火薬バカ一代様
この度はご愁傷様でした。おお、何と申し上げれば宜しいか・・・。私は大事なものはCD-R、データは複数のHDDにて保管です。
パソコンオタクなので、数年毎にパソコンを買い換えております。データを移し替えて、古いパソコンからHDDを抜いてます。

しかし、各種配信サイトで定額サービスにて最新作からレアな音源まで、結構カヴァー出来る現在とあっては・・・。
最近ＣＤ買って無いっス。今年はSAXON、REFUGEだけｗ後は定額サービスでチェックします。陰陽座も定額にあるし・・・。
KEEP IT TRUE Festivalに出てるようなマニアックなバンドも。もうほとんど音源が一元管理されている様な世の中です。

『スラッシュ・メタルの真実』素晴らしい内容ですね！アメリカのメタル史を紐解く上で非常に興味深いインタビューばかりでした。
成功と挫折・・・中身の濃い群像劇ですね。彼らの物語は現在進行形でまだまだ続いているのだから、我々ＦＡＮとしては本当に嬉しい。
個人的にはカート・ヴァンダーフーフ(METAL CHURCH)のインタビューが興味深かった。やはりMETALLICAが中心にいたんですね・・・。

ええええ！？またキャンセル？何でなの～・・・

2014年の作品で聴いたのは、A.c.t.,Accept,Edguy,Grave Digger,Iron Savior,
Lost Society,Overkill,Sabaton,Primal Fear,Threshold,Unisonic,
あとはBABYMETALｗジャーマンが多いのがナァ･･･。我ながらミーハーｗ
ANTHEM,RIOT,EXODUS,Sanctuary辺りは是非とも聴きたい。

一位はIron Savior「Rise Of The Hero」です。初めてジャーマンメタル
聴いたときの興奮がよみがえりましたよ。全くもって見事な作品です。
Ｂ！誌の前田氏が年間10枚に選んだのが意外。あの人セイヴィアー聴くんだｗ

最近はDISCAS中心で作品を物色中。ジャーマンばかり品揃えがいいのは困りものだが。
MASTERPLAN「Novum Initium」の出来が素晴らしいのは驚いた！買うのはちょっと
躊躇してたんだけど、聴いてみないと判らないもんだな・・・。
B!誌30周年記念で出たVR、MALICE、SAVATAGE等があるのはいいねぇｗもっとアメリカの
バンドを！

HIGASHI様
まあ、僕は完全な後追いですので。今になって80年代のアルバム集めてます。
90年代でも後半の方にはかなりメタルそのものに興味無くしてました。
グランジやメロデスもそれなりに聴いたのですが、あまり良いと思うのが無くて。
B!誌はSAXONやMANOWARをそれ程評価してないのかな？と僕も思って、彼らの曲を実際
耳にするのが遅かったのですよ。僕も相当洗脳されてた気がします。

最近はダウンロード販売で済ます事も多くなりました。
CD手元に置いておくスペースもなく、結局売ってしまうので。
枚数がもの凄い事になってしまうし。
出張が多いので、iPodは手放せません。便利ですけど、
CDが大事だった時代を考えるとちと寂しいかな。

MIND'S EYEが素晴らしい。ハード・ポンプ～プログレメタル系なんだけど、
クオリティ高いです。とゆーか誰か立てて・・・!

普通にクオリティ高いメタルやれる数少ない存在。
あと民主主義が機能してて、良い意味で商業主義的。
聴いてもらうために何でもやろうとしてる。

PC69好きなんで、いろいろ複雑な思いはあるが・・・。