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HIGASHIさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 901-1000

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HIGASHIさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 901-1000
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LIONHEART - The Reality Of Miracles - All I Want Is You ★★★ (2020-11-14 06:35:07)

明るい気分にさせてくれるね。
気分のいい時には何となく口ずさんでます♪


LIONHEART - The Reality Of Miracles - Kingdom Of The East ★★★ (2021-01-04 08:28:16)

デニスとリーのツインボーカルが聴ける一曲!
日本への愛情も深く感じられ、素晴らしいの一言です♪


LIONHEART - Unearthed - Raiders of the Lost Archives ★★ (2002-05-19 23:43:00)

彼らの未発表曲ばかりを集めた99年の作品。
これぞまさにゴミの山、余程コアなファン以外は手を出してはいけない作品の典型です。
彼らの事を知りたいなら絶対「HOT TONIGHT」を手にいれるべきで、これを見かけても手を出してはいけません。ただ彼らの事を知っているファンなら資料として持ってててもいいかも知れません。英国ヘヴィメタルの人脈図なんかはよく整理されていて、資料価値は高いと思います。
音楽的価値?無いに等しいでしょう(笑)


LIONHEART - Unearthed - Raiders of the Lost Archives - Don't Make A Fool Out Of Me ★★★ (2003-04-27 23:37:59)

30曲も入ったこのCDの中で一番メロディが耳に残るのはこの曲。
VoはRocky Newtonでなかなか上手い!ただメインVoとしてはやはりちょっと魅力に欠ける気もする。そのへんはMatt Sinnerにも同じ感想。
バックVoとして生きる声なんだろうなぁ。


LIONHEART - Unearthed - Raiders of the Lost Archives - Heartbeat Radio (2020-10-11 07:33:28)

これも昔のライブ映像がYouTubeで観れるね。
出来は凡庸だと思うが、ついついサビを口ずさんでしまう。


LIONSHEART - Lionsheart ★★ (2003-08-10 22:43:00)

93年のデビュー作品。
大方のファンがVoを目当てで買ったと思うけど、僕もそのうちの一人。ある意味、ファンが彼に求めていたサウンドを見事に具現化してくれた名盤。
中でも“Can't Believe"、“Portrait"の2曲は頭抜けた完成度の高さを誇る!この2曲のためだけに買ったとしても後悔はしないだろう。
様式美、正統派好きにはお奨めの名盤!ただ個人的には今となってはONSLAUGHTの方がよく聴いている、僕はスラッシュっぽい方が好きなもんで・・・スイマセン(笑)


LIONSHEART - Lionsheart - Can't Believe ★★★ (2005-03-06 21:45:52)

ツボに見事にハマッた名曲!
この一曲のためにCD買っても損はしないよ。


LITA FORD - Dancin' on the Edge ★★ (2006-05-27 20:30:00)

84年発表の2nd。
前作から比較すると格段にメタル化し、スケール感が増した良作。ヘヴィな“Gotta Let Go",まるでSABBATHのあの曲そっくりな“Dancin' On The Edge"、どうしてそんな和訳になる“Dressed To Kill"(怒りの喪服)、と旧A面は充実している。若干旧B面は落ちるが、ラストの“Run With The $"と最後のリタの鼻をすする音と笑い声がなんとも可愛い。LAメタルの波に乗り,彼女も大きくステップアップした作品だと思います。


LITA FORD - Lita ★★ (2002-05-08 00:41:00)

88年に発表された彼女の3枚目の作品。
1st,2ndあたりまではパンク色の強いロックンロールナンバーが多かったが、やはり当時のLAメタルの隆盛に歩調を合わせるように3rdあたりからはグッとメタリックなナンバーが増えてくる。
この3枚目の特筆すべき点はなんと言っても、外部のソングライターの豪華な事。モーターヘッドのレミー、モトリークルーのニッキーシックス、そして御大オジーオズボーンとまあ豪華である。従って内容も非常にキャッチーで聴きやすいとっつきやすい作品となっている。いい女は得なのか群がる男がヤラシイのか非常に悩ましいですね(笑)


LITA FORD - Lita - Close My Eyes Forever ★★★ (2006-04-30 21:56:54)

オジーの泣きべそのような歌い方が何となく笑える。
雰囲気は最高のバラードです。


LITA FORD - Lita - Kiss Me Deadly ★★ (2001-11-17 23:59:40)

ソロになってからの彼女のアルバムは無理に暗めな曲が多かったが、この曲は爽快なハードポップチューンに仕上がった。
ラバーボーイやドッケンあたりの曲と抱き合わせるといい感じ。
当時29才の女盛りで、今で言うならアメリカハードロック界の藤原紀香って雰囲気でビデオクリップもセクシーだったなぁ。


LIZZY BORDEN - Love You to Pieces ★★ (2002-02-11 23:15:00)

シアトリカルな面ばかりが注目されたが、今聴くとメチャクチャ正統派の音作りがされている。
元々メイデン型で高音Voのバンドは個人的にはダメなのだが、なぜかこれはセーフだった不思議なアルバム。1、2の流れは素晴らしいし、クセの強い5も結構ハマッた。
人の好みの境界線は本当に複雑で、先入感であのタイプはダメと思い込んではいけない事を教えてくれた貴重な一枚なのである。


LIZZY BORDEN - Love You to Pieces - Council for the Cauldron ★★★ (2003-07-06 22:44:41)

上手くMAIDENを自分達なりに昇華してLAメタルにした名曲。
そのシアトリカルなパフォーマンスはどっかに置いといて、曲だけに耳を傾けるとその良さがわかります。


LIZZY BORDEN - Visual Lies - Me Against the World ★★ (2005-10-30 22:27:18)

何ともない曲なんだけど、不思議とよく思い出す。
個性が強いって良い事だな!


