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KEISHOUさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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KEISHOUさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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FORCEFIELD - ForcefieldⅢ-to Oz and Back - Always (2009-04-19 20:37:34)

非常にポップな曲ですが、こういう歌もグラハムは歌ってくれるのです。以前、「Night games」でも結構ポップな曲を歌っていましたが、彼にしては、リラックスした歌い方で伸び伸びとした歌いまわしが魅力的です。どうもコージーのドラミングにはどの曲もコメントできないなあ。


FORCEFIELD - ForcefieldⅢ-to Oz and Back - Stay Away (2009-04-19 20:33:51)

古今東西のヴォーカリストの中で、これだけ力んでレゲエを歌う人はまずいないでせう。


FORCEFIELD - ForcefieldⅢ-to Oz and Back - Hit and Run (2009-04-19 20:32:08)

確かにアルバムの中では一番ハードだけど過去のグラハムに比べればポップでしょう。でも良い曲です。


TORME' - Back to Babylon ★★ (2009-04-13 18:56:00)

私も、「Back to Babylon」だけアナログで持っています。ところでイアン ギランって好きではないんだけど、バーニーとドラムスのミック アンダーウッド(ストラップスやクォーターマスに在籍していた凄腕ドラマーです)がいるという理由で「Future shock」だけ買いました。話を戻して、バーニーのギターって皆さん仰る通り、本当に個性的ですよね。フィリップのヴォーカルとも相性バッチシだと思います。


GREAT WHITE - Psycho City - Big Goodbye ★★ (2009-04-12 18:41:13)

ノリノリなロケンロールナンバーです。途中で2回静かになるんだけど、その後、元のロケンロールに戻るのが無茶苦茶かっこいいのです。そりゃあシングルにするわなあ。


GREAT WHITE - Psycho City - Maybe Someday ★★★ (2009-04-12 18:36:28)

7分超のブルージーなナンバーです。あの「Rock me」に迫る名曲だと思うのですが、この差は一体・・・・・・


GREAT WHITE - Hooked - Heartbreaker ★★ (2009-04-05 12:58:22)

6分という長尺なブルージーナンバーです。やっぱこういうナンバーやらせたらGWはピカイチですね。ジャックの色っぽいヴォーカルも最高です!!


GREAT WHITE - Hooked - Can't Shake It (2009-04-05 12:54:13)

アップテンポになりきっていないロックンロールナンバーですね。アメリカのハイウェイを走るときはこれくらいのテンポが一番気持ちいいのかな?最後の方の「I can'tshakeit」の高音シャウトに痺れます。


BRONZ - Taken by Storm - Sweet Lady ★★ (2009-04-04 14:35:23)

前曲からつながってさりげなく始まります。淡々とした展開で進みますが、途中の間奏の部分で(ギターソロではない)いきなり2回ギターのリフがフェイドインしてくるところがスリリングでかっこいいですよ。マックス ベーコンのヴォーカルも何気に良いメロディを歌っています。関係ないですが、ライナーノーツに有島博志がブロンズレーベルからの情報でヒープがブロンズから離れたことを書いており、当時思わずポロッと涙がこぼれたことを思い出しました。


QUATERMASS - Quatermass - Make Up Your Mind ★★ (2009-03-29 17:21:23)

私の持っているアナログ盤では曲間がほとんど無く、B面2曲目としていきなりヴォーカル入りで曲がスタートしますが、とにかく当時の何でも有りな混沌とし且つ自由な時代の空気そのままの物凄い曲です。散らかりっぱなしといえばそれまでなんだけど、この曲の持つパワーは恐ろしいのです。ジョン グスタフソンとミック アンダーウッドのリズムセクションはグレッグ レイクとカール パーマーを完全に凌駕していますよ。


JETHRO TULL - Stormwatch - Flying Dutchman ★★★ (2009-03-29 10:44:14)

7分超の中々の大作です。確かこの曲ともう1曲だけジョンのベースで後はイアンがベースも弾いています。ジョンは今作を最後に脱退し直に亡くなりますね(涙)それはさておき、この時期メンバー間の仲はかなり悪く、このアルバム発表後にはジョン(グラスコック)どころかジョン(エヴァン)・デビッド パーマー・バリーモアとリーダーのイアンとギタリストのマーティンを残してみんな脱退してしまうのですが、そんなことは微塵も感じさせないチームワークの良い演奏が聴けます。タルのこの時期は過少評価されています。みんな聴いてくれーー!!!


