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メタルKEISHOUさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 401-500
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メタルKEISHOUさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 401-500
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PAT BENATAR - Rock'81 - Treat Me Right ★★ (2009-07-23 21:41:33)

Rock'81というヒット曲のオムニバス盤の中に「Hit me with abest shot」と共に収録されています。
いかにもアメリカの元気の良いお姉ちゃんといった感じでマイナーな曲調がちょっとだけ胸キュンにさせてくれます。


PRAYING MANTIS - To the Power of Ten ★★ (2009-11-29 18:42:00)

今日、久しぶりに聴いて、改めて良いと思いました。
私は、ゲイリー バーデンファンなのでこれしか持っていませんが、バンドとの違和感は特に感じません。
マイケルとの相性に比べると少し落ちますが、このアルバムに参加するまで、シンガーとしては、少しお休みしていたことを思えば、これ以降コンスタントに活動を続けマイケルと再び組めたことを考えると、↑の仰る通りこのアルバムにゲイリーを起用した事実は重要です!!!


PRAYING MANTIS - To the Power of Ten - Another Time, Another Place ★★ (2009-11-29 18:36:45)

良いバラードです。
今日聴いてて泣けました。
ゲイリーのヴォーカルは確かにうまくはないんだけど、琴線に触れるというか、凄く丁寧に歌っており(スタジオヴァージョンでは)ソロやSilverも追いかけています。


PRAYING MANTIS - To the Power of Ten - Don't Be Afraid of the Dark (2009-11-29 18:32:11)

これも今日久しぶりに聴いてかっこいいじゃんと思った曲です。
私は、ゲイリー バーデンファンなので、この曲収録のアルバムしか持っていませんが、他のはどうなんでしょう?
個人的にゲイリーのヴォーカルは合っていると思うけどなあ・・・


PRAYING MANTIS - To the Power of Ten - Victory (2009-11-29 18:28:29)

今日、久しぶりに聴いて良いじゃんって改めて思いました。
途中のスローダウンはどうよって気もするけど、主旋律というか前半と終盤のポップなメロディは秀逸!


PRETTY MAIDS ★★ (2010-02-23 23:02:00)

わおっ!!


PRETTY MAIDS - Anything Worth Doing Is Worth Overdoing ★★ (2009-11-19 23:37:00)

これは名作でしょう。
「Snakes in eden」は90年代HM全ての曲の中でも5指に入る超名曲です。
その他の曲も、後半がちょっと弱いかもですが、前半はとにかく凄い!!


PRETTY MAIDS - Anything Worth Doing Is Worth Overdoing - Snakes in Eden ★★★ (2009-07-03 21:37:53)

彼らの名曲は、必ずキーボードが印象的ですな。
そして、絡むギターのリフが超かっこいい!!
これも悶絶必死のキラーチューンだぜ!!!!


PRETTY MAIDS - Future World ★★ (2009-11-19 23:45:00)

これも傑作です。
2枚目であることと、87年で北欧・LAともメタルが百花繚乱の中で、どれだけ個性を発揮できるかを問われていた中で、実に見事な作品を出してきました。
まだ、この頃は、ロニさんケンさん時代ではなく、ベースのアラン ディロングが存在感有りました。(「Jump the gun」発表後の初来日を横浜新都市ホールで見たときのアランはかっこよかったなあ)
特にアルバムタイトルナンバーはメタル黄金時代である80年代名曲ベスト10には、絶対入れる超名曲でしょう。


PRETTY MAIDS - Future World - Future World ★★★ (2009-07-03 21:32:57)

ジャケットのイラストを彷彿させる近未来的な(当時としては)キーボードのイントロからギターが入ってくるところでもう悶絶物のかっこよさ!!ロニーのヴォーカルも最高にイケテテ文句無し!!80年代正統派メタルの最高峰に近い位置にはいるでしょ!!


PRETTY MAIDS - Future World - Yellow Rain ★★★ (2009-07-03 21:34:45)

静と動の対比が見事というしかありません。
アラン ディロングは元気かなあ?


PRETTY MAIDS - Planet Panic ★★ (2009-11-19 23:33:00)

彼らには、外れなアルバムなど有りません!!
これも、巷の評価は低いですが、いつものプリティ メイズ節をたっぷり聴かせてくれる良作です。
新作まだかなあ。


PRETTY MAIDS - Planet Panic - Virtual Brutality ★★ (2009-07-03 21:45:38)

キャリアを重ねても、まだまだこんなに良いリフが有るんだぜーとケンに自慢されてますね。
本当、その通り!!


