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HIGASHIさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2001-2100

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HIGASHIさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2001-2100
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TOKYO BLADE - Night of the Blade ★★ (2002-07-12 00:48:00)

彼らの日本デビュー作。バンド名からすると日本のバンドっぽいが本当はイギリスのバンド。ジャケットが笑わせてくれるけど、中身はなかなかいい出来に仕上がっていると思う。ただ悲しいかな作曲能力に問題があるのか1,3がクリソツなので、2が終わった後また同じ曲が始まったのかと思わせるあたりはご愛嬌。ただ全体的なNWOBHMの香りはその手のファンには感涙モノ。どこかで見つけたら買ってあげてください。


TOKYO BLADE - Night of the Blade - Dead of the Night ★★ (2011-05-15 23:27:01)

哀愁がありながらも途中から超加速するところがかっこいい!
最近よくTOKYO BLADE聴き直してたらB誌で復活の記事が・・・・不思議不思議♪


TOKYO BLADE - Night of the Blade - Night of the Blade ★★★ (2001-10-19 00:51:38)

アルバムのタイトルトラック。
典型的なNWOBHMの疾走ナンバーで、完全に下火になっていた時代の最後の打ち上げ花火のような曲。
ドッケンの「THOOTH AND NAIL」、ブラックアンドブルーの「I AM THE KING」等とともに当時よく聴いてました。アルバムもまあまあの出来で期待してたんだけどなあ。


TOKYO BLADE - Night of the Blade - Someone to Love ★★ (2009-07-26 22:05:50)

サビの哀愁は英国風味満載。
今でもよく思い出します。


TOKYO BLADE - Night of the Blade - Unleash the Beast ★★★ (2015-05-31 20:55:39)

小気味の良い疾走感がいいね♪
MAIDEN調丸出しだけど、いいものはいいのだ。


TOKYO BLADE - Night of the Blade - Warrior of the Rising Sun ★★★ (2003-11-29 23:59:47)

映画「ラストサムライ」の宣伝を見てるとついついこの曲を歌っちゃうのよね。多分この曲も日本映画に触発されて作ったんだろうなぁ。
同時期にでたGRANDPRIXの“Samurai"と全く同じ歌詞で
“Sword is Your Soul"ってフレーズなんていかにも映画のセリフっぽい(笑)


TOKYO BLADE - Tokyo Blade ★★ (2004-02-13 00:14:00)

83年発表のデビュー作品に5曲のボーナストラックを追加した作品。
似ている、自分自身をパクってるんじゃないかと思う程、どの曲もどことなく他のどの曲かに似ている(笑)でもその味が妙に旨いから憎めないのよね、彼らの場合。
これを聴いて2ndは飛躍的に曲作りが上手くなったんだ、って改めて感心させられた。個人的には何故かボーナストラックの5曲の方が出来がいいように聴こえる。
NWOBHM好きなら聴いてもいいんじゃないかな。でもなぁ、このジャケットはある意味凄いな(笑)


TOKYO BLADE - Tokyo Blade - If Heaven Is Hell ★★★ (2006-10-15 23:43:33)

おいしい、おいしすぎるNWOBHMがここにある。
正に王道NWOBHM!


TONY MILLS - Vital Designs ★★ (2008-11-24 23:22:00)

08年発表のソロ3作目。
前2作は未聴なので比較できないけど、ソロアルバムというより随分ハードロックバンド然とした楽曲が前半は続くので、すごく意外な感じがする。それもSHYやTNTじゃなくQUEENSRYCHEやBLUE MURDERっぽいから実に不思議。中盤は実験的な変拍子も含めたテクニカルな楽曲で、終盤はメロディが前面にでたそれまでのファンからしたら、やっとらしさが聴こえてきてホッとする感じだ。
マイケルスウィートやトニーハーネルにも同じ事を感じるんだけど、どうゆうわけか本人達にファンが求めるメロディアスな曲よりもハード過ぎたりダーク過ぎたりする楽曲を発表するのが何とももどかしいのである。どうしてこうなるのかな?


TONY MILLS - Vital Designs - In for the Kill ★★ (2008-09-07 22:59:02)

この曲が一番好き♪
このキーボードとの絡みが何とも郷愁をさそう・・・・


TONY MILLS - Vital Designs - Vital Design ★★ (2008-08-03 22:33:39)

確かにこの曲なんかはジェフテイト路線だなあ・・・
意外な一曲でした。


TOTO - Toto IV - Africa ★★★ (2009-02-15 22:42:33)

この大ヒット曲、最近良く思い出すのよね~。
昔は産業ロックって感じで聴いてたけど、いいものはやっぱいいや。


TOTO - Toto IV - Rosanna ★★★ (2004-10-03 22:18:37)

全米大ヒットナンバー。
学生時代は「日中泳げ~、ロザ~ナ~、イェ~」っと歌っていた(笑)


TREAT - Dreamhunter - World of Promises ★★ (2003-07-04 00:10:58)

