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グレートJさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100

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AC/DC - Blow Up Your Video - Two's Up ★★★ (2003-11-23 12:18:23)

タテノリのロックンロールもいいけど、この曲は
とにかくスンバラシイ。男の哀愁たっぷりで泣け
ます。渋いです。必聴です。


AC/DC - Dirty Deeds Done Dirt Cheap - Dirty Deeds Done Dirt Cheap ★★★ (2004-08-10 23:51:54)

ロケンローの名曲。
キャッチーなサビといい、「はっ はっ」とか「あっ あっ」とか
言ってる掛け声といい、最高にクールだ。


AC/DC - Dirty Deeds Done Dirt Cheap - There's Gonna Be Some Rockin' ★★★ (2004-08-11 00:02:24)

これほどシンプルな曲をこれほどカッコ良くプレイする
のだから、さすがとしか言いようがない。この曲が流れれば、
たとえ眠っていたとしても、思わずダンスしてしまうだろう。


AC/DC - Flick of the Switch ★★ (2003-12-09 21:29:00)

あまり評価は高くないようだが、私は『BACK IN BLACK』より好きである。
まず、ヘヴィなオープニング・ナンバー「Rising Power」に圧倒される。
ゴリゴリの疾走チューン「Landslide」もいいが、何といってもミドル・テンポの
楽曲群の充実度が素晴らしい。何度聴いても飽きがこない。味わい深い作品である。


AC/DC - Flick of the Switch - Landslide ★★ (2003-11-30 19:40:25)

もしやAC/DC史上最速では?


AC/DC - Flick of the Switch - Rising Power ★★★ (2003-11-30 18:39:48)

アルバムのオープニングを飾るパワフルな曲。文句なくカッコイイ。こういうのをヘヴィという。大地を揺るがすようなサウンドに、思わず全身を使ってヘドバン、いやボディ・バンギングせずにはいられない。


AC/DC - High Voltage (International) - T.N.T. ★★★ (2003-11-29 22:11:48)

ダイナマイッ!!
横綱曙土俵入り。K-1参戦の元横綱曙の入場曲に使ってほしい曲。


AC/DC - Let There Be Rock ★★ (2004-09-20 22:03:00)

徹頭徹尾のロックンロール。ロックの必須アイテムである。
このアルバムの音の太さと厚みは驚異的だ。
私の葬儀の際に、このアルバムをBGMに流せば、
とんでもないことになるだろう。
私は棺桶から飛び出して、踊り始めるはずである。


AC/DC - Powerage ★★ (2003-12-09 21:26:00)

インパクトのある曲はないが、アルバム全体のクオリティはかなり高い。
AC/DCの魅力であるミドルテンポの佳曲が満載の、とても良質なアルバムである。


AC/DC - Stiff Upper Lip - Safe in New York City ★★★ (2003-11-30 16:23:14)

GREAT!このリズム、これぞAC/DCの真骨頂。快感です。


AC/DC - The Razors Edge - Rock Your Heart Out ★★ (2003-11-30 16:48:18)

AC/DC特有のザクザク感がクセになる曲。


AFTERSHOCK ★★ (2004-01-12 22:48:00)

AFTeRSHOCKの「PROPAGANDA」は激マスト!!!
28曲収録の2枚組なのにたったの2300円!!!


AFTERSHOCK - Letters - Angel ★★★ (2003-12-26 21:54:00)

曲名とは正反対の音楽をやっている。
{(SLIPKNOT+BIOHAZARD+PANTERA)÷3 }+ α の世界。


AFTERSHOCK - Letters - Apperitional State ★★★ (2003-12-26 21:33:04)

HATEBREEDとBIOHAZARDが合体してデス・メタルをやっているような
極悪サウンド。メロディアスなギターも聴ける。
カッコイイ。


AFTERSHOCK - Letters - Cultivation of a Heart ★★★ (2003-12-26 21:37:48)

ハードコア色の強い曲。
なんでこんなにカッコイイんだ。
なぜかTANKの「HONOUR&BLOOD」を聴いている時と同じような気分に
なる。


AFTERSHOCK - Letters - God Complex ★★★ (2003-12-26 22:03:06)

1stアルバム収録曲中、最もハードコア色が強い曲。
もう我慢できませぬ。
ここで一発咆えさせていただきます。
「ウォォォォォォォ~~~ッ!!!!!」
失礼しました。


AFTERSHOCK - Letters - My Laceration ★★★ (2003-12-26 21:26:26)

極悪!邪悪!残虐!デス声がカッコ良すぎ。


AFTERSHOCK - Letters - Nothing ★★★ (2003-12-26 21:20:54)

ヘヴィでダークなイントロが印象的。
デス・メタル的サウンドとBIOHAZARD的ハードコアのバランスが絶妙。
これは激ヤバです。


AFTERSHOCK - Letters - Pulp ★★★ (2003-12-26 21:48:12)

PANTERA的要素あり、BIOHAZARD的要素あり、デス・メタルの要素あり。
超極悪サウンドここにあり!


