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アメリフローラの95さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200
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アメリフローラの95さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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SAVATAGE - The Wake of Magellan - The Wake of Magellan ★★ (2009-01-05 23:05:38)

前作での「ONE CHILD」のポジションにあたる曲。シリアスな詞をカウンターパーツに乗せてストーリーを佳境へ導きます。
(追記)イントロとアウトロのベースも渋いし、「Dear God」から一気に盛り上がってサビまで突入するのもいいし、普通に名曲だなー。


SAVATAGE - The Wake of Magellan - Morning Sun (2009-01-01 20:08:01)

地味だけどいい曲ですね。詞も考えさせられます。


SAVATAGE - The Wake of Magellan - Turns to Me ★★ (2009-01-01 19:54:16)

ほんとこの曲のエンディングは無茶苦茶カッコイイですよ。


SAVATAGE - The Wake of Magellan - Welcome ★★ (2009-01-01 19:50:03)

これはテンション上がりますよ。いいオープニングです。Welcome to the show!


BLIND GUARDIAN - The Forgotten Tales - Mr. Sandman ★★ (2008-08-26 21:40:20)

最初は静かに始まって、どんどん喧しくなっていくお笑いカヴァー曲。PVが酷すぎる(夢に出てきそう)ので逆の意味でオススメ。未見の方は是非。


BLIND GUARDIAN - The Forgotten Tales ★★ (2008-07-10 23:50:00)

お遊びっぽいカヴァー曲あり、既発表曲のアコギ版やオーケストラ風アレンジありという楽しい企画盤です。
ハンズィは「単なるつなぎになってしまった」と反省の弁を述べてますが、私個人としては
発売当時はむしろ『IMAGINATIONS FROM THE OTHER SIDE』よりこっちの方が気に入ってよく聴いてました。
(特に「Lord Of The Rings」や「To France」はリピートしまくりでした)
近年のブラガのフォークっぽいとこが好きな方にはマストアイテムだと思います。


BLIND GUARDIAN - The Forgotten Tales - To France ★★★ (2008-07-10 23:15:44)

最近ネットでオリジナルを聴いたら、当然ながら元々が素晴らしい曲なんですね。
しかし、彼らの味が濃く出ているアレンジもまた絶品で、「これぞブラガ流カヴァー」って感じがして私は大好きです。
いやまあ、仮に演奏が原曲のままだとしても、ハンズィがあのアクの強い声で歌えばそれだけでブラガ色に染まっちゃうんでしょうけど…(笑)。


RAGE ★★ (2008-07-10 21:37:00)

7月6日の来日公演、2列目で生ピーヴィーを見れてそのデカさに圧倒されました(プロレスラーみたいだった)。
しょっぱなの「Carved In Stone」「Drop Dead」から観客大合唱で盛り上がりまくりでした。
選曲は『CARVED IN STONE』『UNITY』『SPEAK OF THE DEAD』等ヴィクター加入後の作品からが中心でしたが、
マンニ時代・4人編成時代の曲も交えて約2時間、たっぷり楽しめました。
特に「Soul Survivor」が歴代の名曲の中に交じっても
まったく見劣りしないどころか滅茶苦茶かっこよく感じられて印象的でした。
日本用にセットリストを一部変更し、「満ちし月」までやってくれちゃう彼らのサービス精神に感謝です。


BEATLES - Please Please Me - There’s a Place ★★ (2008-06-27 23:59:14)

探したけど見当たらないので発言してみました。いかにも初期のビートルズって感じの曲だと思います。


JOHN NORUM - Another Destination - Jillanna ★★ (2008-06-25 03:59:59)

いい感じ


JOHN NORUM - Another Destination - Half Way Home ★★ (2008-06-25 03:58:15)

前曲と続けて聴くとなおよい


JOHN NORUM - Another Destination - Cataline Sunset (2008-06-25 03:56:45)

THE哀愁


JOHN NORUM - Another Destination - Resurrection Time (2008-06-25 03:54:31)

じわじわ来た


HELLOWEEN ★★ (2008-06-01 23:25:00)

上のお2人がベスト10に「Why?」を入れてるのを見て
「シブいな~」と思ったので私も考えてみました。
1位:Where The Rain Grows
2位:I Can
3位:All Over The Nations
4位:Future World
5位:The King For A 1000 Years
6位:Salvation
7位:Windmill
8位:Pleasure Drone
9位:As Long As I Fall
10位:Step Out Of Hell


RAGE - The Video Link ★★ (2008-05-28 00:29:00)