サビの部分が印象的なメロディアスなナンバー。
どうでもいいけど、ここのVOの顔を見てると少年隊の最近髪の毛がやばくなりつつある錦織君を思い出すんですけど・・・


TRIUMPH - Never Surrender - Never Surrender ★★★ (2007-03-11 23:28:30)

この曲のサビメロも印象的!
この曲も無性に思い出すのよね~


TRIUMPH - Rock & Roll Machine - Rock & Roll Machine ★★★ (2008-03-30 23:51:59)

こういった熱い曲がいい!
引っ張り出して聴いてます。


TRIUMPH - Thunder Seven - Follow Your Heart ★★★ (2006-09-24 23:11:30)

時々無性に思い出す・・・
サビが印象的ですよね。


TRIVIUM - The Crusade ★★ (2007-01-21 23:40:00)

06年発表の3rd。
時々新鮮な空気がすいたくなって聴いたことないバンドを聴きたくなるんだけど、これなんかはむしろ懐かしい80年代のベイエリアで流行っていたスラッシュの次世代的なテイスト満載で,いい意味で期待を裏切られた感じだ。
上記の指摘のようにMETALLICA+TESTAMENT+GREM REAPER+ONSLAUGHTのように僕には聴こえる。(VoがMETALLICAでGがGRIM REAPERって感じ・・・)
個人的なお気に入りは、何だか懐かしい“Anthem"、中盤のノリが強烈な“Becoming The Dragon"、ヘドバンしやすい“Tread The Floods"、複雑なインスト“The Crusade"だ。
まだまだ伸びそうなバンドなので、今後新旧ファンを巻き込んでシーンを活性化して欲しい。こういうタイプのバンドが元気だとホッとするね!


TRIVIUM - The Crusade - Anthem (We Are the Fire) ★★★ (2007-02-13 00:57:39)

この曲聴いてるとGRIM REAPERの“Rock You To Hell"にハシゴしたくなる。
ギターの音色がよく似てますね。


TRIVIUM - The Crusade - The Crusade ★★★ (2007-01-28 23:51:22)

複雑な構成ながらなかなか聴かせてくれる!
いろんな要素がちりばめられていていいインストだと思うよ。


TUBE - N・A・T・S・U - あー夏休み ★★★ (2015-08-09 22:06:18)

よく似た曲の多いTUBEの中では際立って印象的なサビを持つ1曲。
息子は早く学校に行きたいと言ってます、夏休みを短くしてください(笑)


TUBE - Summer Dream - サマードリーム ★★★ (2004-06-28 02:02:08)

よくカラオケで歌ってましたね。
チューブの曲って一曲覚えると、あとは大抵そこそこ歌えるのがオイシイ(笑)


TULIP - 虹とスニーカーの頃(シングル) - 虹とスニーカーの頃 ★★★ (2005-09-19 22:48:13)

出だしの歌詞が好きだなぁ~
ある種今のメロハーにでもカバーできそうな気がしますね。


TULIP - 無限軌道 - サボテンの花 ★★★ (2005-06-05 23:49:28)

高校の時のクラスでの合唱課題曲でした。
次点がJUDASの“You've Got Another Thing Comin'"、どんなクラスだったんだ(笑)


TURISAS - Stand Up and Fight - Rasputin ★★ (2011-03-28 00:01:30)

何かコミカルで笑えるのよね。
元気があってよろしい(笑)


TWISTED SISTER - Stay Hungry ★★ (2001-12-29 01:17:00)

LAメタルの全盛期、東海岸で元気があったのがボンジョヴィと彼ら(ロッズはマイナーなんであえていれませんでした)。派手すぎるルックスは「これだからヘヴィメタは」と一般的日本の洋楽ファンの冷笑にさらされていたのは心が痛むが、それはさておき、中身は充実したアメリカンハードロック。2・5などは覚えやすくてノリのいいナンバーで、ビデオクリップも最高の出来で大いに楽しめた。1・7はオーソドックスなハードロックナンバーでこれも今聴いてもサビついてない名曲です。結局彼らをさらに過激にしたのがW.A.S.Pだったんだろうか?


TWISTED SISTER - Stay Hungry - Don't Let Me Down ★★★ (2015-06-21 20:56:37)

この曲が一番哀愁があってロックしてると思うな。
時々思い出しますね。


TWISTED SISTER - Stay Hungry - I Wanna Rock ★★ (2002-12-19 23:47:46)

これまたPVが最高のロックンロールナンバー。
やっぱりアメリカンはネアカじゃなきゃねって思わせるところが凄いのです。


TWISTED SISTER - Stay Hungry - Stay Hungry ★★★ (2003-10-26 23:13:10)

THUNDERHEAD聴いてたら自然にこの曲を口ずさんでましたね。
アメリカンハードっていうとこの曲のイメージが強いですね。


TWISTED SISTER - Stay Hungry - We're Not Gonna Take It ★★★ (2002-06-16 11:57:37)

やっぱアメリカって言うとこれでしょ!ネアカでストレート、軽快なロックンロールでLAメタルにも多大な影響を及ぼした一曲。出だしだけ聴くと、10曲くらい間違えそうな類似曲あり(笑)