LORDI - The Arockalypse - Would You Love a Monsterman ★★ (2007-05-14 00:38:03)

シンプルでちょっと哀愁があって・・・
何となくTWISTED SISTERを思い出します。


LOST HORIZON - Awakening the World ★★ (2002-01-16 00:10:00)

買ったCDについては最低10回は聴いてみるんですが、やはりこのバンドは初期アイアンメイデンの大ファンなのではないのかなぁ、と言うのが率直な感想です。
2nd、3rdの頃のアイアンメイデンの直系ではないでしょうか。当時の彼らはNWOBHMの旗頭として、日本でも他のバンドの追随を許さない程大人気でした。彼らの作り出す音こそ正統派HMの真髄として認識されていましたし、僕もその認識で正解だと思います。
だとすれば、このバンドは保守本流の正統派HMバンドと言えるのではないでしょうか。
個人的には別の欄で書き込んだ通り苦手なんですが、正統派HMファンには必聴のいい出来だと思います。


LOUDNESS ★★ (2005-03-21 22:46:00)

週刊文春の3月24日号のクローズアップの記事を懐かしく読みました。思えば彼らも24年目。僕が学生時代にはよくコピーバンドがそこらじゅうにいて、高崎晃自慢をよく聞かされたような記憶がある。
記事には10~50代まで幅広い層が集結!って載ってるけど、そう考えると日本で一番幅広い層に支持されているHMバンドってことになる。
日本にLOUDNESSがいて本当に良かった、ありがとうLOUDNESS!


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 - Esper ★★ (2004-02-13 00:35:57)

まだスラッシュなんて単語が使われてない時からこれをやってたなんて素晴らしい!やはり彼らは頭抜けてましたね。


LOUDNESS - THUNDER IN THE EAST ★★ (2003-03-21 23:32:00)

前作までは欧州で受けている日本のバンドっていう印象で彼らを見ていたが、本作からアメリカにも本格的に進出した印象がある。
個人的には欧州風味の彼らは大好きだったんだけど、これもなかなかの力作である。
HAMMERFALLも新作でカバーしていた“Crazy Nights"はリフが本当にかっこいいし、社会人になってから聴くと身にしみる“Clockwork Toy"など名曲ぞろいだ。
ただVoは当時から好き嫌いがファンの中でははっきり分かれていて、僕は正直苦手だ。鼻についててのっぺりした感じで、どうも好きになれなかった。
それと今更レコードの裏ジャケを見ると、時代のせいとはいえ、ドン臭く感じるので、これを若い中高生が見たら、少なくともかっこいいとは思わないだろうな(笑)
最後はちょっとチャカした感じになったけど、基本的には好きなんでファンの人は怒らないでね(笑)


LOVE THEME FROM ROMEO AND JULIET ★★★ (2011-11-06 19:37:23)

秋はね、こうゆうの聴かないとね・・・・
バラード中のバラードですね。


LOVEBITES (2021-08-29 07:38:54)

miho脱退、バンドは活動停止のニュースが流れましたね。
“Glory To The World”の出来もよくて、新作出たら買おうと思っていた矢先だったので、残念なニュースでしたが、なんとか活動が続くように祈ってます!


LOVEBITES - ELECTRIC PENTAGRAM - GOLDEN DESTINATION ★★★ (2020-06-07 05:54:47)

よく有線でかかっててニンマリしてしまう。
MAIDEN調のオールドスクールな曲調に癒されるけど、サビはいかにも日本のバンドですね。
仕事がはかどってしょうがない(笑)


LOVEBITES - ELECTRIC PENTAGRAM - WHEN DESTINIES ALIGN ★★★ (2020-04-29 05:51:18)

DRAGONFORCEやGALNERYUSが好きな人なら理想的な一曲!
個人的にはこうゆうドラミングの方がしっくりくる。


LOVEBITES - Five of a Kind - Swan Song ★★★ (2021-03-20 06:38:56)

僕には世代的にRAINBOWのように聴こえる!
miyakoさんの多才さには舌を巻きますね。


LOVERBOY - Get Lucky - Working for the Weekend ★★★ (2003-06-20 22:40:34)

軽快、爽快、正に夏気分満開のノリノリナンバー。
ある意味洋楽界のチューブか(笑)


LOVERBOY - Keep It Up - Hot Girls In Love ★★★ (2007-03-11 23:47:07)

ハードにしてポップ感もある名曲!
こうゆうスタイルの曲って好きだな。


LOVERBOY - Keep It Up - Queen Of The Broken Hearts ★★ (2001-12-15 00:59:33)

爽快で健康的なハードポップ。歌詞の内容は稚拙だが、最近のアメリカムービーのセリフみたいで個人的には気に入っている。何故かここ最近この曲が思い浮かび、口ずさんでいる。こういう曲に飢えているかなぁ?