93年秋のツアーを映像化したものです。御茶ノ水のディスクユニオンで発掘しました。
収録内容は『THE POWER OF METAL』とほぼ同じで、マンニ時代のおいしいどこ取り的な選曲です。
この後すぐマンニが脱退してしまうという事実が嘘のように息のあったパフォーマンスを見せてくれます。
私はヴィクターに対して毫も不満は無いしずっとRAGEにいてほしいと思っていますが
(さらに言うとマンニもGRAVE DIGGERでずっとやってほしい)
それとは別の次元の話として「やっぱピーヴィーの隣にはマンニがよく似合うな~」と唸らざるをえません。
独特のセンスを持つ者同士が化学結合を起こした、本当に絶妙の取り合わせだと思います。
ピーヴィーも「Invisible Horizon」の無茶な高音含めてちゃんと歌えてますし、
特にマンニ時代のRAGEを知りたいという向きにオススメしたいビデオ(DVD版も出てるらしい)です。
それにしてもピーヴィー…この頃からけっこう紙の生え際とかやばかったんですね…(マンニがフサフサなので余計に目立つ)。


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force ★★ (2008-05-26 23:25:00)

この作品を競馬で例えれば「テスコガビーの桜花賞」か「トウショウボーイの皐月賞」。
リアルタイムで体験した人は腰を抜かしたことでしょう。
メタル特有の喧しさが希薄で、音はあくまでも美しく繊細。
このアルバムなら非メタルな人でも案外聴けちゃうんじゃないでしょうか。


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force - Far Beyond the Sun ★★★ (2008-05-08 00:10:28)

「すごいよインギーさん!」その一言に尽きます。
彼はこの後もたくさんいい曲書いてるけど、仮に「Far Beyond The Sun」を作っただけで引退したとしてもロック史に名前を刻んでいたことでしょう。


BEATLES - Please Please Me - Love Me Do ★★ (2008-04-14 21:57:40)

めっちゃシンプルですがいい曲です。


THE BEATLES - Please Please Me - Misery ★★ (2008-04-14 21:05:36)

まあ確かに地味は地味ですが、なんかこの曲いいですよね。「♪み~ざりっ」てのが凄い耳に残ります。


THE BEATLES - Please Please Me - P.S. I Love You ★★ (2008-04-14 21:03:34)

特に好きってわけじゃないんですが、聴くと必ず「ゆうゆうゆ~」って一緒に歌わされてしまいます(笑)。さすがビートルズ、これはもう魔力としか言えません。


GRAVE DIGGER ★★ (2007-12-30 22:10:00)

現在「TUNES OF WAR」「TUNES OF WAR」「EXCULIBER」を聴いています。
「THE REAPER」「THE GRAVE DIGGER」みたいな漢メタル路線もいいんですが
歴史を題材にしたコンセプトアルバムもなかなかオツなもんですね。
メタルの「大仰でドラマティック」という特徴は、歴史物語と相性がいいように思われます。
ネタはいくらでもあるし、「歴史メタル」って結構鉱脈なんじゃないでしょうか。


DREAM THEATER - Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory - Act II: Scene Six: Home (2007-12-30 20:16:22)

DVDだと喘ぎ声のシーンで男優が熱演してて笑える
コメンタリーではそれ見てDTのメンバーが中学生みたいに大喜び
「イッたか」じゃねーっつーの(笑)


FAIR WARNING - Live and More ★★ (2007-12-22 22:48:00)

以前、ブックオフで安く売ってたのを見て「名前は聞いたことあるな」と
大して期待せずに買ったんですが、いい意味で期待を裏切られました。
しょっぱなの「Angels of Heaven」でいきなり圧倒され、続く「I`ll Be There」や「Don't Give Up」に酔い、
「Come On」「Save Me」「Burning Heart」という怒涛の3連打で完全にノックアウトされました。
なんじゃこのバンドわぁぁ!名曲だらけやんけ!トミー・ハート歌うますぎだし!
FAIR WARNINGの実力を思い知らされた私が、その後彼らのアルバムを一気に買い集めたのは言うまでもありません。


HELICON - HELICON - WOMAN (2007-12-13 00:45:22)

ヘリコンのギタリストって今何やってるんでしょうね?上手いボーカルやドラムと組んで新作リリースしたら私は買いますけど…。


HELICON - HELICON - COME ON ROCK (2007-12-13 00:37:23)

奇天烈な「きゃもん!」という雄叫びや馬の嘶きなどが印象的なヘリコンロックです。


HELICON - HELICON - FREEDOM (2007-12-13 00:23:41)

