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HIGASHIさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 501-600
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HIGASHIさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 501-600
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EDGUY - Hellfire Club ★★ (2004-04-18 10:11:00)

04年発表の6TH。
この作品のコンセプトって幕開けの“Welcome To The Freakshow!"の一言に集約されているように思える。そこから始まる彼らのショーの印象って例えばラスベガスなんかで見られる世界のナイトショーの雰囲気によく似ている。非常にショーマンシップがあり、観衆を楽しませるという点においてプロフェッショナルだっていう点。
彼らが聴かせるのは世界のメタル展という趣向の楽曲で、興味のある大人でも子供でも楽しめるように作られている展に好感を覚える。
またドイツのバンドには珍しく⑧のようなアメリカン丸出しの曲さえ収録できてしまうあたりにこのバンドの奥の深さを感じる。
HAMMERFALLと共に次世代の旗手として貫禄の一枚を叩きつけてくれた名盤と言えるのではないでしょうか。聴き終えた後の満足感はいいショーを観せてもらってありがとう、って感じです。


EDGUY - Hellfire Club - Lavatory Love Machine ★★★ (2004-06-27 22:49:30)

こういった余裕がドイツの他のバンドにも欲しいんだよなぁ~。
PARAGONもSTORMWARRIORも見習って欲しいもんです(笑)


EDGUY - Hellfire Club - Mysteria ★★★ (2004-12-12 21:51:54)

今欧州で受けてるバンドの一曲目って例外なくこのタイプのナンバー。
サビの部分の良さは他の追随を許さないくらいかっこいい!


EDGUY - Hellfire Club - Rise of the Morning Glory ★★★ (2006-05-20 22:37:35)

思いっきりのMAIDEN調がよくハマってると思う。
器用だね。


EDGUY - Hellfire Club - The Piper Never Dies ★★★ (2004-04-11 23:14:40)

ヘヴィなナンバーで、いろんなバンドの影響が見え隠れして結構楽しめる。メタルおもちゃ箱って印象かな。


EDGUY - Rocket Ride ★★ (2006-02-12 22:40:00)

06年発表の7th。
第一印象としては「竜頭蛇尾」なのかなぁ~、って感じだった。前半はそれなりに聴けるんだけど、後半どんどんテンションが下がっていくような印象が強い。原因としてはエアロのような“Save Me"、BON JOVIっぽい“Superheroes"、デイブ・りー・ロスのような“Trinidad"、LAメタル風の“Fucking With Fire"辺りのアメリカンテイストが安っぽすぎるせいではないかと思う。
80年代中期、RAINBOW,MSG、WHITESNAKE,SAXONら欧州勢がそのサウンドをアメリカ風にし物議を醸し出した「変化」に似ている。その時はWHITESNAKE以外は旧来のファンが離れて行き、解散や低迷、迷走したバンドの方が多かった。
時代背景が違うのでそのまま当てはまらないと思うが、旧来のファン離れと新しいファンの支持、どっちが優勢になるかがこの作品の評価を決めると思います。僕個人としては当時の苦い思い出が甦るこの作風はシンドイかな。


EDGUY - Rocket Ride - Fucking with Fire (Hair Force One) (2006-01-29 22:51:23)

曲は大した事ない2番煎じなんだけど、ジョークは最高!
HAIR FORCE ONEねえ~、いいもじりだ(笑)


EDGUY - Rocket Ride - Trinidad (2006-06-25 22:33:13)

意外とWCサッカーでは頑張ったこの国。
実はこの曲がドイツでは応援歌、な訳ないか(笑)


ELVIS PRESLEY - Elvis' Golden Records Vol.1 - Love Me Tender ★★★ (2003-10-13 22:35:58)

癒し系の名バラード。
大学生の時カラオケで歌うと、「オーイ、閉店かぁ~」
と友人から野次が・・・。懐かしい思い出ですね。


ENFORCER ★★ (2010-07-25 22:56:00)

≪ENFORCERは神戸蘭子か!?≫
先日何となくテレビをつけていると、武田久美子が出てるのかな?と勘違いした事があった。
「あれ、武田久美子だ、懐かしい~。さすが芸能人は老けないね~、てかむしろ若いし・・・」
なんて思ってたらテロップには「神戸蘭子」と。
「あれ、芸名変えたんだ、石原真理子みたいなもんかね。」
どこまでも別人とは思わない自分がいた(笑)
で、先日ENFORCERのCD買って聴いてたらまたしても全く同じ感覚に陥った。
「あれ、まるでTOKYO BLADEじゃん。懐かしいね~、あれから何年経ったんだっけ?間抜けな日本語が入るあたり物凄いシンクロ振りだな、こりゃ。」
結局時代が一周するとそうゆうのが好きな人にあったニーズの人やバンドが新しくて懐かしい感じで出てくるんだろうな~、若干形を変えて・・・・
武田久美子もTOKYO BLADEも完全にムーブメントのフォロアーでどちらかというとマニア受けしていた印象だけど、今回の神戸蘭子とENFORCERは果たしてどうなりますことやら(笑)


ENFORCER - Diamonds ★★ (2011-11-06 19:14:44)

