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HIGASHIさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1901-2000
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STRYPER - In God We Trust - The World of You and I ★★ (2004-06-20 21:24:06)

メロウでいい曲です。
「冬ソナ」見てると勝手にBGMとしてこの曲が頭をよぎります。クサさが似てるのかな?


STRYPER - The Yellow and Black Attack ★★ (2003-01-13 23:52:00)

記念すべき日本デビュー作品。
若干下火になりつつあったLAメタルの最終兵器(よく使うんだこの表現)として登場した彼ら。本来の彼らの音楽性からするとやはりちょっとハード過ぎる感はするが、デビュー盤としては上々の出来を誇る。いかにもLAメタルな“Loud n' Clear"、“Co'mon Rock"よりも個人的には“Reason For The Season"、“You Won't Be Lonely"のようなメロディのきれいな曲の方が当時から好きだった。ベスト盤も今度出るようだが、初期の名曲も是非入れてね。


STRYPER - The Yellow and Black Attack - Winter Wonderland ★★ (2001-12-24 23:51:45)

発想が貧困な僕はクリスマスイブには必ずこの曲を聴いています。
曲の出来はちょっとハード過ぎるけど、雰囲気はさすがクリスチャンバンドです。


STURM UND DRANG ★★ (2009-01-10 22:05:00)

先月号のB誌を読んでて最も気になったのがこのSTURM UND DRANG。
今、個人的に最も気に入っているECLIPSEから曲の提供を受けてるようだし、フィンランドの高校生バンドのわりにはフィンランドだけでなくドイツでも人気があるという。挙句に去年来日ライブもしている、にもかかわらず未だにこのサイトには登録がなかった、とは摩訶不思議。
という訳で“ROCK `N' ROLL CHILDREN"を早速注文!このバンド凄く気に入りそうな予感♪(まだ一曲も聴いたことがないが・・・)


STURM UND DRANG - Rock'n Roll Children ★★ (2009-01-25 21:09:00)

08年発表の2nd。
初めてこのアルバムでこのバンド聴いたけど、高校生バンドで全員90年代の生まれなのに、演っているのは80年代後半のパワーメタルっていうギャップが面白いって思った。1曲目が始まった時はあの頃のPRETTY MAIDSかと錯覚したくらいだ。
詰めの甘い部分もあるけど、どの曲もキャッチーだし、非常に大衆受けしそうな聴き易さもあり、フィンランドやドイツで人気が高いのも頷ける内容だと思う。いつもベテランバンドを主体に聴いてる耳にはこの若いコーラスは何とも新鮮に響く。是非日本でもブレイクして欲しい逸材だ!


STURM UND DRANG - Rock'n Roll Children - Break Away ★★ (2009-01-18 23:35:16)

80年代パワーメタルの典型のようなナンバー。
歌ってると最後の部分は何故かハロウィーンの“Future World"化してしまう・・・


STURM UND DRANG - Rock'n Roll Children - The Last Of The Heroes ★★ (2009-03-01 22:55:59)

イントロ部分はモロPRETTY MAIDSの“Future World"。
でもカッコよく仕上げてるから許す(笑)


STURM UND DRANG - Rock'n Roll Children - These Chains ★★ (2009-02-11 23:21:34)

RAINBOWみたいな音階が好きだな。
リッチーの偉大さを今更ながら思い出すよ。


STYX - Kilroy Was Here - Mr. Roboto ★★★ (2003-06-09 01:17:09)

やっぱり日本語で曲作られると応援したくなるわけで、ドモアリガット、ミスターロボット、マタアウヒマデエーとよく歌ってましたね。


SUICIDAL TENDENCIES - How Will I Laugh Tomorrow When I Can't Even Smile Today ★★ (2003-01-19 00:55:00)

88年発表の3rd。
前作からグッとHMに接近してきた彼ら勝負作。1曲目の“Trip At The Brain"はANTHRAX系のなかなかかっこいいナンバーなのだが、残念ながらあとが続かない。何かメタルファンとの距離感は上手くつまらなかったような感がある。このミクスチャーは少し早かったのかも知れませんね。逆に今のファンの方が楽しめるように思いますよ。一聴の価値はありってとこかな。


SUICIDAL TENDENCIES - How Will I Laugh Tomorrow When I Can't Even Smile Today - Trip at the Brain ★★★ (2003-05-25 23:30:36)

正直なところ“Join The Army"は気に入らなかったので、次は止めとこ、って思っていたんだけど、この曲のPVがオゲレツだけど、結構良かったんで、また買っちゃったんだよなぁ~。
この曲だけスラッシュ全開でお気に入りですね。


SURVIVOR ★★ (2008-10-05 21:53:00)

ところでロビンとの新作はいつ出るんでしょうか?
もう待ち焦がれて首が3cmくらい伸びてるんですけど・・・・


SURVIVOR - Eye of the Tiger - Eye of the Tiger ★★★ (2011-07-31 23:28:00)

今週は大勝負がかかっているのでこの曲で気合入れまくり!
アドレナリン出まくりです。


SWEET - Desolation Boulevard - Fox on the Run ★★★ (2005-11-21 00:08:52)

彼らの曲の中で一番好き!
覚えやすいサビが何ともいい。


SWEET - Give Us a Wink - Action ★★★ (2005-11-27 23:34:47)

よくカバーされるのも納得の名曲。
LAメタルの原型ってこの辺にあったのかな!?