詞は非常にシリアスなのに、ウヴェ・ヒーペンの奇声が全てを台無しにしてます(笑)。


HELICON - HELICON - VICTIM OF LOVE (2007-12-12 00:43:58)

ジャーマンなのに、雰囲気はメリケンチック(でもどこか変)。それがヘリコン。


HELICON - HELICON - BLACK&WHITE (2007-12-11 23:53:17)

ヘリコンって曲はヘンだけど詞は意外とマトモですよね。


HELICON - HELICON - IT'S ROCK'N ROLL (2007-12-11 23:31:42)

♪うぅぅぅぅぅぅーーあぁぁーーーー!!わおぉーーーー!!
♪いっつろけんろー
「言葉の意味はわからんが、とにかく凄い自信だ」というフレーズが脳裏をよぎる、圧巻のヘリコン節です。


BEATLES - Please Please Me - I Saw Her Standing There ★★★ (2007-12-04 00:29:26)

聴けば聴くほどカッコいいです。
「1・2・3・4!」この瞬間、伝説が始まった!


GRAVE DIGGER - The Grave Digger ★★ (2007-11-25 01:10:00)

以前、新宿のディスクユニオンでガンズの『APPETITE FOR DESTRUCTION』と
ドリームシアターの『IMAGE AND WORDS』『METROPOLIS PT2』と一緒に購入しました。
揃いも揃って歴史的名盤である上記の3枚と
この『THE GRAVE DIGGER』の評価を比べたら、コレだけ格落ちするのは否めません。
しかし、「どれが一番好き?」と聞かれたらコレなんですよね。ほんと一発で気に入りました。
「こんな下手な英語の歌は聴いたことがない」ってぐらいにカタカナ英語のボーカルはいっそ微笑ましいし、
「男なら直球ど真ん中」的な超正統派鋼鉄音楽路線もグッド。
何よりもマンニのギターがもう最高。それこそスラッシュやペトルーシにも負けないカッコよさ。
やっぱジャーマンが一番しっくり来るわ~。と癒しさえ感じさせてくれます。
ということでこの『THE GRAVE DIGGER』、ゴツく男臭いメタルが聴きたい人にオススメです。


VIPER - Theatre of Fate - Illusions ★★★ (2007-11-24 21:07:28)

聴いた瞬間「うおおお!コレもしかして物凄い名盤なんじゃないの!?」と気分を一気に高揚させられた名イントロ。実のところ2曲目以降は余り私の好みじゃなかったので膨らみまくった期待はシュルシュルと萎んでいっちゃったんですが…。まあそれはおいといて、とにかくこの曲は超一級のオープニングだと思います。


GAMMA RAY - Land of the Free II ★★ (2007-11-23 02:24:00)

カイ先生らしいハイテンションな疾走曲がてんこもりで、車の中で聴くと超よさげなアルバムです。
「To Mother Earth」をいい気分で聴いてたら途中で
「あれ?どこかで聴いたような歌メロ…ってハウメニーティアーズかよ!」と
ズッコケさせられたのには閉口しましたが、
私は『NO WORLD ORDER!』(←このアルバムはかなり好き)にて
「カイ先生にいちいち『この曲は●●に似てる』なんて突っ込んでいたらガンマは楽しめない」
ということを悟りましたので(笑)、笑って流すことにしました。
曲はどれもいいので、頭を空っぽにして首を振るには最適なんじゃないでしょうか。
ハロウィンもガンマもいい新譜出してくれて、来年のカップリングツアーが本当に楽しみです。


HELICON - HELICON - HELICON PART Ⅱ ★★ (2007-11-22 21:18:47)

》ペインキラーみたいなドラムイントロ
それは褒めすぎじゃないでしょうか(笑)。
♪きょきょきょきょきょ~
♪おーらい! おーらい ぜい ふぁいと!
…とりあえずインパクトは抜群。
ウィキペディアにヘリコンの項目があるのに驚きましたが、勿論この曲についても触れられてます。


HELICON - HELICON - THERE IS NO ROSE WITHOUT A THORN ★★ (2007-11-22 21:05:11)

哀愁が胸に押し寄せてくるいいバラードだと思うんですが…そんなこと考えてる私は既にヘリコン脳なのでしょうか?(笑)


HELICON - HELICON ★★ (2007-11-22 20:55:00)

