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メタルKEISHOUさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-400

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メタルKEISHOUさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-400
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KROKUS - Headhunter - Headhunter ★★★ (2009-06-24 23:12:56)

Judas Priestとどっちが好き?と訊かれれば、若干迷ってもKurokusと答えます。と言わせるだけの彼らの永遠の名曲です。
この頃のマークのヴォーカルはロブより良い!!!


KROKUS - Metal Rendez-vous ★★ (2009-10-27 23:41:00)

ワールドワイドデビューアルバムですね。
今、考えると良くこんなのでメジャーデビューできたなとも思うのですが、いやいや良いのですなこれが。
マークのヴォーカルは唯ギャーギャー叫んでいるだけで冷静に考えれば失笑ものなのでしょうが、好きになっちゃうとあばたも笑窪で、そんなマークも大好きなんです。
全く「Tokyo nights」には参りますよ。


KROKUS - Metal Rendez-vous - Bedside Radio ★★ (2009-06-24 23:19:55)

ベッドサイドのラジオってどんな番組が流れるのかな?アヘアへってこと?!
マークが「ガハハハ!!そうだよ」って言いそうだな。


KROKUS - Stampede - Stampede ★★ (2009-08-29 17:03:56)

今日、久し振りに聴きました。
やっぱ良い!!
AC/DCクローンだとかJudas Priestの亜流とか言われるけど、意に介さず続けているのは偉い!
アルバムのオープニングを飾った疾走ナンバー。マーク ストレイスが抜けて大丈夫かな?と心配したけど、ピーター タナー頑張っております。


KROKUS - Stampede - Wasteland ★★ (2009-08-29 17:11:31)

アルバムラストナンバー。
基本的には疾走系ですが、途中でテンポが落とされ、フェルナンドのベースがちょっとした展開を見せた後、元に戻るというちょっとした大曲ですね。正味6分18秒くらいで終わり、その後ミュージックコンクレート(今はSEで片づけちゃうのかな?)が有り、最後にオープニングナンバーの「Stampede」のリフが0.5秒くらい流れて終わるという構成なので一応プログレもチェックしておきました。


L.A. GUNS - Cocked & Loaded - Magdalaine ★★★ (2009-06-25 23:03:55)

非常にLAバンドらしくないプログレがかった不思議な曲。
トレーシーの感性なのかな?ぶっ飛んでますね。
フィリップの精一杯のシャウトがカワイイ!!萌え!!


L.A. GUNS - Hollywood Vampires ★★ (2009-12-29 19:06:00)

今年初めの来日コンサートは音がひどかったけど、「Over the edge」はあの独特なイントロでそれと解りました。(他の曲は何今演奏してるのー状態やった)それにしてもフィルはもうすぐ50とは思えないほどかっこいいぜ!!
で、このアルバムは2ndとどっちが良い?と聴かれると困るが、1stよりはこっちが良いね。


L.A. GUNS - L.A. Guns ★★ (2009-10-27 23:56:00)

今年初めのライブに行きました。
フィリップはもうすぐ50のはずなのに相変わらず超カッケエーー!!
このアルバムからもガンガンやり、「Electric gypsy]やら「One way ticket」やら勿論「Hollywood tease」をバッチリ決めてくれました。と言いたいところなんだけど、前座のアースシェイカーから音響が最悪で、3日間ツンボ状態でした。
でもかっこいい曲ばかりだよね。このアルバムは。


L.A. GUNS - L.A. Guns - Electric Gypsy ★★ (2009-06-25 23:00:27)

正にLAメタルというよりLAロックンロールだね!!
何枚か続けて英国or北欧メタルで暗く湿っぽくなった後で聴くと、気分スッキリだな。


L.A. GUNS - L.A. Guns - One Way Ticket ★★ (2009-06-25 23:08:14)

フィリップが歌うバラードはどれも切なく、胸がキュンっとなります。
彼の声には、独特のヴァイブが有るんですね。


L.A. GUNS - Man in the Moon ★★ (2009-12-29 19:09:00)

このアルバム以降は日本盤の発売がありましぇーん!!
こんなに良いのに!!
フィルのヴォーカルはますます味が出ているのだ。
ジャケットださいけど・・・


LAW AND ORDER - Guilty of Innocence ★★ (2009-10-29 22:17:00)

本当、このヴォーカルの声の味は独特ですね。
ニューヨーク出身とは思えないアーシーなロックンロールを演ってますが、なるほどメンフィスでのレコーディングでしたかね。
そのクレジット見逃してました。
2~3年前に久し振りに出たアルバムを買いましたがそちらも良いですよ。


LAW AND ORDER - Guilty of Innocence - Your Sister Does ★★ (2009-06-25 23:17:44)

地味でブルージーなロックンロール。
とにかくメロが抜群!!