SWEET - Sweet Fanny Adams - Set Me Free ★★★ (2003-08-27 23:17:29)

ちなみにSAXONもカバーしてます。そのアルバムの中では出来がいい方で、喜んでいいのか、情けないのかしばらく悩みました(笑)


SWEET - The Very Best of Sweet ★★ (2006-08-06 23:06:00)

05年発表のベスト盤。
なかなか当時の作品を改めて探すには厳しい70年代のバンドにおいては嬉しい一品である。HMサイドの人間ならよくカバーで聴いたことのある楽曲も多く収録されていて、とっつき易い。
代表的な“Fox On The Run"、“Action"、“Set Me Free"あたりは本当にいろんなバンドにカバーされているので、これを機会に原曲を聴くのも乙なもんでしょう。
たまには温故知新もしなきゃね!


SWORD - Metalized ★★ (2003-04-25 23:38:00)

80年後半にカナダからデビューした彼らの1st(のはず)
同時期に活躍していたWILDDOGSを大人しめにしたような作品なんだけど、何故か最近引っ張り出してはよく聴いている。バイクに跨っているような“F.T.W"、SENTENCEDのような“Children of Heaven"サビの絶叫が心地よい“Evil Spell"となかなかオーソドックスな佳曲が揃っている。
今となっては全く消息がわからないが、この作品は隠れた名盤の下くらいにはしてあげられるんじゃないでしょうか。


SWORD - Metalized - Evil Spell ★★★ (2015-04-19 21:00:01)

このアルバムの中ではちょっと浮いてるけど、ラストらしい一曲。
Voのシャウトがたまりません!


SWORD - Metalized - F.T.W. ★★★ (2003-11-30 00:06:49)

もう15年くらい前の作品なのに最近何故か引っ張り出してよく聴いている。
CIRCLE Ⅱ CIRCLEの原型はこの辺りにあったんだろうなぁ、多分。


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Aerials ★★ (2002-10-27 23:45:50)

サウンド的には伝統的なブリティッシュヘヴィメタルのノリで気に入ってます。この手の曲調は僕には全部SAXONの“The eagle has landed"に聴こえてしまいます。暇な人は聴き比べてみましょう。


Sky100(香港) ★★★ (2014-09-15 23:17:54)

2011年に開業した香港の新名所。簡単に言うと香港の東京スカイツリーで、高さも640Ⅿらしいからほぼ一緒。まずはエレべーターだが、これは東京スカイツリーの方が断然静かだし内装・広さとも東京の圧勝。ホスピタリティもやはり東京の方が数段上。
ただ肝心の景色は東京よりも高層ビルが立ち並ぶ街並みや海や島々が見渡せる点ではSKY100の方が迫力がある。総合的には東京スカイツリーの方に軍配が上がるけど、ここからの景色は一見の価値あり、ってとこかな。

20数年ぶりに香港に行った来たけど、やはり町は生き物だ。10年以上経てば随分様変わりしている。英語も以前よりは話せる人が減った印象だ。ホテルのフロントで一生懸命こっちが英語で話しているのに、途中から日本語のできる人に相手が変わったのはすごく恥ずかしかった。
僕の英語力のせいじゃない、香港の英語力が落ちたのだ!っと必死に自分に言い聞かせる僕なのであった(笑)


T-BOLAN - T-BOLAN - 離したくはない ★★★ (2005-11-21 00:11:35)

よくカラオケで歌ったなあ。
でも昔似たような曲があったような?


TANGIER - Four Winds ★★ (2001-12-25 00:30:00)

初期ホワイトスネイクの雰囲気がプンプンする古臭いタイプのハードロックを聴かせる名盤。
89年発表の本作なのだが、結局グレートホワイトやシンデレラは当時こういった方向性を向いて行きたかったんだろうな。渋すぎて(?)日本では話題になる事もなく、その後消息がわからなくなったが、埋もれさすには勿体無い!


