アコースティックギターの早弾きから始まる悶絶バラード。 Prisoner~の方が好きですが、これも誇るべき名曲。 最後の「I hear the angels calling out your name」を低音で唄っている箇所に痺れる。 Live at Budokanでは更に感動的な締め方になっています。
WAR TO END ALL WARSです。 なぜ今頃書き込みに到ったかというと、最近急に聞きたくなって聴いたから。ただそれだけです。はっきりいいますが、これは名作。②③⑤⑦⑧⑨が良い。音は...、買った時は前作とまとめて買ったので、さすがに不思議でした。でも、これには何か意図があるに違いないと前向きに考えていました(無かったけど)。色んなサイトで「ライブを再現する音作り」と推測されていましたが、結局は資金不足だったとは。私は全く大丈夫。慣れたとも言えますが...。