LEVERAGE - Circus Colossus ★★ (2009-11-03 21:48:00)

成長してます。
特にヴォーカルのペッカは青臭さがほぼ完全に消え、雄々しいヴォーカルを聴かせてくれます。
曲作りもギターとキーボードのバランスが良くなり、曲構成が一段としっかりしてきたと思います。
「Prisoners」なんかは、自分にとってキラーチューンとなりました。サビの部分のヴォーカルメロディなんぞ鳥肌もんです。
来日して欲しい!!


LION - Dangerous Attraction ★★ (2009-10-29 22:24:00)

確かにLAメタルではなくブリティッシュハードロックの範疇で語られるべきバンドでしょう。
カルの声はイギリスの臭いがするし、ダグのギターも典型的なLAメタルの連中とは1線を画しています。
ただ、マークのドラミングに工夫が無い。ツーバス使いでコージー パウエルが尊敬の対象という言葉が空しく聴こえるドラミングである。


LION - Dangerous Attraction - In the Name of Love ★★ (2009-06-14 16:49:40)

この曲もカルの熱唱に尽きます!!
でも、彼の熱唱を支えたダグのギター・マークのドラムスも立派です。
ジェリーのベースは?ノーコメント!!


LION - Trouble in Angel City ★★ (2010-01-02 17:18:00)

何か適当に書き込もうと思ったけど、皆さんの入れ込み方が凄く気の利いたことが書けない・・・


LION - Trouble in Angel City - Forgotten Sons ★★ (2009-06-25 23:23:24)

確かにマークの比重は高いよね!!
カルとダグばかり注目されるけど、彼らの現役時代はマークが確かリーダーではなかったでしょうか。
マークのドラミングがLion時代以降聴けないのは余りに残念な事態ですよね。


LION - Trouble in Angel City - Stranger in the City (2010-01-02 17:10:57)

悲劇のバンド Lion を象徴している曲ですね。
ダグもカルも良いミュージシャンなのに、ブレイクできなかったのは、マネジメントのせい?うーん、それもあるけど今一つケミストリーが足らなかったと言ったら厳しすぎるかな?


LIONSHEART - Pride in Tact ★★ (2009-10-29 22:29:00)

アルバムとして聴く限り、1枚目と遜色無いと思いますね。
「Gods of war」や「Relentless」は名曲ですよ。
1枚目のギターが特別凄いとも、曲の出来が特別凄いとも思いません。
3・4枚目は確かに1ランク下がるけど、この2枚目はデビュー盤とタメ張ってるんじゃないかなあ。


LIONSHEART - Pride in Tact - Gods of War ★★ (2009-06-26 22:45:35)

前作リリース直後は絶賛の嵐だったのに、ギターが抜けてから来た来日公演が散々(見てないけど)酷評された後、どうかな?と不安を感じながら買ったものですが、スタジオでは良い仕事してますね。この曲なんか1st
の曲と比べても全然遜色無ーい。


LIONSHEART - Pride in Tact - Relentless (2009-06-26 22:47:37)

彼らの曲では数少ないアップテンポのナンバー。
スティーブが気持ちよさそうに歌っていますね。
ヴォーカルメロディが素晴らしい!!


LITTLE FEAT - Time Loves a Hero ★★ (2009-10-29 22:34:00)

唯一持っているアルバムです。
時々しか聴きませんが、ファンキーなウェストコーストロックって感じでたまには良いですな。
このアルバムでは、ローウェル ジョージの貢献度は低いそうですが、他のメンバーのポテンシャルも十分高いので、ディープなファンでない私は全く気になりません。


LITTLE FEAT - Time Loves a Hero - Hi Roller ★★ (2009-07-15 22:15:29)

Little Featはこのアルバムしか持っていません。
この曲はオープニングナンバーですね。
非常にファンキーでたまにはこういうのも良いもんだという感じです。


LITTLE FEAT - Time Loves a Hero - Time Loves a Hero ★★ (2009-07-15 22:17:38)

これはアルバムタイトルナンバーですな。
ちょっとスローでレイドバックした感じがまた良いね。


LOCOMOTIVE BREATH ★★ (2010-01-11 17:45:00)

ヤン スタークが率いるスウェーデンのメタルバンドです。
バンド名は、勿論Jethro Tullの代表曲から取られています。
ヤンは80年代前半からOverdriveなるバンド等で活動していたそうで、キャリアは、結構長いのですね。(Locomotive Breathとしてのデビューは97年)3~4年前に久しぶりに2ndアルバムが出ています。
サウンドはかなり変拍子の多い複雑且つアグレッシブなHMですよ。


LOCOMOTIVE BREATH - Train of New Events ★★ (2010-01-11 17:52:00)

