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マシニストさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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RED HOT CHILI PEPPERS - Stadium Arcadium - Slow Cheetah ★★★ (2007-08-31 09:03:11)

舞い上がるほどきれいなジョンの高音コーラスは、アンソニーが霞んでしまうほど印象的。
聴き終わってもしばらくは余韻が付きまといます。


THE OFFSPRING - Conspiracy of One - Want You Bad ★★★ (2007-06-30 16:34:31)

ポップパンクの王道を地で行きながら、決してマンネリしないのが彼らの魅力。
すばらしい!!


GOOD CHARLOTTE - The Young and the Hopeless - Lifestyles of the Rich & Famous ★★★ (2007-06-09 18:57:23)

もうめちゃくちゃに明るい超パワーポップロックです。
この曲をきっかけに、嘲罵していたセレブに自分たちものし上がってしまったというのが皮肉。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Going to California ★★★ (2007-06-08 16:01:15)

なぜだか、カリフォルニアのイメージにあんまり結びつかないw
でもなかなか味わい深いです。この湿り気。


THE ANSWER - Rise - Come Follow Me ★★★ (2007-05-29 14:09:00)

インパクト絶大、即効性極大の疾走曲。イントロのギターが頭から離れない。


SEX PISTOLS - Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols - God Save the Queen ★★★ (2007-05-29 13:15:00)

日本でいえば、「君が代」というタイトルで天皇陛下をボロクソに非難するようなものかw
他国じゃまずありえないけど、こういう曲が受け入れられるところに、英国の国民性がうかがえる。


RAZORLIGHT - Up All Night - Leave Me Alone ★★ (2007-05-28 16:44:25)

軽快な曲展開でしょっぱなから持っていかれます。
たった2つのコードでここまでできるのか、と。


ARCTIC MONKEYS - I Bet You Look Good on the Dancefloor(single) - I Bet You Look Good on the Dancefloor ★★★ (2007-05-27 22:36:58)

ブラックミュージック好きと公言するだけあって、ソウル、R&B直系のグルーヴには舌を巻く。
唾飛ばしまくってるであろうアレックスのボーカルも最高!


FALL OUT BOY - From Under the Cork Tree - Dance, Dance ★★ (2007-05-19 18:26:30)

彼らのメロディセンスが花開いた佳曲。
知的な感じのするパワーポップですね。


FALL OUT BOY - Infinity on High - This Ain't a Scene, It's an Arms Race ★★★ (2007-05-19 16:54:18)

エレクトロ・ビートと、エモパンクを自由自在に行き来する破天荒なナンバー。
今現在アメリカで大流行中のエモシーンを、十分に引っ張れるほどのポップセンスを彼らは持っていると思う。


LINKIN PARK - Minutes To Midnight - What I've Done ★★★ (2007-05-19 15:47:28)

緊張感を与えるピアノと、お得意のラウドなバンドサウンドのコントラストが見事。
以前から圧倒的だったチェスターの歌唱も、さらに磨きがかかっています。
今回のアルバムは世界終末時計にインスパイアされたそうですが、この曲の繰り返すピアノの旋律は、まるで残り時間のカウントダウンのよう。


THE PRODIGY - The Fat of the Land - Smack My Bitch Up ★★★ (2007-05-13 00:48:54)

ビッグビートとかデジタルロックといった安直なネーミングがすっかり忘れ去られた今でも、
世界中のクラブでDJがかけまくっているであろう、最強のダンスアンセム。


OCEANLANE - On my way back home - Sign ★★★ (2007-05-10 14:33:41)

USエモロックとUK叙情派ロックが見事な結合を果たした、清涼感溢れるギターポップ。
サビのメロディとAメロのバックのギターのサウンドはなんだか新鮮。


KISS - Dressed to Kill - Rock and Roll All Nite ★★★ (2007-03-22 01:33:39)

キッスお得意のシングアロングな名曲。


BEAT CRUSADERS - P.O.A. ~POP ON ARRIVAL~ - HIT IN THE USA ★★ (2007-02-18 01:13:18)

おちゃらけたノリが楽しいポップチューン。
リフが「マイ・シャローナ」に似てるような…w


THE ATARIS - So Long, Astoria - The Boys of Summer ★★★ (2007-02-17 21:21:54)

原曲を忠実になぞりつつ、こちらはギターを前面に押し出し、グッとラウドに。
この哀愁と疾走感には圧倒されます。


TRUST COMPANY - The Lonely Position of Neutral - Downfall ★★★ (2007-01-06 15:15:04)

