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メタルKEISHOUさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 401-500

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メタルKEISHOUさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 401-500

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JETHRO TULL - The Broadsword and the Beast - Flying Colours ★★★ (2009-08-12 22:26:00)

このアルバムのベストソングでしょう。
何気にマーティンが彼なりに速弾きなギターソロを弾いてくれてます。
それにしても、このアルバムで唯一プロデュースに携わったポール サミュエル スミスのカラーって何処に出ているんだろう?


JETHRO TULL - The Broadsword and the Beast - Pussy Willow (2009-08-12 22:22:27)

この曲におけるピーターのキーボードプレイは端正な感じでよくマッチしていますね。ライブバージョンではアコースティックギターで歌メロを演奏するインスト物に変身させていますが、このバージョンも良いな。


JETHRO TULL - The Broadsword and the Beast - The Broadsword and the Beast (2009-08-12 22:18:58)

ピーターのキーボードは煌びやかさを出そうとしているようだが、イアンがアコースティックを前面に出し、微妙なバランスを取っている様に聴こえる。マーティンのギターもエレクトリックなのにアコースティック感が有るよね。


JETHRO TULL - A - Protect and Survive ★★ (2009-08-07 23:25:05)

ちょっとダブが入っており、おいおいって気もしましたが、メロディが良く、星2つにしました。80年代前半は、低空飛行の時代と言われますが、それは他の時代と比べるからであり、他のバンドと比較すれば、この時代も遥かに高いクオリティの曲を演ってたと想います。


JETHRO TULL - A - Black Sunday ★★★ (2009-08-07 23:19:51)

このアルバムは旧メンバーがごっそりいなくなり、一般的に低評価のアルバムですが、何曲か良い曲はありまして、その筆頭がこの曲ですね。
ちょっとシンセの音が安っぽいけど、曲自体は完成度が高くイアンのフルートも頑張っています。


JETHRO TULL - Benefit - Nothing to Say (2009-08-07 23:15:18)

この曲も、もったり感があるものの、私のようなオーバー50には丁度良いテンポだ!?(疾走コルピクラーニも良いよ)


JETHRO TULL - Benefit - To Cry You a Song ★★★ (2009-08-07 23:12:14)

若い人には、もったりした曲という印象になるかと想いますが、このテンポに魔力が有るのです。
この曲ではジョンのキーボードは聴こえませんが、その代わりマーティンのギターが大活躍し、何気にグレンが凄いベースラインを弾いています。(昔、確かグレンはジョン ポールよりうまいと絶賛されたこともあるのだ)


JETHRO TULL - Benefit - Sossity; You're a Woman ★★★ (2009-08-07 23:07:58)

アコースティックな曲ですが、フォーク・トラッドよりロックを感じます。
イアンのヴォーカルも良いね。


JETHRO TULL - Benefit - With You There to Help Me ★★ (2009-08-05 22:29:57)

オープニングナンバーです。
イントロからジョンのピアノが入り、新生タルの幕開けですな。
ジャジーな曲ですが、後半の展開でロックになります。
次作以降に比べると地味ですが、成長の過程の産物とはいえ十分に名曲レベルには達しています。


JETHRO TULL - Heavy Horses - Weathercock (2009-08-02 14:39:20)

アルバム最後の曲をこういう曲で何気なく閉めるところがタル流ですな。
アルバムを聴き終えた時に、爽やかさを残してくれるという点で実は重要な曲かもしれません。


JETHRO TULL - Heavy Horses - One Brown Mouse (2009-08-02 14:36:52)

Smile little smileというリフレインが印象的なアコースティックナンバーの小品です。
それにしてもタルのアコースティックギターの使い方は本当に良い!!
先日、大昔の記憶を頼りにRINDISFARNEのベストを買ったのですが、同じ英国のトラッドなのに彼らはかなり牧歌的でそれなりに良かったですが、タルに比べるとねえ・・・


JETHRO TULL - Heavy Horses - No Lullaby ★★★ (2009-08-02 14:31:58)

