思いつくまま Uriah Heep「The wizard」 Jethro Tull「Fire at midnight」 Mott The Hoople「Honaloochie boogie」 Be-Bop Deluxe「Jean Cocteau」 Fixx「Are we are we」 Madness「Disappear」 Los Lobos「Don't worry baby」 なんかメタル以外も入れちゃった。
パソコン音痴で、新規アーティストの追加登録がうまくできません。そこで、このスペースを借りて、オーについてひとくさり。ジ・オー バンドとかバンド コールド オーとかの呼ばれ方もしています。(2ndアルバム「The knife」では、ジ・オー バンドとジャケットには表記されていました)76~77年に2枚アルバムを出しており、イギリスのバンドにしては、非常にアメリカナイズされたサウンドが特徴です。(2ndの中では、Written by John ForgartyとあるのでCCRのカバーもしているみたい?)只、1stの「A smile is diamond」と2ndのアルバムタイトルナンバー「The knife」はイギリスならではの湿り気たっぷりでちょっとハードでちょっとプログレな音が堪能できます。他にも佳曲がいっぱい有るので入手困難かもしれないけど、万一中古屋で見かけたら試しに買ってみて下さい。
今頃反応して笑っちゃうよねソナタさん。結論から言うと解りません。僕もヒープはスタジオ全種類プラスライブ盤も公式・ブート合わせて10枚くらい持っている自称ヒープマニアなのですが、両方持ってないのでわからないのでありんす。只、ヒープのファンサイトで知り合った方で「Look at yourself」だけで20枚近く持っている(色々ヴァージョン違いやミックス違いがあるそうです)方がいますので彼に聞けば解るかも?(因みに僕は「悪魔と魔法使い」からアルバムを買い始め、「対自核」は輸入盤で1枚→勿論アナログ 持っているだけです)お粗末でした。
O/With`n reach Paris/Big towne 2061 Strapps/Secret damage Jethro Tull/A passion play Prokol Halm/Grand hotel Mott/Shouting and pointing Be-Bop Deluxe/Futurama Medicine Head/Thru`a 5 Ten Years After/Crickwood green Uriah Heep/Very eavy very umble やっぱ英国ばっかし。