この曲を聴け!
メタルKEISHOUさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 501-600

MyPage

メタルKEISHOUさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6
モバイル向きページ 
メタルKEISHOUさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 501-600

0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6


QUEENSRYCHE - Empire - Best I Can (2009-07-05 10:14:08)

このアルバムも惰性で買ってしまった。曲はこれが一番好き。でも星1つ。


PRIDE & GLORY - Pride & Glory - Horse Called War ★★ (2009-07-05 10:08:35)

金属的な重さはそんなに出ていませんが、サザンロックにメタルの重さをふりかけた様な、独特のサウンドが楽しませてくれますね。ザックのヴォーカルは結構オジーと比較されますが、この曲ではむしろ、レーナード スキナードの故ロニー ヴァン ザントに似ているような気がします。


PRETTY MAIDS - Planet Panic - Virtual Brutality ★★ (2009-07-03 21:45:38)

キャリアを重ねても、まだまだこんなに良いリフが有るんだぜーとケンに自慢されてますね。
本当、その通り!!


PRETTY MAIDS - Red, Hot and Heavy - Queen of Dreams ★★★ (2009-07-03 21:43:35)

このメロディの良さは反則でしょう!!!


PRETTY MAIDS - Red, Hot and Heavy - Red, Hot and Heavy (2009-07-03 21:40:54)

本当の事を言えば、大した曲じゃないと思うのですが、これだけライブの定番で、しかも大盛り上がり大会用の曲として定着しちゃうと、理屈ではなくなるのであります。だんだんよくなるホッケの太鼓ってか。


PRETTY MAIDS - Anything Worth Doing Is Worth Overdoing - Snakes in Eden ★★★ (2009-07-03 21:37:53)

彼らの名曲は、必ずキーボードが印象的ですな。
そして、絡むギターのリフが超かっこいい!!
これも悶絶必死のキラーチューンだぜ!!!!


PRETTY MAIDS - Future World - Yellow Rain ★★★ (2009-07-03 21:34:45)

静と動の対比が見事というしかありません。
アラン ディロングは元気かなあ?


PRETTY MAIDS - Future World - Future World ★★★ (2009-07-03 21:32:57)

ジャケットのイラストを彷彿させる近未来的な(当時としては)キーボードのイントロからギターが入ってくるところでもう悶絶物のかっこよさ!!ロニーのヴォーカルも最高にイケテテ文句無し!!80年代正統派メタルの最高峰に近い位置にはいるでしょ!!


OZZY OSBOURNE - No More Tears - Mama, I'm Coming Home ★★★ (2009-06-30 22:43:37)

「Live&loud」のライブバージョンが最高ですね。
私は、勝手に「ママ、ドラッグ地獄から死なずに帰還したよ!」というオジーの叫びなんだと解釈しています。そうすると聴く度に号泣してしまうのだ。


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Secret Loser ★★ (2009-06-30 22:39:22)

なんてかっこいいギターソロなんだ。
ヘドバンがはまりすぎる!!!!!


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Diary of a Madman ★★★ (2009-06-30 22:33:58)

この曲こそ「悪魔オジー」と「天使ランディ」の究極のマジックでしょう。オジーの狂った様なヴォーカルがランディのギターと対比されると余計際立ち、耳にするもの全てを地獄の1丁目に誘います!!!


MR. BIG(UK) - Sweet Silence - I Ain't Bin a Man ★★ (2009-06-30 22:25:07)

manがloveだったかも。
アコースティックな曲ですが、メロディが本当ーーーーーーーーーーーに美しいです。嘘じゃないってば。


D・A・D - Helpyourselfish - We're Alive Here (2009-06-28 17:28:49)

この曲なんかは、結構前2作の作風に近いかな?マカロニっぽさは余りないけど、ちょっとこのアルバムの中ではライトな方だよね。軽快なサウンドが魅力です。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - Eve ★★ (2009-06-28 17:24:53)