この曲もタルお得意の静と動の対比が素晴らしい曲です。
この後出た初のライブアルバムのオープニングナンバーとなっていますが、小手調べにしては余りにもかっこよく演奏されており、これで本当にメンバーの仲が悪くなっていた時期なの?とは信じられない完璧な演奏です。かなり変拍子とかもあるので、難しいはずなんだけどな・・


JETHRO TULL - Stormwatch - Warm Sporran ★★ (2009-08-02 14:26:12)

3分半のインストナンバー。
ギターガンガンとかドラムスドコドコとかは無く、イアンのフルートも淡々とメロディを奏でているだけなのですが、その淡々さが良いのです。


JETHRO TULL - Stormwatch - Orion (2009-08-02 14:22:36)

この曲は、ジョンのベースが聴けます。
他の曲もそうですが、前2作がトラッド色が濃かった中で、久し振りにマーティンのギターがハードにロックしていますね。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Written in the Sand - I Believe ★★ (2009-08-02 14:18:40)

リーフのヴォーカル入りの曲の中では、一番好きなのがこの曲です。
スローなバラードタイプですが、速弾きに頼らないエモーショナルなマイケルのギターが耳に心地良い!!
初めての票だったなんて・・・


MICHAEL SCHENKER GROUP - Written in the Sand - Essenz ★★★ (2009-08-02 14:11:44)

うん、「Capten Nemo」あたりと同格と言えるレベルの名曲でしょう。
リーフ スンデンはこのアルバム1枚しか一緒じゃないので、評価はしづらいですが、少なくともマコリーと同格では論じられるのではないでしょうか。シェーン ガラスのドラミングが良い仕事して疾走感をよく出しています。


JETHRO TULL - Minstrel in the Gallery - One White Duck / 0¹⁰ = Nothing at All (2009-08-01 20:25:03)

アコースティックな曲の1つですが、イアン独特の語り口に思わずニヤリとさせられてしまいます。


JETHRO TULL - Minstrel in the Gallery - Black Satin Dancer ★★★ (2009-08-01 20:21:43)

静と動の起伏に富んだ非常にプログレッシブなナンバーです。6分超の中に目一杯なドラマが展開され、目が回るほどですが、特にバリーモアの縦横無尽なドラミングには圧倒されます。彼はタル脱退後一時期ZEP解散後のプラントのソロで叩いていましたが、あのボンゾをバックに歌っていたプラントでさえ、バリーモアのドラミングは驚異的だと、当時の「ミュージック ライフ」誌のインタビューで答えていたことが思い出されます。


JETHRO TULL - War Child - The Third Hoorah ★★ (2009-08-01 20:15:23)

アコーディオンなどロックとは関係なさそうな楽器が大活躍するプログレッシブなのに非常に親しみ易いメロディのナンバーです。前2作でアルバム1枚を通して1曲という大作から一転して従来のスタイルに戻り、創作能力が頂点に達していた頃の余裕とでもいうべきものが漂っています。


JETHRO TULL - War Child - Skating Away on the Thin Ice of the New Day (2009-08-01 20:09:41)

アコースティックながら後半は非常にリズミックなナンバーです。人生は薄い氷の上を滑っているようなものだという深い歌詞が優しい曲調に乗ってさりげなく歌われるところはタルの面目躍如たるものがありますな。


JETHRO TULL - War Child - Back-Door Angels ★★ (2009-08-01 20:05:45)

ヴォーカル部分は静かでインスト部分がハードになるめりはりのある曲です。
インスト部分で珍しくマーティンがギターソロを弾きまくっているのですが、これが決して今の耳からして速弾きではないものの、十分スリリングなソロを展開してくれます。最後はイアンお得意の豚声で次曲「Sealion」につながります。


JETHRO TULL - Under Wraps - Under Wraps #2 ★★ (2009-08-01 15:44:28)

エレクトリックヴァージョンとアコースティックヴァージョンの2パターンが収録されていますが、評価対象はアコースティックヴァージョンの方とします。
何故なら、この頃のタルは当時のキーボード奏者であるピーターの影響からか妙にエレクトロ(テクノ?)っぽいので、やはりタルの以前からの持ち味の1つであるアコースティックヴァージョンで聴いた方が、本来の曲の良さが出ていると思うからです。
うーん、この時期イアンはちょっと迷いが有ったんだろうなあ。でもちゃんとフォローしてまっせ。


JETHRO TULL - Too Old to Rock 'n' Roll: Too Young to Die! - The Chequered Flag (Dead or Alive) ★★★ (2009-08-01 15:38:33)

本作のラストナンバー。山あり谷ありのストーリーを歩んだ後は、また山だったというハッピーエンドなんだが、ラスト3曲はもう涙は出っ放しですよ。全てのブリティッシュロックファンに推奨します!!!