JETHRO TULL - War Child - Sealion ★★ (2009-03-29 10:34:49)

この曲は「ナイトキャップ」に別ヴァージョンが有るのですが、そちらはもっともっとアバンギャルドな仕上がりです。でもこの曲も一筋縄ではいかない中々やっかいなナンバーです。特にバリーモアのドラムは凄いの一言でっせ。


JETHRO TULL - Too Old to Rock 'n' Roll: Too Young to Die! - Taxi Grab ★★ (2009-03-29 10:31:31)

コンセプトアルバム全10曲の中の4曲目でアルバムの中では一番ハードなナンバー。出だしのイアンの「タクシー!」という声からして題名通りのどたばたしたコントみたいな展開が予感され、でも始まれば意外とまともに曲は進行します。ただ、最後のエンディングが何かやっぱり落ちをつけたって感じ?名曲です!!!


JETHRO TULL - Songs From the Wood - Pibroch (Cap in Hand) ★★★ (2009-03-29 10:25:48)

8分超の大作です。イントロの風のざわめきを連想させるようなマーティンのギターの入り方からして名曲を予感させイアンの重厚なヴォーカルが名曲を確信させ、中間の一転してリズミカルなインストパートに来た頃には超名曲一丁上がり!!!


JETHRO TULL - Aqualung - Up to Me (2009-03-29 10:21:24)

ここが良いとうまく言えないけれど、お気になナンバー!


GREAT WHITE - ...Twice Shy - Baby's on Fire (2009-03-28 16:32:32)

ご機嫌なナンバー。
アメリカンならではですな。


GREAT WHITE - ...Twice Shy ★★ (2009-03-28 15:52:00)

今日、久し振りに聴きました。
私は、英国物が好きなので、彼らはどちらかと言うと刺身のツマ?いえいえそんなことはありません。
彼らのブルージーさは、ある意味英国っぽさを感じさせる部分もあるし、ゼップ好きは有名な事実だし、モットのことも好きなんだろうし・・・
このアルバムは確かに前作と比べると地味だけど「Highway nights」「Babies on fire」の2曲はご機嫌なノリが6分も続くカッチョエエ曲でっせ。


GREAT WHITE - ...Twice Shy - Hiway Nights (2009-03-28 15:41:21)

いやーこの曲はドラムのグルーブが気持ち良いと思うな。勿論ジャックのヴォーカルとマークのギターが素晴らしいことは言うまでもないですが・・・


CARMEN - Fandangos in Space ★★ (2009-03-22 12:32:00)

このアルバムは7~8年前にアナログのアメリカ盤で買いました。日本盤とはジャケが違い、大きな薔薇が描かれています。私が買った理由は、以前買った深民 淳の「ブリティッシュロックのルーツ」とかいう本の中に紹介されていたのですが、メンバーの中にJhon Grasscockの名前を見つけたからです。Jethro Tullのベーシストとして知られたジョンがこのバンドに在籍していたんですねー。もっと以前にはヒープの前身バンドであるThe Godsにもいたのですが・・・
それはさておき、アルバムの内容としては、曲の展開が大げさでとっちらかっている印象にはなりますが、異常なハイテンションで終始し、結構楽しめますよ。まあ、私はジョンのベースラインに「ひぇーかっちょええ」なんて言いながら聴くパターンですが。
しかし、この頃は、フラメンコとロックを結びつける等、本当に何でも有りの面白い時代でしたね。


L.A. GUNS - Cocked & Loaded ★★ (2009-03-22 09:42:00)

LA GUNSの作品の中では一番好きです。特に大作「Magdalaine」と後半のロッケンロールなナンバー「Wheels of fire」が好き。フィルはTormeとかFirusy LukerとかソロとかそうそうRiblaightersまでかなり熱心に(勿論Girlも)フォローしていますが、本当に彼のヴォーカルは決してうまくはないんだけれど、カッコイイのだ。1月の来日コンサートでも狭い会場にも関わらず、アピアランスだけで自分を魅了してくれました。「Wheels of fire」も超かっこよく決めてくれましたよ!!


WISHBONE ASH - Pilgrimage - The Pilgrim ★★ (2009-03-15 17:16:49)

最初静かで途中からアップテンポになる長尺のインストナンバーです。当時スティーブのドラミングはバタバタし過ぎているとかミュージックライフで貶されていた様な記憶が有りますが、いやいやこの疾走感は簡単に出せるものではないでしょう。エンディングがあっさりしすぎなのが唯一残念!


WISHBONE ASH - Pilgrimage - Valediction ★★ (2009-03-15 17:05:50)

いかにも英国っぽい寒そうなスローテンポの曲ですね。ギターの1音1音が凄く丁寧でスローな曲だけどテンションは高いです。アルバムこれ1枚(勿論アナログ)しか持っていないので彼らの大ファンという訳ではないのですが、このパートはテッド?アンディ?と夢想しながら聴いています。スティーブのドラミングもスローな曲なのに目いっぱい力強く叩いているのは何故?


