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グレートJさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 101-200

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BLACK 'N BLUE - Black 'n Blue - Autoblast ★★★ (2003-12-01 22:52:21)

高速道路をスポーツカーでカッとばすような疾走感ではなく、砂利道を四駆でカッとばすような疾走感がGoodです。


BLACK 'N BLUE - Black 'n Blue - Chains Around Heaven ★★ (2003-12-06 00:06:47)

BLACK' N BLUE最高!憎いね、この骨太キャッチー。


BLACK 'N BLUE - Black 'n Blue - Hold on to 18 ★★★ (2003-12-01 22:43:31)

いいですねえ、このゴツゴツした洗練されていない音。


BLACK 'N BLUE - Black 'n Blue - I'm the King ★★ (2003-12-01 22:39:14)

ガッツ溢れるカッコイイ曲です。かなり疾走してます。


BLACK 'N BLUE - Black 'n Blue - I'm the King ★★ (2003-12-05 23:52:49)

シンプルな疾走ナンバーですが、何度聴いても飽きません。


BLACK 'N BLUE - Black 'n Blue - School of Hard Knocks ★★★ (2003-12-06 00:00:37)

最高。キャッチー。何だかワクワクしてきます。爽快です。


BLACK 'N BLUE - Black 'n Blue - The Strong Will Rock ★★★ (2003-12-05 23:30:31)

いかにも80年代のアメリカン・ハードロックといった感じで素晴らしい。音も太くてアナログチックなのも、ロックしてる。最後にテンポアップするところが最高。


BLACK SABBATH - Black Sabbath - Black Sabbath ★★★ (2003-11-27 21:55:54)

小さな子供にとっては小便チビル級のホラー・メタル。
あまりの不気味さに、初めて聴いた時はかなりショック
だった。真夜中に部屋を真っ暗にして大音量で聴くべし。
周りの人間から変人と思われること間違いなし。


BLACK SABBATH - Sabotage - Symptom of the Universe ★★★ (2003-11-28 23:46:54)

ルーツ・オブ・スラッシュ・メタル!
暗黒地底大国・悪魔の行進曲。地獄のミジン切り。


BLOOD FOR BLOOD - Livin' in Exile ★★ (2003-12-25 21:07:00)

1999年作品。
ロックンロール・バカ一代。
ハードコアなロックンロールが満載!
モーターヘッドのカヴァー(シークレット・トラック)も素晴らしい。
男臭さ・汗臭さ満点のアルバムである。


BLOOD FOR BLOOD - Livin' in Exile - Ace of Spades ★★★ (2003-12-05 23:00:03)

シークレット・トラックにMOTORHEADの名曲のカヴァーが…。
MOTORHEADのカヴァーは、メタル系のバンドよりもハードコアのバンド
がやった方がサマになりますなぁ。


BLOOD FOR BLOOD - Livin' in Exile - Cheap Wine ★★ (2003-12-05 22:53:09)

レッツゴ~!オ~イエ~ッ!
ドコドコドコドコ。ハードコアっス。


BLOOD FOR BLOOD - Livin' in Exile - Eulogy for a Dream ★★ (2003-12-05 22:56:24)

なんでそんなに早口なんじゃ。PANTERAの「Fuckin' Hostile」並みの早口で捲くし立てる。


BLOOD FOR BLOOD - Outlaw Anthems ★★ (2004-01-01 22:51:00)

2002年の作品。
ハードコア・ロックンロール !
モーターヘッドに近いものを感じる。メタルとかハードコアといった
ジャンルは関係なく、ロックンロール好きにはたまらないサウンドである。
これはロケンローのバイブルである。


BLOOD FOR BLOOD - Outlaw Anthems - Dead End Street ★★★ (2003-12-05 23:14:39)

(MOTORHEAD+BIOHAZARD+OFFSPRING)÷3 ??