JETHRO TULL - Too Old to Rock 'n' Roll: Too Young to Die! - From a Deadbeat to an Old Greaser ★★ (2009-08-01 15:35:17)

女をうまく引っ掛けたと思っているレイ ロマスが落ちぶれた昔の仲間にひょっこり出会い、優越感を感じている場面の曲ですな。(この後、女には袖にされるんだけどね)そこはかとないペーソスが漂い、何故かポロっと涙が・・・


JETHRO TULL - Too Old to Rock 'n' Roll: Too Young to Die! - Crazed Institution (2009-08-01 15:31:21)

このアルバムは他の曲もそうだが、とにかくイアンのヴォーカルが良い!!時にエロチックに、時にジェントリーに音域はさして広くないのに、声の表情の使い分けが絶妙なのだ。ポンと1曲この曲だけ切り取って聴くと物足りないかもしれないが、コンセプトアルバムの流れの中で聴くと、素晴らしいのだ。


KINGDOM COME - Kingdom Come - Loving You ★★★ (2009-08-01 15:25:45)

ゼップフォロアーというか、プラントフォロアーというかそうした人達は数有れど、レニーのこの曲に於けるヴォーカルは正にプラントが乗り移ったとしか思えない、なりきり且つエモーション満載のすんばらしい出来です。


JETHRO TULL - Songs From the Wood - Cup of Wonder ★★ (2009-07-28 23:05:03)

非常に端正な感じのするナンバーでアップテンポですがクラシカルな要素も多い曲ですね。
イアンの軽快なフルートに合わせるリズムセクションがとっても良い感じ!!


JETHRO TULL - Songs From the Wood - Fire at Midnight (2009-07-28 23:02:28)

これもイアン得意のアコースティックナンバーです。
歌い方が非常にジェントリーでホームパーティーかなんか開いてみんなで口ずさみたい感じですね。


JETHRO TULL - Songs From the Wood - Songs From the Wood ★★ (2009-07-28 23:00:03)

大作ではないのですが、スケールの大きな曲です。静かな導入部から後半の展開部分なんざ、普通のバンドじゃ絶対思いつかんでしょう。


JETHRO TULL - Aqualung - Mother Goose ★★★ (2009-07-28 22:57:28)

バラードではなく、アコースティックとかトラッドという分類項が欲しいところですね。
イアンお得意のアコースティックなナンバーの中でも絶品の部類でしょう。


JETHRO TULL - Aqualung - Cross-Eyed Mary ★★ (2009-07-28 22:55:04)

イントロのキーボードとフルートからして何か胸騒ぎな感じを起こさせます。
サザンオールスターズなんか目じゃねえって!!


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - What Happens to Me (2009-07-25 21:01:03)

マイケルとの相性はゲイリー バーデンが良いと思いますが、じゃあロビンはペケかと言うと決してそんなことはなく、彼も良くフィットしているし、素晴らしい歌メロを聴かせてくれます。
その好例がこの曲でしょう。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Deja Vu ★★ (2009-07-25 20:53:38)

珍しくジミヘンっぽいソロ弾いて良いね。
ジョーのヴォーカルもベストマッチング。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Crystal Ball ★★ (2009-07-25 18:53:49)

イントロのキーボードからして名曲を予感させますね。
インギー関係はアルカトラスの1stとこれしか持っていませんが、やっぱジョーとインギーでもっともっとやってほしかったな。


THREE DOG NIGHT - Hard Labor - The Show Must Go On ★★ (2009-07-25 09:41:36)

