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KEISHOUさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-256

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KEISHOUさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-256

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STRAPPS - Strapps - Suicide ★★ (2007-12-24 15:31:55)

彼等のデビューアルバムのラストを飾る長尺のドラマチックなナンバー。こんな曲書く奴いるかあ?あっボブウェルチとグレンコーニックがいたパリスの2ndのジェニーが少し似ているかも。


STRAPPS - Secret Damage - Down to You ★★★ (2007-12-24 15:26:14)

アルバムトップを飾る劇的な名曲!!!この曲を聴けば、パープルもビックリ!!俺たちよりかっこいいじゃんなんて思ったりして。そのぐらいすんげー曲なんだよね!!ちびるなよ!!!!!


GOTTHARD - Dial Hard - I'm Your Travelin' Man ★★ (2007-12-24 15:21:12)

曲名もし違ってたらごめんなさい。これもカバー曲ですが、このころから、スティーブのボーカルは渋かっこいいじゃあーりませんか!!みんな見逃しちゃ(聞き逃しちゃ)だめだめよーーー!


BLACKFOOT - Vertical Smiles - In for the Kill ★★ (2007-12-24 15:05:24)

りッキーのボーカルは泣ける事が多い!!確かケン ヘンズレイの作品で、後にセルフカバーしています。ケンのボーカルもいいけど、やっぱりッキーにはかなわないね。


BLACK SABBATH - Sabbath Bloody Sabbath - Killing Yourself to Live ★★ (2007-12-24 14:58:50)

何故か知らないけど、私の持っている海賊盤「インコンサート」には、この曲が2回収録されています。(微妙にテイクが違うように聴こえるのは気のせい?)アナログでボロボロの音質だけど
かっこええのや。


BE BOP DELUXE - Drastic Plastic - New Mysteries ★★ (2007-12-24 14:47:04)

ビーバップ最後の作品は、ニューウェイブ・テクノ色の濃い作風ですが、中でもこの曲は、ストイックな感性のビル節全開の名曲でしょう。紙ジャケ再発か何かで、ストレンジデイズ辺りで再評価して欲しいバンドだよね!


JETHRO TULL - Minstrel in the Gallery ★★ (2007-09-22 18:26:00)

ジェフリーハモンド在籍時最後の作品。トラッド色が濃いが、結構ハードな部分も有る。イアンのアコースティックギターが目立つ。アナログB面2曲目は16分以上の大作だが、4つのパートに分かれており、聴きにくくはない。これが好きな人は、相当コアなファンでせう。勿論おいらはコアなファン。さあ、みんなでコアなファンになろうぜ!!


RCサクセション - BEAT POPS - サマーツアー ★★ (2007-08-04 12:29:56)

日本のアーティストでツアーをテーマにした曲は以外に少ない。
洋楽の連中は、国内+海外ツアーもやるのでツアーの厳しさをテーマにした曲がたくさんあるけどね。これもロケンロールしてて最高だぜ!!


NEIL YOUNG - Tonight's the Night - Tonight's the Night ★★ (2007-08-04 12:17:34)

何故か唯一持っている彼のアルバムのタイトルナンバー。アメリカンロックは刺身のツマ程度にしか聴いていないが、良いアルバムに出会えたと思う。ナマカのクレイジー ホースのメンバーであったダニー ハットンの死に捧げるナンバーであるこの曲も聴く度に涙が出ちゃうんだ。


MOTT THE HOOPLE - 華麗なる襲撃者 - 狂っちまったあいつ ★★★ (2007-08-04 12:07:56)

B面1曲目は、A面1曲目のタイトルナンバーと並ぶ超かっこいいロックンロールナンバー。個人的にはイアン ハンターよりもナイジェル ベンジャミンの方が好き。ギターもミック ラルフスよりレイ メジャーの方が好き。そして曲もフープル時代よりモットと縮めていたこの時代の方が好き。こんな俺って変?


BRITISH LIONS - British Lions - One More Chance to Run ★★★ (2007-07-28 20:16:14)

アルバムのオープニングナンバー、バンド名がモットから変わり
お気にのナイジェル ベンジャミンが抜けてジョン フィドラーにボーカルが変わって心配してたけど、ジョンもいい味出してたので安心した覚えが有ります。ワイルドハーツも裸足で逃げ出す超カッコイイナンバー。


MOTT THE HOOPLE - Pointing&shouting ★★ (2007-07-28 20:10:00)

タイトルナンバーは最高にカッコイイ曲!!!!!テクニシャンはいないけれど、いかにもバッドボーイなバンドな佇まいがええのよねー。何気にオバレンド ワッツのベースラインって好きだな。


KATE BUSH - Never for Ever - 夢見る兵士 ★★ (2007-07-28 20:00:36)

短い曲だけど、ケイトのコケティッシュな魅力が良く出ている曲です。アコーディオンのバックサウンドが印象的で、うーんブリティッシュ!!!


