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HIGASHIさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300

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HIGASHIさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300
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BATTLE BEAST - Battle Beast - Black Ninja ★★★ (2015-02-08 21:49:11)

サバスの”Headless Cross”、DIO路線のいい曲です。
Voの声の使い方がまだまだだが、サビのシャウトは気持ちいいよ♪


BATTLEAXE ★★ (2006-08-14 01:30:00)

《日進月歩》
今日も性懲りもなく甲子園に愛媛代表今治西高校を応援しに出かけた。そこで思い出すのが、以前TYTANのCDを甲子園に置き忘れた悲しい過去(T.T) しか~し、人は進歩する、CDを置き忘れないいい方法を思いついた。簡単だ、試合の後に買いに行きゃあ~いいのだよ、明智君。お陰様で今回無事にCDお持ち帰り、進歩、進歩(笑)
ついでに今日買いに行ったブルーベルレコードの階段もやたら綺麗になってたぞ、これまた進歩、進歩(^-^)
で、このバンドのCD結構長い間探してたんだよな~。タイミング良く2005年に再発されたみたいだ。感想はまた後日・・・


BATTLEAXE ★★ (2014-05-11 21:46:32)

今月号のB誌に何と30年ぶりの新譜の3rdのレビューが載っているではないか♪
だいぶ好意的なレビューで嬉しいが、前の2枚はそんなに感動的に素晴らしいか、っていうとまあまあのレベルなんだよなぁ~。NWOBHM好きの人はほどほどの期待で聴くのが良いのではないか、っと(笑)
とりあえず、めでたい!


BATTLEAXE - Burn This Town - Ready to Deliver ★★ (2021-02-23 06:35:06)

聴いてて思わずニンマリとしてしまう香ばしい曲調だ。
ウーバーイーツのバイトのアンセムだな(笑)


BATTLEAXE - Power From the Universe ★★ (2007-03-04 23:32:00)

84年発表の2nd(手にしたのは05年の再発CD盤)。
困ったもんである、何せ褒めるところがほとんどないのだから。“Chopper Attack"はまあまあ聴けるんだけど、あとはあくびとの戦いが続くほど、才能にきらめきがない。“Fortune Lady"などは途中からテンポアップし、オッと一瞬思わせるが、その後は糸の切れた凧のようにフェイドアウトしていき、その辺の壁を頭突きしたくなる(笑)
とても誰かに聴いてみては?っと勧められないのだが、バンド名だけは何だかかっこいいと思うのよね~。
それに1st“BURN THIS TOWN"のあのお間抜けジャケットも何だか手に入れたいのよね~。臭いとわかってても靴のニオイを嗅いでしまうあの感覚に似ている(笑)


BATTLEAXE - Power From the Universe - Chopper Attack ★★ (2006-09-10 21:56:49)

なんともNWOBHMらしくダサかっこいい(笑)
CHARIOTやTANKに凄く似てるな~。


BEATLES - Help! - Help! ★★ (2012-07-02 00:57:10)

鑑定団のテーマソングにしか最近聴こえない。
おかげで毎週週末は必ず聴く、何せうちの田舎では土日ともに再放送がある(笑)


BEATS WORKING - Perspection - Show Me a Way ★★★ (2002-07-12 01:07:41)

最初から最後まで泣きまくりのGは古典的なヨーロピアンHRマニアには堪らない一曲。サビも期待通りのメロディーラインで文句なし!ルックスも今どきこれだけドンくさいのも奇跡的。UFO,初期のGARY MOOREファンは悩まず買い!


BIFF BYFORD ★★★ (2020-01-13 07:52:23)

≪祝 初ソロアルバムリリース!≫

SAXONでの40年のキャリアを考えると、これが初のソロアルバムリリースとなるのは少し意外な気もするのだが、遂に2月21日に初のソロアルバム‴SCHOOL OF HARD KNOCKS”が発売される!
YOU TUBEでアルバムタイトル曲と”Welcome to the show”が公式に観れるのだが、2曲とも非常にリラックスしたロックナンバーで、眉間にしわを寄せてNWOBHMを奏でているSAXONのアルバムとはずいぶんと趣が違うのが、逆に嬉しい気がする。
もちろん全曲を聴いてみないと評価などできようはずもないが、この2曲を聴く限り、ファンの期待には十分に応えた作品ではないかと思われる。何せ僕なんかは毎朝2曲のPVを観てからご機嫌に一日を過ごせている訳だから、期待しない訳がないのだ(笑)
リリースについては公式HPでの発表なのだが、正直日本で発売されるかどうかは今の時点で僕は知らない。いつもなら気長に日本盤を待つのだが、今回は出来もいいので、早くこのソロアルバムを手にしたいと思っている。
2曲を聴いてると”ROCK THE NATION”の頃のSAXONに近いのかな?って気もしているが、何はともあれ早く2月になって欲しいものだ♪


BIFF BYFORD - School Of Hard Knocks ★★★ (2020-03-18 05:28:06)