PRETTY MAIDS - Red, Hot and Heavy - Queen of Dreams ★★★ (2009-07-03 21:43:35)

このメロディの良さは反則でしょう!!!


PRETTY MAIDS - Red, Hot and Heavy - Red, Hot and Heavy (2009-07-03 21:40:54)

本当の事を言えば、大した曲じゃないと思うのですが、これだけライブの定番で、しかも大盛り上がり大会用の曲として定着しちゃうと、理屈ではなくなるのであります。だんだんよくなるホッケの太鼓ってか。


PRIDE & GLORY - Pride & Glory ★★ (2009-11-19 23:50:00)

豪快サザンハードロックはこれだあ!!って感じ。
この豪快サウンドには、ザックの豪快ヴォイスピッタリでしょう。
ブルージーなサザンロックは次のソロ作「Books and shadows」で聴けますね。


PRIDE & GLORY - Pride & Glory - Horse Called War ★★ (2009-07-05 10:08:35)

金属的な重さはそんなに出ていませんが、サザンロックにメタルの重さをふりかけた様な、独特のサウンドが楽しませてくれますね。ザックのヴォーカルは結構オジーと比較されますが、この曲ではむしろ、レーナード スキナードの故ロニー ヴァン ザントに似ているような気がします。


PROCOL HARUM - Grand Hotel ★★ (2009-11-19 23:55:00)

書き込み少なっ!!!
この作品はプログレシブロックの作品というより、良質の小粋なブリティッシュロックとして聴いています。
このアルバムと次のアルバムこそクラシックとロックの融合と言うにふさわしいでしょう。
アメリカンじゃあこうはいかない・・・


PROCOL HARUM - Grand Hotel - Fires (Which Burnt Brightly) ★★★ (2009-07-23 21:45:53)

英国人のジェントリーなヴォーカルとサウンドがこれほど良くフィットしている曲は滅多に無い!!アメリカ人では絶対に出せない雰囲気ですな。
これだから英国にのめり込んじゃうんだよね。


PROCOL HARUM - Grand Hotel - T.V. Caesar ★★ (2010-02-13 22:12:25)

↑えっどこどこ?
ビートルズの1節って。
まあ、わからなくても、良い曲に変わりなし。


PYG ★★ (2009-12-31 16:10:00)

グループサウンズブームが終焉し、スパイダース・テンプターズ・タイガースが2名ずつ集まって結成された日本のスーパーバンドです。
なんたって、沢田研二・岸部修三・萩原健一・大野克夫・井上尭之他(テンプターズ出身のドラムスですがすぐに原田裕臣に交代)というメンツは凄い!!!
スタジオ・ライブを1枚ずつ発表して解散というより、ショーケンが抜けてジュリーのバックバンドになっていったけど、残された曲には名曲がありますよ。


PYG - PYG! Original First Album ★★ (2009-12-31 16:16:00)

唯一のスタジオアルバムです。
買った当時中1だった私は、歌詞カードに落書きして、かなり恥ずかしい状態です。
スパイダースの2人→ギターの井上尭之・キーボードの大野克夫、それにベースでタイガース出身の岸辺修三は皆腕達者で、そこにジュリーとちょこっとショーケンのヴォーカルがのるのだから、凄いわけです。


PYG - PYG! Original First Album - やすらぎを求めて ★★★ (2009-12-31 16:25:37)

9分超の大作です。
静かなイントロから始まり、ジュリーのヴォーカルが凄い!!!
また後半の井上尭之のギターソロが延々と続く部分は非常に斬新で、決して速弾きではないものの、ゲイリー ムーアも真っ青の泣きのフレーズを決めまくってくれます。
当時のアプローチとしては正にプログレッシブでしょう。(71年発表)


PYG - PYG! Original First Album - 明日への旅 ★★ (2009-12-31 16:20:59)

アコースティックでちょっとアーシーな感じのする曲です。
タイガースでのキャンディポップなジュリーからはかけ離れたアーティスティックなアプローチで歌われる曲です。


QUEENSRYCHE - Empire ★★ (2009-11-21 09:48:00)

前作よりも1曲1曲の出来はこちらの方が上でしょう。
特に「Best I can」は良いね。


QUEENSRYCHE - Empire - Best I Can (2009-07-05 10:14:08)

このアルバムも惰性で買ってしまった。曲はこれが一番好き。でも星1つ。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime ★★ (2009-11-21 09:45:00)