JETHRO TULL - Stormwatch - Old Ghosts ★★ (2007-07-28 19:54:58)

イアンが弾くベースラインがカッチョエーのだ。フルートも控え目ながら坪を押さえたフレージングで、隠れた名曲です。聴いてミソ。


JETHRO TULL - Minstrel in the Gallery - Cold Wind to Valhalla ★★ (2007-07-28 19:51:25)

前半アコースティックで後半エレクトリックな構成だけど、印象としては、アコースティックな時からプログレハードな感じの曲です。デビッド パーマーのストリングスアレンジもグッドだね。


JETHRO TULL - War Child - Queen and Country (2007-07-28 19:47:03)

この曲のウンチクをば一つ。
原題は「Queen and countory」ですが、countoryのryを取ってkant?(スペルに自信無し)に変えるとなななんと!!!!!女王の陰部に早代わり。陰部ってば勿論おわかりですよね。イアンってば助平なんだから。


JETHRO TULL - Too Old to Rock 'n' Roll: Too Young to Die! - Pied Piper ★★ (2007-07-28 19:39:54)

地味な曲だけど、何故か聴く度に号泣してしまう。不幸な時期を経て再び脚光を浴びるというアルバム全体のストーリーの中で、再び脚光を浴び始める場面の曲という意識で聴いているせいかな?淡々とした曲調だけど、こうした曲も好きなのが真のタルファンじゃあーーーーーりませんか!!!!


JETHRO TULL - Songs From the Wood - Hunting Girl ★★ (2007-07-28 19:33:34)

ジョン グラスコックのベースフレーズが印象的。バリーモア バローのドラムスも凄い!!79年のライブアルバムバージョンは、アルバムバージョンを完璧に再現!!凄すぎるぜ!!!!


TEN YEARS AFTER - Cricklewood Green ★★ (2007-07-28 17:13:00)

このアルバムしかもってません。
中では「ラブ ライク ア マン」が好き。
アルビン リーが早弾きなんて思えないけど
良い味出てるよね。


RORY GALLAGHER - Photo-Finish ★★ (2007-07-28 17:09:00)

彼の仲間では、ジェリーとテッドがリズムセクションの時が最高ですね。
特に、このアルバムの中の「Shadow play」は彼の曲の中でも
一番すきです。


PRETTY MAIDS - Wake Up to the Real World ★★ (2007-07-28 17:02:00)

メタルファンなら一度好きになったバンドは、ずーーーーーーーーーーーつと応援しなきゃあかんぜよ!!!!!!!!!!


STRAPPS - Prisoner of Your Love - オール スルー ザ ナイト ★★★ (2007-07-23 22:52:37)

ロス スタッグの粘着質な超変態ボーカルは、一度好きになったらたまりませんな。4thでは、キーボードが抜けてツインギターになっていたけれど、ノエル スコットのキーボードは良い味出していたと思うよ。この曲は、ストラップスの4枚のアルバムの中からトップクラスのお気にのナンバーです。70年代の英国ハードロックの忘れられた名曲なのだ!!!


MR. BIG(UK) - Sweet Silence - Zambia ★★★ (2007-07-01 10:43:59)

英国のミスター ビッグの1stアルバムのアナログB面1曲目です。70年代も中盤にさしかかってくると、ハードロックに翳りが見え始め、パブロックの台頭からパンクムーブメントにつながっていく訳ですが、一方で彼等や「オー」「パリス」などアメリカナイズ指向のバンドも結構出てきていました。70年代初期のバンドに比べると、かなりポップで聴き易いのが特徴ですが、やはりイギリスならではの、ジメジメ感・煮え切らなさ感が在り、ブリティッシュファンはキンキーサウンドとハードロックの合体だなどとほくそ笑みながら聴いたのであります。この曲も曲名の通り異国情緒(アフリカらしさはそれほどでもない)たっぷりのいかした曲でっせ!!!