AFTERSHOCK - Propaganda ★★ (2003-12-25 20:45:00)

1stアルバムと2ndアルバムの音源にボーナストラックを加えた2枚組。28曲収録。お値段2,300円(税込)と超お買い得。
コスト・パフォーマンス良すぎ。
ハードコアとデス・メタルのクロスオーヴァーで、MAメタルと呼ばれているらしいが、MAメタルの定義みたいなものは私には分からない。
1stアルバムの曲はBIOHAZARDっぽいところもあって、ハードコアの要素もかなり感じられるが、2ndアルバムの曲はほぼデス・メタル。
ハードコアだろうがデス・メタルだろうが、カッコイイことに違いはない。とにかく究極のマスト。これは買わなきゃ損。


AFTERSHOCK - Through Looking Glass - Awaking the Dream ★★★ (2004-01-30 22:20:24)

インストゥルメンタル。
背筋がゾッとするほど物悲しく美しい。


AFTERSHOCK - Through Looking Glass - Jabberwocky ★★★ (2004-01-30 22:12:51)

デス・メタリックな曲、というかデス・メタル?
それはさておき、カッコイイ。
ヘヴィなリフが迫力満点!!!


AFTERSHOCK - Through Looking Glass - Living Backward ★★★ (2003-12-26 23:58:50)

これはメロデスでは?
ハードコアのつもりで買ったんですけど…。
しかし、だがしかーし!
曲がカッコイイので、この際そんなことはどうでいい。
私は「カッコ良ければ全てよし」なのです。


AFTERSHOCK - Through Looking Glass - Prelude to Forever ★★★ (2003-12-27 00:18:25)

2ndアルバム「THROUGH LOOKING GLASS」のオープニングを飾る
ドラマティックな曲。
完全ディスコグラフィー盤「PROPAGANDA」ではDISK2の1曲目。
ハードコア色は影を潜め、デス・メタルとしか言いようがないサウン
ドに…。
音楽性が変わってもカッコイイことに違いはないので、個人的には「オッケー牧場!」


AFTERSHOCK - Through Looking Glass - Traversing the Gap ★★★ (2003-12-26 23:50:19)

遂に出た、ブラストビート!
この演出はホント凄い。


AGGRESSIVE DOGS - Counter Plot ★★ (2004-01-06 22:22:00)

1997年作品。福岡・北九州出身。N.Y.H.C. OLD SCHOOLタイプ。
楽曲はOLD SCHOOLタイプだが、音はメタル並みにシャープでヘヴィ。
完成度では「WE NEVER TRADE」や「SUCCEED」に劣るかもしれないが、
初めて買った日本のハードコアのCDなので、かなり思い入れがある。
アルバム発表直後、たまたま店でCDを見かけ、そのCDに記されたバンド名
とジャケ写真に何か感じるもがあって、自分の直感を信じて衝動買いした
アルバムだ。
今から7年前に初めてこのアルバムを聴いたときは衝撃的だった。
あまりのカッコ良さに脱糞しそうになった。


AGGRESSIVE DOGS - Counter Plot - Counter Plot ★★★ (2004-01-06 22:32:03)

アルバムのタイトル曲。2000年発表の「SUCCEED」にも収録されて
いる。カッコイイことこの上ない。何百回、何千回聴いたことか。


AGGRESSIVE DOGS - Counter Plot - Logical Opinion ★★★ (2004-01-06 22:27:50)

1曲目の短いインストに続く剛速球ハードコア。
AGNOSTIC FRONT,MADBALL,SICK OF IT ALL以上にストロング。
これで一発KOされてしまった。


AGGRESSIVE DOGS - Succeed ★★ (2003-12-31 16:19:00)

2000年の作品。
プロデュースは「WE NEVER TRADE」同様、元MADBALLのマット・ヘンダーソン。
正統派ストロング・スタイルは相変わらずだ。
それもそのはず、AGNOSTIC FRONT,MADBALLからNYHCイズムを注入されているのだから。
それにしてもガッツ溢れるアルバムだ。
NYHCイズムここにあり!
インナーの写真に、なぜか「ガチンコ・ファイトクラブ」の竹原コーチの笑顔の写真が…。
クレジットにも"竹原慎二"の名前が。お友達 ?