TYGERS OF PAN TANG ★★ (2004-01-13 00:06:00)

最近WILDFIREのCD買ったんだけど、そこはかとなくTYGERS OF PAN TANGに似ているのよね。まぁ、その他MAIDENやTANKっぽいところもあるから、いかにもNWOBHMなんだろうけど、そう思って聴けば聴くほど、“SPELLBOUND"がいかに完成度の高かった名作だったか、って事に気付かされる。
何をかっこいいかって感じることは世代によって違うと思うけど、このVoとGは不変のかっこよさではないでしょうかね。


TYGERS OF PAN TANG - Live at Nottingham Rock City ★★ (2002-03-26 00:43:00)

CDショップで偶然見つけ、即購入。中身は上出来とはお世辞にも言えないシロモノだったが、一曲目の「Take it」が始った時はオーっとちょっと感動。思い入れのない世代の人は買っても感動しないと思うので、おまりお奨めできないが、NWOBHMに興味のある人には許容範囲でしょう。
こんなものが後の時代にヒョコリでてくる今の時代に感謝!


TYGERS OF PAN TANG - Spellbound ★★ (2002-01-18 00:19:00)

上記のようにVoのジョンとGのジョンの才能が見事に生かされた名盤。
当時の印象はメチャクチャかっこよくなったホワイトスネイクみたいだなぁ、と思っていたがまさか本当にジョンサイクスがホワイトスネイクに加入しこのアルバムで見せつけた才能を開花させるとは夢にも思わなかった。ホワイトスネイクのあの大ヒットアルバムを気に入った人は悩まず「買い」のアルバムです。
ただ、ホワイトスネイク脱退後、まるで当てつけのようなブルーマーダーのデビューアルバムを聴くと、この人の性格が垣間見えてちょっと寂しい。


TYGERS OF PAN TANG - Spellbound - Hellbound ★★★ (2002-10-07 00:09:26)

この手のリフの曲の中ではピカイチの名曲。NWOBHMの中でも五本の指に入る一曲だと思います。こうゆうのが聴きたいんだけど、最近はいませんよね、こんなタイプの曲をプレーしてくれるバンド(涙)


TYGERS OF PAN TANG - Spellbound - Mirror ★★★ (2003-01-14 00:25:01)

哀愁漂うハードロックを熱唱させたら素晴らしい実力を発揮するジョン。
ライブ盤では音程を外しまくっているので、是非このスタジオ盤で聴きましょう(笑)


TYGERS OF PAN TANG - Spellbound - Silver and Gold ★★ (2003-04-27 23:54:47)

典型的なNWOBHMのリフが聴けるこの曲もいい味出している。
この手のリフなら10曲以上頭に浮かぶが、これは最高級でしょうね。
再結成後はあまりいい評判を耳にしないが、思い入れのあるバンドのうちのひとつです。


TYGERS OF PAN TANG - Spellbound - Take It ★★★ (2004-01-19 23:14:13)

平凡そうなこの曲、最近何故かスーパーヘヴィローテーション!
いいんだか悪いんだかわからない危うさがミソですね。


TYRANT - Freaks of Nature - Never Too Loud ★★ (2002-07-07 23:41:29)

Acceptの「Aiming High」を思い出させる軽快な疾走ナンバーで彼らのクラッシックのうちの一つ。新作「LEGEND」も好評で元気に活動中。ところでAYUMI KUBOってクレジットが新作にあるけど日本人?


TYTAN ★★ (2004-04-04 22:04:00)

《ROUGH JUSTICE甲子園に消ゆ・・・》
今日は朝も6時から早朝野球に馳せ参じ、取りあえず最終回に同点打を放ち、面目躍如。気をよくして梅田のタワーレコードに立ち寄ると“ROUGH JUSTICE"の国内盤が大量発生(^o^)
早速購入し、ご機嫌で甲子園に縁ある済美高校の応援に駆けつける。午後2時には球場入りし3塁側アルプスの絶好のポジションを陣取る。試合の結果はご存じの通り、済美高校の初優勝となり、歓喜のバンザイ三唱の輪に入る。\(^O^)/バンザ~イ
意気揚々と引き上げて、阪神電車の中で帰ってTYTAN聴くかなぁ、と思った瞬間凍った。ゲッ、ベンチの下にCD置いてきちゃったよ、オイ。好事魔多し、とはこのことか。仕方なくまたしても梅田で本日2度目の“ROUGH JUSTICE"購入(T.T)
てな訳でCDの感想は後日・・・まっ、これも思い出の一枚に確実になったな(笑)


TYTAN - Rough Justice ★★ (2004-04-25 22:16:00)