97年のデビューアルバムです。
バンド名をJethro Tullの名曲から取った割には、そのサウンドはTullとはかなり違っています。(Locomotive breathをしっかりカヴァーはしているけどね)キーボードはゲスト参加でメンバーにはいません。それにフルートもいません(笑)
しかし、ヨーロッパのバンドらしくクラシックやトラッドの要素も見え隠れさせながら、かなり複雑な曲を難なく演奏いており、ヴォーカルのヘルマン サミングは、まだちょっと弱弱しい感じもしますが、一生懸命ストロングに歌おうと努力しています。
売れ線ではないけど一聴の価値は有るよ。


LOCOMOTIVE BREATH - Train of New Events - Dream v/s Reality ★★ (2010-01-11 18:05:01)

6分半の長めの曲です。
途中でゲストのキーボードによるブレークでドリーミーに展開する部分(曲タイトルに由来のアレンジ?)でヘルマンもファルセットで歌っていますが、ハードなメインテーマとのつなぎも良く、良い曲に仕上がっています。


LOCOMOTIVE BREATH - Train of New Events - Pride Before a Fall ★★ (2010-01-11 17:59:56)

アルバムのオープニングナンバーらしく、堂々としたメタルソングです。
当時、バンド名と音楽性の違いが1曲目から明らかになった時は、ちょっとずっこけかけましたが、Tullの曲からバンド名をつけたからTullに音楽性も共通していなきゃいけないというのは、勝手な事で、違っていても良い音ならそれで良いじゃんという結論(以前、非メタルでDeacon BlueというバンドがSteely Danの曲からバンド名をつけたけど、音は別物だったが納得と同じことやね)に達したわけであります。


LUCIFER'S FRIEND - Where the Groupies Killed the Blues ★★ (2009-10-18 19:13:00)

私は、アナログ(アメリカ盤)を中古で81年に購入しました。
当時、既にHeepは脱退していましたが、是非1枚は聴いてみたいと探しやっとみつけたのでした。
1枚で満足してしまい、これ以外は持っていませんが、ジョン ロートン先生は良いヴォーカルを披露してくれています。


LUCIFER'S FRIEND - Where the Groupies Killed the Blues - Hobo (2009-10-18 19:09:24)

神経質なドイツ人によるロックンロール?がこの曲。
アルバム中一番ストレートな曲ですが、アメリカンとは正反対。
ブリティッシュとは親和性有りってことね。


LUCIFER'S FRIEND - Where the Groupies Killed the Blues - Prince of Darkness ★★ (2009-06-26 22:52:42)

アルバム中一番のお気に入りな曲です。
本当に、ジョンは良い!!ロニー・クラウスを凌駕している。
バンドで特筆すべきテクニシャンはいないが、高いレベルでテンションの高い演奏は、ジョンのヴォーカルをよく盛り立てています。


MADNESS ★★ (2009-05-06 16:49:00)

せゃあがさん。まだ見てくれているかどうか?
「In the city」は彼らの3rdアルバム「7」に入っています。私はアナログで持っていますが、今は、入手可能なのかな?
今日、久し振りにサッグス(勿論マッドネスのリードボーカリストですね)の97年発表の2ndソロアルバム「The three pyramids club」を久し振りに聴きました。以前に比べると大人しくなっているけど、スカっぽいサウンドに乗る声は変わってませんよ。この後、マッドネスが再々復活して「Wonderful」「The dangermen session vol.1」を発表しています。良かったらこちらは入手可能と思うので聴いてみて下さい。


MADNESS - 7 ★★ (2009-11-09 10:21:00)

サードアルバムです。
ホンダシティのCM曲として有名になった「City in city」が収録されていますね。
本作までが、ハチャメチャ時代のマッドネスと言えるでしょう。(次作からは少しテンポダウンしてオーセンティツクなブリティツシュロックになっていきます)


MADNESS - 7 - City in City (2009-07-18 18:50:43)

かの有名な「ホンダ シティ」のCMに使われた曲ですね。
この曲で、日本での人気も一時は結構有りましたが、その後ブリティッシュポップ王道の雰囲気が濃くなるにつれ、一般的には地味な印象となり、人気は低下してしまいます。が、彼らの本領発揮はむしろこの後なんだよな。


MADNESS - 7 - Sign of the Times ★★ (2009-07-18 18:53:00)

目立った曲ではないけど、哀愁味を帯びたメロディが何とも感性の坪を刺激してくれる、自分的隠れた名曲なのです!!


