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グレートJさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 501-600

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グレートJさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 501-600
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STRYPER - In God We Trust - Lonely ★★★ (2003-11-30 13:38:30)

ビューティホーでワンダホーな名バラード。クリスタル・サウンド。


STRYPER - Soldiers Under Command ★★ (2004-01-17 21:38:00)

捨て曲なしの名盤。マイケル・スウィートのクリスタル・ヴォイスにメロディアスなギター、キャッチーなバックコーラスのハーモニーがとにかく美しい。このハーモニーの美しさには、自分の年齢と性別、ルックスを忘れ、まるで恋する乙女のように思わずうっとりしてしまう。実際、目がトロ~ンとなり、口も半開きになっていたりするのだから油断できない。絶対に他人には見られたくないマヌケな顔である。「First Love」や「Together As One」のような美しいバラードを聴いていると、腐りきった私の心もキレイに浄化される。ラストの「リパブリック賛歌」は鳥肌モノである。


STRYPER - Soldiers Under Command - First Love ★★★ (2003-12-08 22:17:47)

バラードの帝王マイケル・スウィート。


STRYPER - Soldiers Under Command - Together As One ★★★ (2003-12-08 22:26:06)

「おお~っと、出ました!今日の試合2度目の必殺クリスタル・サウンド・バラード炸裂ーっ!これは強烈です。相手は立ち上げることができません。ここで試合終了~っ!。見事です。STRYRERが2ラウンドKO勝ちを収めましたぁ~っ!!」


STRYPER - The Yellow and Black Attack ★★ (2004-01-18 23:13:00)

1984年発表の1st。
かっこいいオープニング「Loud 'n' Clear」でリスナーの心をグッと掴んでおいて、2曲目にスピード感溢れる「From Wrong To Right」、そして3曲目に美しいバラード「My Love I'll Always Show」と続く。この流れはいつ聴いても見事である。デビュー・アルバムとは思えない完成度の高さだが、デビュー作品らしい“若さ"もしっかりと感じさせてくれるのだから憎い。素晴らしいアルバムである。


STRYPER - To Hell With the Devil ★★ (2004-01-18 23:29:00)

1986年発表の3rdアルバム。
インストの1曲目からヘヴィな2曲目「Abyss(To Hell With The Devil)」への流れが最高にカッコイイ。お決まりのバラード「Honestly」,「All Of Me」も素晴らしい。傑作だ。


STRYPER - To Hell With the Devil - Honestly ★★★ (2003-12-08 22:14:25)

珠玉の名バラード。透明感溢れるサウンド。マイケル・スウィートの甘い歌声。絶品。


SUPERJOINT RITUAL - A Lethal Dose of American Hatred - The Horror ★★★ (2003-11-30 16:10:45)

剛速球ハードコア。フィルの咆哮。ゴリゴリ。とにかく強烈!


SUPERJOINT RITUAL - A Lethal Dose of American Hatred - Waiting for the Turning Point ★★★ (2003-11-30 16:05:26)

フィル・アンセルモがまたやってくれました。
アルバム収録曲の13曲中、8曲が「ワン、ツー、スリー、フォー!!」という掛け声で始まり、曲の区別がつかないが、そんなことはどーでもいい。「Fucking Hostile」状態の曲が満載。ゴリゴリです。


SURVIVOR - Eye of the Tiger - Eye of the Tiger ★★★ (2003-12-08 23:41:16)

「ちょっと先輩、待ってくださいっス。もう自分帰って寝るだけっス。今から気合い入れても意味ないっス。明日、朝早いんス。先輩、こんな夜中に腕立てするのやめてくださいっス。えっ?今から住宅街をロードワークするんすか?やめた方がいいっス。警察に職務質問されるだけっス。せ、せんぱ~い!」


SURVIVOR - When Seconds Count - Burning Heart ★★★ (2003-11-29 00:09:22)

思わずシャドー・ボクシング。
あしたのジョーの「美しき狼たち」、「果てしなき闇の彼方に」と
並ぶボクシングの哀愁ソング。


SWORN ENEMY ★★ (2003-12-21 20:24:00)

ハードコアの帝王HATEBREEDのジェイミー・ジャスタが強力プッシュ&サポートするNYHC界期待の大型新人。
サル・エナミーのヴォーカルがかなり個性的だ。ニュー・スクールのバンドにありがちなドスの利いた低音ヴォーカルではない。
HATEBREEDのようなヴォーカルを期待していたので、最初にこの声を聴いた時には少々面食らったが、一曲で慣れてしまった。
曲調もかなり変則的なので、メタル・ファンも退屈しないに違いない。