何だかジョージ秋山風なジャケットが笑いを誘う最近CDが再発された彼らの唯一の作品がこれ。
中身は非常にオーソドックスなNWOBHMで、悪く言えばありがちな平均的作品に聴こえる。幻だったからこそ名盤と謳われるのであって、この当時リリースされていたら、フ~ンで終わっていたような気がするのだ。LIONもそうだけど、平均以上の楽曲は揃っているんだけど、これが聴きたい!って言うところまで行かない。痒いところまでちょっと手が届いていない感じだ。
そんな中、終盤の3曲はなかなか良い出来で、今後に期待できるなぁって感じで終わるのがGOOD!
でもこれを再発する前にもっと代表的なNWOBHMの作品を再発して欲しい気がします。若いファンが隅ばかり突っついてNWOBHMの本流を理解できなくならないように気をつけていきたいもんです。本末転倒って奴ですかね、あくまでもこれはロージーさんのいう通りNWOBHMの資料的アルバムだと思います。


Trix - Just Wanna Dance Tonight - Just Wanna Dance Tonight ★★★ (2013-05-26 23:40:30)

アルゼンチン出身の3人娘の大ヒットナンバー!
今の時代でも十分いける、ってかきゃりー何とかがやりそうな曲ですよ♪


U.D.O. - Animal House ★★ (2007-06-24 23:31:00)

87年発表のデビュー作品。
ACCEPT解散を受けての本作だったので、多くのファンはACCEPTの幻影を期待しての購入だったと思うけど、その期待は裏切られることなく、徹頭徹尾ジャーマンメタルしている。
ある意味、ACCEPTの核はここにあるのではないかとさえ思わされる充実振りで、“Go Back To Hell"なんかは感涙モノのACCEPTぶりだった。ただそれだけには終わらず、“They Want War"なんかのメランコリックな新しいバンドとしての一面も覗かせてくれる。これはなかなかの名盤だと思う。
彼らには失礼だけど、僕は短命に終わるのかな!?っと当時思っていたが、紆余曲折しながらも、バンドとしてはどんどん充実しているようだ。
新作も評判いいので、またこのバンド聴き直してみようかな、って懺悔もこめて最近思っています。


U.D.O. - Animal House - They Want War ★★ (2003-02-06 00:52:01)

子供のコーラスが何とも切ない一曲。
最近のブッシュさんの顔をみていると、本当に先が見えてないんじゃないかと不安に駆られる。
“Do You wanna War?"って聞きたくなりますね。


U.D.O. - Steelfactory - One Heart One Soul ★★★ (2020-08-02 06:35:08)

ブレないなぁ~、骨の髄までヘヴィメタル。
思わず合唱してしまうお約束感がたまりません!


U2 - The Joshua Tree - With or Without You ★★★ (2014-09-28 22:26:53)

彼らの代表曲。
最近TVで観るようになったので、思い出したように聴いている。


U2 - War - New Year's Day ★★★ (2003-08-02 13:29:43)

彼らの曲で初めて聴いたのがこの曲。年末だったので、タイムリーだったような印象があります。
U2には思い入れはないけど、今でもがんばり続けている姿勢には脱帽!


UFO - Force It - Shoot Shoot ★★★ (2006-06-18 21:32:57)

タイトルがいいよね!
サッカーのFWはシュート、シュート(笑)


UFO - Lights Out - Lights Out ★★★ (2005-12-25 23:32:49)

シェンカーのギターが熱い!
これまたヘドバン御用達ナンバー!


UFO - Lights Out - Try Me ★★★ (2001-11-25 21:34:56)

古き良きハードロックバラードの鏡。切ないVoとギターソロは絶品。
おそらくこの曲をお手本にしたロックバラードは数多いと思う。
これから寒さを増す季節にはよくハマる一曲です。


UFO - No Heavy Petting - Belladonna ★★★ (2008-09-21 23:25:37)

やっぱり秋には秋のメロディラインがいいね。
今日の夕暮れに聴いて涙がでそうになったよ。


UFO - Phenomenon - Doctor Doctor ★★★ (2002-11-04 01:07:24)

大好きなんですよねこの曲!
今まで書き込みしてなかったのが不思議なくらいです。全てのハードロックファンにお薦めの名曲中の名曲。イントロがはじまっただけで涙と熱い感情が吹き出してきます。


UFO - Phenomenon - Rock Bottom ★★★ (2001-10-27 01:04:19)

やはり聴きどころは後半のマイケルのギターソロ。
UFO時代の彼の狂気じみたプレーが堪能できる。
ライブでもこの曲が始まると、首がチギれそうなくらい爽快にヘドバン
できる!


UNICORN - BOOM - Maybe Blue ★★ (2009-02-15 17:50:52)

センスの良さを感じる一曲。
カラオケで良く歌ってました。


UNICORN - SPRINGMAN - すばらしい日々 ★★★ (2004-06-28 01:54:45)

「君は僕を忘れるからぁ~」
この歌詞が好きで、なんだかジーンと来ますね。


UNICORN - SPRINGMAN - 与える男 ★★★ (2004-06-28 01:57:14)

曲調は思いっきり“Born To Be Wild"(笑)
彼ら一流のジョーク炸裂!