AGGRESSIVE DOGS - Succeed - Chapter ★★★ (2003-12-31 17:57:52)

カッコイイです。
日本にもこんなにクールなバンドがいるのかと思うと、
なんだか目頭が熱くなってきます。


AGGRESSIVE DOGS - Succeed - Set It off ★★★ (2003-12-31 17:54:18)

もちろんMADBALLのカヴァー。
プロデュースがマット・ヘンダーソンですから。
もう完全に兄弟ですね。


AGGRESSIVE DOGS - Succeed - Strike Back ★★★ (2003-12-31 17:50:47)

オープニング・ナンバー。
正統派というかオールド・スクールのカッコイイ曲。
国籍なんか関係ありません。カッコイイものはカッコイイ。
大和魂をナメちゃいけません。


AGGRESSIVE DOGS - Succeed - Succeed ★★★ (2003-12-31 18:09:56)

カッコイイ。文句なし。
笑ってしまいそうなほどストロング。


AGGRESSIVE DOGS - Succeed - 継承 ★★★ (2003-12-31 18:07:23)

日本男児の誇りを感じます。
日本男児もまだまだ捨てたもんじゃありません。


AGGRESSIVE DOGS - We Never Trade ★★ (2003-12-31 15:59:00)

1999年作品。
福岡・北九州出身の日本が誇るハードコア界の重鎮。
AGNOSTIC FRONT,MADBALL,SICK OF IT ALL直系の正統派ストロング・スタイル。
日本のバンドだと思って侮ってはいけない。これがカッコイイのだ。
上記3バンド以上にカッコイイ音を聴かせてくれる。
私は高い声は苦手なのだが、なぜかこのAGGRESSIVE DOGSだけは凄く好きだ。
プロデュースは元MADBALLのマット・ヘンダーソン。


AGGRESSIVE DOGS - We Never Trade - Blood of the Underdog ★★★ (2003-12-31 18:22:38)

マット・ヘンダーソンがヴォーカルに参加。
NYHCイズム継承。
カッコイイ。


AGGRESSIVE DOGS - We Never Trade - Break Through ★★★ (2003-12-31 18:18:13)

ゴリゴリのハードコア。
最高!!!!!


AGGRESSIVE DOGS - We Never Trade - Clench ★★★ (2003-12-31 18:32:17)

ヘヴィ・グルーヴ。
シャープなリフがカッコイイ。
絶叫ヴォーカルも最高!!!
最後にやや疾走。


AGGRESSIVE DOGS - We Never Trade - Lycaon ★★★ (2003-12-31 18:16:25)

リフがカッコイイ。
絶叫ヴォーカルも最高にイカしてる。


AGGRESSIVE DOGS - We Never Trade - We Never Trade ★★★ (2003-12-31 18:12:56)

「俺達は決して取り引きはしない。」
カッコイイじゃないですか。


ALICE IN CHAINS - Alice in Chains ★★ (2004-04-26 22:54:00)

久しぶりに聴いたが、これは最高に気持ちの良い音楽である。1曲目からヘヴィで陰鬱な独自の世界が待っている。他のアルバムもそうだが、アリス・イン・チェインズのアルバムは、体が疲れきっている時か、もしくはほろ酔い状態の時に、部屋を真っ暗にして聴きたい。アリス・イン・チェインズの音楽を全身に浴びながら深い眠りにつく瞬間の気持ち良さといったら、これはもう至福の一時としか言いようがない。はっきり言って快感である。
私はアリス・イン・チェインズをグランジとかではなく、まったり系ハードロックだと思って聴いている。どうやら、歳月を経るごとにこの手のサウンドが好きになっているようである。当時は退屈に感じる曲もあったが、今ではアルバム全曲を楽しめる。摩訶不思議な魅力たっぷりの音楽である。特に「Sludge Factory」と「Shame In You」が好きである。これはもう、完全にエクスタシーだろう。
ALICE IN CHAINS『ALICE IN CHAINS』快感である。