まあまあですな。
この前後のアルバムの方が好き。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime - Operation: Mindcrime (2009-07-05 10:12:41)

前作「炎の伝説」が良かったので、期待して購入したが、この曲が一番良いけど、何かピンと来ないなでこれまで来ちゃってます。


QUEENSRYCHE - Rage for Order ★★ (2009-11-21 09:49:00)

彼等の中ではこれが一番かな。


QUEENSRYCHE - Rage for Order - Walk in the Shadows ★★ (2009-07-05 10:15:42)

彼らの中で一番好き。でも星2つ。クイーンズライクファンの方、ごめんなさい。


RENAISSANCE - Prologue ★★ (2009-11-21 09:55:00)

唯一持っているアルバムです。
これは良い。
プログレと言うと難解というイメージが有りますが、アニーの声が、曲に親しみを与えています。
バックの演奏陣も何気に凄く、聴き応えがありますね。


RENAISSANCE - Prologue - Prologue ★★ (2009-07-23 21:54:01)

彼らのアルバムはこれしか持っていませんが、このオープニングにしてタイトルナンバーはその後の展開を予感させるにふさわしい正にチェックしている「ドラマティック」「クラシカル」「メロディアス」の要素を満たした極上ナンバーです。
ってこれだけ褒めても星2つなのは変かな?


RORY GALLAGHER - Defender ★★ (2009-11-21 10:00:00)

87年の作品ですね。
当時、確か国内盤の発売は有りませんでした。
なので、アナログ輸入盤で持っています。
「Jinx!」以来約5年ぶりというアルバムだったので、期待して聴いたところ、70年代に戻ったかの様な激渋サウンドに最初はちょっと戸惑いましたが、今ではノープロです。
だってこれがロリーの持ち味ですからね。
「Fale safe day」が特に好きです。


RORY GALLAGHER - Defender - Failsafe Day ★★★ (2009-07-06 22:39:23)

これも渋かっこいい!!
しかも、LAのケバケバメタル全盛の時代にこの昔ながらのロケンロールは渋過ぎる!!!
まだこのアルバムジャケに写っているロリーは太ってなく健康そうだったのに、この後1枚出したきりで亡くなるなんて悲しすぎる。


RORY GALLAGHER - Fresh Evidence - Kid Gloves (2009-12-05 19:15:17)

ロリー最後となった作品のオープニングナンバーですね。
ジャケットでやけにふっくらしたなと思いましたが、まさか亡くなるとは・・・RIP
曲は、全然元気です!!!


RORY GALLAGHER - Fresh Evidence - Slumming Angel ★★ (2009-12-05 19:18:29)

アルバムラストナンバーです。
ミドルテンポであのアゴアゴヴォーカルを活かしたブルージーなンバー。
そこはかとなく漂う哀愁がセンチにしてくれるぜ!!


RORY GALLAGHER - Jinx ★★ (2009-05-04 17:58:00)

リアルタイムで購入して聴いた時、当時でさえ、何時の時代のサウンドだ?と思いつつも、やっぱロリーはかっこいいという結論に達したのであります。


RORY GALLAGHER - Jinx - Big Guns ★★ (2009-07-06 22:35:53)

コンパクトな曲ですが、ギターソロが秀逸!っていうか入る前のロリーお得意のイャーっていう掛け声が超かっこいい!!勿論ロリーの顎顎節もね。


RORY GALLAGHER - Jinx - Signals ★★★ (2009-07-06 22:26:32)

ロリーにしては、珍しく非常にポップでブライトなナンバー。
このアルバムからテッド マッケンナに代わってブレンダン オニール(だったかな?)が叩いているんだけど、彼のシンプルながら力強いドラミングが、この曲を非常にドライブ感溢れるものにしてくれています。アイ ガッタ ヨウ シグナッ!!


RORY GALLAGHER - Sinner・・・and Saint - I'm Not Awake Yet ★★ (2009-07-06 22:21:43)

アコースティックギター中心の曲だけど渋かっこいいんだなこれが。
そういえば、曲のタイプの一覧の中に「ブルース」って入ってないんですね。


RORY GALLAGHER - Top Priority ★★ (2009-12-13 20:13:00)

私の持っているのはCDの廉価盤?(しかも輸入盤)のためか、音質が今一な気がするけど、曲の良さは十分伝わりますよ。
ただ、テッド マッケンナのドラムスが引っ込み気味なのが残念。(アナログ盤やリマスター盤はどうなのでしょう)
ライブ盤の「Stage syruck」にも収録されている「Follow me」のヴォーカルにやけにエフェクトがかかっている気がする・・・
但し、「Wayward child」はスタジオ盤なりの良さが感じられる。
なんだかんだ言っても好盤であることに間違いない!!