UNICORN - The Very Best of Unicorn - 雪が降る町 ★★★ (2004-11-14 13:14:58)

年末になると熱唱してしまう一曲。
カラオケのレパートリーにどうぞ。


UNICORN - ケダモノの嵐 - 自転車泥棒 ★★ (2004-11-14 13:16:48)

牧歌的な雰囲気が好き。
夏にボーっとして聴きたい。


UNICORN - ケダモノの嵐 - 働く男 ★★ (2009-03-28 14:05:43)

社会人になってからのほうが歌詞が身にしみるね。
一流のジョークが切なく笑える。


UNICORN - ヒゲとボイン - ヒゲとボイン ★★★ (2007-04-08 07:57:51)

社会人になってから聴いた時の方がなるほど、って感じた。
新社会人もこれから頑張ってね!


UNICORN - 服部 - デーゲーム (服部仕様) ★★ (2005-11-21 00:13:57)

ほのぼのとした雰囲気がいいね!
何となく聴いちゃいます。


UNICORN - 服部 - 大迷惑 (シングル・ヴァージョン) ★★★ (2004-06-28 01:52:45)

フランキーゴーズトウーハリウッドみたいな勢いのある名曲。
転勤族は歌う時と場所とメンバーをよく計算しないと大変な誤解をうむかも(笑)


UNICORN - 服部 - 服部 (シングル・ヴァージョン) ★★ (2010-01-23 10:42:36)

曲だけ聴くとかなり正統派のハードロックナンバー。
でも何故服部(笑)


UNLEASH THE ARCHERS - Time Stands Still - Test Your Metal ★★ (2015-11-15 20:59:55)

こっちはさらにGRIM REAPER色が濃い王道メタルアンセム。
この芋くさい雰囲気がB級好き魂をくすぐりまくり♪


UNLEASH THE ARCHERS - Time Stands Still - Tonight We Ride ★★ (2015-11-08 21:00:15)

強烈なハイトーンをくらわせるGRIM REAPERって感じ。
でもまあ美人Voだから何度もPVを観てしまう(笑)


URIAH HEEP ★★ (2009-01-19 00:12:00)

URIAH HEEPファンの方にひとつお伺いしたいことがあるのですが・・・・
僕はGRANDPRIX組のバーニーショウとフィルランゾンが大好きなんですけど、この二人は古くからのファンからはどう評価されているのでしょうか?
有名バンドに加入した新顔はなかなか受け入れられなかったりすることが多いと思うし、彼らが加入して以降もあまり話題になることが日本では少なくて気になっています。
その辺の本音の意見をお伺いしたいので、よろしくお願いします。


URIAH HEEP ★★ (2009-01-25 21:53:00)

KEISHOUさん、レスありがとうございます。
どうやらバーニーもフィルもファンには評価されているみたいですね、ホッとしました。2人はGRANDPRIXを離れた時期は別々でしたが、結果としてURIAH HEEPに加入し、今まで活動をしてくれてるんで内心すごく嬉しいんです。ファンからもちゃんと評価もされている、との事ですので、今度機会があったら“WAKE THE SLEEPER"でも聴いてみたいと思います。


URIAH HEEP - Look at Yourself ★★ (2003-05-18 22:31:00)

日本ではDEEPPURPLEの陰に隠れてしまったのか、あまり話題に上らない彼ら、実は僕も彼らについては相当後追いなんですけど、一番好きなのがこの作品。
オープニングの“Look at Yourself"のHENSLEYのプレイを聴いただけでもその凄さがわかる。確かに後追い世代の僕にとっては古めかしく聴こえる音ではあるんだけれど、それを差し引いてもこの時代にこれだけレヴェルの高いHRがあった事を知っただけでも儲けものなのである。
現在は元GRANDPRIXの2人が加入し、僕的には親近感が湧くバンドになっているので、今後も応援していきたいですね。


URIAH HEEP - Wake the Sleeper ★★ (2009-05-10 10:15:00)

08年発表の21th。
聴く前に想像した以上にはるかにテンションが高く、現役バリバリ感があり圧倒された一枚。オープニングナンバーの“Wake The Sleeper"なんてRIOTの“Narita"ばりの緊張感とスピード感で押し捲り、本当にビックリした。その後もどんどん70年代のハードロック色を強くしたようなナンバーが続き、本来ならカビ臭い感じがしそうなモノなのにそんな空気は全く無く、むしろ生き生きとしたエネルギーで満ち溢れており嬉しい限りである。
バーニーのVOは相変わらず正確なピッチを刻んでいるし、フィルの作曲面での貢献は絶大で、この二人の存在感は素晴らしい。たださすがにオリジナルメンバーのミックの存在感は別格で、ギタープレーの充実振りはよそ事を考えるような余裕を与えてくれず、真剣に聴き入ってしまう。
個人的には“Wake The Sleeper"、“Overload"、“Tears Of The World"、“What Kind Of God"がお気に入り。いや~恐れ入りました。


URIAH HEEP - Wake the Sleeper - Overload ★★★ (2009-05-24 23:06:10)

曲も素晴らしいが鬼気迫るギターソロには震えが止まらない!
彼なら青の洞門でノミを一心不乱に振るった人の心境がわかるような気がする。


URIAH HEEP - Wake the Sleeper - Tears of the World ★★★ (2009-05-17 17:49:04)

