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KEISHOUさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100

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KEISHOUさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll - General Hospital ★★★ (2008-05-25 14:18:02)

この曲はグラハムの血管ぶちきれヴォーカルにつきますねー!!
もし、ジョー リン ターナーが歌ったらどんな風に仕上がったのかちょっち興味有るよね。とにかくグラハムのぶちきれ度はMSGの「Assault attack」と双璧です!!!!


ALL ABOUT EVE - Ultraviolet - Out in the Shine ★★ (2007-12-31 12:16:13)

アルバム最後を飾る長尺の曲です。初期とは少し歌い方が変わり、ウィスパーボイスになってきたジュリアンヌですが、この曲にぴったりフィットし、最後のマーティンのギターも速弾きではないが、狂気すら垣間見える凄みのあるソロを聴かせてくれる。


BAD COMPANY - Run With the Pack - Run With the Pack ★★★ (2008-05-25 16:01:37)

バドカンのアルバムはこのタイトルのものしか持っていないのだが、これは名曲だよね。何故、デヴィカヴァがポールと比較されていたか理解出来ました。いよっ師匠!!!!


BARON ROJO - Volumen brutal - Stand up ★★★ (2008-05-25 16:11:08)

典型的なパープルタイプの疾走形ハードロックです。
スペインの初めてワールドワイドデビューしたHMバンドで、只パープルのまねして出来ちゃった曲と言われれば納得しそうですが、この完成度は凄すぎるっっっ!!!!パープルは「紫の炎」しか持ってないけど、これほどかっこいい疾走形ハードロックチューンは本家もあまり作ってねーってばよ!!アルバム見つけたら即買いヨロピコ!!


BE BOP DELUXE ★★ (2007-06-23 14:36:00)

昨日、久し振りに2NDアルバムの「Futurama」を聴いた。やっぱりビーバップは素晴らしい。かっこいいハードロックナンバーの「ステージフィスパー」・淡々とした「わが憧れのジャン・コクトー」ビルの感性全開の「スワンソング」劇的な「シスターシーガル」ああ今またこんなバンドでてこないかな?


BE BOP DELUXE - Drastic Plastic - New Mysteries ★★ (2007-12-24 14:47:04)

ビーバップ最後の作品は、ニューウェイブ・テクノ色の濃い作風ですが、中でもこの曲は、ストイックな感性のビル節全開の名曲でしょう。紙ジャケ再発か何かで、ストレンジデイズ辺りで再評価して欲しいバンドだよね!


BE BOP DELUXE - Futurama - Swan Song ★★★ (2007-03-10 17:06:51)

前曲からつながる感じでマーチングドラム風なイントロで始まります。途中様々に展開していく構成で、ギターソロのテープ逆回転は、何度聴いてもゾクッときます。ソロ転向後のビル ネルソンは今ひとつピンと来ませんが、ビーバップ時代は、正に自分の感性とジャストフィットしており、その後、デフ スクールやマッドネス、フィクスを好きになる下地を作ってくれた重要な作品です。


BE BOP DELUXE - Modern Music - Forbidden Lovers ★★ (2008-05-24 17:15:18)

ビルのギターのリフが悶絶のカッコ良さ!!
この曲と次の「ターミナル街の出来事」はつながっているけど、つなげ方がこれまたGREAT!!!
どうしてこんなにかっこええの??


BLACK SABBATH - Black Sabbath - Black Sabbath (2008-11-08 17:55:54)

40年近く前でこの重さ。やっぱりサバスは凄すぎる!!!


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Evil Eye ★★ (2008-11-24 18:24:52)

確かにこの曲でのジーザーは久し振りに凄さを出していますね。それに呼応するように、トニーのさすがなリフ・もう一人のトニーの熱唱・ボブの的確なドラミングが曲を盛り上げています。アルバムの中では一番好き!それにしてもボブっていい仕事してますね。


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Immaculate Deception (2008-11-24 18:20:16)

静と動の対比が秀逸。これに尽きます。


BLACK SABBATH - Dehumanizer - I (2008-11-29 17:23:34)

今日、久し振りに聴いて改めて、アルバムの中で良い曲はこれだけ?と思いました。他の曲は、トニーのリフとロニーのヴォーカルメロディがちぐはぐだったり、ヴィニーのドラムがドタドタし過ぎて興ざめしたりして「電脳の神」はまあまあですが、後はハアーとため息がでるばかり。しかし唯一この曲だけは、無心にヘドバンできたのだ!!