20年発表の初ソロアルバム。初ながらも彼自身のキャリアを総決算したような仕上がりになっていて、誰と曲を作っているかで曲のカラーがはっきり分かれているのも興味深い。
まずは自身の①、②は初期SAXONを彷彿とさせる軽快なロックナンバーでご機嫌にアルバムはスタートする。続くAkessonとの共作の3曲、特に④は今回のハイライトとも言うべきシリアスで聴き応えのある出来栄えだ!サイモンアンドガーファンクルの名曲⑥はちょっと浮いている気もするが、いい気分転換になっていると思う。
後半のCarterとの共作は今のSAXON風味満載で、ウィッシュボーンアッシュのカバー曲と合わせて3曲一気にブリティッシュの世界にいざなってくれる。音楽的にはアメリカンタイプのバラードの⑩は唐突感は否めないが、これも彼のアメリカで頑張っていた頃の財産であろうから無視できない歴史の一ページだ。そしてラストソングの自身の⑪では“This is my life”と主張するところはいかにも彼らしくて、長年のファンとしては微笑ましい気分にさせてくれる。
中身が素晴らしいので、最初はチープに感じていたジャケットにも最近は親しみを感じてきた(笑)
他人はどう感じるか知らないが、個人的には文句のつけようのない傑作である!


BIFF BYFORD - School Of Hard Knocks - Hearts of Steel ★★ (2021-01-04 08:33:22)

これもブリティッシュヘヴィメタルだなぁ、と強く感じる。
前後曲とセットですごい出来栄えだ!


BIFF BYFORD - School Of Hard Knocks - Me and You ★★★ (2020-03-01 06:39:57)

ガンズやスキッドロウが演ってそうなバラードナンバー。
和むなぁ~。


BIFF BYFORD - School Of Hard Knocks - Pedal to the Metal ★★ (2020-06-27 07:24:23)

そのまま今のSAXONでも使えそうなナンバー。
王道のブリティッシュヘヴィメタルが嬉しい!


BIFF BYFORD - School Of Hard Knocks - School of Hard Knocks ★★★ (2020-01-13 07:28:53)

明るめでスタンダードなロックナンバー。
SAXON臭などなく、気楽にロックナンバーを歌うビフの声が何とも心地よい♪


BIFF BYFORD - School Of Hard Knocks - The Pit and the Pendulum ★★★ (2020-03-18 05:34:06)

起伏も激しく聴き応え十分!
聴きながら眉間にシワがよっていくよ。


BIFF BYFORD - School Of Hard Knocks - Throw Down the Sword ★★★ (2020-08-13 07:48:53)

ウィッシュボーンアッシュの名曲のカバーで頗る出来は良い♪
今週、香港で周庭さんが警察に拘束されていくシーンを見て、この曲が頭の中でリフレインした・・・。


BIFF BYFORD - School Of Hard Knocks - Welcome to the Show ★★ (2020-01-13 07:31:49)

まるでAC/DCな曲調で、ライブの幕開けには持って来いなナンバー。
これも耳触りが良くてご機嫌に聴ける!


BIG COUNTRY - In a Big Country - In a Big Country ★★★ (2005-06-05 23:43:00)

この曲だけ大ヒット。
鼻にかかったサビが耳にこびりついて離れません。


BILLY IDOL - Rebel Yell - Rebel Yell ★★★ (2005-06-20 00:15:34)

彼の中では一番のヒット曲。
グレたシェンカーのようだ、が僕の周りでは定説でした(笑)


BILLY JOEL - 52nd Street - Honesty ★★★ (2009-05-23 07:29:52)

時代を超えた名曲。
何度聴いても感動は新鮮!


BILLY JOEL - An Innocent Man ★★ (2005-06-05 22:18:00)

83年発表の超名作。
発売当初からいかにも古臭いオールディーズの雰囲気があり、それが逆に新鮮に感じられたものだが、改めて聴きなおすと、もうそこにはクラシカルなムードさえ漂う神盤とさえ化した感がある。
“Up Town Girl"、“This Night"等有名曲目白押し!ヘヴィメタルを聴き疲れた時には聴いてみてね。


BILLY JOEL - An Innocent Man ★★ (2005-06-05 22:22:00)

83年発表の超名作。
発売当初からいかにも古臭いオールディーズの雰囲気があり、それが逆に新鮮に感じられたものだが、改めて聴きなおすと、もうそこにはクラシカルなムードさえ漂う神盤とさえ化した感がある。
“Uptown Girl"、“This Night"等有名曲目白押し!ヘヴィメタルを聴き疲れた時には聴いてみてね。


BILLY JOEL - An Innocent Man - This Night ★★★ (2005-06-05 22:25:17)

CM等でも使われていたので、聴いた事があるはず。
名曲です・・・


BISCAYA - Biscaya - Howl in the Sky ★★★ (2003-07-31 23:36:19)

RAINBOWそっくりな曲調が話題を呼んだ一曲。
何故かシングルレコードを購入してしまったが、結構今でも気に入って聴いてます。


BLACK 'N BLUE - Black 'n Blue ★★ (2003-06-29 22:38:00)

