。


SHY - Excess All Areas - Telephone ★★★ (2008-08-03 22:38:19)

こうゆうの大好き♪
トニーミルズとスティーブハリスの才能が化学反応おこしてます!


SHY - Excess All Areas - When the Love Is Over ★★★ (2019-10-27 04:59:28)

序盤はまるでフォリナームードだけど、サビはいつものSHYメロディ。
突き抜けるようなVOがたまらない。


SHY - Let the Hammer Fall - Why Does Our Love Have to End? ★★★ (2019-10-27 05:01:38)

音がしょぼくて随分損をしているが、これも哀メロ炸裂の名曲。
秋に聴きたくなるなぁ。


SHY - Misspent Youth ★★ (2002-02-21 00:54:00)

1989年発表のセカンドアルバム。
デビューアルバムが素晴らしすぎたのか、若干質が落ちた感のある一枚。というよりアレンジがあまりこのバンドにフィットしていない感があり、一曲一曲はそんなに遜色がないと思う。
5なんてデビューアルバムのようなアレンジをすればもっともっといいものになっていたんじゃないかなぁ。まだまだ現役でがんばっているようだが、ところでVoのトミーミルスってニセSAXONのVoやってなかったっけ?てことは今バンドにいないって事?
SHYもSAXONも大好きなだけに早くカタをつけて欲しいものです。


SHY - Misspent Youth ★★ (2003-09-28 22:31:00)

>けんしょーさんへ
そうなんですよね、これ4作目。ただ僕の場合“EXCESS ALL AREAS"の書き込みをした際、日本盤基準でデビュー作にしたため、こっちは必然的にセカンドにしちゃたんですね。
ただ言葉足らずなのはご指摘の通りですので、「日本での」セカンドアルバムって理解して頂ければ幸いです。
で、もひとつの方ですけど、これは僕の勘違いです(笑)これを書き込んだ時には、元SAXONの結成したグループのVoは元SHYだ、くらいしか知らなかったんですね。だからSHYを脱退したトニーなのかな?っと勘違いしたのですが、実はもう一人のVoのジョン・ワードのほうでした。
で、現在このバンドはOLIVER/DAWSON SAXONっと名乗って活動中ですが、本家SAXONとはそのネーミングについて裁判沙汰になった程、モメまくってます(笑)てな訳で、SIAMとは全く無関係です。混乱させてしまって申し訳ございません。
しっかし、今年に入ってからは何の音沙汰もない彼ら、本当に上手くやっているのか心配でたまりません。同系のPRIDEもあれだけの作品を出しながら、全く話題にならないなんて、80年代以上にブリティッシュハードポップ勢には本当に厳しい時代ですよね。あ~SHYよ、頑張ってくれ~


SHY - Misspent Youth - After the Love Has Gone ★★★ (2002-08-07 23:28:26)

ファンがSHYに求めているサウンドとは恐らくこの曲のようにブ厚いコーラスとトミーミルズの突き抜けるようなハイトーンがうまくマッチした曲だと思う。
もう間もなく評価のいい新作もでるようだが、こうゆうのを期待しています。売れないのはわかってるからこそ僕は買うぞ!


SHY - Regeneration/live in Europe ★★ (2003-05-06 00:12:00)

99年頭の痛いNEAT/METALから発表された未発表曲とライブの2枚組。
買ったら痛い目に遭う、っと知りながらツイツイ買っちゃったこの作品、予想通りの酷い音でショボイったらありゃしない。
まず1枚目の未発表の方はアルバムに収録されなかったものばかりだから、当時のアルバム収録曲よりは当然クオリティが落ちる。が、最初は印象が悪かったものの、聴き馴染んでくると結構聴ける。
で、2枚目のライブは名曲連発の割に盛り上がらない(涙)
やはりこの手のメロディアスなバンドはスタジオ盤の方が聴き応えがあるような気がします。ただVoはどっかのデヴィットさんと違ってしっかり高音が出ているのを確認出来ただけでも収穫。
とてもSHYファン以外には薦められないシロモノなのだが、個人的には愛聴してたりするんです(^。^)


SHY - Regeneration/live in Europe - Someday ★★ (2003-06-01 23:52:31)

もうひとひねりしたらもっと良い曲になりそうで残念な一曲。
次作くらいでリメイクして欲しいな。


SHY - Shy ★★ (2011-10-16 20:43:15)

2011年発表の8TH。
7年ぶり、そしてVoの交代と不安材料が多々あったが、1曲1曲の仕上がりは素晴らしく、それまでのSHYのクオリティを十分保った力作だと思う。荘厳な“Land Of A Thousand Lies”で幕を開け、SHYらしい中盤の“Pray”、“Only The Night”、“Live For Me”あたりは非常に心地良く聴ける。若干終盤は印象が薄いが、全体的には余裕の及第点で特に思い入れの無いメロハー好きには安心しておすすめできる作品だ。

ただ、個人的には何故かあまりトキメかないのよね~。それがVoの線が細いせいなのか、哀愁風味が減退したからなのかはわからないが、のめり込めないでいる・・・・
もう少し時間をかけてこの作品と向き合って、それが戸惑いなのか違和感なのか判断したい。


