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KEISHOUさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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KEISHOUさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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GRAND PRIX - Grand Prix ★★ (2008-08-02 16:52:00)

先日、久し振りに聴きました。本当は、アナログA面2曲目について語ろうと思ったのだけど、タイトル忘れちゃった。確認するのも面倒いし。イコライザーのかかったコーラスのフェイドインから始まるナンバーですが、バーニーの爽やかなハイトーンが魅力のグッドナンバーですよ。この曲や大作A面5曲目なんかは、一度今のヒープのセットリストに入れて欲しいなあ。


GRAND PRIX - There for None to See - Tough of the Track ★★ (2008-07-21 14:41:53)

当時、グランプリはイギリスには比較対象がいない。ジャーニーやスティックスといったアメリカの産業ロック(プログレハード)との比較になってしまう。と1stのライナーを書いていた伊藤政則も発言していましたが、メジャーコードの多用は共通していても、やはりグランプリにはブリティッシュバンドしか出せない湿り気が有るのだ!!って思い込み?でも名曲であることは間違いなし!!


URIAH HEEP - Sea of Light - Love in Silence ★★★ (2008-07-21 14:33:08)

グランプリ時代からバーニーの歌唱力は認めていましたが、特にこうしたジェントリーな歌唱は絶品です。フィルのキーボードもケンとは似て非なる世界を構築しており、トレヴァーのベースラインも何気にドラマチックでさすがゲイリーセインの後釜(ジョンウェットンは仲間はずれにします)だけのことは有る。この曲をもしバイロンが歌ったらどうっだったかなあ?


WISHBONE ASH - Pilgrimage - Vas Dis ★★ (2008-07-16 22:22:29)

寒そう。


WHITESNAKE - Slide It In - Give Me More Time ★★★ (2008-07-16 22:20:04)

このノリは絶品でっせああた。コージーのドラムのおかずのおいしいことったら無いね。涎が出ちゃうよ。


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Monsters of Rock ★★ (2008-07-16 22:06:00)

やはり、「スターゲイザー」に於けるグラハムの絶唱とコージーの壮絶なドラミングに尽きます!!!特にグラハムのヴォーカルはロニーの100万倍は良い!!!涙無しには聴けない世紀の名演です!!!


URIAH HEEP - The Lansdowne Tapes ★★ (2008-07-13 22:59:00)

スパイス時代の曲と「対自核」までのアウトテイクを集めた企画アルバムですね。お気に入りは「何故」のロングバージョンとスパイス時代の曲「マジック ランタン」の2曲です。特に「マジック ランタン」におけるバイロンのヴォーカルは、とてもデビュー前のヴォーカリストの歌とは思えません。フレディ マーキュリーやグラハム ボネット更にはデヴィカヴァも参りましたと言わせるくらいの説得力100億パーセントのハイトーンシャウトが聴けます。皆さんひれ伏してください。


GRAND PRIX - Samurai ★★ (2008-07-13 22:51:00)

ラストのサムライは超名曲ですね!
自分はやはり、MSG参加のロビンが在籍したバンドというよりも、現ユーライア ヒープに在籍のフィル ランゾンとバーニー ショウが在籍したバンドと捕らえています。サムライの作者はフィルですからーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


URIAH HEEP - Different World ★★ (2008-07-06 15:27:00)

今日、久し振りに聴いて改めていいなと思ったね。確かにアメリカンテイストが強いけれど、全曲オリジナルで出来は悪くないというか、もしジョン スローマンやピーター ゴルビーが歌ったら、ここまでの出来にはならなかったのではないだろうか。今やバーニーがバイロン時代の曲を歌っても文句も違和感も有りません!!!それもこういうアルバムを地道に作り、→「See of light」「Sonic origami」へとつなげていった努力の賜物でしょう。一般的に最も忘れられていた時期の作品ではあるが、侮ってはいけませんぞ。


TORME' - Back to Babylon - Front Line ★★ (2008-07-05 12:17:44)

ガールでフィリップ ルイスが好きになり、追いかけた結果手に入れたのですが、バーニーもいいフレーズを弾いているよね。いかにもイギリス人らしい煮え切らなさと湿り気が心地良く、フィリップのヘタウマヴォーカルとの相性もいいです。LAガンズよりこっちをずーっと続けてほしかったなと思うのはおいらだけ?


TONY IOMMI - Iommi ★★ (2008-07-05 12:11:00)

CDのクレジットを見ながらではないので、忘れてますが、ゲストヴォーカルは結構多彩だったと思います。オジーはさすがのベストマッチですが、他の連中とのコラボも面白かったと思います。確か女性ヴォーカルが1人いたと思いますが、とにかくアイオミ節は貫いていますな。


THE NEFILIM - Zoon ★★ (2008-07-05 12:04:00)

知りませんでした。前身バンド「フィールズ オブ ザ ネフィリム」のアルバムは1枚持っていますが、半端なゴシックという印象でしたね。デスメタル風に転向ですか。迷うなあーーー


THE GATHERING - Mandylion ★★ (2008-07-03 22:22:00)

このアルバムに出会うまで、ゴシックメタルはあまり縁がなかったのですが、これではまって、その後シラとかダーク リアリティとかラクリモーサとかを聴くきっかけになりました。確かにアネク嬢のヴォーカルは聴きやすく、また、素晴らしいですが顔はちょっとね。


THE ELECTRIC BOYS - Funk-O-Metal Carpet Ride - Psychedelic Eyes ★★★ (2008-07-03 22:12:45)

アルバムタイトル通り、正にファンキーなメタルを体現した超かっこいい曲。不良の臭いがプンプンする曲って表現古い?