隠れた名盤っていうのはこういった一枚を指すと思う程、出来のいい1st。
全体の構成も素晴らしいし、何より楽曲のクオリティが非常に高い。
スピーディーな名曲“I'm The King"キャッチーでその後のスキッドロウにも通じる“Hold On To 18"、“Chains Aroud Heaven"、出来のよいSWEETのカバー“Action"と聴き所満載である。
この内容だから当然RATTやMOTLEYらとLAメタルの中心的役割を果たして欲しかっただけに、ブレイクしなかったのは残念だけど、これは本当に名盤なので聴いてみてください。


BLACK 'N BLUE - Black 'n Blue - Action ★★★ (2015-05-17 22:06:51)

この曲のカバーはいろんなバンドがしてるけど、このヴァージョンが一番好き。
僕も原曲以上の出来だと思います。


BLACK 'N BLUE - Black 'n Blue - Chains Around Heaven ★★★ (2005-09-18 22:19:20)

サビの繰り返しが何とも癖になる一曲。
何とかならなかったのかなぁ~


BLACK 'N BLUE - Black 'n Blue - Hold on to 18 ★★★ (2005-04-10 23:41:59)

ミドルの名曲が多かったLAメタルの中でもピカイチのナンバー!
ドテッ腹にズッシンズッシン来ます。


BLACK 'N BLUE - Black 'n Blue - I'm the King ★★★ (2002-05-08 01:06:01)

この曲はどう聴いてもNWOBHMの流れをくむ名曲である。
DOKKENの「TOOTH AND NAIL」と当時双璧の出来であったと思います。
結構ラジオでも取り上げられていたので、聴いた事のあるファンも多いはずです。


BLACK 'N BLUE - Black 'n Blue - School of Hard Knocks ★★ (2018-10-28 07:15:16)

キャッチーなロックンロールナンバー!
どこかへお出かけしたくなるね♪


BLACK SABBATH - Heaven and Hell ★★ (2003-08-10 22:29:00)

この作品を買ったのは、当時デビューしたDIOが頗る良かったので、ロニーの作品を後追いしたくなったからだった。
サバスについては深い思い入れがなかったので、この作品もロニーらしさ炸裂で愛聴盤と化した。
全8曲全てがいい!様式美サウンドのクラッシックと言っても過言ではないだろう。
ただ、高校の時に知り合った小学生の時からSABBATHのファンだと言っていた友人Kは嫌いだと言っていた。曰く、SABBATHらしくない、っと。
だから、これがSABBATHの最高傑作!っと言えるかって言うと?(クエスッチョン)かな。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Neon Knights ★★★ (2004-03-19 00:51:59)

最近のヨーロッパのバンドはこんな曲をよくやってるよね。
クラッシックなんでしょうね、名曲中の名曲!


BLACK SABBATH - Paranoid - Iron Man ★★★ (2009-08-23 21:23:52)

この引きずるようなギターの音色がいいね。
チェーンを振り回したくなる。


BLACKFOOT - Siogo ★★ (2002-09-22 23:49:00)

一般的にはサザンロックの雄とされている彼らだが、この作品は異常なまでにブリテッシュハードロックの香りが強い名作。もちろんkey加入の背景がそれには色濃く影響しているのだろうけど、とにかく“Send me an angel"は名曲中の名曲!その他の曲も及第点以上の出来で個人的に38SPECIAL風の“Heart's grown cold"パープル風の“We're goin' down"あたりはお気に入り。サザンロックはちょっと苦手、と言う人でもこれなら大丈夫でしょう。


BLACKFOOT - Siogo - Send Me an Angel ★★★ (2001-11-14 20:53:36)

キャメロットの「Fall From Grace」を聴いてたら、何か昔聴いた事があるような曲だなぁ、と記憶を辿っていくとこの曲にブチあたった。
当時の雑誌の評価も確か異常に高く、今聴きなおしても名曲は名曲って感じがします。


BLACKMORE'S NIGHT - Shadow of the Moon ★★ (2005-03-21 21:58:00)

97年発表のデビュー作品。
収録曲16曲は正直多すぎる感はあるものの、リッチーファンなら納得の楽曲が並ぶ名盤。このバンドへの期待感ってやっぱりそれまでリッチーがやってきた、もしくは好んでいたとされる中世音楽をいかにクオリティ高く聴かせてくれるか、そしてそれを愛妻キャンディスがどこまで表現できるか、ってところにあった訳だけど、その点においては見事に期待に応えてくれていると思う。誰もが思っただろう、師匠ったらこんな音楽がやりたかったのね、って。そして、いいなぁ若い嫁もらって、って(笑)。
やはり師匠は人生の師匠でもあり、ファンの羨望を受けて当然なのである。あ~リッチーになりたい、リッチー最高!