TANGIER - Four Winds - Four Winds ★★★ (2007-07-22 23:05:47)

正に西部劇の荒涼とした町並みが目に浮かぶ世界。
正義の戦士登場前のバーに居るような気分になる・・・・


TANGIER - Four Winds - Mississippi ★★★ (2003-08-04 23:57:32)

本当にデビューアルバムに入っている曲かこれ!っと思わせるくらいメチャクチャ渋いナンバー。
つくずく凄い奴らだと感心する一曲です。


TANK ★★ (2002-08-18 23:49:00)

≪STILL AT WAR ≫
B誌を見て、いつものCDショップでこのタイトルの新作を注文すると、
「申し訳ございませんが、このインディーズレーベルの作品はうちでは取り寄せられませんので、他店でお買い求めくださいませんか?」
と。仕方ないのでいろんな店を5件廻ったけど、どこにも置いてない(涙)
ちなみに今日行った店では「tank」のコーナーがあったのでオッと思ったら、なんだか変な黒人のニーチャンのジャケットで同名別人じゃないですか。どうやら小文字の「tank」は違うらしいじゃあ~りませんか。正にタイトル通り僕は未だ彼らの新作探しに格闘中。
いつの時代になっても僕の好きなバンドの作品を手にするのには苦労させられるが、待ってろよ「TANK」、絶対に買ってやるぞ!!!


TANK ★★ (2003-01-11 23:01:00)

《WAR IS OVER !》
長い長い戦いだった。自分の住んでいる町のCDショップでは取り寄せられなかったのがケチのつきはじめ、その後大阪、京都、金沢、横浜、池袋、ロンドンと出張中に時間を無理に作っては探し求めた“STILL AT WAR"。
遂に今日新宿レコードでゲット!実は昨日新宿レコードに行った時は売り切れで手に入らない状況だった。来週なら取り寄せられますよ、とお店の人に言われたが、明日の最終便で地元に帰るので来週は来れません、と答えると、
「わかりました!じゃあ明日来てください、準備しておきますから!」
とママは力強く答えた。その時僕はこの人なら本気で取り寄せてくれる、と確信したのでこう答えた。
「そうですか、じゃあ他の店で見つけても買わないで絶対明日買いにきます。」
そして今日行ってみると本当に取り寄せられていた!ママはたまたま居なかったので直接お礼を言えなかったのが残念だけど、彼女のおかげで僕の半年に及ぶ戦いは終わりを告げた。さすが日本一のHMママと謳われる人だ、度量がデカイ。
実は昨日の時点で、新宿レコードに行った後の他の店でみつけたんだけど、あの人が折角無理して取り寄せてくれようとしている気持ちを裏切っては男がすたる、と思い、約束を果たすために今日まで待った。たった一枚のCDで大げさな、って自分でも感じる。でも誘惑に負けず、相手の心意気に応える事って達成すると本当に清々しい気持ちになれる。
今僕はメチャクチャごきげんにCDを聴いている。それもこれもママが誠実に対応してくれたおかげだ、本当にありがとうございました。
このCD、一生大切に扱おうっと、WAR IS OVER!!!


TANK - Honour & Blood ★★ (2002-06-24 00:23:00)

およよ、TANKが抜けてた(笑)不器用で無骨な硬派なHMで、モーターヘッドとメイデンのいいところをとって下手にしたような親しみの沸くサウンドが心地よい。レミーの影響でこうゆう歌い方をしているんだと思うけど、もっと上手いブルースディッキンソンのような人に歌わせた方がドラマティックな曲が生きると思う。このアルバムをリリースした頃がバンドに一番注目が集まっていた頃、なんとかならなかったのかな・・・


TANK - Honour & Blood - Honour and Blood ★★★ (2009-07-20 22:18:54)

TANKの名曲はこのパターンのみ。
でも好きだ、どこまでもこれで貫き通してくれ~。


TANK - Honour & Blood - The War Drags Ever On ★★★ (2002-08-05 00:17:11)

垢抜けない超B級の名曲。誰もがカッコイイというメジャーな曲ではないけれど、好きなんだこうゆう無骨で無愛想で我が道を突き進んでいるような曲!


TANK - Still at War ★★ (2003-01-11 23:30:00)

ある意味実に彼ららしい出来の名盤。
彼らの場合過去の作品も全曲がいい、という作品は正直なところない。だからこそ数曲恐ろしいほど魅力的なナンバーが収録されているパターンが彼らの不器用で無骨な印象を植え付けるんだと思うし、それがファンにはたまらない個性なのである。
今回もオヤッと思う曲が数曲あるからこそ、“Light The Fire"、“And Then We Heard The Thunder"、“Return of The Filth Hounds"、あたりの曲の輝きが増すという結果をもたらしている。若いファンには少々退屈かも知れないが、これは間違いなく硬派なNWOBHMのサウンドである。
オールドファンの僕の世代の人にとっては最高の和み(なごみ)系のサウンドで居心地いいことこの上ないだろう。是非今後も元気に活動を続けて欲しいバンドのひとつですね。


TANK - Still at War - And Then We Heard the Thunder ★★★ (2003-01-11 23:37:18)

これぞ正にTANK節!
誰がどう聴いてもTANKにしか聴こえない素晴らしい個性である。


TANK - Still at War - Conspiracy of Hate ★★★ (2003-02-06 00:41:18)

笑っちゃう程TANKらしいナンバー。
○○のひとつ覚え、って外野から聞こえてきそうだけど、好きなんですよこの手の曲。
それにこのCDって交互に速い曲とヘヴィな曲が並んでるのも単純でいい。
メタルバカ一直線万歳!