そうです。この曲以降は残念ながらヒットチャートを登ってこなくなりましたね。
良い曲です。
レオ セイヤーが歌ったバージョンも記憶にありますが、レオの声は線が細く、今一つでした。
昔、「ミュージックライフ」誌のグラビアでTDNのドラマーのセットが透明なスネアとタムタム(バスドラは透明かどうか忘れた)で金持ちバンドは違うなあ。なんて妙に感心してました。


THREE DOG NIGHT - Harmony - The Family of Man ★★ (2009-07-25 09:36:31)

ポップスベスト10で良く聴いたなあ。
ご機嫌になれるポップな曲です。


THE KINKS - Kinks 12 - All Day and All of the Night ★★ (2009-07-24 22:32:25)

Stonesよりかっこいいよね!
彼らこそがMott→Be Bop Deluxe→Deaf School→Madness→Fixx→Kinky Machineというブリティッシュひねくれ物の元祖だぜ!!


THE DOORS - Morrison Hotel - Roadhouse Blues (2009-07-24 22:24:02)

このオープニングナンバーもお気にです。
レイ マンザレクのピアノが良い味出してるね。


THE DOORS - Morrison Hotel - Waiting for the Sun ★★★ (2009-07-24 22:22:12)

「Morrison hotel」だけ持ってます。
そのアルバムの中でも断トツにかっこいい曲。
この気だるさこそジムの美学!!


THE BEATLES - Revolver - I’m Only Sleeping ★★ (2009-07-24 22:19:17)

マッドネスのサッグスがソロアルバムでカヴァーしてますね。
個人的には、そのヴァージョンの方が好き!


THE BEATLES - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band - A Day in the Life ★★ (2009-07-24 22:17:06)

やっぱり、この曲が上位に来てますね。
このサイトに来る人なら、「Helter skelter」かこの曲かって感じ?


TELEVISION - Marquee Moon - Venus ★★★ (2009-07-23 22:09:21)

シングルで持ってます。
B面の「Furiction」がしょぼいのでアルバムは買いませんでした。
しかし、A面のこの曲は文句無くかっこいい!!
セックスピストルズよりヤバイって感じしたもんな。


T-REX - Tanx - Children of the Revolution ★★ (2009-07-23 22:06:06)

「20センチュリーボーイ」は良くTVCMのBGMに使われますが、それと同じかそれ以上にこの曲はかっこいいのだ!!


STEELY DAN - Pretzel Logic - Rikki Don't Lose That Number ★★★ (2009-07-23 22:02:57)

シングル盤で持ってます。
もしかしたら、アメリカンロックで一番好きな曲かもしんない・・・


RENAISSANCE - Prologue - Prologue ★★ (2009-07-23 21:54:01)

彼らのアルバムはこれしか持っていませんが、このオープニングにしてタイトルナンバーはその後の展開を予感させるにふさわしい正にチェックしている「ドラマティック」「クラシカル」「メロディアス」の要素を満たした極上ナンバーです。
ってこれだけ褒めても星2つなのは変かな?


PROCOL HARUM - Grand Hotel - Fires (Which Burnt Brightly) ★★★ (2009-07-23 21:45:53)

英国人のジェントリーなヴォーカルとサウンドがこれほど良くフィットしている曲は滅多に無い!!アメリカ人では絶対に出せない雰囲気ですな。
これだから英国にのめり込んじゃうんだよね。


PAT BENATAR - Rock'81 - Treat Me Right ★★ (2009-07-23 21:41:33)

Rock'81というヒット曲のオムニバス盤の中に「Hit me with abest shot」と共に収録されています。
いかにもアメリカの元気の良いお姉ちゃんといった感じでマイナーな曲調がちょっとだけ胸キュンにさせてくれます。


OASIS - Standing on the Shoulder of Giants - Go Let It Out ★★ (2009-07-20 22:44:50)

この時期は盛り下がっている時期ですが、でもこの曲は良いでしょ。バラード一歩手前のスローテンポでけだるくやっている様な感じですが、さすがなメロディですよね。


OASIS - (What’s the Story) Morning Glory? - Morning Glory ★★ (2009-07-20 22:40:24)