LOVERBOY - Rock 'n' Roll Revival ★★ (2012-10-14 21:52:12)

12年発表のリレコーディングされた3曲の新曲を含むベスト盤。
個人的に数年前から彼らの過去の名曲を改めて聴き直したかったので、非常にタイムリーな発表となり、悩まず購入した。当時も感じていたけど、健康的で溌剌としたハードロックナンバーが多く、彼らを入り口にさらに激しいHMへのめりこんでいったファンは案外多かったのではないだろうか。
誰もが知っている“Working For The Weekend”は当時を代表するナンバーだが、今聴いても明るくて爽快な印象は変わらない。“Queen Of The Broken Hearts”は大ヒットはしなかったけど、何故かEPを当時買ったので、個人的には思い入れのある1曲だ。そして新曲の“No Tomorow”もまさに上記の2曲の路線で素晴らしい出来栄えだと思う。
概ね満足なんだけど、“Hot Girls In Love”はもっとシンプルにまとめて欲しかったかな。


LOVERBOY - Rock 'n' Roll Revival - No Tomorrow ★★★ (2012-09-30 22:51:04)

新曲とは思えないほど80年代前半の溌剌とした空気に満ち溢れている♪
ドライブにもってこい!なのだ。


LOVERBOY - Top Gun(soundtrack) - Heaven in Your Eyes ★★★ (2012-07-02 00:28:50)

この曲なんか結構後続のバンド達に影響を与えたと思う。
FIREHOUSEとかEUROPEが好きな人には受ける気がする。


Lawless - Rock Savage - Where Heroes Fall ★★★ (2013-09-29 22:11:10)

PRIDE以来久々に最高のブリテッシュメロディアスハードを聴いた気がする。
素晴らしい!


MADISON - Best in Show - Shine ★★★ (2006-01-09 23:32:25)

寒い日は北欧のバラード!
今年は厳冬なだけに聴く機会が増えそうだ。


MADNESS ★★ (2006-07-09 23:25:00)

>せゃあがさんへ
懐かしかったので,バンド登録しました。学生時代にはホンダのCITYのCMが話題になり、結構人気になってました。よく友達とあの膝をカクカクした歩き方をマネしてた記憶があります。BGMの曲名を登録しようと思ったけど、もう覚えてない(笑)
今年、23年振りに来日するらしいですね。またあの歩き方練習しなきゃいけないのかな(笑)


MADONNA - Like a Virgin - Material Girl ★★★ (2003-08-27 23:32:41)

彼女の曲の中ではこの曲が溌剌としていて一番気に入ってます。
昔TVでHITOMIが歌ってたのを観かけたけど、なかなか雰囲気をつかんでてサマになってた事を思い出しますね。


MAMA'S BOYS - Power and Passion - Don't Tell Mam ★★ (2009-09-06 22:29:29)

LEPSぽいところがいいね♪
こうゆうの大好き。


MANOWAR ★★ (2006-03-06 00:19:00)

MANOWARのファンなら荒川静香が金メダルを獲った演技の最中にはエリックの熱唱が耳の奥で聴こえていたに違いない!
どうせなら再来日を早くしてもらってスケート場でライブ、エリックの熱唱をバックにゲストの荒川静香が氷上を舞い、ファンも一緒にイナバウワー!
こんな野望が頭の中をよぎっています(笑)


MANOWAR - Battle Hymns ★★ (2006-04-30 21:49:00)

82年発表のデビュー作品。
2ndをいたく気に入り、実はこの1stも近所のレコード屋には置いてあったので、いつか買おうと思っているうちに誰かに先を越されて無くなってしまった時は大ショックだった。結局94年のCD化の際に12年遅れで手に入れたときは感慨深かった。
内容は後追いで聴くと、今より随分軽快なR&R調な曲が多く、いつものステレオタイプを期待すると若干肩すかしを喰らうような印象だ。それに音は軽いし、何故かドラミングには違和感を覚える。但し楽曲自体はこじんまりとしているけど、これがMANOWARの原点なんだなぁ~、っと思わせる「らしさ」は十分堪能できると思う。結局ラストの2曲のところが肥大化したんだろうな(笑)
あと余談だが、当時の僕の目にはこのジャケットはSAXONとほとんど同じように写ったので、何故か親しみが湧いたんだな(笑)


MANOWAR - Fighting the World ★★ (2005-08-14 23:39:00)

87年発表の5th。
時代的にはLAメタルやBON JOVIのような明るく親しみやすいHMが主流であったため、彼らのような正統派HMは非常に厳しい扱いをこの頃受けていたように思う。MANOWARも確かコロコロレコード会社を変えなければならない状況だった。
そんな中で発表された本作は確かに曲がコンパクトになっているし“Carry On"のようなポップな曲も収録されているものの、本質的にはいつものMANOWAR節は変わってはいない。
“Fighting The World"、“Holly War"、“Black Wind,Fire And Steel"がこの作品の中ではお気に入りです。僕は結構いいと思ってますよ、これ。