BLOOD FOR BLOOD - Outlaw Anthems - She's Still a Bitch (Called Hope) ★★ (2003-12-05 23:23:21)

なんか唾がとんできそうです。説教されてるみたいです。思わず「申し訳ございませんでした。」と謝ってしまいます。


BLOOD FOR BLOOD - Outlaw Anthems - White Trash Anthem ★★ (2003-12-05 23:17:31)

ヴォーカルが普通の声になってる。ギターの奴が歌ってるのか?
なかなかキャッチー。


BLOOD FOR BLOOD - Serenity ★★ (2004-09-19 21:42:00)

2004年の復活作!
相変わらずのハードコア・ロックンロールである。かなり男臭い。
6曲目の「My Jesus Mercy」などには、最近のニュースクールっぽさも
若干感じられるが、それ以外はロックンロール・スタイルを貫いている。
ただ、本作よりも『OUTLAW ANTHEMS』や『LIVIN' IN EXILE』の方が
オススメではある。


BLOOD FOR BLOOD - Spit My Last Breath ★★ (2004-10-09 21:59:00)

2004年の復活に伴い、1stアルバムが再発された。
2nd以降の作品で聴くことができる独自のR&Rスタイルは、
この1stアルバムの時点ではまだ確立されていなかったようだ。
最初聴いた時には少々面喰ったが、これはこれで気に入った。
男臭くてタフなところは、2nd以降と同じである。


BUCKCHERRY - Buckcherry ★★ (2004-09-20 19:18:00)

「骨太」「泥臭さ」「ガッツ」
この3つは、私がロックに求める3大要素である。
これら3つの要素を兼ね備えたサウンドに、私はロック魂を感じる。
骨太で、泥臭くて、ガッツ溢れるサウンドがここにある。
これは最高のハードロックである。


CHICAGO - Chicago 18 ★★ (2004-09-17 21:33:00)

あまり人気がないようだが、これは80年代シカゴの最高傑作だと思う。
「長い夜」のアレンジも見事だし、「Will You Still Love Me?」や
「I Believe」といった名バラードも収録されている。
キャッチーな女性コーラスが聴ける「One More Day」も捨て難い。


CHICAGO - Chicago 18 - Will You Still Love Me? ★★★ (2004-09-12 11:10:18)

とにかくコーラスが美しい。超名曲。
コアな音楽を主食とする男の私でさえ、この曲の美しいコーラス
にウットリするほどだから、ドライブ中にこの曲をBGMに流せば、
大抵の女性はメロメロになるだろう。


CINDERELLA - Heartbreak Station ★★ (2003-12-23 15:44:00)

恥ずかしいことに、私はこのアルバムの良さが分からずに、
ずっと地味な作品だと思っていました。いや~、恥ずかしい。
最近になって(歳をとって)やっと気付きました。
これは最高のロック・アルバムです。一生モノです。


CINDERELLA - Heartbreak Station - Heartbreak Station ★★★ (2003-12-07 12:45:07)

トム・キーファーの渋い声がイイです。名バラードです。


CINDERELLA - Long Cold Winter ★★ (2004-01-18 20:32:00)

1988年発表の2nd。
これは最高のロック・アルバムである。この作品に対するメンバーの妥協を許さない姿勢が、シンプルなアルバム・ジャケットに表れている。「変な先入観は捨てて、とにかく曲を聴いてくれ!」そんなメンバーの熱い思いとこの作品に対する自信が、猛烈にジャケットから伝わってくる。
もちろん楽曲は素晴らしい。まず1曲目の「Bad Seamstress Blues/Fallin' Apart At The Seams」でKOされるに違いない。キャッチーな「Gypsy Road」や「The Last Mile」、カントリー調の「Coming Home」、バラードの「Don't Know What You Got」など名曲のオンパレードである。トム・キーファーのしゃがれ声が最高に渋くていい味を出している。このアルバムのサウンドは、テクニカルでドラマティックなメタルが好きな人にとっては地味なサウンドなのかもしれない。しかし、テクニックに走ったメタル・バンドが忘れたロック魂がここにはある。これがロックというものである。ロックはハートである。


CINDERELLA - Long Cold Winter - Bad Seamstress Blues/Fallin' Apart at the Seams ★★★ (2003-12-07 12:51:51)

最高に渋いロックンロール。私は一発でKOされました。


CINDERELLA - Long Cold Winter - Coming Home ★★ (2003-12-07 12:48:01)

ほのぼのします。


CINDERELLA - Long Cold Winter - Don't Know What You Got (Till It's Gone) ★★★ (2003-12-07 12:49:54)

トム・キーファーの声がいい味出してますね。


CINDERELLA - Long Cold Winter - Gypsy Road ★★ (2003-12-07 12:53:49)

すごくキャッチー。明るくて愉快な気分になります。


CINDERELLA - Night Songs ★★ (2004-01-17 22:26:00)