自分にしては珍しく、有名なのに好きなバンドです。
当時、デビュー盤のレビューで「ミュージックライフ」誌が、「今イギリスで大絶賛されています。イギリスのプレスもたまには当てる!!」等と失礼?(でも当たっている部分多いよね)なコメントして→ほほうそれでは試してみるかで、ずーっと買ってます。(スタジオ盤のみ)そんで、この曲ですが、やっぱ初期の名曲でしょ。


NEIL YOUNG - Tonight's the Night - Come On Baby Let's Go Downtown (2009-07-20 22:34:38)

シンプルなロックンロール!!
スライドギターがかっちょええのや。


NEIL YOUNG - Tonight's the Night - Speakin' Out ★★ (2009-07-20 22:32:54)

スローテンポでリラックスした中にも、さりげなく凄いプレイが出てくる、一筋縄ではいかないナンバー。


MOUNTAIN - Nantucket Sleighride - Travellin' in the Dark ★★ (2009-07-20 22:29:43)

邦題「暗黒への旅路」ですな。
当時、アナログのシングル盤で買いました。これは良い曲だけど、B面に入っていた「Long red」のライブバージョンがとろくてはまれませんでした。


MOTT THE HOOPLE - 革命 - 野郎共の讃歌 ★★★ (2009-07-19 19:16:40)

うーん、感動的なバラッドですな。
モットになってからのベンジャミンのヴォーカルの方が好きなのですが、イアンもやっぱりモットの顔として相応しい独特のしゃがれ声で切なく歌ってくれるのだ。
こういうバラードはエアロスミスとはまた違うでしょ?
イギリスならではでっせ!!!


MOTT THE HOOPLE - 革命 - メンフィスからの道 ★★ (2009-07-19 19:12:05)

ピアノのイントロからかっこいいロケンロール全開な曲!!
イアンのヴォーカルも猥雑な感じだし、発音もコックニー訛り?(ウェイをワイと発音したりしています)でモットワールドが華麗に展開されていますね。


MOTT THE HOOPLE - 華麗なる襲撃者 - 見果てぬ栄光 ★★★ (2009-07-19 19:03:11)

これはまた、絶対泣けちゃう必殺バラードです。
イアン ハンターのバラードも良いですが、個人的にナイジェルのヴォーカルによりグッと来てしまうのだ。悪い?


MOTT THE HOOPLE - 華麗なる襲撃者 - 華麗なる襲撃者 ★★★ (2009-07-19 19:00:48)

ピアノのイントロからして超かっこよく、ナイジェルのヴォーカルには本当にノックアウトされます。自分が持っている700枚近いアルバムの収録曲の中でも20番以内には間違いなくランクインするお気にナンバーです。


MICHEL POLNAREFF - Le Meilleur De Michel Polnareff - Holidays ★★ (2009-07-19 18:56:55)

よくポップスベスト10(ニッポン放送で亀淵 昭信がDJだったような気が・・・)で聴いてました。
何回かカラオケでも歌いました。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself - What We Need ★★ (2009-07-19 18:42:35)

無かったの?
星2つは上げなきゃね。
ボードーが唯一頑張って見せ場が有るし・・・


MADNESS - Absolutely - Overdone ★★★ (2009-07-18 18:59:06)

この曲は泣けます。!!!!
ダンスチューンなのに「親父、反発ばかりしていたけど御免よ。取り返しがつかないけど、許して欲しい」みたいな内容の曲をサッグスのあの声で歌われるともうたまりません。
聴く度にウルウルきてしまうのだ!!!


MADNESS - Absolutely - Disappear ★★ (2009-07-18 18:55:15)

ピアノのイントロからのりのりになれる、ダンサブルなナンバーです。何も考えずに踊りまくろう!!


MADNESS - 7 - Sign of the Times ★★ (2009-07-18 18:53:00)

目立った曲ではないけど、哀愁味を帯びたメロディが何とも感性の坪を刺激してくれる、自分的隠れた名曲なのです!!