BLACKMORE'S NIGHT - Shadow of the Moon - Shadow of the Moon ★★★ (2022-06-05 07:37:46)

息子が僕の携帯に勝手にダウンロードした「ブロックパズル」のメロディがこの曲によく似ている。
おかげで息子以上にゲームにはまっている(笑)


BLACKMORE'S NIGHT - Shadow of the Moon - Spirit of the Sea ★★★ (2003-06-16 00:23:18)

ハワイのワイキキの浜辺で夕日が海にとけ込んでいくのを見ながら聴いたこの曲の感動は今でも忘れません・・・


BLACKMORE'S NIGHT - Shadow of the Moon - Wish You Were Here ★★★ (2001-11-01 01:02:30)

本当にカバー曲なのって聴きたくなる程、リッチらしいフレーズが連発される曲。
目を閉じてギターを酔いしれながら弾いてるリッチのお姿が目に浮ぶなぁ。


BLACKMORE'S NIGHT - Under a Violet Moon - Now and Then ★★★ (2001-10-16 01:44:10)

アルバムを出す度に飽きる音楽だが、この曲はバッハの原曲のイメージを生かした名曲に仕上がった。
弱々しいVoもこの手の曲には収まりがよい。
最高の癒し系の音楽ですよ。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World ★★ (2002-11-30 00:38:00)

僕がジャーマンメタルに違和感を感じ始めたのがこの作品を聴いてから。あれ?ハロウィンとどう違うの、って最初感じました。その後何回も好きになれるはずだ、と気合いをいれて12年間トライしてるけど、現時点ではまだダメ。
ただ“Goodbye My Friend"のドイツ人まるだしの「ぐっばぁい!」のフレーズは僕の笑いのツボを直撃している。いやな奴との別れ際ではいつも心の中で叫んでいる・・ぐっばぁ~い!!
いつか好きになれるはずだよ、ガーディアン。


BLITZKRIEG - A Time of Changes - Phase 1 ★★ (2008-02-17 22:58:00)

03年発表の日本でのベスト盤。
っと言うよりも、1stとそれまでの未発表音源集、って言ったほうが適切か!?中心になっている“A TIME OF CHANGES "は85年に発表されたもので、NWOBHMの隆盛からは若干遅れたリリースとなったようで、レベルとしてはまあまあのレベル。印象に残るのは“Inferno"、メタリカもカバーした“Blitzkrieg"、“Armageddon"の3曲で、これはなかなかいい曲だと思う。個人的にこのCDで発見したのはDPの“Highway Star"のカバーを聴いた時、それまでVIRGIN STEELEの影響であのヘナチョコシャウトが流行ったのか、っと思っていたけれど、実はイアンギランの影響だったのね、これ聴くまで20年近く気づかなかった(笑)


BLITZKRIEG - A Time of Changes - Ragnarok / Inferno ★★ (2007-10-28 23:19:35)

出だしのVIRGIN STEELE系のヘナチョコシャウトが邪魔!
曲調は中々かっこいいよ。


BLONDIE - Autoamerican - The Tide Is High ★★★ (2009-04-18 12:41:51)

いろんなカバーバージョンが出たが、やはり原曲が一番。
脱力系のポップな感じがいい。


BLONDIE - The Best of Blondie - Call Me ★★★ (2003-04-14 01:29:04)

全米だけでなく日本でも大ヒットした一曲。
当時のアマチア女性ロックバンドは必ずと言っていいほどカバーしていた。今聴いてもパンチの聴いた素晴らしいロックチューンです。


BLUE BLUD - The Big Noise ★★ (2002-06-02 00:49:00)

89年に出た彼らのデビュー作。
簡単に例えるとイギリスのボンジョビミックスホワイトライオンって感じの作風で、1なんてもろホワイトライオン風だし、3、4、7あたりはボンジョビのデビュした頃の作風。た・だ・し・いいんだこれが!
全曲完成度が高く、極上のブリテッシュハードポップに仕上がっている。元々この主要メンバーはTRESPASS時代からの下積みが長く、ぽっと出の新人にはとてもまねできないレベルの高い曲作りをしてくれている。13年経った今でも割りと聴いてますよ、この作品。


BLUE BLUD - The Big Noise - Don't Turn Out The Light ★★★ (2002-08-29 00:07:04)

SHYの「Breakaway」を聴くと思い出すのがこの曲。これも非常にかっこいいナンバーでドラマティックな展開をみせる。昨今こんな曲は余計に流行らない気がしますね。個人的には大好きなんですけどね。


BLUE BLUD - The Big Noise - Never Rains In England ★★ (2003-07-11 23:10:25)

日本には梅雨があり、よく雨が降るんだな、これが。
それはさておき、この曲はサビが良く耳に残る佳曲。なんでこの手の音楽は売れないのかさっぱり理解できないね。


BLUE BLUD - The Big Noise - Running Back ★★ (2001-10-07 14:04:59)

本当にブリティッシュハードポップらしい曲。
この手のバンドは軟派なイメージが強く、男性ファンが付きずらい
のが難点。BON JOVIが成功しすぎたため、二番煎じっぽく
うけとられて、残念です。
個人的にはSHYとかBLUE BLUDは大好き!