久しぶりに聴こうと思ってジャケットのメンバー写真を見たとたん、思わず吹き出してしまった。普通ではちょっと考えられないほど、メンバーの衣装がド派手だったからである。しかも、ヴォーカルのトム・キーファーはダンディ坂野の「ゲッツ!」のポーズである。「ゲッツ!」のルーツはトム・キーファーだったのだろうか。左端のジェフ・ラバーの体も変な具合によじれている。しかも口は半開きである。ただ、本人達はいたって真面目にやっているので、これ以上は言うまい。
しかし、楽曲は素晴らしい。バンド名やメンバーのルックスとはかなり印象が異なるパワフルなサウンドを聴かせてくれる。オープニングの「Night Songs」はかなりヘヴィでインパクトがあるし、「Shake Me」や「Somebody Save Me」のようなミドルテンポの力強い曲や「Hell On Wheels」のようなAC/DC張りのロックン・ロールの曲もあり、非常にバラエティに富んでいる。とてもいいアルバムである。


CINDERELLA - Night Songs - Hell on Wheels ★★ (2003-11-30 00:20:10)

ほとんどAC/DC。シンプルでストレートなロックンロール。


CINDERELLA - Night Songs - Night Songs ★★★ (2003-12-07 13:01:14)

スローでヘヴィなオープニング・ナンバー。結構インパクトがありますよね。


CINDERELLA - Night Songs - Nobody's Fool ★★★ (2003-12-07 13:04:46)

私は好きです。吹雪の中、寂れた山小屋で寒さをしのいでいるような気分になります。


CINDERELLA - Night Songs - Shake Me ★★★ (2003-12-07 12:43:03)

すごくパワフルでカッコイイ。


CINDERELLA - Night Songs - Somebody Save Me ★★★ (2003-12-07 12:58:07)

パワフル。AC/DCを聴いている時と同じような爽快な気分になれる曲ですね。


CINDERELLA - Still Climbing - Freewheelin' ★★ (2003-12-07 13:12:32)

CINDERELLA史上最速の、モーターヘッド張りの疾走ナンバー。途中でディープ・パープルっぽくなりますが…。


CINDERELLA - Still Climbing - Through the Rain ★★ (2003-12-02 20:42:10)

夕日の沈みゆく中、アメリカの広大なとうもろこし畑を、トラックの荷台に乗って聴いてみたい。


COCOBAT - Cocobat Crunch - Cocobat Crunch ★★★ (2003-12-13 18:13:13)

キャッチー。
曲は凄くカッコイイのに音がショボイのが難点だったが、現在のメンバーで再録したベスト盤収録のテイクは、キャッチーなパンテラといった感じですごくイイ。


COCOBAT - Return of Grasshopper - Grasshopper ★★ (2003-12-13 18:07:40)

カッコイイです。リズムに合わせて、自然に体を動かしてしまいますね。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Bayou Country - Proud Mary ★★★ (2004-09-12 10:36:00)

とにかく心地良い。
当時、私はまだ生まれてもいないが、なぜか懐かしい。
時代の壁を越えた名曲である。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Cosmo’s Factory ★★ (2004-09-28 23:54:00)

「Ramble Tambke」や「Travelin' Band」「Up Around The Bend」
など、ノリのいい曲が多く収録されているせいか、全体的に明るい
印象を受ける。
カントリー調の泥臭いロックで、いかにもアメリカといった感じ
の音なのだが、これがまた心地良い。
大地の温もりを感じさせてくれるサウンドである。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Cosmo’s Factory - Up Around the Bend ★★ (2004-09-12 10:16:03)

これはCCRの曲だったのですね。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Cosmo’s Factory - Who'll Stop the Rain ★★★ (2004-09-16 21:57:58)

ほのぼのとした曲。心が和む。
アナログチックな音にジョン・フォガティの歌声。
ジョン・フォガティの味のある歌を聴いていると、
普段晩酌をしない私も、なぜか酒が飲みたくなる。
酒の肴に最高の歌声である。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Creedence Clearwater Revival - I Put a Spell on You ★★★ (2004-09-12 10:21:18)

渋い!
ヴォーカルが熱い。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Green River - Lodi ★★★ (2004-09-12 10:52:58)

シンプルで土の匂いがする、カントリー調のほのぼのと
した名曲である。
正直、バラードなのかどうか、よく分からない。
しかし、このサウンドの心地良さは何とも言えない。
味わい深くてコクがある。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Green River / Willy and the Poor Boys ★★ (2004-09-26 21:32:00)

