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アメリフローラの95さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-237

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アメリフローラの95さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-237

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U2 - Rattle and Hum - Heartland ★★ (2007-03-07 00:58:20)

この曲かなりいいと思うんですけど…
でも曲のタイプは選びにくい(笑)。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction ★★ (2007-03-06 23:36:00)

ジャーマン系のダサさ、イモくささ、垢抜けなさが好きな私としては、
ガンズやモトリー等のいかにもアメリカンなノリはちょっと肌に合わないんですが、
それでもこのアルバムは文字通りの「歴史的名盤」だと思います。
まず単純に楽曲の質がズバ抜けて高い。
その粒揃いっぷりには「これがデビューアルバムってどういうことよ?」と驚愕させられます。
そして「これぞロック!」と納得させられる強烈なエナジーが素晴らしいです。
理屈抜きでとにかく必聴の一枚でしょう。


BLIND GUARDIAN - A Twist in the Myth - The New Order ★★ (2007-03-04 02:56:02)

サビが妙に耳に残ります。ていうかこの曲途中からテンポ上がったりしておもしろいですね。


BLIND GUARDIAN - A Twist in the Myth - The Edge ★★ (2007-03-04 02:39:59)

イントロがえらくヘヴィ。しかしギターソロは軽快でノリノリ。アルバム中では一番の異色作でしょうか。
上記の暗黒騎士MARSさんの意見に同意で、実際より長く感じます(4分30秒ないのにはビックリ)。


BLIND GUARDIAN - A Twist in the Myth - Skalds and Shadows ★★ (2007-03-04 02:19:14)

お約束の中世民謡風バラード。
「バーズソング・2」という感じの吟遊詩人モノですが、曲としてはこっちの方が好きですね。


BLIND GUARDIAN - A Twist in the Myth - Straight Through the Mirror ★★ (2007-03-04 01:57:39)

イントロ、サビ、ギターソロ、ソロ後の展開(4分15秒~4分30秒)など随所においしいメロディが盛り込まれています。
特にサビの「There's magic everywhere just be aware」が素敵。


BLIND GUARDIAN - A Twist in the Myth - Another Stranger Me ★★★ (2007-03-04 01:31:54)

珍しくハードロックっぽい曲。
「らしさ」はありませんが純粋にカッコいいです。


BLIND GUARDIAN - A Twist in the Myth - Fly ★★★ (2007-03-04 01:25:50)

先行シングルの評判がよくなかったのでどんなもんかと思っていたら…「おいおい、最高じゃねえか!何がいけないんだよ!」というぐらい気に入りました。何度聴いても飽きません。
人間の顔が化粧しても骨格までは変えられないように、この曲も結局根っこにあるのは昔ながらのブラガ節。フック満載でついつい一緒に歌ってしまいます。


BLIND GUARDIAN - A Twist in the Myth - Turn the Page ★★★ (2007-03-04 01:00:53)

これはもう「民謡メタル」どころか「メタル民謡」です。
物凄いテンションの高さで、聴いてると村祭りのような光景が浮かんできます。
3分19秒からの「ナーナーナー」にはガッツポーズしました。


BLIND GUARDIAN - A Twist in the Myth - Otherland ★★ (2007-03-04 00:44:45)

前作の延長線上にある曲。
「静かに疾走」と言えばいいのか「抑え気味に疾走」と言えばいいのか、いかにも最近のブラガっぽい独特の感覚を味わえます。


BLIND GUARDIAN - A Twist in the Myth ★★ (2007-03-02 00:32:00)

ブラガの魅力とは何でしょうか?
「ハンズィの独特の声」「アンドレのギターソロ」「マーカスのリズムギター」「トーメンのドラミング」
「ド派手なクワイア」「凝った展開」「疾走感」「溢れる漢臭さ」「メンバーの人柄」「ダサいファッション」
人によって色々あると思います。
私は「Turn The Page」を聴いた時、心の中でガッツポーズが出ました。
「これだよ!これこそ俺がブラガに求めてるものだよ!」
私にとってブラガの最大の魅力は「民謡チックなメロディ」であることが判りました。
その他の曲でも相変わらずのブラガ節が炸裂しまくってます。特に「Fly」は最高です。
アルバム全体の印象としては「やりすぎ感のあった前作から軌道修正しつつ新要素を盛り込んだ」という感じで、
基本的に5作目以降の作風を踏襲しています(長尺の曲がないのでコンパクトにはなりましたが)。
もはや完全に初期(特に1~3枚目あたり)の「突撃型ジャーマンメタル」のおもかげはありません。
しかし誰も彼もが同じようなアルバムを作っても面白く無いとは思いませんか?
彼らは誰にも真似できない(しようとも思われない?)独自路線を開拓してるのだから、
このまま本人たちの気が済むまで突っ走ってほしいと私は考えます。
「もう行けるとこまで行っちまえ!俺はどこまでもブラガに付いて行くぜ!」
これが私の今作に対する素直な感想です。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys: The Legacy ★★ (2007-02-27 05:19:00)