ロビン時代の中ではトップ3に入る好きな曲ですね。
ロビンというとグランプリ時代はバーニーと比較され、MSG時代はゲイリーやグラハムと比較されるわけですが、私の好みでどっちもロビンが下という書き方になってしまうのですが、じゃあロビン嫌いなの?といえば、決してそうではありません。彼の声(特に中音域)にも十分魅力がありますし、有るからこそマイケルも片腕としてコンビをくんだのでしょうから。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - Systems Failing (2009-06-28 17:18:23)

ゲイリー教信者としては、この曲の声の裏返りも「キャー ゲイリーってば可愛い!!」となってしまうのだ。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - Red Sky ★★★ (2009-06-28 17:14:03)

ライナーで政則がこの曲が入っているから、誰があざ笑おうとも、自分はマイケルを支持できるというような趣旨の発言をしていましたが、ギターメロディのかっこよさだけでいえば、数あるマイケルの曲の中でもトップクラスでしょう。クリスとテッドのリズムセクションも非常にタイトだし、勿論ゲイリーのヴォーカルもばっちりフィットしているのだ。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Rock You to the Ground ★★ (2009-06-28 17:08:25)

こんなにスローな曲なのに、こんなに力んで歌うグラハムって・・・
確か、「Dancer」は力みすぎヴォーカルが合わないってことで、ゲイリーに差し替えられたヴァージョンも存在するはずですが、この曲は、力みヴォーカルがピタッとはまっていますね。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Lost Horizons ★★★ (2009-06-28 17:03:02)

プロダクション的に不満がありますが、曲はもう間違いなく超名曲星3つでしょう。ドラマティックこの上ない展開のギターに哀愁感漂うゲイリーのヴォーカル。これは、グラハムやロビンでは、ずっこけるだけでしょう。
とにかく、ゲイリーは過少評価されている。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself - Save Yourself ★★ (2009-06-26 23:03:46)

イントロだけなら超名曲!!
だけど、ロビンの歌で星1つ減っちゃった!!
ゲイリーが歌っていたらどうだったかな?この曲にはゲイリーのヴォーカルでは全然フィットしなかったかも・・・


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Cry for the Nations ★★★ (2009-06-26 23:00:51)

うーん、私はコージー・クリスでのライブ(?)バージョンを知らないので、↑の方のコメントはそうですかとしか言えませんが、確かにモ フォスターとサイモン フィリップスのリズムセクションはこの曲に関しては文句のつけようがありませんね。(曲そのものは「Lost horizon」の方が上だと思うけど、曲の仕上がり具合という点ではこっちが上か?!)そうそう、モ フォスター氏は沢田研二の「愛の逃亡者」アルバム(全曲英語)でもベースを全曲で弾いているのだ!!


LUCIFER'S FRIEND - Where the Groupies Killed the Blues - Prince of Darkness ★★ (2009-06-26 22:52:42)

アルバム中一番のお気に入りな曲です。
本当に、ジョンは良い!!ロニー・クラウスを凌駕している。
バンドで特筆すべきテクニシャンはいないが、高いレベルでテンションの高い演奏は、ジョンのヴォーカルをよく盛り立てています。


LIONSHEART - Pride in Tact - Relentless (2009-06-26 22:47:37)

彼らの曲では数少ないアップテンポのナンバー。
スティーブが気持ちよさそうに歌っていますね。
ヴォーカルメロディが素晴らしい!!


LIONSHEART - Pride in Tact - Gods of War ★★ (2009-06-26 22:45:35)

前作リリース直後は絶賛の嵐だったのに、ギターが抜けてから来た来日公演が散々(見てないけど)酷評された後、どうかな?と不安を感じながら買ったものですが、スタジオでは良い仕事してますね。この曲なんか1st
の曲と比べても全然遜色無ーい。


LION - Trouble in Angel City - Forgotten Sons ★★ (2009-06-25 23:23:24)

確かにマークの比重は高いよね!!
カルとダグばかり注目されるけど、彼らの現役時代はマークが確かリーダーではなかったでしょうか。
マークのドラミングがLion時代以降聴けないのは余りに残念な事態ですよね。


LAW AND ORDER - Guilty of Innocence - Your Sister Does ★★ (2009-06-25 23:17:44)

地味でブルージーなロックンロール。
とにかくメロが抜群!!


