アコースティックギターの早弾きから始まる悶絶バラード。 Prisoner~の方が好きですが、これも誇るべき名曲。 最後の「I hear the angels calling out your name」を低音で唄っている箇所に痺れる。 Live at Budokanでは更に感動的な締め方になっています。
今後ライブで演奏されることは99%の確立で無いと言えますが、最近のアルバムの曲よりクオリティーは高いと思うのでやってくれたらいいなぁ。といってもこのアルバムの曲は多分インギーにとって一曲としてなかったことになってるんだろうな…。特にForever Is Long TimeとFire & Iceなんか。