THE DARKNESS - Permission to Land - Get Your Hands Off My Woman ★★★ (2008-07-03 22:08:40)

これだけウルトラハイパーテンションなヴォーカルは37~8年ロックを聴いてきた親父でも経験無かったです。肝心のジャスティーンが抜けちゃって、音信不通状態のようですが、もう一度彼のヴォーカルが聴きたいよーーーーーーーーーーーーーーーー!!!


TEN YEARS AFTER - Cricklewood Green - Love Like a Man ★★ (2008-07-03 22:02:31)

80年に中古の輸入盤で買ったアルバムの1曲です。71年にロックにはまりだした頃、よく「ミュージックライフ」誌に載ってましたが、胸の前まで上げた格好でギターを弾くアルヴィン リーって格好悪いと思っていました。でも曲はいいですよ。温故知新!!


JUDAS PRIEST - Nostradamus ★★ (2008-06-28 22:52:00)

私も、今2回目を聴き終えところですが、傑作は間違いないところでしょう。「復讐の叫び」以前は「ステインドクラス」と「インジイースト」しか持っていないいい加減なファンですが、やはり彼らも間違いなくイギリス人(それもインテリジェンスに富んだ)と再認識しました。ジェスロタルの「Thick as a brick」や「A passion play」といった1枚で1曲のトータルアルバムなんぞを思い起こしましたが、それだけイギリス人特有のインテリジェンスと感性に溢れているということなのでしょう。即効性のある曲はわずかですが、叙事詩的なミディアムテンポの曲の多くが、ドラマを感じさせてくれ、退屈など感じさせませんね。ロブのヴォーカルも中音域主体ながら、ここぞという時に彼らしいシャウトを決めてくれますし、KKとグレンのギターもスローなリフが多いわけですが、やはりここぞという時に必殺のリードを決めてくれます。更にやはり今回どうしても言及しておきたいのが、キーボードの仕事人ドン エイリーの活躍です。おそらくほとんど曲が出来上がってから、自分のパートを加えたのでしょうが、彼もイギリス人ならではのオルガン主体のウェットな音色で曲に絶妙な味付けをしてくれました。とにかく、デビューから35年前後も経過し還暦近い連中の作品とはとても思えない今年、ユーライア ヒープの「Wake the sleeper」と並ぶメタルの大傑作と再度言わせてもらいます。


SUZI QUATRO ★★ (2008-06-28 11:42:00)

70年代のミュージックライフにはそれなりにフューチャーされており、黒いジャンプスーツに身を固め、へそ上まで下ろしていたジッパーの為、胸の谷間が当時ティーンエイジャーだった自分の股間を刺激ックスしてくれました。当時聴いていた「ポップスベスト10」にも、よく登場しており、特にデビューシングルの「キャン ザ キャン」はよかったねー。


STRAPPS - Strapps - School Girl Funk ★★★ (2008-06-28 11:34:23)

デビューアルバムのオープニングナンバー。今聴くと音質はしょぼいけど、やってる音そのものは超かっこいいよね!!!!1流のミュージシャンがストイックにブリティッシュハードロックを追求したらこういう音になりましたとさ。ギターのリフは音のしょぼさは別に凄くかっこいいよ==============================。


STRAPPS - Prisoner of Your Love - Let the Music Play ★★ (2008-06-28 11:29:02)

ロスの爬虫類的な癖のある声がもろはまりなファンキーナンバーです。今のHMバンドでこういう遊び心溢れるテイストのナンバーを取り入れることは、まず無いね!あっそういえば、現在ハノイ ロックスに在籍しているコニー ブルームが率いていたエレクトリック ボーイスがちょっとこういうテイスト持っていたっけ。


STONE FURY - Burns Like A Star - Burns Like A Star ★★★ (2008-06-28 11:22:55)

6分超の大作ですが、楽器陣がアメリカンの割りには、ちょいウェットに且つドラマチックに決めてくれ、そのサウンドに乗ってドイツ人ヴォーカリストのレニー ウルフがビシッとロバート プラント風(褒め言葉だよ)にシャウトしています。Zepしか知らないおじさんがこれ聴いたら、Zepのアウトテイクかい?なんて思うかも。キングダム カム時代も含めてレニーの最高パフォーマンスだな。


SLAMMER ★★ (2008-06-28 11:14:00)

1stのみ持っています。メタリカそんなに聴いてないので似てるかどうか解らないです。(有名バンドはパスする主義なので・・・38年同じ姿勢だぜ!)でも、間違いなくイギリスの匂いがするからいいのです!!ジャケット通り仮面被って暴れまくったら、今頃スリップノットの先輩扱いぐらいになっていたかもね。


SIR LORD BALTIMORE - Kingdom Come - ウーマンパワー? (2008-06-28 11:07:08)

ムカーーーーーーーーーーーーーーーーーし渋谷陽一が「サウンドストリート」でかけてました。陽一もいい加減にこんなタイトル?みたいに紹介していましたが、確かもっと前の「ヤングジョッキー」や「若いこだま」時代にもかけていたように思います。
こらっ陽一、何度もオンエアしといてタイトル忘れるんじゃねーと言いたいですな。アメリカのイモバンがブリティッシュの音に憧れて必死にやりましたって感じだよ。ウンGOOD!!