デビューアルバムのオープニングナンバーがなぜか「ヘリコン・パート2」というわけのわからなさ、
カイ・ハンセン先生を彷彿とさせる細く素っ頓狂なハイトーン、妙に音の軽いドラム、
唐突で先の読めない展開(複雑というのとはまた違う)など、結構突っ込みどころはあるのですが、
にも関わらず「あれ?コレ意外とよくない?」と思える不思議なアルバムです。
ギターが随所で印象的なフレーズを奏でており、ノリのよい曲調とあいまって結構気持ちよく聴けます。
有名な「♪きょきょきょきょきょ~」も入ってるし、中古で500円くらいだったんですが買って得した気分です(笑)。


HELLOWEEN - Gambling With the Devil ★★ (2007-10-27 01:28:00)

仕事帰りに買って3回通して聴きました。
全体的に質が高く充実した内容で、バンドが本当に上手くいっているんだなぁと思わせてくれます。
ヴァイキー節が復活し、アンディとサシャも相変わらずいい曲書いてますが、
マーカスが名曲を連発してる(ボーナストラックまで素晴らしい)のが今回一番の目玉じゃないでしょうか。
かつてはB面職人の位置に甘んじていた彼ですが、ここにきて完全に裏エース的な存在になったと思います。
「今のメンバーが作る限りハズレはない」このアルバムでそれを確信しました。


NANOWAR ★★ (2007-08-31 00:38:00)

NANOWARの詞を和訳しているブログがありました。
http://ameblo.jp/jijihoudan/theme-10000435702.html


NAPALM DEATH - Scum - You Suffer ★★ (2007-07-21 14:08:35)

デューワッ!って言いながらギター鳴らしてるだけにしか聞こえないんだけど…これ「曲」って言っていいの?(笑)


JOHN NORUM - Slipped Into Tomorrow - Songs of Yesterday (2007-07-19 22:40:22)

これもなかなか


JOHN NORUM - Slipped Into Tomorrow - Still in the Game ★★ (2007-07-19 22:39:12)

この曲はかなりいい


SAVATAGE - Poets and Madmen - Back to a Reason (2007-07-18 22:34:04)

おなじみの訥々としたピアノ弾き語りから徐々にテンション上がっていって終盤はジョン・オリヴァが大暴れ。そして最後はまたピアノ一本に戻ってエンディング。
…SAVATAGEの曲って「暗闇の中の光」「絶望の中の希望」のようなニュアンスを感じることができて好きですね。


SAVATAGE - Poets and Madmen - Morphine Child ★★ (2007-07-18 22:15:12)

このアルバムのヤマ場となる劇的大曲。
もうイントロから「来た来た来た」って感じです。


SAVATAGE - Poets and Madmen ★★ (2007-07-12 23:14:00)

「ザッカリーがいねえーー!!(涙)」とのっけからショックを受けつつも、
ジョン・オリヴァの爬虫類声と物悲しいピアノの音色があれば
とりあえずSAVATAGEは成立するんだなあと納得させられたアルバムです。
大曲「Morphine Child」が6曲目という半端な位置にあることや、
その後にドラマチックな曲が続くのにラスト前の「Awaken」で流れがブチ壊されるように感じることなど、
曲順には多少の疑問がありますが、詞も曲もSAVATAGE色全開なのでこの際文句は言いません。
いかにもメタルらしいゴリゴリしたサウンドも好印象。
何でこのバンド日本で人気ないんですかねえ…。いい作品出してると思うんですけど。
(ていうか今活動してるんですか?)


DREAM THEATER - Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory - Act II: Scene Nine: Finally Free ★★★ (2007-07-12 07:21:42)

このアルバムをシメるに相応しいド名曲 これでもか!これでもか!とばかりにたたみ掛けられるメロディの猛攻に脱帽
しかし「ずっと彼が気になってたの(中略)もうそろそろいいじゃない」っていうあっけらかんとした訳詞が妙にリアリティをかもし出してるというか…ヴィクトリアにあんまり同情できない(笑)
あと、最後のSEが意味不明すぎるのでネットで検索して「真相」を知ったが、「ンなもん音だけでわかるかー!」と思った(笑)


DREAM THEATER - Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory - Act II: Scene Eight: The Spirit Carries On ★★ (2007-07-12 07:10:21)

曲自体はいいんだけど、こんなドロドロのストーリーの中で「死んでも怖くない 魂は生き続けるから」とか綺麗なこと言われても「なんだかな~」って感じは拭えない(笑)


DREAM THEATER - Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory - Act II: Scene Seven: II. One Last Time ★★★ (2007-07-12 07:04:08)

前の曲からこの曲に移行する瞬間がたまらん
しかし美しいメロディやの~ 何でこんなポイント低いんだろうか


DREAM THEATER - Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory - Act II: Scene Seven: I. The Dance of Eternity ★★ (2007-07-12 07:00:55)