「出来る限り最高のレコードを作るんだという意欲を持って、恐れを捨てなければならない。
どんな作品を作っても、敬意を払ってくれない人はいつだっているよ。
でも、それが何だ。これがHELLOWEENなんだから。
気に食わないという奴は、ライヴを観にこないだろうし、邪魔しないでくれよって感じさ(笑)」
(メタリオン誌によるマーカス・グロスコフのインタビュー)
冒頭の大曲「The king For A 1000years」を聴いていると、上記のマーカスの言葉が思い起こされました。
作曲者としてメンバー全員の名前がクレジットされているこの曲は、まさしくバンドの総力を結集したような凄まじい出来映えで、
「聴け!これがHELLOWEENだ!これが今の俺たちだ!!」という意地と気迫がひしひしと伝わってきます。
続く曲も出来のいいものばかりで、ディスク1はまず文句なしの内容。
いや、あえて言うなら「Born On Jugement Day」がヴァイキーの曲としては物足りないんですが、
サシャの曲がその穴を埋めて余りあります。特に「Pleasure Drone」がツボに入りました。
ディスク2はプログレ風の大曲「Occasion Avenue」でまず仰天。
前作では「そろそろネタ切れ?」と心配させられたアンディが今回やってくれました。
「The king~」とは色合いが違いますがこれまた傑作。
続くバラードも「いかにも」という感じで一安心です。
3曲目以降は初めて聴いた時は「何か冴えない曲ばっかだな…」とテンション下がってしまったのですが、
不思議なことに何回か聴いてるとジワジワ来ます。実はスルメでした。
ディスク2をちょっと聴いて放り出したという人は聴きなおしてみるといいかもしれません。
ということでこの『新章』、HELLOWEENがいまだ衰えていないことを証明したかなりの名盤だと思います。
聴けば聴くほど印象がよくなってきて現在ヘビーローテーション中です。
ローランド&ウリ在籍時の作品が好きな私は『ラビット~』を聴いて
「マスターからダークまでは全部傑作だったのに…」と少しガッカリしたのですが、
今作でのアンディやサシャの曲を聴いて「これからのHELLOWEEN」に希望が持てましたし、
個人的最高傑作の『マスター・オブ・ザ・リングス』を超える作品を期待したくなりました。
なお、上で色々な方が書かれていますが、この作品を聴いても現HELLOWEENがダメと思うならもう
「ハロウィンはカメレオンを出した後で空中分解した。キスクはソロに転向し、ヴァイキーはアンディを誘って新しいバンドを作った」
と考えた方が精神衛生上よろしいかと。
正直なところ、アンディが歌ってる限りキーパー時代を求める方が納得する作品は永遠に出ないのではないでしょうか。
私はアンディの方が好きなので
「そんなにアンディが嫌なら聴かなければいいのに。わざわざ金を払ってまで不愉快な思いしなくても」
としか言いようがないのですが…。


FINNTROLL - Jaktens tid - Bakom varje fura (2007-02-22 01:36:03)

この曲(ある意味)すごくないですか?
個性的すぎて曲のタイプが選べません。
もはやメタルかどうかなんかどうでもいいくらいFINNTROLL色全開。


FINNTROLL - Jaktens tid ★★ (2007-02-22 00:11:00)

やっぱこれも推薦しときますか…。
「歌って踊れるポルカメタル」オリジナリティ抜群です。
エロエロ…で有名な「Jaktens Tid」を筆頭に個性的な曲が揃ってます。


THE BEATLES - 1962–1966 - Paperback Writer ★★ (2007-02-21 00:41:21)

♪ぺ~いぱば~っくら~いた~
なんか好き。


BEATLES - 1962–1966 - Eleanor Rigby ★★★ (2007-02-21 00:35:07)

物凄い哀愁。ストリングスがたまりません。


THE BEATLES - 1962–1966 ★★ (2007-02-21 00:22:00)

青盤の後に聴いたので「わかりやすー!全然違うじゃん!」とビックリした記憶があります。
信じがたいほどキャッチーなポップロックの詰め合わせ。
ベスト盤しか持ってない人間が言うのもなんですが絶対「買い」です。


BEATLES - A Hard Day's Night - Can't Buy Me Love ★★★ (2007-02-20 23:57:11)