ALICE IN CHAINS - Dirt ★★ (2004-01-19 23:28:00)

体がヘトヘトに疲れている時、部屋を真っ暗にして聴くと最高に気持ちがイイ。だんだん体が痺れてきて、アルバムのジャケットのように体がどんどん地面に吸い寄せられていくような不思議な感覚になる。真っ昼間、それも天気のいい日に聴いてもあまり効果がない。個人的には、このアルバムは夜専用である。最近体が疲れているという方にとっては、最高のセラピー音楽である。部屋を真っ暗にして聴いていただきたい。ぐっすり眠れること請け合いである。


ALICE IN CHAINS - Facelift ★★ (2003-12-22 20:23:00)

これはクセになりますね。
上手く言葉で表現できないけど、摩訶不思議な魅力たっぷりのアルバムですね。


ALL OUT WAR ★★ (2004-01-12 22:37:00)

ALL OUT WARの「CONDEMNED TO SUFFER」はSLAYERファン激マスト!!!
フィル・アンセルモ WITH スレイヤー!!!


ALL OUT WAR - Condemned to Suffer ★★ (2003-12-27 23:16:00)

PANTERAやSLAYERが好きな人で、このバンドを知らない人がいたら、是非ともチェックして
ほしいバンドだ。無視するのはあまりにも勿体ない。
超極悪メタリック・ハードコア。HATEBREEDと比較されているようだが、サウンドはHATEBREED
よりずっとメタル色が強く、PANTERAやSLAYERに近い。1曲目は殆んどSLAYER。
フィル・アンセルモ WITH スレイヤーの世界。スゴイの一言。
全PANTERAファン、SLAYERファンを満足させてくれるであろう超強力盤!
このテンションの高さにはただひれ伏すのみ。


ALL OUT WAR - Condemned to Suffer - Bleeding the Weak ★★★ (2003-12-27 23:55:04)

フィル・アンセルモ張りの絶叫ヴォーカルが強烈。
かなりデス・メタル。


ALL OUT WAR - Condemned to Suffer - Destined to Burn ★★★ (2003-12-28 00:09:06)

CROWBAR風のスロー&ヘヴィな音で始まるが、途中から突如PANTERA
に変身。強烈です。


ALL OUT WAR - Condemned to Suffer - Straight Towards Extinction ★★★ (2003-12-27 23:47:15)

これはPANTERAとSLAYERが合体したサウンドとしか表現できません。
強烈です。


ALL OUT WAR - Condemned to Suffer - Two Thousand Years ★★★ (2003-12-27 23:57:55)

恐ろしいほどのハイ・テンション。
超極悪ぶりはPANTERA以上かもしれない。


ALL OUT WAR - Condemned to Suffer - Vengeance for the Angels ★★★ (2003-12-28 00:13:33)

PANTERA風デス・メタル。強烈極まりないサウンド。恐ろしい。


ALL OUT WAR - For Those Who Were Crucified ★★ (2003-12-28 17:54:00)

98年発表の作品。
現在のALL OUT WARより整合感があって聴き易い。
スラッシーなリフ攻撃の嵐はカッコイイことこの上ない。
ハードコアが好きな人はもちろん、スラッシュ・メタルが好きな人も一発で気に入るのは
間違いない。
この「FOR THOSE WHO WERE CRUCIFIED」は、ハードコア/スラッシュ系が好きな人は
絶対マスト!!!


ALL OUT WAR - For Those Who Were Crucified - Burning Season ★★★ (2003-12-28 18:05:49)

激ヤバ疾走チューン。
スラッシーなリフがカッコイイ。


ALL OUT WAR - For Those Who Were Crucified - Redemption for the Innocent ★★★ (2003-12-28 18:15:58)

ヘヴィ・グルーヴでスラッシーでデス・メタル的要素もチラホラ。
カッコイイです。


ALL OUT WAR - For Those Who Were Crucified - Resist ★★★ (2003-12-28 18:10:51)

中庸スピードのパワフルな曲。
ヘヴィ・グルーヴ感が気持ちイイ。


ALL OUT WAR - For Those Who Were Crucified - Soaked in Torment ★★★ (2003-12-28 18:00:54)