BLACK SABBATH - Forbidden - Forbidden (2008-11-16 16:58:52)

リフカッケーーーーーーーーーーーーーー!!!!!トニーのヴォーカルも良い仕事してます。


BLACK SABBATH - Forbidden - Kiss of Death ★★ (2008-11-16 16:55:44)

この曲の肝は後半のアップテンポに展開するところから、元のスローテンポに戻るところだと思います。この辺りのリフの持って行き方とコージーのドラミングには鳥肌が立ちますね。ヘッドバンギングはしにくいけど名曲じゃーーーーーーー


BLACK SABBATH - Headless Cross - Nightwing ★★ (2008-12-20 17:50:13)

これってバラード? 只、ミディアムテンポの起伏の有るへヴィな曲と思ってました。サバスのバラードつうたら、「Changes」とか「She's gone」くらいしか連想しないんだけど。中間部のアコギが良い味出しているよね。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Die Young ★★ (2008-11-08 17:59:21)

ロニー時代はそれほど思いいれは無いのだけれどこれは文句無しに素晴らしい曲ですな。


BLACK SABBATH - Paranoid - Paranoid (2008-11-08 17:57:19)

名刺代わりの1発。


BLACK SABBATH - Sabbath Bloody Sabbath - Killing Yourself to Live ★★ (2007-12-24 14:58:50)

何故か知らないけど、私の持っている海賊盤「インコンサート」には、この曲が2回収録されています。(微妙にテイクが違うように聴こえるのは気のせい?)アナログでボロボロの音質だけど
かっこええのや。


BLACK SABBATH - Sabbath Bloody Sabbath - Sabbath Bloody Sabbath ★★★ (2008-05-24 17:22:23)

このイントロを聴いてカッコイイと思えない人は、メタルファンは名乗れないですぞ。トニー必殺のリフが炸裂し、オジーのヴォーカルもかなりハイトーンシャウトしてますな。お薬が効いて高い声が出るようになったのかしらん?ジーザーとビルのリズムセクションも完璧に重さを出しておりやす!!


BLACK SABBATH - Sabotage - Megalomania ★★ (2008-03-30 17:08:39)

最もラリッていた頃の頭の中、グジャグジャ状態の時にできた
長尺の名曲だね!!オジーの凄まじく切れまくっているヴォーカルが何といっても凄い!!アイオミのギターもさすがなリフがてんこ盛り状態で、前作「血まみれの安息日」から聞き始めたファンとしては、最初ちょっと驚いたけど、すぐに気に入り、今では甲乙付け難いほど、入れ込んでます。


BLACK SABBATH - Tyr - Jerusalem ★★★ (2008-12-20 18:00:56)

これは、トニーマーティンのヴォーカルが最高!!彼の一番の名唱でしょう。プロダクションは確かに重さが足りない感じもしますが、アイオミ・パウエル・マーレイそれに二コルズも良い仕事してます。特にパウエルは得意のフィルインが要所要所で炸裂し、マーティンのヴォーカルを一段と盛り上げています。


BLACKFOOT - Medicine Man - Soldier Blue ★★ (2008-11-04 22:23:55)

ブラックフットが90年代に入ってからリリースした「メディシン マン」収録の曲です。実質的にはリッキーのソロアルバムらしいですが、ケン ヘンズレイと別れてまた、サザンロックっぽさがプンプン匂う渋かっこいい名曲ですよ!!!!!!!


BLACKFOOT - Vertical Smiles - A Legend Never Dies (2008-05-25 16:53:56)

地味だけど好い曲だよ。ジェントルなケンのオルガンに乗るリッキーのヴォーカルも切なくてグッと来るぜ!


BLACKFOOT - Vertical Smiles - In for the Kill ★★ (2007-12-24 15:05:24)

りッキーのボーカルは泣ける事が多い!!確かケン ヘンズレイの作品で、後にセルフカバーしています。ケンのボーカルもいいけど、やっぱりッキーにはかなわないね。


BLACKFOOT - Vertical Smiles - Young Girl ★★ (2007-03-10 17:19:33)

この曲は、メロディは勿論、歌詞にも泣けます。訳付きではないので推測ですが、大意として、「ヤングガールよ愛しているが、ツアーが俺を待っているのさ。許しておくれ」みたいな感じ!?
前作の中の「ティーンエイジ アイドル」は父に向けて、ロックミュージシャンになるよという別れの歌でしたが、姉妹編みたいです。リッキー メドロックはソウルフルで最高。


BLUE OYSTER CULT ★★ (2008-10-19 21:04:00)

Curse of the hidden mirror発表以後、彼らはどうしているのでせう。願わくば新譜を聴きたいものですね。アメリカのメタルバンドでは唯一興味が持続しています。(グレイトホワイト・クイーンズライチは途中で飽きた)


BLUE OYSTER CULT - Agents of Fortune - E.T.I. (Extra Terrestrial Intelligence) ★★ (2008-05-24 17:33:59)

とにかくカッコイイノデス。ドナルド・バックダーマ・ローザー
も天才ギタリストの1人なのです。だってこんなかっこいいリフが弾けるんだもんね!!