L.A. GUNS - Hollywood Vampires - Crystal Eyes ★★ (2009-03-14 16:51:20)

この曲は何といってもフィリップの切ないヴォーカルでしょう。正にフィルに歌ってもらう為にのみ存在する曲ですよ。この切なさはジャック ラッセルやデヴィカヴァでも出せない、ヘタウマフィルだけの世界です。


L.A. GUNS - Hollywood Vampires - Over the Edge ★★★ (2009-03-14 16:47:56)

やっぱりこの曲のインパクト(特にイントロ)は只者ではないでしょう。先日の来日公演でも演奏していましたが、この曲お時だけ空気が変わった様に感じたのは俺だけ?スティーブのアタックの強いドラミングが劇的さを更に200倍増幅しています。


L.A. GUNS - Hollywood Vampires - AIN'T THE SAME (2009-03-14 16:42:49)

これは洋楽入門というよりどこかのJ-POP(Rock?)の曲のノリで日本語ではなく英語で歌われているという感覚じゃないでしょうか。今日久し振りに聴いて、「Hollywood vampires」の中にこんな曲有ったんだっけーと1人でビックリしました。確かにサックスがかっこいいよね。


BOB SEGER - Against the Wind ★★ (2009-03-08 16:20:00)

すみません。邦題は「奔馬の如く」です。今日、聴いたアナログLPの解説(小倉エージ他3人の豪華版)に記載されているので間違いないでしょう。内容としては、ひできさんの仰る通りですよ。


BOB SEGER - Against the Wind - Her Strut ★★ (2009-03-08 16:16:33)

正にアメリカンなロックン'ロールですな。私の好きなアメリカのドラマに「フルハウス」シリーズがあるのですが、この番組の中で流れていても違和感が無いというかピッタリな感じです。途中のボブのギターソロが右と左のスピーカーを行ったり来たりするのがかっちょええ!ノリノリになれまっせ。


L.A. GUNS - Vicious Circle - Why Ain't I Bleeding ★★ (2009-03-07 17:57:34)

13曲目なんかにひっそり入っている曲だけど、いいんだなこれが。アップテンポではなくミディアムテンポなんだけど、フィリップのヴォーカルが良い味出してます。更にケリーのベースランニングが何気にクールということも見逃せないですね。先日のライブは3枚目までからしか選曲しなかったんで、セットリストに当然入らなかったのですが、個人的にはプレイしてほしかったなあ。


GOTTHARD - Gotthard ★★ (2009-03-01 16:17:00)

今日、久し振りに聴きました。改めて聴くとこの頃はまだ結構Whitesnake辺りの影響(っていうかパクリ?→特にギターリフ)が伺えますが、スティーブの熱唱と堅実な演奏が情けなさを微塵も感じさせません。
「Mean street rocket」辺りライブでやったら盛り上がりそうだし、「Angel」はセットリストに長い事入っていた名曲ですよね。
残念ながら、この頃のハードさは今では薄れていますが、今の彼らには今の彼らならではの良さがあるので良いのです。
でも、Purple・Whitesnake・Rainbow系のカヴァーアルバムなんか遊びっぽく演ってもらいたいな。


GOTTHARD - Dial Hard - Get it While You Can ★★ (2009-02-22 17:27:43)

ミディアムテンポのブルージーな曲ですが、こんな良い曲がポイント無かったなんて・・・
といっても、自分も今日久し振りにアルバムを聴いて、あれ?こんな曲あったっけ状態で、新たな発見でした。中低音主体のスティーブのヴォーカルもカッコいいしこの曲に注目!!!!


CHEAP TRICK - In Color - Clock Strikes Ten (2009-02-15 18:47:08)

今日、久々に聴いたけどやっぱりカッコええなあ!!それにしても「In color」のジャケットってロビンとトムは最高にカッコよくて、リックとバーニーって最高にカッコ悪い(褒め言葉 笑)ね!!


GOTTHARD - G. - In the Name ★★ (2009-02-14 22:35:35)

最近は、こういうスローテンポなのにへヴィーな曲って滅多に聴けないね。今はスローテンポだとみんなバラードになってしまうのは何故だろう?昔はコクのあるへヴィーなナンバーという形容詞があったけど今は死語?まあGotthardもこの後はスロー=バラードになっていくのだけれど、初期ならではの名曲ですね。


NEIL YOUNG - Tonight's the Night - Albuquerque ★★ (2009-02-08 20:11:09)

地味だけど良い。アーーーーールバーーーーーカーーーーーキーーーーーー!!!!


GOTTHARD - Dial Hard - I'm on My Way ★★ (2009-02-08 20:06:26)

この曲はやっぱりアコースティックライブヴァージョンですな。「Defrosted」の最後(「Maighty queen」は日本盤ボートラの為抜かす)を飾るにふさわしい!!