SHEER GREED - SUBLIME TO THE RIDICULOUS - BABY GETS KICKS (2008-06-28 11:00:03)

プロダクションは冴えないけど、やっぱラフィー兄弟ええ味出してるわあ。


RORY GALLAGHER - Sinner・・・and Saint ★★ (2008-06-21 18:01:00)

昔何気に買って長い事、彼のオリジナルアルバムの1枚と思ってきましたが(熱心なファンじゃないもので・・・)最近「ロリー ギャラガー」と「デュース」の曲を5曲ずつ入れたアメリカの編集アルバムであることが判明しました。哀愁味たっぷりの「For the last time」と「I`m not awake yet」がお気にです。


QUATERMASS - Quatermass ★★ (2008-06-21 17:44:00)

私がこのアルバムを買った理由は、ミック アンダーウッドがドラムスだからです。皆さんは、ミックのことをギランのドラムスとして認識しているのでしょうが、私は違います。そうです、彼はギラン加入前はあの「ストラップス」に在籍し、ロス スタッグをサポートしていたのでした。ストラップスでの彼のドラミングが気に入り、ギランの「フューチャー ショック」(ギランが好きでは無い為ちょっぴり後悔?)と本作を購入したのです。少しアバンギャルドかなと思いつつも、まあ70年代初頭だからこんなもんだろうと納得。でも「Make up your mind」はお気にです。


PRIDE & GLORY - Pride & Glory - The Chosen One ★★ (2008-06-21 09:06:18)

後年の重たさはあまり無いけれど、往年のサザンロックからの影響が顕著なこういうタイプの曲がザックにはピッタリじゃねぇーかえ?


PRETTY MAIDS - Red, Hot and Heavy ★★ (2008-06-21 09:02:00)

北欧メタルの創世記まだヨーロッパを初めとしてスウェーデンのバンドばかりで、デンマークからのバンドは彼らが最初でした。デンマークにもこんなにかっちょいいバンドがいるんだと驚き、以来北欧メタルの中では、ずーーっと最高峰です。曲は「Queen of dreams」が最高だね!!


PRAYING MANTIS - To the Power of Ten - Welcome to My Hollywood (2008-06-21 08:54:52)

ゲイリー!!!!!!!!


URIAH HEEP - Wake the Sleeper - What Kind of God ★★★ (2008-06-15 18:35:10)

こんな曲は他のバンドでは無理です!!!!!!!!!!!最近出たオーぺスのアルバムもかなり凄いけど、ヴォーカルの次元が違いすぎます。それにしても、バーニーだってもうオーバー50だろうになんでこんな素晴らしいヴォーカルが聴けるんだ!!!誰か説明してクレーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!


PLATITUDE - Silence Speaks ★★ (2008-06-15 18:20:00)

着実に成長していますね。確かに、ギター・キーボードは1人ずつで良いでしょう。今までが持て余していましたから!!!ヴォーカルは煽情力が増し、今、次作を待ち焦がれているところです。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Mr. Crowley ★★★ (2008-06-15 18:14:06)

この曲でウルウルしない奴はHMファンじゃねーーーーーーーーー。正にこう弾いてくれというファンの願望を100万パーセント具体化してくれたパーフェクトなランディのプレイには涙が100万粒は出ちゃいます。皆もそうだよね!!!!!!!!!!!!!!!!!!


RORY GALLAGHER - Photo-Finish - Overnight Bag ★★ (2008-06-15 18:09:37)

アナログA面のラストナンバー。哀愁のロリー節炸裂!今日久々に聴いてみてその良さを改めて実感。ゲイリー ムーアよりヴォーカルは下手だけど、味という点では負けず劣らずでんなー。スタジオ盤でもまるでライブ録音したように、全てのパートが生々しく迫ってきます。テッド マッケンナのドラミングもタイトでグー(えどはるみ調で)


NEXX - Another Dawn ★★ (2008-06-14 17:06:00)

中ジャケを見ていると、ヴォーカリストのキュートさに胸キュンしちゃいました。声は女性シャウトヴォーカリストの典型というか理想2歩手前くらいまで来ています。バックも手堅く、英国・北欧中心の自分に取って、スペインの情熱たっぷりサウンドは良いアクセントになりまっせ。


MR. BIG(UK) - Photographic Smile - Photographic Smile ★★ (2008-06-14 16:59:32)

彼らの2ndアルバムのオープニングにしてタイトルナンバー。このサウンドがヘビメタかと言われれば、違いますと言わざるを得ないが、爺のヘビメタファンには、こういったサウンドも好きな人が結構いると思う。(婆もか)いっぺん聴いてみてチョ。


MANIC EDEN - Manic Eden - When The Hammer Comes Down ★★ (2008-06-14 16:48:30)

渋かっこいいとはこの曲の為にあるのだ。


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - Secondary Motion ★★ (2008-06-13 21:52:31)

ゲイリーバーデンの哀愁ヴォーカルが最大限に生かされている曲ですな。彼の声は1度好きになったら、辞められません!!!!