MANOWAR - Fighting the World - Fighting the World ★★★ (2012-07-22 22:50:59)

戦う時はこうゆう曲に限るね!
進軍進軍♪


MANOWAR - Fighting the World - Violence and Bloodshed ★★★ (2014-04-14 00:24:54)

ブチ切れ気味のサビのシャウトがかっこいい!
血圧が上がりまくります。


MANOWAR - Gods of War - Gods of War ★★★ (2007-05-14 00:22:59)

最近いつも口ずさんでます。
MANOWARはこれでいいのだ。


MANOWAR - Gods of War - Sleipnir ★★★ (2007-05-06 23:51:53)

レインボーブリッジだけやたら耳によく聴こえる。
お台場に行きたくなるね♪


MANOWAR - Hail to England ★★ (2010-01-24 08:22:00)

83年発表の3rd。
前作がいたく気に入ったのと、当時在籍していたレーベルのオムニバスアルバムの中で“Blood Of My Enemies"だけ先に聴いていたのとで、当時本作を心待ちにしていたんだけど、結局国内盤が発売されず、手にしたのはCD化されてからなので随分後追いになってしまった一枚。
そのためもあるのか音質の悪さと全7曲で曲も彼らにしては短いため聴き手としては消化不良感があり、どうしてもその後に発表された作品群と比較すると評価が下がってしまうのが残念な気がする。
とは言え前述の“Blood Of My Enemies"を始め“Kill With Power"、“Bridge Of Death"等はMANOWARらしさ全開の名曲であるので決して悪い作品ではない。MANOWARのどれかの作品が気に入ったファンなら十分堪能できる一枚だと思います。


MANOWAR - Hail to England - Blood of My Enemies ★★★ (2004-09-26 22:16:30)

強靭なリフにメロディアスなサビ、これぞヘヴィメタルなのだ!


MANOWAR - Into Glory Ride ★★ (2001-10-06 04:43:00)

今よりもかなりブラックサバスっぽい重さを楽しめる。
個人的にはKINGS OF METALがマノウオーの最高傑作だと思うが、
その原型はこのアルバムにあると思う。
大蛇と格闘してるかの如きのラスト曲なんて呆れる位大げさだが、好きになると病みつきになってしまい、毎日腕たて伏せをしながら聴いてました。


MANOWAR - Into Glory Ride ★★ (2003-12-15 00:20:00)

まっ確かに名作ではないけれど、これって結構気に入ってますよ。駄目アルバムって言うよりもその人にとって駄目ってだけの話なんじゃないでしょうかね(笑)
僕はこの「地獄の復讐」のステッカーを勉強用のバインダーに貼っていたんですけど、それと忘れて宿題を提出したことがありました。すると日本史の先生から「自国の復習」って上に小さく書き込まれて返ってきました。なかなかやるなぁ~、っと感心してそれ以来その先生とは大の仲良しでしたね。
高校野球の夏の予選で負けたその日、スタンドを見上げると、その先生がうなずきながら泣いていたのが今でも忘れられませんね。陳腐なステッカーでしたけど、いい思い出ですよ(笑)


MANOWAR - Into Glory Ride - Gloves of Metal ★★ (2005-04-24 21:52:35)

な~んか好きなのよね、この曲。
いいんだか、かったるいんだか分からないところがミソ(笑)


MANOWAR - Into Glory Ride - Hatred ★★ (2014-05-25 21:29:00)

曲自体よりも嫌悪感満載の曲調が妙に耳に残る。
凄まじい恨みっぷりだ(笑)


MANOWAR - Into Glory Ride - March for Revenge (By the Soldiers of Death) ★★★ (2006-09-10 22:02:48)

大仰の極み!
何だか戦いまくってます(笑)


MANOWAR - Into Glory Ride - Revelation (Death's Angel) ★★ (2014-05-11 21:29:39)

戦いまくってます(笑)
これ位大仰にやってこそMANOWARなのだ!


MANOWAR - Kings of Metal ★★ (2002-01-08 23:40:00)

MANOWARも日本盤が出たり出なかったりで、輸入盤で早く手にするか日本盤を待つかヤキモキさせられる事が多かった。結局これは我慢できずに輸入盤で買った。
ダサダサなジャケットを観て、-んー、大丈夫かなーとちょっと躊躇ったが、中身は最高。
今のMANOWARのステレオタイプが確立されたと言っていい名盤で、スピーディーな1、メタルアンセムの2、最高のクサクサバラードの3、4にメイデン調の8、そして長々と語られる9、大爆発の10と全く文句のつけようのないメタル絵巻が展開される。
これは関西の吉本新喜劇のように先が見えてる展開なのだが、ファンもわかって大ウケする、と言う優しいファンと卓越した芸人が双方で作り上げる「お約束」の世界に似ている。
僕はその「お約束」が大好きな人種です(笑)


MANOWAR - Kings of Metal - Hail and Kill ★★★ (2006-11-26 22:50:47)

MAIDEN調がバッチリはまった名曲中の名曲。
エリックのシャウトがたまらない!