TEN - The Name of the Rose ★★ (2005-12-04 22:57:00)

96年発表の2nd。
この頃ほとんど絶滅状態だったブリティッシュハードをモノの見事に体現して見せたTEN。当然、砂漠の中のオアシスのような状況だったため、日本での人気は爆発した。ゲーリーヒューズのVoは本当に英国の気品高い香りに包まれていて、久々の大物登場という感じだったし、タイトルトラック“The Name Of Rose"にはKOされた。
ただ、上記で多くの方が書き込んでらっしゃるように、全体的に曲が必要以上に長く感じて仕方ないのである。5曲が6分以上になってしまっていて、もっと贅肉を削ぎ落とせないものか?という印象をどうしても残してしまう。好みのタイプなだけにもう少しコンパクトにまとまっていれば、大名盤だったのになぁ~、って感じです。


TEN - The Name of the Rose - The Name of the Rose ★★★ (2002-04-07 23:00:14)

既成のバンドのローテーションしか買わなくなっていた頃、久々に買った新人バンドの一曲目。英国らしい円やかさに包まれたようなVo,激しくも哀愁を奏でるG,何だまだシーンは死んでないじゃないか、と嬉しくなったナンバーです。もう少しコンパクトな方がいい気もしますね。


TERRAPLANE - BLACK AND WHITE ★★ (2002-02-11 22:49:00)

このバンドの存在は早くからメディアでは取り上げられていたので、いつになったらデビューするんだろう、と思っていた頃にやっと届いたデビューアルバムがこれ。
簡単に言うとイギリスのチープトリックを狙った作りになっていて、全編溌剌としたポップなエネルギーに包まれている。特にVoがチープトリックに似ている為、余計二番煎じっポイが、結構いいできでケラング誌では五つ星を獲得をしていた。
ライナーノートで大野女史は3などはオーバープロジュースなのでは、といぶかしがっていたがそんな印象は全体を通して聴くととくになかった。よく聴いたのでテープが今や死にまくり、後にTHUNDERに進化したのでもしかしたらCD化もされているかも知れない。手に入るのなら買い直したい一枚です。


TERRAPLANE - BLACK AND WHITE - I CAN'T LIVE WITHOUT YOUR LOVE ★★ (2002-08-28 23:56:39)

明るくさわやかな曲調ながらもアメリカのバンドのように脳天気な雰囲気にならないところがブリティッシュハードポップのいいところ。この曲はオーバープロデュースなのでは?との声もあったが、僕は気にならなかった。


TERRAPLANE - BLACK AND WHITE - TALKING TO MYSELF ★★★ (2008-01-14 21:51:14)

ありがちなバラードだけど、やっぱりいいよ。
冬になると聴きたくなる。


TESLA - Mechanical Resonance - Modern Day Cowboy ★★★ (2006-04-09 21:57:24)

いかにもアメリカンなブルージー系ハードロック!
PVの雰囲気も好きだったな。


TESLA - The Great Radio Controversy - Hang Tough ★★★ (2007-07-29 23:07:22)

ライブ映えしそうなナンバー。
重厚なミドルで結構好き。


TESTAMENT - Practice What You Preach - Practice What You Preach ★★★ (2007-01-14 23:45:55)

TESTAMENTならこの曲のサビが真っ先に浮かぶ。
かっこいいよ!


TESTAMENT - The Legacy ★★ (2003-08-18 00:38:00)

このバンドの登場でスラッシュ勢の厚みが出た印象を当時受けましたね。
METALLICA直系の圧倒的な疾走感と重みが何とも心地よく、“First Strike Is Deadly"、“Do Or Die"と続くB面はオーって感じで、素晴らしい!
Voにはちょっとクセがあるので、ここが好き嫌いの分かれ目になるバンドですが、僕は好きですね。


TESTAMENT - The New Order ★★ (2004-05-16 15:57:00)

88年発表の2nd。
一つのムーブメントにあってこうゆう3~5番手あたりにつけているバンドがどんな作品を出せるかで、そのムーブメントの質を測れると思うけど、この作品なんかが正にいい例ではないかと思う。
METALLICAの直系のようなイメージでデビューした彼らだったが、ここではMETALLICAとはちょっと違い非常にコンパクトでスピーディーな楽曲を聴かせてくれている。“Into The Pit"なんかがその最たる例だろう。「切れがいい!」と表現できるこの作品に当時の全体的な隆盛を感じる事ができます。名盤です。


THE ALAN PARSONS PROJECT - Ammonia Avenue - Don't Answer Me ★★★ (2007-04-24 00:54:46)

曲調で大滝詠一を思い出し、
PVでA~HAを思い出す。


THE ALARM - Declaration - Sixty Eight Guns ★★★ (2009-09-06 22:11:57)

