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HIGASHIさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1101-1200

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HIGASHIさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1101-1200

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RICHARD MARX - Rush Street - Chains Around My Heart ★★★ (2005-11-27 23:32:04)

ちょっとくどいかな~、って感じだけどギリギリかな。
でも、結構好きです。


STRYPER ★★ (2005-11-27 23:08:00)

再結成アルバムが日本でも発売されたSTRYPER、まずはめでたい今日この頃だ。
で、肝心の中身はというと、マイケル・スウィートのソロの延長線上でちょっとダークがかった曲調と従来のハーモニーが美しい曲調が混在しているような内容になっていて、ある意味僕には予想通りの出来だった。
正直に言うと、TNTもそうであるように、何か今の路線には若干の違和感を感じてしまう。STRYPERのファンって若干ポップ過ぎたとしてもハーモニーの美しく明るい曲調の多い“In God We Trust"のような作品を期待しているように思う。本人達がその作品をどう思っているのかは知らないが、リスナーの立場からすると、あれが一つの理想形ではないだろうか?
だから、最新作は嬉しさ半分、違和感半分のような印象になってしまっているような気がするのだ。
“In God We Trust"PART2を作れ!って言いたい訳じゃなく、本作よりももっと自分達の魅力を最大限に引き出した作品を今後聴かせて欲しいし、新しいチャレンジにしても等身大の延長線上であって欲しい、っと思ってます。似合ってればファンは新しい魅力でも受け入れると思うよ。
彼らに興味のあるファンはその辺どう感じてるんでしょうか?


SENTENCED - The Funeral Album - Her Last 5 Minutes ★★★ (2005-11-27 22:33:03)

ちょっと常軌を逸したような愛の形が切ない。
土曜サスペンスドラマの犯人自白シーンのバックにでも流したい。


TO/DIE/FOR - Ⅳ - Autumn Forever ★★★ (2005-11-27 22:27:15)

秋らしくなるとこういう曲が聴きたいよね。
春に発売されたこの作品、また秋になってよく聴くようになったかな。


THE RASMUS - Hide From the Sun ★★ (2005-11-27 22:21:00)

05年発表の日本再デビュー2作目。
これを聴くと、前作が全世界で150万枚売れたというのも頷ける内容の充実度があると思う。全曲シングルカットできそうで、すでにベスト盤を聴いているんじゃないかとさえ勘違いしそうだ。哀メロ炸裂の“Shot"から始まり、中盤の“Immortal"、“Sail Away"、“Keep Your Heart Broken"の哀メロ3連発は強烈なインパクトがある!この手のメロハーの中では完成度トップクラスだろう。
是非、今年中に購入をお奨めしたい。
まあ、数少ない疑問としては“Dead Promises"って曲名はアルバムタイトル通りの“Hide From The Sun"でも分かりやすくて良かったんじゃないの?って事とVoの髪型って食べ残しの魚の骨が頭に突き刺さった野良猫のようにしか僕には見えないってしょうもない事ぐらいかな(笑)


FOO FIGHTERS - In Your Honor - Best of You ★★★ (2005-11-21 00:27:59)

分かりやすくてかっこいいと思うよ。
アメリカでハヤルのはすごく分かる気がする。


奥田民生 - 29 - 息子 (アルバム・ヴァージョン) ★★★ (2005-11-21 00:18:10)

ガキを見ながら聴くとグッと来るよ。
生意気な奴だぁ~(笑)


UNICORN - 服部 - デーゲーム (服部仕様) ★★ (2005-11-21 00:13:57)

ほのぼのとした雰囲気がいいね!
何となく聴いちゃいます。


T-BOLAN - T-BOLAN - 離したくはない ★★★ (2005-11-21 00:11:35)

よくカラオケで歌ったなあ。
でも昔似たような曲があったような?


SWEET - Desolation Boulevard - Fox on the Run ★★★ (2005-11-21 00:08:52)

彼らの曲の中で一番好き!
覚えやすいサビが何ともいい。


CYNDI LAUPER - She's So Unusual - Girls Just Want to Have Fun ★★★ (2005-11-20 23:45:15)

彼女の陽の部分の代表曲!
底抜けに明るい彼女の魅力炸裂です。


SKID ROW - Skid Row - Youth Gone Wild ★★★ (2005-11-20 22:59:59)

曲もルックスも抜群です!
彼らの曲の中では真っ先に思い出します。


W.A.S.P. - WASP - I Wanna Be Somebody ★★★ (2005-11-20 22:55:06)

とにかくPVは物凄いインパクトがあったね!
曲ももちろん怒涛の名曲です。


JOSHUA - The Hand Is Quicker Than the Eye ★★ (2005-11-20 22:49:00)

83年発表の彼らのデビュー作。
LAメタル黎明期のアメリカにあって何故かヨーロッパムード満点の作品を発表した彼らは結構期待されていた。政則氏のラジオでも頻繁に“November Is Going Away"はかけられていた様に記憶している。ただ残念ながら時代は明るくポップに弾けたHMを求めたために本国では全くブレークすることはなかった。でもどうなんだろう、その後彼らをさらに早弾きにしたようなインギーが人気を博したのだから、一概に不運で片付けるにはもったいないバンドのような気がする。
音楽業界ってタイミングって本当に大切なんだなぁ、っと今さらながら思わされる。
で、関係ないけど小泉総理の顔観てるとこのジャケットを思い出すのよね。そういう意味でも世に出るのが早すぎたのだろうか(笑)