BLUE MURDER - Blue Murder ★★ (2003-08-04 23:38:00)

89年発表の1st。
まず持って驚かされるのが、ジョンのVoの上手さ。神はこの人には性格以外の全ての才能を与えたんじゃないかと思うくらい、魅力的な声を聴かせてくれる。
楽曲も最後まで全9曲退屈することなく聴かせてくれて、素晴らしい。だけどなぁ、“Valley Of The King"はいかにも当てつけっぽくってヤな感じだ。
「俺様がいなきゃあのアルバムはできなかったのさ!」とでも言いたげなこの曲に性格がでちゃうんだよなぁ、この人の。
好きな人のこんな面はあまり見たくないもんです。


BLUE MURDER - Blue Murder - Valley of the Kings ★★★ (2004-10-31 22:39:03)

これぞブリテッシュなノリの一曲。
だってあの曲作ったの俺じゃん、って聴こえてきそうな作風がGood(笑)


BLUR - 13 - Tender ★★★ (2010-01-23 10:11:09)

この気だるい感じの英国感は最高♪
知らずにリピートして聴いてます。


BLUR - Parklife - Girls & Boys ★★★ (2005-12-19 00:03:19)

初期のDURAN DURANを彷彿させるナンバー。
初めて聴いた時、何故か懐かしかったですね。


BOB CATLEY - When Empires Burn ★★ (2003-08-04 23:24:00)

03年発表の自身4枚目のソロアルバム。
MAGNUMは断片的にしか聴いた事なかったので、本格的に一枚通して聴くのはこれが初めてだけど、正にいぶし銀、非常にクオリティの高い英国ハードロックをいとも簡単に表現している事は本当にさすがだ。
オープンイングナンバーらしい重厚な“Children Of The Circle"、BLUE MURDERっぽい“The Prophecy"、ポップな“I'll Be Your Fool"疾走感のある“Someday Utopia"とバラエティに富んだ内容は聴き応え十分!
TEN、BLUE MURDER、VOW WOW、PRIDEあたりと同系列の印象で、その手のファンは悩まず買いだ!
いや~、いい仕事してますねぇ~(笑)


BON JOVI ★★ (2007-06-17 23:18:00)

今日ジーンズショップに入った時、やたら新作かかってたけど、
もはやカントリーウェスタンの一歩手前のようなサウンドだったなあ~
ま、これも“JUST OLDER"って事でしょうかね。
アメリカらしいと言えばアメリカらしい変化なんでしょうね。


BON JOVI - Bon Jovi ★★ (2003-01-27 00:40:00)

僕はこのデビュー作品が出た時、あるバンドのデビュー作品とどっちを買うかで、レコード屋の中でフリーズしていた。そのバンドとはGREAT WHITE。で結局その時はGREAT WHITEを買ったのは以下の理由からだった。
BON JOVIは多分売れるから誰か買うだろう、GREAT WHITEはなんか消えていきそうで、今買っとかなきゃもう二度と手に入らないかも知れない、っと思ったからだ。
予想通りBON JOVIは大ブレイクを果たし、当時人気のあったDURAN DURANやCULTURE CLUBばりに世間的にも認知される程の人気バンドになった。
2ndが若干落ちたため、BIG IN JAPANだの第二のGIRLだの、悪評が聞こえ始めたが、3rdが全米でも大ヒットしたため、そんな声はアッっという間に吹き飛ばしてみせた。
その後も紆余曲折しながらも、今現役のバンドでは最も有名な洋楽バンドたり得ているのはHM界にとっては計り知れない好影響を及ぼし続けていると言っても過言ではないだろう。
ただ個人的にはそろそろ彼らクラスの知名度を持てるポテンシャルのあるバンドに出てきて欲しい、と願っている。
とは言え、彼らの築いてきた歴史はあまりにも偉大で頭の下がる思いだ。
ここから始まった彼らの歴史を是非後追いのファンにも堪能して欲しい。


BON JOVI - Bon Jovi - Runaway ★★★ (2009-12-06 23:09:45)

今更ながらいい曲だと思う。
歌謡曲にもなった程親しみ易い。


BON JOVI - Cross Road ★★ (2003-02-06 00:29:00)

94年リリースのベスト盤。
“NEW JERSEY"が前作の思いっきり延長線上で、はっきり言ってBON JOVIにはそこで一度見切りをつけていた。だから“KEEP THE FAITH"はパスしていた。
たまたまレストランで聴いた“Always"をいたく気に入り、もう一度聴き直してみようか、と買ったのがこのCD。もちろんベストだからいい曲ばかりで最高なんだけど、予想以上に良かったのが、むしろ“NEW JERSEY"以降の作品群。で“Keep The Faith"の出来の良さには脱帽だ。
才能が枯れるどころか潤ってるではないか!まだまだBON JOVIは戦えるって実感しました。
最近よく耳にするアイデアが枯れ果てたかのようなGLAYの曲とは好対照。見習って欲しいもんです。