そこはかとなくエモい。ボーカルの表現力の高さがうかがえる。


JIMMY EAT WORLD - Bleed American - If You Don't, Don't ★★ (2007-01-05 22:03:39)

透明度の高い繊細なメロディとエイトビートが特徴的。
エモーショナルでゆったりした雰囲気が漂ってます。


JIMMY EAT WORLD - Bleed American - The Middle ★★★ (2007-01-05 19:31:43)

彼らの渾身の大ヒットシングル。
メロディーとコーラスがさわやかで耳に残る。


JIMMY EAT WORLD - Bleed American - Sweetness ★★★ (2007-01-05 18:44:16)

会心のキラーチューン。シンプルな作りだけど、まったく飽きのこない名曲。
「ウォーオーオーオオオー」の喚声が信じられないほどの高揚感を与えてくれます。
この曲を聴けばエモの意味と、その良さが理解できるでしょう。


GREEN DAY - Dookie - Basket Case ★★★ (2007-01-05 18:20:35)

今やポップ・パンクのスタンダード。
コピーバンドを組んで、真っ先にこの曲をコピーしたという人たちも多いのでは?
最小限の人数でバンドアンサンブルの楽しさを最大限に引き出した名曲でしょう。


RED HOT CHILI PEPPERS - By the Way - By the Way ★★★ (2006-12-22 20:10:44)

ブラッシングの音がこんなにカッコよく聴こえる曲はこれ以外にない!
鮮やかで分かりやすいメロディも素晴らしい。


GOOD CHARLOTTE - The Chronicles of Life and Death - We Believe ★★ (2006-12-12 19:19:33)

サビのファルセットが何か心に残る。こういうタイプの曲を聴くと落ち着くな~。


MY CHEMICAL ROMANCE - The Black Parade - Welcome to the Black Parade ★★★ (2006-12-02 01:06:43)

デビューからの短期間でこれほどの名曲を作れるまでに成長するとは!
2006年を代表するアンセムといっても言い過ぎではないでしょう。スケールの大きい感動的な組曲です。
エモ/スクリーモなんて肩書きはもはや見えなくなった。


LUNKHEAD - 月と手のひら - 月光少年 ★★★ (2006-11-29 23:32:27)

エモーショナルで疾走感のあるイントロがクセになります。
なんとなく、夜中にサイクリングしたくなる。


OASIS - Heathen Chemistry - Stop Crying Your Heart Out ★★★ (2006-11-29 00:50:59)

「バタフライ・エフェクト」のラストでこの曲が流れ出したとき、思わず涙が浮かんだ。
映画のジャンルは違うが、「フェノミナン」や「レオン」同様、主題化が作品全体の評価を高める役割を果たしている好例だと思う。


NO USE FOR A NAME - Hard Rock Bottom - Let Me Down ★★★ (2006-11-12 21:32:18)

アコースティックから始まり、やがてエモ全開になる構成が素晴らしい。
本作でもっとも泣きの哀メロが際立った曲でしょう。
バッド・レリジョンやランシドとはまた違った哀愁を発揮しています。


STAIND - Chapter Ⅴ - Falling ★★★ (2006-11-12 21:10:45)

ホームページで流れていたのを聴いて一発で気に入ってしまった。
重厚なミドルテンポの曲で迫力がある。


OASIS - Heathen Chemistry - Songbird ★★★ (2006-11-11 16:07:24)

さわやかで清々しい。ノエルには作れないタイプの曲でしょう。


藍坊主 - ソーダ - ウズラ ★★★ (2006-11-11 15:57:27)

メロディも歌詞もビデオクリップも可愛らしい。


ALTER BRIDGE - One Day Remains - Metalingus ★★★ (2006-11-01 22:32:19)

重戦車のごとく突き進むリズム隊、爆走するギター、フックの効いたボーカル。
どこから見ても欠点のないハイレベルなへヴィネスだ。
スリリングなサビなんか鳥肌モノ。


NICOTINE - Addictive Shot - Bio Blood Society ★★★ (2006-10-25 23:23:22)

ただただシンプルで切なく突っ走るメロディーが炸裂。
シンプルといっても完成度自体は非常に高く、メロコアながらも中毒性が高い曲です。


DIO - Holy Diver - Rainbow in the Dark ★★★ (2006-10-20 23:58:58)

キレ味のいいディオのボーカルと絶妙なフックのキーボードによる、個性のぶつかり合いがいい具合に仕上がっているメロディアスで躍動感ある名曲。


KEANE - Hopes and Fears - Somewhere Only We Know ★★ (2006-09-25 01:46:15)

秋に合いそうな、切なくも力強い代表曲。


KEANE - Under the Iron Sea - Atlantic ★★★ (2006-09-25 01:21:49)