BLUE OYSTER CULT - Blue Öyster Cult - Then Came the Last Days of May ★★ (2008-03-30 17:16:04)

あまりへヴィーじゃないし、どちらかというとバラードタイプの曲ですが、ニューヨークの大都会の5月の最後の日が目に浮かんでくるような気にさせられる名曲ですね。ドナルドのギターはスウィートなのに暴力性も秘めており、侮れません。


BLUE OYSTER CULT - Some Enchanted Evening ★★ (2008-09-15 17:35:00)

はなまるマーケットのやっくんじゃないけど、「これおいしい」って言いたくなるお得なライブ盤ですね。このアルバム発売前後に確か来日してますが、本当に最後は全員ギター(ジョーはベースギター)抱えて整列してました。あれ以来来てないと思うけど、来てくんないかなあああああ!


BLUE OYSTER CULT - Tyranny and Mutation ★★ (2008-09-15 17:22:00)

アナログのA面は、ノリノリな演奏で通し、B面がミドルテンポ中心で印象が別れるよね。俺はB面が好きだな。


BLUE OYSTER CULT - Tyranny and Mutation - Mistress of the Salmon Salt (quicklime Girl) ★★ (2007-03-10 17:35:44)

このころのBOCは、アメリカのバンドとは想えないほど、哀愁が在り、ブリティッシュぽかった。70~80年代は、大体曲を聴けばアメリカンかブリティッシュかわかったものだが、彼等は、予備知識無しに聴くとわからないと思う。


BOB SEGER - Against the Wind ★★ (2009-03-08 16:20:00)

すみません。邦題は「奔馬の如く」です。今日、聴いたアナログLPの解説(小倉エージ他3人の豪華版)に記載されているので間違いないでしょう。内容としては、ひできさんの仰る通りですよ。


BOB SEGER - Against the Wind - Her Strut ★★ (2009-03-08 16:16:33)

正にアメリカンなロックン'ロールですな。私の好きなアメリカのドラマに「フルハウス」シリーズがあるのですが、この番組の中で流れていても違和感が無いというかピッタリな感じです。途中のボブのギターソロが右と左のスピーカーを行ったり来たりするのがかっちょええ!ノリノリになれまっせ。


BOB SEGER - Against the Wind - 誰もいない国 ★★ (2007-12-31 12:23:47)

ボブシーガーはこのアルバムしか持っていませんが、中でもこの曲は地味ながら良い曲だと思います。英国中心に聞いている自分も時々、アメリカンロックをかじりたくな時があるのですが、たしか、ファーストシングルの「ファイアレイク」をラジオで聞いて良いなあと思い、買ったのでした。ボブの歌って良い味出ているよね?!!


BOX OF FROGS - Box of Frogs - Love Inside You ★★ (2007-06-23 14:46:09)

地味だけど好きな曲です。
モット・ザ・フープル→ブリティッシュ ライオンズ→ジョン フィドラー→ボックス オブ フロッグスにたどりついた。メディシン ヘッドもええよ。


BOX OF FROGS - Box of Frogs - Two Steps Ahead ★★ (2008-12-20 17:54:56)

ソロはあのジェフベックが弾いてますね。僕はジェフファンでは無いので彼の魅力はわかりませんが、ジョンフィドラーの渋いヴォーカルは本当に良いでっせ。


BOX OF FROGS - Strange Land - Get It While You Can ★★ (2008-05-25 17:06:55)

オープニングナンバーなのに渋すぎる。(全部渋い曲ばっかだけど)それに、リードヴォーカルがジョン フィドラーじゃなくて確かグラハム パーカーなのが何でかなあ??でも、聴く程に味が染みて来るからなあ。バックのヤードバーズの3人さん当時まだそんなに年寄りじゃなかった筈だけど、演奏がジジ臭いんでね??


BOX OF FROGS - Strange Land - House on Fire (2008-11-30 16:03:47)

ジョン フィドラーのヴォーカルが渋すぎる!!この間「新宿レコード」にふらっと久し振りに入って、つらつら棚を見ていて、彼のソロアルバム(90年代発表)を見つけて買ったが、こちらもGOODです。それにしてもポールとジムのリズム隊って大したテクを披露していることもないのに、タイトでかっちょええわーーーーー。


BRITISH LIONS - British Lions - Big Drift Away ★★★ (2008-05-25 17:17:02)

モットが解散した時は、どえらいショックでした。でも1枚だけとはいえ、British Lionsとしてこんなに素晴らしいナンバーの入ったアルバムを発表してくれたから感謝感謝!
さて、この曲は8分以上の大作ですが、曲の構成が、これが前はモットだったのと首を傾げてしまう(良い意味でだよ)すんごいプログレ入った、かっちょええーーー感じなのだ。特にレイ メジャーのギターは、テクニカルではないけれど、ドラマチックなソロを聴かせてくれて感涙ものでっせ!!!!