2010年発表の2nd。
何と言っても80年中期の頃の懐かしいテースト満載の作風が嬉しい。TOKYO BLADE、EXCITER、Y&T、初期MAIDENのようなナンバーが次々と繰り出されてくる当たりは、その手のB級バンドが好きだった僕には心地良く聴けた。
確かにこれといった個性がまだ確立されていないので、これがENFORCERらしさだ!っていう部分が見当たらないのが少々不満が残るが、名画の模倣から技術を学び、その後個性を出し真価を発揮させる事が大成への早道であるならば、今はこれでいいと思う。
個人的は“Midnight Vice”、“Live For The Night”、“Roll The Dice”あたりが微笑ましい♪


ENFORCER - Diamonds - Live for the Night ★★ (2010-07-25 23:06:21)

まさかEXCITERのフォロアーが出てくるなんて・・・・
嬉しいやら笑ってしまうやら(笑)


ERIC MARTIN - Pretty Face - Letting It out ★★★ (2003-08-24 23:49:43)

今となっては非常に彼らしいメロディの極上のバラードナンバー。
これ以外の曲もハイクオリティのこのアルバムは本当にいい出来で、当時僕だけ騒いでて、「誰それ?」っとよく言われたもんです。


ERIC MARTIN - Pretty Face - Sucker for a Pretty Face ★★ (2013-07-07 23:18:35)

最初この曲を聴いてセンスの良い人だなぁ~、と感心した。
ただこの当時はここまで有名人になるとは思わなかったな。


ERIC MARTIN - Pretty Face - Ten Feet Tall ★★★ (2015-02-15 22:30:10)

実はこの曲がこのアルバムの中では一番好き。
メロウなアメリカンロックを情感たっぷりに歌い上げてます。


ERIC MARTIN BAND - Sucker for a Pretty Face ★★ (2002-04-16 23:51:00)

エリックマーティンバンドとしての記念すべきデビューアルバム。
収録曲の「JUST ANOTHER PRETTY BOY」がスキーで綺麗に滑降してくるCM(アルペン?)に使われていて、ムチャクチャ気に入り購入した覚えがある。全体的にも元気のある明るいアメリカンロックで、LOVERBOYやJOURNEYの好きな人にはお勧めの一枚。全曲いいんだけど、特に3,4,5,7,9が出色の出来。CDも再発されているので聴いてみて欲しい。


EUROPE - Europe ★★ (2007-02-13 00:44:00)

83年発表のデビュー作品。
この当時北欧出身のバンドが稀有だった事もあり、衝撃のデビュー作として日本ではもてはやされた。ラジオでも“In The Future To Come "、“Seven Doors Hotel"等はヘヴィーローテーションしていたように思う。完成度でいくと2nd以降のほうが圧倒的に上だとは思うが、個人的に愛着があって今でも聴くのは本作のほうだ。
今年は暖冬だけど、冬になったら思い出したように引っ張り出して聴いてしまいます。
ところで、当時ライバルと目されていたTRASHはその後どうなったんでしたっけ?これ聴いてると、ついでに思い出しては気になってしまう僕なのでした・・・・


EUROPE - Europe - In the Future to Come ★★★ (2003-12-15 00:38:09)

このPVは観てる方が寒かったね。真っ白な吐息と真っ赤なホッペが印象的だったなぁ。よくそれでギターが弾けるなぁ、っと北欧の人の偉大さを勘違いしてのでありました。あっ曲?最高でしょう!


EUROPE - Out of This World - Open Your Heart ★★★ (2008-10-05 21:51:04)

物悲しいメロディがいい!
最近良く口ずさんでます。


EUROPE - Out of This World - Superstitious ★★ (2002-07-16 00:22:31)

大ヒット曲の後のシングルカットだったので、当時は古臭くてイマイチだったこの曲、年を重ねるたびにどんどん許せてくる不思議な一曲と現在化している。アカペラは綺麗だし、彼ららしさは十分伝わってくる。これにも是非一票いれとこっと。


EUROPE - The Final Countdown - Carrie ★★★ (2003-07-04 00:04:41)

大抵カラオケに入っていますが、結構歌いやすい。
曲調はかなりアメリカナイズされていますが、なかなかのバラードです。


EUROPE - The Final Countdown - The Final Countdown ★★★ (2009-11-15 22:28:34)

イントロがカッコよすぎ!
誰もが耳にしたことがあるであろう名曲です。


EUROPE - Wings of Tomorrow ★★ (2013-02-17 19:25:03)

84年発表の2nd。
デビュー作をいたく気に入り、期待を込めてこの作品を当時手に入れた。デビュー作から比べると随分垢抜けて内容は格段に良くなったが、僕が好きになった理由の北欧らしい疾走感とメロディが減退していてオヤッ?と思ったのも事実。特に“Open Your Heart”のようなアメリカのバンドがやりそうな楽曲には違和感を覚えたものだ。だから当時何度も聴き込んだがのめりこめなかった。
次作が世界的なヒットとなり、メジャーなバンドになったけど、もう少しイモっぽい北欧のバンドでいて欲しかったかな。
まあ時代がそれを許さなかったのでしょうね。


EVANESCENCE - Fallen ★★ (2003-07-26 22:24:00)