何故か最近ヘヴィーローテーションで聴いている。
U2より彼らの方が当時好きだったんだよなぁ~。


THE BEATLES - Help! - Help! ★★ (2012-07-02 00:57:10)

鑑定団のテーマソングにしか最近聴こえない。
おかげで毎週週末は必ず聴く、何せうちの田舎では土日ともに再放送がある(笑)


THE BEE GEES (2011-04-17 21:29:41)

MK-OVERDRIVEさんへ

こちらこそ修正頂いており、ありがとうございました。僕はこのグループは随分後追いで、映画を見たのもテレビの再放送で4~5年後だったと思います。でもメロディちゃんの可愛さとこのサウンドは本当に一発で気に入りました。
逆にサタディナイトフィーバーはリアルタイムに見ましたが、オリビアのところでも書き込みましたが、当時ジョントラボルタは僕のライバルと思ってましたから、気に食いませんでしたね(笑)
ま、いい思い出です。
お気遣いありがとうございました。


THE BEE GEES - Odessa - First of May ★★★ (2014-05-06 22:04:48)

これも淡い雰囲気が抜群の1曲。
ノスタルジックでいいですなぁ~。


THE BEE GEES - Odessa - Melody Fair ★★★ (2011-03-28 00:07:07)

今週YouTubeでトレイシーハイド見たけど、どうみても可愛いな♪
小学生の頃の俺の好みは間違ってなかった、と実感した。もちろんこの曲は名曲!


THE BLUE HEARTS - TRAIN-TRAIN - TRAIN-TRAIN ★★★ (2009-05-23 07:45:07)

甲子園の応援でもいまだによく聴く名曲。
ノリやすさが最高!


THE BOOM - 思春期 - 島唄(オリジナル・ヴァージョン) ★★★ (2014-04-19 23:04:46)

沖縄といえば真っ先にこの曲が浮かぶ。
アルゼンチンでもカバーがヒットしたそうな、、、メロディが抜群にいい!


THE CARS - Heartbeat City - Drive ★★★ (2004-07-21 23:55:19)

全米大ヒットナンバー。
鼻にかかったサビが印象的な名曲、気だるい夜にはいい感じ!


THE CARS - Heartbeat City - You Might Think ★★★ (2004-11-21 08:48:40)

コミカルでポップ、これが80sのいいところ。


THE CLASH - London Calling - London Calling ★★★ (2003-11-30 00:18:47)

ちょっと暗めの曲調が案外好きでしたね、この曲。


THE CLASH - The Clash - I FOUGHT THE LAW ★★★ (2004-02-21 00:24:31)

CMでもお馴染みになった名曲。
パンクの爽快感を見事に表現してます!


THE CROWN - Crowned in Terror - Under the Whip ★★ (2007-06-10 23:37:18)

終始ドカドカ鳴ってるドラムに「あんだ~ざヴィ~!!!」の絶叫(笑)
暑くて寝苦しくなってくると、叫びたくなるね!


THE CULT - Sonic Temple - Fire Woman ★★★ (2003-06-08 23:45:06)

キャッチーなイントロと独特のVoスタイルが上手くハマった名曲。今聴いても全く錆び付いていないし、最近は彼らによく似たバンドが増えていると思う。
ヘヴィメタルをかっこいい、と思っていた僕にはこのVoのサラサラ直毛には嫌悪感を抱いたが、良い曲は良い曲ですね、やっぱり。


THE GO-GO'S - Talk Show - Head Over Heels ★★★ (2005-04-24 22:32:24)

彼女達の中では一番のお気に入りのナンバー!
keyの娘が可愛かったような(笑)


THE GO-GO'S - Vacation - Vacation ★★★ (2005-04-24 22:35:23)

V・A・C・A・T・I・O・N楽しいな!じゃないほうの曲(笑)
この曲も溌剌としていてお気に入りです。


THE HUMAN LEAGUE - Dare - Don't You Want Me ★★★ (2013-04-21 22:59:39)

何故か今頃マイブーム♪
最近はこんな曲が多いからかな?


THE J. GEILS BAND - Freeze-Frame - Centerfold ★★★ (2007-03-18 23:31:27)

ノリの良いポップな超有名曲!
陽気な気分の時に聴きたい。


THE MONKEES - Birds Bees & the Monkees - Daydream Believer ★★★ (2005-12-19 00:27:14)

昔彼らのTV番組があって、そこでよくかかってた様な?
ポップでいい曲です!