SWORN ENEMY - As Real as It Gets ★★ (2003-12-21 21:19:00)

アティテュードの面でハードコア・バンドに分類されているようだが、サウンド的には
ほぼメタル。
曲調も他のハードコア・バンドに比べるとかなり変則的だし、少なからずPANTERA等
からの影響も感じられる。
また、全体的にダークな雰囲気なので、デス・メタルが好きな人も気に入るでしょう。


SWORN ENEMY - As Real as It Gets - As Real as It Gets ★★ (2003-12-21 20:35:53)

アルバムのタイトル・トラック。
う~ん、カッコイイ。


SWORN ENEMY - As Real as It Gets - Days Past ★★★ (2004-01-13 21:31:27)

メンバーの熱き思いが音塊となってリスナーの魂を刺激する。
これがハードコアである。
彼らのプレイを前に、難しい顔をして頭を振っていても仕方がない。
全身を使ってモッシュ・ダンスすることが、彼らに対するリスナー
の正しい礼儀というものである。
そんな私は、彼らの曲に合わせて右手を激しく動かすのである。
これが私の彼らに対する最大限の敬意である。
さすがはHATEBREEDのジェイミーが強力にプッシュしているバンド
である。


SWORN ENEMY - As Real as It Gets - Fallen Grace ★★ (2003-12-21 20:46:19)

疾走~グラインド。かなりメタリック。
リフもカッコイイし言うこと無し。


SWORN ENEMY - As Real as It Gets - Labeled ★★★ (2003-12-21 20:41:48)

ヘヴィ・グルーヴと疾走パートの組み合わせが絶妙ですね。
それにしてもこのガナリ声は普通じゃありません。
慣れるとクセになるかもしれません。


SWORN ENEMY - As Real as It Gets - New Breed ★★★ (2003-12-21 21:00:09)

日本盤ボーナス・トラック。切れ味鋭いスラッシーな曲。
アティテュード面ではハードコアなのだろうが、サウンドは
完全にメタル。メタリックなハードコア大歓迎っス。


SWORN ENEMY - As Real as It Gets - Sworn Enemy ★★★ (2003-12-21 20:29:30)

アルバムのオープニング・ナンバーでありバンドのテーマ曲。
強烈な曲だ。カッコイイ。


SWORN ENEMY - As Real as It Gets - These Tears ★★★ (2003-12-21 21:04:57)

初期METALLICAを思わせる悲しげなイントロが印象的だ。
それにしてもサル・エナミーの絶叫ヴォーカルは凄まじい。


TANK - Honour & Blood ★★ (2003-12-25 22:43:00)

これを名盤といわずに一体何を名盤というのでしょう。
特に「THE WAR DRAGS EVER ON」と「HONOUR&BLOOD」は超名曲。
適度な疾走感といい、アルジーの男臭いヴォーカルといい、泣きのメロディといい、
カッコ良すぎです。このアルバムは一生大事にします。死んでも手放しません。


TANK - Honour & Blood - Honour and Blood ★★★ (2003-11-27 00:42:22)

「ホナ アン ブラァーーッ!」なんというカッコ良さ。
アンビリーバボーな名曲。疾走ナンバーなのに何故か泣ける。
「ようし、明日も頑張ろう」という気になる。とにかく聴く
しかないでしょう。私の文章力では、この曲の良さは表現で
きません。


TANK - Honour & Blood - The War Drags Ever On ★★★ (2003-12-17 21:38:17)

ドラマティックなMOTORHEAD。
心地良い疾走感。男臭いヴォーカル。哀愁に満ちたメロディ。
カッコ良すぎ。


TANK - Honour & Blood - Too Tired to Wait for Love ★★★ (2003-12-17 21:43:37)

泣きのメロディが入ったキャッチーな曲。


TED NUGENT - Cat Scratch Fever - Cat Scratch Fever ★★★ (2003-12-07 12:14:15)

実はモーターヘッドのカヴァーで知った曲。パンテラもカヴァーしましたね。今聴いても全く古臭さを感じさせないカッコイイ曲ですね。


TED NUGENT - Cat Scratch Fever - Death by Misadventure ★★ (2003-12-07 12:18:26)