L.A. GUNS - L.A. Guns - One Way Ticket ★★ (2009-06-25 23:08:14)

フィリップが歌うバラードはどれも切なく、胸がキュンっとなります。
彼の声には、独特のヴァイブが有るんですね。


L.A. GUNS - Cocked & Loaded - Magdalaine ★★★ (2009-06-25 23:03:55)

非常にLAバンドらしくないプログレがかった不思議な曲。
トレーシーの感性なのかな?ぶっ飛んでますね。
フィリップの精一杯のシャウトがカワイイ!!萌え!!


L.A. GUNS - L.A. Guns - Electric Gypsy ★★ (2009-06-25 23:00:27)

正にLAメタルというよりLAロックンロールだね!!
何枚か続けて英国or北欧メタルで暗く湿っぽくなった後で聴くと、気分スッキリだな。


KROKUS - Metal Rendez-vous - Bedside Radio ★★ (2009-06-24 23:19:55)

ベッドサイドのラジオってどんな番組が流れるのかな?アヘアへってこと?!
マークが「ガハハハ!!そうだよ」って言いそうだな。


KROKUS - Change of Address - Now (All Through the Night) ★★ (2009-06-24 23:16:55)

デビュー当時は、あんなに下手くそで、只無理やりハイトーンシャウトしているだけのマークが、こんなに歌心のあるヴォーカルを聴かせてくれる様になるなんて・・・と当時感激しました。


KROKUS - Headhunter - Headhunter ★★★ (2009-06-24 23:12:56)

Judas Priestとどっちが好き?と訊かれれば、若干迷ってもKurokusと答えます。と言わせるだけの彼らの永遠の名曲です。
この頃のマークのヴォーカルはロブより良い!!!


KINGDOM COME - Kingdom Come - Living Out of Touch (2009-06-24 23:08:32)

良いんです、かっこよければ許されます。
いくらクローンと言われ様と、この空気感は簡単には出せません。


KEN HENSLEY - A Glimpse of Glory - It's Up to You ★★★ (2009-06-24 23:05:18)

この曲で久々にケンのプレイに接した時は、思わずよくシーンに戻ってきてくれたと感激し、イントロのキーボードが聴こえた瞬間に体が震え、スライドギターが聴こえた瞬間には号泣して滝の様に涙を流しました。


KEN HENSLEY - Free Spirit - New York ★★ (2009-06-23 22:58:56)

短いナンバーですが、ポップな佳曲です。
ヒープ脱退後の動向が心配されましたが、この曲の入った「Free spirit」がリリースされたときはほっとしましたね。


KEN HENSLEY - Proud Words on a Dusty Shelf - Fortune ★★★ (2009-06-23 22:55:41)

B面1曲目も強烈ですね。
ヒープとは違う、リラックスした雰囲気の中にも英国らしい湿り気のあるサウンドで、私を喜ばせてくれます。


KEN HENSLEY - Proud Words on a Dusty Shelf - When Evening Comes ★★★ (2009-06-23 22:53:21)

最初にこのオープニングナンバーを聴いたとき、ヒープと全然違う雰囲気に戸惑いを覚えましたが、すぐに別物として好きになりました。


KEN HENSLEY - Eager to Please - Take and Take ★★ (2009-06-23 22:50:19)

ケンはソロアルバムでは、キーボードよりギターに力を入れています。
この曲も、スライドギターが哀愁味を出し、ヴォーカルも良くギターに呼応するように、ジェントリーに哀愁味を出しています。


KEN HENSLEY - Eager to Please - 愛と苦悩 ★★ (2009-06-23 22:43:21)

ケンのスライドギターが良い味出している、ヒューマンな心暖まる1曲。


JUDAS PRIEST - Stained Class - Stained Class ★★★ (2009-06-21 19:21:00)

いやー、低すぎ!!!
今まで、コメントしていなかった自分が恥ずかしい&情けない!!
親父が死んだ年に、自分に力を与えてくれた忘れてはならないアルバムのタイトルナンバー!!
「死の国の彼方に」とどっちを取る?と訊かれたら迷うところですが、いずれにしろ、超名曲と評価しておかねば、後半生ロクなことにならない!?
反省!!!!!