03年発表のデビュー作品。
いつもお世話になっている散髪屋のニーチャンの「PINK!以来の当たりバンドですよ!」との一言でとりあえず購入。
最初の3回目まではいつも6曲目あたりで寝てしまって、気が付けばPRIDEにCDチェンジしている現象が続いたので、少々退屈な作品だった。ただ聴き馴染んでくると、結構後半の方が聴き応えのある曲が並んでたりする。
正直、2にはあまり感動していないが、4のYOSHIKIが作りそうな“My Immortal"、7の“Imaginary"あたりはいい感じだ。トータルとしても及第点クリアの力作だと思う。
ここを入り口にHMを本格的に聴きたいファンが増えることを期待しています。
ま、とりあえず散髪屋のニーチャンとは次回この話題で盛り上がろっと(^。^)


EVANESCENCE - Fallen - Bring Me to Life ★★★ (2011-06-20 00:22:28)

今更だけど、いい曲だな~
PVもまぁこれでいいんじゃないでしょうか。


EVANESCENCE - Fallen - Going Under ★★★ (2003-07-20 23:02:49)

いかにも今アメリカで受けていそうな一曲。ギターの音とかコーラスののせ方は個人的には嫌いだけど、新機軸として許容範囲ですね。


EVANESCENCE - Fallen - My Immortal ★★★ (2003-08-10 22:51:44)

この作品の中で一番メロディが口をついて出てくるのがこの曲。
何だか個人的にはVIRGINIA ASTLEYを想い出させるものがある。エンヤを聴いた時も彼女の曲に似てるなぁ、って思ったので、同一線上なんでしょうね。


EVANESCENCE - The Open Door ★★ (2006-10-10 00:00:00)

06年発表の2nd。
前作が大ヒットすると、どうしても二番煎じだとか、無理な方向変換をして期待を大きく裏切ることが多いが、これは正真正銘の前作を凌駕する名盤だと思う。とにかく一曲一曲実によく練り込まれているし、最後まで緊張感を落とすことなく高いレベルを維持している点はさすがの一言!
昨年のAFTER FOREVERの“REMAGINE"と同様に今最も気に入っているのが本作、このジャンルのトップランナーとして見事な作品をリリースしてくれて大満足の1枚だ。
お気に入りは“Call Me When You're Sober"、“Weight Of The World"、“All That I'm Living For"。個人的な今年のお気に入りベスト3内には間違いなく入ってくるでしょう!


EVANESCENCE - The Open Door - Call Me When You're Sober ★★★ (2006-11-19 21:41:22)

先月はうち会社の隣りのNTT DOCOMO店からひっきりなしに聴こえてきた(笑)
おかげでご機嫌で仕事できたよん♪


EVANESCENCE - The Open Door - Lithium ★★★ (2006-10-15 23:21:23)

メロディラインがいいね!
最後がブチ切れる感じで終わるのがちょっと残念。


EVERY LITTLE THING - Time to Destination - Time goes by (Orchestra version) ★★★ (2008-08-17 00:13:14)

メロディアスな哀愁あふれるバラード。
大好きです!


EVIDENCE ONE ★★ (2007-08-19 21:54:00)

新譜出たみたいだけど日本盤出るのかな?
WOLF(SWEDEN)共々何とかならないもんかね。


EVIDENCE ONE ★★ (2008-03-23 23:06:00)

やっぱりいいのか最新作!
これはまた輸入盤屋を捜しまくらねば(笑)


EVIDENCE ONE - Tattooed Heart ★★ (2004-10-31 22:18:00)

04年発表の2ndで、日本デビュー作。
さすがヨーロッパのバンドだけあって、RAINBOWやBLUE MURDERのバックボーンにTHUNDERHEADの突進力にちょとBON JOVI風味を混ぜたかのようないかにもなサウンドに仕上がっている。
RAINBOW風の“Moonsign"からスタートしTOBRUKみたいな“Virus In My Veins"と続く辺りは好感持てるし、中間のキャッチーなミドル“When Thunder Hits The Ground"もお気に入りだ。全体を通して聴いても良くまとまったいい作品だと思う。
ただ惜しむらくは爽やかな曲や名バラードがない事。そのためにちょっといいヨーロッパのバンドっていう印象しか受けない。日本ではこのタイプ苦戦必死なのだが、個人的には応援したいんだな。現在版TOBRUKに未来の扉は開くのか!?


EVIDENCE ONE - Tattooed Heart - Virus in My Veins ★★★ (2004-10-24 20:08:26)

THUNDERHEADクラスの突進力が何とも心地いい!
久々にこういったスタイルの曲を聴いた気がする。


EVIDENCE ONE - Tattooed Heart - When Thunder Hits the Ground ★★ (2004-12-05 21:28:54)

サビの部分が良く印象に残る佳曲。
これだからヨーロッパのバンドは好きだな。


EVIDENCE ONE - The Sky Is the Limit - The Sky Is the Limit ★★★ (2013-12-01 22:58:29)

ACCEPT型のいかにもジャーマンな曲調がたまらない!
好きだな、この遺伝子♪


EXCITER ★★ (2006-04-23 23:45:00)

彼らのオフィシャルホームページだとVoはJacquesのままのようですし、06年の4月にもフェスティバルに出演しているみたいなんで、大丈夫なんじゃないでしょうか。でもこのVoってカタカナでどう書くんだろう(笑)