BRITISH LIONS - British Lions - One More Chance to Run ★★★ (2007-07-28 20:16:14)

アルバムのオープニングナンバー、バンド名がモットから変わり
お気にのナイジェル ベンジャミンが抜けてジョン フィドラーにボーカルが変わって心配してたけど、ジョンもいい味出してたので安心した覚えが有ります。ワイルドハーツも裸足で逃げ出す超カッコイイナンバー。


BRITISH LIONZ - British Lions - Big Drift Away ★★★ (2008-05-25 17:17:02)

モットが解散した時は、どえらいショックでした。でも1枚だけとはいえ、British Lionsとしてこんなに素晴らしいナンバーの入ったアルバムを発表してくれたから感謝感謝!
さて、この曲は8分以上の大作ですが、曲の構成が、これが前はモットだったのと首を傾げてしまう(良い意味でだよ)すんごいプログレ入った、かっちょええーーー感じなのだ。特にレイ メジャーのギターは、テクニカルではないけれど、ドラマチックなソロを聴かせてくれて感涙ものでっせ!!!!


BRITISH LIONZ - British Lions - One More Chance to Run ★★★ (2007-07-28 20:16:14)

アルバムのオープニングナンバー、バンド名がモットから変わり
お気にのナイジェル ベンジャミンが抜けてジョン フィドラーにボーカルが変わって心配してたけど、ジョンもいい味出してたので安心した覚えが有ります。ワイルドハーツも裸足で逃げ出す超カッコイイナンバー。


BRONZ - Taken by Storm - Sweet Lady ★★ (2009-04-04 14:35:23)

前曲からつながってさりげなく始まります。淡々とした展開で進みますが、途中の間奏の部分で(ギターソロではない)いきなり2回ギターのリフがフェイドインしてくるところがスリリングでかっこいいですよ。マックス ベーコンのヴォーカルも何気に良いメロディを歌っています。関係ないですが、ライナーノーツに有島博志がブロンズレーベルからの情報でヒープがブロンズから離れたことを書いており、当時思わずポロッと涙がこぼれたことを思い出しました。


BRONZ - Taken by Storm - Taken by Storm ★★ (2008-05-26 21:49:59)

確かにグランプリとの類似性は感じられますね。グランプリの初代ヴォーカリストであるバーニー ショウが元ブロンズレコード
所属のユーライア ヒープに入ったことも縁を感じたりして・・・ブロンズのヴォーカリストであるマックス ベーコンも1枚で消えてしまうにはあまりに惜しい逸材だったと思うよ。


CARMEN - Fandangos in Space ★★ (2009-03-22 12:32:00)

このアルバムは7~8年前にアナログのアメリカ盤で買いました。日本盤とはジャケが違い、大きな薔薇が描かれています。私が買った理由は、以前買った深民 淳の「ブリティッシュロックのルーツ」とかいう本の中に紹介されていたのですが、メンバーの中にJhon Grasscockの名前を見つけたからです。Jethro Tullのベーシストとして知られたジョンがこのバンドに在籍していたんですねー。もっと以前にはヒープの前身バンドであるThe Godsにもいたのですが・・・
それはさておき、アルバムの内容としては、曲の展開が大げさでとっちらかっている印象にはなりますが、異常なハイテンションで終始し、結構楽しめますよ。まあ、私はジョンのベースラインに「ひぇーかっちょええ」なんて言いながら聴くパターンですが。
しかし、この頃は、フラメンコとロックを結びつける等、本当に何でも有りの面白い時代でしたね。


CHEAP TRICK - In Color - Clock Strikes Ten (2009-02-15 18:47:08)

今日、久々に聴いたけどやっぱりカッコええなあ!!それにしても「In color」のジャケットってロビンとトムは最高にカッコよくて、リックとバーニーって最高にカッコ悪い(褒め言葉 笑)ね!!


CHEAP TRICK - In Color - So Good to See You ★★ (2007-06-23 15:52:55)

ロビン ザンダーのボーカル最高!
甘い声なのに力強い!
当時まだ人気があったベイシティローラーズのボーカルもがんばっていたけれどロビン様にはかなわない。
彼らは、オーバープロデュースでポップな仕上がりに成り過ぎたとかで気に入ってないという話もあるようだが、こんな名曲があるし、他のも佳曲ばかりなのでアルバムごと好き!