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance - Bloodstone ★★ (2009-06-21 19:15:27)

意外とポイント低いですね。
他の曲に隠れ勝ちかもしれないけど、十分に名曲として評価できる曲ですよ。
このリフ大好き!!


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - Some Heads Are Gonna Roll (2009-06-21 19:12:01)

アナログB面では一番の曲(後の曲が弱いけどね)


JUDAS PRIEST - Turbo - Reckless ★★★ (2009-06-21 19:09:40)

私に取って「Turbo」アルバムはそんなにポイント高くないのですが、この曲だけは別格というか、この曲が「Turbo」アルバムの評価をBurrn!レビューで言えば、15点は上に付けさせるキラーチューンなのです。


JUDAS PRIEST - Angel of Retribution - Judas Rising ★★ (2009-06-21 19:06:06)

冷静に聴けば、Priestの曲としてそんなに凄い曲ではないのですが、ロブ復帰のオープニングナンバーという事実だけで、やはり星2つが最低限の礼儀かな?


D・A・D - Simpatico - Don't Tell Me Anything ★★ (2009-06-21 19:02:09)

彼らのマカロニウェスタン調なサウンドの中で奏でられるギターソロは、ジュリアーノ ジェンマのガンプレイのBGMにしたら最高にかっこいいのではないでしょうか?個人的に西部劇のスターでジョン ウェインとジュリアーノ ジェンマとどっちが好きかと訊かれたら、(クリント イーストウッド作品は見ず嫌い)迷わず、ジュリアーノ ジェンマと答えますね。うっこのフレーズ他の曲のレビューにはもう使いまわすことできないな。自分で首絞めてしまった・・・
けれど、この曲が入った「Simpatico」アルバムは購入時に興奮の余り、新星堂中央林間店で国内盤が隣にあったにも関わらず、輸入盤で購入してしまい、未だにそのままという曰く付きの1枚なのでありんす。


D・A・D - Simpatico - Home Alone 4 (2009-06-21 18:50:17)

前作、「Help yourselfish」ではheavyというかグランジ?路線に走ったみたいな彼ら(本人達は、当時もやりたいことをやっていただけとコメントしていますが)が、少し違うけれど、ワールドワイドデビューの頃のサウンドに戻ってきた、典型的な曲ではないでしょうか。私は、ハノイ ロックス・ハードコア スーパースター・ヘラコプターズを聴いていないので、断言できませんが、北欧バンドのほとんどは冷たい・寒いを連想させるサウンドに聴こえますが、彼らはマカロニウェスタン調のあの独特のサウンドが常に見え隠れ(時には全面的に)しており、唯一無比の個性を発揮していると思います。


JUDAS PRIEST - Stained Class - Beyond the Realms of Death ★★★ (2009-06-19 22:09:54)

ノストラダムの様な、スローテンポで長尺の名曲をこの78年の時点で彼らは既に披露しています。
ブリティッシュハードロック冬の時代に、モストフェイバリットのHeepはジョン ロートンを迎え、Fireflyや罪なきいけにえ・堕ちた天使と好盤をリリースしてはいましたが、今でこそニコニコしながら聴けても、当時は「うーむ、このままHeepを好きでいて良いのだろうか」と迷っていた時期ではありました。そんな時期に私をブリティッシュハードロックってやっぱり最高だなと留まらせてくれたのがPriestでした。Priestよ有難う。今でもHMが好きでブリティッシュが一番と確信できているのは君らのおかげだ!!!!


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - Rock Hard Ride Free ★★★ (2009-06-19 22:00:45)

この曲が私に取って、Priestのモストフェイバリットソングです。
Heavy metalの全てが詰まっています。
ただひれ伏すのみ。


JUDAS PRIEST - Stained Class - Exciter ★★ (2009-06-19 21:58:10)

一番最初に買ったPriestのアルバムのオープニングナンバー。当時、曲の速さ、ロブの高音シャウトなどは、それまでのハードロックには存在していなかった過激なパフォーマンスで、政則氏も解説でレスのメロタムを多用した高速ドラミングを聴くと他のドラマーが何と陳腐なことか!!と強調していましたが(若かったねえ政則も)素直に納得してましたっけ。


JOE LYNN TURNER - Rescue You - The Race Is On (2009-06-19 21:51:40)

レインボー時代を思わせるような、ハード且つポップなナンバー。そつなくお仕事してます。


JOE LYNN TURNER - Nothing's Changed - Nothing's Changed (2009-06-19 21:49:06)

こういう典型的なアメリカンロックはやっぱりジョーの歌が様になっているね。
レインボータイプの曲より彼にフィットしているんじゃない?