DEEP PURPLE - Burn - Sail Away ★★ (2009-02-01 18:16:09)

この曲は、グレン要らないと思うなーー。カヴァーディルの声だけで「Mistreated」同様押し切って欲しかった。グレンはベースだけでも十分貢献しているし・・・


DEEP PURPLE - Burn - Mistreated ★★ (2009-02-01 18:10:37)

今日、久し振りに聴きました。カヴァーディルは22才くらいでデビューしたてなのにこの渋い声。今、ライブで歌われたらどんなかな?


JUDAS PRIEST ★★ (2009-01-31 09:51:00)

「Stained class」の政則の解説は泣けた。


KROKUS ★★ (2009-01-31 09:50:00)

スイスという当時はメタル不毛と思われていた国から突然出てきた彼らは、北欧メタル勢より早く、世界に飛び出したのであります。ゴットハードの育成にも一役買っていたり、彼らの頑張り無しでは、今日のメタルシーンは、結構違っていたかもしれません。色々メンバーの出入りは激しいですが、これからもずっと応援しまっせ。


URIAH HEEP - High and Mighty - Make a Little Love (2009-01-24 17:12:04)

うーーーむ75年以降のバイロンは、こういうストレートなロッケンロールを歌っている時が最も活き活きしている様な気がするなあ。こんなの普通捨て曲にしか聴こえないと思うんだけど、バイロンのヴォーカルの力で佳曲に仕上がってますな。


URIAH HEEP - High and Mighty - Woman of the World (2009-01-24 17:08:01)

地味だけど良い曲です。個人的には「Weep in silence」なんかよりはずーっとこっちの曲の方がお気に入りなのら。


URIAH HEEP - The Magician's Birthday - Tales ★★ (2009-01-24 16:54:37)

スタジオオリジナルバージョンが良いのは勿論ですが、今日久し振りに聴いたライヴバージョン(「


KEN HENSLEY - Proud Words on a Dusty Shelf - When Evening Comes ★★ (2009-01-12 17:12:26)

イントロのケンのギターからして既に泣いています。ケンのギタープレイには、早弾きとかは有りませんが、スライドを中心に心のこもった味のあるプレイを聴かせてくれます。このアルバムでのベースはゲイリー セインなのですが、ヒープでの独特なメロディラインは出さず、地味にサポートに徹していますね。ケンのヴォーカルもバイロンとは違ったジェントリーな声で好きです。


KEN HENSLEY - Proud Words on a Dusty Shelf - King Without a Throne (2009-01-12 17:06:26)

地味な曲ですが、とにかく良い曲です。ケンのジェントリーな歌とギターとピアノが堪能できまっせ。


STONE FURY - Burns Like A Star - Life Is Too Lonely ★★★ (2009-01-12 16:55:04)

レニー ウルフのヴォーカルが神懸かっています。バックの演奏もとてもアメリカ人とは思えない様なサウンド空間を現出し、ブリティッシュぽさが漂い感動の嵐です!!


L.A. GUNS ★★ (2009-01-11 11:33:00)

1月10日のライブに行ってきました。4時半開場・5時開演だったので、何でこんなに早いのかなと思っていましたが、訳わからん奴が前座で3曲やって、バンド名は聴いたことあるけど、ジャパメタという理由だけで聴いたことなかった「アースシェイカー」が2番目に出てきて(この時点で耳がおかしくなっちゃったけど結構良かったよ)7時15分頃LAガンズが登場。予告通り1st~3rdからの曲にセットリストが限定されていたため、終始ノリノリでしたが、何故か途中で帰る奴が結構いて「馬鹿かこいつら」と思いました。でも「Hollywood tease」だけは聴きたかったな。


STURM UND DRANG ★★ (2009-01-11 11:18:00)

「Rock'n roll children」聴きました。とても10代とは思えないgoodな出来栄えでしたよ。ヴォーカルも堂々の歌いっぷりだし、日本の歌手は、ミスター チルドレンにしろ、SMAPにしろいつまで経っても子供みたいな感じの奴が多いですが、何故欧米の連中は若くても声がパワフルで大人っぽいのかな?将来が楽しみですね。


URIAH HEEP ★★ (2009-01-02 16:59:00)

昨年は約9年ぶりに「Wake the sleeper」を発表してくれましたね。「Burrn!」誌は2行インフォでむかつきましたが、私の投稿(プラスもう1人)が掲載されたり、奥野氏がさりげなくフォローしてたりで溜飲を下げました。毎日、今回が最後で良いから来日してくれーーと神様に祈ってますが、来てくれるのでしょうか。


PRETTY MAIDS ★★ (2009-01-02 16:45:00)

そろそろ新譜って情報出ませんかね?コンサートも3回見てますが、初来日のベース(アラン ディロング)のかっこよさが今でも印象に残っています。(ケンちゃんごめんね、あんたも最高だよ!!)