CHEAP TRICK - Live at 武道館 - Big Eyes ★★ (2008-05-26 22:00:49)

ドラムのリフのイントロから来てます来てます状態でんがな。
よく、この曲が入っている「In color」はプロダクションがポップで不満お本人達がコメントしていた記憶が有るが、こんなにカッチョ良くて贅沢言うんじゃねーーーーーなんて思ってたぞ!!この曲のロビンのヴォーカルは、ワイルドな感じを前面に押し出して最高やでっ。


CIRITH UNGOL - King of the Dead - Finger of Scorn ★★ (2008-03-09 21:57:47)

とにかく良いのだ!!理由はわからないけど。歌下手だけど。録音しょぼいけど。


COVERDALE・PAGE - Coverdale・page - Whisper a Prayer for the Dying ★★★ (2008-05-26 22:12:06)

イントロからして超名曲を確信させてくれる!!
カヴァーディルの歌唱もさすがの名唱!!
ペイジのギターはゼップ時代を含めても5本の指に入る名演!!
リズムの2人も最高ーーーーーーーーーーの仕事ぶり!!!!!
だから名曲!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


COZY POWELL - Over the Top - The Loner ★★ (2008-05-28 22:35:40)

ゲイリーのバージョンは知らないけど、こっちだけ知っていりゃ十分でしょう。クレム クレムスンはハンブル パイ時代を知らないけれど、元ユーライア ヒープのデビッド バイロンと結成したラフ ダイアモンド・バイロンが抜けてゲイリー ベルに変わったチャンピオンで知っていますが、本当にエモーショナルなプレイをしてくれます。そっちも聴いてみてけれ。


CRIMSON GLORY - Crimson Glory - Azrael ★★★ (2008-05-28 22:40:01)

名曲です。私はクイーンズライチの「オペレーションマインドクライム」も持っていますが、こちらの方がよっぽど好きです。はっきり言ってミッドナイトは、ジェフ テイトの上を行っていますよね!!


DAMAGE CONTROL - Damage Control - Damage Control ★★ (2008-05-28 22:45:23)

スパイクのヴォーカルは下手なんだけど味がある、なんかフィリップ ルイス彷彿させるよね!!ロビン ジョージのギターがまた、渋くてさすが、晩年のデビッド バイロンとつるんでいた人と納得できます。


DAVID COVERDALE - Into the Light - River Song ★★★ (2008-05-31 00:09:21)

バックが地味なだけにデヴィカバのヴォーカルの凄さが浮かび上げっていますなあ!!!!よっ女殺し!!!!


DEEP PURPLE - Burn - Mistreated ★★ (2009-02-01 18:10:37)

今日、久し振りに聴きました。カヴァーディルは22才くらいでデビューしたてなのにこの渋い声。今、ライブで歌われたらどんなかな?


DEEP PURPLE - Burn - Sail Away ★★ (2009-02-01 18:16:09)

この曲は、グレン要らないと思うなーー。カヴァーディルの声だけで「Mistreated」同様押し切って欲しかった。グレンはベースだけでも十分貢献しているし・・・


DEEP PURPLE - Burn - What’s Goin’ on Here (2008-05-31 00:14:44)

これはやっぱりジョン ロードのホンキートンクピアノのかっこよさに尽きるでしょう。最近はこういうサウンドって聴けないね。


D・A・D ★★ (2008-11-15 18:01:00)

来月3日に新譜出るよ。それも1枚前のも同時発売みたいです。みんな買おう!!!!!!!!


D・A・D - No Fuel Left for the Pilgrims - Point of View ★★ (2008-05-31 00:21:39)

この哀愁、マカロニウェスタン風メロディ、タマランチ会長
ついつい、俺がついてるよと励ましてやりたくなっちゃうんだよね!!!!!


D・A・D - Riskin' It All - Grow or Pay ★★ (2008-03-31 22:46:23)

DADの曲の中でトップ3に入れたいぐらい好きな曲です。
やっぱりマカロニウェスタンメタル路線が最高に嵌っているよね!!


FAIRPORT CONVENTION - Jewel in the Crown ★★ (2008-05-31 18:03:00)

94~5年頃、ジェスロ タル好きの友達が、フェアポート コンベンションが来日するから行こうよと誘われ、当時タルでベースを弾いていたデイブ ペグの顔でも見に行くかとコンサートに行きました。会場で即売していたのが、当時の最新作だった本作です。(国内盤は無いでしょう)ペグ様に手帳の切れ端に書いてもらったサインは、まだ大事にケースの中に入っているのだ。勿論作品も気に入ったけど、いい加減なので、これ以外まだ買ってません。でもトラッドなロック良いよねーーーーーーーーーーーーーー!!!!!