MADNESS - Absolutely ★★ (2009-11-09 10:44:00)

2ndアルバムです。
ハチャメチャ時代の3部作?の中では、一番好きです。確か渋谷陽一の番組で「Disappear」かなんかがかかって、気になって購入したと思います。(つまりMadness初体験がこれということ)
「Overdone」の歌詞なんか泣けるし、他は弾けるような曲ばかりだし、当時は人気者だったけど、現在忘れられているのは勿体無い。
聴いて欲しいなあ。


MADNESS - Absolutely - Disappear ★★ (2009-07-18 18:55:15)

ピアノのイントロからのりのりになれる、ダンサブルなナンバーです。何も考えずに踊りまくろう!!


MADNESS - Absolutely - Overdone ★★★ (2009-07-18 18:59:06)

この曲は泣けます。!!!!
ダンスチューンなのに「親父、反発ばかりしていたけど御免よ。取り返しがつかないけど、許して欲しい」みたいな内容の曲をサッグスのあの声で歌われるともうたまりません。
聴く度にウルウルきてしまうのだ!!!


MADNESS - Keep Moving ★★ (2009-11-09 10:25:00)

5枚目のアルバムです。
本作を最後に、一度キーボードで曲作りの中心だったマイク バーソンが抜けてしまいますね。
でも本作ではまだ彼のプレイが聴けます。
アルバムタイトルナンバーや「Give me a reason」がお勧めナンバー。


MADNESS - Keep Moving - Give Me a Reason ★★★ (2009-07-15 22:24:54)

アルバムのラストナンバー。
本作の中では、アップテンポな方ですが、それでも初期に比べると、スローであり、それがこの曲の儚げな雰囲気を良く出していると思いますね。


MADNESS - Keep Moving - Keep Moving ★★ (2009-07-15 22:22:09)

この頃から、もはや初期のナッティサウンドはかなり陰を潜めますが、逆にキンクス譲りの大英帝国ポップサウンドを奏でるようになり、そっち系も大好きな私は遂顔が緩んでしまいます。


MADNESS - Mad Not Mad ★★ (2009-11-09 10:30:00)

6枚目のアルバムです。
このアルバムリリース後、一度解散状態になってしまいました。
それにマイク バーソンも参加していません。
じゃあ、内容も駄目か?と言うと決してそんなことはありません。
キャリアを積んで成長した他のメンバーが素晴らしい曲を披露してくれています。
特に、表題曲「Mad not mad」は聴く度に号泣してしまう思い入れの強い超名曲です。


MADNESS - Mad Not Mad - I'll Compete ★★★ (2009-07-15 22:30:30)

アルバムのオープニングナンバーですね。
本当に彼らの曲は、英国流に哀愁がたっぷりで、ついつい涙ポロッとなってしまうのだ。
80年代には(特に前半)結構人気有ったのに、現在の日本ではほとんど忘れられている不幸なバンドです。
Ozzyファンあたりが聴くと以外に嵌る様な気がするのですが・・・(私もOzzyは好きです)


MADNESS - The Rise & Fall ★★ (2009-11-09 10:36:00)

4枚目のアルバムです。
一般的に彼等の代表作と言われていますが、そう言われるだけのクオリティは有るでしょう。
解説が確か中川五郎氏ですが「これまで街で跳ね回っていた彼らが、跳ね回っている年下世代を見つめている様な変化が感じられる」という意味のことを記述していたと記憶していますが、非常に的確な表現だったと今でも思っています。
でも「Our house」なんか聴いているとまだまだやんちゃだよっていう気もしますね。


MADNESS - The Rise & Fall - Rise and Fall ★★★ (2009-07-18 18:46:10)

これは名曲です!!
ちょっとテンポはスローだけど、それだけに王道ブリティッシュポップです。
何故、彼らが国民的バンドと位置付けられているのかが、この曲でも解るでしょ?


MADNESS - 来るべき復活 ★★ (2010-01-02 17:35:00)

The Madness名義の唯一のアルバムですね。
オリジナルメンバーは4人しかおらず、後の3人はどこにいったんじゃあーーーーという感じですが、まずは目出度しと当時はほくそ笑みました。
マイク バーソンがいない分、クオリティは低めですが、まあ、仕方ないでしょう。因みに88年発表です。


MANIC EDEN - Manic Eden ★★ (2010-01-02 17:29:00)

劇渋ですな。
Whitesnakeの「Slip of the tongue」でレコーディングに参加できなかった鬱憤をはらすように弾きまくると思ったら、あくまで楽曲中心ですね。
こういうのを大人のハードロックって言うのだね。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - Eve ★★ (2009-06-28 17:24:53)

ロビン時代の中ではトップ3に入る好きな曲ですね。
ロビンというとグランプリ時代はバーニーと比較され、MSG時代はゲイリーやグラハムと比較されるわけですが、私の好みでどっちもロビンが下という書き方になってしまうのですが、じゃあロビン嫌いなの?といえば、決してそうではありません。彼の声(特に中音域)にも十分魅力がありますし、有るからこそマイケルも片腕としてコンビをくんだのでしょうから。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - What Happens to Me (2009-07-25 21:01:03)