THE NOLANS - Don't Love Me Too Hard - Don't Love Me Too Hard ★★★ (2013-07-07 23:32:17)

実はノーランズの中ではこの曲が一番好き♪
しっとりとムーディなところがお気に入りです。


THE NOLANS - The Nolan Sisters / Making Waves - I'm in the Mood for Dancing ★★★ (2011-04-24 23:26:54)

超名曲!
いまでもよくこの曲あちこちで聴くような気がする♪


THE OFFSPRING - Americana ★★ (2002-12-15 22:06:00)

取引先のOLに勧められて聴いてみたが、HMばかり聴いていた耳にはとても新鮮に感じられた。
前半のパンキッシュな疾走感は中途半端なHMバンドよりはよほど魅力的だし、やっぱり“Pretty Fly"はいいアクセントになっていると思います。後半のシリアスな展開もただの疾走バンドではない味わいを感じられ素晴らしい。
6の“Feelings"は世代的にはサーカスの名曲とダブって聴こえてしまうため、ちょっと笑ってしまった。
彼女と“Pretty Fly"したい、と思うあたりはまだまだ僕も若いってことかな(笑)
いつまで経っても進歩しないな、その辺は・・・


THE OFFSPRING - Ixnay on the Hombre - All I Want ★★ (2002-09-03 00:27:59)

非常にパンキッシュな直線的な曲だが、印象に残る佳曲。確かにHMではないけれど、モーターヘッドにもこの手の曲はあるので僕は許容範囲です。


THE POLICE - Synchronicity - Every Breath You Take ★★★ (2003-06-09 01:26:34)

全米で大ヒットを飛ばしたのがこの曲。
おかげさまでJーPOPの中に山ほど類似曲あり(笑)氷室さん、パクリすぎ!


THE RASMUS - Black Roses ★★ (2009-09-27 21:18:00)

確かにここまで書き込み数が前作、前々作と比べ極端に減ってしまっているのは寂しい限りです。
好みの問題もあるとは思いますが、やはりデスモンドチャイルドが絡んでいかにも昔売れたアメリカンハードロック臭が強くなったために旧来のファンを白けさせてしまっている面があるかも知れませんね。“Livin' In A World Without You"なんていい曲だとは思うけど、なんだか安っぽく借り物的に聴こえてしまう。昔RATTが“REACH FOR THE SKY"を出した時に感じた、いいんだけど「らしさ」があまり感じられないなっていうもどかしさを本作から受けてしまいます。
悪くはないんだけど愛着が沸かない、って言うのが正直な僕の感想です。


THE RASMUS - Black Roses - Ghost of Love ★★ (2008-11-09 23:41:38)

らしいようならしくないような一曲。
歌詞は思いっきりストーカー(笑)


THE RASMUS - Black Roses - Live Forever ★★★ (2008-12-30 23:38:33)

こうゆうの好きだな・・・・
冬に聴きたい一曲です。


THE RASMUS - Black Roses - Livin' in a World Without You ★★ (2008-11-24 22:58:00)

いかにもありがちな一曲。
でもこのパターンはもう古くないか?


THE RASMUS - Hide From the Sun ★★ (2005-11-27 22:21:00)

05年発表の日本再デビュー2作目。
これを聴くと、前作が全世界で150万枚売れたというのも頷ける内容の充実度があると思う。全曲シングルカットできそうで、すでにベスト盤を聴いているんじゃないかとさえ勘違いしそうだ。哀メロ炸裂の“Shot"から始まり、中盤の“Immortal"、“Sail Away"、“Keep Your Heart Broken"の哀メロ3連発は強烈なインパクトがある!この手のメロハーの中では完成度トップクラスだろう。
是非、今年中に購入をお奨めしたい。
まあ、数少ない疑問としては“Dead Promises"って曲名はアルバムタイトル通りの“Hide From The Sun"でも分かりやすくて良かったんじゃないの?って事とVoの髪型って食べ残しの魚の骨が頭に突き刺さった野良猫のようにしか僕には見えないってしょうもない事ぐらいかな(笑)


THE RASMUS - Hide From the Sun - Dead Promises ★★★ (2006-01-29 22:45:23)

アルバムのジャケイメージ通りの一曲。
実質のタイトルトラックで抜群の煽動力で盛り上げます。


THE RASMUS - Hide From the Sun - Keep Your Heart Broken ★★★ (2005-12-18 21:21:47)

この曲に来るまでの前3曲くらいからの流れが抜群にいいね!
で、もちろんこの曲がハートを一番揺さぶられるナンバーなのでございます。


THE RASMUS - Hide From the Sun - Sail Away ★★★ (2008-09-28 23:22:12)

静かな曲だけどメロディアスで心の内側から盛り上げる。
サビも秀逸。


THE RASMUS - Hide From the Sun - Shot ★★★ (2006-01-09 23:26:34)

オープニングナンバーからこの哀愁攻撃!
レベル高すぎ(笑)


THE ROLLING STONES - Aftermath - Paint It Black (2021-01-31 08:17:35)

今慌てて聴き直してます(笑)
結構ダークな雰囲気があり、そこがHMに通じると所なのでしょうか。


THE ROLLING STONES - Sticky Fingers - Brown Sugar ★★★ (2003-08-02 13:21:26)

初めて自分達のバンドでコピーしたのがこの曲でした。歌詞はうる覚えだったけど、ノリでごまかしてました(笑)懐かしいッスね~


THE SUPREMES - More Hits by the Supremes - Stop! In the Name of Love ★★★ (2011-05-15 23:22:07)