RORY GALLAGHER - Top Priority - Bad Penny ★★ (2009-12-13 20:06:52)

ミディアムテンポのコクのあるナンバーです。
ロリーのギターがリフを刻みながら入るイントロがお気に入りです。
彼の曲は、仕掛けがたくさんあるわけではないので、イントロが印象的なのも少ないのですが、この曲は数少ない例外ですね。


SHEER GREED - SUBLIME TO THE RIDICULOUS ★★ (2010-01-11 18:11:00)

このアルバムの発表前にジェリー ラフィーはソロアルバムを発表しており、そのサウンドが気に入っていたので、迷わず購入しました。
ソロに比べると曲がしょぼいというかプロダクションが悪いというか今一ですが、ガールファンのコレクターズアイテムとしてマスとでしょ。(デフ レパードは人気があるからノータッチという相変わらずなへそまがりですが・・・)


STEELY DAN - Pretzel Logic - Rikki Don't Lose That Number ★★★ (2009-07-23 22:02:57)

シングル盤で持ってます。
もしかしたら、アメリカンロックで一番好きな曲かもしんない・・・


STONE FURY - Burns Like A Star ★★ (2009-11-22 22:12:00)

当時、LAメタルの1つにされていたようですが、ライナーで政則大先生がZepの香りがすると言っている通り、レニー(勿論後のKingdom Comeのヴォーカル)は当時からロバート プラントを彷彿とさせ、ブルース ゴウディのギターも少なくともこの1stでは、ハードにジミー ペイジに似てなくもないフレーズを弾いています。「Break down the wall」「Burns like a star」は名曲ですね。
この時点でGreat WhiteよりZepっぽいぜ!!(褒め言葉です)


STONE FURY - Burns Like A Star - Break Down The Walls ★★ (2009-07-08 22:27:09)

英国の香りがプンプンする(レニーはドイツ人なのでイギリス人はいないけど)LAメタルバンドでしたね。
この曲は、アルバムの幕を開けるにふさわしい、ドラマティックかつテンポ良い曲で正につかみはOKでしたな!!


STONE FURY - Let Them Talk ★★ (2010-01-11 18:20:00)

彼等の2ndアルバムです。
1stでは、ZEPっぽい正統的なハードロックをやっていましたが、何故かこの2ndではガラリとサウンドが変わり、レニー曰く「ZEPミーツTears For Fearsを狙ったんだ」とのことでした。Tears For Fearsとは80年代にヒットを飛ばしていたエレクトリック ポップバンドで彼らとZEPの掛け合わせなど、想像できませんでしたが、何回か聴いていると、お気にになるとまでいかなくても、悪くないか?と疑問符つきで許せるようになりました。
まあ、でもこのサウンドだから1stの書き込みはあっても、2ndは今までなくて当然だわな。


STRAPPS - Ball of Fire ★★ (2009-11-22 22:38:00)

彼らの4thでラストアルバムです。
このアルバムのみ、ノエル スコットが脱退してキーボード無しで代わりにギターが加入してツインギターになっています。(効果は余り感じられない)
しかし、曲の出来自体は相変わらず良く、「愛の嵐」「駆けろ!稲妻」「静かなる殺戮」「Heats on」など佳曲が目白押しです。
でも、やっぱりノエルのキーボードが聴けない分ちょっと物足りないかな?


STRAPPS - Ball of Fire - 駆けろ!稲妻 ★★★ (2009-07-11 00:27:52)

4枚目にして最終アルバムのオープニングナンバーですね。
このアルバムのみ、キーボードが脱退し代わりにギタリストが入りツインギターになったのですが、その特性が最も生かされたのがこの曲でしょう。
ストラップスの中でもトップクラスのアグレッシブなナンバー!!


STRAPPS - Prisoner of Your Love ★★ (2009-11-22 22:32:00)

彼らの3rdアルバムです。
このアルバムでは、ブリティッシュハードロック然とした曲は少なめで、バラエティに富んだ曲が聴けます。
「Let the music play」はファンキーだし
タイトル忘れたけどラストナンバーなんかディスコっぽいし
ポップな曲まであるし、
だが「破滅への招待」や「All through the night」では、かっこよくハードロックしてくれています。
ある意味一番楽しんで聴ける作品ですね。


STRAPPS - Prisoner of Your Love - Rock'n Roll Sensation (2009-07-11 00:24:06)

明るいロックンロールなのにこの湿り気と変態さはどこから?