IMPELLITTERI - System X - She's a Nighttime Lover ★★★ (2009-06-16 21:07:58)

PurpleやRainbowはそんなに聴かないので、似てるというのがどの曲に?と知らない私です。
だから単純に、ギターソロかっちょええ!!!と思えるのです。
グラハムが歌って、ギターソロも良けりゃ星三つにしとかんとのお。


IMPELLITTERI - Stand in Line - Tonight I Fly ★★ (2009-06-16 21:01:58)

うーんグラハムはやっぱ凄い!!
この曲なんか彼の歌の印象ばかりで、クリスのギターは全然印象に残ってないぞ!!


HALFORD - Resurrection - Resurrection ★★ (2009-06-16 20:56:13)

どっか他所に行っちゃってたロブが帰って来たでーーと挨拶変わりにぶちかました一発!!うん、ティムには悪いけど、やっぱこれだよな、早よ交代せんかい!!と当時思ったらその通りになりました。


GREAT WHITE - Shot in the Dark - Run Away ★★ (2009-06-16 20:49:20)

アップテンポなナンバーですが、これはヴォーカルメロディが秀逸ですな。ohhh run awayのところのバックのベースラインが何気に気に入ってます。


GREAT WHITE - Once Bitten - Rock Me ★★★ (2009-06-16 20:45:50)

当時Burrn!誌は勿論、ミュージックライフ誌でも絶賛されていて、「Once bitten」を買った記憶が有るのですが、この曲が入っていれば、絶賛しないわけにいかないでしょう。静かな導入部から徐々に盛り上がっていく構成は何度聴いても鳥肌が立ちます。ブリティッシュびいきの私がここまで書くことはほとんど無いけれど、この曲だけは別格ですね。


GRAND PRIX - Grand Prix - Mama Sayes ★★ (2009-06-14 17:11:33)

パワーポップの名曲でしょう。
Cheap Trickの全盛時にも負けないノリノリの明るいサウンドで楽しませてくれまっせ!!


GRAND PRIX - Samurai - Countdown to Zero ★★ (2009-06-14 17:07:28)

この曲は、フィルのキーボードが主役かな?
さすが、後にUriah Heepに加入し、ケンの後釜を立派に務めているだけのことはある。
それにリズム隊の2人も頑張っています。


GRAND PRIX - Samurai - Samurai ★★★ (2009-06-14 17:03:13)

7分を越える大作ですが、展開が本当にドラマティックであっというまに聴き終えてしまいます。
ロビンよりバーニーに歌ってもらえば、更に超超名曲になったかも?
いやいや、ロビンも良い仕事してますよ。


GRAHAM BONNET - The Day I Went Mad... - The Day I Went Mad ★★ (2009-06-14 16:58:43)

この曲は、コージーが急死した後、グラハムが追悼をこめてリリースしたアルバムのタイトルナンバーですね。
99年頃の発表でしたから、当時彼は50歳を過ぎていたはずですが、そんな年齢は全く感じさせない、熱いヴォーカルが堪能できます。


GRAHAM BONNET - Line-Up - Out on the Water (2009-06-14 16:54:09)

なんてことないロックンロールなのですが、そこはそれグラハムとコージーが演りゃご機嫌になっちゃうよー!


LION - Dangerous Attraction - In the Name of Love ★★ (2009-06-14 16:49:40)

この曲もカルの熱唱に尽きます!!
でも、彼の熱唱を支えたダグのギター・マークのドラムスも立派です。
ジェリーのベースは?ノーコメント!!