深海というアルバムタイトルを象徴するオープニングトラック。
重みを増したトムのボーカルと力強いピアノの音色からうまれるグルーヴ感が、
前作のゆるやかで繊細だったイメージを拭い去ってくれます。


KEANE - Under the Iron Sea - Is It Any Wonder? ★★★ (2006-09-25 00:24:03)

イントロのギュンギュンと豪快に鳴ってる鍵盤音が鮮烈。
このノイジーな音にはどっぷりハマった。


PENNYWISE - Full Circle - Bro Hymn Tribute (feat. Justin Thirsk & The Bro Hymn Choir) ★★★ (2006-09-03 11:16:51)

自殺してしまった元ベースに対し哀悼の意を捧げて作られた曲で、ライブの最後に必ず演奏される。
サビにおける「オーオオオー♪」のコーラスが切なくもパワフル。


BEATLES - A Hard Day's Night - A Hard Day's Night ★★★ (2006-08-21 01:18:25)

冒頭のコード音は、その後ビートルズが残す数々の偉大な功績の出発点といえる。


METALLICA - Garage Inc. - Whiskey in the Jar ★★ (2006-07-28 23:43:59)

徹底的に突き詰めたグルーブ感をひねり出すことは、蒸留酒を作る作業に近いものがある。


DISTURBED - The Sickness - Voices ★★★ (2006-07-26 23:17:10)

ガッツンガッツンでカッコいい。激烈な口調のボーカルが響く。


TRAPT - Trapt - These Walls ★★ (2006-07-26 23:05:28)

ヘヴィなギターサウンドにメロウなメロディーがカッコ良い曲。
イントロのアルペジオが印象的。


RED HOT CHILI PEPPERS - Stadium Arcadium - Dani California ★★ (2006-06-28 21:24:22)

レッチリの真骨頂!って感じ。ストレートに胸に響きます。
「バイ・ザ・ウェイ」に出てきた"ダニ"は死んじゃったのね。


RED HOT CHILI PEPPERS - Californication - Californication ★★★ (2006-06-28 21:11:22)

ビデオクリップはコミカルながらも、ところどころに自然破壊や動物虐待などのメッセージが挟まれているのが面白い。
レッチリは、たまにこんなナヨナヨした一面を見せるくらいでちょうどいいのかも。


THE SMASHING PUMPKINS - Siamese Dream - Disarm ★★★ (2006-06-26 23:51:49)

「武装解除」という曲名とメッセージに、決して名前負けしない壮大なアレンジ。
釣り鐘の音と綿密なストリングスが荘厳さを掻き立てる。
ビリーのまとわりつくようなボーカルが、この曲ではあまりにも切ない。


ANDREW W.K. - I Get Wet - Party Hard ★★★ (2006-06-08 23:31:49)

全裸で聴くべし。いや、ガチでw


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Rocket Queen ★★★ (2006-06-08 23:24:40)

しっとりと艶かしくエモーショナルなハードロック。
あでやかさの中に叙情感を感じさせる楽曲は、ガンズの一頭地を抜く音楽感性がうかがえる。
まさに蓋世の才!


ALICE IN CHAINS - Dirt - Would? ★★★ (2006-05-06 18:16:33)

最高のグルーヴ感を味わえる、危険な匂いが漂う一曲。
何度も再生して延々と前後左右に体を揺らしてしまう。これがヘッドバンギングするよりもよっぽど心地いいのだ。


U2 - How to Dismantle an Atomic Bomb - Sometimes You Can’t Make It on Your Own ★★★ (2006-04-20 21:47:59)

美しいメロディもさることながら、歌詞やボノの歌唱から感じ取れる喪失感に泣いた。
後半からの盛り上がる展開は何度聴いても新鮮。
これならグラミーだって余裕だろうと思ってたら、案の定って感じ。


RED HOT CHILI PEPPERS - Blood Sugar Sex Magik - Under the Bridge ★★ (2006-04-07 13:51:51)

この曲って、今思うと彼らのAOR化のきっかけの1つだったのかも…。


U2 - War - Sunday Bloody Sunday ★★★ (2006-04-05 13:45:21)

アイリッシュなアレンジの躍動感溢れるロック。
凍て付くような寒さと、滲んだ血を連想して身震いする。


ALICE COOPER - Trash - Poison ★★★ (2006-03-26 00:20:09)

「ポップ」と「ダーク」が同居するちょっと不思議な曲。
タイトル通りに毒々しいボーカルに、サビで乗っかるキレイなコーラスが爽やか。


DRAGONFORCE - Sonic Firestorm - Soldiers of the Wasteland ★★★ (2006-03-24 02:41:20)