フィル・アンセルモ張りのブチ切れヴォーカルに鋭いリフ。
カッコ良すぎです。


ALL OUT WAR - For Those Who Were Crucified - Witness the End ★★★ (2003-12-28 18:20:09)

問答無用のスラッシーな疾走パートとPANTERA風ヘヴィ・グルーヴの
組み合わせが絶妙。


ASIA - Alpha ★★ (2004-01-25 12:29:00)

1stと甲乙つけがたい名盤である。どちらか1枚を選ぶことは私には無理だ。その日の気分による。並みの10年選手がベスト盤を出しても、これほど名曲は揃わないのではないだろうか。キャッチーな「Don't Cry」で幕を開け、「Open Your Eyes」で幕を閉じる演出が憎いほど素晴らしい。壮観でドラマティックな名曲「The Heat Goes On」はいつ聴いても鳥肌が立つ。私はイントロだけで鳥肌ブルブルである。1stの「ASIA」と2ndのこの「ALPHA」は、私は一生聴き続けるだろう。決して色褪せることのない永久不滅のサウンドなのだから・・・。


ASIA - Alpha - The Heat Goes On ★★★ (2003-11-30 00:59:27)

曲の展開(特にエンディング部分)が笑ってしまいそうなほど大仰だが、この曲は誰が何と言おうと絶対名曲。メタルが好きな人だったら大抵気に入るはずだから、食わず嫌いせずに一度聴いてみてほしい。


ASIA - Asia ★★ (2004-01-25 12:00:00)

これは素晴らしい。20年以上も昔の作品だというのに、今聴いても全く違和感がない。これぞ名盤中の名盤。「KING OF 名盤」である。もちろん捨て曲などない。ポップでメロディアスでドラマティックな名曲の嵐に、ただただ圧倒される。情感たっぷりのジョン・ウエットンの歌唱は、私の心を優しくを癒してくれる。「Without You」の美しさには言葉を失ってしまう。壮大なロマン溢れるドラマティックな名バラードである。もう言葉はいらない。アルバムの1曲目からラストの曲まで、名曲のオンパレード。アンビリーバボーな超傑作である。


ASIA - Asia - Only Time Will Tell ★★★ (2003-12-16 21:37:07)

イントロが印象的。キャッチー。


B-THONG - Damage ★★ (2004-01-20 22:48:00)

1995年発表の2ndアルバム。
デビューアルバム発売から1年後のリリース。こんなに早く新しい音を聴けるとは思っていなかった私は、B-THONGの2ndアルバム発表に歓喜した。それほど私はデビューアルバムの「SKINNED」を気に入っていたのである。さて、この2ndアルバムであるが、私の期待を全く裏切らないサウンドだった。アルバムのオープニングを聴いた時には、思わずガッツポーズを決めつつ「よっしゃーっ!」などと咆えてしまったほどである。オープニングがカッコ良すぎたために、中盤以降の曲が地味に感じられたのも事実だが、もちろん今では全曲楽しんでいる。当時どれほど人気があったのか知らないが、数多くいるPANTERAフォロワーの中の一バンド程度にしか思われていなかったのだとしたら、とても残念である。


B-THONG - Damage - Dead Parts, Part Dead ★★★ (2004-01-20 22:59:46)

ミドルテンポのキャッチーでヘヴィな曲。
体が勝手に反応する。


B-THONG - Damage - Seeking ★★★ (2004-01-20 22:54:49)

アルバムのオープニング。ひたすらカッコイイ。
ヘヴィ・グルーヴ。


B-THONG - Damage - Weakness ★★★ (2004-01-20 23:02:58)

切れ味の鋭さはPANTERA級。
ザクザクのリフで疾走するパートとヘヴィにグラインドする
パートのバランスが絶妙。


B-THONG - Skinned ★★ (2004-01-20 22:02:00)

スウェーデン産ヘヴィ・グルーヴ。1994年発表の1stアルバム。
1994年といえば、PANTERAの「脳殺」が発表された年である。まさに時代はPANTERAだった。今でこそPANTERAの「脳殺」は大好きなアルバムだが、当時はあまり好きではなかった。当時の私は、PANTERAのようにヘヴィでありながらもっとキャッチーなサウンドを求めていた。そんな私のワガママな要望に見事に応えてくれたのがこのB-THONGだった。実際、PANTERAの「脳殺」より、B-THONGのこの「SKINNED」を好んで聴いていた。特に「Schizophrenic Pavement」と「Power Ranger」がお気に入りだった。「Power Ranger」は今聴いても最高にカッコイイ。
あれからもう今年で10年になるが、「Power Ranger」は、当時と同じように今の私の血を熱くたぎらせてくれる。バンドはすでに解散してしまったようだが、「Power Ranger」のカッコ良さは不滅である。


B-THONG - Skinned - Godslave ★★★ (2004-01-20 22:11:52)

地を這うようなヘヴィでスローな曲。
このグルーヴ感は最高だ。


B-THONG - Skinned - Power Ranger ★★★ (2004-01-20 22:09:41)

死ぬほど聴いた曲だが、今聴いてもやっぱり最高!!!