GOTTHARD - Gotthard - Hush ★★ (2009-06-14 11:07:02)

やっぱ、コンサート行けば、必ず大合唱で盛り上がっちゃうよね。ナー奈々ナー奈々ナー奈々ナー(おっ奈々を口説く曲だったのかあ)


GOTTHARD - Human Zoo - Janie's Not Alone ★★★ (2009-06-14 11:04:16)

この切なさがたまらない!!!
発表当時、もう既に10年以上のキャリアを持っていた彼らですが、応援し続けてきて良かったなあと嬉しくなった、忘れられない名曲です。


GOTTHARD - Dial Hard - Come Together ★★ (2009-06-14 11:01:10)

まあ、ビートルズにはビートルズの良さがあるでしょう。
でも、個人的にどっちが良いかと聴かれれば200万%Gotthardヴァージョンと答えるな。
そんなの当たり前だのクラッカー!?


GOTTHARD - Gotthard - Angel ★★★ (2009-06-14 10:58:11)

これは良い!!!
ボンジョヴィも真青になるでしょう!!!
それにしてもスティーブはデビュー当時からこんなに歌がうまけりゃ、もっとビッグになっていていいのになあ。


GOTTHARD - Lipservice - All We Are (2009-06-14 10:55:03)

初期の「Higher」に比べれば、若干テンポも落ち、おじん臭くなったかなとも思うけど、逆にグルーブはかっこよく出てまっせ!!


FAIRPORT CONVENTION - Jewel in the Crown - The Naked Highwayman ★★ (2009-06-14 10:51:33)

これは、ヴォーカル入りですが、やはりトラッドっぽい曲です。
サイモン ニコルのヴォーカルはバスに近いかなり低音で、時にTullのイアン アンダーソンを彷彿させますね。唯、年のせいかより穏やかな印象です。(最もイアンだって最近は爺だから穏やかになってきたけどね)


FAIRPORT CONVENTION - Jewel in the Crown - A Surfeit of Lampreys ★★ (2009-06-14 10:47:21)

95年発表のアルバムから。
彼らのアルバムはこれ1枚しか持っていないので、深い言及はできませんが(当時Tull友と一緒に来日コンサート→Tullとかけもちでデイブ ペグがベースだったから→に行ってその場で購入 ペグのサイン入りだよ!!)イギリス特有のトラッドなサウンドでリック サンダースのヴァイオリンが良い味出しています。


GOTTHARD - Dial Hard - Higher ★★ (2009-06-13 09:12:05)

これはアッパーなノリノリな曲ですな。
最近の彼らはこの手の曲は余り作らないのですが、若かった彼らがロックンロールしたらこうなりまっせというスポンテニアスな雰囲気いっぱいです。


GOTTHARD - G. - One Life, One Soul ★★ (2009-06-13 09:08:14)

これは泣けます。
スティーブは本当に凄いヴォーカリストです。
確か「ホームラン」ツアーで来日した時もセットリストに有ったのですが、ライブで聴いてより感動が増したことが思い出されます。


GIRL - Sheer Greed - Strawberries (2009-06-13 09:02:58)

この曲はプログレッシブともいえそうな、不思議な感性に支配されている曲ですね。
彼らの曲作りの能力は、当時の年の割には物凄いですよ。


GIRL - Sheer Greed - Hollywood Tease ★★★ (2009-06-13 08:57:44)

この曲からヘタウマ名ヴォーカリスト(褒め言葉ですよ)フィルの歴史が始まる。
3分も無い短い曲だけど、その短い間に急速に血が滾るぜ!!


GARY MOORE - After the War - After the War ★★ (2009-06-13 08:52:43)

ゲイリーは歌もうまい!!
この曲は両方凄い!!
HMフィールドにゲイリー戻ってきて!!