MADNESS - 7 - City in City (2009-07-18 18:50:43)

かの有名な「ホンダ シティ」のCMに使われた曲ですね。
この曲で、日本での人気も一時は結構有りましたが、その後ブリティッシュポップ王道の雰囲気が濃くなるにつれ、一般的には地味な印象となり、人気は低下してしまいます。が、彼らの本領発揮はむしろこの後なんだよな。


MADNESS - The Rise & Fall - Rise and Fall ★★★ (2009-07-18 18:46:10)

これは名曲です!!
ちょっとテンポはスローだけど、それだけに王道ブリティッシュポップです。
何故、彼らが国民的バンドと位置付けられているのかが、この曲でも解るでしょ?


MADNESS - Mad Not Mad - I'll Compete ★★★ (2009-07-15 22:30:30)

アルバムのオープニングナンバーですね。
本当に彼らの曲は、英国流に哀愁がたっぷりで、ついつい涙ポロッとなってしまうのだ。
80年代には(特に前半)結構人気有ったのに、現在の日本ではほとんど忘れられている不幸なバンドです。
Ozzyファンあたりが聴くと以外に嵌る様な気がするのですが・・・(私もOzzyは好きです)


MADNESS - Keep Moving - Give Me a Reason ★★★ (2009-07-15 22:24:54)

アルバムのラストナンバー。
本作の中では、アップテンポな方ですが、それでも初期に比べると、スローであり、それがこの曲の儚げな雰囲気を良く出していると思いますね。


MADNESS - Keep Moving - Keep Moving ★★ (2009-07-15 22:22:09)

この頃から、もはや初期のナッティサウンドはかなり陰を潜めますが、逆にキンクス譲りの大英帝国ポップサウンドを奏でるようになり、そっち系も大好きな私は遂顔が緩んでしまいます。


LITTLE FEAT - Time Loves a Hero - Time Loves a Hero ★★ (2009-07-15 22:17:38)

これはアルバムタイトルナンバーですな。
ちょっとスローでレイドバックした感じがまた良いね。


LITTLE FEAT - Time Loves a Hero - Hi Roller ★★ (2009-07-15 22:15:29)

Little Featはこのアルバムしか持っていません。
この曲はオープニングナンバーですね。
非常にファンキーでたまにはこういうのも良いもんだという感じです。


KATE BUSH - The Dreaming - ガッファにて ★★★ (2009-07-12 11:41:08)

ピアノのイントロから始まり、最初の印象は平均点の曲かな?と思わせておいて、ケイトのヴォーカルを聴いている内に、どんどん曲の中に入り込んでいってしまいます。
うまく言えないですが、魔力のある曲です!!!


KATE BUSH - Hounds of Love - Running Up That Hill (A Deal With God) ★★ (2009-07-12 11:37:22)

このバックのサウンドがフージョン?なるほどそう聴こえないこともないか。
非常にストイックで抑制の効いた曲だと思います。


KATE BUSH - Never for Ever - Violin ★★ (2009-07-12 11:34:54)

ケイトの数少ないアップテンポな曲です。
しかも、ヴァイオリンがリード楽器だ!!
彼女は、デビューアルバムでもサックスをメインにした曲を書いているのですが、アレンジャーとしての能力も凄いんです。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Cosmo’s Factory - Long as I Can See the Light ★★ (2009-07-12 11:27:19)

実は、初めて買ったシングルがこれです。
ジョン フォガティの声は典型的な南部アメリカって気がするけど、南部出身だったよね?


CHICAGO - The Chicago Transit Authority - Questions 67 and 68 ★★ (2009-07-12 11:24:00)

はーこの曲2度ヒットしたんですか。
71年にシングルで買いました。
当時はえらいかっこいいと思いましたが、今は・・・


CHASE - Chase - Get It On ★★ (2009-07-11 20:26:19)

中学生の頃、シングル盤で買いました!!
当時、シカゴ・BS&T(ブラッド スウェット & ティアーズ)と共にブラスロックとジャンル分けされていましたが、ジャズの要素が濃いながらこのサウンドは「ご機嫌!!」の一言ですな。


BOB SEGER - Against the Wind - You'll Accomp'ny Me ★★ (2009-07-11 20:21:48)

正にアメリカンロックの王道!!
これだけ正々堂々とアメリカンだとブリティッシュ派のおいらも降参しちゃうね。


ALL ABOUT EVE - Touched by Jesus - Touched by Jesus ★★ (2009-07-11 20:15:19)