B-THONG - Skinned - Schizophrenic Pavement ★★★ (2004-01-20 22:07:43)

ヘヴィでザクザクのリフが最高にカッコイイ。
完璧。何も言うことはない。


BAD RELIGION - Generator ★★ (2004-05-25 20:00:00)

1992年作品。11曲で収録時間は約30分。決して中ダレすることはない。
オープニングの「Generator」や「The Answer」も勿論好きだが、このアルバムの最大の魅力は、何といってもラストの「Only Entertainment」である。いかにもBAD RELIGIONといった感じの、泣きのメロディとコーラスのバランスが素晴らしい。絶妙である。私が独断と偏見でBAD RELIGIONのベスト・ソングを選ぶとしたら、間違いなくベスト3に入る曲である。ちなみに他の2曲は、『THE GRAY RACE』収録の「Come Join Us」と『STRANGER THAN FICTION』収録の「The Handshake」である。


BAD RELIGION - Generator - Generator ★★★ (2003-12-06 11:08:33)

オープニングにピッタリですね。カッコイイです。


BAD RELIGION - Generator - Only Entertainment ★★★ (2003-12-06 11:00:12)

参った。BAD RELIGION節が炸裂の名曲。泣けますねぇ。


BAD RELIGION - Generator - Only Entertainment ★★★ (2004-07-22 00:04:23)

泣ける。これぞBAD RELIGIONの真骨頂。


BAD RELIGION - Generator - The Answer ★★★ (2003-12-06 10:57:32)

スローな曲。歌メロが最高!


BAD RELIGION - No Substance - Raise Your Voice! ★★★ (2003-12-06 10:54:54)

「ファーファーファファー、ファーファーファファー、レ~ィジュア~ヴォ~イス!」。いいっス。


BAD RELIGION - Recipe for Hate ★★ (2003-12-29 20:43:00)

代表曲「AMERICAN JESUS」が収録されているのもあるが、このアルバムはホント
いい曲が満載だ。
確かに最近の作品に比べたら音が軽いが、音の軽さは全く問題にならないくらい楽曲
が素晴らしい。
「STRUCK A NERVE」は最高だ。


BAD RELIGION - Recipe for Hate - American Jesus ★★★ (2003-12-04 23:38:53)

今さら何も言う必要はないでしょう。いい曲です。


BAD RELIGION - Recipe for Hate - Lookin' in ★★ (2003-12-04 23:53:24)

軽快なノリの疾走ナンバー。


BAD RELIGION - Recipe for Hate - Portrait of Authority ★★★ (2003-12-04 23:47:44)

見事なハモリに心地良い疾走感。たまりませんね。


BAD RELIGION - Recipe for Hate - Recipe for Hate ★★★ (2003-12-04 23:43:44)

このスコーンと抜けた感じの音がいい。モーターヘッド張りの疾走感にパンクの音。それにメロディが乗っちゃたりなんかして。


BAD RELIGION - Recipe for Hate - Struck a Nerve ★★★ (2003-12-04 23:51:25)

BAD RELIGION流のバラードでしょうか。最後のハモリが絶妙。


BAD RELIGION - Stranger Than Fiction - The Handshake ★★★ (2003-12-06 11:05:00)

テンポといい、ハモリといい、ブラボーの一言。職人技ですな。


BAD RELIGION - The Empire Strikes First ★★ (2004-09-18 00:42:00)

1曲目のインストに続く2曲目の「Sinister Rouge」には度肝を抜かれた。
これまでのBAD RELIGIONとは明らかに何かが違う。パワーとスピードが
圧倒的である。「All There Is」や「God's Love」では、BAD RELIGION節
が炸裂している。ハモリ具合が絶妙である。さすがである。
疾走感溢れる「The Quickening」も素晴らしい。