EUROPE - Europe - Words of Wisdom ★★★ (2009-06-12 20:55:11)

密かにこの曲が好き。
Seven doors hotelと張り合う位好きだと言いたい気分に何故かさせてしまう不思議な曲です。


EUROPE - Wings of Tomorrow - Dreamer ★★ (2009-06-12 20:50:51)

この時代、まだジョーイのヴォーカルははっきり言って下手なのですが、でもこの切なげなエモーションが全てを封印し、曲の良さを最大限に引き出しているのです。
個人的には、洗練されテクニック的にも優れているキー時代以降より、初期2枚の下手なのに曲に入り込ませてくれるヴォーカルの方が好きです。


EUROPE - Wings of Tomorrow - Scream of Anger ★★★ (2009-06-12 20:44:32)

このイントロは良い!!
ドラムのドタドタ感もこの曲にはマッチしていますな。
彼らの曲の中でもへヴィーさでは壱弐を争いますが、メロディも極上でっせ。


EUROPE - Prisoners in Paradise - Prisoners in Paradise ★★ (2009-06-12 20:40:06)

キー時代は中々評価されていないが、ジョーイの歌メロは初期よりも、この曲の方が、練り上げられ度=完成度は高いでしょう。
キーのギターは音色が今一のめり込めないですが、坪を心得たフレージングは文句のつけようがありません。何気にミックのキーボードが良い仕事していますよね。


EUROPE - Europe - Seven Doors Hotel ★★★ (2009-06-12 20:34:41)

この曲こそ北欧メタルのイメージを形作ったのです!!
いかにも冷たい感じのピアノのイントロに導かれて始まる珠玉のメロディ。
ジョーイのヴォーカルはまだ青臭いのですが、絶品のメロディがそんな問題を宇宙の彼方に吹き飛ばし、ジョンも写真写りがガキそのものですが、フレージングでは全てのメタルファンを狂喜させてくれます。


EUROPE - The Final Countdown - The Final Countdown ★★ (2009-06-09 22:52:52)

いくらベタと言われ様と、このイントロからして、うーーかっちょええと思う人が多いでしょう。
凡百のポップじゃねーかと馬鹿にするやつを黙らせるだけの説得力がこの曲には宿っている!!
ジョンのギターソロだってやっぱりこのフレーズはズッパマリでしょうが。


EMERSON, LAKE & PALMER - Emarson,lake & Powell - Touch and Go (2009-06-09 22:47:01)

こういうポップな曲を何とか聴ける範囲に止めているのは、やはりコージーのドラミングの力でしょう。


D・A・D - Helpyourselfish - Helpyourselfish ★★ (2009-06-09 22:43:21)

このアルバムは全体的にかなりダークな印象で、このタイトルナンバーも例外ではない。当時流行のグランジにひよった等と酷評もあったが、許容範囲内の接近ではないかな?魂までは売ってないよ。


D・A・D - Riskin' It All - Makin' Fun of Money (2009-06-09 22:39:20)

これもマカロニウェスタンロケンロール!!Yeah!!


D・A・D - No Fuel Left for the Pilgrims - Sleeping My Day Away ★★★ (2009-06-09 22:37:09)

DADを追いかけるきっかけになった曲です。
マカロニウェスタンメタルは彼らしかやらないのだ!!


DEEP PURPLE - Burn - Might Just Take Your Life (2009-06-07 21:49:58)

この曲は、ジョン ロードのハモンドが肝ですな。
重たいサウンドでグルーブを作り出しています。
ケン ヘンズレイとライバルだけのことはある(って一般的にはジョンが格上か?ケン Sorry)


COZY POWELL - Tilt - The Right Side (2009-06-07 21:42:24)

地味だけど良いと思うな。
このアルバムのヴォーカル入りの曲の中では一番好きだね。


COZY POWELL - Over the Top - Sweet Poison ★★ (2009-06-07 21:39:02)

序盤の静かな部分から一挙にアップテンポになるところはもうちびりそう。クレム クレムソンのギターも良い仕事してますねえ。


COZY POWELL - Tilt - The Blister ★★★ (2009-06-07 21:36:26)

この曲は、イントロのF1のエンジン音が鳴り出しただけでアドレナリンがドバーっと出てきまんがな。


CIRITH UNGOL - King of the Dead - Atom Smasher (2009-06-07 21:32:36)

ヴォーカル下手くそなのに、かっこいいのは何でだろうーー何でだろうーーななな何でだろう?


CHEAP TRICK - Rockford - Perfect Stranger ★★★ (2009-06-07 17:34:10)

In color以来2枚目の購入だったのですが、この曲を聴いた途端に、30年前に帰ったような気がしたほど、変わらぬポップでいつものチートリがいて、超嬉しくなりました。超超名曲!!!