ピアノやべー


DREAM THEATER - Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory ★★ (2007-06-26 01:14:00)

凄いアルバムなのは確かです。
しかし、歌詞カードを見てストーリーを追っていると、
どうしても「インストパート長すぎじゃない?」と思ってしまいます。
特にFatal TragedyやBeyond This Lifeでインストに入ると
なんか流れが途切れたように感じて引っかかります。
「そこまでやる必要あるの?」みたいな…。
とはいえ、One Last Time→The Spirit Carries On→Finally Freeという
「めくりアッパー昇龍拳」(古い)級の強烈無比な3連コンボだけでも
「このCDを買え!」っていう価値は十二分にあります。美メロの嵐です。


DREAM THEATER - Images and Words - Under a Glass Moon ★★ (2007-06-15 03:15:28)

歌メロも間奏もベリーグッドです。


DREAM THEATER - Images and Words - Surrounded ★★ (2007-06-15 03:04:44)

4分前後の間奏が…たまりません。


DREAM THEATER - Images and Words - Metropolis, Part I: The Miracle and the Sleeper ★★ (2007-06-15 02:53:43)

途中のインストにはもはやコメント不可能。
しかし歌詞がこれだけ見てもワケわかりません(対訳がまた輪をかけて…)。メトロポリス2聴かなきゃミラクルだスリーパーだ言われても何のことやらって感じです。


DREAM THEATER - Images and Words - Pull Me Under ★★ (2007-06-14 21:54:27)

途中の疾走パートが鬼のようにカッコイイです。


DREAM THEATER - Images and Words - Take the Time ★★★ (2007-06-14 21:52:24)

これはヤバい。メロディよすぎます。


DREAM THEATER - Images and Words - Wait for Sleep ★★ (2007-06-14 21:47:07)

単体でも非常にいい曲なのに、実は次の曲の伏線というのがまた凄いです。


DREAM THEATER - Images and Words - Another Day ★★★ (2007-06-14 21:44:03)

『ライブ・アット・マーキー』でのラブリエの歌唱は必聴です。「鬼神」としか言いようがありません。


DREAM THEATER - Images and Words ★★ (2007-06-10 01:32:00)

「展開が複雑で」「演奏テクニックが凄い」という2点にはあまり興味(というか理解力)がありませんが、
「メロディが美しく」「歌声が綺麗で」「聴いてて飽きない」という3点において傑出したものがあります。
本来は「わかる人にはわかる」って作品なんでしょうけど、わかんない人でも満足させちゃう間口の広さがあると思います。


QUEENSRYCHE ★★ (2007-06-04 20:22:00)

>ちなみにディオの代わりの方って誰なんでしょう??
ぶっちゃけちゃうと代わりはいません。つうかザ・チェイス自体やりません…。
そこはまあ仕方ないと割り切った上で、楽しんできて下さい。


ANGRA - Aurora Consurgens - So Near So Far (2007-05-28 22:58:20)

この間奏は「オシャレ」とさえ表現できるんじゃないでしょうか。


ANGRA - Aurora Consurgens ★★ (2007-05-28 22:56:00)

新品で買って半年くらい経つけど飽きずに聴けますね。
こういうスルメ系のアルバムの方が長持ちするんじゃないでしょうか。
少なくとも私は買って損したとは思わないし、まして「駄盤」なんてとんでもないです。
この内容でケチつけたらバチあたりますよ(笑)。
確かにキャッチー加減は後退したし、エドゥの超ハイトーンも聴けませんが、
聴いてるうちに違和感がなくなって「これはこれでいいのだ」と納得しました。
全体的に上品になったというかマッタリ具合が心地よいというか…
前作に比べて「肩の力が抜け、自然体で作ったアルバム」って感じがします。
次回作も期待。


ANGRA - Aurora Consurgens - Out of This World ★★ (2007-05-28 22:50:15)

最初に声聴いた時は「誰?」って感じでしたが、落ち着いて聴くとこの曲かなりいいですね。


ANGRA - Aurora Consurgens - Abandoned Fate (2007-05-28 22:47:40)

「Don't mistreat me…」のとこがいいですね。


ANGRA - Aurora Consurgens - Scream Your Heart Out ★★ (2007-05-28 22:44:14)

よいではないか、よいではないか。
最後の「How to!…Live!!」がまたよいです。


ANGRA - Aurora Consurgens - Passing By ★★ (2007-05-28 22:38:33)

