順不同です。
「Running all night」by Uriah Heep
「Over the mountain」by Ozzy Ozbourne
「Seven doors hotel」by Europe
「General hospital」by Alkatraz
「Love ain't no stranger」by Whitesnake
「Future world」by Pretty Maids
「Electric gypsy」by LA Guns
「Rock hard ride free」by Judas Priest
「Head hunter」by Krouks
「I won't more」by MSG
「Signal」by Rolly Gallager
「Count down to zero」by Grandprix
「Flying colouers」by Jethro Tull

これはもう青江美奈の「伊勢佐木町ブルース」でしょう。

Uriah Heep Gypsy
Black Sabbath Sabbath bloody sabbath
Jethro Tull Aqualung
Be-Bop Deluxe Fair exchange
Mott Shouting and pointing
MSG Assault attack
Kurokus Head hunter
Judas Priest Exciter
こんなところで

小さい頃(60年代半ば～後半の小学生時代)は51年生まれ、7歳上の従兄弟と一緒にBeatlesや日本のグループサウンズの曲を良く聴いていました。その名残でジュリーは今でもフェイバリットです。

点数はあまり気にしません。昔に比べると激辛点数も無いので、好きなバンドの新譜は、まず必ず買うので、どんな評価かなと読むだけ。好きなバンドの新譜リリースが無いときには、○○○にサウンドが似ているとか、プロデュースが誰とか、ジャケかっこいいとか適当に自分の感性で新しいバンドをチェックして買っちゃいます。外れることはあまり無いですよ。

「Aqualung」
「Backdoor angels」
「Minstrel in the gallary」
「Songs from the wood」
「Dark ages」
以上Jethro Tull編でした。

上で583さんが1曲だけ挙げてくれていましたが、ヒープから10曲
Can't stop singing 低音のコーラスで「Do the nothing Africa」(空耳)という出だしに痺れます。
A year or a day ケンのキーボードから静かに始まるところが、良い!!
Dreams これもケンのキーボードが静かに入ってきます。
Sweet freedom このイントロのケンのオルガンだけで泣けてきます。
Sunrise これもケンのキーボードですが、これは不気味ですよね。
Poet's justise ヒープの特徴であるハイトーンコーラスから始まるのですが、かっこよすぎるぜ。
Shadows of grief これも超不気味なイントロなのに超カッコイイ。
Salsbury 4～5分もイントロが続くオーケストラと競演した16分超の大作ですが、ベートーベンもびっくり?!
The park 超静かなイントロドン!!!
Gypsy このオルガンのイントロからヒープの歴史が始まった!!!!!

51歳のおじさんとしては、J-popよりグループサウンズやムード歌謡に70年代アイドル(秀樹・ひろみ・五郎・百恵・淳子・アグネスなど)がええなあ。音源は持ってないけど・・・

アルバム単位ですが
初購入「悪魔と魔法使い」by Uriah Heep
父親死去 「Stained class」by Judas Priest
初の転勤 「新たなる誓い」by Box of Froggs
結婚 「After the war」by Gary Moore
長女誕生 「Funk O metal carpet ride」by Electric Boys
次女誕生 「獅子の咆哮」by Lionsheart
母親死去 「コルピの酒盛り」by Kolpiklarni
To be continyued

今、タマホームのCMで「Burn」がバックで使われ、しかもキムタクが出ているではあーりませんか。ちょびっとメタルに風が吹く?

今、娘は青学大に通っていますが、英語の授業の聞取りが全然わからないと嘆いています。
私は、娘よりは聞取りが苦になりません。
やっぱりHMファンでよかった。なんちゃって。
娘よ、さんざんU Heepを聴く様勧めても拒否した報いやで!

マーティー話ですが、次回の「題名の無い音楽会」に出演の予定ですよ。次回予告で一瞬映ってました。
非メタルだけどMadnessって今どうしているのかな?「Dangermen session vol.1」まではフォローしているんだけど、その後、ご無沙汰なんだよね。

Burrn!誌のニュースで「Krouks アルバム製作中」だって→誰が喜ぶの?→それは私です。

ヴィジュアル系は余り聴かないし、知識もないんだけど、下の娘の同級生の親は父親がSham Shadeのマネージャー(お亡くなりになりました。その時既に解散していた彼らが追悼の為、一晩だけ再結成され、確か武道館でコンサートを行いました)母親もXのマネージャーを以前していたそうです。あのYOSHIKIやHIDEが仕事仲間とは凄いな・・・
一度、Sham Shadeのライブヴィデオを頂き、感想は?と聴かれ、偉そうに「ドラマーがライブ後半になっても上半身裸になってないのはイカン」とか「ヴォーカルは趣味じゃないけどまあまあ」とか「○○分○○秒頃にやっているアクション(演出)はかっこ悪いんじゃねえ」と答え、苦笑されたことを思い出しました。
一度だけ双方の家族+他の家族(自治会の運動会のお疲れ会の2次会)でカラオケに一緒に行きましたが、夫婦とも自分がマネージャーをしていたバンドの曲は何故か歌わず、田原俊彦とか松田聖子が歌われていました。
何かどんどんずれちゃった 失礼。

Gotthardのライブには「ダイアルハードツアー」「ホームランツアー」「ドミノエフェクトツアー」の3回行きました。今回ラウドパークかなんかで来るようですが、ちょっと行けそうにないです。
けど、本当にスティーブのヴォーカルは絶品ですから、是非後一聴を!!

会社の後輩(40過ぎと30代半ば)にそこそこロック好きがいるので、酒飲みながら時折、このバンドは良いよねと話していますが、2人ともBon Joviとか何故か30代半ばはジミヘンとかが好きというくらいで、自分の好きなHeep/Tull/Sabbathにはついてきてくれません。Priestは少し知っているみたいですが、「復讐の叫び」～「Turbo」までの3枚しか解らず、自分の好きな「Stained class」の話にはふーんで終わりです。んな訳でやっぱりこのサイトが頼りです。