マイケルとの相性はゲイリー バーデンが良いと思いますが、じゃあロビンはペケかと言うと決してそんなことはなく、彼も良くフィットしているし、素晴らしい歌メロを聴かせてくれます。
その好例がこの曲でしょう。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself ★★ (2009-11-09 10:10:00)

1曲目は素晴らしい!!マイケル節全開だああ!
でも後がねえーーー。
そこそこだけど、はっちゃんさんの言う通り、マイケルが輝いているのが、1曲目だけだもんなあ。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself - Save Yourself ★★ (2009-07-19 16:34:10)

久々のギター弾きまくり大会な曲。
冷静に聴くと、80年代前半に比べると、3~4倍水で薄めた様な印象の薄いメロディですが、それでも凡百のギタリストが逆立ちしても出てこないおいしいメロディを聴かせてくれますね。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself - Save Yourself ★★ (2009-06-26 23:03:46)

イントロだけなら超名曲!!
だけど、ロビンの歌で星1つ減っちゃった!!
ゲイリーが歌っていたらどうだったかな?この曲にはゲイリーのヴォーカルでは全然フィットしなかったかも・・・


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself - What We Need ★★ (2009-07-19 18:42:35)

無かったの?
星2つは上げなきゃね。
ボードーが唯一頑張って見せ場が有るし・・・


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack ★★ (2009-10-31 09:40:00)

グラハムとマイケルのぶつかりあいがこの1枚に濃縮されている!!
このアルバムに於けるグラハムのヴォーカルも「神懸かっている」と言えるのではないでしょうか。
ということは、神2人!!
それにクリスとテッドのリズムセクションもGood!!
コージーとマイケルの相性も悪くないけど、マイケルのギターの盛り上げ役に徹しつつ、魅力あるフィルインを随所に挟むテッドも只者ではないですな。さすがアレックスハーヴェィバンドやロリーギャラガーのバックで鍛えただけのことはある。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Rock You to the Ground ★★ (2009-06-28 17:08:25)

こんなにスローな曲なのに、こんなに力んで歌うグラハムって・・・
確か、「Dancer」は力みすぎヴォーカルが合わないってことで、ゲイリーに差し替えられたヴァージョンも存在するはずですが、この曲は、力みヴォーカルがピタッとはまっていますね。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy ★★ (2009-10-31 09:48:00)

前作発表時点でグラハムトンズラこいちゃったのは解っていたので、Welcome backゲイリーでした。
ライナーで政則が「皆が嘲笑していても Red sky の凄みが笑い返させてくれる」みたいなこと書いていましたが、その通りでしょう。
他にも「I'm gonna make you mine」や「Walk the stage」は大好きな曲です。
あっ「System failing」も良いよね。(笑)


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - Red Sky ★★★ (2009-06-28 17:14:03)

ライナーで政則がこの曲が入っているから、誰があざ笑おうとも、自分はマイケルを支持できるというような趣旨の発言をしていましたが、ギターメロディのかっこよさだけでいえば、数あるマイケルの曲の中でもトップクラスでしょう。クリスとテッドのリズムセクションも非常にタイトだし、勿論ゲイリーのヴォーカルもばっちりフィットしているのだ。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - Systems Failing (2009-06-28 17:18:23)

ゲイリー教信者としては、この曲の声の裏返りも「キャー ゲイリーってば可愛い!!」となってしまうのだ。


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG ★★ (2010-01-02 17:23:00)

なんたってコージー様が叩いておるのであるからして、これがMSGのモストフェイバリットアルバムなのは間違いない!!!(古っ)
ヴォーカルもゲイリー バーデンだし言うこと無いじゃん。
録音だって全然不満無いけどな。
「On and on」「Looking for love」「I won't more」なんかが最高にカッコイイ!!


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group ★★ (2009-10-31 09:31:00)

良いですね。
特に「Looking out from nowhere」と「Lost horizon」が好き。
ゲイリーバーデンのヘタウマヴォーカルは当時から完成度が高い!(笑)
マイケルのギター、サイモンのドラム、ドンのキーボード、モのベースプレイはどれも素晴らしいが、プロダクションがしょぼいのが惜しい。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Cry for the Nations ★★★ (2009-06-26 23:00:51)

うーん、私はコージー・クリスでのライブ(?)バージョンを知らないので、↑の方のコメントはそうですかとしか言えませんが、確かにモ フォスターとサイモン フィリップスのリズムセクションはこの曲に関しては文句のつけようがありませんね。(曲そのものは「Lost horizon」の方が上だと思うけど、曲の仕上がり具合という点ではこっちが上か?!)そうそう、モ フォスター氏は沢田研二の「愛の逃亡者」アルバム(全曲英語)でもベースを全曲で弾いているのだ!!