EXCITER ★★ (2013-02-17 19:54:29)

TRUE THRASH FEST 2013 でもしかして来日してたのか!?
知ってりゃ絶対に観に行ってたのに。見事にハワイに行ってて見過ごしちゃったぞ。
最近YOU TUBEで観てると愛くるしいおデブちゃんなVoを要してなかなかいいライブを展開してるようだ。
観に行った人は感想をお願いします♪


EXCITER ★★ (2015-01-12 22:20:24)

本当だ、いつの間にかオリジナルの3名でリユニオンされているではないですか!
早速You‐Tubeでチェックしましたが、あのドラミングをしながらも息苦しそうなVoを絞り出す愛しのEXCITERちゃんに戻ってるではないか💛
あ~、ただしこの日程はまたしても長野、千葉に出張が既に決まっている週ではないですか。2回連続の見逃しの三振決定(笑)
僕の分まで楽しんできてくださ~い♪


EXCITER ★★ (2015-03-08 21:23:37)

観客は少なかったんですね(涙)
でも3名編成のEXCITERが余裕のスペースで観れたなんて本当に羨ましい!パターン化されているとはいえ、EXCITERらしい突進力のある楽曲はライブ向きだと思うし、あの息苦しそうなVoも慣れれば愛おしいもんです。
関東と関西は食文化がまるで違うのは両方に住んでいたことがあるのでよくわかります。あまりに違うので比較すること自体があまり意味がないように最近では思ってます。関東は関東、関西は関西でいいんじゃないですかね。
関東でも関西でもいいので、何とか来年も来てくれないかな~


EXCITER - Heavy Metal Maniac ★★ (2009-05-24 22:58:00)

83年発表のデビュー作品。
今日ね、近所のボランティア活動で草刈りに参加してさ、草刈に精出してたらさ、思い出す曲はこのアルバムの曲ばかりなのよ。鎌を振る度に“Stand Up And Fight"、“Heavy Metal Maniac"、“Rising Of The Dead"が僕の頭の中でヘヴィローテーション。おかげ様で2時間の作業予定が1時間半で終了。皆さんに作業が早いですね、と誉められた(笑)
単純作業にはEXCITERの単純な突進力がおすすめ、皆さんもお試しあれ(笑)
やっぱりEXCITERは1stが一番いいね♪


EXCITER - Heavy Metal Maniac - Heavy Metal Maniac ★★★ (2005-01-10 23:02:13)

MANOWARみたいな一曲で、“NEW TESTAMENT"バージョンではこー聴こえる。
尼ぁ、蛇イ、目に焼く!(笑)


EXCITER - Heavy Metal Maniac - Stand Up And Fight ★★★ (2006-10-29 23:36:51)

下手なのはわかってるけど、このシャウトがいいだな♪
わかる人にしかわからない所がミソ(笑)


EXCITER - Long Live the Loud - Long Live the Loud ★★★ (2015-07-05 21:21:37)

このハジケっぷりが快感だ♪
文字通りの猪突猛進!


EXCITER - New Testament ★★ (2004-11-28 21:05:00)

04年発表の過去の名曲のリメイク集。
何だか長州力のプロレスを観てるような錯覚に陥るのがこの作品のいいところ(笑)。ひたすらリキラリアットがこれでもか!って程飛んでくる、そしてサソリ固め、そのワンパターンの繰り返しが最後まで続く(笑)ファン以外の人が見るとつまんない試合なんだけど、ファンはそれが好きだったりする。だから思い入れによって評価は真っ二つになると思う。
個人的にはスラッシュメタルがハヤる以前からこの手のサウンドを体現していたところに凄さを感じるし、どうしようもなく“Violence And Force"、“Heavy Metal Maniac"、“Blackwitch"が好きだったりするので、今やスーパーヘヴィーローテーションで聴いている。前Voに愛着はあるけど、現Voも時々キングダイヤモンドするものの、中々の実力派でお気に入り。
やっぱりEXCITER全部集めちゃおうかな、ってそんな気にさせてくれるいい作品です!


EXCITER - New Testament - Rising of the Dead ★★ (2020-08-23 07:11:59)

再録のこっちのバージョンの方が断然好き。
整合感が増してパワーアップしてます!


EXCITER - New Testament - Violence and Force ★★★ (2022-01-30 10:31:08)

このバージョンも強力でヘドバンがとまらない!
あとどうでもいいけど、ドラエモンのジャイアンの歌のイントロがEXCITERのギターサウンドに似ている。世間のうるさいイメージはこれなのね(笑)


EXCITER - The Dark Command - The Dark Command ★★ (2014-06-22 21:37:46)

フラストレーションを発散させるにはスラッシュがいい!
彼ららしい突進力が心地いい。


EXCITER - Unveiling the Wicked ★★ (2001-12-15 00:33:00)

名曲「VIOLENCE AND FORCE」以来、彼らは追っかけていたが、なかなか日本盤が出なくてじれて結局輸入盤で買ったのがこのアルバム。彼らはスラッシュメタルと言う単語が雑誌に氾濫する以前から、それらしいサウンドで勝負していたバンドで、当時はパワーメタルと呼ばれていたと思う。息苦しそうな金切り声のVoと崩壊気味に突っ走る曲調が滑稽でもあるが心地良くもある。ちょうどソドムやクリエイターの雰囲気によく似ていると思う。
このアルバムの中では1,4,8,9が好き。