STRAPPS - Prisoner of Your Love - 破滅への招待 ★★★ (2009-07-11 00:22:00)

パープル・ヒープ以外にもこんなにかっこよくギターとオルガンの絡むハードロックナンバーが有ったのさ。みんな聴くべし!!!


STRAPPS - Secret Damage ★★ (2009-11-22 22:26:00)

彼らの2ndアルバムです。
このアルバムに限って、かなり正当なブリティッシュハードロックを演ってます。
しかし、ロスのヴォーカルは相変わらず、爬虫類っぽくて良い味出していますね。
キーボードのノエル スコットも頑張っており、ジョン ロードやケン ヘンズレイに負けない演奏を繰り広げています。(ちょっと褒めすぎ?)
「own to you」はブリティッシュハードロックの歴史の中でも燦然と輝くべき超名曲です。聴くべし!!!


STRAPPS - Secret Damage - I Wanna Know ★★ (2009-07-08 22:36:41)

ミック アンダーウッドのドラムソロが超脚気エーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!


STRAPPS - Secret Damage - I Wanna Know ★★ (2009-07-08 22:37:18)

脚気だって。


STRAPPS - Secret Damage - Pain of Love ★★★ (2009-07-08 22:31:10)

どうやらSMプレイのことを題材にしているらしい。
彼らは、結構下ネタ歌詞が多いようです。
サウンドはミディアムスローのコクのあるへヴィーなナンバーでロスのヴォーカルがやらしいぜ!!!!


STRAPPS - Strapps ★★ (2009-11-22 22:21:00)

彼らの1stアルバムです。
当時、渋谷 陽一の「Young jocky」で(「Sound street」の前の番組です)かかり、ロス スタッグの爬虫類的な変態ヴォーカルに1発でやられました。生粋のブリティッシュハードロックというよりも、Be-Bop deluxeやMott the Hoopleといったグラムっぽくて癖のあるブリティッシュロックという印象が強かったですね。cozy.jmaさんも指摘している通り、ミック アンダーウッドのドラミングがかっこよく、その後Gillanや遡ってQuatermassまで追いかけました。
とにかく、良い作品です。


STRAPPS - Strapps - Oh the Night ★★★ (2009-07-11 00:19:58)

デビッド ボウイも裸足で逃げ出す超変態ヴォーカルはロス スタッグだけです!!!


STRAPPS - Strapps - Sanctuary ★★ (2009-07-11 00:14:29)

ロスのヴォーカルがとにかくかっこいいのだ!!
今にUP TO DATEされたこんな曲聴きたいな。


T-REX - Tanx - Children of the Revolution ★★ (2009-07-23 22:06:06)

「20センチュリーボーイ」は良くTVCMのBGMに使われますが、それと同じかそれ以上にこの曲はかっこいいのだ!!


TELEVISION - Marquee Moon - Venus ★★★ (2009-07-23 22:09:21)

シングルで持ってます。
B面の「Furiction」がしょぼいのでアルバムは買いませんでした。
しかし、A面のこの曲は文句無くかっこいい!!
セックスピストルズよりヤバイって感じしたもんな。


TEN YEARS AFTER - Cricklewood Green - Working on the Road ★★ (2009-10-04 18:20:03)

アップテンポ1歩手前のロックンロールですが、70年前後はこのくらいのテンポの曲は結構普通に有りましたね。
今が、テンポアップしすぎとは思いませんが、こんなテンポにかかると一番気持ちよくリズムに乗っちゃうのは年寄りの証拠かな?
アルヴィン リー以外メンバーの名前さえ知らない(アメリカ盤の為クレジットが無い!)彼等だけど、リズム隊にキーボードも腕達者が揃ってますね。


THE BEATLES - Revolver - I’m Only Sleeping ★★ (2009-07-24 22:19:17)

マッドネスのサッグスがソロアルバムでカヴァーしてますね。
個人的には、そのヴァージョンの方が好き!


THE BEATLES - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band - A Day in the Life ★★ (2009-07-24 22:17:06)

やっぱり、この曲が上位に来てますね。
このサイトに来る人なら、「Helter skelter」かこの曲かって感じ?