なんかシャープな曲ですねぇ。タテノリな感じです。


TED NUGENT - Cat Scratch Fever - Fist Fightin' Son of a Gun ★★ (2003-12-07 12:26:55)

最初の出だしがガンズっぽくてイイですね。


TED NUGENT - Cat Scratch Fever - Home Bound ★★★ (2003-12-07 12:20:18)

インスト曲。なんだか気球に乗って大空をゆっくりと散歩しているような気分になります。


TED NUGENT - Cat Scratch Fever - Out of Control ★★ (2003-12-07 12:29:14)

ギターのリフがカッコイイです。しかし、テッド・ニュージェントのギターは骨太ですねぇ。ロックンロール!


TED NUGENT - Cat Scratch Fever - Sweet Sally ★★★ (2003-12-07 12:25:13)

軽快でノリノリのロックンロール。気分爽快!


TED NUGENT - Cat Scratch Fever - Workin' Hard, Playin' Hard ★★ (2003-12-07 12:23:35)

ベンチャーズ風のテケテケ音からJUDAS PRIESTの「DIAMOND AND RUST」のようなリフに。


TERROR - Lowest of the Low ★★ (2004-04-18 19:31:00)

ヤバイよ、反則だよコレは。このアルバム1枚のためにアーティスト登録をしてしまった。
熱い! 熱い! 熱い!
速い! 速い! 速い!
超カッケー! 超カッケー! 超カッケー!
2003年作品。直球ハードコア怒涛の9連発。収録時間16分32秒。これぞハードコア。問答無用の激烈サウンド。これは事件である。「コレだよ、コレ!こういうやつが聴きたかったんだよ!」完全にナメてかかっていた。これほどの衝撃は久しぶりである。まさかこんなに凄いとは・・・。脳天直撃。一発でKOされてしまった。両膝ガクガクである。このサウンドを前にして、屁理屈など無用である。このアルバムの曲をすべて聴き終えた時、正直、もう他のハードコアのCDは必要ないと思った。ハードコアのCDをいくら買い漁っても、これ以上の作品は絶対に見つからないだろうとさえ思った。そう思ってしまうほど、とにかく強烈極まりないアルバムなのである。OLD SCHOOLもNEW SCHOOLも関係ない。とにかく熱い。そして死ぬほどカッコイイ。これは是非とも聴いてみていただきたい。超ド級の直球ハードコアの連続に、ただただ圧倒されるはずである。
TERROR『LOWEST OF THE LOW』最強である


TERROR - Lowest of the Low - Keep Your Distance ★★★ (2004-04-18 19:51:17)

強烈!すげぇ! かっちょええ!


TERROR - Lowest of the Low - Lowest of the Low ★★★ (2004-04-18 19:53:54)

アルバムのタイトル曲。超速!
あっぱれである。


TERROR - Lowest of the Low - Nothing to Me ★★★ (2004-04-18 19:47:36)

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(絶句)
思わずゴルゴ13並みに無言になってしまった。


TERROR 2000 - FASTER DISASTER - FASTER DISASTER ★★★ (2003-12-02 23:20:58)

もう笑っちゃうほど速い。ヴォーカルも気合い入りまくり。


TERROR2000 - FASTER DISASTER - FASTER DISASTER ★★★ (2003-12-02 23:20:58)

もう笑っちゃうほど速い。ヴォーカルも気合い入りまくり。


THE DOOBIE BROTHERS - Brotherhood - Dangerous ★★★ (2004-09-16 21:38:23)

初期の頃を彷彿とさせるキャッチーで軽快なロックンロール。
とにかく聴いていて気持ちがイイ。
素敵だ!


THE DOOBIE BROTHERS - The Captain and Me ★★ (2004-09-17 22:08:00)

1973年発表の三作目。
代表曲の「Long Train Runnin'」と「China Grove」が収録されている。
この2曲のためだけにアルバムを購入しても、決して損はしないだろう。
ブルージーな「Dark Eyed Cajun Woman」やタイトル曲「The Captain And Me」
など、聴き応え十分である。


THE DOOBIE BROTHERS - The Captain and Me - China Grove ★★★ (2004-09-16 21:28:10)