EXCITER - Unveiling the Wicked - (I Hate) School Rules ★★ (2015-01-12 21:28:47)

彼らにしては精一杯LAメタル路線だと思うけど、全くそんな風に聴こえる訳もなく(笑)
校則が嫌いだ!というバカっぽいタイトルが妙に笑いを誘う・・・・・。


EXCITER - Unveiling the Wicked - Live Fast Die Young ★★ (2011-09-25 22:34:05)

ありがちなタイトルにありがちな曲調。
でも何故か今でも口ずさむよ♪


EXCITER - Violence & Force ★★ (2005-06-19 21:40:00)

84年発表の2nd。
昨年リメイク集の“New Testament"を買い、いたく気に入ったので、改めて昨年再発された本作を買い直した。まあ感想は当時と一緒で怒涛のワンパターン攻撃の雨あられ(笑)。
“New Testament"の書き込みの際は長州力に例えたが、これは何だか昔の明治のラクビーを観ているかの如き錯覚に陥る。ひたすら「前進あるのみ」で縦への突進を繰り返す、そしてスクラムになれば重量フォワードを軸に押し捲り。ハイパント?ドロップゴール?めんどくさ~、要は相手倒して真ん中にトライすりゃいいんだろ!?ってな感じだ。
シンプルイズベスト、多様化した今だからこそこういった原始的なHMな奴らって好きだな(笑)
万人には決して勧められないが、長州力や明治のラクビーのようにシンプルな良さを好きな人には訴えるモノはあると思うよ!


EXCITER - Violence & Force - Violence & Force ★★★ (2003-05-11 22:01:17)

なーんでこんなに書き込みがないの、EXCITER!
パワーメタル、スラッシュメタルの原型のようなこの曲はムチャクチャ好きだぞ。是非SODOMあたりにカバーして欲しいもんです。


EXODUS - Pleasures of the Flesh ★★ (2013-05-19 22:44:32)

87年発表の2nd。
この頃台頭してきた典型的なスラッシュ作品。分かりやすく言えば小型MEGADETH。多くの方が書かれている通りB級の香り満載なんだけど、このバンドは曲の展開が良いので飽きずに最後まで聴ける。個人的にはサビが叫びやすい“Brain Dead”が一番好きだ。ただ惜しいのはイントロにハッとする曲がないのでインパクトに全体的にかける点かな。

個人的にこの作品までレコードを買っていたが、この作品を自宅でダビングする際にデッキが壊れて終始ブブブブブっとカセットテープにノイズが入るようになった。これで観念しCDラジカセを買い、以降からCDを買うようになったので、妙に思い入れとか愛着があるんだよな~。


FAIR WARNING - Rainmaker ★★ (2002-02-21 00:18:00)

FWって絶対好きなタイプのバンドのはずなのに、何回聴いてもはまらないのが不思議。
このCDも今度こそは!っと気合いを入れて何回も聴き込んだがやっぱりダメ。思うにVoが時々クラウスマイネっぽく歌うところがあるんだけど、それがSCORPIONS大好きの僕には癇に障るのか、受け付けなくなっている遠因になっている気がする。
個人的にはダメだけど、高品質の作品である事は確かなので、お勧めの一枚です。


FASTER PUSSYCAT - Faster Pussycat - Bathroom Wall ★★ (2004-04-18 10:38:13)

いかにもチープなノリの楽しい一曲。
EDGUYの“Lavatory Love Machine"聴いてたら、なんとなく思い出してしまいましたね、まッこの手の曲っていっぱいあるけど(笑)


FASTWAY - Fastway - Say What You Will ★★★ (2018-01-13 22:05:22)

VoがモロZEPPでどこを目指しているのかが分かりやすい。
ギタープレーも生き生きとしていいね♪


FIREHOUSE - Firehouse - All She Wrote ★★★ (2021-10-23 06:21:16)

BONJOVIの名曲を思い出す部分もあるけど、メロディアスでいいね♪
秋になると聴きたくなる。


FIREHOUSE - Hold Your Fire ★★ (2002-10-12 01:24:00)

92年発表の2nd。
典型的はネアカなアメリカンハードロックのお手本。単純にカッコイイ“Reach for the Sky"、ポップで親しみの沸く“Sleeping with You"、最高のバラード“When I look into your Eyes"これぞラストソング“Hold the Dream"と曲の配置も完璧な名盤に仕上がっている。ジャケットもなかなか雰囲気が良く、お買い得な一枚と言えるだろう。発表されて10年経っても全く色褪せないなんて立派のひと言!