CIRCLE Ⅱ CIRCLE - The Middle of Nowhere - The Middle of Nowhere ★★★ (2005-11-13 23:53:27)

タイトルトラックらしい大仰な一曲。
途中クリスタルキングの「大都会」が始まったのか!?っと思わせるところがご愛嬌(笑)


CRASHDIET - Rest in Sleaze - It's a Miracle ★★★ (2005-11-13 23:48:49)

この曲が一番好きだな。
未来がみえる一曲です。


RATT - Out of the Cellar ★★ (2005-11-13 23:45:00)

84年発表のデビュー作にしてLAメタル隆盛の魁となった作品。
当時初めて聴いた時は正直全部“Round And Round"もどきに聴こえた。何処が違うんだこれ?って感じだった。当分好きにはなれなかった。
ただ不思議な事に聴けば聴くほどこの作品は凄いのである!何が凄いか?実はいまだにわからないが、不思議とRATTを聴こうとするとこの作品に手が伸びる。何の変哲もないRATTがここにはある、それがいいのかも知れない。
とりあえず生(なま)、みたいなそんな世界があるのである・・・・


NOCTURNAL RITES - Grand Illusion - Our Wasted Days ★★★ (2005-11-06 22:38:54)

これまた抜群のサビの名曲!
この曲もハズせないね。


CIRCLE Ⅱ CIRCLE - The Middle of Nowhere - In This Life ★★★ (2005-11-06 22:33:34)

I could never change the world in this life
Everything is hanging on a thin line
っていい歌詞だね。


GARY MOORE - Ballads & Blues 1982-1994 ★★ (2005-11-06 22:24:00)

随分久しぶりにこのCDを最後まで全曲聴く気になった。
瞳を閉じて思い出すのは、本田美奈子さんのデビューした頃の屈託のない笑顔・・・
多分、ポテトチップスか何かのCMだったかな、この笑顔・・・
童顔な割りに結構勝気な感じのする彼女だったが、先日TVの番組でひたすらすすり泣いている彼女の声を聴いた時、やはり女の子なんだなぁ、随分不安そうだぁ、っと同世代として切なく観ていた。
そして今日、たった38年で彼女は永遠の眠りについた・・・
早いよね、日本の女性の平均寿命の半分以下だよ。
一度も会った事はないし、彼女のファンでもなかったけど、心よりご冥福をお祈り致します。
屈託のない笑顔をありがとう・・・


尾崎 豊 - 回帰線 - 卒業 ★★★ (2005-10-30 23:14:56)

尾崎の中では一番有名な曲。
若さって一種の狂気と共にあるんだろうな。


尾崎 豊 - 十七歳の地図 - 十七歳の地図 ★★★ (2005-10-30 23:13:02)

当時も素直にかっこいい!っと思ったよ。
同時期に出て来たTM-NETWORKとしばらく混同してたけど(笑)


ゆず - ゆずえん - いつか ★★★ (2005-10-30 22:56:50)

ゆずではこの曲が一番好き!
クサクサなところがいい、寒くなると歌いたくなるな(笑)


ゆず - ゆずえん ★★ (2005-10-30 22:53:00)

99年発表のゆず出世作。
ストリートで若者に人気のミュージシャンというレベルから一気に大衆的な人気を得た作品。彼らのストレートな感情表現と楽曲の完成度が上手くブレンドしていて非常にとっつきやすい。
ヒット曲の「サヨナラバス」、「センチメンタル」、「いつか」、「からっぽ」、「友達の唄」なんかは本当に一緒に歌いたくなるような曲だし、その他の曲も最高だ。
これなら彼らが時代に支持されたのは納得の一枚ではないでしょうか。


WANDS - 時の扉 ★★ (2005-10-30 22:42:00)

93年発表の2ndで彼らの出世作。
ヒット曲がバランス良く散りばめられているが、その他の楽曲も負けず劣らず見事な出来栄えだ。特に「そのままの君へと」、「ガラスの心で」はお気に入りだ。
一枚通して安心して聴けて、レベルが高い、売れて当たり前の作品でしたね。


DEEN - Singles + 1 - このまま君だけを奪い去りたい ★★★ (2005-10-30 22:33:39)

結婚式で歌いやすい曲。
最初WANDSバージョンで覚えてしまったため、いつも微妙に間違える(笑)


DEEN - Singles + 1 - 永遠をあずけてくれ ★★★ (2005-10-30 22:31:43)

冬が近づいてくると思い出す一曲。
サビがいい感じです。


LIZZY BORDEN - Visual Lies - Me Against the World ★★ (2005-10-30 22:27:18)

何ともない曲なんだけど、不思議とよく思い出す。
個性が強いって良い事だな!