STONE FURY - Let Them Talk - Let Them Talk ★★ (2008-12-31 15:14:22)

1stではゼップの再来と絶賛されながら、2ndでは、ゼップmeetsティアーズ フォー フィアーズ等と自ら名乗り、一気に盛り下がり、消えていった不運?なバンドでしたね。まあ、ヴォーカルのレニー ウルフはその後、キングダム カムでゼップのまねっこと叩かれたながらも復活し、今でも活動している様ですが。それはさておき、この曲は、2ndのタイトルナンバーでありますが、正にゼップmeetsティアーズ フォー フィアーズなサウンドで当時は私も「何じゃメタルじゃないやんか」と裏切られた気にもなりましたが、1度買ったら手放さずに聴き続ける性分の為、何度も聴いている内に、絶品のメロにはまっていき、今では好きな曲なのです。こんなこともあるさ。


WHITESNAKE - Slide It In - All or Nothing ★★ (2008-12-28 16:38:40)

本当ですね。キーボードソロは完全にコージーのドラミングの引き立て役って感じ?ジョン ロードもコージーには適わねえか!!それにしても、このアルバムでのカヴァーディルのヴォーカルメロディは絶好調で、こういう風に歌って欲しいというライン通りに歌ってますな。


HIBRIA - The Skull Collectors ★★ (2008-12-21 10:13:00)

本当に待たされたけど、聴いて納得。こりゃええわー。やっぱマルコのベースがギターと張り合う時はサバスのジーザーやメイデンのスティーブを思い起こさせ、久し振りに出てきた暴虐ベーシストですな。ちょっと1本調子なことと、本編最後の曲が間延びしてるけど、曲を聴くというより、サウンドシャワーに身を委ねるという意識で居れば、昇天間違い無いでせう!!!


BLACK SABBATH - Tyr - Jerusalem ★★★ (2008-12-20 18:00:56)

これは、トニーマーティンのヴォーカルが最高!!彼の一番の名唱でしょう。プロダクションは確かに重さが足りない感じもしますが、アイオミ・パウエル・マーレイそれに二コルズも良い仕事してます。特にパウエルは得意のフィルインが要所要所で炸裂し、マーティンのヴォーカルを一段と盛り上げています。


BOX OF FROGS - Box of Frogs - Two Steps Ahead ★★ (2008-12-20 17:54:56)

ソロはあのジェフベックが弾いてますね。僕はジェフファンでは無いので彼の魅力はわかりませんが、ジョンフィドラーの渋いヴォーカルは本当に良いでっせ。


BLACK SABBATH - Headless Cross - Nightwing ★★ (2008-12-20 17:50:13)

これってバラード? 只、ミディアムテンポの起伏の有るへヴィな曲と思ってました。サバスのバラードつうたら、「Changes」とか「She's gone」くらいしか連想しないんだけど。中間部のアコギが良い味出しているよね。


BOX OF FROGS - Strange Land - House on Fire (2008-11-30 16:03:47)

ジョン フィドラーのヴォーカルが渋すぎる!!この間「新宿レコード」にふらっと久し振りに入って、つらつら棚を見ていて、彼のソロアルバム(90年代発表)を見つけて買ったが、こちらもGOODです。それにしてもポールとジムのリズム隊って大したテクを披露していることもないのに、タイトでかっちょええわーーーーー。


BLACK SABBATH - Dehumanizer - I (2008-11-29 17:23:34)

今日、久し振りに聴いて改めて、アルバムの中で良い曲はこれだけ?と思いました。他の曲は、トニーのリフとロニーのヴォーカルメロディがちぐはぐだったり、ヴィニーのドラムがドタドタし過ぎて興ざめしたりして「電脳の神」はまあまあですが、後はハアーとため息がでるばかり。しかし唯一この曲だけは、無心にヘドバンできたのだ!!


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Evil Eye ★★ (2008-11-24 18:24:52)

確かにこの曲でのジーザーは久し振りに凄さを出していますね。それに呼応するように、トニーのさすがなリフ・もう一人のトニーの熱唱・ボブの的確なドラミングが曲を盛り上げています。アルバムの中では一番好き!それにしてもボブっていい仕事してますね。


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Immaculate Deception (2008-11-24 18:20:16)

静と動の対比が秀逸。これに尽きます。


BLACK SABBATH - Forbidden - Forbidden (2008-11-16 16:58:52)

リフカッケーーーーーーーーーーーーーー!!!!!トニーのヴォーカルも良い仕事してます。


BLACK SABBATH - Forbidden - Kiss of Death ★★ (2008-11-16 16:55:44)

この曲の肝は後半のアップテンポに展開するところから、元のスローテンポに戻るところだと思います。この辺りのリフの持って行き方とコージーのドラミングには鳥肌が立ちますね。ヘッドバンギングはしにくいけど名曲じゃーーーーーーー


D・A・D ★★ (2008-11-15 18:01:00)

来月3日に新譜出るよ。それも1枚前のも同時発売みたいです。みんな買おう!!!!!!!!