とにかく明るくてノリノリ。
いかにもアメリカン・ロックといった感じの爽やかな
ロックンロール・ナンバー。
シンプルな曲だが、何度聴いても飽きることがない。


THE DOOBIE BROTHERS - The Captain and Me - Long Train Runnin’ ★★★ (2004-09-16 20:53:31)

体が勝手に踊りだす。小気味良い。
途中のハーモニカやキャッチーなサビのコーラスなど、
聴き応え十分の曲だ。


THE DOOBIE BROTHERS - Toulouse Street - Jesus Is Just Alright ★★ (2004-09-16 21:04:11)

ドゥドゥドゥドゥ♪
と口ずさむところが好きだ。


THE DOOBIE BROTHERS - Toulouse Street - Listen to the Music ★★★ (2004-09-16 21:16:40)

広大なアメリカ大陸を、列車で移動しながら聴きたい。
天気の良い日に、まっすぐな一本道を車で走りながら聴くと、
これがまた最高に気持ちイイ。


THE DOORS - L.A. Woman ★★ (2004-10-04 22:24:00)

1971年発表。
ジム・モリソン在籍時の最後のアルバム。
正直、初めて聴いた時にはあまりピンとこなかったが、
繰り返し何度も聴いているうちに、次第に体に馴染んできた。
何と言っても、アルバム全体に流れる独特の雰囲気が心地良い。
これはドアーズ特有の世界である。


THE DOORS - L.A. Woman - Love Her Madly ★★ (2004-07-28 00:17:52)

流れるような心地良いメロディにジムの歌。
鬼気迫る感じのジムのヴォーカルもいいが、
しっとりとしたヴォーカルもいい。


THE DOORS - Morrison Hotel ★★ (2004-09-22 00:26:00)

1970年作品。
パワフルなヴォーカルが聴ける1曲目の「Roadhouse Blues」と、
それに続く「Waiting For The Sun」が特に好きだ。
他にも、まったり系の「The Spy」や「Queen Of The Highway」
など、聴き応え十分である。ジム・モリソンの歌に浸る快感を
堪能することができる。


THE DOORS - Morrison Hotel - Roadhouse Blues ★★★ (2004-07-25 12:30:23)

パワフルなアルバムのオープニング・ナンバー。
カッコイイ。


THE DOORS - Morrison Hotel - Roadhouse Blues ★★★ (2004-07-25 12:30:28)

ジム・モリソンの声が素晴らしい。
シンプルな曲だが、何度聴いても飽きがこない。


THE DOORS - Morrison Hotel - Waiting for the Sun ★★★ (2004-07-22 23:24:31)

キャッチーなサビが印象的な名曲である。
キャッチーだがDOORS独特のムードが漂っており、個人的に大好きな曲である。


THE DOORS - Strange Days ★★ (2004-07-25 22:15:00)

1967年発表の2ndアルバム。
デビュー作『THE DOORS』の「Break On Through」のようなハードでインパクトの
ある曲はないが、アルバム全体のイメージが統一された、とても素晴らしい作品
である。ジム・モリソンの歌が何ともいえない。心地良いことこの上ない。
とても今から37年も昔の作品とは思えない。やはりドアーズは偉大である。


THE DOORS - Strange Days - Love Me Two Times ★★ (2004-07-25 12:24:58)

う~ん、これはイイ。
なかなかキャッチー。しかも渋い。


THE DOORS - Strange Days - People Are Strange ★★★ (2004-07-22 23:33:34)

約2分の癒し系ソングである。
ソフトな歌いまわしが、聴く者の心を和ませてくれる。


THE DOORS - The Best of the Doors ★★ (2003-12-10 21:03:00)

2枚組ベスト。そんなに頻繁に聴くわけではないし、彼らのファンというわけでもありませんが、どうしても手放せないアルバムです。
会社で飲み会があった後、ほろ酔い状態の時にたまに聴きたくなります。ほろ酔い状態で聴くと何だかとっても気持ちがイイ


THE DOORS - The Doors ★★ (2004-08-12 22:59:00)

1967年発表のデビュー作。
ドアを開けると、そこは素晴らしきドアーズの世界。
個人的には全体的にまとまり感のある2ndの方が好きだが、ロック史に名を残す
作品だけあって、この1stも素晴らしい。
深夜のドライブに最適の一枚である。


THE DOORS - The Doors - Break On Through (to the Other Side) ★★★ (2004-08-12 22:41:12)