SHY - Sunset and Vine - High Time ★★ (2005-10-30 22:23:06)

毎週歯医者の診察台に寝そべるたびにこの曲のサビが・・・
「歯~痛い~む(High Time)」、お粗末(笑)


CIRCLE Ⅱ CIRCLE - The Middle of Nowhere ★★ (2005-10-30 22:15:00)

05年発表の2nd。
前作からVo以外は全員JON OLIVA'S PAINに変わってしまったので心配していたが、サウンド的には前作の延長線上でクオリティも高くホッと安心の仕上がりになっている。
このバンドの真骨頂であるSENTENCEDや初期WHITESNAKEにも通じる荒涼とした虚無感漂う楽曲は、その歌詞も含めて相変らず圧倒的な存在感があるのが嬉しい。立ち上がりのWHITESNAKEの“Blindman"の現代版“In This Life"、これぞCⅡCな“Faces In The Dark"、タイトルトラック“The Middle Of Nowhere"、静かなラスト“Lost"の後半3曲は聴き応え十分!中盤にアメリカンタイプの曲が3曲揃っててここら辺りが新境地で新鮮な感じもする。
ちょっと残念なのはGのリフの元ネタが分かりすぎて、もっといいG居なかったのかなぁ~、ってとこだけかな。でもまあ余裕の合格点クリアでさすが!って出来です、満足ぞ。


NOCTURNAL RITES - Grand Illusion - Cuts Like a Knife ★★ (2005-10-23 22:49:50)

ブライアン・アダムスのヒット曲のイメージが強いこのタイトル。
全然違うメロディラインでこぶし利かせてます(笑)


AFTER FOREVER - Remagine - No Control ★★★ (2005-10-23 22:44:07)

唯一女性Voが入っていないが、これがまた凶暴な感じが出てて素晴らしい!
このデスボイスも乙なもんです♪


AIR SUPPLY - Lost in Love ★★ (2005-10-23 22:23:00)

80年発表の記念すべきデビュー作品。
そのアルバムジャケットからしても当時は西海岸出身のバンドかと勘違いする程、爽やかなサウンドが全編を覆っている。いかにも夏に聴いたら良いような清涼感漂う楽曲がそろっており、日本では男性よりもむしろ女性の方がファンが多かったのではないだろうか?この作品からは3曲ビッグヒットが誕生したが、僕は圧倒的にタイトルトラックの“Lost In Love"が好きだな。でも一時期RAINBOWの“Lost In Hollywood"とゴチャゴチャになっていた時もあったような・・・。どっちも日本では同時期に人気あったからね、混同してしまってました(笑)


AIR SUPPLY - Lost in Love - Lost in Love ★★★ (2005-10-23 19:38:49)

この曲聴いてると、浴衣に線香花火、蚊取り線香の匂いを思い出す。
淡いねぇ~。


AIR SUPPLY - Greatest Hits Live... Now and Forever - Making Love Out of Nothing at All ★★★ (2005-10-23 19:36:34)

目覚めに聴いたら最高!
さわやかな一日になる事間違いなし(笑)


浜田省吾 - Home Bound - 東京 ★★★ (2005-10-23 19:29:49)

地方の人間が思い浮かべる東京ってこんな感じです。
歌詞がいいね!


浜田省吾 - J.BOY - J.BOY ★★★ (2005-10-23 19:25:07)

最初聴いた時はオフコースの「YES NO」が始まったのかな?っと思った。
でもこれはこれで味わい深くていい曲です。


AFTER FOREVER - Remagine - Strong ★★★ (2005-10-17 00:00:29)

メロディラインが抜群にいい!
まさに癒し系ソング、って感じです。


NOCTURNAL RITES - Grand Illusion - Still Alive ★★★ (2005-10-16 23:52:47)

とにかくサビに向かう辺りから抜群の出来!
カラオケであったら歌うな、どんなに周りがドン引きになっても(笑)


DEMON - Better the Devil You Know ★★ (2005-10-16 23:46:00)

05年発表の復活第2弾!
あまり期待しないで買ったのが良かったのか、想像以上の出来栄えでビックリした作品。前回から大きく変わったのが新加入のNeil Ogden(D)が9曲中6曲作曲に関与している点で、これが頗るいいのだ♪元々DEMONが持っていた英国ハードロック風味がさらに浸透し、尚且つパワフルなのが嬉しい。加えてRay Walmsley(G)のギターワークも今回非常に冴えている。
よくオリジナルメンバーにこだわった再結成が話題になるが、バンドに新しい魅力をもたらす人選ならば、そっちの方がいいんじゃないかと思う。
本作の中では“Taking On The Edge"、“Live Again"、“Change"がお気に入り。
でもなぁ~ジャケットがなぁ~、いかにもB級。裏ジャケなんてSCORPIONSの“BLACK OUT"の実写版かと思ったぞ(笑)でもそれも彼ららしくて良し、っとしましょう!
こんなにいいのに日本盤でない、B誌にも取り上げられないなんて、なんて不幸なんだ・・・


AFTER FOREVER - Remagine - Face Your Demons ★★★ (2005-10-10 23:55:55)

サビメロが耳に残る!
METALLICAっぽいバッキングもGood!