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Lost Horizons ★★★ (2009-06-28 17:03:02)

プロダクション的に不満がありますが、曲はもう間違いなく超名曲星3つでしょう。ドラマティックこの上ない展開のギターに哀愁感漂うゲイリーのヴォーカル。これは、グラハムやロビンでは、ずっこけるだけでしょう。
とにかく、ゲイリーは過少評価されている。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Written in the Sand ★★ (2009-11-09 10:16:00)

全盛時とは比べられないものの、それなりに良いでしょう。
「I believe」は名曲だし、「Essense」は「Into the arena」や「Capten Nemo」と同等に好きです。
この頃から、マイケルのアルバムは2~3曲光っていればOKと悟りました。(「Save yourself」の頃はまだ悟っていなかったのだ。)


MICHAEL SCHENKER GROUP - Written in the Sand - Essenz ★★★ (2009-08-02 14:11:44)

うん、「Capten Nemo」あたりと同格と言えるレベルの名曲でしょう。
リーフ スンデンはこのアルバム1枚しか一緒じゃないので、評価はしづらいですが、少なくともマコリーと同格では論じられるのではないでしょうか。シェーン ガラスのドラミングが良い仕事して疾走感をよく出しています。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Written in the Sand - I Believe ★★ (2009-08-02 14:18:40)

リーフのヴォーカル入りの曲の中では、一番好きなのがこの曲です。
スローなバラードタイプですが、速弾きに頼らないエモーショナルなマイケルのギターが耳に心地良い!!
初めての票だったなんて・・・


MICHEL POLNAREFF - Le Meilleur De Michel Polnareff - Holidays ★★ (2009-07-19 18:56:55)

よくポップスベスト10(ニッポン放送で亀淵 昭信がDJだったような気が・・・)で聴いてました。
何回かカラオケでも歌いました。


MOTT THE HOOPLE - 華麗なる襲撃者 - 華麗なる襲撃者 ★★★ (2009-07-19 19:00:48)

ピアノのイントロからして超かっこよく、ナイジェルのヴォーカルには本当にノックアウトされます。自分が持っている700枚近いアルバムの収録曲の中でも20番以内には間違いなくランクインするお気にナンバーです。


MOTT THE HOOPLE - 華麗なる襲撃者 - 見果てぬ栄光 ★★★ (2009-07-19 19:03:11)

これはまた、絶対泣けちゃう必殺バラードです。
イアン ハンターのバラードも良いですが、個人的にナイジェルのヴォーカルによりグッと来てしまうのだ。悪い?


MOTT THE HOOPLE - 革命 - メンフィスからの道 ★★ (2009-07-19 19:12:05)

ピアノのイントロからかっこいいロケンロール全開な曲!!
イアンのヴォーカルも猥雑な感じだし、発音もコックニー訛り?(ウェイをワイと発音したりしています)でモットワールドが華麗に展開されていますね。


MOTT THE HOOPLE - 革命 - 野郎共の讃歌 ★★★ (2009-07-19 19:16:40)

うーん、感動的なバラッドですな。
モットになってからのベンジャミンのヴォーカルの方が好きなのですが、イアンもやっぱりモットの顔として相応しい独特のしゃがれ声で切なく歌ってくれるのだ。
こういうバラードはエアロスミスとはまた違うでしょ?
イギリスならではでっせ!!!


MOUNTAIN - Nantucket Sleighride - Travellin' in the Dark ★★ (2009-07-20 22:29:43)

邦題「暗黒への旅路」ですな。
当時、アナログのシングル盤で買いました。これは良い曲だけど、B面に入っていた「Long red」のライブバージョンがとろくてはまれませんでした。


MR. BIG(UK) - Photographic Smile ★★ (2009-11-12 23:24:00)

確かに1stより更にポップになり、まるでラズベリーズとかみたい(って解らないか)
でも「Can't we live わが命のエンジェル」なんて超プログレチックでドラマチックな曲も入れてて侮れません。


MR. BIG(UK) - Sweet Silence ★★ (2009-11-12 23:19:00)

確かシングルになった「麗しのザンビア」を渋谷 陽一がかけており、それを聴いて購入したのでした。
今の水準ではHMでもHRでもないでしょうが、当時はかのQueenもHR扱いだったからして、彼らもHRでOKでしょう。こーいちさんもHR扱いしてくれていますものね。
「I ain't bin a man」が好きです。


MR. BIG(UK) - Sweet Silence - I Ain't Bin a Man ★★ (2009-06-30 22:25:07)

manがloveだったかも。
アコースティックな曲ですが、メロディが本当ーーーーーーーーーーーに美しいです。嘘じゃないってば。


NEIL YOUNG - Tonight's the Night ★★ (2009-11-12 23:30:00)