このサビをついつい口ずさまない人なんているの?って思っちゃう程いいメロディーです。


ANGRA - Aurora Consurgens - Window to Nowhere ★★ (2007-05-28 22:28:44)

このイントロ耳を引きますねー。
サビのバックの演奏もカッコよすぎです。


ANGRA - Aurora Consurgens - Salvation: Suicide ★★ (2007-05-28 22:21:25)

曲は勇ましくてカッコいいのに詞はどうしようもなく暗いというギャップがいいです(笑)。


ANGRA - Aurora Consurgens - Breaking Ties ★★ (2007-05-28 22:16:17)

これは隠れ名曲でしょう。
歌詞見ながらじっくり聴くと感動します。


ANGRA - Aurora Consurgens - Ego Painted Grey (2007-05-28 22:13:53)

間奏が鬼。


ANGRA - Aurora Consurgens - The Voice Commanding You ★★ (2007-05-28 22:07:50)

イントロからかっとばしてます。1曲目の後にコレが来るからいいと私は思います。
「Dreaming on…」のとことか素晴らしいです。サビもなんだかんだ言ってついつい歌っちゃうし。


ANGRA - Aurora Consurgens - The Course of Nature ★★★ (2007-05-28 22:01:03)

この曲ヘヴィでカッコいいじゃないですか!私は一発で気に入りました。
アルバムのオープニングにはもって来いだと思います。


STRATOVARIUS ★★ (2007-05-28 01:39:00)

フィントロールとの来日公演を観に行きました。選曲がよかったので私のようなストラトビギナーも十分楽しめました。
HUNTING~などの所謂キラーチューンもよかったんですが、個人的にはFOREVERの大合唱に感動しました。
>とは言え見ない間にコッティーのお腹が……(涙
後ろの方で見てたので「小ティモかっけーな~」としか思わなかったんですけど、お腹出てたんですか…。まあ人は皆オッサンになる生き物だからしょうがないんですかねぇ。大ティモが異常にデカいのは遠目にもよくわかりました(体重どれくらいあるんだろう)。


RAGE - From the Cradle to the Stage ★★ (2007-04-24 02:41:00)

新旧の名曲が大量にブチ込まれた物凄い充実の内容(DVDの方を買いました)。
ピーヴィーの「親友であるヴィクターとマイク」というコメントが今となっては物悲しいですが、
(どうかヴィクターだけはピーヴィーと仲良くやっていけますように…)
とりあえずこの時点ではバンドが一致団結して素晴らしいパフォーマンスを披露しています。
演奏にはケチのつけようがありません。
上で色々な方が述べられてますが3人とは思えないほどの大迫力です。
序盤のGreat Old Ones→Paint The Devil On The Wallというコンボで即座に魂もってかれちゃった人間としては「全編オススメ」と言いたいんですが、
あえて個人的なハイライトを挙げるならSuicide→Days Of Decemberですね。
前者は「何でこう初期の曲をベテランになってから演るとカッコよさが格段に上がるんだ…」と唸らされましたし、
後者は客が盛り上がってるのを見て「そうだよな~コレ絶対いい曲だよな~」と嬉しくなりました。
(ところで全然内容とは関係ないんですが、異様にステージが狭いのが気になります。
メイデンみたいな大所帯のバンドだと渋滞しちゃうんじゃないでしょうか。)
まあともかくRAGEファンは勿論のこと、そうでない人もマストバイものですね。
聴いたが最後、絶対「RAGEのライヴ行きてー」って思いますから。
食わず嫌いの人は損してます。全メタルファン必携。
P・S:ピーヴィーは凶悪犯みたいなルックスになったのに何故か可愛い…不思議だ(笑)。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys: The Legacy - My Life for One More Day ★★ (2007-03-19 02:50:59)

コテコテのメロパワ。イントロからお約束路線全開で、「どこを切ってもハロウィン」としか言いようがありません。「There is a chance~」のとこなんか疾走感と哀愁がミックスされてたまらんじゃないですか。
ただ、Aメロでのアンディのシャウトは正直いらんかな…。
≫この幼稚さが全HELLOWEENファンをくすぐる筈なのに・・・
全く同感です(笑)。特に詞に顕著ですが、40過ぎたオッサンが真顔で書いてるとは思えない内容…だがそれがいい!20年前でも「子供向け」と揶揄されたKEEPERのコンセプトを、「笑わば笑え」とばかりにここでも徹底して貫き通したマーカスは真のメタル野郎です。彼の心意気に拍手。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys: The Legacy - Get It Up ★★ (2007-03-19 01:53:57)