DEMON - Better the Devil You Know - Standing on the Edge ★★★ (2005-10-10 23:50:24)

THIN LIZZYタイプの佳曲!
この人達も新メンバーのいい血を入れて見事に蘇生してます、エライ!


AFTER FOREVER - Remagine - Free of Doubt ★★★ (2005-10-02 23:51:45)

イントロが抜群にいいね!
変幻自在で好印象です。


KEEL - Keel ★★ (2005-10-02 23:45:00)

87年に日本では3枚目として発表された作品。
RATTやMOTLEYなどと比べると遅れて出てきた感のある彼らだが、中身はいかにもLAメタルなバンドで、当時は随分かっこいいバンドのように映った。
彼らの得意なロックアンセム“United Nation"、哀愁のある“Somebody's Waiting"、心地良い“Calm Before The Storm"やたらタイトルが長い“I Said The Wrong Thing To The Right Girl"等結構聴き易くていいアルバムだと思うし、酷評される事が多いローン・キールのVoも僕は好きだ!中の上って感じかな!?
余談だが、妹が東京に修学旅行に行った際、何故か東京タワーでローン・キールと一緒に写真を撮って帰ってきた。お兄ちゃん、このヘビメタの人って誰?って写真を見せられた時にゃあ、ギャラクティカマグナムを喰らったような衝撃を覚えたよ(笑)女子高生っていつの世も得なのね・・・


SKID ROW - Skid Row - 18 and Life ★★★ (2005-09-26 23:32:05)

メロウで且つヘヴィなナンバー。
PVもなかなかかっこいいよね!


RATT - Out of the Cellar - Wanted Man ★★ (2005-09-26 23:28:31)

似た曲が多いアルバムの中では目立たないが、よく聴くといい曲。
RATTらしいノリが最高です!


CRASHDIET - Rest in Sleaze - Riot in Everyone ★★ (2005-09-26 23:24:37)

なかなかかっこいいナンバー!
今やドライブのBGMと化してます。


AFTER FOREVER - Remagine ★★ (2005-09-26 23:18:00)

05年発表の4TH。
結果から言うと、高品質であった前作からさらにワンランクステップアップし、NIGHTWISHの“ONCE"に堂々肩を並べる傑作を作り上げてきた!
前半もそれなりにいいんだけど、聴き所は“Free Of Doubt"からラスト“Forever"までの疾風怒濤の名曲群。この昇竜の如き後半だけならば僕は95点以上の評価をする。この手のバンドはともすればソフト路線に走りがちだけど、彼らはさらにHMの真髄に肉薄せん、っと後半畳み掛けてきたところが清々しい。オランダという土壌の凄さには本当に感嘆とさせられる。
いい作品のリリースラッシュが続いているが、余裕が出来たらこれも是非!


井上陽水 - ハンサムボーイ - 少年時代 ★★★ (2005-09-19 23:09:41)

夏の名曲!
しみじみと聴きましょう・・・


井上陽水 - Golden Best - 夢の中へ ★★ (2005-09-19 23:08:39)

世代的には斉藤由貴バージョンの方が印象に残ってます(笑)
でも誰が歌おうといい曲はいい曲!


BACKSTREET BOYS - Millennium - I Want It That Way ★★★ (2005-09-19 22:55:50)

歌詞がシンプルで歌いやすい。
最初はこれから練習しよう!


BACKSTREET BOYS - Black & Blue - Shape of My Heart ★★★ (2005-09-19 22:54:48)

なかなかいい曲だと思いますよ。
でも歌うと、サビが一人だと忙しすぎ(笑)


クリスタルキング - THE BEST - 大都会 ★★★ (2005-09-19 22:51:58)

この曲独特の哀愁がありますよね。
渋い!


TULIP - 虹とスニーカーの頃(シングル) - 虹とスニーカーの頃 ★★★ (2005-09-19 22:48:13)

出だしの歌詞が好きだなぁ~
ある種今のメロハーにでもカバーできそうな気がしますね。


徳永英明 - ジャスティス - 壊れかけのradio ★★★ (2005-09-18 23:24:03)

名曲でございます。
カラオケで上手く歌えると、女性陣から尊敬される可能性大!


徳永英明 - Ballade of Ballade - Myself~風になりたい~ ★★★ (2005-09-18 23:01:55)

この曲もお気に入りの一曲。
歌詞が前向きで好きですね!


BLACK 'N BLUE - Black 'n Blue - Chains Around Heaven ★★★ (2005-09-18 22:19:20)

サビの繰り返しが何とも癖になる一曲。
何とかならなかったのかなぁ~


L.A. GUNS - L.A. Guns - No Mercy ★★★ (2005-09-18 22:14:49)

いかにもHR然とした名曲。
Voスタイルもバッチリあってます!