1969年発表の4thアルバム。
次作の『COSMO'S FACTORY』ほどバラエティに富んでいるわけ
ではないが、泥臭くて全体的にまとまりがあるので、私は
この『WILLY AND THE POORBOYS』も好きである。
「Down On The Corner」や「Cotton Fields」「Fortunate Sun」
など、佳曲が満載だ。哀愁を帯びたラストの「Effigy」もイイ。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Pendulum - Have You Ever Seen the Rain? ★★★ (2004-09-12 10:26:57)

テレビCMでもおなじみの有名曲。
シンプルでとても味わい深い。


CROWBAR - Crowbar ★★ (2004-01-14 23:10:00)

ひたすらヘヴィ。スロー~ミドルテンポの曲でうねりまくる。
しかし②などはそこそこ疾走感がある。何故か聴きやすく、クセになる音である。
①はヘッドフォンで聴いてほしい曲だ。ドスの利いた太いヴォーカルが左・右・頭上の
3点から襲ってくる感覚は迫力満点である。SEPULTURAの「ROOTS」もそうだが、人間の
原始的なパワーを感じさせるこの手のサウンドは、耳で聴かずに体で感じるのがいい。


CROWBAR - Crowbar - All I Had (I Gave) ★★ (2003-12-04 22:16:31)

えっ、マジっスか。その胃にもたれそうな音で疾走するんスか。ちょっと待ってくださいっス。胃薬持ってくるっス。


CROWBAR - Crowbar - Existence Is Punishment ★★ (2003-12-04 22:20:26)

超スローで超ヘヴィ。野獣ヴォーカル。これってもしかしてドゥーム
なんでしょうか。私にはよく分かりませんが・・・。


CROWBAR - Crowbar - High Rate Extinction ★★★ (2003-12-04 22:10:29)

なんじゃこの音は。なんじゃこのドスの利いた太い声は。


CROWBAR - Crowbar - Holding Nothing ★★ (2003-12-07 15:43:00)

このヘヴィで生々しい音の迫力といったら、まるで和太鼓の演奏を生で聴いているようだ。CROWBARの音がこんなに気持ちいいのは、和太鼓っぽいところがあるからかもしれない。


CROWBAR - Time Heals Nothing ★★ (2003-12-25 21:37:00)

超重量級チャンピオン。
ヘヴィとしか言いようがない。
胃にもたれそうなほど重い。
しかしこの音はクセになる。
聴いててとっても気持ちがイイ。


CROWBAR - Time Heals Nothing - A Perpetual Need ★★★ (2003-12-07 15:21:20)

10tトラックの大暴走。速い曲もカッコイイです。


CROWBAR - Time Heals Nothing - Embracing Emptiness ★★ (2003-12-07 15:18:57)

こりゃまた超ヘヴィで超スロー。
もの凄い音圧に圧倒されます。


CROWBAR - Time Heals Nothing - Lack of Tolerance ★★ (2003-12-07 15:16:24)

なんかボブ・サップの行進曲といった感じですね。


CROWBAR - Time Heals Nothing - Leave It Behind ★★★ (2003-12-07 15:14:44)

カッコイイっス。なんか聴いてて気持ちイイっス。何故か体に馴染みます。


CROWBAR - Time Heals Nothing - The Only Factor ★★★ (2003-12-07 15:10:38)

オープニングからヘヴィに疾走。
巨大な象の大群がズドドドと押し寄せてくるような迫力。


CROWBAR - Time Heals Nothing - Time Heals Nothing ★★ (2003-12-07 15:12:10)

超ヘヴィで超スロー。
この音はクセになります。


CROWN OF THORNS - Mentally Vexed - Icepick ★★ (2003-12-17 20:57:13)

パワフルで豪快なオープニング・ナンバー。カッコイイ。


DAMN YANKEES - Damn Yankees - Come Again ★★ (2003-12-06 01:21:29)

ドラマティックなバラードですねェ。


DAMN YANKEES - Damn Yankees - High Enough ★★★ (2003-12-06 01:34:32)

DAMN YANKEESといえば、やっぱりこの曲の印象が強いです。たまに思い出したように聴きます。


DAMN YANKEES - Damn Yankees - Tell Me How You Want It ★★ (2003-12-06 01:28:37)