アルバムタイトルナンバーですね。
ギタリストが代わっている為か、1st・2ndとはかなりサウンドの印象は違うのですが、ジュリアンヌのヴォーカルは益々艶っぽくなり、我々男共の心を蕩けさせてくれます。


ALL ABOUT EVE - All About Eve - Gypsy Dance ★★ (2009-07-11 20:10:14)

ジュリアンヌのヴォーカルはそこらの姉ちゃんと違って、この曲の様に明るい曲でもキャピキャピ感は無く、しっとり落ち着いていて、いつまでも聴いていたいと思わせる罪作りなヴォイスです。


ALL ABOUT EVE - Scarlet and Other Stories - December ★★★ (2009-07-11 20:07:23)

そうですか。The Missionのウェイン ハッセイとの別れを経験してできた曲なのですか。
だからこんなに哀愁が漂っているのですね。
ジュリアンヌの声を聴いていると、思わず守ってあげたくなっちゃう儚げな声ですよね。


THE NEFILIM - Dawnrazer ★★ (2009-07-11 17:55:00)

Phiels of the Nephelim時代(87年)発表です。
まだ、アナログレコードで買った時代ですね。
デスヴォイスという言葉がまだ使われておらず、バックサウンドからマカロニウェスタンゴシックと呼ばれていました。
カール マッコイのヴォーカルはデスヴォイスだと思うのですが、解説の大鷹俊一はイギリス特有の「くぐもった声」なんて表現をしています。時代ですね。
自分的には、ちょっと外したかなという印象だったので、The Nefilimと改名してからのアルバムは手をだしておりません。(タハッ)


WHITESNAKE - Come an' Get It - Hot Stuff (2009-07-11 10:40:19)

この曲は、エアチェックのテープでしか持っていません。
渋谷 陽一がやっていた「サウンド ストリート」の企画でHMベスト20の6位ぐらいだったような気がします。タイトなかっこよさのある曲ですな。この後、ニューウェイブベスト10もやったのですが、渋谷のDJぶりが、HMの時は、1位のZepを紹介するとき以外つまらなそうに話し、ニューウェイブの時は凄いのりのりで話すのが、いかにも裏切り者渋谷っぽく苦笑ものでした。


WHITESNAKE - Slide It In - Gambler ★★ (2009-07-11 10:30:52)

コージーのズシッとしたドラミングが素晴らしすぎる!!!
カヴァーディルのヴォーカルも大英帝国の威信を賭けた様な威厳に満ちたソウルフルなものです。星3つに後1歩惜しい。


WHITESNAKE - Slip of the Tongue - Slip of the Tongue (2009-07-11 10:27:26)

クールなヴァィとホットなカヴァーディルがマッチしてますね。


UFO - Lights Out - Lights Out ★★★ (2009-07-11 10:24:10)

UFOはベスト盤1枚持っているだけですが、「Rock bottom」より「Doctor doctor」より断然かっこいいのがこの曲。実は、ライブバージョンもエアチェックしたカセットテープに入っていたのですが、10年程前にテープがお釈迦になり、聴けません。ライブバージョンではフィルが「ライツ アウト シカゴ」って歌ってますね。


THE RUNNAWAYS - THE RUNNAWAYS - CHERRY BOMB (2009-07-11 10:17:19)

当時、TVで何度か見たが、ヴォーカルが下着姿でパンティ丸出しで歌っていて、チン○が起って困った。


STRAPPS - Ball of Fire - 駆けろ!稲妻 ★★★ (2009-07-11 00:27:52)

4枚目にして最終アルバムのオープニングナンバーですね。
このアルバムのみ、キーボードが脱退し代わりにギタリストが入りツインギターになったのですが、その特性が最も生かされたのがこの曲でしょう。
ストラップスの中でもトップクラスのアグレッシブなナンバー!!


STRAPPS - Prisoner of Your Love - Rock'n Roll Sensation (2009-07-11 00:24:06)

明るいロックンロールなのにこの湿り気と変態さはどこから?