CRASHDIET - Rest in Sleaze ★★ (2005-09-18 22:08:00)

05年発表の本邦デビュー作品。
B誌でも語られていた通り、アクセル・ローズやセバスチャン・バックの影響をモロに受けたVoスタイルで、今では珍しくなったLAメタル風の曲調をやっているスウェーデン出身の4人組のデビュー作である。
曲調はコンパクトでキャッチーにしてドライブ感もある。80年代を通り過ぎてきたファンなら懐かしいフレーバー満載だけど、さすがはスウェーデン出身なだけに、メロディーセンスはなかなかいい!LA.GUNS風の“Riot In Everyone"、BLACK`n'BLUEっぽい“Breakin' The Chain"、LEPS直系の“It's A Miracle"ラストにふさわしい“Back On Trakk"等非常に聴き応えがある。
ただ全体的に曲がコンパクトすぎて、あっと言う間に終わる感じで、もっと長く練った曲や今回はなかったバラードあたりを次作には入れて欲しい気がする。それとデイブの外見のキャラが他のメンバーと被っているのもマイナス。リーダーらしくその辺は差別化して欲しいところだ。
とは言え、将来的にはLEPSの“PYROMANIA"のような傑作を出すポテンシャルはあると思うよ!


徳永英明 - VOCALIST ★★ (2005-09-18 21:41:00)

05年に発表された企画盤。
タイトル通り、今回はあくまでVocalistに徹して女性アーティストの過去の名曲を徳永が歌い上げる内容になっている。どうしてこの選曲になっているのかは知らないけど、おそらく彼が学生時代を通じて、影響を受けた楽曲を中心に構成されているのだと思う。
彼の個性と上手くマッチしていると感じるのは、「ハナミズキ」、「駅」、「シルエットロマンス」、「秋桜」、「翼をください」、「卒業写真」はいい出来だと思う。逆に原曲のイメージが強すぎて違和感のある「異邦人」、サビが苦しい「会いたい」は今イチかな。
ただ、彼の元来持っているノスタルジックな魅力は如何なく発揮されていて、これから秋に向かうこの季節にリリースされたのは本当にいいタイミングだ。是非多くのファンに聴いてもらいたい。


STEELHEART - Steelheart - She's Gone (Lady) ★★★ (2005-09-04 23:10:03)

血管がブチ切れんばかりのハイトーンと泣き!
コテコテだけど、たまに聴きたくなります・・・


DESTRUCTION - Inventor of Evil - The Alliance of Hellhoundz ★★ (2005-09-04 22:54:58)

曲は標準的ですが、Voの絢爛豪華さが何とも嬉しい!
歌詞も名曲、名フレーズ連発でニンマリさせられます。


SOILWORK - Stabbing the Drama - Stabbing the Drama ★★★ (2005-08-28 21:49:04)

激烈な部分とメロディアスな部分のバランスが見事!
安心して聴いてられるね。


JON OLIVA'S PAIN - 'Tage Mahal - All the Time ★★ (2005-08-28 21:44:58)

ビートルズの歌いまわしに、「オペラ座の怪人」ようなメロディライン。
安っぽく聴こえない所はさすが!


DESTRUCTION - Inventor of Evil ★★ (2005-08-28 21:37:00)

05年発表の復活第4弾。
一聴した時の正直な感想は「ビミョ~!」って感じだった。全体的に勢いはある、がしかし彼らの最大の魅力のうちのひとつであるマイクのギターのリフから狂気が今回あまり聴き取れない。割と普通のスラッシュで何だかSLAYERもどきになってしまったなぁ~、って印象。
ただし、聴き込んでいくと全体的にはクオリティが落ちている訳ではなく、“The Alliance Of Hellhounds"は豪華だし、“Seeds Of Hate"、“Twist Of Fate"等聴く度に印象は良くなって行く。やはりこの手のバンドの中ではトップクラスなのは間違いないと思う。
ま、何て言うのかな、ワサビがイマイチ効いていない寿司を食っているような物足りなさがあるって感覚でしょうかね!?


PARK SANG MIN ★★ (2005-08-21 23:37:00)

≪ケセラセラ≫
今月初め、1週間近くソウルに出張していた。竹島問題などで韓国は反日なのだと世間は騒がしい。でもどうなんだろう、ホテルに着くと、コサンウン(?)の誕生日会のツアーで来たという日本のオバチャン達で溢れかえっている。みんな満面の笑みを浮かべて韓国スターを追っかけている。少なくとも10年前にはこんな連中見たことない(笑)
翌日、ソウルで一番という教保文庫(日本の紀伊国屋みたいなとこ)で本を探していると、夏目漱石、樋口一葉の名著のハングル訳が平積みされている。隣りのCDショップではK-POPの横にJ-POPコーナーがあり、スマップ、ラルク、安室等若い人は結構買っていた。これまた10年前までは日本の歌などこの国は禁止していたんだぞ。
夜、日本対中国のサッカーの試合を中継していた韓国のTV観たけど、至って公平にノンビリ放送していた。そりゃそうだ、日本で韓国対中国の試合を放送したってこんな雰囲気になるだろう。
で、日本に帰国後行われた日本対韓国の新聞の見出しを見て目が点になった。反日のブーイングの嵐に負けるなニッポン!って明らかに中国での一件と混同したメチャクチャなタイトル、そうまでして視聴率とりたいのかね。僕は魔邪バリに「はあ~?」と言いたくなった(笑)
日本にも韓国にもどーしても仲良くなりたくない層ってのがいるんだろうな、多分。文化、経済的には接近している面をひたすら隠し、ネガティブ報道に邁進し、相手が悪いと罵り合う政治家やマスコミ。この人達って知識人じゃなくて遅識人。僕はミーハーなオバチャンの方がよっぽどマシな外交官だと思うよ。
現地の高校生と話した時、彼女は僕にこう言った。
「歴史に目を向ければ、日本の事が嫌いになります。でも私にはどうしてもその当時の日本と今の日本が結びつきません。私の知っている日本は皆にこやかで、女の子達はおしゃれできれい。私も日本の女の子達みたいになりたいし、仲良くなりたいから日本語を勉強しています。日本の歴史は嫌いだけど、今の日本の文化は大好き、それが正直な気持ちです。」
昔、韓国は男性天国と言われた、が今は女性天国。そう、時と共に国は変わる。先入観というサングラスでお互い相手を見てないだろうか?時間は経ってるんだよ・・・