FIREHOUSE - Hold Your Fire - Hold the Dream ★★★ (2014-09-15 22:44:21)

徐々に盛り上がっていく感じがいい。
秋が近づくとこういったタイプの曲が聴きたくなる。


FIREHOUSE - Hold Your Fire - Sleeping With You ★★ (2006-04-16 23:36:06)

サビメロが口をついて出てきますよ、今でも!
キャッチーでいい曲です。


FIREHOUSE - Hold Your Fire - When I Look Into Your Eyes ★★★ (2001-10-20 22:28:08)

たまたまラジオで聴いて、いい曲だなあー、と思った。
この頃は、個人的には急速にHMへの興味がなくなっていたが、
まだまだ捨てたもんじゃないな、と思い留まった恩のある一曲です。


FIREWIND - Between Heaven and Hell - Warrior ★★ (2003-05-11 21:53:18)

全体的なバランスはどうかと思うけど、終盤の曲の雰囲気は結構イケてます。GソロはY氏?って思うほどそっくりなんだけど、元々Y氏もリッチーのそっくりさん扱いされていたので、歴史は繰り返す、って事かな(笑)


FOO FIGHTERS - In Your Honor - Best of You ★★★ (2005-11-21 00:27:59)

分かりやすくてかっこいいと思うよ。
アメリカでハヤルのはすごく分かる気がする。


FOREIGNER - 4 - Waiting for a Girl Like You ★★★ (2004-10-03 22:25:12)

これまた全米大ヒットナンバー。
RAINBOWの“Stone Cold"っとセットで聴いたらいい感じ。


FROZEN CROWN - Crowned in Frost - Neverending ★★ (2020-06-07 05:58:41)

いかにもイタリアのバンドなドラミングが僕は苦手。
でも全体的にはよくできていて、Voも伸びやかで聴いてて気持ち良い!


FTISLANT - NEW PAGE - BE FREE ★★★ (2017-01-15 22:33:14)

90年代のJーROCKを聴いてるようで懐かしい気になる。
余裕でカラオケで歌えそうなアップテンプさがいいね♪


FTISLANT - RATED-FT - オレンジ色の空 ★★ (2013-10-15 00:33:15)

最初はキンキキッズの曲かと思って聴いていた。
歌声はパワフルだし、曲中盤からはEUROPEっぽくていいんじゃないの。


Ftisland - NEW PAGE - BE FREE ★★★ (2017-01-15 22:33:14)

90年代のJーROCKを聴いてるようで懐かしい気になる。
余裕でカラオケで歌えそうなアップテンプさがいいね♪


Ftisland - RATED-FT - オレンジ色の空 ★★ (2013-10-15 00:33:15)

最初はキンキキッズの曲かと思って聴いていた。
歌声はパワフルだし、曲中盤からはEUROPEっぽくていいんじゃないの。


GALNERYUS - Resurrection - Destiny ★★★ (2011-02-27 22:56:23)

曲の構成もバッチリだしお気に入りの一曲。
カラオケにあったら今度練習してみよっと♪


GARY MOORE - After the War - After the War ★★★ (2013-06-02 21:34:44)

ゲイリーらしいメロディラインが印象的。
サビも高揚感があってお気に入りです。


GARY MOORE - Back on the Streets - Parisienne Walkways ★★★ (2004-03-26 02:05:30)

泣きの名曲と言ったらこれでしょう・・・
僕もライブバージョンを聴く機会が多いですね。


GARY MOORE - Ballads & Blues 1982-1994 ★★ (2005-09-04 22:44:00)

94年にリリースされた、タイトル通りのベスト盤。
僕はど~してもゲイリーのブルースには違和感を感じてしまう人間なので、バラード分野ばかり選んで聴いてしまうのが正直なところ。ここに収録されている曲プラス“The Loner"が入っていれば大満足だっただろうなぁ。彼の最大の魅力ってやはり僕にとっては「泣き」のギターな訳で、これから秋が近づいてくると、聴く機会が増える作品ですね。
あと余談ですが、先日テレビで本田美奈子さんの闘病の様子を拝見しましたけど、やはり切ないですよね。早く、若い頃のような元気ハツラツとした彼女に戻って、復帰して欲しいものです。
ま、ゲイリーつながりという事でお許しを・・・・


GARY MOORE - Ballads & Blues 1982-1994 ★★ (2005-11-06 22:24:00)

随分久しぶりにこのCDを最後まで全曲聴く気になった。
瞳を閉じて思い出すのは、本田美奈子さんのデビューした頃の屈託のない笑顔・・・
多分、ポテトチップスか何かのCMだったかな、この笑顔・・・
童顔な割りに結構勝気な感じのする彼女だったが、先日TVの番組でひたすらすすり泣いている彼女の声を聴いた時、やはり女の子なんだなぁ、随分不安そうだぁ、っと同世代として切なく観ていた。
そして今日、たった38年で彼女は永遠の眠りについた・・・
早いよね、日本の女性の平均寿命の半分以下だよ。
一度も会った事はないし、彼女のファンでもなかったけど、心よりご冥福をお祈り致します。
屈託のない笑顔をありがとう・・・


GARY MOORE - Rockin' Every Night: Live in Japan ★★ (2002-05-29 01:11:00)

確かにこれが出た時にラジオでマ○伊藤さんも何故2枚組にしなかったのかといぶかしがっていましたね。今とは違い段違いにハードロックしているゲーリームーアが楽しめるライブ盤で同じ音源をシングルのB面に使うんだったら、2枚組の方がよかったのに、と僕も思います。
この時にレコード屋でもらったゲーリーのガッツポーズをしたポスターはまだ実家の壁に貼られています。


GARY MOORE - Run for Cover - Empty Rooms ★★★ (2010-01-18 00:31:38)