とってもキャッチーで、思わず一緒に口ずさんでしまいます。


DAMN YANKEES - Don't Tread - Where You Goin' Now ★★★ (2003-12-06 01:31:57)

いかにもアメリカンってな感じの、ほのぼのとした名バラードですね。


DAVID COVERDALE - Northwinds - Only My Soul ★★★ (2003-12-06 01:43:53)

渋い。ソウルフル。超名曲。


DEF LEPPARD - Hysteria ★★ (2004-01-25 19:22:00)

とにかく素晴らしいアルバムである。これほど楽曲の細部にまで完璧に音が練られた作品はないのではないだろうか。あまりにも完成度が高すぎるために、逆に物足りなさを感じてしまうかもしれないが、この完璧な音こそがこのアルバムの魅力なのである。私は、特にタイトル曲の「Hysteria」とバラードの「Love Bites」が好きだ。体と耳に優しく、透き通ったきれいな川を小舟に乗ってゆっくり漂うような、とても美しいメロディである。もちろん他の曲も素晴らしい。はっきり言って、このアルバムに捨て曲はない。アルバム全曲を丸ごと楽しめる。思わず一緒に口ずさみたくなるような、キャッチーなコーラスが満載である。しかし、それは作り手側の計算通りであろう。さすがである。


DEF LEPPARD - Pyromania - Too Late for Love ★★★ (2003-12-16 21:34:08)

個人的には、DEF LEPPARDの曲の中で一番好きな曲。
全曲知っているわけではありませんが…。


DEVIATE - Red Asunder ★★ (2004-01-18 18:35:00)

ベルギー産ハードコア。2002年発表の5thアルバム。
サウンド的にはBIOHAZARDタイプだが、10年以上も活動し続けている彼らを単なるBIOHAZARDのフォロワーだと決めつけてしまうのは間違いだ。ただのフォロワーであれば、とっくにシーンから消えているはずだからである。ヨーロッパのバンドだが、叙情的な音は一切入っていない。ニューヨークのバンドに全く引けをとらないストロングで極悪なサウンドを聴かせてくれる。
ちなみに11曲目の「Mama Said Knock You Out」にはBIOHAZARDのエヴァンとビリーが参加している。


DEVIATE - Red Asunder - Life Of Tragedy ★★★ (2004-01-18 18:46:59)

ヘヴィで切れ味鋭いリフ。かなり極悪。
BIOHAZARDっぽいところがイイ。


DEVIATE - Red Asunder - Red Asunder ★★★ (2004-01-18 18:48:53)

アルバムのオープニングを飾るヘヴィな曲。


DEVIATE - Red Asunder - Subscription To Your Paradise ★★★ (2004-01-18 18:51:44)

ヘヴィでザクザクのリフがカッコイイ!!!


DISCHARGE - Discharge ★★ (2003-12-31 13:09:00)

2002年発表作。
アルバム・タイトルに自分達のバンド名を使った力作。
実に爽快だ。エネルギッシュ!
とにかく疾走しまくりのアルバム。


DOWN - DOWN II: A BUSTLE IN YOUR HEDGEROW... ★★ (2004-01-27 23:05:00)

とにかく気持ちのいい音である。なんと言うか、ブルージーなヘヴィ・グルーヴである。とても味わい深い。楽曲云々の話ではなく、とにかく音が気持ちいいのである。フィル・アンセルモのヴォーカルもいい味を出している。「Where I'm Going」や「beautifully Depressed」,「Landing On The Mountains Of Meggido」などでは、しっとりとした渋い歌声を聴かせてくれる。コメカミに青筋立てて咆哮している時のフィルとはまるで別人のようである。フィル・アンセルモのヴォーカリストとしての才能と、音楽の間口の広さを再認識させられたアルバムだ。アルバム全曲楽しめるが、特に「Where I'm Going」が好きである。この曲は癒し系である。


DOWN - DOWN II: A BUSTLE IN YOUR HEDGEROW... - Where I'm Going ★★★ (2004-01-27 23:25:15)

これは癒し系である。
フィル・アンセルモに癒されているのかと思うと
不思議な気分だが、しっとりとしたいい曲である。


DOWN - NOLA ★★ (2004-01-28 21:13:00)