PARK SANG MIN - Sunflower ★★ (2005-08-21 22:29:00)

04年発表の9TH。
外見がチャゲ、声がサザンの桑田だから聴いてみて、とソウルの友人がプレゼントしてくれたのが本作。確かに外見はチャゲそのものだけど、声はパワフルな桑田プラス永ちゃんって感じでかなり野太い印象だ。
韓国ではかなりの人気者らしく、確かにハングルが全く分からない僕にもハートにズシっとくるバラードを歌い上げる。ハングルのタイトルなので表記できないけど、①、⑤、⑧、⑨が本領発揮の作風だろうし、リッキー・マーチン風の②、2unlimited風の⑥、コミカルな⑪などちゃんとアクセントをつけている辺り彼が人気実力を兼ね備えているのがよくわかる。
ハングルで歌ってても気にならない人なら楽しめる一枚、キムさんカムサムミダ!


BAD COMPANY - Straight Shooter - Good Lovin' Gone Bad ★★★ (2005-08-21 22:13:11)

シンプルでノリのいい一曲!
渋いね。


QUEEN - The Game - Save Me ★★★ (2005-08-21 22:09:47)

純粋に心が洗われるような曲だ。
バラードの定番!


JON OLIVA'S PAIN - 'Tage Mahal ★★ (2005-08-21 21:58:00)

04年発表のジョン・オリヴァのソロ作品。
音楽的には古典的な英国ロック(QUEENやTHE BEATLES等)をベースにして、METALLICA風のリフを中心に構成し、大仰にした感じなので、若いファンにはちょっととっつきにくいかも知れない。あくまで玄人好みの大人のヘヴィメタルといった印象。
曲単位だと中盤の“No Escape"、“Father,Son,Holy Ghost"、“All The Time"と続く辺りが圧巻!ただ終盤がダレるのと印象が似かよった曲が多く、起承転結がハッキリしていない点はマイナスかな。
今度出るCⅡCと聴き比べてみるのも一興、楽しめる人には楽しめる作品だと思います。


JON OLIVA'S PAIN - 'Tage Mahal - Guardian of Forever ★★★ (2005-08-15 00:00:09)

壮大な一曲。
流麗なギターソロがかっこいい!


CIRCLE Ⅱ CIRCLE - Watching in Silence - Walls ★★★ (2005-08-14 23:57:21)

QUEENを彷彿させるナンバー。
懐の深さが感じられますね。


MANOWAR - Fighting the World ★★ (2005-08-14 23:39:00)

87年発表の5th。
時代的にはLAメタルやBON JOVIのような明るく親しみやすいHMが主流であったため、彼らのような正統派HMは非常に厳しい扱いをこの頃受けていたように思う。MANOWARも確かコロコロレコード会社を変えなければならない状況だった。
そんな中で発表された本作は確かに曲がコンパクトになっているし“Carry On"のようなポップな曲も収録されているものの、本質的にはいつものMANOWAR節は変わってはいない。
“Fighting The World"、“Holly War"、“Black Wind,Fire And Steel"がこの作品の中ではお気に入りです。僕は結構いいと思ってますよ、これ。


GREAT WHITE - Great White - On Your Knees ★★★ (2005-08-07 23:30:48)

彼らの曲の中では目いっぱいダークな一曲。
サビが覚えやすいね。


NORTHEN LIGHT - Northen Light - Wherever You Go ★★★ (2005-08-07 23:26:17)

地平線に沈む夕日を見ながら聴きたい一曲。
泣いてしまいそうですね・・・・


ANTHRAX - Among the Living ★★ (2005-08-07 23:22:00)

87年発表の3rd。
前作で一気に人気が爆発した彼らの脂の乗り切った作品が本作。前作はMAIDEN調の正統派路線のスラッシュ的解釈、といった雰囲気だったが、本作ではいよいよ本領発揮のアメリカンスラッシュかくありき、っといった仕上がりになっている。タイトルトラックが今イチ乗り切らないのがもどかしいが、その後は彼ららしいリフ中心のハードコアな楽曲が気持ちよく並んでいる。
個人的には2ndの方が今となってはよく聴いているけど、これまたスラッシュの名作には違いないと思う。蛇足だけど、僕には“I Am The Law"のサビがどうしても「謝ろう!」っと聴こえて今イチ気合が入らないんですけど(笑)