衝撃のデビュー作のオープニングを飾る名曲。
ジムの声が最高にカッコイイ。


THE DOORS - The Doors - Take It As It Comes ★★ (2004-07-23 01:04:58)

サビの部分を合唱するところが好きである。
滑らかでパワフルな曲。ジム・モリソンの歌がいい。


THE DOORS - The Soft Parade - Touch Me ★★ (2004-07-23 21:22:29)

ジム・モリソンの表情豊かな歌声が素晴らしい。
曲の展開に合わせた絶妙な歌いまわしが聴ける。


THE OFFSPRING - Ixnay on the Hombre ★★ (2004-09-21 22:09:00)

「Disclaimer」から「The Meaning Of Life」への流れは、
いつ聴いてもカッコイイ。
JUDAS PRIESTの「The Hellion~Electric Eye」のメロコア版
といったところだろうか。疾走曲「All I Want」も最高にクールだ。
オフスプリングは、かなりシャープなプレイを聴かせてくれるので、
パンクが苦手な人でも大丈夫だろう。


THE OFFSPRING - Smash ★★ (2003-12-31 13:16:00)

シャープでドライヴ感があってカッコイイ。
「COME OUT AND PLAY」や「SELF ESTEEM」のようなミドル・テンポ
の曲も渋い。アルバム全曲を一気に聴ける爽快なアルバムだ。


THROWDOWN ★★ (2004-01-12 22:41:00)

THROWDOWNの「HAYMAKER」はPANTERAファン激マスト!!!
フィル・アンセルモ張りのスクリーム系極悪ヴォーカルが強烈!!!
しかし、なぜか聴きやすい。


THROWDOWN - Beyond Repair ★★ (2004-01-10 00:20:00)

1999年作品。
極悪メタリック・ハードコア。
疾走感のあるAFTeRSHOCKといった感じでカッコイイ。


THROWDOWN - Beyond Repair - Don't Lose Sight ★★★ (2004-01-11 10:09:41)

たまらん。最高!言うこと無し。


THROWDOWN - Beyond Repair - Falling Forward ★★★ (2004-01-13 20:57:58)

ニュースクール?デス・メタル?
もはやTHROWDOWNにそのようなジャンル分けは無用である。
彼らの出すサウンドを前にしては、人類は全くの無力である。
彼らは神の域に達しているのだ。人間が神を評価しようなど
もってのほかである。これはゴッド・ヴォイスなのだ。


THROWDOWN - Beyond Repair - No One ★★★ (2004-01-11 10:06:45)

極悪!ブルータル!AFTeRSHOCKが好きな人にはたまらんでしょう。


THROWDOWN - Beyond Repair - Power Failure ★★★ (2004-01-13 20:47:19)

極悪デス声。AFTeRSHOCKファン感涙のハードコアである。
このヘヴィでブルータルなサウンドは、一度ハマったらやめられない。


THROWDOWN - Beyond Repair - Standing Tall ★★★ (2004-01-11 10:12:28)

怒涛の疾走~ビートダウン!!!
GREAT!!!


THROWDOWN - Haymaker ★★ (2004-01-10 00:30:00)

2003年作品。
ヴォーカルが交代し、サウンドも少し変化。音も良くなっている。
賛否両論の問題作らしいが、個人的にはこのアルバムは大好き。
HATEBREEDとPANTERAを足して2で割ったような感じだ。
若干PANTERA寄りか。カッコイイ。PANTERA好きな人はマスト。


THROWDOWN - Haymaker - Declare Your War ★★★ (2004-01-13 20:33:55)

冒頭の咆哮4連発が強烈だ。
フィル・アンセルモのような極悪ヴォイスとBIOHAZARDのような
ぶっといコーラスで「Fu○k You」を連呼する様は圧巻である。
「そんなにデカイ声でFu○k Youを連呼しないでくださいよ」と
ツッコミの一つでも入れたくなる。
これがまたカッコイイのだ。


THROWDOWN - Haymaker - Forever ★★★ (2004-01-13 20:17:02)

モロにPANTERAである。
フィル・アンセルモを彷彿とさせる極悪スクリーム系のヴォーカル、
切れ味鋭いリフ、ヘヴィ・グルーヴ、どれをとってもパンテラ悩殺
に全く引けをとらない強烈なサウンドだ。
「こりゃぁ刺激が強すぎるよ大将。パンチラ悩殺鼻血ブーだよ。」


THROWDOWN - Haymaker - Hopeless ★★★ (2004-01-11 22:35:10)

もう何も言うことはない。カッコ良すぎ。


THROWDOWN - Haymaker - Nothing Left ★★★ (2004-01-11 10:20:12)

切れ味鋭い。これは気持ちイイ。疾走チューン。


THROWDOWN - Haymaker - Slip ★★★ (2004-01-11 22:37:50)

剛速球。ゴリゴリ。超絶!!!