泣ける、悲しい時にはいつも思い出す。
こういう曲作らせたらゲーリーは天才・・・


GARY MOORE - Run for Cover - Out in the Fields ★★★ (2009-09-06 22:14:52)

フィルのVoが印象的。
最近何故かヘヴィーローテーションなのです。


GARY MOORE - Wild Frontier - Friday on My Mind ★★★ (2014-02-16 22:29:32)

ハッピーな気分になれる一曲。
羽生君のおかげで聴き直したよ♪


GARY MOORE - Wild Frontier - The Loner ★★★ (2001-11-01 01:17:21)

聴き始めた頃は「EMPTY ROOM」路線程度にしか思ってなかったが、いつの間にかこっちの方が好きになっていた。
とにかく、泣きのギターの名手だと思うので、こっちの世界に返ってきて欲しい人材です。
最近の作品は退屈で退屈で何とか考え直して欲しいな、ゲイリーちゃん。


GENESIS - Genesis - That’s All ★★ (2003-08-02 13:14:59)

鼻声気味に歌うサビが印象的な大ヒット曲。個人的には国語の先生にフィルがそっくりだったので、思い出し笑いしてしまいます(笑)


GIRL ★★ (2002-12-25 01:25:00)

≪ベッカム様ったら≫
2002年サッカーワールドカップで最も印象に残ったのがデビット・ベッカムだそうである。おそらくどのプレーが印象に残ったかと聞けば、多くの女性達はあまり答えられないのではないだろうか。むしろヘアースタイルとかユニフォームがいい匂いがするとか負けた時に見えた背中の刺青とか答えるのではないだろうか。そう、世の中の多数派ってこういったミーハーな女性達のパワーであることって結構ある。
それはサッカーであれロックであれいい男がいれば偉大なパワーが発揮されるのである。
今から20年前、一身にその期待を背負っていた男がいた。その名はフィリップ・ルイス。
GIRL自体のサウンドは一度も聴いたことないうちから、雑誌等で彼らの存在をまだHMファンになる前から僕は知っていた。ある意味、MAIDENやSAXONよりも人気は先行していたという証しでもあるだろう。
結果的に言えば、彼らは大成功を収める事ができずに、その座をDURAN DURANやBON JOVIに明け渡してしまったのだけれど、もしあの時ミーハー以上のファンがつくまでバンドが頑張れていたなら、もっと違うNWOBHMの歴史が出来ていたかも知れない。
やはりどんなシーンにしろミーハーパワーは必要不可欠なのだと教えられるし、恐ろしい程引き潮になるのも早い。いやはや女性のパワーとは末恐ろしいものである。ベッカム様ったら、とりあえず付き合ってあげてね(笑)


GIRL ★★ (2004-05-09 11:21:00)

≪ヨン様ってば≫
ベッカム様のおかげ(?)であれから日本でも日本人以外のいるチームにも目が行く様になり、確実にサッカーは裾野を広げた。ありがたい限りである。
で、今は「冬のソナタ」人気が爆発し、韓流ブームが巻き起こっている。書店に行けば、必ずヨン様の笑顔だらけの状況になっている。やっぱりブームの中心にはマルマル様なるいい男がそこにはいるのである。
ただこの状況は別に日本に限った状況って訳でもない。先日中国に行った時にも韓国音楽がかなり浸透していたし、数年前台湾に行った時も韓国ブームは起きていた。そう考えればむしろ遅いくらいなのだが、さすがヨン様、それまでアジアの文化と言えばせいぜい香港だったのに、ついに井戸の中の蛙君達が井戸の近くに興味を示し始めたのである(笑)。
随分前に日本の方が知韓が遅れている、っとらくがき帳に書き込んだが、やっと一歩前進だ、めでたい、めでたい。あとは日本は韓国ばかりに気にして他のアジアの国に興味を示さない、って批判をどう和らげていくかだな。
まっ、ヨン様ってばよろしく頼みますよ(笑)
HM界では必死にNEGATIVEを売り出し中。マルマル様になれるかな!?


GIRL - Sheer Greed - Hollywood Tease ★★★ (2004-01-25 22:09:48)

LAGUNSでもカバーされた名曲!
NEGATIVEにもこんな格好いい曲が書けたらいいのになぁ~。


GIRLSCHOOL ★★ (2002-11-11 02:01:00)

MOTORHEADの妹分、ROCKGODDESSの姉貴分、RUNNAWAYSのイギリスの回答、などなどいろんな形容詞がついていた彼女達。
初めてTVで観たのはNHKの日曜6時にやっていた「レッツゴーヤング」に出演した時だった。凄みを利かせ演奏しまくる彼女達のおかげですっかり静まり返る客席。アイドルを観てはキャーキャー言っている奴らにはキツイわな、っと笑い転げたのをよく覚えている(笑)。今で言うならポップジャムにARCHENEMYが出てるようなもんだよね。
まだ活動を地味ながら続けている彼女達に乾杯!