HEART - Heart - These Dreams ★★★ (2005-07-31 23:40:53)

こういったミスティな曲もいいですよね。
夏の夜にはもってこいの一曲です。


NORTHEN LIGHT - Northen Light - High Above the Sky ★★★ (2005-07-31 23:38:21)

サビが一番爽快かも!?
FINAL FRONTIERも今度聴いてみよっと。


AFTER FOREVER - Invisible Circles ★★ (2005-07-31 23:26:00)

04年発表の3rd。
1曲1曲の完成度は非常に高く、大仰なゴシックサウンドがハマる人には堪らない魅力を持った作品である。タイプ的にはNIGHTWISHと同系列だけど、大衆性が彼らよりも少なく、より様式美にこだわった印象を受ける。ただ1曲1曲は素晴らしいんだけど、通して聴くと印象が似た曲が多く、ひたすらOZZYの“Diary Of A Madman"を聴いてるような食傷感に襲われるのも事実。もう少しタイプの違った曲が何曲かあると申し分ない気がする。まっ、贅沢な悩みかな!?
個人的には“Beautiful Emptiness"、“Between Love And Fire"、“Degital Deceit"あたりがツボでした。好盤ですので、この手が好きな人は是非!


NORTHEN LIGHT ★★ (2005-07-24 23:23:00)

>Shizuさんへ
どういたしまして。実はもっと早くバンド登録されるかな?って思っていたんですけど、結局僕がたまたま登録する権利を持っていただけで、一番最初になったようです。この手は僕も大好きですので、盛り上げていきましょう!


WOLF(SWEDEN) - Evil Star - American Storm ★★★ (2005-07-24 23:17:51)

PRETTY MAIDS直系の押しの強いナンバー!
いい感じです。


NORTHEN LIGHT - Northen Light ★★ (2005-07-24 23:12:00)

05年発表の作品。
ギタリストのプロジェクトとなると割と曲よりも弾きまくりに注目が集まる事が多いが、これは全くそんな面はなく、むしろ楽曲中心で自分の好みの音楽を気楽にプレーしているような印象だ。基本的には産業ロックそのものなんだけど、やはり北欧の人らしく透明感があり非常に耳障りの良い仕上がりになっている。
今回はこの手では有名なVoが多数参加していて、一聴するとオムニバスのような印象も受けるが、自分好みのVoを探すには「おいしい」作品なような気もする。気に入ったVoのバンドも聴いてみたくなるはずだ。
個人的には“While There Still Time"、何となくHEARTを想起させる2曲“High Above The Sky"、“Wherever You Go"が気に入りました。
刺激やスリルはないけど「和める」作品だと思います。熱い夏にはいいですね、これ・・・・


BON JOVI - Keep the Faith - Bed of Roses ★★★ (2005-07-18 22:20:29)

渋いよね。
彼らの中でも絶品のバラードです。


NORTHEN LIGHT - Northen Light - While There Still Time ★★ (2005-07-18 22:14:47)

ど~聴いてもSHYにしか聴こえないんですけど(笑)
トニーのハイトーンと分厚いコーラスが心地良いナンバーです。


SAXON - Dogs of War - Dogs of War ★★★ (2005-07-10 22:45:18)

いや~いいねこの曲!
DVD観て以来、改めて惚れ直しました(笑)


HOLOCAUST - Smokin' Valves・the Anthology - Master of Puppets ★★★ (2005-07-10 22:40:14)

言わずと知れたMETALLICAのカバー曲で、良いんだこの雰囲気!
これぞまさに「出藍の誉れ」返しか!?


A - Teen Dance Ordinance ★★ (2005-07-10 22:32:00)

05年発表の4TH。
前作から3年ぶりのリリースになったが、今回もいい内容に仕上がっている。最初の2曲がシングルカットされたみたいだけど、はっきり言ってそんなことまるで気にならないほど、うまく全体に溶け込んでいるし、続くナンバーもキャッチーでいい感じだ。
今回は前作のように後半疾走する訳ではなく、むしろ日本のスピッツみたいな「まったり」したナンバーで固められている。一般的にはこの方が受けがいいと思う、がHM好きとしてはちょっと物足りないかな…
とは言え、全体的には余裕で及第点クリアのハイクオリティ、たまにはこうゆうのもいいもんです。
ところで、有島さんって最近HM系のレビュー見ないなぁ~、と思ってたらこっちの方面が中心になってたんだ。何だが、懐かしかったです(笑)


徳永英明 - Ballade of Ballade ★★ (2005-07-10 22:19:00)

97年発表のそのタイトル通りバラード曲を中心に構成されたベストアルバム。
やはり彼の場合、圧倒的にバラードが支持されているので、これなんかは入門編にはもってこいの内容になっていて、足跡を後追いするには「おいしい」一枚だと思う。
個人的には「輝きながら」、「最後の言い訳」、「君の青」、「MYSELF~風になりたい」、「壊れかけのRadio」等がお奨め。
と言うよりもいつもカラオケで歌ってました(笑)


POISON - Open Up and Say... Ahh! - Fallen Angel ★★★ (2005-07-03 23:51:09)

PVが結構センチで良かった!
彼らの中では一番好きな一曲ですね。


A - Teen Dance Ordinance - Someone Else ★★★ (2005-07-03 23:45:09)

彼ららしさ溢れる一曲で、実に爽快だ!
でもなんでこの曲だけ原詞ないの?訳を読む分には問題なさそうだけど?