ゴリゴリ・ロックである。ヘヴィなサウンドだが、PANTERAのようにメタル然とした金属的な音ではない。もっと生々しく、ナチュラル・パワーを感じさせる音である。何というか、土の匂いがする、味わい深い音である。ほんと、この音とグルーヴ感はクセになる。気持ちがいい。体に馴染むのである。DOWNにおけるフィルのヴォーカルは、PANTERAでの極悪スクリーム系のヴォーカルよりも、ずっと渋くて野太い。PANTERAが苦手な人も、一度は試してみる価値がある。2ndの「Ⅱ」と同様、アルバム全曲楽しめるが、特に「Stone The Crow」が大好きである。


DOWN - NOLA - Eyes of the South ★★ (2003-12-01 22:28:26)

出だしがGREAT WHITEの「Rock Me」っぽいのは愛嬌。


DOWN - NOLA - Lifer ★★ (2003-12-01 22:24:48)

パンテラのようなスピード・切れ味はないが、そのぶんパンテラよりずっと重い。この重さはクセになる。パンテラの金属的な音が苦手な人は、ダウンの生々しくてアナログチックな音を試してみてはいかが?


DOWN - NOLA - Stone the Crow ★★★ (2003-11-29 21:52:22)

パンテラ以外でもフィルの歌声(唸り声?)を聴くことができる。最初のうちは渋い歌声を聴かせてくれるのだが、途中からコメカミに青筋立てて歌う例の咆哮スタイルに。
何はともあれイイ曲だ。


DOWNSET. - Check Your People ★★ (2003-12-28 11:13:00)

いや~、これはいい。
スロー~ミドル・テンポのヘヴィ・グルーヴに怒りのパワーを感じる。
ラップ唱法と咆哮ヴォーカルのバランスが絶妙ですね。
ほんとこの音は一度ハマるとクセになります。


DOWNSET. - downset. ★★ (2003-12-23 15:53:00)

94年発表の1stアルバム。
ヘヴィなサウンドにラップ唱法。このアルバムで聴けるのはRAGE AGAINST THE MACHINE
の世界だが、単なるフォロワーだと無視してしまうのは勿体ないバンドだ。
グルーヴ感がとっても気持ちイイ。


EAGLES - Desperado ★★ (2004-10-04 21:38:00)

1973発表の2nd。コンセプトはアウトロー。
タイトル曲の「Desperado」や「Tequila Sunrise」といった代表曲
はもちろんだが、カントリー調の「Twenty-One」や「Outlaw Man」
なども、個人的には好きな曲である。
彼らの後期の作品と比べると、田舎臭くてほのぼのとしたサウンドだが、
そこがこの作品の魅力なのである。


EAGLES - Hotel California ★★ (2004-09-26 22:18:00)

それにしても「Hotel California」は美しい。
あまりにも美しく切ないバラードである。
しかし、このアルバムの魅力は「Hotel California」一曲だけではない。
最初から最後まで、大人のムードたっぷりのサウンドを堪能できる。
アルバムの最後を飾る「The Last Resort」という曲が、また素晴らしい。


EAGLES - One of These Nights ★★ (2004-10-09 21:15:00)

1975年発表の4作目。全米No.1ヒット・アルバム。
今から約30年も昔の作品だが、古臭さは全くない。
個々の楽曲が素晴らしい上に、アルバム全体のイメージも見事に統一
されている。比類なき完成度を誇る名盤である。
荒野をさすらうカウボーイを連想させる「Too Many Hands」が特に好きだ。


EARTH CRISIS - Gomorrah's Season Ends ★★ (2004-01-18 18:01:00)

1996年発表の2nd。ニュースクールのハードコア。バンドは既に解散している。
ハードコアのバンドだが、スロー~ミドルテンポのヘヴィでグルーヴィーな曲が中心なので、スピード感を期待すると面喰らってしまう。サウンドはとにかくヘヴィである。怒りの感情を地面に叩きつけるような咆哮ヴォーカルには狂気すら感じる。サウンド的には、ハードコアというよりヘヴィ・ロックといった感じなので、KORN辺りが好きな人は結構気に入るかもしれない。


EARTH CRISIS - Gomorrah's Season Ends - Broken Foundation ★★★ (2004-01-18 18:06:55)

とにかくヘヴィで強烈!!!


EARTH CRISIS - Gomorrah's Season Ends - Cease to Exist ★★★ (2004-01-18 18:14:24)

ヘヴィ・グルーヴ。怒り爆発!!!