THE BYRON BAND - On the Rocks ★★ (2010-01-30 16:46:00)

Heepを頸になって、一時期Rough Diamondでも活動していた神バイロン様が自分の名前を冠につけたバンドの唯一の正式なアルバムです。
ギターは後にDamage Controllでも弾いていたロビン ジョージですな。
音は、Heepとはかけ離れているのですが、神のヴォーカルが聴けるだけで、バイロン教の信者は大満足なのです。


THE DARKNESS - Permission to Land ★★ (2010-01-11 18:25:00)

彼らがデビューした当時、ジャスティンの素っ頓狂なヴォーカルとジャンプスーツのいでたちにインパクト絶大なるものを感じ、どんな凄いバンドに成長していくか楽しみにしようと思ったものですが、ジャスティンが脱退しちゃあおしめえよ。
Hot Legs応援するぜ!!


THE DOORS - Morrison Hotel ★★ (2009-11-22 22:40:00)

彼らの作品で唯一持っています。
断トツで「Waiting for the sun」がカッコイイ。


THE DOORS - Morrison Hotel - Queen of the Highway ★★ (2009-10-25 17:06:22)

短い曲だけど、印象に残ります。
それにしても、ドラムスのジョン デンスモアってテクニック的には凄くないけど、センス良いなあ。


THE DOORS - Morrison Hotel - Roadhouse Blues (2009-07-24 22:24:02)

このオープニングナンバーもお気にです。
レイ マンザレクのピアノが良い味出してるね。


THE DOORS - Morrison Hotel - Waiting for the Sun ★★★ (2009-07-24 22:22:12)

「Morrison hotel」だけ持ってます。
そのアルバムの中でも断トツにかっこいい曲。
この気だるさこそジムの美学!!


THE DOORS - Morrison Hotel - Waiting for the Sun ★★★ (2009-10-25 17:03:41)

自分の持っている彼等のアルバムは「Morrison hotel」1枚の為、
彼等の最も好きな曲と言ったらこれですね。
レイの印象的なキーボードのメロディラインとそれに絡むジムのヴォーカル。
もうたまりまセブン(って表現が流行ったのは何年前?→笑)


THE ELECTRIC BOYS - Funk-O-Metal Carpet Ride ★★ (2010-01-30 16:23:00)

これはかっこいいでしょう。
後にコニーともう一人がHanoi Rocksに加入したのも納得なナイスなロケンロールを披露してくれています。
2nd.3rdも良いよ。
そういえば、再結成するとかしないとか?して欲しい!!


THE GATHERING - How to Measure a Planet? ★★ (2010-01-17 15:34:00)

前の2作の発展形を期待すると肩透かしを食らうアルバムですな。
まあ、私も最初はがっかりした口ですが、何度か聴いている内に、新たな魅力を発見したので、この後も2作ほどつきあっているのですが、そこらへんでフェイドアウトしました・・・


THE GATHERING - How to Measure a Planet? - Frail (You Might as Well Be Me) (2010-01-17 15:40:11)

アルバムの1曲目です。
前の2作がゴシック系ながらしっかりメタルしていたので、Burrn!での低評価とたるいというコメントに不安を抱きつつ聴き始めたらこの曲で初っ端から脱力してしまいました。
が、何度か聴いている内に、アンビエントな感じに魅力発見。


THE GATHERING - Mandylion - In Motion #1 (2010-02-06 16:05:18)

All About Eveをゴシック色強めた感じですな。


THE GATHERING - Mandylion - Strange Machines ★★ (2010-02-06 16:09:31)

1曲目でこれが一押しの曲です。
バックの演奏はテクニカルさは無く、ひたすら重く暗いというか、そう聴かせようとしているようです。(その後どんどん薄れますが)それに乗るアネクのヴォーカルは、張りのある声で艶やかに歌い上げています。


THE GATHERING - Nighttime Birds ★★ (2010-01-30 16:15:00)

今日、久しぶりに聴きました。
長尺の曲に挟まれている短めのナンバーがあまりアクセントになってなく、少々一本槍な感じがしてしまいます。
ここ2~3年(昨年で娘のW受験は終わったはずなのに、大学生になった娘は遊びもせず、必死で勉強しないと単位が取れないとか言って、親父がHM聴こうとするとうるさい!と怒られてしまうのです・・・悲ぴー)ヘッドフォンで聴いているので、スピーカーから音を浴びるようにして聴けば、印象変わるような気がします。


THE GATHERING - Nighttime Birds - Confusion (2010-01-30 16:19:47)