DEEP PURPLE - The House of Blue Light ★★ (2005-07-03 23:39:00)

87年発表の再結成第2弾。
大物バンドの再結成となると、どうしても過去の遺産の幻影を求めるファンは多いと思うけど、これはいい意味でその期待を裏切った好盤である。
非常に洗練されたハードロックのムードが全編を覆い、楽曲のクオリティも高い。個人的には“Call Of The Wild"、“The Spanish Archer"、“Dead Or Alive"あたりがお気に入りだ。
彼らの場合、ハードロックのクラッシック、っと評される作品は70年代のものであるだろうし、歴史的にはそう評価されるのは当然だとは思うが、80年代後半に発表されたこの作品なんかも余裕を持って楽しみたいもんである。


徳永英明 - Honesto - 翼の勇気 ★★★ (2005-07-03 23:23:07)

自省的な歌詞の内容にはグッとくるものがある。
この手の彼の曲の中では一番出来がいいと思う。


HOLOCAUST ★★ (2005-06-27 00:08:00)

≪気分はめ組の大吾♪≫
今日は久々に近所のCDショップにHMのCDの救助に出動。ここのCDショップ、小さいくせにやたらHMが多く、洋楽のCDの実に4割はHM系という心温まる店なのだ。早速今にも僕の救助を求めている「絶滅保護バンド」の作品を捜索。う~ん、どいつもこいつも保護しなきゃいけなさそうな奴らばかりだなぁ~、っと思っていると、目に飛び込んできたホ・ロ・コ・-・ス・トの文字!
だぁ~、マジか、いつの間にこんなところで遭難してしまったんだぁ~。隊長、重症患者発見しました、早速保護します!
とっととレジで金払い、我が家で介抱を。あ~、なんて事だ2年間もほったらかしにされてたので、CDとケースがくっついて取り出せないぞ。落ち着け!力任せにやるとCDがまた木っ端微塵に割れてしまうぞ、慎重に慎重に救出だ。あ~、ブラックジャックのような神の手が欲しい・・・
よし!外れた、早速CDプレーヤーの中に入って生き生きとして下さい・・・・・
~ん~、いいねぇ、いかにもNWOBHM、救出して良かった。この瞬間こそ救出する者の至福のひと時。これぞHM版「め組の大吾」(笑) さあ来週も救出活動に出動だぁ~♪


AFTER FOREVER - Invisible Circles - Beautiful Emptiness ★★★ (2005-06-26 23:37:15)

オランダのバンドってこうゆう事させたら本当に上手いね!
育った水がいいんだろうな、やっぱり。


ZODIAC MINDWARP AND THE LOVE REACTION - Tattooed Beat Messiah - Prime Mover ★★ (2005-06-26 23:32:24)

とってつけたようなイントロから始まるこのチープさいいのよね。
でもPVは小汚かったなぁ~、あれじゃ日本の女の子にゃ受けません(笑)


METALLICA - The $5.98 E.P.: Garage Days Re-Revisited ★★ (2005-06-26 23:25:00)

87年発表の5曲入りミニLP。
“Master ~"で大成功を収めた彼らが彼らのマニアックなNWOBHMのルーツを発表したのが本作。正直言って収録されている曲のオリジナルなど、NWOBHMの隆盛時代には全く脚光を浴びていなかった曲ばかりで、大丈夫かいな?って感じで購入した記憶がある。
ただまあ、アルバムと違ってリラックスして自分達の好きな曲をプレイしている雰囲気は大好きだし、曲もマイナーとは言え、どの曲も魅力的に聴こえる。
この中では“Helpless"、“Last Caress-Green Hell"がお気に入りです。


徳永英明 - Nostalgia ★★ (2005-06-26 23:15:00)

93年発表の作品。
彼が出した作品の中で最もブルージーなムードに包まれているのが本作。そのタイトル通り、気だるい夏の夜に少年時代を思い出している時のような雰囲気を味わえる。あるいは一人でカクテルでも飲みながら自省している時の心地よくほろ苦い「酔い」とでも表現すればいいのだろうか。
とにかく夏が近づいてくると「過ちの夏」から始まるこの作品を聴きたくなる日も増える。夏の良さは「爽やかさ」だけでなく「憂い」も内包しているのではないだろうか・・・・


ZARD - OH MY LOVE - 来年の夏も ★★★ (2005-06-20 00:36:28)

この曲が一番好きだな。
来年の夏も隣に居るのがどうか私でありますように、っていい歌詞だな。


甲斐バンド - 100万$ナイト - 安奈 ★★★ (2005-06-20 00:31:40)

バラードの名曲。
あのなぁ~あ、っと歌ってはいけない(笑)


大瀧詠一 - A Long Vacation - 君は天然色 ★★★ (2005-06-20 00:25:19)

もうすぐ夏だね~
女性の薄着がまぶしい季節はいいもんだ(笑)