ビートルズ好きの友達とカラオケでこの曲を歌ったら信じられないくらい盛り上がりました(店員に見られたらバカそのものだったに違いない)。


BEATLES - Beatles for Sale - Eight Days a Week ★★★ (2007-02-20 23:45:47)

名曲すぎる…。ケチのつけようがありません。


THE BEATLES - A Hard Day's Night - A Hard Day's Night ★★ (2007-02-20 23:40:09)

イントロで勝負あり。歌メロでダメ押し。


KORPIKLAANI - Spirit of the Forest - Wooden Pints ★★ (2007-02-20 23:19:57)

マーティー「いいんですけど。一緒にされたくない…会ったらいい人かもしれないけど…」…会ってみてほしい…(「ヘビメタさん」公式サイトより)
マーティーには散々な言われようでしたが、彼らのPVをテレビの歌番組とかで放映したらむしろメタルの印象アップにつながるんじゃないでしょうか。
「残虐」「怖い」ってマイナスイメージは皆無だし、バイオリンの人といい太鼓の人といい反則級の面白さだから(お笑い芸人から「ズルい」って嫉妬されちゃうかも・笑)。


FINNTROLL - Jaktens tid - Jaktens tid ★★ (2007-02-20 19:03:30)

エロエロエロ…。
FINNTROLLの名詞代わりの1曲ですね。


RICHIE KOTZEN - Soldiers of Sorrow Ai Senshi Z X R ★★ (2007-02-20 07:27:00)

もう「BLUE STAR(水の星へ愛をこめて)」のイントロと
「TAKE FLIGHT GUNDAM(翔べ!ガンダム)」のサビを聴いた時点で
元をとった気分にさせてくれるたまらんアルバムです(笑)。
外国の人が真顔で「ガンダムゥ~」て歌ってる姿を想像するだけで笑えます。
「SOLDIERS OF SORROW(哀戦士)」なんてタイトルだけでご飯3杯いけそうだし、
「GO BEYOND THE TIME(Z・刻をこえて)」や「THE WINNER(The Winner)」は普通にカッコいいです。
(と言ってもこの2曲は私が元々好きだからそう思うのかもしれませんが…。
ガンダムを知らないHRファンに「リッチー・コッツェンの新曲だ」とか
嘘ついて聴かせたらどんな感想が帰ってくるか知りたいです)
まあ昔ガンダム好きだった人は必聴かと。話のネタにも最適ですし。
欲を言えば「嵐の中で輝いて」とか「星空のBelieve」あたりが入ってるとなおよかったかも。
あと「シャアが来る」と「アニメじゃない」(笑)。


THE BEATLES - 1967–1970 ★★ (2007-02-20 00:26:00)

ビートルズのアルバムはこれと赤盤しか持ってない初心者です。
サイケっぽい曲の印象が強く結構難解なアルバムだと思っていたのですが、
改めて聴きなおすとそのバラエティの豊さとクオリティの高さに驚かされました。
と同時に、僅かな活動期間の間にこれだけの進化を遂げた
ビートルズというバンドの桁違いの才能に敬服してしまいます。
(メタルバンドだと10年くらい経っても同じような曲ばかり作ってたりすることもあるのに…)
うーん、やっぱビートルズのアルバム全部集めるか…。


BEATLES - Past Masters, Volume Two - Lady Madonna ★★★ (2007-02-19 23:25:48)

ノリがよくて好きです。聴いてると体が動きそうになります。


BEATLES - Magical Mystery Tour - Hello Goodbye ★★★ (2007-02-19 21:57:23)

高校時代、英語の授業で聴いたら歌メロが頭にこびりついて離れず、青盤を買いに行くきっかけになった思い出の曲。
超キャッチーなメロディーのみならず、簡単な単語だけで「破綻した人間関係」の悲哀を鮮やかに描いた詞も素晴らしいと思います。


BEATLES - Let It Be - Let It Be ★★★ (2007-02-19 21:24:05)

人類の歴史が続く限りずっと語り継がれていく…そういうレベルの曲。


SAVATAGE - Handful of Rain ★★ (2007-02-12 22:08:00)

クリス・オリヴァの死という大ダメージを補おうとするかのように
以降のSAVATAGEの十八番となるカウンターパーツが導入された、いわば転換期的な作品です。
結構目立たないポジションのアルバムだと思うのですが、
「Chance」と「Alone You Breathe」の2曲が飛び抜けていいのでこれだけで「買い」と言えます。
他の曲も地味ながら悪くありません。
「Castles Burning」「Nothing Going On」「Symmetry」あたりは結構好きです。
それにしてもこのバンドの詞って独特のセンスを感じます。
むしろ「詩」という方がしっくりくるかも。


FINNTROLL - Nattfodd ★★ (2007-02-11 01:21:00)