BON JOVI - Crush ★★ (2004-07-19 23:14:00)

00年発表の7th。
非常に安定感があり、安心して最後まで聴ける名盤。彼らの元々持っている曲作りの上手さと時代性のブレンド具合が絶妙で、これがハードロックが打ち出せる最高な大衆性であるように思える。
“Just Older"が正に示すように彼らは彼らなりの魅力を年齢と共に重ね、80年代とは違う魅力を兼ね備えた。よく再結成バンドが昔の姿を追い求めたりする事があるが、それは時が流れている以上、不自然であったり、パワー不足を露骨に感じさせたりする事が結構ある。
しかし彼らは着実に成長し熟成してきた。彼らと共に歩けたファンはこれを聴けば幸せを感じるだろうし、新しいファンには貫禄さえ感じさせる作品、文句のつけようなど僕にはありません。


BON JOVI - Crush - Mystery Train ★★★ (2015-08-30 22:06:30)

メロディラインがもうお家芸のレベルですね。
アメリカの列車はのどかに走ってそうだなぁ~。


BON JOVI - Keep the Faith - Bed of Roses ★★★ (2005-07-18 22:20:29)

渋いよね。
彼らの中でも絶品のバラードです。


BON JOVI - Slippery When Wet ★★ (2009-06-07 14:34:00)

86年発表の3rd。
前作までは日本での人気が先行していた彼らだったが、本作で一気に本国でも火がつき、今まで続く不動の人気を得た印象がある。“Runaway"一曲で終わるかと思いきや、本作ではその曲に肩を並べるかのような名曲が複数収録されていて、“You Give Love A Bad Name"や“Livin' On A Prayer"がそれに当たる。
その他の曲もキャッチーで大衆に支持されるハードロックのお手本のような作品ではないかと思うし、今のメロハーの理想郷はこの世界にあるような気がする。今聴き直してみても全く古臭さを感じることも無く稀代の名盤と称してもいいのではないだろうか。


BON JOVI - Slippery When Wet - You Give Love a Bad Name ★★★ (2009-09-27 21:28:46)

BON JOVIを代表する大ヒットナンバー。
案外カラオケでも歌い易い一曲。


BONHAM - The Disregard of Timekeeping ★★ (2002-04-29 22:43:00)

89年のデビューアルバムで、バンド名からもわかる通りジェイソンボーナムを中心としたブリテッシュロックグループのデビュー盤。どうしてもツェッペリンと比較されてしまうが、どちらかというとYESのような広がりのある余裕のある音作りがされている。ただ同時期に存在していたKINGDOMCOMEにも確かに似ている。
今の刺激の強いヘヴィロック好きの方には退屈かも知れないが、こういうのも大切なハードロックだと思います。個人的には1,5,10あたりがお気に入り。


BONHAM - The Disregard of Timekeeping - Holding on Forever ★★★ (2006-07-23 22:55:39)

とにかくサビメロが抜群!
結構複雑な曲だけど、今でも時々口づさむよ。


BONNIE TYLER - Faster Than the Speed of Night ★★ (2005-06-12 21:58:00)

83年発表の全米大ヒット作品。
タイトルからしてHMっぽいが、それもそのはずミートローフのプロジューサーとして名高いJIM STEINMANがこの作品をプロジュースしてるんだから。彼の最大の特徴は長くて大仰な曲作り。その個性と彼女のハスキーでヒステリックなシャウトが見事に融合したのがこの作品の最大の売り、だ。タイトルトラックと全米で大ヒットした“Total Eclipse Of The Heart"などは若い今のファンでも十分に感動できるほどのHR然とした魅力に溢れている。
日本では「スクールウォーズ」が大ヒットしたので“Holding Out For A Hero"の方が圧倒的に有名だが、作品としては本作をお勧めしたい。


BONNIE TYLER - Faster Than the Speed of Night - Total Eclipse of the Heart ★★★ (2005-06-12 22:03:04)

全米大ヒットナンバーで数年前にも誰かがカバーしてヒットした名曲。
PVも妖艶でセクシーだったなぁ~


BONNIE TYLER - Heart Strings - Need Your Love So Bad ★★★ (2014-06-01 22:06:20)

曲調と声がよくあってますね。
ウィスキーが飲みたくなるよ♪


BONNIE TYLER - Natural Force - It's a Heartache ★★★ (2013-07-15 21:28:13)

彼女こそ史上屈指のロックシンガーだと思う!
この動画のファンのおっさん達が少年のような目で彼女を見てるのがいいね。


BOWES & MORLEY - Moving Swiftly Along ★★ (2002-05-26 02:41:00)