GIUFFRIA - Silk & Steel ★★ (2002-09-29 22:25:00)

80年中期LAメタルの隆盛を受けて結構勢いを取り戻した当時の産業ロック。keyのグレッグジェフリアを中心としたこのバンドも当時注目を集めた。この作品も力強い“No Escape"から始まり、いかにもコマーシャルな“I must be dreaming"、これぞ彼ららしい“Lethal Lover"、“Dirty Secrets"と曲のちりばめ方もさすが、という感じの好盤に仕上がっている。JOURNEY、NIGHT RANGERあたりが好きな人にはお薦めします。


GLAY - BELOVED - BELOVED ★★★ (2011-11-20 22:58:41)

最近有線で女性のカバーバージョンをよく聴くけど、やっぱ原曲の方がいいね。
牧歌的な歌詞と曲調が上手くマッチしてます。


GMT - One by One ★★ (2002-05-12 21:46:00)

このバンドが唯一残した4曲入りミニアルバム。
全曲元グランプリのメンバーによって作られているため、グランプリの延長上のハードポップで聴き易い曲ばかりだ。おそらくグランプリの4枚目用に書いていたんじゃないかな。
出来がいいのは「ANGEL」で、このアルバムの後ロビンが出した「ELOISE」にも負けまいきれいなメロディが秀逸。
ちなみにこのバンド名はメンバーのイニシャルで、元MSGのクリスグレンのG、元グランプリのロビンマッコリーのM、元モーターヘッドのフィルシーテイラーのT、の略です。ロビンとクリスはMSGの入れ違いでわかるけど、未だに何故ここにフィルが参加したのか摩訶不思議。


GMT - One by One - Angel ★★★ (2012-10-08 22:25:10)

サビの爽快感がたまらない!
最近Youtubeで見かけて改めて感動。


GMT - One by One - Fall in Line ★★ (2003-03-18 23:55:45)

Fall in Line,Stop the Killin',Stop the dyin'
このフレーズばかり最近口ずさんでいます。


GMT - One by One - Secret Rites ★★ (2015-03-22 20:51:03)

この曲はレコード盤では未収録でした。
GRANDPRIXの2ndの収録から漏れたような曲だけど、はてこのサビはどっかの曲で聴いたような?


GMT - One by One - War Games ★★ (2015-03-22 20:48:02)

恐るべし、PVがあるではないか!
曲はGRANDPRIXのまんま、しかしPVは超3流で腹痛てぇ~(笑)


GO-GO'S - Talk Show - Head Over Heels ★★★ (2005-04-24 22:32:24)

彼女達の中では一番のお気に入りのナンバー!
keyの娘が可愛かったような(笑)


GO-GO'S - Vacation - Vacation ★★★ (2005-04-24 22:35:23)

V・A・C・A・T・I・O・N楽しいな!じゃないほうの曲(笑)
この曲も溌剌としていてお気に入りです。


GODIEGO - Godiego Great Best Vol.1 Japanese Version - Evry Child Has a Beautiful Name (ビューティフル・ネーム) ★★ (2015-07-20 21:19:39)

嫁が最近聴くので、ツラれて聴いてるけどシンプルでいい曲だね。
久々に聴くと良さも沁みるよ。


GODIEGO - Magic Monkey (西遊記) - Gandhara (ガンダーラ) ★★★ (2012-03-04 21:34:56)

昔、岡山出身の支店長がいて、あだ名が口癖の「なんなら!(何だ、の岡山弁)」。
ある時先輩がカラオケで、
「なんな~ら、なんな~ら、ぜんぜ~んノルマでき~んでや」
意味:支店長、支店長、全然ノルマできないよ~
と歌って爆笑をとった事を昨日ネプウタを見て思い出した(笑)


GOING UNDER GROUND - かよわきエナジー - カール ★★ (2022-07-24 06:34:17)

先日夏休みで大学生の甥っ子がこっちに藤沢から帰ってきた。で、大学生の友人あてにお土産にしこたま買って帰っていったのが「カール」。何でも関東では販売がなく、西日本に行かないと手に入らないらしい。西日本に行くと友達に言うと、カールを買って帰ってきて!っと相当言われたとか・・・・。久しぶりについでに一緒にカール買って食ってみたけど、昔はふっくらとしたⅭの字型だったが、今はほっそりとしたくの字型で、味も薄くなった気がする。端的に言うとまずくなった。
カールに限らずだけど、食品はどんどん小さく薄味になってきたような気がする。じじいっぽくっていやな表現だけど、昔の方が良かったと思う商品が増えた気がするのだ。
日本の生活水準ってどんどん悪くなっている気がしてならないんだけど、気のせいか?


GOTTHARD - Homerun ★★ (2002-04-21 22:37:00)

これしかこのバンドの作品を聴いた事ないので的はずれかも知れませんが、なかなかいい作品なんですけど、個性があまり感じられません。これぞGOTTHARDっていう節がないような気がします。一曲一曲の出来はすごく高いので余計に残念です。それと全体的にアコースティックの香りが強いのも気になります。まるで前回の登板で投げたカーブで面白いように打ち取れた残像が頭に残りすぎて、自分のピッチングを見失いかけている投手のように感じます。
本来からこんなバンドだったんでしょうか?


GOTTHARD - Homerun - Homerun ★★ (2002-04-27 22:32:39)

全体的にアメリカンテイストの曲が多いなかで、この曲はさすがドイツ語圏の国のバンドらしいクラシカルな曲に仕上がっている。どこかで聴いた事あるなぁ、と記憶を辿るとACCEPTの「BOUND TO FAIL」のラストにクリソツな事に気づきました。道理で好きなわけだ(笑)