THROWDOWN - Haymaker - Walk Away ★★★ (2004-01-11 10:17:42)

ヴォーカルが極悪系デス声からフィル・アンセルモ風の
スクリーム系に。
評判があまりよろしくないようだが、私はこっちの
ヴォーカルの方が好きだ。


THROWDOWN - Haymaker - You Can't Kill Integrity ★★★ (2004-01-11 10:24:55)

PANTERA風ヘヴィ・グルーヴ。
うねり具合がいい。


THROWDOWN - You Don't Have to Be Blood to Be Family ★★ (2004-04-20 00:02:00)

2001年作品。
それにしても凄い。デビュー当時からのファンにとっては、ヴォーカルが交代する前の、この『YOU DON'T HAVE TO BE BLOOD TO BE FAMILY』(2001年)と『BEYOND REPAIR』(1999年)のサウンドこそが、本来あるべきTHROWDOWNの姿らしい。なるほど、確かに音質は落ちるが、こちらのラフなサウンドの方が凄みがある。リアルで生々しい。ヘヴィ且つラフなサウンドで、ゴリゴリ疾走する様は迫力満点である。AFTeRSHOCKをアグレッシヴにしたような感じが何とも言えない。このゴリゴリ感はクセになる。


THROWDOWN - You Don't Have to Be Blood to Be Family - No More Hate ★★★ (2004-04-20 00:05:59)

ゴリゴリに疾走。このラフさ加減がイイ。


THUNDER - Back Street Symphony - Love Walked In ★★★ (2003-12-17 22:09:31)

最高のバラードじゃ あ~りませんか!


THUNDER - Behind Closed Doors ★★ (2003-12-29 21:01:00)

聴けば聴くほど味がでる。究極のスルメ盤。
発表当時は地味だと思っていた曲も、今聴くと殆んどが名曲。
5年後、10年後はもっと好きになっているはず。
一生聴けるアルバムだ。


THUNDER - Behind Closed Doors - Castles in the Sand ★★★ (2003-12-17 22:16:26)

渋いですねぇ。哀愁漂ってますねぇ。
しみじみします。


THUNDER - Behind Closed Doors - I'll Be Waiting ★★★ (2003-12-17 22:30:08)

いや~、これはいい曲です。


THUNDER - Behind Closed Doors - Preaching From a Chair ★★ (2003-12-17 23:13:37)

なんてこっCHINA!
地味な曲だと思って今まで無視してたけど、
久しぶりに聴いたらすごくいい曲じゃ あ~りませんか。


THUNDER - Behind Closed Doors - River of Pain ★★★ (2003-12-17 22:22:26)

キャッチーでなおかつ渋い!心地良い。
見事にツボを押さえた名曲っス。


TNT - Intuition ★★ (2004-01-22 00:07:00)

とにかく美しいサウンドである。とてつもなくクリスタルなサウンドである。私の知る限り、HM/HR系アーティストの作品でこれほど美しい音を聴かせてくれるは、EOROPEの「OUT OF THIS WORLD」とSTRYPERの2nd~4thアルバムにおけるバラード以外にない。
もの悲しく、繊細かつメロディアスなバラード「End Of The Line」、ポップでキャッチーな「Intuition」,「Tonight I'm Falling」,「Take Me Down」など名曲が満載の傑作である。
これはホント、一度は聴いておくべきアルバムである。


TNT - Tell No Tales ★★ (2004-01-21 23:20:00)