元THUNDERの二人の一応デビュー作。
英国らしい大人のロック、と言えば聞こえはいいが、果たして若いHMファンがこれを聴いて楽しめるのかな?というのが素直に疑問。HM色はほとんどなく、一般的な英国ロックなので、むしろミスチルやロッドシュチュワートのファンのようなHMの周辺にいる人の方が楽しめると思う。これが楽しめなかったからと言って、「おまえは青い!」と言うのは大人の勝手な理屈に感じます。
ただ、刺激は少ないとは言え、聴くたびに印象は良くなっていくので、作品としてのクオリティは高いと思います。4,6,9,11等はブリテッシュロックファンには堪らないいい出来です。
でも個人的にはもっとガッツのあるナンバーが入ってて欲しかったかな・・・
あとは皆さんの耳で判断してみてください。


BOZ SCAGGS - Boz Scaggs - We Are All Alone ★★★ (2003-04-14 01:20:53)

洋楽ポップスの中でも屈指の名曲。
音楽ファンとしては絶対押さえておきたい一曲で徐々に盛り上がる雰囲気は最高です。


BOφWY - PSYCHOPATH - 季節が君だけを変える ★★★ (2005-12-04 23:42:59)

この曲が一番好き!
サビが哀愁があっていいね。


BOØWY - PSYCHOPATH - 季節が君だけを変える ★★★ (2005-12-04 23:42:59)

この曲が一番好き!
サビが哀愁があっていいね。


BOØWY - PSYCHOPATH - 季節が君だけを変える ★★★ (2005-12-04 23:42:59)

この曲が一番好き!
サビが哀愁があっていいね。


BRITNEY SPEARS - Oops! I Did It Again - Oops! I Did It Again ★★★ (2009-02-11 17:59:07)

癖になるメロディラインがいいね。
何故かメタル系バンドでもカバーされた。


BRITNEY SPEARS - Oops!...I Did It Again - Oops!...I Did It Again ★★★ (2014-03-09 22:07:55)

一番勢いのある頃の代表曲。
ミディアムテンボだけどなかなか刺激的です。


BRITNY FOX - Britny Fox - Girlschool ★★★ (2003-12-20 01:59:08)

いかにもありがちな曲調にありがちなPV。
でも好きなんだなぁ、これはこれで(笑)


BRUCE SPRINGSTEEN - Born in the U.S.A. - Born in the U.S.A. ★★★ (2005-06-20 00:19:17)

アメリカっていうとこの曲を真っ先に思い出す。
熱狂的に支持されてましたね。


BRYAN ADAMS ★★ (2001-10-20 23:11:00)

確かに最近イマイチだけど、永遠のやんちゃ坊主はまだロックしてますよ!
僕の場合は彼のベストを作っていて、よくドライブで聞いてます。
もちろん一曲目は「Heat of the Night」でスタート、
ラストは「Please forgive me」ですね。ブライアン最高ですよ!


BRYAN ADAMS - Cuts Like a Knife - Straight From the Heart ★★★ (2003-03-21 10:12:53)

清々しい気持ちにさせてくれる彼らしい透明感に溢れたバラード。
この曲から彼の存在を知り、その後ずーと作品を出すたびにフォローするようになった。僕にとっては彼の原点の曲ですね。


BRYAN ADAMS - Into the Fire - Heat of the Night ★★ (2001-10-20 22:46:02)

永遠のやんちゃ坊主、ブライアンのアンセムがこの曲。
もちろん彼には名曲がいっぱいあるが、HMファンに勧めるならこれ。
人生の岐路に立つ男の応援歌で、雄々しく渋くロックしてます!


BRYAN ADAMS - Reckless - Heaven ★★★ (2003-07-10 01:00:26)

全米大ヒットナンバーであり、それも納得の名曲。
とにかくこの人のバラードはクサクサなんだけど、だからこそ微笑ましい親近感を生むと思いますね。


BRYAN ADAMS - Reckless - Run to You ★★★ (2009-02-11 18:04:40)

これも大ヒット曲。
哀愁があってプロモも良かった。


BRYAN ADAMS - So Far So Good - Please Forgive Me ★★★ (2001-12-21 00:55:19)

ベスト盤の為に書き下ろされた曲なのだが、キラ星の如くある彼の名曲の中に入れても全く遜色のない最高のバラード。若い頃は自分の気持ちばかりで突っ走ってしまい、彼女を知らない間に傷つけたりする事が多い。
だんだんと相手の事を思いやる術を歳と共に学んでゆく男の心情を切々と歌い上げるバラード。最高です・・・


BRYAN ADAMS - Waking Up the Neighbours - (Everything I Do) I Do It for You ★★★ (2003-03-21 10:18:55)

実はケビンコスナーの「ロビンフット」は観ていないんだけど、だからこそこの曲の大甘なメロディが素直に心に響いてくる面もあると思う。
結婚式の2次会でよく歌うけど、曲の真意に誰も気付きません(T.T)


BTS - BE - Dynamite ★★★ (2020-11-14 06:42:15)

見事な加工力だな~、聴いていて爽やかだ。
ワールドワイドで支持されているのも納得です。


BULLET (2011-04-10 22:35:54)