STRAPPS - Prisoner of Your Love - 破滅への招待 ★★★ (2009-07-11 00:22:00)

パープル・ヒープ以外にもこんなにかっこよくギターとオルガンの絡むハードロックナンバーが有ったのさ。みんな聴くべし!!!


STRAPPS - Strapps - Oh the Night ★★★ (2009-07-11 00:19:58)

デビッド ボウイも裸足で逃げ出す超変態ヴォーカルはロス スタッグだけです!!!


STRAPPS - Strapps - Sanctuary ★★ (2009-07-11 00:14:29)

ロスのヴォーカルがとにかくかっこいいのだ!!
今にUP TO DATEされたこんな曲聴きたいな。


STRAPPS - Secret Damage - I Wanna Know ★★ (2009-07-08 22:36:41)

ミック アンダーウッドのドラムソロが超脚気エーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!


STRAPPS - Secret Damage - Pain of Love ★★★ (2009-07-08 22:31:10)

どうやらSMプレイのことを題材にしているらしい。
彼らは、結構下ネタ歌詞が多いようです。
サウンドはミディアムスローのコクのあるへヴィーなナンバーでロスのヴォーカルがやらしいぜ!!!!


STONE FURY - Burns Like A Star - Break Down The Walls ★★ (2009-07-08 22:27:09)

英国の香りがプンプンする(レニーはドイツ人なのでイギリス人はいないけど)LAメタルバンドでしたね。
この曲は、アルバムの幕を開けるにふさわしい、ドラマティックかつテンポ良い曲で正につかみはOKでしたな!!


RORY GALLAGHER - Defender - Failsafe Day ★★★ (2009-07-06 22:39:23)

これも渋かっこいい!!
しかも、LAのケバケバメタル全盛の時代にこの昔ながらのロケンロールは渋過ぎる!!!
まだこのアルバムジャケに写っているロリーは太ってなく健康そうだったのに、この後1枚出したきりで亡くなるなんて悲しすぎる。


RORY GALLAGHER - Jinx - Big Guns ★★ (2009-07-06 22:35:53)

コンパクトな曲ですが、ギターソロが秀逸!っていうか入る前のロリーお得意のイャーっていう掛け声が超かっこいい!!勿論ロリーの顎顎節もね。


RORY GALLAGHER - Jinx - Signals ★★★ (2009-07-06 22:26:32)

ロリーにしては、珍しく非常にポップでブライトなナンバー。
このアルバムからテッド マッケンナに代わってブレンダン オニール(だったかな?)が叩いているんだけど、彼のシンプルながら力強いドラミングが、この曲を非常にドライブ感溢れるものにしてくれています。アイ ガッタ ヨウ シグナッ!!


RORY GALLAGHER - Sinner・・・and Saint - I'm Not Awake Yet ★★ (2009-07-06 22:21:43)

アコースティックギター中心の曲だけど渋かっこいいんだなこれが。
そういえば、曲のタイプの一覧の中に「ブルース」って入ってないんですね。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Children of the Sea ★★ (2009-07-06 22:16:48)

MK-OVERDRIVEさん。
なるほど、言われてハッと気付きました。


KROKUS ★★ (2009-07-05 17:06:00)

今月号のBurrn!の温故知新コーナーで広瀬アホたれ編集長が「ヘッドハンター」アルバムを大絶賛していましたが、その後急激につまらなくなっていったと抜かしやがったぜ。「The britz」「Change of address」は高水準を保っていたし(「Let this loves begin」という曲のマークの哀愁感漂うヴォーカルは涙無しでは聴けない名唱ですよ!!!)一時的にマークが抜け、現在また戻ってきていますが、90年代以降もオールタイムフォローしているKrokusファンとして幅の狭い広瀬には頭に来るぜ!!!!


D・A・D - Riskin' It All - D・law (2009-07-05 16:58:37)

曲そのものは大したことないかなと思うけど、D lawのDってやっぱりディズニーランドの事でしょ。とするとかなり皮肉っている歌ですな。


QUEENSRYCHE - Rage for Order - Walk in the Shadows ★★ (2009-07-05 10:15:42)

彼らの中で一番好き。でも星2つ。クイーンズライクファンの方、ごめんなさい。