FORCEFIELD - ForcefieldⅢ-to Oz and Back - Always (2009-04-19 20:37:34)

非常にポップな曲ですが、こういう歌もグラハムは歌ってくれるのです。以前、「Night games」でも結構ポップな曲を歌っていましたが、彼にしては、リラックスした歌い方で伸び伸びとした歌いまわしが魅力的です。どうもコージーのドラミングにはどの曲もコメントできないなあ。


FORCEFIELD - ForcefieldⅢ-to Oz and Back - Hit and Run (2009-04-19 20:32:08)

確かにアルバムの中では一番ハードだけど過去のグラハムに比べればポップでしょう。でも良い曲です。


FORCEFIELD - ForcefieldⅢ-to Oz and Back - Stay Away (2009-04-19 20:33:51)

古今東西のヴォーカリストの中で、これだけ力んでレゲエを歌う人はまずいないでせう。


FORCEFIELD - The Talisman ★★ (2008-05-31 20:12:00)

このプロジェクト物の中では、この作品が最もメタルっぽいし、コージー様もがむばっておるのら。ゲスト参加している元フォーカスのヤン アッカーマンも良いギター弾いておるしね。この頃にはコージーのドラミングは徐々にパワーダウンしてきているけれど、まだまだそんじょそこいらの奴には負けねーぜと言ってそうな感じの頑張りは聴かせてくれています。カタログ生きてるか知らんけど、出来たらアナログ中古ででも是非聴いて見てくれやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


GARY MOORE - After the War - Blood of Emeralds ★★★ (2008-05-31 20:20:39)

これも聴く度に号泣せずにはいられない超名曲です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ゲイリー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ウォンウォンウォン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


GIRL - Sheer Greed - My Number ★★★ (2008-03-09 21:14:59)

この曲はイントロが超かっこ良く、ブリティッシュヘビーメタルの復活を強く印象付けた歴史的ナンバーです。当時伊藤正則さん
はまだ自分の番組を持っておらず(間違いだったら失礼しました)渋谷陽一の「サウンドストリート」でこの曲がかかり、アイアンメイデンよりかっこいいじゃんと思ったのでありやした。


GIRL - Sheer Greed - Passing Clouds ★★ (2008-10-26 16:00:37)

レゲエのリズムを取り入れたちょっと変わったナンバーですが、それにしてもこの頃みんなまだ20才そこそこのはずなのに曲作りがうまいねーーー。フィリップのヘタウマボーカルがピタリとはまっていますなあ。


GIRL - Wasted Youth ★★ (2008-06-01 10:25:00)

1stよりロックンロール色の濃くなった本作だからこそ、フィリップのヘタウマヴォーカルが生きていると思う。解散後、フィリップはトーメ・LAガンズと追いかけているが、デフレパードにいったからといってフィルは追いかけていないのです。そういえば、ジェリーラフィーが90年頃にソロアルバム出していたけど、あれも良いね。本作はA①とタイトルナンバーを聴くだけで十二分に価値有る作品と断言です!!!!


GIRL - Wasted Youth - Thru the Twilight (2008-10-19 18:30:48)

ガールってもしかしたらマネジメントがしっかりしていたら、アイアンメイデン級のバンドになっていたかも。この曲もバッドボーイズ系ロックではトップクラスの曲でせう。


GIRL - Wasted Youth - Wasted Youth (2007-03-10 16:53:40)

フィリップルイスは、ガール時代からずっと好きなボーカリストです。下手だけど心の琴線に触れる声は、ゲイリーバーデンと双璧ですね。「Wasted youth」発売時は、当時としては珍しく2年ものインターバルが空いており、相当難産だったことが、伊藤正則のライナーにも書かれています。結局その後まもなく解散してしまいますが、不遇に負けないぞとガッツのこもった良い曲だと思います。


GOTTHARD - Dial Hard - Get it While You Can ★★ (2009-02-22 17:27:43)

ミディアムテンポのブルージーな曲ですが、こんな良い曲がポイント無かったなんて・・・
といっても、自分も今日久し振りにアルバムを聴いて、あれ?こんな曲あったっけ状態で、新たな発見でした。中低音主体のスティーブのヴォーカルもカッコいいしこの曲に注目!!!!


GOTTHARD - Dial Hard - I'm Your Travelin' Man ★★ (2007-12-24 15:21:12)

曲名もし違ってたらごめんなさい。これもカバー曲ですが、このころから、スティーブのボーカルは渋かっこいいじゃあーりませんか!!みんな見逃しちゃ(聞き逃しちゃ)だめだめよーーー!


GOTTHARD - Dial Hard - I'm on My Way ★★ (2009-02-08 20:06:26)

この曲はやっぱりアコースティックライブヴァージョンですな。「Defrosted」の最後(「Maighty queen」は日本盤ボートラの為抜かす)を飾るにふさわしい!!