BAD RELIGION - The Empire Strikes First - All There Is ★★★ (2004-07-25 22:12:15)

これぞBAD RELIGIONの真骨頂。
この疾走感。サビのハモリ。鳥肌モノである。


BAD RELIGION - The Empire Strikes First - God's Love ★★★ (2004-07-25 22:24:49)

キャッチーなサビが最高である。
他のバンドには真似の出来ない必殺ハモリが、ここでも炸裂している。


BAD RELIGION - The Empire Strikes First - Sinister Rouge ★★★ (2004-07-25 22:08:18)

オープニングのインストに続くこのスピード・ナンバーには
度肝を抜かれた。ビビッた。


BAD RELIGION - The Gray Race ★★ (2003-12-29 20:53:00)

このアルバムから音質が格段に良くなっている。もちろん楽曲も最高。
特にラストの2曲「COME JOIN US」と「CEASE」は疾走チューンなのに
ジ~ンときてしまう。涙チョチョ切れモノの哀愁ソングだ。
お家芸のハモリが絶妙。


BAD RELIGION - The Gray Race - Cease ★★★ (2003-12-05 00:20:35)

テツ&トモ風に
♪この曲けっこう速いのに、ジ~ンときちゃうのなんでだろう。なんでだろう。
メンバーの一人が、太ってた頃の渡辺徹に似てるのなんでだろう。なんでだろう。(中略)
なんでだ、なんでだ、なんでだなんでだろっほぉ~おおおお~♪


BAD RELIGION - The Gray Race - Come Join Us ★★★ (2003-12-05 00:12:01)

個人的には、彼らの曲の中で一番のお気に入り。
かなり疾走してるのに、どうしてこんなに切ないのか。ホントに涙がチョチョ切れそうになる。
サビの絶妙なハモリは芸術的。


BAD RELIGION - The Gray Race - The Gray Race ★★ (2003-12-05 00:06:54)

アルバムのオープニング・ナンバーだが、この頃から以前までのスコーンと抜けた感じのパンク寄りの音からメタル寄りのシャープな音質に変わったため、最初聴いた時は「随分激しくなったなぁ」とビックリした。疾走感溢れる曲。


BAD RELIGION - The Process of Belief - Destined for Nothing ★★★ (2003-12-06 10:51:31)

参った。この疾走感といいハモリ具合といい最高!


BAD RELIGION - The Process of Belief - Supersonic ★★★ (2003-12-06 10:48:20)

アルバムのオープニングを飾る疾走ナンバー。思わずガッツポーズ!


BIOHAZARD - Biohazard ★★ (2004-01-27 00:23:00)

1990年発表の1stアルバムである。以前、私は「NEW WORLD DISORDER」がBIOHAZARDの最高傑作だとコメントしてしまったが、実はその日の気分で変わるのである。ちなみに今は、この「BIOHAZARD」が最高傑作だと思っている。2ndの「URBAN DISCIPLINE」が一番の日もある。早い話が全部好きなのである。しかし、この1stと2ndには、それ以降の作品には感じれれない闇の世界の危険で重い空気が漂っており、そこに魅力を感じてしまう。BIOHAZARDというバンド名にピッタリのサウンドである。ミドルテンポのヘヴィな曲が中心だが、それが彼らの真骨頂である。このアルバムのメタル度はかなり高い。ブルックリン出身のハングリーなバンドだったからこそ出せた、ストロングかつリアルな音だったのかもしれない。ヘヴィな音を出すバンドは幾らでもいる。しかし、これほどまでに真実味があり、緊迫感漂う重さはマネしようと思ってもマネできるものではない。上っ面だけではない、本物のヘヴィがここにある。私はカッコ良ければ何でもいい人間なので、滅多に精神を語ることはないのだが、このリアルでストロングなサウンドを前にしては、そんなことも言ってられないのである。それ程このアルバムの重さはリアリティに溢れているのである。


BIOHAZARD - Kill or Be Killed ★★ (2004-01-27 19:57:00)