≪出ました、お笑いメタル≫

先月のB誌の記事を読んで、気になったのでYouTubeでチェックしてPV見たら久々に爆笑した(笑)何このどんくさいVoのルックスは!?マツコデラックスがスティーブグリメットとリップスの格好をまねしてウドの歌まねしてるみたいだ、腹いて~(笑)
でも曲は抜群にいいんだ、このバンド!誉めればACCEPTとAC/DCを足してNWOBHMにしたような感じ♪もしかしから日本で化けるかもよ、かなり低い確率で、あ~腹いて~(笑)


BULLET - Heading for the Top - Heading for the Top ★★ (2011-04-03 22:16:13)

何となくJUDASの“Torbo Lover”を思い出すいい曲♪
しかし、こいつらのルックスの汚さは昭和レベル(笑)


BULLET BOYS - Bulletboys - Smooth Up in Ya ★★★ (2003-12-20 02:13:49)

なかなかヘヴィでVoのシャウトがかっこいい名曲。
ただ首がブラブラしたアニメーションのPVはどうも馴染めなかったなぁ(笑)


BUMP OF CHICKEN - jupiter - 天体観測 ★★★ (2005-06-05 23:44:59)

納得のヒット曲。
メロディーラインが秀逸!


BURNING IN HELL - Believe ★★ (2006-10-29 23:28:00)

06年発表の2nd。
僕はメロスピが苦手なので、聴きはじめた頃は少々印象が悪かった。特にVoはパワー不足で聴き取りづらいので、トホホ感を倍増させたが、よくよく聴いてみると結構これはこれで中身の濃いいい出来なのである。雰囲気としてはリトルANGRAで、しっかりとしたテクニックに各楽曲ともなかなかいいメロディラインを持っている。今回の中では勢いのある“Medusa"、EXCITERやHELLIONのような初期パワーメタル風の“Guide Of Dead"がお気に入り。
今後の成長次第ではANGRAのトップクラスのフォロアーになる可能性も秘めてるバンドではないでしょうか?あとはVoを何とかして欲しいかな、やっぱ。


BURNING IN HELL - Believe - Guide of Dead ★★ (2006-10-22 23:12:31)

この曲だけ妙にEXCITERっぽく聴こえる。
瀕死で息苦しそうな金切り声がダン・ヒーラーを思い出させる!


BURNING IN HELL - Believe - Little Indian Voice ★★ (2007-02-04 23:40:41)

いかにもHELLOWEENタイプの疾走曲。
ギターはひたすらピロピロ鳴ってますが、まあいいじゃないかな。


Bigboy ★★ (2013-10-15 00:41:57)

最近近所にできて、駐車場もいつもいっぱいのようだったので行ってみた。
システムとしてはレストランけんと同じで、サラダバー・カレーバー・スープバー等にメインデッシュをつけるパターン。サラダバーは狭いながらも充実してたけど、ここもカレーはイマイチ。
また肝心のメインデッシュで鶏肉やハンバーグ等を頼んでみたけど、あまりよろしくない。
レストランけんと一緒で取り合えず、満腹感が得れればOKってとこかな。
子供が食べ盛りの中学生以上の家庭にはいいが、うちはまだ4才なのでお得感がないですね。


CARPENTERS - A Song for You - Top of the World ★★★ (2005-06-05 23:40:32)

これも代表曲のひとつ。
英語の授業で丸覚えさせられた事が懐かしい。


CELLADOR ★★ (2006-07-23 23:23:00)

58点、これはこの作品に対してではなく、こういった流れを作り出そうとしている売り手側に対する大野さんなりのイエローカードなんじゃないかな?って思ってます。
例えば、バイキング料理で若い人がヤキソバ(疾走曲)ばかり食って他の食べ物を摂らずに偏食している。だったらヤキソバだけだしときゃアイツら満足するんだから、そればかり食わせとけ、みたいな。何か安易ってか、バカにされてる印象が大人の大野さんからしたらするんじゃないかな?
ちゃんと子供達にバランスのとれた食事を出せ、偏食させるな、いいリスナーに育てろ、っていう老婆心の結果の58点だと、僕は思ってます。


CELTIC FROST ★★ (2006-07-09 23:15:00)

僕もロージーさんと一緒で、雑誌の高評価につられて“INTO THE PANDEMONIUM"を当時買ったが、全く受け付けなかった苦い経験がある。それ以来、「シンフォニック」っと雑誌に書いてあると自然に回避するクセがついてしまった・・・・
で、今回もまた高評価(笑)
「あつものに懲りてナマスを吹く」?、イヤ待てまた返り討ち?悩んでます(笑)


CHAGE & ASKA - Turning Point - モーニングムーン ★★★ (2014-05-18 21:43:08)

昔よくカラオケで歌ってました。
今回の件は残念で仕方がない。


CHAGE & ASKA - 黄昏の騎士 - 男と女 ★★★ (2009-03-31 18:00:48)

酒飲みながら聴きたい曲。
渋いね。


CHAGE & ASKA - 熱風 - 万里の河 ★★★ (2009-05-30 07:52:35)

いかにも中華風なアレンジがはまった名曲。
学生時代はよく歌ってました。