MOTHER'S ARMY - Mother's Army ★★ (2007-07-01 10:31:00)

自分的には、ジョー リン ターナー関連物の中では最上位にランクされる名盤です。
確かにキャッチーさには欠けるものの、ジョー・ジェフ・ボブ・カーマインが織り成す
グルーブは絶品です。これがだるいとは?


KROKUS - Change of Address - Let This Love Begin ★★★ (2007-06-30 12:02:51)

マーク ストレイスは「メタル ランデブー」の頃は、ただがなるだけだけど、超高音が出る下手なボーカリストでした。けれど
経験を積むうちに、徐々に上手くなりエモーションも出せるようになってきました。そんな彼がここまで抒情的な歌を歌える様に
なったとは・・・当時、彼の成長に涙が止まりませんでした。今では、おじんになって高音も出なくなってきているけれど、これからも応援するよ。ゴットハードの先輩クロークスに万歳!!!


CHEAP TRICK - In Color - So Good to See You ★★ (2007-06-23 15:52:55)

ロビン ザンダーのボーカル最高!
甘い声なのに力強い!
当時まだ人気があったベイシティローラーズのボーカルもがんばっていたけれどロビン様にはかなわない。
彼らは、オーバープロデュースでポップな仕上がりに成り過ぎたとかで気に入ってないという話もあるようだが、こんな名曲があるし、他のも佳曲ばかりなのでアルバムごと好き!


BOX OF FROGS - Box of Frogs - Love Inside You ★★ (2007-06-23 14:46:09)

地味だけど好きな曲です。
モット・ザ・フープル→ブリティッシュ ライオンズ→ジョン フィドラー→ボックス オブ フロッグスにたどりついた。メディシン ヘッドもええよ。


BE BOP DELUXE ★★ (2007-06-23 14:36:00)

昨日、久し振りに2NDアルバムの「Futurama」を聴いた。やっぱりビーバップは素晴らしい。かっこいいハードロックナンバーの「ステージフィスパー」・淡々とした「わが憧れのジャン・コクトー」ビルの感性全開の「スワンソング」劇的な「シスターシーガル」ああ今またこんなバンドでてこないかな?


BLUE OYSTER CULT - Tyranny and Mutation - Mistress of the Salmon Salt (quicklime Girl) ★★ (2007-03-10 17:35:44)

このころのBOCは、アメリカのバンドとは想えないほど、哀愁が在り、ブリティッシュぽかった。70~80年代は、大体曲を聴けばアメリカンかブリティッシュかわかったものだが、彼等は、予備知識無しに聴くとわからないと思う。


BLACKFOOT - Vertical Smiles - Young Girl ★★ (2007-03-10 17:19:33)

この曲は、メロディは勿論、歌詞にも泣けます。訳付きではないので推測ですが、大意として、「ヤングガールよ愛しているが、ツアーが俺を待っているのさ。許しておくれ」みたいな感じ!?
前作の中の「ティーンエイジ アイドル」は父に向けて、ロックミュージシャンになるよという別れの歌でしたが、姉妹編みたいです。リッキー メドロックはソウルフルで最高。


BE BOP DELUXE - Futurama - Swan Song ★★★ (2007-03-10 17:06:51)

前曲からつながる感じでマーチングドラム風なイントロで始まります。途中様々に展開していく構成で、ギターソロのテープ逆回転は、何度聴いてもゾクッときます。ソロ転向後のビル ネルソンは今ひとつピンと来ませんが、ビーバップ時代は、正に自分の感性とジャストフィットしており、その後、デフ スクールやマッドネス、フィクスを好きになる下地を作ってくれた重要な作品です。


GIRL - Wasted Youth - Wasted Youth (2007-03-10 16:53:40)

フィリップルイスは、ガール時代からずっと好きなボーカリストです。下手だけど心の琴線に触れる声は、ゲイリーバーデンと双璧ですね。「Wasted youth」発売時は、当時としては珍しく2年ものインターバルが空いており、相当難産だったことが、伊藤正則のライナーにも書かれています。結局その後まもなく解散してしまいますが、不遇に負けないぞとガッツのこもった良い曲だと思います。


URIAH HEEP - Wonderworld - Dreams ★★★ (2007-01-01 11:13:23)

サウンドはこんなにプログレッシブなのに、デビッドのボーカルラインは極めてポップな不思議な曲です。ゲイリーの最後の超絶ベースラインが堪能できます。


URIAH HEEP - Wonderworld - Wonderworld ★★★ (2007-01-01 11:08:22)