気まぐれにこのアルバムだけ持っています。
元Crazy Horseのダニー ハットンが死んだ時のショックから彼に捧げられた作品です。
アメリカンロックは刺身のつま程度の存在(私にとって)ですが、時折聴くと良いんですね。
ニールの鼻づまりヴォイスが曲によくマッチしています。
タイトルナンバーと「アルバカーキー」がお勧め。


NEIL YOUNG - Tonight's the Night - Come On Baby Let's Go Downtown (2009-07-20 22:34:38)

シンプルなロックンロール!!
スライドギターがかっちょええのや。


NEIL YOUNG - Tonight's the Night - Speakin' Out ★★ (2009-07-20 22:32:54)

スローテンポでリラックスした中にも、さりげなく凄いプレイが出てくる、一筋縄ではいかないナンバー。


OASIS - (What’s the Story) Morning Glory? ★★ (2009-11-15 19:12:00)

1stよりサウンドはタイトだけど、個人的には1stの方が好きだな。


OASIS - (What’s the Story) Morning Glory? - Morning Glory ★★ (2009-07-20 22:40:24)

自分にしては珍しく、有名なのに好きなバンドです。
当時、デビュー盤のレビューで「ミュージックライフ」誌が、「今イギリスで大絶賛されています。イギリスのプレスもたまには当てる!!」等と失礼?(でも当たっている部分多いよね)なコメントして→ほほうそれでは試してみるかで、ずーっと買ってます。(スタジオ盤のみ)そんで、この曲ですが、やっぱ初期の名曲でしょ。


OASIS - (What’s the Story) Morning Glory? - Wonderwall ★★ (2009-10-24 16:10:26)

アコースティックでたっぷりの湿り気あるサウンドは、正に英国伝統のものですな。
50台後半の従兄弟(ビートルズマニア)も好きな1曲→わかる気がする。


OASIS - Be Here Now ★★ (2009-10-17 16:34:00)

プログレではないのに6~9分の曲が5曲もあるぜ!!
ただのブリティッシュロックをこんなに長い曲に仕上げて、それを聴かせてしまう。
やっぱしOasisは只者じゃない!!!


OASIS - Be Here Now - D’You Know What I Mean? ★★ (2009-10-17 16:20:52)

スローなテンポの1曲目ということは、当時以下に彼らが無敵状態だったかの証拠ですな。
7分超の長い曲ですが、長さを感じさせません。
他の曲もそうですが、この頃までの彼等のサウンドは1音1音は聴き取りにくく所謂「Wall of sound」なわけですが、強力なメロディがそれを忘れさせてくれます。


OASIS - Be Here Now - It’s Gettin’ Better (Man!!) ★★ (2009-10-17 16:28:10)

実質のラストナンバーですな。
今日、ヘッドフォンでしかも音量大きくずーっとアルバムを聴いていたら、この曲にくるころは、コンサートの終盤みたいに耳がガンガンしちゃって、正直キチっと聴けてないですが、とにかく音に身を任せて「ああ気持ちいい!!」ということなのです。
オラオラ俺様の曲はかっこええだろ→ハイッその通りですと平伏す人が一杯でしょう。(私はそこまでは入れ込んでないけどね)


OASIS - Definitely Maybe - Supersonic ★★ (2009-10-31 18:55:29)

ジョージ ハリスンの「My sweet road」に似ている?確かにそうかもしれないけど、遥かに凌駕しているので関係ねえ!!って感じ。
とにかく、キラーリフとしか言い様がありましぇーーん。
少なくとも90年代オアシスでは最強の曲でしょう。


OASIS - Definitely Maybe - Up in the Sky ★★ (2009-10-31 18:59:34)

ライブのセットリストにも入ってないみたいだし、ファンの評価も高くないようだけど、僕は好きだな。
Hey You up in the skyっていう何気ない始まりからとにかく歌メロが良いのだ。


OASIS - Standing on the Shoulder of Giants ★★ (2009-11-15 19:19:00)

3rdまでのウォールオブサウンドというか、俺様サウンドが影を潜め、バランスの良いサウンドで良質なブリティッシュロックを演奏しています。
曲の出来も前作のただ、長い曲群よりはよっぽど良いでしょう。
それに↑でも指摘されている通り、ジャケットは本当に良い!!!