MANOWAR - Kings of Metal - Heart of Steel ★★★ (2001-10-08 18:41:55)

マノウオーの曲の中で一番好きなのがこの曲。
雄々しさと物悲しさが同居した実に男の中の男、マノウオーらしい曲。
彼らがヨーロッパで受けるのは、サッカーの小野のいるオランダの
応援を聞いて実感。
おまえらー皆マノウオーのファンかー!と叫びたくなった(笑)


MANOWAR - Kings of Metal - The Crown and the Ring (Lament of the Kings) ★★★ (2008-11-16 23:42:20)

荘厳な雰囲気がたまりません。
昔ファミコンで「アルゴスの戦士」ってソフトがあって、どっかの場面でそっくりな曲が流れたのをよく思い出します。


MANOWAR - Kings of Metal - Wheels of Fire ★★ (2011-02-06 21:44:06)

MANOWARらしい暴走ナンバー!
力任せに振り回されているような気分になる。


MANOWAR - Sign of the Hammer ★★ (2004-11-14 21:38:00)

84年発表の4th。
当時、日本では3枚目の“HAIL TO ENGLAND"が発売されなかったため、満を持しての発表という形になった。前々作から比較すると、曲自体が非常にコンパクトになり、聴きやすくなった。旧A面よりもむしろ“Sign Of The Hammer"から始まる旧B面の方が内容が充実している。
今のMANOWARの内容に近いのは旧B面の方だろう。
84年と言えば、LAメタル胎動期であり、このタイプの正統派HMには厳しい時代環境となっていったんだけれど、だからこそ今まで彼らが踏ん張りきれたのもこの作品の充実度があったからではないだろうか。


MANOWAR - Warriors of the World ★★ (2002-05-19 23:13:00)

6年ぶりにリリースされた9枚目のスタジオ盤。
期待通りのMANOWAR節が今回も貫かれていて、第一印象としては「KINGS OF METAL」の内容に近い気がする。1.2はいつものMANOWAR行進曲だが、3~7あたりは大仰で美しい曲が続く。
2も含めて曲下のクレジットからすると、偉大なる故人への彼ららしい鎮魂歌といった意味合いが強いのだろう。曲だけ聴くと何故オペラ?何故エルビスプレスリー?と思うがクレジットを見て納得である。後半はボーナストラックも含めこれまた彼ら独特の破壊力十分のヘヴィメタルナンバーで締めくくられている。CD全体を通して感じるのは、やはりエリックアダムスの圧倒的な歌唱力で、彼は今まで不可侵とされてきたロニージェームスディオの牙城に迫ってきたのではないだろうか。
若干Gが印象薄の感はあるが、さすがMANOWAR、21世紀も変わらぬ非常に純度の高いヘヴィメタルを提供してくれている。彼らのこの生き様こそヘヴィメタル、ファンは安心して買うべし!


MANOWAR - Warriors of the World - Call to Arms ★★ (2002-06-24 00:54:06)

曲調は「Hail to England」に酷似しているが、これもなかなか彼ららしい一曲。エリックのNOW(なぁ~う!)とロニーのPOWER(ぱぁうわ!)は今や「お約束」の二枚看板では(笑)


MANOWAR - Warriors of the World - Nessun dorma ★★★ (2002-05-29 01:28:26)

昨年亡くなられたエリックアダムスの母に捧げる、というクレジットからすると生前彼女が好きだった曲を息子が歌ってあげている、と受け取れる。
曲の最後のエリックの天まで届け!とばかりにシャウトしているのが心に突き刺さる。男だね、エリック!


MANOWAR - Warriors of the World - The Fight for Freedom ★★★ (2003-01-05 22:22:40)

新年も明けて、明日からいざ出陣!っという気分にさせてくれる一曲。
でもなぜかこの曲を聴いていると、大分の鶴見岳を思い出してしまう。
神々しい雰囲気がマッチしてるんでしょうかね・・・


MANOWAR - Warriors of the World - Warriors of the World United ★★ (2002-07-07 23:30:55)

シングルカットされたこの曲、なんとドイツのシングルチャートで27位に健闘中!
やはりドイツを中心としたヨーロッパ圏で絶大な人気と威厳を保っている彼らの面目躍如といったところか。曲としては彼ららしいヘヴィな一曲です。


MARIAH CAREY - Greatest Hits - All I Want for Christmas is You ★★ (2009-12-27 10:45:17)

これまたクリスマスの定番ソング。
ただあまり最近は流れている機会が減ってるような気もします。


MARTY FRIEDMAN ★★ (2008-09-22 00:00:00)

何気に「デトロイトメタルシティ」に出てんのね。さあ~どのシーンに登場してるか探してみよう!
ところで映画の主題歌とか挿入曲とか妙にMEGADETH臭がするんですけど・・・・
作曲に関わってないの?


MARY'S BLOOD - Countdown to Evolution - Marionette ★★★ (2020-05-06 06:36:23)

出だしのJPのような雰囲気がたまらん!
SAKIさんはNEMOPHILAと掛け持ちするのかな?