GOTTHARD - G. - In the Name ★★ (2009-02-14 22:35:35)

最近は、こういうスローテンポなのにへヴィーな曲って滅多に聴けないね。今はスローテンポだとみんなバラードになってしまうのは何故だろう?昔はコクのあるへヴィーなナンバーという形容詞があったけど今は死語?まあGotthardもこの後はスロー=バラードになっていくのだけれど、初期ならではの名曲ですね。


GOTTHARD - Gotthard ★★ (2009-03-01 16:17:00)

今日、久し振りに聴きました。改めて聴くとこの頃はまだ結構Whitesnake辺りの影響(っていうかパクリ?→特にギターリフ)が伺えますが、スティーブの熱唱と堅実な演奏が情けなさを微塵も感じさせません。
「Mean street rocket」辺りライブでやったら盛り上がりそうだし、「Angel」はセットリストに長い事入っていた名曲ですよね。
残念ながら、この頃のハードさは今では薄れていますが、今の彼らには今の彼らならではの良さがあるので良いのです。
でも、Purple・Whitesnake・Rainbow系のカヴァーアルバムなんか遊びっぽく演ってもらいたいな。


GOTTHARD - Gotthard - Mean Street Rocket (2008-06-01 10:34:26)

今の彼等では、まずやりそうも無いパープル好きまるわかりチューンですな。スティーブのヴォーカルも若い若い。今度来日した時にはセットリストに入れておいてくれーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(おじさん死にそうだけど)


GRAHAM BONNET - Line-Up - Don't Stand in the Open (2008-06-01 10:38:09)

グラハムのヴォーカルはあんなにストロングなのに哀愁が有るのは何故?コージーのドラミングのサポートが曲のレベルを十段くらい上に押し上げています。


GRAND PRIX - Grand Prix ★★ (2008-08-02 16:52:00)

先日、久し振りに聴きました。本当は、アナログA面2曲目について語ろうと思ったのだけど、タイトル忘れちゃった。確認するのも面倒いし。イコライザーのかかったコーラスのフェイドインから始まるナンバーですが、バーニーの爽やかなハイトーンが魅力のグッドナンバーですよ。この曲や大作A面5曲目なんかは、一度今のヒープのセットリストに入れて欲しいなあ。


GRAND PRIX - Grand Prix - Feel Like I Do (2008-03-31 22:53:34)

グランプリはバーニー・ロビン共好きですが、やっぱヒープにいけたバーニーの方がより好きだね!!イギリス人なのにアメリカンフレーバーたっぷりのポップな歌唱法だが、バックのサウンドとも良く合いポップメタルの佳曲になってまーーーーーす!


GRAND PRIX - Grand Prix - Westwind ★★ (2008-03-09 21:23:30)

バーニーショウのハイトーンも良く伸びており気持ちいいが、後半のインストの展開部分がかっこ良く一聴アメリカッぽいが、やっぱりイギリスならではの湿り気が感じられ嬉ぴー!


GRAND PRIX - Samurai ★★ (2008-07-13 22:51:00)

ラストのサムライは超名曲ですね!
自分はやはり、MSG参加のロビンが在籍したバンドというよりも、現ユーライア ヒープに在籍のフィル ランゾンとバーニー ショウが在籍したバンドと捕らえています。サムライの作者はフィルですからーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


GRAND PRIX - There for None to See - Tough of the Track ★★ (2008-07-21 14:41:53)

当時、グランプリはイギリスには比較対象がいない。ジャーニーやスティックスといったアメリカの産業ロック(プログレハード)との比較になってしまう。と1stのライナーを書いていた伊藤政則も発言していましたが、メジャーコードの多用は共通していても、やはりグランプリにはブリティッシュバンドしか出せない湿り気が有るのだ!!って思い込み?でも名曲であることは間違いなし!!


GREAT WHITE - ...Twice Shy ★★ (2009-03-28 15:52:00)

今日、久し振りに聴きました。
私は、英国物が好きなので、彼らはどちらかと言うと刺身のツマ?いえいえそんなことはありません。
彼らのブルージーさは、ある意味英国っぽさを感じさせる部分もあるし、ゼップ好きは有名な事実だし、モットのことも好きなんだろうし・・・
このアルバムは確かに前作と比べると地味だけど「Highway nights」「Babies on fire」の2曲はご機嫌なノリが6分も続くカッチョエエ曲でっせ。


GREAT WHITE - ...Twice Shy - Baby's on Fire (2009-03-28 16:32:32)

ご機嫌なナンバー。
アメリカンならではですな。


GREAT WHITE - ...Twice Shy - Hiway Nights (2009-03-28 15:41:21)