OASIS - Standing on the Shoulder of Giants - Go Let It Out ★★ (2009-07-20 22:44:50)

この時期は盛り下がっている時期ですが、でもこの曲は良いでしょ。バラード一歩手前のスローテンポでけだるくやっている様な感じですが、さすがなメロディですよね。


ONE THE JUGGLER - NEARLY A SIN ★★ (2010-02-21 16:24:00)

84年発表の唯一のアルバムです。
ブリティッシュバンドなのですが、ジプシー色が強く出ており、非常にユニークなサウンドを披露していますよ。
これ1枚で消えたなんて凄いもったいないバンドです。
14曲全て良く捨て曲無しのナイスなデビュー盤だったのに・・・


ONE THE JUGGLER - NEARLY A SIN - JUNKY FOR LOVE ★★ (2010-02-21 16:32:14)

イントロのフルート?からして哀愁感がいっぱいですな。
流浪の民=ジプシーの悲恋の歌?って感じがする。
それにしてもこういうサウンドのバンドってあまりいないよなあ。
敢えて上げればフロッギング モリーあたりがちょいと似てる?


ONE THE JUGGLER - NEARLY A SIN - PASSION KILLER ★★ (2010-02-21 16:27:57)

邦題ではこちらが確かアルバムタイトルでした。
それだけに良く出来た曲です。
何気に入っているブラスが良い。(サブメンバー扱い)


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon ★★ (2010-01-10 16:06:00)

ランディが突然亡くなり、オジーはどうなってしまうんだ?と当時はファンの1人として、えらく心配したものでしたが、このアルバムで見事にシーンに戻ってきてくれた時は感激したものです。(まあ、ブラッド ギルス起用のライブ盤も有ったけどね)
ランディとは異なる個性で攻撃的でスラッシーなプレイはこれも又オジーのヴォーカルにうまくフィットし、先の2枚とは違った意味での名盤と捉えています。
そういえば、この頃オジー1回丸坊主頭にしちゃっていたね・・・


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz ★★ (2010-01-10 16:15:00)

サバス脱退後、初のアルバムですな。
当時、サバスの「Heaven and hell」の方が先に発売され、オジーはどうなっとるんじゃあ?と心配していましたが、まさかこんなに劇的に復帰するとは・・・
私は、サバスも一応「Forbidden」までフォローしてはいますが、どちらかというとオジー派です。
フフフ、それにこのアルバム(勿論オリジナル盤)でのドラマーは、あのリー カースレイク様ですぞ。
Uriah Heepで活躍していた(すぐ戻りましたが)リーのドラミングとボブ デイズリーのリズムセクションがあったからこそ、ランディのギターも活きたのであります。


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman ★★ (2009-11-15 19:25:00)

ランディ時代の2枚の中では、こっちの方が好き!!
頭とラストの曲が凄すぎる!!
テクニック的には、インギー達よりはかなり下なのでしょうが、メロディの組み立て方の巧みさは、インギーは逆に足元にも及びません。
正に天使VS悪魔としてオジーという偉大なパートナーがいたからこそ輝けた才能です。
亡くなって4半世紀以上過ぎているのに衰えない人気が証明しています。


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Diary of a Madman ★★★ (2009-06-30 22:33:58)

この曲こそ「悪魔オジー」と「天使ランディ」の究極のマジックでしょう。オジーの狂った様なヴォーカルがランディのギターと対比されると余計際立ち、耳にするもの全てを地獄の1丁目に誘います!!!


OZZY OSBOURNE - Live & Loud ★★ (2009-11-15 19:37:00)

この当時のベスト的な選曲のライブですね。
非常に、演奏もタイトでランディ カステロは確かに名手トミー アルドリッジに劣らぬプレイを繰り広げてくれています。(生で見るとかっこよさはトミー以上でした RIP)


OZZY OSBOURNE - No More Tears ★★ (2009-11-15 19:31:00)

この作品発表当時に一度引退宣言した時には、ショックでした。
収録曲の中の「Mama I'm coming home」なんか、今までメタル界を放浪してきたけど、君のもとへ帰るよなんて適当に解釈して、号泣しながら聴いてました。
今、活動を続けているオジーですが、それでもこの曲は、聴く度に感動します。
アルバムタイトルナンバーなぞ今でも泣いちゃいます。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - Mama, I'm Coming Home ★★★ (2009-06-30 22:43:37)

「Live&loud」のライブバージョンが最高ですね。
私は、勝手に「ママ、ドラッグ地獄から死なずに帰還したよ!」というオジーの叫びなんだと解釈しています。そうすると聴く度に号泣してしまうのだ。


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin ★★ (2009-11-15 19:43:00)

このアルバムは確かに前作までと比べると異質です。
しかし、駄作かと言うと、決してそうではありません。
「Secret loser」「Killer of gyants」「罪と罰」「暗闇にどっきり!」など名曲てんこもりです。
皆さんが言うほどポップなアレンジとも思いません。(確かにへヴィメタルのイメージは若干薄いけどね)


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Secret Loser ★★ (2009-06-30 22:39:22)

なんてかっこいいギターソロなんだ。
ヘドバンがはまりすぎる!!!!!