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Assault Attack ★★★ (2008-11-10 11:42:10)

060500さん、ドラムスはコージーではなくテッドマッケンナですよ。(ブートでコージーバージョンがあるのなら失礼しましたですが・・・)


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Die Young ★★ (2008-11-08 17:59:21)

ロニー時代はそれほど思いいれは無いのだけれどこれは文句無しに素晴らしい曲ですな。


BLACK SABBATH - Paranoid - Paranoid (2008-11-08 17:57:19)

名刺代わりの1発。


BLACK SABBATH - Black Sabbath - Black Sabbath (2008-11-08 17:55:54)

40年近く前でこの重さ。やっぱりサバスは凄すぎる!!!


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Crazy Train ★★ (2008-11-08 17:50:29)

自分の持っているのは、アナログレコードなので、リズム隊は当然ボブとリーですが、とにかくリーのドラミングがかっこいいのです。さすが、ヒープから出張してまでプレイしただけのことはあるね。ランディも元気溌剌?オロナミンC!


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Bark at the Moon (2008-11-08 17:45:57)

ランディを失った後、無事ニューアルバムが作れるのか誰もが心配していた中で届けられた作品の1曲目。オジーは、やってくれました。アォーーーーーーーーーーーーーーーーー馬鹿だモーーーーーン。


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - The Sentinel ★★★ (2008-11-08 17:41:51)

これ1回カラオケで歌ったけど最高に自己陶酔しちゃったよ!!


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance - Electric Eye (2008-11-08 17:40:26)

超有名だけど、個人的にはまあまあレベルです。


JUDAS PRIEST - Painkiller - Painkiller ★★★ (2008-11-08 17:37:03)

デイブホランドのドラミングに限界を感じていたので、スコットトラビスへのチェンジは大正解でした。プリースト史上最もアグレッシブな名曲がおかげで誕生したのでありました。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Armed and Ready (2008-11-08 17:32:41)

1曲目としての盛り上げ役にはピッタリですな。


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - Looking for Love ★★★ (2008-11-08 17:30:51)

マイケルのむせび泣くギター最高!!!!ゲイリーのヴォーカルメロディもジャストフィットだね。


BLACKFOOT - Medicine Man - Soldier Blue ★★ (2008-11-04 22:23:55)

ブラックフットが90年代に入ってからリリースした「メディシン マン」収録の曲です。実質的にはリッキーのソロアルバムらしいですが、ケン ヘンズレイと別れてまた、サザンロックっぽさがプンプン匂う渋かっこいい名曲ですよ!!!!!!!


KROKUS - Stampede ★★ (2008-11-04 22:14:00)

このアルバムでマーク ストレイスは歌っていないのだが、代わりに歌っている人も同じ様な声で、何でマークってば脱退したのでせう?この後出戻っているだけに余計疑問があるなあ。けれど、クロークスとしては、あくまでマーク形の高音カミソリヴォイスを求めていた訳でその点にはぶれはありましぇん。スピードメタルの表題曲・ミディアムテンポの「In the heat of the night」という2曲の名曲を収録しており、その他のナンバーも佳曲揃いです。クロークスファンよ!!(って何人いる?)マークのいない時期のこのアルバムを素通りしてはいけないよ。


RORY GALLAGHER - Fresh Evidence ★★ (2008-11-04 22:00:00)

90年代初頭に発表されたラストアルバムですね。
前作ディフェンダー以上にブルージーで最早HMやHRとは言い辛い作品になっていますが、「スラミング エンジェル」「キッド グローブス」等は、本当にご機嫌な曲でっせ。


GIRL - Sheer Greed - Passing Clouds ★★ (2008-10-26 16:00:37)

レゲエのリズムを取り入れたちょっと変わったナンバーですが、それにしてもこの頃みんなまだ20才そこそこのはずなのに曲作りがうまいねーーー。フィリップのヘタウマボーカルがピタリとはまっていますなあ。


BLUE OYSTER CULT ★★ (2008-10-19 21:04:00)

Curse of the hidden mirror発表以後、彼らはどうしているのでせう。願わくば新譜を聴きたいものですね。アメリカのメタルバンドでは唯一興味が持続しています。(グレイトホワイト・クイーンズライチは途中で飽きた)


JETHRO TULL ★★ (2008-10-19 20:57:00)

昨年後半からニューアルバム製作中とかもうすぐ発表と言われながら、中々出ませんが、イアンじじいの最近の衰えからすると、今度のアルバムが最後になる可能性は極めて高いでしょう。無事発売したら、必ず買うべし。ユーライアヒープと並ぶブリティッシュロックの生き証人の行動に注目せよ!!!!!!!!!