ハードロック調で非常にノリがいい曲です。「実はBorn~よりこっちの方がいいんじゃないの?」と思いました。
上にも書かれているとおり、かなり「Power」っぽいです。詞のテーマもモロに同じだし。ヴァイキーの内面が出てる曲なんじゃないでしょうか。PC、DVD、TV、カーセックスという単語の並びは彼ならではですよ(笑)。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys: The Legacy - Shade in the Shadow ★★ (2007-03-19 01:26:05)

2回か3回聴いたあたりから「あれ?この曲こんなカッコよかったっけ?」と思い始め、そこからはかなりお気に入りの曲になりました。聴けば聴くほど味が出てきていいと思うな~。
どうでもいいんですがこの曲、ちょいと初期PC69(特に2枚目あたり)っぽくありません?そう思うのは私だけ?


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys: The Legacy - Come Alive (2007-03-19 01:11:45)

爽やかロック。まあまあの曲なんですが、サビ後&ラストの「ピーピー!」って声には脱力…。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys: The Legacy - Do You Know What You're Fighting For? (2007-03-19 01:03:51)

ダニーのドラムがいいです。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys: The Legacy - Light the Universe ★★ (2007-03-19 00:49:01)

いいじゃんいいじゃん。←マーティ風
サビの「らぁ~いざゆにばぁ~す」は一度聴けば即歌えるし、Bメロの「And the story~」はグッと来るし、サシャもいいソロ弾いてるし(ハロウィンも安泰だ)、自分としては文句ナシです。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys: The Legacy - Occasion Avenue ★★★ (2007-03-19 00:18:46)

ハロウィン初のプログレ系大曲ですが、初聴から圧倒されました。
「難解だけど難解じゃない」とでも言えばいいのか、長くて複雑な割にはとっつきやすいのです。リフがヘヴィで格好いいし、随所に退屈しないメロディが盛り込まれています。特に9分30秒前後は素晴らしいの一言。
これと「The king For~」の2曲だけでも「新章」は買いと言えるくらいじゃないでしょうか。いやーアンディ偉い。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys: The Legacy - Silent Rain ★★ (2007-03-17 23:02:46)

イントロだけ聴くと「あれ?イーグル…?」と思わされますが、ボーカルと詞の差異が甚だしく、明るい「イーグル~」とは印象がかなり違います。特に幼児虐待をテーマにした詞のダークっぷりはアルバム中でも突き抜けてインパクトがあります。
アンディはこの歌詞の題材について「ヨーロッパではよく起きていること」と語っていますが、この曲より15年くらい前にRAGEのピーヴィーも「INNOCENT GUILTY」で同様の「父と娘」というテーマを取り上げているので(こっちの詞は輪をかけて悲惨…)、向こうでは想像以上に深刻な問題なのかもしれません。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys: The Legacy - Mrs. God ★★ (2007-03-17 22:14:58)

最初に先行シングルとしてネットで聴いた時には「はい?」って感じでした。まあ、ある意味彼等らしい曲だとは思いましたが。
しかし、アルバムの流れで聴くと、煮え切らない第一印象が嘘のようにイイんですな~。シングルにしない方がこの曲の評判の上ではよかったかも?
あと、ベースとドラムが聴いてて凄く気持ちいいです(このアルバム全般について言えることですが、特にこの曲で強く感じます)。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys: The Legacy - Pleasure Drone ★★★ (2007-03-17 21:51:38)

「どろぉーーーん、ぷれぇーじゃぁー、どろぉーん」このサビ良すぎですよ。
「ラビット~」でのサシャの曲は、まだ完全にハロウィンに馴染みきってない感じがしたけど、「新章」での彼はそんなことを微塵も思わせません。アンディの声を見事に活かしてます。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys: The Legacy - Born on Judgment Day ★★ (2007-03-17 19:40:58)

ヴァイキーの過去の名曲(「Where The Rain Grow」とか「All Over The Nations」あたり)に比べちゃうと弱いかな~と思ってしまいますが、間奏部で帳消しでしょうか。特にベースソロがナイス。
ところで最後の「(チンチンチン…)アー!」てのは何ですか?