私は今、TNTを7~8年ぶりに聴いている。昔は本当に大好きなバンドだったが、何年も聴いていなかった。私は以前、メタルを全く聴かなくなった時期があった。それからまたメタルを聴くようになったものの、どういうわけかハイトーン・ヴォーカルのものだけは全く聴く気になれなかったのである。TNTといえばトニー・ハーネルのハイトーン・ヴォーカルが強烈なバンドである。「昔大好きだったバンドが生理的にダメだったらどうしよう」という不安もあり、聴くのをずっと躊躇していた。最近またメタル離れが始まっていたため「もしTNTがダメだったら、メタルを聴くのはもうやめよう」そんな意気込みで聴いてみた。するとどうなったか。懐かしさのあまり、涙で目が潤んできたではないか。何しろ7~8年ぶりの再会である。もちろん懐かしいだけではない。ただ懐かしいだけで涙目になるほど、私はセンチメンタルな人間ではない。それだけ楽曲が素晴らしいということである。最近コアなものを好んで聴いている私の涙腺を容赦なく刺激するほどだから、この美旋律はただごとではない。今夜は「Northern Lights」に乾杯である。


TOM WAITS - The Heart of Saturday Night ★★ (2003-12-15 22:12:00)

CDジャケが渋すぎます。この渋いジャケだけでも買う価値アリです。


TOM WAITS - The Heart of Saturday Night - Fumblin' With the Blues ★★★ (2003-12-15 22:34:33)

いや~っ、渋すぎっス。
なんか「ゴロマキ権藤」が聴いてそうな曲っス。


TOM WAITS - The Heart of Saturday Night - New Coat of Paint ★★★ (2003-12-15 22:04:19)

な…なんスか、この渋い曲は!超アダルトじゃないスかっ!
夜のネオン街の裏路地を独り寂しく歩いてる気分になるじゃないスか。
発泡酒飲んでる場合じゃないっスね。バーボンっスね。
マイルドセブン・ライト吸ってる場合じゃないっスね。
葉巻っスよ、葉巻!


TOM WAITS - The Heart of Saturday Night - San Diego Serenade ★★★ (2003-12-15 22:08:31)

大人の音楽ってやつですか。いい曲です。


TOM WAITS - The Heart of Saturday Night - The Ghosts of Saturday Night (After Hours at Napoleone's Pizza House) ★★★ (2003-12-15 22:36:26)

う~ん、マ~ンダムっ!!


UFO - Force It - High Flyer ★★★ (2003-11-30 00:15:16)

JUDAS PRIESTの「Before The Dawn」と並ぶ、メタル・バラードの傑作だと思う。


UFO - Phenomenon - Doctor Doctor ★★★ (2003-12-16 21:26:30)

イントロだけで泣ける(涙)


WAKE UP COLD - DELIVER ME FROM EVIL ★★ (2004-01-04 11:35:00)

アメリカはメリーランド産。2003年発表の2nd。
ヴォーカルは元NEXT STEP UPのJ.R.GLASS。サウンドはBIOHAZARDに近いが、速い曲が多い。
ハードコアのバンドだが、メタルからの影響も感じられる。
ヴォーカルが迫力不足なのが少し残念だが、ストレートでガッツ溢れる曲が満載なので、私は
このアルバムを結構気に入っている。


WAKE UP COLD - DELIVER ME FROM EVIL - A WAY OF LIFE ★★★ (2004-01-04 12:00:22)

これは鳥肌モンの曲だ。カッコイイ。


WAKE UP COLD - DELIVER ME FROM EVIL - ALL FOR WHAT ★★★ (2004-01-04 12:02:24)

ゴリゴリの疾走チューン。荒々しくて男気溢れる曲です。


WAKE UP COLD - DELIVER ME FROM EVIL - BUST ★★★ (2004-01-04 11:41:09)

ヘヴィ・メタリックなリフがカッコイイ。
ガッツ溢れる曲だ。結構PANTERAっぽい。


WAKE UP COLD - DELIVER ME FROM EVIL - DELIVER ME FROM EVIL ★★★ (2004-01-04 11:53:10)

アルバムのタイトル曲。ヘヴィ・グルーヴが心地良い。


WAKE UP COLD - DELIVER ME FROM EVIL - EVERY BREATH ★★★ (2004-01-04 11:47:10)

BIOHAZARD風の疾走チューン。カッコイイ曲です。


WAKE UP COLD - DELIVER ME FROM EVIL - OBITUARY ★★★ (2004-01-04 11:44:26)

ザクザク感が気持ちいい。


WAKE UP COLD - DELIVER ME FROM EVIL - TIRED ★★★ (2004-01-04 11:55:37)

BIOHAZARDっぽくてカッコイイです。
気持ちイイです。


WHITESNAKE - Come an' Get It - Lonely Days, Lonely Nights ★★★ (2003-12-06 01:51:21)

しみじみします。