何言ってるんだかさっぱりわかんないんだけど「飲めや歌えや」的な妙なノリがあってかなり面白いバンドです。
「エロエロエロ…」の入ってる2ndもいいんですが、名曲トロハマレンに敬意を表してこの3rdを推薦しておきます。
アコーディオンのブンチャカブンチャカいう音を聴いてると脳内麻薬が垂れ流されてくるのか、
飲み屋で一杯ひっかけて来たような気分になれます。(そのせいか、たまに妙に聴きたくなる)
先日ドライブのお供にこのCDも選んでおいたところ、
「ちょっと疲れてきたな~」って時にかけたら
体が熱くなってテンションが上がり眠気を吹っ飛ばすことができました。
(まあ同乗者の理解というか懐の広さがあってのことですが)
デスはあの声がどうも…って人も(自分がそうですが)これなら抵抗なく聴けるのではないでしょうか。


FINNTROLL - Nattfodd - Trollhammaren ★★ (2007-02-11 00:47:10)

イントロとサビの中毒性が凄い。
トロハマレーン!って脳内で無限リピートしてしまいます。


SAVATAGE - Handful of Rain - Alone You Breathe ★★★ (2007-02-10 00:45:39)

夭折したクリス・オリヴァに捧げる鎮魂歌。
後半の歌が凄く心に染み入る上、その後のギターソロがムチャクチャ泣けるのですよ…。
「Believe」の歌詞の一部が転用されてるとこがまた渋い。
自分の葬式でかけてもらいたい曲ランキング1位。


SAVATAGE - Handful of Rain - Chance ★★★ (2007-02-10 00:36:31)

記念すべきカウンターパーツ初披露の曲。
とにかく曲の展開が凄く、5分以降は脳ミソが鳥肌立ちっぱなしです。初めて聴いた時はホントぶったまげました。
文句なしの超名曲!


SAVATAGE - Dead Winter Dead - One Child ★★ (2007-02-10 00:13:17)

途中まで盛り上げておきながら「はい、ここまで~ クライマックスは最後の曲でね」とおあずけを食らわしてくるニクい曲。
詞は物凄くシリアス。


SAVATAGE - Dead Winter Dead - Not What You See ★★★ (2007-02-09 01:55:53)

この曲に1票も入ってないとはショック…。
本当にいい曲です。結婚式でも使えるんじゃないの?というくらいに(笑)
これぞSAVATAGE。


SAVATAGE - Dead Winter Dead ★★ (2007-02-09 01:55:00)

完全なコンセプトものなので歌詞がわからないと価値は半減してしまうと思います。
楽曲は地味というか何というか…「これぞメタル!」って感じではありません。
少なくとも「激しい曲で首を振りたい」という向きにはオススメできないアルバムです。
しかし、中盤以降のストーリーの盛り上がりは素晴らしく、
ラストを飾る「Not What You See」でカウンターパーツが炸裂する瞬間、感動がピークに達します。
メタル的にどうなのかはおいといて、音楽として「いい作品」ではないでしょうか。
個人的には「メタルももう飽きてきたな~」という人が「卒業」とか言い出す前に聴いてもらいたいアルバムです。


BLIND GUARDIAN ★★ (2007-02-09 01:21:00)

初日が自分の中で不完全燃焼だったので最終日に再出撃することにしました。
(多分アングラとのツアーなんて二度とないでしょうし)
9071さんが「ノリが悪かったとこ見てみたい。」と書かれてますが、
ホントに合唱が小さくてトラウマになりそうなライブ初体験でした…。
盛り上がった公演に行かれた方が羨ましい。
「AND THEN THERE WAS SILENCE」は…
コアなブラガファンで埋められたライブならいいと思うんですが、
アングラファンの方が多いように思われる今回のツアーではテンション下げちゃうかもしれませんね…。
全然予備知識の無いアングラファンがいきなりあの曲聴かされたらどう思うのか聴いてみたいです。
私個人の意見としては「アルバムで聴いた時はあまりピンと来なかったが、ライブで合唱すると楽しい曲」って感じですけど。


ANGRA ★★ (2007-02-03 02:50:00)

ライブ行ってきました。
エドゥのノドの調子がどうなのかと心配してましたが杞憂でした。
「めちゃめちゃ歌えてるじゃんよ!」って思いました。
いや、昔を知らないので病気前との比較ができないのですが。
むしろ、ドラムがいくら何でも音デカすぎない?
という感じでそっちの方が気になりました。(場所のせいだったのか?)
それにしても、人気曲てんこ盛りのセットリストで驚きました。
「このツアー、DVDとかにしなくていいの?」といらんこと考えてしまうほどに(笑)