GIRL - Wasted Youth - Thru the Twilight (2008-10-19 18:30:48)

ガールってもしかしたらマネジメントがしっかりしていたら、アイアンメイデン級のバンドになっていたかも。この曲もバッドボーイズ系ロックではトップクラスの曲でせう。


MADNESS - 来るべき復活 - Nail down the Days (2008-09-28 22:26:08)

ザ・マッドネス名義で88年に発表したアルバムのオープニングナンバーですね。当時リズムセクションが不参加でドラムスは打ち込みなのが不満ではありますが、曲は良いです。昔に比べると若干テンポダウンしていますが、メロディはあのマッドネス節が健在でやっぱり踊りたくなっちゃった。


URIAH HEEP - Wake the Sleeper - Overload ★★★ (2008-09-23 21:25:52)

今日、お好みMD作成の為、ヒープを初め、プリースト・ブラック ストーン チェリー・ウルフ パレード・ジョン フィドラー等と一緒に入れたのですが、プリーストも三歩下がって師の影を踏まずとひれ伏すぐらいかっちょいいブリティッシュハードロックの名曲です。ミックって本当に今年61歳?アンビリーバブル!!!!!!


JUDAS PRIEST - Nostradamus - Alone ★★★ (2008-09-23 21:19:30)

アルバム終盤の山場を盛り上げる信じられないような極上バラードですね。「死の国の彼方に」にもひけを取らない名曲と言いたくなるぞ!!!!今回はデビュー以来地味に徹してきたイアンが結構頑張っており、正にジュダス プリーストの5人が一丸となって作り出した入魂の1曲やでーーーー。


MADNESS - The Rise & Fall - Our House ★★★ (2008-09-21 19:23:01)

マッドストックというライブ盤のバージョンがより良いなあ。最初から最後までオーディエンスが歌いっぱなしで、やっぱり大英帝国の国民的バンドであることが実感できます。特に中盤で超早口でサッグスが歌っても全部完璧について来るところは何度聴いても号泣してしまいます。


BLUE OYSTER CULT - Some Enchanted Evening ★★ (2008-09-15 17:35:00)

はなまるマーケットのやっくんじゃないけど、「これおいしい」って言いたくなるお得なライブ盤ですね。このアルバム発売前後に確か来日してますが、本当に最後は全員ギター(ジョーはベースギター)抱えて整列してました。あれ以来来てないと思うけど、来てくんないかなあああああ!


BLUE OYSTER CULT - Tyranny and Mutation ★★ (2008-09-15 17:22:00)

アナログのA面は、ノリノリな演奏で通し、B面がミドルテンポ中心で印象が別れるよね。俺はB面が好きだな。


JUDAS PRIEST - Unleashed in the East: Live in Japan ★★ (2008-09-15 17:13:00)

すみません。もぐりかも?だって、自分が持っているのは、輸入盤のせいかシングルアルバムで「Tyrant」までしか聴けんのじゃー。その限られた楽曲の中でハイライトは「Sinner」ですね。スタジオバージョン聴いたことないけど、ヴォーカル後乗せみたいだけど、ここでのロブは凄すぎ!!!!!!!!


KROKUS - One Vice at a Time ★★ (2008-09-15 16:57:00)

邦題が凄いですね。
このアルバム(3rd)もAC/DC張りの縦のりロックンロールって感じですが、マークのヴォーカルが絶好調です。特に「Outlaw」・「To the top」の2曲は悶絶物!!この2曲を聴いていると、首が取れそうになるぐらい、ヘッドバンキングせずにいられません。翌日会社を休みたくなっちゃうよ。


URIAH HEEP - Uriah Heep Live ★★ (2008-09-13 21:45:00)

僕は、葬式ではこのアルバムを棺にいれてもらいたい。


URIAH HEEP - Live in Europe 1979 ★★ (2008-09-13 21:42:00)

ヒープファンならバイロン・ロートン・スローマン・ゴルビー・ショウとどの時代?も好きになろうよ。37年ファンやってればそういう気持ちになれるものさ!!


URIAH HEEP - Equator ★★ (2008-09-13 21:34:00)

この作品が、当時ブロンズレーベルからではなく、ポートレイトレーベルから発売されたことが、凄いショックでした。ブロンズレーベルが倒産し、ヒープの命も終わりかと思ったら、どっこい出ましたという感じでしたが、いやあミックってば本当にシブトイですなあ!!「Poor little rich girl」はピーター在籍時のベストチューンではないでしょうか。ラストナンバーも傑作ですね。Heep forever!!!!!