この曲いいですよね~♪
僕はホーリーズ(でしたっけ?)のバージョンが印象的です。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning ★★ (2003-05-06 01:01:00)

これがラストアルバムと最初から分かっていただけに、その内容の濃さが実に残念な一枚。
個人的にはTHIN LIZZYよりもジョンサイクスを追っかけていたので必然的に買ったのだけれど、さすがに“Thuder And Lightning"を聴いた時は衝撃的でしたね。
よくこの頃ジョンとフィルの2人は音楽雑誌の表紙になっていたと記憶しているけど、何となくフィルの表情が暗いなぁ、と思っていた。
その後、時をあまり置かずしてフィルが他界した時には、何故か僕の中にはそういうことだったのか、って納得できるものがあった。
素晴らしい作品だけどこれを聴くと寂しさがこみ上げてきます・・・・


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - Thunder and Lightning ★★★ (2002-05-17 01:28:32)

ジョンサイクスが加入するとどのバンドもかっこいいハードロックナンバーを世に送り出す。これなんかは正にその典型!
ただ、かわちさんも言ってたように既にこのメンバーでの先が見えてからのリリースだったので、あまり気合いが入りませんでしたね。


THUNDERHEAD - Ugly Side ★★ (2003-10-26 22:54:00)

99年発表の再結成作。
今回初めて彼ら、っていうかテッドの作品を聴いてみての印象は声質がディースナイダーに似ているので、かなりハードでストレートなアメリカンロックをやっている作風だなって感じました。
ところどころゲーリームーアみたいに聴こえるときもありますけどね。
この作品を聴いてると、例えばTWISTED SISTER、VICTORY、RAVEN、KEELっぽいなって印象が強く残ります。でタイトル通りちょっとご機嫌ななめにお怒り気味に疾走しています(笑)
ま、頭にくる事が多かったんでしょうね、この時期。いきなりトップナンバーからして自らを“Liar"、俺はお前らにとって嘘つきだぁ~!っと叫んでらっしゃる。
辛かったんでしょうね、いろいろと。いや~申し訳ないテッドさん、とりあえず頑張ってちょ(笑)


TNT ★★ (2007-07-22 23:47:00)

今回VOがトニーミルズに交代したこともあり、“REALIZED FANTASIES"以来久々に新譜を購入したのですが・・・・・
何だか行きつけのスナックのドア間違って隣のスナックのドアを開けてしまったような衝撃を今受けてます・・・・


TNT - Intuition ★★ (2005-03-27 23:14:00)

89年発表の3rd。
北欧メタルが出し得る最大限のアメリカンテイストとのブレンドがこの作品だと思う。“Intuition"などはPOISON調丸出しの売れ線路線であるにも関わらず、独特の透明感溢れる名曲に仕上がっているあたりはもう驚異的ですらある。若干収録時間が短いかな?っと思う以外は全く不満の無い名盤中の名盤である。
ただバンド自体がこの作品を気に入っていたのかな?っとも正直思う。次作やその後のトニーの作品を聴いていると、むしろこの作品のイメージを払拭しようとしてるのではないかとさえ感じてしまう。ファンとしてはある意味“INTUITION PART 2"を彼に期待しすぎて、それが彼がその後出している作品に対して不満につながっている様な気がしてならない。ファンとトニーとの間にあるギャップはここから来ているんじゃないでしょうか?


TNT - Intuition - End of the Line ★★★ (2003-07-04 00:00:51)

北欧らしさとクラシカルなムードが良くマッチしたバラード。
やはりトニーにはこういった楽曲がよく似合うんじゃないでしょうか?


TNT - Intuition - Intuition ★★★ (2002-03-06 09:31:16)

POISONが演ってもおかしくないような曲だが、やはり北欧のバンドらしい美しいメロディラインに仕上がっている。この曲は今でも僕の中ではヘヴィローテーションで、お好みのMDを作ったら、必ず入ってきます。多分本人達にすれば借り物のサウンドのようでイヤなのかもしれませんが、そんな中でもTNTらしさは十分出せていると思います。


TO/DIE/FOR - Ⅳ ★★ (2005-03-21 22:14:00)

05年発表の4th。
大幅なメンバーチェンジがあり、正直不安ではあったが、結局このバンドJapeさえしっかりしていれば、良質な作品が作れるようで、今回も高品質な出来上がりとなっている。
若干曲の終わり方とか構成に不満は残るけど、あのU2の名曲“New Years Day"でさえも飛びぬけた印象を持たさせないほど、どの楽曲も魅力的なメロディを内包している。サビメロでいえば“Autumn Forever"、“Little Deaths"、“Fragmented"、“Endlessly"等は本当に素晴らしい!
全部で45分程度で終わるところにも好感が持てる。やはり作品としては1時間以内のこれくらいが腹八分でちょうどいい。TO/DIE/FOR健在、っを強く印象づける好盤です!