EUROPE ★★ (2004-01-14 20:51:00)

お~~~~~~いっ!!!
テンペストの旦那さんよぉ~~~っ!!!
新譜はまだか~~~~~~っ!!!


EUROPE ★★ (2004-09-16 01:00:00)

>グレートJ
落ち着け!


EUROPE - Europe - Words of Wisdom ★★★ (2003-11-03 19:55:41)

悲しげなイントロと歌い出しが印象的。
サビの「おっほ~っ、わ~ずうぃ~だぁ。おお~っ、
そまっちもぉ~!」が頭から離れない。


EUROPE - Out of This World ★★ (2003-12-09 21:33:00)

間違いなく名盤。
並みの10年選手がベスト盤出したって、これほど佳曲は揃わんでしょう。


EUROPE - Out of This World ★★ (2004-01-25 22:04:00)

私にとって、EUROPEのこの「OUT OF THIS WORLD」こそが、HM/HR系でナンバーワンのアルバムである。ナンバーワンの地位は不動である。他にも好きなアルバムは幾らでもあるが、このアルバムは別格なのである。ここで聴かれるサウンドは、もはやヘヴィ・メタルと呼べるものではないのかもしれない。しかし、それがどうしたというのだ。私は産業ロックだと思って聴いている。捨て曲などない。名曲オンリーの超名盤である。美しい名バラードの「Open Your Heart」、キャッチーで思わずルンルン気分になってしまう「More Than Meets The Eye」、EUROPEというバンドのスケールの大きさを感じさせる「Coast To Coast」、ピアノの旋律が美しい「Sign Of The Times」、アルバムのラストを飾るEUROPE屈指の叙情バラード「Tomorrow」etc...ジョーイ・テンペストの歌唱がまた素晴らしい。透明感溢れるクリスタルなサウンドにピッタリの歌声である。このアルバムを聴き終えた後、私の心はこのアルバムのサウンドと同様に、クリーンになっているような気がするのである。


EUROPE - Out of This World - Coast to Coast ★★★ (2003-12-07 16:04:46)

いや~、いい曲ですねぇ。キレイな音にジョーイ・テンペストの澄んだ声。クリスマスにピッタリですな。


EUROPE - Out of This World - More Than Meets the Eye ★★★ (2003-11-03 19:45:20)

ヨーロッパは名曲揃いだが、数ある名曲の
なかで最もポップな曲。ジョーイ・テンペ
ストの歌は安心して聴いていられる。


EUROPE - Out of This World - Open Your Heart ★★★ (2003-11-27 21:38:24)

EUROPEのバラードのなかで一番好きな曲。「Carrie」や
「Dreamer」、「Tomorrow」、2ndの「Open Your Heart」
も勿論いいが、やはりこの再録「Open Your Heart」が一番好
きだ。こんなにキレイに澄んだ超クリアな音は他にない。


EUROPE - Out of This World - Tomorrow ★★★ (2003-12-07 16:18:14)

ジョーイ・テンペストには朝メシ前かもしれませんが、ホントいい曲ですねぇ。


EUROPE - Out of This World - Tower's Callin' ★★★ (2003-11-03 19:49:55)

ポップでリズミカルだが、スケールの大きな曲。
あまり評価されていない隠れた名曲。


EUROPE - Prisoners in Paradise ★★ (2003-12-29 21:57:00)

それにしてもジョーイ・テンペストのソング・ライティングの才能には恐れ入る。
確かにこのアルバムには、タイトル曲以外インパクトのある曲はない。
しかし、「SEVEN DOORS HOTEL」や「THE FINAL COUNTDOWN」のイメージを
振り払ってじっくり聴けば、このアルバムには捨て曲など一曲もないのがわかる。
「Mr.ジョーイ・テンペスト、あんたは凄い。名曲の大量生産工場だよ。」


EUROPE - Prisoners in Paradise - 'til My Heart Beats Down Your Door ★★★ (2003-12-30 21:17:41)

スローなパワー・ソング。
タメが絶妙。さすが。


EUROPE - Prisoners in Paradise - Girl From Lebanon ★★ (2003-12-30 21:03:44)

ドラマティックで哀愁漂うパワフルな曲だ。
EUROPEらしいスケールの大きさが魅力。


EUROPE - Prisoners in Paradise - Got Your Mind in the Gutter ★★ (2003-12-30 21:11:28)

キャッチーだが凄く力強い曲だ。
ジョーイの歌にロック魂を感じる。