2003年発表のスタジオ7作目。
BIOHAZARD史上最もヘヴィ且つアグレッシヴなアルバムである。ヘヴィ度もアグレッシヴ度も過去最高である。ヘヴィな曲ではCROWBARのようにうねりまくり、アグレッシヴな曲では怒涛の勢いでヘヴィに疾走する。過去の作品に比べ、ストロングな疾走チューンが目立つ。プレイの一つひとつの重みもケタ違いである。BIOHAZARDの伝家の宝刀ともいうべきミドルテンポのストンプ・コアは影を潜めている。それが彼らの魅力でもあったのだが、そんなことはどうでもよくなるほど、このアルバムは素晴らしい。問答無用の傑作である。SEPULTURAの「ROOTS」とCROWBERとSLIPKNOTを足して3で割り、スピード・アップしたような音である。「リアル・ヘヴィネスここにあり!」まさにそんなアルバムだ。たとえどんな困難が待ち構えていようと、一度目標を決めたら途中で諦めたりせず、ひたすら突っ走るハードコア精神がある限り、BIOHAZARDはそれを軽く乗り越えるのである。男気に満ちた偉大なバンドである。


BIOHAZARD - Mata Leao ★★ (2004-01-31 20:06:00)

1996年発表の4thアルバム。
メディアからの評価があまりよろしくないアルバムである。確かにそれまでの作品とは若干趣が異なる。実際、私も1stや2ndの方が好きでそちらの方をよく聴くが、このアルバムも嫌いではない。ギターが一人抜けて3人編成になり、音に厚みがなくなったというのが低評価の原因のようだが、決して駄作などではない。3人編成になったとはいえ、十分ヘヴィである。ヘヴィでないBIOHAZARDなどあり得ないのである。最初にこのアルバムを聴いた時、1st~3rdまでの音と比べるとかなりノイジーになり、MOTORHEADに近い音になったような印象を受けた。メンバーの脱退やレーベル問題など、さまざまな困難の中で作られたストロングな作品である。アルバムの中盤以降に収められているゴリゴリの疾走チューンを聴いていると、困難を克服しようと必死に頑張っているメンバーの姿が目に浮かぶ。逆境に真っ向から勝負を挑もうとしているメンバーの強い意志が伝わってくるのである。BIOHAZARDの精神は不屈である。


BIOHAZARD - New World Disorder ★★ (2003-12-23 11:50:00)

一番よく聴くアルバムではないが、個人的にはこれが彼らの最高傑作だと
思っている。サウンドもヘヴィでクリアだし、彼らの真骨頂ともいうべき
ガッツ溢れるミドル・テンポの佳曲が満載だ。


BIOHAZARD - No Holds Barred: Live in Europe ★★ (2004-01-27 20:50:00)

1997年発表のライヴ盤である。全24曲。
ドイツ公演での音源らしいが、スタジオ盤とあまり変わらない音である。しかし、それはスタジオ盤の音がライヴ音源のように生々しいリアルな音をしているからであって、決してこのアルバムに臨場感がないと言っているのではない。熱気ムンムンの熱いライヴである。私は1st~4thまでのベスト盤だと思って聴いている。「BIOHAZARDに興味があるが、どのアルバムから手をつけていいか分からない」という人にはうってつけである。スタジオ盤の音もこのライヴ盤の音とそれほど変わらないし、選曲もいい。BIOHAZARDというバンドの魅力と男気がギッシリ詰まった、内容の濃いアルバムである。


BIOHAZARD - State of the World Address ★★ (2003-12-22 20:35:00)

なぜかこの「STATE OF THE WORLD ADDRESS」を一番よく聴く。
彼らの作品の中で最も音がシャープなアルバムなので、メタル・ファンには
このアルバムから聴くことをオススメします。


BIOHAZARD - Uncivilization ★★ (2004-01-12 18:46:00)

2001年発表。
貫禄たっぷりの力作。ゲスト・ミュージシャンがまたスゴイ。
フィル・アンセルモ、SLIPKNOT、AGNOSTIC FRONTのロジャー、SEPULTURA、
HATEBREEDのジェイミー・ジャスタなど…。
5曲目の「UNIFIED」のカッコ良さは鳥肌モノだ。


BIOHAZARD - Urban Discipline ★★ (2003-12-23 11:44:00)

ストリート感覚たっぷりのヘヴィなハードコア。
最初聴いた時はピンとこなかったが、繰り返し彼らの音を聴いているうちに
手放せないアルバムになってしまった。
骨太でゴツゴツした若干こもり気味の音も最高!!


BLACK 'N BLUE - Black 'n Blue ★★ (2003-12-07 12:37:00)

久しぶりに聴いた。やっぱBLUCK'N BLUE最高!