LIONSHEART - Lionsheart - Portrait ★★★ (2008-06-09 18:03:06)

彼らが登場した90年代前半は、とにかく英国メタル絶滅状態で英国メタルが好きなんじゃーといくらわめいてみてもジュダスは「ペインキラー」を出したっきりだしサバスがチョコチョコ出してくれてもやっぱちょっと質は落ちてるかなとがっかりしたり(でも買っちゃうんだよね)と嘆かわしい状況だったわけだが、この曲の持つドラマチックな構成とそれを具体化するスティーブの劇的なヴォーカルは1発で私の欲求不満を解消してくれたのでありやした。こんな曲を待ってたのよと思わず膝を叩いたものでした。(ちょっと褒めすぎたかな?そんなことないよね!!)


LION - Dangerous Attraction - Shout It Out ★★ (2008-06-09 17:51:58)

確かにの曲はカル入魂の絶唱。これに尽きますね!!


URIAH HEEP - Wake the Sleeper ★★ (2008-06-09 17:46:00)

まだ1回さらっと聴いただけだけど、あの「See of light」・「Sonic origami」をも凌ぐバーニー・フィルの2人が入ってからの最高傑作だと思います。なんせ1曲目からミックじいさんのギター弾きまくりインストナンバーで始まり、その後も今は西暦何年だ?と解らなくなるようなもろ70年代の雰囲気の涙グズグズ物の曲がテンコ盛り状態で、大変なことになっています。くそったれ「バーン」は、ちゃんとライナーが伊藤正則大先生にもかかわらず、2行のリリースインフォ扱いで「こらっ広瀬っ」と説教ものでしたが、きっと来月辺り今月のおすすめコーナー辺りで誰かが絶賛してくれるのではないでしょうか。神バイロンには1歩譲りますが、バーニーは本当ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーに頑張っているのだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!みんなも聴いてくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1


LAW AND ORDER - Rites of Passage ★★ (2008-06-08 10:39:00)

確か90年代初頭は、グランジと共に「バック トゥ ザ ブルース」も結構盛り上がり、グレイト ホワイトの人気が出たり、ゲイリー ムーアがずばりなアルバム作りに走ったりしましたが、そんな流れの中で出てきた彼らも、人気はあまり出なかったけれど、私の感性の坪にはピッタリンコでした。2~3年前に復活の3rdアルバムも出ているのだ。


LACRIMOSA - Elodia ★★ (2008-06-08 10:32:00)

なんか良いよね。あんまりテンション高くなくてゆるいというか、時折眠気を誘うけれど、癖になっちゃうな。


L.A. GUNS - Man in the Moon - Man in the Moon ★★ (2008-06-08 10:26:40)

このアルバムから日本盤の発売が無くなり、輸入盤でしか手に入らない厳しい状況ですが、フィリップ命の俺としては、情報が入れば、何とかして買うのである!!!!バッドボーイズロッケンロールとしての魅力は全然衰えてはいないぜ!!!!!


KROKUS - Metal Rendez-vous - Tokyo Nights ★★★ (2008-06-08 10:20:01)

歌詞は本当に下らないけれど、曲は最高でっせ!!マークはただがなっているだけだし、リズムセクションは下手くそだけど聴くと爽快な気分になる俺って変?
ちなみにこの曲が入っている「メタル ランデブー」は、当時ミュージックライフの企画で毎月「レコードレースこれがヒットだ!」という(名前違ってたらごめんなさい)ニューシングルの無料試聴会を銀座4丁目のコアビルで催していたのだが、よく通っており、イントロクイズでボブウェルチを当ててゲットしたという思い出がある。大抵はシングル盤だったのに(ウィングスの「あの娘におせっかい」とかシルバー ヘッドの「ハロー ニューヨーク」等等もらったものさ)何故かこの時はアルバムをくれたので、やったーと思ったものだ。そんなきっかけから今でも応援するとは思いませんでしたがね。


KINGDOM COME - In Your Face - Stargazer ★★ (2008-06-01 18:41:37)

確かに当時は「レッドクローン」なんて虐められていましたが、レニーの壮絶なヴォーカルをキチンと聴けば、悪口なんぞ引っ込みまっせーーー。心あるロックファンなら曲の良さを認めてましたよ!!!!!


JUDAS PRIEST - Stained Class ★★ (2008-06-01 18:33:00)

このアルバムが出た頃19才で親父が死の床についていた時に発売され、親父の死後も暫くジェスロ タルの「逞しい馬」と共に聴き続けたアルバムなので、思い入れも一入です。タイトルナンバーは「泣き」「疾走感」「ハードネス」等全てが揃った奇跡的な名曲です!