オリエンタルなリフが特徴的。
聴き終わったあとは綿のようになる。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion II - Estranged ★★★ (2006-03-11 18:54:57)

湿りきった雰囲気に飲まれそうになる。
混沌とした曲だけどアクセルの情緒的な歌い回しに暖かみを感じられる。
心の中を水ですすいだように清らかな気分になれる快作。


BLACK SABBATH - Paranoid - Paranoid ★★ (2006-03-11 18:21:03)

このシンプルでチープな音作り…。当時のアバンギャルドの極み。


NICKELBACK - Silver Side Up - Too Bad ★★★ (2006-02-19 16:39:27)

渇いたサウンドと枯れた歌声が、広大なアメリカの大地の土臭さを感じさせる。


METALLICA - S&M - Battery ★★★ (2006-02-13 21:17:35)

メリーゴーランドな気分から一気にジェットコースターへ!
終盤の展開は体幹に響く。


METALLICA - Master of Puppets - Battery ★★★ (2006-02-13 21:08:34)

イントロからスラッシュなリフまでの展開は、さながら火が着いた導火線のよう。
アコースティック→疾走のパターンの中でも最上に君臨しているのでは。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion II - Civil War ★★★ (2006-02-05 17:39:00)

傑作映画「暴力脱獄」のセリフから始まる、ドラマ性のある曲。
本アルバムの中で唯一この曲だけがオリジナルメンバーで製作された。
この曲からイリュージョン劇場がスタートします。


KORN - Korn - Blind ★★ (2006-01-31 23:59:17)

重くて苦しい。
サウンドはもちろん空気感も。


EAGLES - Hell Freezes Over - Love Will Keep Us Alive ★★★ (2006-01-29 19:57:40)

ライブ盤からの新曲。
牧歌のような綺麗なメロディが素晴らしすぎる。そしてティモシーの暖かい歌声。
文句なく美しい曲だ。


JUDAS PRIEST - Painkiller - Painkiller ★★ (2006-01-29 15:12:30)

テンポのよさとメリハリのついた展開という点ではメタル随一ではないかな。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Sweet Child o' Mine ★★ (2006-01-17 23:10:40)

ラブソング…なのかな。
甘々ポップな作りの裏に強烈な毒を含ませているあたりが他とは違う。


OASIS - Don't Believe the Truth - Lyla ★★★ (2006-01-09 12:33:40)

「ワンダーウォール」などにも見られるオアシス特有のまったりしたダラダラ感。それが最も如実に表現された曲だと思う。
サビのところなんて、歌詞の意味がわからなくともつい一緒に「ライラ~♪」って歌ってしまう。
リアムの韻の踏み方が上手いのかな。


KORN - See You on the Other Side - Twisted Transistor ★★★ (2006-01-08 04:15:55)

ダンサブルなアレンジを加えられたリズムがいい味を出している。
一見弱いが、聴き込むとこのグルーヴ感は病み付き。


BON JOVI - Bounce - Everyday ★★★ (2006-01-07 00:14:06)

シンプルで短いが「物足りない」のではなく「無駄が無い」。


GOO GOO DOLLS - Gutterflower - It's over ★★★ (2006-01-06 05:28:58)

この開放感。素晴らしくポジティヴなものを感じる。


FOO FIGHTERS - The Colour and the Shape - My Hero ★★★ (2006-01-03 17:50:43)

熱い。
この劇的なサビメロは心に訴えかけるものがある。


OASIS - Standing on the Shoulder of Giants - Go Let It Out (2006-01-01 22:29:43)

オアシス版のマジカル・ミステリーツアー。
どことなくストロベリーフィールズを彷彿させる音も。


BON JOVI - Slippery When Wet - Livin' on a Prayer ★★★ (2005-12-27 21:03:00)

ダイナミックな歌いまわしで右フック。
骨太なサウンドで左ストレート。
サビの高揚しまくるコーラスでアッパー。KO負け。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Immigrant Song ★★★ (2005-12-27 19:42:42)

インパクト抜群のロックンロール。
しかし、こればっかり聴いている人は後期ZEPに違和感を覚えるのでは?