この曲がこの位置に配置されて大正解だと思う。
おかげで最後までキッチリ聴けます。


URIAH HEEP - Wake the Sleeper - Wake the Sleeper ★★★ (2009-06-21 16:01:03)

久々にインストの中では感動した!
魂が揺さぶられる思いがする。


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - A Tribute to Judas Priest ★★ (2003-01-05 22:01:00)

96年に発表されたJUDASのトリビュート。
全12曲、12バンドが収録されているが、最も自分達らしさを出して好印象なのはTESTAMENT。“Rapid Fire"を上手く昇華し自分達のものにしているあたりはさすが。
続いてU.D.Oの“Metal Gods"。ウドが歌うと何でもオリジナルに聴こえるのもこれまた立派。
逆にトホホなのは“The Hellion/Electric Eye"の某H。原曲以下で尚かつ誰がプレーしているのかまるでわからない程の没個性、やる気あるのか!っとお伺いしたいくらいだ。
あとの9バンドは平均もしくは平均以上で特に印象に残ってない。
SAXON?ビフ以外はさすがの100点満点!ビフにJUDASなんて無茶させないでください、ゴマカシようがないじゃないですか(笑)
ま、余裕のあるファン向けではないでしょうか。


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - A Tribute to Queen We Will Rock You ★★ (2003-06-22 23:31:00)

02年発表のHR/HM系アーティストによるQUEENのトリビュート作品。
はっきり言おう、つまんない、全然つまんない。おそらくHR/HMに興味のない単なるQUEENのファンならブチっと血管が切れそうな程、リスペクトなどおおよそ感じないショボイ出来ばかりだ。
HR/HMのファンには何とも馴染めないリミックスでこれまたブーイングが聞こえてきそうな感じがする。
特にポール・ショティノの2曲は最悪、両方のファンならフラストレーションがたまること間違いなし!
逆に案外いいのが、ジェフ・スコット・ソートの“Save Me"、ジョン・ブッシュの“It's Late"の2曲。
この2曲は原曲の良さが残っていてGood!
そして最も出来が良く、買って良かった、と唯一思わせるのが、ロビン・マッコリーの“I Want It All"。この人だけ唯一フレディーに対してリスペクトを感じさせる歌い回しをしている。
このトリビュートの中では別格の出来だ!嬉しいよロビン、あなたのファンであることに誇りさえ感じるぜ!


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - A Tribute to Queen We Will Rock You - I Want It All ★★★ (2003-06-22 23:41:43)

素晴らしい出来だ!
QUEENのファンもロビンのファンも満足できるし、両方のファンである僕には感涙ものの一曲だ。あぁ~どこに埋もれているのだロビン、僕は復活を信じてるぞ!


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Hell Comes to Your House ★★★ (2020-09-27 07:47:24)

個人的には初めてディスクユニオンへ行き、そこでかかっていたLPを衝動買いしたのがこの作品だったので、結構思い入れがある。買った当初は相当気に入ってガンガン聴いてました(笑)
今の時代でこの収録バンドを見ると、有名バンドが多くて、手を出しても不思議ではないように思われるかもしれないが、上記の各バンドの参加曲を見れば、どのバンドもまだブレイク前の作品からの収録が多いことはわかって頂けるかと思う。84年の時点ではMETALLICA、ANTHRAX、MANOWARも誰も知らないバンドのうちの一つだった。
むしろ日本の2バンドの方が当時は名前の通りが良かったように記憶している。
収録曲については上記のバンド5バンドに加えて、EXCITER、HELLIONがお気に入りでした。
当時風に言うならパワーメタルとかスピードメタル調の曲が好きでしたね。
あと実家にLPがあるので、確認してないが、TSUNAMIはTSUNAMEって綴ってあったような?「ツナメ?」津波を英語にすると「ツナメ」になるのか?っと当時悩んでたのが懐かしいですね(笑)


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Hell Comes to Your House - Break the Spell ★★★ (2020-09-27 07:49:28)

典型的なパワーメタルの曲調にガナるタイプのVoが乗る♪
サビはなかなかかっこいいよ!


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Kaizoku ★★ (2002-08-11 23:54:00)

89年に発表された日本のアニメかなんかのサントラだったと思う(サントラは買ったけど本編を観てないので忘れました)。この頃妙にチョロチョロ頑張っていたリーハートによるNWOBHM人脈を寄せ集めて作られた作品。バンドが曲を担当するのではなく、いろんなバンドのメンバーが入り組んで一曲を仕上げているので、そのバンドらしい曲というのは正直なところない。唯一の聴き所はポールディアノの歌う「Danger on the street Ⅱ」で、やはり彼はこのムーブメントの中では重要な人物であることを再確認させられる。一種の同窓会のノリなので、部外者にはツライでしょうね。


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Monsters of Rock ★★ (2002-06-02 01:04:00)