5人のプレイ全てが完璧に支えあっている凄い曲です。(ミック完全に裏方さん)素晴しすぎて言葉が出てこない。


URIAH HEEP - High and Mighty - Misty Eyes ★★ (2007-01-01 10:59:57)

この曲も、バイロンのボーカルの魅力全開の曲です。一度、現在のボーカルのバーニー ショウのバージョンでも聴いてみたいなあ。


URIAH HEEP - Conquest ★★ (2006-12-02 14:12:00)

今日、久し振りに聴きました。ジョン・スローマンのボーカルは確かにデビッド・バイロンに比べれば、落ちますが、比較対象がデビッドだからであり、ブリティッシュロック界全体を見渡せば、上位30%までには入る実力は十分有ると思います。そう思えるのが、真のヒープファンというものです。3~4年前にジョンのソロアルバム「ダークマター」を買いましたが、渋く枯れてデビカバみたいになっててGOODでしたよ。ミックのギターは歴代のアルバムの中でも最も目立ちませんが、トレバーのベースラインが中々かっこ良く、墓の下でゲイリーも「うんうん」と頷いていたのではないでしょうか。曲もハード・スローが半々ですが、「キャリーオン」だけ{のけもの}にすればどれも水準以上であり、特に「ノーリターン」「フールズ」は佳曲ですよ。


JETHRO TULL - Under Wraps - European Legacy (2006-11-09 23:51:18)

80年代半ばの作品で一般的にはかなり忘れられている存在の曲ですが、これはコンパクトにまとまった佳曲です。一度思いっきりトラッドなアレンジで聴いてみたい曲ですね。


JETHRO TULL - Stormwatch - Dark Ages ★★★ (2006-11-09 23:45:51)

ジョングラスコック在籍時の最終作で実際にはジョンは2曲でしかベースを弾いておらず、この曲もイアンがベースをプレイしています。メンバー間もぎくしゃくしていて一般的には辛い評価のアルバムですが、僕はこのアルバムも好きだし、中でもこの曲はハイライトチューンと言えるでしょう。特に中間部のインタープレイでのイアンのフルートとマーティンのギターの絡みはお見事の一言に尽きます。


JETHRO TULL - Heavy Horses - Acres Wild ★★ (2006-11-09 23:37:14)

アコースティックなハードロックです。ダリルウェイのバイオリンがいい味付けになっています。


JETHRO TULL - Heavy Horses - Heavy Horses ★★ (2006-11-09 23:36:28)

アコースティックなハードロックです。ダリルウェイのバイオリンがいい味付けになっています。


JETHRO TULL - Minstrel in the Gallery - Baker St. Muse ★★★ (2006-11-09 23:33:23)

4曲からなる組曲で大作の部類に入りますね。個人的にはイアンのブリティッシュトラッドの哀愁が最も現れた曲と思います。最後のエンディングのアコースティックギターとエレキギターのダブル盛り上げは鳥肌ものです。


JETHRO TULL - War Child - Two Fingers ★★ (2006-11-09 23:26:47)

「War child」のラストナンバー。さりげないイントロから始まる軽快な曲です。74年の来日時に演奏したかはわかりませんが、今思うと、NHKホールからの帰り道でジェフリーのステップをまねて、飛び跳ねながら歩いた記憶があるので、この曲のベースラインだったかもしれません。


URIAH HEEP - Sonic Origami - Between Two Worlds ★★★ (2006-11-08 00:22:26)

この曲も、前作の「アゲインスト ジ オッズ」に並ぶ90年代ヒープの傑作です。バーニーはデビッドに比べれば弱いですが、比べる対象が古今東西世界一のボーカリストデビッド様だからであり、ジョンロートンには負けてないし、デビッドカバーディルやグラハムボネットにも負けてないぞ!曲だってこんなに疾走感がありながら、ドラマチックでメロディもばっちりの曲なんてここ20ねんぐらいの間にデビューしたバンドでは出せる奴はいねーぜ。


URIAH HEEP - Return to Fantasy - A Year or A Day ★★ (2006-11-08 00:10:52)

アルバムの中で一番好きです。この曲もトリビュートバンドがやっても、バイロン様のようにはいかないので、没でせう。


URIAH HEEP - The Magician's Birthday - The Magician's Birthday ★★★ (2006-11-08 00:04:52)

デビッドのボーカル無しでは成立し得ないボーカリストに取っては超難曲でしょう。(対抗できるのは故フレディマーキュリーぐらい)前半の張りの有る中音域・後半のファルセットと必殺の高音シャウト。ボーカリストとしての引き出しがたくさん無いと無理だね。


URIAH HEEP - Salisbury - Salisbury ★★★ (2006-11-07 23:55:40)

ヒープで一番長い曲ですが、壮大なブラスアレンジとオペラチックなデビッドのボーカル・ミック一世一代の必殺ギターソロ・忘れちゃいけないポールのナイスなベースランニングで一気に聴けますよ!