JOE LYNN TURNER - Rescue You - Losing You ★★ (2008-06-01 18:25:06)

レインボーの1度目の解散でエアチェック(死語?)でお気にだった「I surender」を歌っていたジョーのソロかあ、聴いてみようかなと買って、1番気に入ったのがこの曲です。この後のジョーのアルバムも何枚か持っているけど、「俺はこの世界で生きていくんだーーーーー」っという決意が感じられるのは、このアルバムの最大の特徴ですな。強気のジョーの原点!!!!


HIBRIA - Defying the Rules ★★ (2008-06-01 18:14:00)

やっぱヴォーカリストでしょ。もうすぐ2nd発売?早よ聴きてーーーー。


GRAHAM BONNET - Line-Up - Don't Stand in the Open (2008-06-01 10:38:09)

グラハムのヴォーカルはあんなにストロングなのに哀愁が有るのは何故?コージーのドラミングのサポートが曲のレベルを十段くらい上に押し上げています。


GOTTHARD - Gotthard - Mean Street Rocket (2008-06-01 10:34:26)

今の彼等では、まずやりそうも無いパープル好きまるわかりチューンですな。スティーブのヴォーカルも若い若い。今度来日した時にはセットリストに入れておいてくれーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(おじさん死にそうだけど)


GIRL - Wasted Youth ★★ (2008-06-01 10:25:00)

1stよりロックンロール色の濃くなった本作だからこそ、フィリップのヘタウマヴォーカルが生きていると思う。解散後、フィリップはトーメ・LAガンズと追いかけているが、デフレパードにいったからといってフィルは追いかけていないのです。そういえば、ジェリーラフィーが90年頃にソロアルバム出していたけど、あれも良いね。本作はA①とタイトルナンバーを聴くだけで十二分に価値有る作品と断言です!!!!


GARY MOORE - After the War - Blood of Emeralds ★★★ (2008-05-31 20:20:39)

これも聴く度に号泣せずにはいられない超名曲です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ゲイリー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ウォンウォンウォン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


FORCEFIELD - The Talisman ★★ (2008-05-31 20:12:00)

このプロジェクト物の中では、この作品が最もメタルっぽいし、コージー様もがむばっておるのら。ゲスト参加している元フォーカスのヤン アッカーマンも良いギター弾いておるしね。この頃にはコージーのドラミングは徐々にパワーダウンしてきているけれど、まだまだそんじょそこいらの奴には負けねーぜと言ってそうな感じの頑張りは聴かせてくれています。カタログ生きてるか知らんけど、出来たらアナログ中古ででも是非聴いて見てくれやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


FAIRPORT CONVENTION - Jewel in the Crown ★★ (2008-05-31 18:03:00)

94~5年頃、ジェスロ タル好きの友達が、フェアポート コンベンションが来日するから行こうよと誘われ、当時タルでベースを弾いていたデイブ ペグの顔でも見に行くかとコンサートに行きました。会場で即売していたのが、当時の最新作だった本作です。(国内盤は無いでしょう)ペグ様に手帳の切れ端に書いてもらったサインは、まだ大事にケースの中に入っているのだ。勿論作品も気に入ったけど、いい加減なので、これ以外まだ買ってません。でもトラッドなロック良いよねーーーーーーーーーーーーーー!!!!!


D・A・D - No Fuel Left for the Pilgrims - Point of View ★★ (2008-05-31 00:21:39)

この哀愁、マカロニウェスタン風メロディ、タマランチ会長
ついつい、俺がついてるよと励ましてやりたくなっちゃうんだよね!!!!!


DEEP PURPLE - Burn - What’s Goin’ on Here (2008-05-31 00:14:44)

これはやっぱりジョン ロードのホンキートンクピアノのかっこよさに尽きるでしょう。最近はこういうサウンドって聴けないね。


DAVID COVERDALE - Into the Light - River Song ★★★ (2008-05-31 00:09:21)

バックが地味なだけにデヴィカバのヴォーカルの凄さが浮かび上げっていますなあ!!!!よっ女殺し!!!!


DAMAGE CONTROL - Damage Control - Damage Control ★★ (2008-05-28 22:45:23)

スパイクのヴォーカルは下手なんだけど味がある、なんかフィリップ ルイス彷彿させるよね!!ロビン ジョージのギターがまた、渋くてさすが、晩年のデビッド バイロンとつるんでいた人と納得できます。


CRIMSON GLORY - Crimson Glory - Azrael ★★★ (2008-05-28 22:40:01)

名曲です。私はクイーンズライチの「オペレーションマインドクライム」も持っていますが、こちらの方がよっぽど好きです。はっきり言ってミッドナイトは、ジェフ テイトの上を行っていますよね!!