80年のモンスターズオブロックの模様を収録した作品。
RAINBOW,SCORPIONSが各2曲、SAXON,APRILWINE,TOUCH,RIOTが各1曲収録されていて、メインはやはりコージ、グラハムが競演しているRAINBOWで、1曲目の「STARGAZER」は必聴もののど迫力である。「ALL NIGHT LONG」のオーディエンスとの掛け合いも新鮮な感じがしてGOOD!
その他のバンドもいい出来で大満足なのだが、惜しむべきはこの時出演していたJUDASのナンバーが入ってない事。確かレコード会社の関係で収録できなかった、と記憶しているが今となっては入ってて欲しかったな。


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Monsters of Rock ★★ (2006-11-19 21:35:00)

06年遂に念願のCD化で、先日購入しました♪
曲順、内容はレコード盤と全く一緒なのですが、1曲最後にボーナストラックが収録されています。購入前の人には種明かしして申し訳ないのですが、これはRAINBOWの演奏で、61年にシュレルズが大ヒットさせたナンバー“Will You Still Love Me Tomorrow"です。元々はしっとりとしたバラードなんですが、誰かさんが歌うとコテコテに脂ぎった風味になるところはご愛嬌と言ったところでしょうか(笑)
それはともかく、オールドファンにも若いファンにも聴いて欲しい作品ですので、見つけ次第即購入でお願いします!


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Valentine Vs Valensia ★★ (2002-07-15 23:56:00)

正直なところ心中複雑な作品である。クイーンの伝統を受け継ぐ、と言うと聞こえはいいが実際はクイーンの手法や技術的な模倣のレヴェルでしかないような印象を受ける。確かにクイーンの一部の受け継ぎではあるけれど、クイーンはこれほど底の浅いバンドではなかった。フレディっぽい歌い方を耳にするたび苦笑してしまうのがオールドファンの切なさなのだろう。いい方に解釈すれば、偉大な芸術の模倣から新しい芸術は息吹く、っといったところか。現代ではこういったスタイルはなかなか聴けないので、これを切り口にクイーンに目が向けば良しとしましょう。


VAN HALEN - 1984 ★★ (2008-08-03 22:51:00)

84年発表の6TH。
当時大ヒットしたこの作品だが、最近になってCDで初めて全編聴いてみた。確かにシングルヒットした超有名曲“Jump"、“Panama"、“Hot For Teacher"は安心して聴けるし、大ヒットも納得の名曲だと思うが、その他にこの曲もいいなぁ~、とかこんな名曲も他にあったの?的な再発見は残念ながら僕にはなかった。全部で30分程度っていうのも今の時代のCDの長さに慣れてしまうとちょっと物足りない気もする。
ただ僕の主戦場はNWOBHMだから馴染めないだけなのかも知れないし、世間一般的に名盤と呼ばれる事には何ら異論のない一枚でした。


VAN HALEN - 1984 - Hot for Teacher ★★★ (2006-08-06 23:45:22)

暑くなるとツイツイ口ずさむね。
これまた大ヒット曲!


VAN HALEN - 1984 - Jump ★★★ (2008-08-03 22:56:33)

何回聴いても中間部では鳥肌が立つ!
素晴らしすぎる一曲です。


VAN HALEN - 1984 - Jump ★★★ (2020-10-11 07:37:10)

このPVのエディの笑顔が一番印象に残っている。
どうか安らかに・・・・。


VAN HALEN - 1984 - Panama ★★★ (2009-12-13 15:14:55)

キャッチーなアメリカンハードの代表曲。
一時期は聴き過ぎてゲップ状態だったけど、最近また聴いてるよ。


VANDENBERG - Vandenberg - Burning Heart ★★★ (2002-09-15 22:20:37)

UFOタイプのバラードの佳曲。秋が近づくとこういった曲が心に沁みますね。


VELVET REVOLVER - Contraband - Sucker Train Blues ★★ (2005-01-30 21:48:40)

やはり何となくアクセルが歌ったらどうなるのかな?って不謹慎にも思ってしまった。
今のアメリカらしい佳曲!


VENOM - Black Metal - Black Metal ★★★ (2004-11-28 21:24:04)

とにかくサビのブラぁックメタぁ~ルウ~♪が耳にこびりつく一曲。
騒音か、これ!?っとよく友人に言われたもんです(笑)


VICIOUS RUMORS - Digital Dictator ★★ (2001-11-18 00:14:00)

正統派と言うとジューダス、メイデン型だと個人的には思っているが、これなんかが正にそれ。
キャメロットを聴いていたらついついこれにハシゴしてしまった。
勢いなら断然こっちの方が強烈で徹頭徹尾押して押して押し捲るのが圧巻!
前述のように捨て曲なしの名盤で特にラストは感動もの名曲。
リジーボーデン、CJSSも聴きなおしてみようかな。


VICIOUS RUMORS - Digital Dictator - Minute to Kill ★★ (2013-06-09 22:28:41)

典型的なパワーメタル。
この高音シャウトを時々無性に聴きたくなるね。


VICIOUS RUMORS - Digital Dictator - Towns on Fire ★★ (2013-06-16 23:36:27)

今月の大河は正にこの曲をBGMにしたい展開。
お城下が戦火に包まれております・・・・


VICIOUS RUMORS - Welcome to the Ball ★★ (2003-06-21 12:30:00)

今年になって手に入れたこの作品、実は凄く期待をしていたんだけど今イチでした。
前作は徹頭徹尾パワーメタルで大満足だったんですけど、これには何か迷いがあったのか若干マイナーチェンジしています。↑でも指摘の通り、出だし2曲は圧倒的に素晴らしく、評判通りなんですけど、中盤からはまるでLEATHERWOLFのような曲が大半を占める。
確かにレヴェルは高い、がこれは僕が期待した進化した彼らの姿ではなく、時代にすり寄った弱気な作品に聴こえてなりません。
その後の彼らの迷走はここから始まったんじゃないでしょうか?