BRONZ - Taken by Storm - The Cold Truth (2009-06-07 17:26:55)

端正なブリティッシュハードポップという形容詞を付けたくなりますね。
それにしても、マックス ベーコンのヴォーカルは上手い!!


BRITISH LIONZ - British Lions - International Heroes ★★★ (2009-06-07 17:24:09)

作者はキム フォーリーでカヴァー曲です。
原曲は知りませんが、この曲のジョンのヴォーカルとそれに絡むレイ メジャーのギターの哀愁度の高さは半端じゃない!!
この曲も泣けちゃうよ。


BRITISH LIONZ - British Lions - My Life in Your Hands ★★★ (2009-06-07 17:21:21)

ミディアムスローでコクのあるナンバーです。
ジョン フィドラーの切なげなヴォーカルに涙を誘われます。


BOX OF FROGS - Strange Land - Heart Full of Soul ★★ (2009-06-07 17:18:49)

彼らの前身バンドであるヤードバーズのカヴァーだそうです。
原曲は知りませんが、ヴォーカルがかっちょ良くハードロッキンに歌っており、彼らの中では一番メタルっぽいかな?


CRIMSON GLORY - Crimson Glory ★★ (2009-06-07 17:14:00)

やはり、これは名盤でしょう。
自分的にはミッドナイトのボーカルは、壷に来てます。
ギターもかっこよく、それ以上にリズムセクションが素晴らしい。
疾走曲は少ないのに、全編に漲るテンションの高さは、リズムセクションの頑張り無しには、成立しなかったでしょう。
個人的には、クイーンズライクより好きですね。


BLUE OYSTER CULT - Some Enchanted Evening - Astronomy ★★★ (2009-06-07 14:57:35)

この曲は、やはりライブバージョンが良い!!
バックダーマのギターが静かにイントロを奏で、8分超のドラマが始まる・・・
ギターソロのメロの組み立て方は、この曲ならこんな感じのフレーズが・・・という願望を100%満たしてくれる極上のソロ。
最後の高音の儚げなピッキングもよくぞこういうエンディングにしてくれたと思わずバックダーマの肩を叩きたくなる珠玉の締め。名曲の名演とはこれです。


BLUE OYSTER CULT - Tyranny and Mutation - 7 Screaming Diz-Busters ★★★ (2009-06-07 14:50:31)

こんな名曲を、アナログのA1・或いはBラスにではなく、Aラスに配置し得たことに、当時のBOCの充実振りが窺える。


BLUE OYSTER CULT - Imaginos - Blue Öyster Cult ★★ (2009-06-07 14:45:18)

初期の暴力性は無いが、何気な狂気は相変わらず、そのサウンドの中に潜んでいる・・・
アメリカのバンドで、こうした音を聞かせてくれるのは、あまりいないので貴重でっせ。


BLACKFOOT - Siogo - Send Me an Angel ★★★ (2009-06-07 14:38:25)

いつ聴いても号泣せずにはいられない。
理屈抜きの超名曲!!!!
ケンよ、よくBlack Footへの加入を決断してくれた!!!!
リックよ、よくケンの加入を承諾してくれた!!!!
英米混合バンドとしては、Forignerの方が古いが、英米サウンドの真の合体はこの曲(Teenage idolもね)で、初めて行われた歴史的なことです。


BLACKFOOT - Siogo - Teenage Idol ★★★ (2009-06-07 14:32:39)

ケンのイントロからして名曲の予感がひしひしと伝わってくる。
英・米(しかもサザン)が奇跡的に合体した全てのメタルファンに聴いてもらいたいもんです。


BLACK SABBATH - Sabotage - The Writ ★★ (2009-06-06 19:07:33)

この曲へのエビフライさんの異様な思い入れを見て、そこまで凄いかなあと思いつつ、うん、やっぱりこの曲は「Sabotage」の中では、「誇大妄想狂」と並ぶスンゲエー曲だなと認識を改めました。正にプログレッシブなへヴィーメタルバンドSabbathの真骨頂ですよね。若い衆もこれを聴きなさい!!と命令したいぜ。