URIAH HEEP - Demons and Wizards - Circle of Hands ★★★ (2006-11-07 23:49:27)

この曲は、やっぱりライブバージョンに限るね!
特に、終盤のケンのキーボードのフレーズとゲイリーのベースのフレーズの絡み合い(ミックのギターとリーのドラムスは盛り上げ役!?)は悶絶&感涙ものだぜ。


JETHRO TULL - A Passion Play - A PASSION PLAY ★★★ (2006-09-20 14:14:20)

よく難解でわからないと言われますが、何故か私はタル初体験がこの曲というかアルバムで、当時高校生だった私は、ヒープとサバスぐらいしかアルバムは持っていませんでした。ある日プログレ好きの友達からタルって良いよと言われ(友達は「アクアラング」を推薦していたような気がする)レコード屋にいき棚を探したところ、「パッション プレイ」のジャケットに引かれこれでもいっかと買いました。家に帰って聴いてみてびっくり!裏表とおして1曲と解説にもあり、店頭でもそれはわかっていたはずなのに、実際聴いてみたら、タルの世界から抜け出せなくなり、33年経ってます。


URIAH HEEP - Sweet Freedom - Sweet Freedom ★★★ (2006-09-20 13:57:39)

何故今までこの曲が触れられていないの?
この曲は、デビッドのボーカルとゲイリーのべーすラインは涙無しでは聴けません。自分の葬式では絶対流して欲しいし、また流されたらひょっとして生き返るかも?


URIAH HEEP - High and Mighty - Can't Stop Singing ★★ (2006-09-20 13:47:15)

地味な曲ですが、デビッド バイロンに「歌うことは辞められない」と歌われると、亡くなってしまってからは、聴く度に号泣せずにはいられません。こういう曲は、デビッド カバーディルやフレディ マーキュリーが歌っても似合わず、バイロンだからこそ歌える曲でしょう。


URIAH HEEP - Head First - Weekend Warriors ★★ (2006-09-20 13:40:35)

ピーターゴルビーはヒープ歴代ボーカリストの中で最もへたくそ(ジョンスローマンより下と位置付けています)ですが、私の中では、ゲイリーバーデン・フィリップルイスと共にへたでも味がありゃ良いじゃないか3人衆の1人なのです。曲はコンパクトにまとまり、ミックのギターソロも元気にワンパターンを弾きまくっており、遂ニヤニヤしてしまいます。


URIAH HEEP - Fallen Angel - Fallen Angel ★★★ (2006-09-20 13:31:46)

ケン在籍時最後の名曲です。(征服者もNo returnなどソコソコ良い曲は在るが今ひとつかな)


URIAH HEEP - Demons and Wizards - Poet's Justice ★★ (2006-09-20 13:24:49)

途中でギターとオルガンがスピーカーの左右を行ったり来たりするが、当時は時折聴ける効果でしたが、最近は聴きませんね。ミステリアスな効果を出すには打って付けなのに・・・


JETHRO TULL - Aqualung - My God ★★★ (2006-09-19 14:59:01)

海賊盤バージョンが最高!スタジオバージョンしか知らない人は不幸だよ。


URIAH HEEP - The Best of Uriah Heep - Why ★★★ (2006-09-19 12:21:05)

シングル「安息の日々」のB面でしたが、それまではTレックスとかシカゴとかCCRのヒット曲で満足していたのが、ロックの持つ本来の魅力はこれだと確信させてくれた曲です。ヒープのベースでNo 1はゲイリー セインですが、ポール ニュートンも良いね。勿論、バイロンの歌とケンのオルガンには「痺れる」しか無いです。


URIAH HEEP - Look at Yourself - Tears in My Eyes ★★★ (2005-11-28 17:13:29)

この曲を、初めて「対自核」(シングル)のB面として聴いた
時に自分は一生ヒープを聴くのだと決心した。