アルバムの中では一番お気にです。
ミドルテンポのへヴィーなナンバーですが、メロディが素晴らしい。
アネクのヴォーカルは自分的にはジュリアンヌ リーガンを思わせますが、アネクちょっと負けてます。


THE GODS - Genesis ★★ (2009-05-30 22:56:00)

今日買った音源を報告してくれの所で1週間前に買ったことは書き込みしましたが、今日さらっと聴いてみました。
私はヒープ気狂いなので、ようやくGetしたぜと意気込んで聴いたのですが、本当にヒープ誕生前夜(60年代末期)の俺達はこんなサウンドを鳴らすぞっという他バンドとの差別化に燃えたケンの音楽性が伺えますね。コナスはその後、ミュージシャン業からは足を洗ったようですが、ジミヘン張りのギターは、その後の進化を聴きたかったなあ・・リーのドラムスも注意して聴けば、ああ、なるほどと思っちゃいます。良い曲たくさん入ってまっせ!!!


THE KINKS - Kinks 12 - All Day and All of the Night ★★ (2009-07-24 22:32:25)

Stonesよりかっこいいよね!
彼らこそがMott→Be Bop Deluxe→Deaf School→Madness→Fixx→Kinky Machineというブリティッシュひねくれ物の元祖だぜ!!


THE NEFILIM - Dawnrazer ★★ (2009-07-11 17:55:00)

Phiels of the Nephelim時代(87年)発表です。
まだ、アナログレコードで買った時代ですね。
デスヴォイスという言葉がまだ使われておらず、バックサウンドからマカロニウェスタンゴシックと呼ばれていました。
カール マッコイのヴォーカルはデスヴォイスだと思うのですが、解説の大鷹俊一はイギリス特有の「くぐもった声」なんて表現をしています。時代ですね。
自分的には、ちょっと外したかなという印象だったので、The Nefilimと改名してからのアルバムは手をだしておりません。(タハッ)


THE RUNNAWAYS - THE RUNNAWAYS - CHERRY BOMB (2009-07-11 10:17:19)

当時、TVで何度か見たが、ヴォーカルが下着姿でパンティ丸出しで歌っていて、チン○が起って困った。


THE TIGERS ★★ (2009-12-31 16:32:00)

グループサウンズ人気の中心にいたバンドでジュリーの出身バンド。
岸部修三(サリー)は今の岸部一徳ですよ。
加橋かつみ脱退後は、少し大人びた曲が増え、後のPyg・ソロへの布石となるようですが、正に当時の若い女(ギャルなんて言葉はまだ無い)がキャーって言うのにふさわしい曲が加橋在籍時はてんこ盛りでした。


THE TIGERS - THE TIGERS 1982 ★★ (2009-12-31 16:35:00)

再結成時のアルバム。
当時、ジュリーはソロでも人気絶頂1歩後状態でした。
そのため、ジュリーのソロみたいな曲も有りますが、加橋・シローのリードヴォーカルの曲も有り、同窓会的な和気アイアイとした雰囲気のアルバムです。


THE TIGERS - THE TIGERS 1982 - ライラ ★★ (2009-12-31 16:42:13)

ちょっとオリエンタルな雰囲気のロックンロールナンバーです。
こうした曲は、当時のソロのジュリーっぽい雰囲気ですね。


THE TIGERS - THE TIGERS 1982 - 十年ロマンス ★★★ (2009-12-31 16:40:28)

当時十年ぶりに復活したタイガースのシングルカットされた曲です。
この曲を聴いて、当時30代半ばに差し掛かっていた団塊の世代の女性達はこの曲で胸が震えたことでしょう。
ジュリーとトッポがダブルで迫るのですから!!!
男の私も失われた若さに対する追憶で聴く度に涙が出ちゃいます。


THREE DOG NIGHT - Hard Labor - The Show Must Go On ★★ (2009-07-25 09:41:36)

そうです。この曲以降は残念ながらヒットチャートを登ってこなくなりましたね。
良い曲です。
レオ セイヤーが歌ったバージョンも記憶にありますが、レオの声は線が細く、今一つでした。
昔、「ミュージックライフ」誌のグラビアでTDNのドラマーのセットが透明なスネアとタムタム(バスドラは透明かどうか忘れた)で金持ちバンドは違うなあ。なんて妙に感心してました。


THREE DOG NIGHT - Harmony - The Family of Man ★★ (2009-07-25 09:36:31)