COZY POWELL - Over the Top - The Loner ★★ (2008-05-28 22:35:40)

ゲイリーのバージョンは知らないけど、こっちだけ知っていりゃ十分でしょう。クレム クレムスンはハンブル パイ時代を知らないけれど、元ユーライア ヒープのデビッド バイロンと結成したラフ ダイアモンド・バイロンが抜けてゲイリー ベルに変わったチャンピオンで知っていますが、本当にエモーショナルなプレイをしてくれます。そっちも聴いてみてけれ。


COVERDALE・PAGE - Coverdale・page - Whisper a Prayer for the Dying ★★★ (2008-05-26 22:12:06)

イントロからして超名曲を確信させてくれる!!
カヴァーディルの歌唱もさすがの名唱!!
ペイジのギターはゼップ時代を含めても5本の指に入る名演!!
リズムの2人も最高ーーーーーーーーーーの仕事ぶり!!!!!
だから名曲!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


CHEAP TRICK - Live at 武道館 - Big Eyes ★★ (2008-05-26 22:00:49)

ドラムのリフのイントロから来てます来てます状態でんがな。
よく、この曲が入っている「In color」はプロダクションがポップで不満お本人達がコメントしていた記憶が有るが、こんなにカッチョ良くて贅沢言うんじゃねーーーーーなんて思ってたぞ!!この曲のロビンのヴォーカルは、ワイルドな感じを前面に押し出して最高やでっ。


BRONZ - Taken by Storm - Taken by Storm ★★ (2008-05-26 21:49:59)

確かにグランプリとの類似性は感じられますね。グランプリの初代ヴォーカリストであるバーニー ショウが元ブロンズレコード
所属のユーライア ヒープに入ったことも縁を感じたりして・・・ブロンズのヴォーカリストであるマックス ベーコンも1枚で消えてしまうにはあまりに惜しい逸材だったと思うよ。


MICHAEL SCHENKER GROUP - In the Midst of Beauty ★★ (2008-05-25 21:51:00)

私は「アラクノフォビアック」以来、久し振りに買ったMSGのアルバムでした。ゲイリーのヴォーカルは確かに、以前と比べてもキーが下がっているし、全体にサウンドもオフ気味で、オーバーダブも最小限なのかなと感じる。けれど、やはりシェンカーとバーデンの相性はグレイトと思わざるを得ない。とにかく絶対的なメロディが絶品で、ロビン マコーリー以降の様々なヴォーカリストとの組み合わせでは、生まれ得なかったであろう「これだよ!!!!」というものが満載なのである。あの頃に比肩するとは言えないが、90年代以降では間違いなくベストであろう。ドラムスがコージー パウエルだったらとふと夢想してしまったが、それは言うまい。シェンカー・バーデンよ有難う!!!


BRITISH LIONZ - British Lions - Big Drift Away ★★★ (2008-05-25 17:17:02)

モットが解散した時は、どえらいショックでした。でも1枚だけとはいえ、British Lionsとしてこんなに素晴らしいナンバーの入ったアルバムを発表してくれたから感謝感謝!
さて、この曲は8分以上の大作ですが、曲の構成が、これが前はモットだったのと首を傾げてしまう(良い意味でだよ)すんごいプログレ入った、かっちょええーーー感じなのだ。特にレイ メジャーのギターは、テクニカルではないけれど、ドラマチックなソロを聴かせてくれて感涙ものでっせ!!!!


BOX OF FROGS - Strange Land - Get It While You Can ★★ (2008-05-25 17:06:55)

オープニングナンバーなのに渋すぎる。(全部渋い曲ばっかだけど)それに、リードヴォーカルがジョン フィドラーじゃなくて確かグラハム パーカーなのが何でかなあ??でも、聴く程に味が染みて来るからなあ。バックのヤードバーズの3人さん当時まだそんなに年寄りじゃなかった筈だけど、演奏がジジ臭いんでね??


BLACKFOOT - Vertical Smiles - A Legend Never Dies (2008-05-25 16:53:56)

地味だけど好い曲だよ。ジェントルなケンのオルガンに乗るリッキーのヴォーカルも切なくてグッと来るぜ!


BARON ROJO - Volumen brutal - Stand up ★★★ (2008-05-25 16:11:08)

典型的なパープルタイプの疾走形ハードロックです。
スペインの初めてワールドワイドデビューしたHMバンドで、只パープルのまねして出来ちゃった曲と言われれば納得しそうですが、この完成度は凄すぎるっっっ!!!!パープルは「紫の炎」しか持ってないけど、これほどかっこいい疾走形ハードロックチューンは本家もあまり作ってねーってばよ!!アルバム見つけたら即買いヨロピコ!!


BAD COMPANY - Run With the Pack - Run With the Pack ★★★ (2008-05-25 16:01:37)

バドカンのアルバムはこのタイトルのものしか持っていないのだが、これは名曲だよね。何故、デヴィカヴァがポールと比較されていたか理解出来ました。いよっ師匠!!!!


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll - General Hospital ★★★ (2008-05-25 14:18:02)

この曲はグラハムの血管ぶちきれヴォーカルにつきますねー!!
もし、ジョー リン ターナーが歌ったらどんな風に仕上がったのかちょっち興味有るよね。とにかくグラハムのぶちきれ度はMSGの「Assault attack」と双璧です!!!!


BLUE OYSTER CULT - Agents of Fortune - E.T.I. (Extra Terrestrial Intelligence) ★★ (2008-05-24 17:33:59)

とにかくカッコイイノデス。ドナルド・バックダーマ・ローザー
も天才ギタリストの1人なのです。だってこんなかっこいいリフが弾けるんだもんね!!