URIAH HEEP - Abominog ★★ (2008-09-13 21:19:00)

ケン ヘンズレイまで脱退して、オリジナルメンバーがミック1人になった時、日本デビュー当時からファンである自分としては、これで決別するか、今後もファンでい続けるかを迫られました。ミックのギターフレーズに元気さがまだあること。ピーターのヴォーカルもそれなりに良かったこと。ジョンのキーボードも文句をつけるほどではなかったこと。何より、曲が良いと感じられたことで、今でもファン(37年)な訳ですが、ファンを続けてきて良かったとしみじみ思う今日この頃です。


モップス - 不明 - 朝まで待てない ★★★ (2008-09-13 10:01:39)

小学生の頃、ジュリーの次にヒロミツが好きやった。B`zがカバーしたらどんなかなーーーーーーーーーーーーー


WHITESNAKE - Slide It In - Love Ain't No Stranger ★★★ (2008-09-07 21:10:40)

絶対イギリスバージョン(アメリカンバージョンは聴いたことないけどパス)84年のスーパーロックの時に西武球場で聴いて涙が止まりませんでした。今でもアナログレコードに針を落として聴く度にこの曲では号泣してしまいます。WSのアルバムは4枚だけ持っている半端なファンですが、ロック歴38年の耳に間違い無い!!!


MICHAEL SCHENKER GROUP - In the Midst of Beauty - Na Na ★★ (2008-09-07 21:02:10)

やっぱり、マイケルとゲイリーってジャストフィットだね。ゲイリーもプレイング マンティスやソロ等で更にヘタウマ イヤイヤ独特なエモーショナルヴォーカルに磨きをかけナンナンナンナンナンナ 痺れるーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!


LAW AND ORDER - Guilty of Innocence - No Love Lost ★★ (2008-08-31 20:55:48)

この曲も始めは地味に段々盛り上がっていく、彼らお得意のパターンですね。今日久し振りに聴いたとき、CDプレイヤーの調子が悪く、CDラジカセで聴いたところ、ベースラインが何故かよく聴こえ、結構個性的なランニングをしているなあと新たに発見しました。それにしても、ギターのトーンは絶対サザンロックに聞こえるぞ!!


LAW AND ORDER - Rights of Passege - Funeral for Good Mother ★★ (2008-08-24 16:26:11)

90年代始めに活動していたバンドでそのブルージーなサウンドは、ニルヴァーナやサウンドガーデンと比較されていた様だが、僕は「有名バンド聴かず嫌い指向」にあるので、両方とも知らない。ただ、同時期にブルースに拘っていたグレイトホワイトと比較すると、よりディープでサザンな雰囲気が有る。この曲もさりげなく始まり、段々盛り上がっていく展開をライブっぽくタイトに演奏しており、ゾクゾクさせてくれる。ずーっと解散状態だったが、2年程前に復活の3rdアルバムが出ており、変わらぬサウンドを聴く事ができて嬉しい。


RAINBOW - Monsters of Rock - Live at Donington 1980 - Stargazer ★★★ (2008-08-17 16:22:08)

私は、スタジオバージョンはレンタルで借りてきたCDをカセット!!に録音したものでしか聴けません。モンスターズ オブ ロックのライブバージョンは、アナログレコードで持っており、一昨日久し振りに聴きました。ロニーも嫌いではないのですが、個人的には、グラハムのヴォーカルの方がこの曲には合っていると思います。ギターソロ後半のコージーの嵐の様なフレーズの所に来ると何回聴いても号泣し、コージーーーーーー!!!!!っと叫ばずにはいられません。コージーパウエルフォーエヴァー!!!!


URIAH HEEP - Sonic Origami - Question ★★ (2008-08-17 16:10:55)

昨日、久し振りに聴きました。ミックのアコギって良いよね。当然、バーニーのヴォーカルは言うまでもない。曲もこれぞシンプルなバラードのお手本みたいな良い出来です。ヒープの底力を見せられました。


URIAH HEEP - Return to Fantasy - Devil's Daughter ★★★ (2008-08-02 17:16:38)

びっくりしました。今まで書き込み無かったなんて。ミックのギターとケンのキーボードがバトルを繰り広げるハードポップナンバーです。ヴォーカルはあまり凄みは見せていませんが、結構変拍子なので何気にむずいかも。尚、「スペルバウンダー」では、バーニーがしっかり歌い、フィルがケンの代わりにミックとしっかりバトルしてます。こっちもいいね!!


URIAH HEEP - Sweet Freedom - Seven Stars (2008-08-02 17:05:50)

キングビスケットライブのバージョンもかっこいいよ!!ライブらしくラフな仕上がりだけど、すっきりまとめてグー。