TO/DIE/FOR - Ⅳ - Autumn Forever ★★★ (2005-11-27 22:27:15)

秋らしくなるとこういう曲が聴きたいよね。
春に発売されたこの作品、また秋になってよく聴くようになったかな。


TO/DIE/FOR - Ⅳ - Little Deaths ★★★ (2005-03-27 23:22:52)

SENTENCEDに近い雰囲気がなかなか心地いいナンバー。
フィンランドらしさがGood!


TO/DIE/FOR - Ⅳ - This World is Made for Me ★★★ (2005-04-17 22:05:20)

葉桜舞うこの季節にはよく似合う一曲。
儚い感じがね、ジーンと来ますね。


TO/DIE/FOR - Jaded ★★ (2003-08-24 23:13:00)

03年発表の3rd。
彼らの作品を聴くのはこれが初めてですが、ここ1年間で聴いてきたフィンランド勢とはちょっと趣向が違いますね。例えばNIGHTWISHやSENTENCEDはHMの土壌から出てきたゴシックで、彼らはもう少し一般的なブリテッシュポップの土壌に近いところから派生してきたんだろうなぁ、という印象です。2はもちろんの事、“The UnknownⅡ"などはDURAN DURANがまだブレイクする前のメロディラインによく似ていますね。
HMのファンは悪い癖でポップなモノを軽視したり、逆にクラシカルなモノを本物視したりする風潮からすると、否定するファンもいると思います。が、僕はそんな感性は偏見だと思っていますので、自分達が好きな音楽を表現した結果がこれなら、それでいいんじゃないかと思います。
面白い存在感ですね、まあまあ、って感想です。


TO/DIE/FOR - Jaded ★★ (2003-10-05 16:07:00)

>ヴィレさんへ
いえいえどういたしまして(笑)。
こういった境界線にいるバンドが頑張ってもらわないと、メタル的な解釈もいいな、っと感じて本格的にメタルに入ってくるファンが増えてもらわないと困りますからね。
そういった意味でも彼らやEVANESCENCEには期待してしまいますね。大衆に受けるポテンシャルを持っているバンドがシーンの起爆剤になってほしいもんです。ではまた(笑)


TO/DIE/FOR - Jaded - (I Just) Died in Your Arms ★★ (2003-08-22 00:54:00)

まあまあの出来。雰囲気は壊さず作品にも溶け込んでて好感持てます。
次はTHE ROMANTICSの“Talking In Your Sleep"あたりを期待してます。


TO/DIE/FOR - Jaded - The Unknown Ⅱ ★★ (2003-09-03 22:08:18)

HMと言うよりニューウェイブからの影響が色濃く出たナンバー。
僕はニューウェイブもよく聴いていたので、お気に入りの一曲です。


TO/DIE/FOR - Wounds Wide Open ★★ (2006-09-24 23:00:00)

06年発表の5枚目。
B誌のレビューを読むと随分ソフトになったんじゃないか?と思わせるが、正直前作といい意味で変わらず、良質な叙情ロックを聴かせてくれる。
やっぱりこう来たか!っと思わせるイントロから“Wicked Circle"の流れはSENTENCEDを彷彿させるし、軽快な“Like Never Before"まではいい感じだ。中盤は若干印象が薄いが、後半の“Liquid Lies"での女性VOとの対比は面白いし、続くオジーのカバー“I Just Want You"はさすが声質が似てるだけあっていい出来だ。
全体的には及第点クリアだけど、前作よりは印象に残る曲が少ないのが個人的にはちょっと残念。前任のKEYが良かったってことかな?PRETTY GOOD!って感じかな(笑)


TO/DIE/FOR - Wounds Wide Open - I Just Want You ★★ (2006-10-10 00:18:26)

オジーの曲のカバーだけど、よくハマってます。
泣きべそかいて歌ってる感じはそっくりです(笑)


TO/DIE/FOR - Wounds Wide Open - Liquid Lies ★★★ (2006-10-02 00:13:21)

女性Voが耳に残って仕方がない(笑)
NIGHTWISHばりにいい曲です!


TOBRUK - On the Rebound - Falling ★★ (2002-08-28 23:42:10)

ブリティッシュハードポップ勢はどうしてもその時にアメリカで売れているバンドッぽくされてしまう。この曲なんかはモロ初期Bonjovi風にされてしまったが、ところどころ彼らのバンドとしての抵抗が聴き取れ嬉しい限り。


TOKYO BLADE (2011-05-15 23:40:05)

彼らはなかなかいいNWOBHMの最後の申し子的なバンドでしたね。残念ながらNWOBHMが一気にトーンダウンし、LAメタルが隆盛を極めた頃に登場したのであまり注目をされませんでしたが、“NIGHT OF THE BLADE”は今聴いても欠点は多いけど、魅力的なアルバムだと思う。
新作もこの延長線なら買い!でしょう。随分外見は変わったけど、また登場してくれた彼らに感謝です。