BLACK SABBATH - Sabbath Bloody Sabbath - Sabbath Bloody Sabbath ★★★ (2008-05-24 17:22:23)

このイントロを聴いてカッコイイと思えない人は、メタルファンは名乗れないですぞ。トニー必殺のリフが炸裂し、オジーのヴォーカルもかなりハイトーンシャウトしてますな。お薬が効いて高い声が出るようになったのかしらん?ジーザーとビルのリズムセクションも完璧に重さを出しておりやす!!


BE BOP DELUXE - Modern Music - Forbidden Lovers ★★ (2008-05-24 17:15:18)

ビルのギターのリフが悶絶のカッコ良さ!!
この曲と次の「ターミナル街の出来事」はつながっているけど、つなげ方がこれまたGREAT!!!
どうしてこんなにかっこええの??


URIAH HEEP - ...Very 'eavy ...Very 'umble - I'll Keep on Trying ★★ (2008-04-21 15:25:43)

最後のベースから一つずつ増えていく同じフレーズのところも含めてとにかく超カッケー!!!!!!!!!!!!!!!!!!


URIAH HEEP - Sweet Freedom - Pilgrim ★★★ (2008-04-21 15:20:19)

イントロのケンのハモンドからグングン曲に引き込まれていきます。次々と展開していくプログレ的な曲ですが、1秒たりとも気を抜く所がありません。この曲のギターソロのフレーズが後のミックのギターソロであちこちに形を変えて出てくるのは、よっぽど気に入ったのでしょうか?いかんいかん、こんな超名曲に突っ込みをいれてはいかんかった。反省。


URIAH HEEP - Return to Fantasy - Shady Lady (2008-04-21 15:13:03)

バイロンの乗りのりの歌が最高だす!!


URIAH HEEP - Innocent Victim - Cheat 'n' Lie ★★ (2008-04-21 15:09:46)

同作収録の「フリーミー」もそうですが、この頃のヒープはポップな良い曲が多いですな。多分バイロンでは出せない味をロートンが出せることにケンは喜んでいたのではないでしょうか。


URIAH HEEP - High and Mighty - Midnight ★★★ (2008-04-21 15:05:16)

バイロンのヴォーカルは初期に比べると相当マイルドになっていますが、元々、ブライアンウィルソンが最高と言っていた人だし、以前はゴスペルも歌っていたらしいので、これはこれで、ヒープ在籍時の最後を飾る名唱と言って異論は無いでしょう。以前はジョンウェットンが嫌いでしたが、最近ではまあまあのベースライン弾いとるやんけとちょっとだけ認める様になりました。


URIAH HEEP - Fallen Angel - I'm Alive ★★★ (2008-04-21 14:56:36)

神の声 バイロン様には譲るが、ロートン様だって、同系統のクラウスマイネやロニージェイムスディオが裸足で逃げ出すくらい物凄い人なのだ。この曲を聴けばそれが解る!!!!!!


URIAH HEEP - Abominog - Running All Night (with the Lion) ★★★ (2008-04-21 14:51:53)

ケンまで抜けちっまたけど、俺は頑張るぜというミックの気合が伝わってくるね。ジョンシンクレアのキーボードも坪を抑えているし、ピーターゴルビーのヴォーカルもアメリカ市場に届けーって感じだし、リズムセクションはタイトだし。よし、名前がある限りずーーーーーーーーっと応援するよと確認できた曲でした。


URIAH HEEP - The Magician's Birthday - Rain ★★ (2008-04-06 09:35:19)

勿論、バイロンが歌っているバージョンが最高なのは言うまでもありませんが、ケン ヘンズレイがソロアルバム「誇り高き言霊」で歌っているバージョンもケンのジェントリーな歌声で素敵なんだよねー


RORY GALLAGHER - Photo-Finish - Shadow Play ★★★ (2008-03-31 23:06:36)

多分ロリーの全レパートリーの中でも最もハードな1曲ではないでせうか。例によって顎回し節のヴォーカルも最高にカッコエエシギターソロもいかにもロリーらしく、すべってころんでひっくり返ってもギターを弾く小僧というイメージにピッタリの曲ではあーりませんか?


KROKUS - Stampede - In the Heat of the Night ★★★ (2008-03-31 23:00:44)

残念ながらヴォーカルがマーク・ストレースではないのだが、本アルバムで歌っているヴォーカルもマークにクリソツなハイトーンの持ち主で後半の盛り上がり部分は、マークがいなくても俺達は頑張っているぜという気持ちがビンビン伝わってきて感動の嵐だぜ!!!


GRAND PRIX - Grand Prix - Feel Like I Do (2008-03-31 22:53:34)

グランプリはバーニー・ロビン共好きですが、やっぱヒープにいけたバーニーの方がより好きだね!!イギリス人なのにアメリカンフレーバーたっぷりのポップな歌唱法だが、バックのサウンドとも良く合いポップメタルの佳曲になってまーーーーーす!


D・A・D - Riskin' It All - Grow or Pay ★★ (2008-03-31 22:46:23)

DADの曲の中でトップ3に入れたいぐらい好きな曲です。
やっぱりマカロニウェスタンメタル路線が最高に嵌っているよね!!