SHY - Shy - Breathe ★★ (2011-10-10 19:47:27)

相変わらずバラードは上手いね♪
Voの線がちょっと細いのが残念かな。


SHY - Shy - Live for Me ★★★ (2012-02-19 20:52:44)

聴けば聴くほどSHYらしくていい曲だ!
サビはなかなか力強いよ。


SHY - Shy - Only for the Night ★★★ (2012-01-22 21:43:57)

哀愁あふれる分厚いコーラスが素晴らしい。
今週は一番この曲を聴きました。


SHY - Shy - Pray ★★★ (2011-11-13 06:56:17)

この曲が一番SHYらしい出来栄え。
ほんのりと哀愁が漂うところが切ない。


SHY - Shy - Save Me ★★ (2013-01-14 23:15:22)

今までにない粘着質な曲調が新鮮に感じる。
大人の哀愁ってとこでしょうか。


SHY - Shy - So Many Tears ★★★ (2011-10-02 21:32:43)

SHYらしいガッツに溢れた一曲!
“Breakaway”路線だけど、これはこれでなかなかいいよ。


SHY - Shy - Union of Souls ★★★ (2021-01-31 08:41:45)

ラストを飾るにふさわしい壮大なナンバー。
もう一度フルにアルバム全部聴こうという気にさせてくれます。


SHY - Sunset and Vine ★★ (2004-12-26 21:15:00)

04年発表の復活第二弾作品。
作風は前作の延長線上のものであり、研ぎ澄まされたというより若干鈍ったかなっという印象。前述にもあるが、全ての曲が5分を超えてしまっていてTENのように無用に長い。だからメリハリがなくだらだら聴こえてしまうあたりは残念な気がする。それはやはりこのバンドの活動が上手くいっていない証であり、競馬でいう「二走ボケ」が作品の中に見え隠れしてしまっている。
ただ誰かにSHYを紹介するなら、前作を選ぶが、これはこれで個人的には楽しんでいる。季節的にも今の寒い時期の方がこのバンドの音を聴くには適している。特に後半部分はのめり込める十分な哀愁が漂い満足している。名盤ではないが、好盤ではないでしょうか。
蛇足ですがB誌のレビューにある“Fist Love"は“First Love"の間違い。一文字違うだけでエロなのかメロウなのか随分印象が違うものである(笑)


SHY - Sunset and Vine - Don't Jump the Gun ★★★ (2009-02-22 23:37:38)

優しいメロディがいいよね。
やっぱりトニーミルズにはSHYでがんばって欲しいなあ~。


SHY - Sunset and Vine - First Love ★★★ (2006-11-19 21:51:12)

ついさっき同窓会報に文章を書いてくれ、っと電話があった。
一生懸命思い出そうとしても、女の子の事と野球の事しか記憶にないぞ(笑)


SHY - Sunset and Vine - High Time ★★ (2005-10-30 22:23:06)

毎週歯医者の診察台に寝そべるたびにこの曲のサビが・・・
「歯~痛い~む(High Time)」、お粗末(笑)


SHY - Sunset and Vine - Open Your Heart ★★★ (2004-12-26 21:23:00)

いかにもSHYらしい一曲。
こんなにポテンシャルが高いのに売れないっておかしいって!


SHY - Sunset and Vine - Slowly ★★★ (2005-01-16 21:47:08)

寒い街並みを歩いているとこの曲のイントロとサビが頭の中をリフレインします。
SHYらしい曲調がたまらない!


SHY - Sunset and Vine - Where Is the Love ★★ (2013-06-23 21:35:15)

らしさ満開の一曲。
この哀愁がたまりませんね。


SHY - Sunset and Vine - You Could Be Dreaming ★★★ (2014-12-21 21:57:10)

壮大で且つメロディアスなナンバー。
いつまでも夢を見続けたいものです。


SHY - Unfinished Business ★★ (2002-08-25 00:36:00)

久々に02年にリリースされた彼らの復帰作。非常にジャーニーっぽい1が始まった時は内心大丈夫か?と疑心暗鬼にもなりかけたが、いやー素晴らしい!文句無し!これぞファンが求めている理想的なSHYの音。3、4、7、9あたりはジーンとしてしまいましたよ。若干衰えた感もあるが、VOも透明感がありこの手のファンにはたまらない声質だと思う。加えて、トミーとスティーブのコンビは作曲能力も高く、どの曲も非常にメロディアスにできていて完成度も高い。サウンド的には完全復活、バンド的には今イチ信用がおけないけれど、DESTRUCTIONと共に見事な蘇生振りである。当分これだけで十分過ごせそうだ。SHYよ、おかえり!


SHY - Unfinished Business - Breakaway ★★★ (2002-08-28 23:49:33)

この曲は今後SHYを代表するナンバーになるほどの名曲。曲調も80年代ブリティッシュハ-ドポップの典型だし、スティーブのツボを押さえたギターソロは絶品である。もちろんトニーのVOも伸びやかで◎


SHY - Unfinished Business - Can't Stop Lovin' You ★★ (2013-05-26 23:37:05)

いい意味で聴き流しできる1曲。
リラックスしている時にどうぞ♪