いやーこの曲はドラムのグルーブが気持ち良いと思うな。勿論ジャックのヴォーカルとマークのギターが素晴らしいことは言うまでもないですが・・・


GREAT WHITE - Hooked - Can't Shake It (2009-04-05 12:54:13)

アップテンポになりきっていないロックンロールナンバーですね。アメリカのハイウェイを走るときはこれくらいのテンポが一番気持ちいいのかな?最後の方の「I can'tshakeit」の高音シャウトに痺れます。


GREAT WHITE - Hooked - Heartbreaker ★★ (2009-04-05 12:58:22)

6分という長尺なブルージーナンバーです。やっぱこういうナンバーやらせたらGWはピカイチですね。ジャックの色っぽいヴォーカルも最高です!!


GREAT WHITE - Psycho City - Big Goodbye ★★ (2009-04-12 18:41:13)

ノリノリなロケンロールナンバーです。途中で2回静かになるんだけど、その後、元のロケンロールに戻るのが無茶苦茶かっこいいのです。そりゃあシングルにするわなあ。


GREAT WHITE - Psycho City - Maybe Someday ★★★ (2009-04-12 18:36:28)

7分超のブルージーなナンバーです。あの「Rock me」に迫る名曲だと思うのですが、この差は一体・・・・・・


HIBRIA - Defying the Rules ★★ (2008-06-01 18:14:00)

やっぱヴォーカリストでしょ。もうすぐ2nd発売?早よ聴きてーーーー。


HIBRIA - The Skull Collectors ★★ (2008-12-21 10:13:00)

本当に待たされたけど、聴いて納得。こりゃええわー。やっぱマルコのベースがギターと張り合う時はサバスのジーザーやメイデンのスティーブを思い起こさせ、久し振りに出てきた暴虐ベーシストですな。ちょっと1本調子なことと、本編最後の曲が間延びしてるけど、曲を聴くというより、サウンドシャワーに身を委ねるという意識で居れば、昇天間違い無いでせう!!!


JETHRO TULL ★★ (2008-10-19 20:57:00)

昨年後半からニューアルバム製作中とかもうすぐ発表と言われながら、中々出ませんが、イアンじじいの最近の衰えからすると、今度のアルバムが最後になる可能性は極めて高いでしょう。無事発売したら、必ず買うべし。ユーライアヒープと並ぶブリティッシュロックの生き証人の行動に注目せよ!!!!!!!!!


JETHRO TULL - A Passion Play - A PASSION PLAY ★★★ (2006-09-20 14:14:20)

よく難解でわからないと言われますが、何故か私はタル初体験がこの曲というかアルバムで、当時高校生だった私は、ヒープとサバスぐらいしかアルバムは持っていませんでした。ある日プログレ好きの友達からタルって良いよと言われ(友達は「アクアラング」を推薦していたような気がする)レコード屋にいき棚を探したところ、「パッション プレイ」のジャケットに引かれこれでもいっかと買いました。家に帰って聴いてみてびっくり!裏表とおして1曲と解説にもあり、店頭でもそれはわかっていたはずなのに、実際聴いてみたら、タルの世界から抜け出せなくなり、33年経ってます。


JETHRO TULL - Aqualung - My God ★★★ (2006-09-19 14:59:01)

海賊盤バージョンが最高!スタジオバージョンしか知らない人は不幸だよ。


JETHRO TULL - Aqualung - Up to Me (2009-03-29 10:21:24)

ここが良いとうまく言えないけれど、お気になナンバー!


JETHRO TULL - Heavy Horses - Acres Wild ★★ (2006-11-09 23:37:14)

アコースティックなハードロックです。ダリルウェイのバイオリンがいい味付けになっています。


JETHRO TULL - Heavy Horses - Heavy Horses ★★ (2006-11-09 23:36:28)

アコースティックなハードロックです。ダリルウェイのバイオリンがいい味付けになっています。


JETHRO TULL - Jethrotull Live - Sweet Dream ★★ (2008-03-09 21:45:27)

スタジオバージョンは「リビングインザパスト」か海賊盤の「マイゴッド」で聴けますが、原曲のストリングスアレンジの変わりに当時のダブルキーボード(ジョンエヴァン・デビッドパーマー)のアレンジが秀逸です。


JETHRO TULL - Minstrel in the Gallery ★★ (2007-09-22 18:26:00)

ジェフリーハモンド在籍時最後の作品。トラッド色が濃いが、結構ハードな部分も有る。イアンのアコースティックギターが目立つ。アナログB面2曲目は16分以上の大作だが、4つのパートに分かれており、聴きにくくはない。これが好きな人は、相当コアなファンでせう。勿論おいらはコアなファン。さあ、みんなでコアなファンになろうぜ!!