BLUE OYSTER CULT - Blue Öyster Cult - Then Came the Last Days of May ★★ (2008-03-30 17:16:04)

あまりへヴィーじゃないし、どちらかというとバラードタイプの曲ですが、ニューヨークの大都会の5月の最後の日が目に浮かんでくるような気にさせられる名曲ですね。ドナルドのギターはスウィートなのに暴力性も秘めており、侮れません。


BLACK SABBATH - Sabotage - Megalomania ★★ (2008-03-30 17:08:39)

最もラリッていた頃の頭の中、グジャグジャ状態の時にできた
長尺の名曲だね!!オジーの凄まじく切れまくっているヴォーカルが何といっても凄い!!アイオミのギターもさすがなリフがてんこ盛り状態で、前作「血まみれの安息日」から聞き始めたファンとしては、最初ちょっと驚いたけど、すぐに気に入り、今では甲乙付け難いほど、入れ込んでます。


STRAPPS - Live at the Rainbow 1977 ★★ (2008-03-09 22:04:00)

最近入手したライブです。セカンドまでの曲しか聴けませんが、良い音出してます。やっぱりロスの歌最高!ミックのドラミングも最高!ボーナス曲の未発表曲がこれまた最高!


CIRITH UNGOL - King of the Dead - Finger of Scorn ★★ (2008-03-09 21:57:47)

とにかく良いのだ!!理由はわからないけど。歌下手だけど。録音しょぼいけど。


JUDAS PRIEST - Sin After Sin - Sinner ★★★ (2008-03-09 21:53:37)

僕は「In the east」のライブバージョンが好き!!!!!!!!!!!!!!!!死ぬほど好き!!!!!!!!!!


JETHRO TULL - Jethrotull Live - Sweet Dream ★★ (2008-03-09 21:45:27)

スタジオバージョンは「リビングインザパスト」か海賊盤の「マイゴッド」で聴けますが、原曲のストリングスアレンジの変わりに当時のダブルキーボード(ジョンエヴァン・デビッドパーマー)のアレンジが秀逸です。


KEN HENSLEY - Proud Words on a Dusty Shelf - Fortune ★★ (2008-03-09 21:37:09)

ケンヘンズレイのソロアルバムの曲ですね。彼の弾くスライドギターは非常にジェントリーでマイルドかつたっぷりな哀愁が有ります。ボーカルもバイロンの様なテクニックは有りませんが、彼の人柄が出ており、35年経った今でも愛聴曲の1つです。


KATE BUSH - The Kick Inside - James and the Cold Gun (2008-03-09 21:28:04)

彼女と同じ年の自分は、当時19才で童貞でした。ヒートクリフよりもジェームスの呼び声に当時の自分は萌えーでした。


GRAND PRIX - Grand Prix - Westwind ★★ (2008-03-09 21:23:30)

バーニーショウのハイトーンも良く伸びており気持ちいいが、後半のインストの展開部分がかっこ良く一聴アメリカッぽいが、やっぱりイギリスならではの湿り気が感じられ嬉ぴー!


GIRL - Sheer Greed - My Number ★★★ (2008-03-09 21:14:59)

この曲はイントロが超かっこ良く、ブリティッシュヘビーメタルの復活を強く印象付けた歴史的ナンバーです。当時伊藤正則さん
はまだ自分の番組を持っておらず(間違いだったら失礼しました)渋谷陽一の「サウンドストリート」でこの曲がかかり、アイアンメイデンよりかっこいいじゃんと思ったのでありやした。


WISHBONE ASH - Pilgrimage - Jail Bait (2008-03-09 21:00:40)

一応アップテンポで単純なロックンロール型の曲だが、音がスカスカで古臭さが有るのは否めない。けれど、メロディ自体は良く、彼等の曲はこれに限らずイギリスの寒い冬を想起させる曲が多い気がするのは俺だけ?


MADNESS - Mad Not Mad - Mad Not Mad ★★★ (2007-12-31 12:41:46)

この時期、既にキーボードが抜けており、とりあえず解散前のラストアルバムという位置付けですが、出来は良く、このタイトルナンバーは、涙無くして聴けない超名曲です。大英帝国の哀愁ポップの最終理想形がこれだ!!!!!!!


BOB SEGER - Against the Wind - 誰もいない国 ★★ (2007-12-31 12:23:47)

ボブシーガーはこのアルバムしか持っていませんが、中でもこの曲は地味ながら良い曲だと思います。英国中心に聞いている自分も時々、アメリカンロックをかじりたくな時があるのですが、たしか、ファーストシングルの「ファイアレイク」をラジオで聞いて良いなあと思い、買ったのでした。ボブの歌って良い味出ているよね?!!


ALL ABOUT EVE - Ultraviolet - Out in the Shine ★★ (2007-12-31 12:16:13)

アルバム最後を飾る長尺の曲です。初期とは少し歌い方が変わり、ウィスパーボイスになってきたジュリアンヌですが、この曲にぴったりフィットし、最後のマーティンのギターも速弾きではないが、狂気すら垣間見える凄みのあるソロを聴かせてくれる。


URIAH HEEP - Demons and Wizards - Paradise / The Spell (2007-12-24 15:49:34)

あれ?書き込みなかったの?呪文と続いているからかなあ?淡々とした曲だけど聴く度に新しい発見がある色々な音使いが実は複雑なナンバー。後半の同じメロディを左右のスピーカーから交互に流す部分はやっぱええわあ!!!