MARY'S BLOOD - SAVE THE QUEEN / THE FIFTH INFERNO ★★ (2011-06-05 22:25:58)

イントロを聴いた時ANGELDUSTの1stの曲かと思った(笑)
あとは日本のバンドらしい曲調で安心して聴けます。


MCAULEY SCHENKER GROUP - "Unplugged" Live ★★ (2006-11-26 22:24:00)

92年発表のアンプラグドライブ作品。
この頃はほとんどバンドとしては崩壊していたが、残した作品は不思議と高品質だった。当時アンプラグトがもてはやされていたし、バンドとしても機能していなかったので、ある種この作品は賢明な選択でだったと思う。
ロビン自身が絡んだ曲はもちろんいいんだけど、それ以上に過去の名曲がさらに磨きがかかった形で聴けるのが嬉しい。それこそがこの人の実力の高さを証明していると思うからだ。
今回の来日公演ではまたマイケルがいろいろしでかしたようだが、それでもマイケルが好きな人、またサヴァイバー加入により新譜が楽しみで仕方ないロビンが好きな人はこれでも聴いて心を静めましょう(笑)


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. ★★ (2002-07-05 23:49:00)

おっしゃる通りで(笑)
凄い無視振りに見えるので僕も書き込みましょう。ロビン時代の最後の作品となったのが本作。「Perfect Timing」がバンドとしてのMSGの傑作、「Save Yourself」がエースであるマイケルを前面に押し出した名作とすれば、本作はロビンとマイケルの2人が創造する音楽の秀作、といった印象を持っています。
既にバンドとして機能していない部分が聴き取れてしまい、ファンとしては寂しい感じも受けますが、作品としては哀愁のある高品質な仕上がりをみせてます。個人的には1、3、8、10あたりは誰に聴かせても恥ずかしくない名曲だと思います。
この時代の残した4枚(アコーステック含)の作品は僕にとっては宝物、時代には支持されませんでしたが、内容は濃い作品を残してくれて感謝しています。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - Never Ending Nightmare ★★★ (2008-09-28 23:17:54)

出だしのギターの音色がたまりません。
秋には聴きたくなる一曲です。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - This Night Is Gonna Last Forever ★★★ (2006-03-12 23:21:49)

出だしの声なんて女性Voかと思うほど甘く切ない。
サビも最高のバラードです。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Nightmare: The Acoustic M.S.G. ★★ (2002-09-17 00:07:00)

92年発表の7曲入りのアコースチックのミニアルバム(7はマイケルとロビンのメッセージですが・・)。
6曲のうち4曲はバラード系なんですけど、抜群にいい出来に仕上がっている。“Anytime"、“When Ⅰ'm gone"などはむしろこっちのバージョンの方が哀愁が漂い気に入っている。マイケルとロビンのコンビならではのこのサウンドを聴けば、決して安易にアメリカナイズされたなんて言えないヨーロピアンムードが作品全体を包んでいる。
秋の声が聞こえてくると無性に聴きたくなりますね、この作品。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Nightmare: The Acoustic M.S.G. - Bad Boys ★★★ (2018-10-28 07:23:55)

しっとりと歌い上げるバラードナンバーが多く収録されているこの作品の中では唯一軽快なロックンロールナンバー。
だからこそ曲が際立ってていいね!


MCAULEY SCHENKER GROUP - Nightmare: The Acoustic M.S.G. - We Believe in Love ★★★ (2011-10-30 20:32:48)

この曲もアコースティックバージョンの方が好き。
秋にはもってこい、ですね。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Nightmare: The Acoustic M.S.G. - What Happens to Me ★★★ (2007-10-14 23:21:12)

この曲もアコースティックの方がいいよね。
秋にはもってこいの切なさがたまらない・・・


MCAULEY SCHENKER GROUP - Nightmare: The Acoustic M.S.G. - When I'm Gone ★★★ (2001-10-08 20:17:51)

秋も深まって来ると、アコースティックが身にしみる。
寒くなればなるほど、この曲の叫びが感動をよぶ。
「俺が去っていったら、誰が君をささえせるの?」のリフレインは
男ならその心情はよくわかるはず・・・
ロビンのVoはハードな曲には不向きだが、メロディアスなバラード
を歌わせたら、絶品!と気ずいてほしい。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Perfect Timing ★★ (2002-01-06 01:20:00)

元グランプリのロビンと元ライオンハートのロッキーとスティーブが中心に曲作りをすると、こうなるのは至極当然の出来映えだと思うが、旧MSGからのファンからは大ブーイングを頂いたのが本作。全方向からたまたま追いかけていた僕にはロビンとロッキー、スティーブの作る新しいブリテッシュハードポップバンドにマイケルが押しかけてきた、と言う印象が強く、このメンバーに昔のMSGを求める方がヘンだと当時思った。
1,2なんかもろグランプリだし、7はライオンハートっぽい作風。で個人的には全然OK!
ただ、マイケルのギターを聴きたい人はこれ以前のMSGをお勧めします。
重ねて言いますがこれは売れ線狙いのアメリカナイズドされたMSGなのではなく、3/5のメンバーがブリティッシュハードポップ勢だった為、彼らの好きな音楽をやったらこうなっただけ、だと僕は思います。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Perfect Timing - Follow the Night ★★★ (2013-10-27 23:45:54)