VICIOUS RUMORS - Welcome to the Ball - You Only Live Twice ★★★ (2003-06-01 23:12:05)

この一曲だけでも買って良かった、っていう気にさせるキラーチューン。
まさにPOWER METALの王道、最高の心地よさだ!


VICTORY ★★ (2004-05-23 22:32:00)

≪魑魅魍魎≫
わかんないんだようなぁ~。何がって、彼らの再結成の意味(笑)昨年オリジナルメンバーで発表された“INSTINCT"を聴くと、まるっきりSINNERだったりする。聴き分けできないくらい似てたりする。いかにも剛直なジャーマンメタルな訳よ。
僕が知っているVICTORYってアメリカンテイストが強くてドイツのバンドの中では個性的だったのにこれではどこにでもいるドイツの1バンドに過ぎない。それとも本当は当時こういったのがやりたかったけど、売れるためにアメリカンっぽくしたってことなのかな?
それにフィリッツにとってはSAXON,SINNER,VICTORYと3つかけもち状態。全部こなす気なのだろうか?忙しい人だ。彼の思いいれの順で行くとVICTORY,SINNER,SAXONなんだろうなァ、多分。SAXONはSINNERが中途半端な状態の時に声がかかり、マット・シナーがいい話だから、っとSAXON行きを勧めたと聞く。なにせPRIMAL FEARの調子がいい訳だからそう言ったのだろう。でこれまた最近調子のいいSAXONでハーマンとともにある程度稼げたから、同窓会感覚でVICTORYを再び立ち上げたってとこなのかな?
僕にはなんだか良くわからない再結成劇、誰か詳しい人いたら情報をお願いします。


VICTORY - Culture Killed the Native ★★ (2003-05-03 00:35:00)

89年発表の彼らの4th。
良い曲が多い割に代表曲がない、っと酷評されることがある彼らだが、この作品などは名曲が目白押しの名盤である。元ACCEPTのハーマンらしい重厚な“Don't Tell No Lies"、“Never Satisfied"、哀愁もあり、キャッチーな“On The Loose"、軽快なHRナンバー“Power Strikes The Earth"っとバリエーションもあるし、内容も濃い!どんなにアメリカ風味に仕上げようとしてもハーマンのズッシリしたギターがドイツのバンドであることを強烈にアピールしているところに好感が持てる。一口にジャーマンメタルっといってもいろんなタイプのバンドが存在していたんだな、っと改めて思い知らされる作品です。


VICTORY - Culture Killed the Native - Don't Tell No Lies ★★ (2001-12-10 01:03:21)

元アクセプトのハーマンフランクらしいヘヴィなギターワークが冴えわたる名曲。
さすがドイツのバンドらしくこの手のメディアムテンポの重厚なノリは最高。
決してアメリカのバンドのように軽薄なノリに仕上がらないのが素晴らしいが、おかげでブレイクしずらいのも確か。


VICTORY - Culture Killed the Native - Never Satisfied ★★ (2014-06-29 21:19:10)

サビが覚えやすくていいね!
何事も満足してはいかんわな。


VICTORY - Culture Killed the Native - On the Loose ★★★ (2003-05-14 00:51:02)

非常にメロディアスな佳曲。スキッドロウの曲っていっても分からないくらいの良い出来だ!


VICTORY - Culture Killed the Native - Power Strikes the Earth ★★ (2011-11-20 22:52:23)

ドイツのバンドらしからぬ明るいサビが印象的♪
ゴキゲンだね。


VICTORY - Instinct ★★ (2004-05-30 23:37:00)

03年発表のオリジナルメンバーによる再結成第一弾。
最初聴いた時はあまりに退屈で、3回連続で途中で寝た。ただ懲りずに聴いてみると、さすがはベテランなだけあって安定した力は発揮している。ガッツ溢れる“Running Scared"、そのままSAXONの曲のような“Seen The Light"、それまでの集大成を意味する“Songs Of Victory"とまあ標準的なレベルはクリアをしている印象だ。
あまり多くを期待して買うと落胆するが、そこそこ長く聴けそうな感じがする。
まあ、このバンドに関わった人たちの男の渋い気概のようなモノをファンがどれだけ受け止めてあげられるかで評価は違ってくるんだろうな。
ただサウンド的には元気のないSAXONのようで、複雑な寂しさがこみ上げてくるね。