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys: The Legacy - The Invisible Man ★★ (2007-03-17 19:14:38)

最初はピンと来なかったけど、聴きなおすとかなりいい曲だというのに気が付きました。
終盤で「THE INVISIBLE MAN」のコーラスが連発されるとこがたまりません。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys: The Legacy - The King for a 1000 Years ★★★ (2007-03-17 18:42:52)

『守護神伝-新章-』に懸けた現メンバーの気合をそのまま音にしたような大傑作です。ここまで長さを感じさせない大曲も珍しいと思います。
特に10分過ぎから最後のサビまでの流れは凄すぎます。「Good-bye Sorrows」とか「I will show-I will show」とか、合唱するなってのがムリだって話ですよ。


FINNTROLL ★★ (2007-03-14 00:27:00)

>来日
マジっすか!うわー見てえかも。
しかしストラトの前座(?)って…「北欧」ぐらいしか共通点ないような(笑)。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Rocket Queen (2007-03-13 22:49:45)

後半は感動的。詞が素晴らしい。とても「俺のヘビみたいなやつを感じてみろよ」とか歌ってるバンドとは思えない(笑)。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Anything Goes (2007-03-13 22:27:12)

「俺は考え続けてる セックスのことを」「ひざまでパンティを降ろして くずの中にお尻を突っ込んで」…しょーもねえ~(笑)。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - You're Crazy ★★★ (2007-03-13 22:10:42)

こりゃヤバい。絶対運転中に聴いたらイカン。スピード出しすぎて事故ること必至。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Sweet Child o' Mine ★★★ (2007-03-13 21:52:16)

この「甘い音色」としか形容できないギターは凄いね。アクセルのボーカルも冴えてる。
ところで、上の方にある実は幼児虐待をテーマにしたというコメントを見てショックを受けた。パッと見、心温まる詞に思えるのが、一転して全然違う意味になってしまうんだから…。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Think About You ★★★ (2007-03-13 21:18:09)

これメチャメチャかっこよくない?特にサビ。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - My Michelle ★★ (2007-03-13 21:04:45)

ガンズって「カッコいいからカッコいい」としか言いようが無いね。この曲も理屈をこねるのがアホらしくなるほどカッコいい。
しかし詞はアルバム中で1・2を争うほどどうしようもない(笑)。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Paradise City ★★★ (2007-03-11 04:16:28)

他のアルバム収録曲のほとんどがしょーもない歌詞ばっかなので、この曲が凄くいいことを言ってるように感じる(笑)。これを「不良少年が雨の日に捨てネコを拾うと優しく見える法則」という?
まあそれはおいといて余裕で超名曲ですなこりゃ。
あと上ではあんま触れられてないけど「So Far Away」のとこがいいと思う。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Mr. Brownstone ★★ (2007-03-11 03:52:07)

「兄貴の位牌~ヤクザ!」ガンズの空耳は何でこんなに面白いんだろう(笑)。
この曲に関して言うなら、テンポがゆったりしているのが逆にノレていいね。
早口言葉みたいな「I just keep tryin'~ A little better than before」あたりもグッド。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Out ta Get Me ★★ (2007-03-11 03:16:23)

♪ぜーいうぉーんたーっちーみー
♪ゆーきゃーんーてーるーみー
ってコーラスがいい。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Nightrain ★★ (2007-03-11 03:05:09)

あ、なんですかぁ!?
アウトロのギターもいいですね。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - It's So Easy ★★ (2007-03-11 02:46:28)

アクセル声低っ!
ファックオフ!はカッコイイ。
そして「足を刺されりゃそりゃ痛え~」は笑える。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Welcome to the Jungle ★★★ (2007-03-11 02:33:47)

モンスターアルバムのオープニングに相応しい超・超名曲。
普通の人間にこんな曲は作れない。脳ミソ、心臓から血の一滴一滴、細胞の1つ1つに至るまで純度100%のロッカーじゃないとムリ。
しかしアクセルローズってバンダナ似合うね…「ミスターバンダナコンテスト」があったら多分世界一でしょ。


BLIND GUARDIAN - A Twist in the Myth - All the King's Horses (2007-03-09 17:39:30)

日本版ボーナストラック。
名曲ってほどじゃありませんが、染みるバラードです。


SAVATAGE - Japan Live '94 ★★ (2007-03-09 16:43:00)

CDとビデオがありますが、以下はビデオ版の感想です。
「SAVATAGEはライブバンド」ということを実感しました。演奏・パフォーマンスともに文句無しです。
特にザッカリーはいいですね。歌もうまいし、かなり優れたフロントマンじゃないかと思いました。
(しかしジョン・オリヴァはもうこの時点でかなり太ってたんですね…。ちょっとビックリ)
感動ポイント1:「All That I Bleed」のラスト。鳥肌ものです。
感動ポイント2:バンドの演奏終了後。在りし日のクリス・オリヴァの映像が見れます。