壮大にして繊細なナンバー。
夜更けに窓の外を眺めながら聴くといい感じで浸れる。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Perfect Timing - Here Today, Gone Tomorrow ★★★ (2014-02-02 21:27:15)

Grand Prixの曲にしか聴こえない(笑)
そういう意味ではらしくていい曲だけど、MSG的にはらしくない曲なんだろう。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself ★★ (2004-08-29 23:54:00)

89年発表のロビンのVoの2作目。
前作で余程旧来からのシェンカーファンからブーイングがあったのだろう、レコード会社が無理矢理弾かしているんじゃないかと思われる程、唐突な“Save Yourself"で幕を開ける。全体的なバランスは前作の方が良いと思うが、局地的にこっちの方が名曲が入っている分だけ聴きやすいかも知れない。
ただ人気の高い“Anytime"、“Destiny"などは(S.Mann/R.McAuley)となっており、実はこのバンドの真の実力者はスティーブ・マンであったのではないかと思っています。
曲によってはバラツキがあるけど、聴いて損なしの作品、後追いでもいいのでお試し下さいね。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself - Anytime ★★★ (2004-03-05 00:10:10)

秀逸のバラード。
ロビンとマイケルのメロディが見事に調和しています。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself - Destiny ★★★ (2003-01-05 22:15:57)

この曲ってLIONHEARTの“Dangerous Game"にイントロがよく似ています。あの曲はスティーブが作ったので、今回もスティーブ色が全面にでてるんで、ソロもスティーブかも知れませんね。
ただどっちが弾いていようが名曲は名曲でいいんじゃないでしょうか。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself - Shadow of the Night ★★★ (2001-10-06 04:28:20)

マイケルのファンには理解できない選曲でしょうが、ロビンを追っかけていた僕にとっては、グランプリとMSGの良さが一度に楽しめる一曲。初期MSG絶対の人には許せないタイプの曲かもしれないが、
非常にメロデイアスで、ロビンの良さを随所に聴く事ができる。
そんなにロビンって駄目なのかなぁ・・


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself - This Is My Heart ★★★ (2004-12-05 21:35:00)

単にメロディアスハードの曲って思って聴けば、実はいい曲。
シェンカーって思って聴くと思いっ切り期待ハズレなのかもね。


MEDUZA - Now and Forever - Shed No Tears ★★★ (2002-11-23 21:27:35)

確かにY氏直系のサウンドなんだけど、いいんだよねこの曲!他のそっくりさん達とは一味違う風味で是非化けて欲しいなこのバンド!


MEGADETH - Cryptic Writings ★★ (2007-03-18 23:13:00)

97年発表の6枚目。
初期の狂気に満ち満ちた作品を通過した後聴くと随分落ち着いた印象ある作品だ。特に前半の雰囲気はカーボーイチックで、初期のMEGADETHをイメージしていると肩透かしを喰らったようだ。ハッと目が覚めるのは“The Disintegrators"あたりからか。
後半はエスニックな“A Secret Place",“She-Wolf"からのラスト3曲はらしさをやっと感じられて、いい出来だと思う。
最近マーティをよくTVで見かけるので、今週聴き直してみたが、もう少しスラッシュしてたほうが好きかな?って感想でした。MEGADETHに何を求めているかで評価が違ってくる作品じゃないかな!?


MEGADETH - Peace Sells... But Who's Buying? ★★ (2003-04-17 01:35:00)

86年発表の2nd。
スラッシュブームは決してMETALLICAだけが突出していたわけではなく、この作品のフォローがあったからこそ、後続が続けたのではないだろうか。
どの曲も途中から突っ走り始めるが、荒々しすぎるけど、怒濤の勢いは感じることができる。
いきなりこれかい!って感じの“Wake Up Dead"、ベースラインが耳にこびりついて離れない“Peace Selles"、CMにも使われていた“I Ain't Superstitious"等似てるけど何か違う説得力のある曲が並んでいる。こいつは是非押さえておきたい一枚です、必聴!


MEGADETH - Peace Sells... But Who's Buying? - My Last Words ★★★ (2012-02-26 22:45:42)

ラストを飾る疾走ナンバー!
爽快に首が振れるよ♪


MEGADETH - Peace Sells... But Who's Buying? - Peace Sells ★★★ (2004-10-11 23:44:06)

友人のベーシストがよくこの曲弾いてましたね。
この曲聴くと彼の事を思い出します。


MEGADETH - Peace Sells... But Who's Buying? - Wake Up Dead ★★★ (2001-10-08 19:41:22)

メタリカに続き、彼らの登場もインパクトがあった。
スラッシュの最初のイメージは僕はこの曲から。
初来日の時、あまりにデイブムステインがはやくしゃべるので、
外人さんしか反応できなかった。
しゃべるのもスラッシュか、と心でつっこんだものだった。


MEGADETH - Rust in Peace ★★ (2002-08-01 23:54:00)

前作までの殺伐とした恐怖感から整合感が出て、最も彼ららしいバランスがとれた名盤だと思います。1、2、3と名曲がズラリと並び圧倒的なインパクトがあり、最後まで一気に聴かせるあたりは彼らの作品の中でもピカイチだと思う。バンドとしての歴史には終止符を打たなければならない状態になってしまったのは残念だけど、名作は永遠に名作として彼らの名をHM史に残すでしょう!