ポップスベスト10で良く聴いたなあ。
ご機嫌になれるポップな曲です。


TORME' - Back to Babylon - Mystery Train ★★ (2009-05-02 16:20:04)

アルバム最後の曲ですな。アナログでいうB面にはスローテンポの曲が多いのですが、そのタイプの曲の中ではこれが一番好きです。
ゲストのコリン タウンズのキーボードも効果的に使われており、バーニーってやっぱセンス良いなあ。
フィリップも精一杯ミステリアスさを出そうとガムバッテおるのら。


TORME' - Back to Babylon - Star ★★ (2009-05-02 16:15:40)

本当に、バーニーのギターは個性的ですね。リズムセクションは普通だし、フィリップのヴォーカルは個人的に好きですが、強烈な個性があるとも思えません。なのにバーニーがギター弾くだけで、こんなにも変態ロケンロールの出来上がりですからね。うん良い!!


UFO - Lights Out - Lights Out ★★★ (2009-07-11 10:24:10)

UFOはベスト盤1枚持っているだけですが、「Rock bottom」より「Doctor doctor」より断然かっこいいのがこの曲。実は、ライブバージョンもエアチェックしたカセットテープに入っていたのですが、10年程前にテープがお釈迦になり、聴けません。ライブバージョンではフィルが「ライツ アウト シカゴ」って歌ってますね。


UNDER NEATH WHAT - What Is It ★★ (2010-03-07 16:18:00)

89年発表の唯一のアルバム。
基本はバッドボーイズ系だと想いますが、サウンドがローファイというかスカスカな割りに、曲作りが巧みで時折プログレか?なんて思わせるところは流石ブリティッシュ。
(でも中心人物のアンディはニューヨーク出身みたいだけど・・・)
これ1枚で終わったのがもったいないバンドです。


UNDER NEATH WHAT - What Is It - Let's Do It Again (2010-03-07 16:27:55)

アンディの弾くギターのリフはかなりかっこいいですよ。
疾走感はあまりないんだけど、紛れもなくロックンロールでっせ。


UNDER NEATH WHAT - What Is It - Their Heads Exploded (2010-03-07 16:24:50)

スカスカなサウンドなのにかっこいいロケンロール!!
雰囲気だけなのか、演奏うまいのか捉えられない不思議な感じが漂っています。
ライナーの中のメンバーの発言として「シーンがなければ俺達がシーンを作る」とか「良いバンドは皆ライブで叩き上げて生き残ってきた」と気合い入りまくりの発言をしているのに、1枚で消えちゃったのは何でやーーって突っ込みいれたくなりますな。


URIAH HEEP ★★ (2010-02-11 08:55:00)

むむっこの2~3日盛り上がってるぞ。嬉しい!!


URIAH HEEP - ...Very 'eavy ...Very 'umble ★★ (2009-12-05 10:50:00)

記念すべきデビュー盤ですな。
デビュー盤にして既にHeepの個性は確立されている!!
捨て曲無しですが、特に「Walking in your shadow」「Wake up」が良いな。
バイロンはゴスペルを歌っていたそうで、Spice時代からうまさは際立っており、ロバート プラントが恐れ慄き、イアン ギランは鞄持ちます状態ですね。
このバンドは歴代ベーシストが凄腕ばかりで、初代のポール ニュートンもセンス良いフレーズでボトムを支えてくれています。


URIAH HEEP - ...Very 'eavy ...Very 'umble - Come Away Melinda ★★★ (2009-09-06 17:21:08)

1stからこんな凄いバラードがあるハードロックバンドは当時も今もいやしないぜ!!!!
親と娘の問答形式で進む悲しい物語をここまで劇的に歌える人は唯一人→バイロンだけ!!!!


URIAH HEEP - ...Very 'eavy ...Very 'umble - Gypsy ★★★ (2009-09-06 17:28:14)

記念すべき1stアルバムのオープニングナンバー!!
イントロのオルガンのリフからこれは只者じゃない!!っと思わせるには十分でしょう。中間部のムーグシンセのソロはアルバムバージョンもかっこいいですが、ライブ(何バージョンか所有)での展開がやっぱりスリリングでええなあ。


URIAH HEEP - ...Very 'eavy ...Very 'umble - Gypsy ★★★ (2010-02-06 16:35:05)

↑まじですか?


URIAH HEEP - ...Very 'eavy ...Very 'umble - Real Turned On (2009-05-04 17:56:21)

渋い曲へのコメントですね。
何気に、ポールのベースラインがかっこいいのだ!!