MEGADETH - Rust in Peace - Holy Wars... The Punishment Due ★★★ (2006-03-19 22:44:41)

Don't look now to Israel / It might be your homelandsかあ。
確かに凄い歌詞だわな・・・・


MELIAH RAGE - Kill to Survive ★★ (2003-10-05 15:54:00)

一度この作品については書き込んだ記憶があるんだけど、消えてしまったみたいなんで、もう一回書き込むことにしましょう。
褒めれば典型的なアメリカンスラッシュ、悪く言えば、無個性で誰が演奏してても同じじゃないかと感じるのが本作。元気のないTESTAMENTのような“Beginning Of The End"から始まり、HEATHENの方がいいなと思わせる“The Pack"で終わる。
要するに何の変哲もないラーメンのような印象しかなく、アピールするものがないのだ。ただラーメンが好きな人には安心感があったりする(笑)微妙ですね、非常に微妙な作品です。


METAL CHURCH - Blessing in Disguise ★★ (2003-02-12 00:19:00)

88年発表の3rd。
T.T.QUICKと同じく東海岸で頑張っていたスラッシュグループ。ここもルックスが致命的に悪かったが、Voをマイクに代えてからは何とかプロモでもみれるレヴェルになった(笑)
中身も、まるで水戸黄門な“Fake Healer"からラストの“The Powers That Be"まで重厚かつスピーディーなサウンドで◎
ただVoは声質がサウンドの割に軽い感じがするのはマイナスポイント。これを買う前に聴いていた“We Watch The Children Play"の方が迫力があったような印象があります。


METAL CHURCH - Blessing in Disguise - Badlands ★★★ (2004-09-26 22:24:37)

展開が非常に気持ちいいヘヴィメタル。
最近ヘヴィメタルらしいヘヴィメタルが聴けないので残念ですね。


METAL CHURCH - Blessing in Disguise - The Powers That Be ★★ (2008-04-27 18:26:46)

コミカルな雰囲気での疾走が心地よい。
OVERKILLの“Hello From The Gutter"といつもセットで聴いてます。


METALIUM - Demons of Insanity: Chapter Five ★★ (2005-06-05 21:18:00)

05年発表の通算5作目。
今回初めてMETALIUMを聴きましたが、印象としてはトニー・ムーア在籍時のRIOTやVICIOUS RUMORSにMANOWARを混ぜてジャーマン風に仕上げたような感じを受けた。方向性はいいし、各人の実力もあり、それまでのストーリーを知らなくても安心して聴ける。個人的には“Power Of Time"、“Demons Of Insanity"、“Destiny"あたりはお気に入りだ。
ただ、飛び抜けてこれ!っといった楽曲がない事と収録曲が多すぎる事はマイナス。でもまあB誌の77点は辛すぎ、僕なら82点くらいで及第点はクリアしていると思う。
特にこの手にはヘナチョコVoが多いんだけど、ここはその点安心して聴ける分評価できると思う。もう一皮剥けたらメジャー感出てくるような気もします。頑張ってね!


METALIUM - Demons of Insanity: Chapter Five - Demons of Insanity ★★ (2005-06-19 21:47:15)

さすがタイトルトラックだけあっていいサビメロだ!
好きだな、こうゆうの。


METALIUM - Demons of Insanity: Chapter Five - Destiny ★★ (2005-06-12 21:30:00)

この曲のサビが一番耳に残る。
DIO直系のヘヴィナンバーで心地良い!


METALLICA - Garage Inc. - Whiskey in the Jar (2002-09-03 00:46:26)

PVを観てメマイがした。これが“One"と同じMatallica?っと軽い頭痛に襲われた。“Ride The lightning"を聴いてMetallicaの時代が来る、と友達に吹聴してバカ扱いされたがこんな売れ方なら悪い方に期待はずれでした。ごめんねクリフ・・・


METALLICA - Kill 'em All ★★ (2007-07-22 22:59:00)

83年発表のデビュー作品。
実はこのアルバム、当時買おうかどうしようか相当悩んでた思い出がある。小型モーターヘッドと評され、SAXONがLAに行った際前座を務めたバンド、非常に触手は動いたが結局敬遠。後に“RIDE THE LIGHTNING"に衝撃を受け後追いで買った・・・・
なので、どうしてもセカンドと比べるとまだまだ青い雰囲気は感じるし、整合性もなく闇雲に突っ走ってるだけ、という感想が僕の中では強い。ただ何だか時が経ってみると今のMETALLICAは“RIDE THE LIGHTNING"よりもむしろこっちの作品のほうが近いような気がするから不思議なものである。
この中だと“Motorbreath"と“Seek & Destroy"がお気に入りです。


METALLICA - Kill 'em All - Hit the Lights ★★ (2010-01-24 08:46:39)

スラッシュの幕開けを感じさせた1曲。
今聴いてもシンプルだけどかっこいい!