BEATLES - Let It Be - Let It Be ★★★ (2005-12-27 19:08:22)

久々に聴くと懐かしさと美しさのあまり涙が出てきた。
さまざまなジャンルに巣立っても、時々帰ってきたくなる場所。


BRYAN ADAMS - Waking Up the Neighbours - (Everything I Do) I Do It for You ★★ (2005-12-23 16:08:33)

映画「ロビン・フッド」主題歌。UK至上8番目くらいに売れた大ヒット曲。
どこの国もタイアップって重要なんだなあ。


X JAPAN - DAHLIA - DRAIN ★★★ (2005-12-20 15:26:48)

悲しみの雰囲気を漂わせながら、それでなおかつカッコ良すぎる曲。
どことなく退廃的な感じも。


X JAPAN - Jealousy - Silent Jealousy ★★★ (2005-12-20 14:47:28)

酔う。
ボーカルに酔う。ギターに酔う。ドラムに酔う。ピアノに酔う。世界観に酔う。
"曲を聴いている自分"に酔う。


RADIOHEAD - OK Computer - Paranoid Android ★★★ (2005-12-18 00:40:03)

非のつけどころがない。
暗くて歪んだ世界観を持っているが、あっという間にのめり込む事ができ、最後までしっとり聴ける。


LED ZEPPELIN - Presence - Achilles Last Stand ★★★ (2005-12-18 00:34:36)

世界が終わる時にこの曲が聴けたら幸せだと僕は思う。
…と臭いことを言ってみるw


GOO GOO DOLLS - Dizzy Up the Girl - Iris ★★ (2005-12-14 13:39:09)

シンプルな曲だけど切なく泣き泣きのメロディ。
PVは観てるとグッとくるが、ニコラス・ケイジが映るたびに禿しく…いや激しく萎えるw


3 DOORS DOWN - Away From the Sun - Here Without You ★★ (2005-12-14 11:35:03)

ストリングスが印象的なバラード。いい雰囲気です。浸れます。


SCORPIONS - Crazy World - Wind of Change ★★★ (2005-12-14 02:15:51)

この曲の「泣き」はよくあるメタルのバラードのそれとは違う。
この曲の「哀愁」は流行りのアメリカンロックのそれとは違う。
とてつもなく壮大で寛大な曲だと思う。
この「壮大」はSFやファンタジー映画のサントラにあるような曲とは意味が違う。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Stairway to Heaven ★★★ (2005-12-09 22:33:38)

「作られた」曲だとはとても思えない。
きっとこの曲は「最初からこの宇宙に存在していた」曲で、
彼らの手によって発見されたのであろう。それほどまでに完璧で美しい。
聴き込めば聴き込むほど内面の世界に引きずり込まれていく。
ちょっとした宇宙旅行が体験できるのだ。


GUNS N' ROSES - G N' R Lies - Patience ★★★ (2005-12-06 15:24:56)

後の時代のアンプラグドブームの原動力の1つだと思う。


GOO GOO DOLLS - A Boy Named Goo - Name ★★ (2005-12-04 19:37:11)

こういう太くないアメリカンロックのバラードって好きだ。


3 DOORS DOWN - The Better Life - Kryptonite ★★★ (2005-12-04 19:34:16)

悲壮感が漂うサウンド、意味深な歌詞。切々と歌うボーカル。
落ち着いたムードを形づくるクールな楽曲だ。


RAGE AGAINST THE MACHINE - The Battle of Los Angeles - GUERRILLA RADIO ★★★ (2005-12-04 01:19:22)

ザクザク切り刻むサウンド!ギターで押しまくってる。
スタイリッシュでなおかつエネルギッシュなリフには脱帽。
この圧倒的な音のキレ具合がすさまじく破壊的で、何度聴いてもまったく飽きが来ない。


GOO GOO DOLLS - Gutterflower - Here Is Gone ★★★ (2005-12-03 19:41:56)

綺麗でやわらかいメロディが心に染み入る。
セピア色の音色だなぁ。


R.E.M. - Automatic for the People - Man on the Moon ★★★ (2005-11-28 21:57:41)

哀切極まる名曲。マイケルスタイプの声は男泣かせだなぁ。
ポップながらも、どこか暗い内面を持つ曲。皮肉めいた歌詞も印象的。
静かなギターのイントロやリリカルなサビは、しみじみと夢心地になれる。
R.E.M.史上、もっとも美しいといわれる"オートマチック・フォー・ザ・ピープルの後半"の代表曲。


RHAPSODY - Symphony of Enchanted Lands - Emerald Sword ★★★ (2005-11-27 00:22:40)

サウンドもリリックも"ダサカッコいい"の極みだと思う。


U2 - The Joshua Tree - With or Without You ★★★ (2005-11-25 23:21:37)

別の世界と繋がりそうな感じさえする。不思議だ。


SHINEDOWN - Us and Them - Save Me ★★★ (2005-11-25 17:05:29)

久々にこういうグッとくる曲を聴いたような気がする。
日本デビューまだ~?


LUNA SEA - MOTHER - LOVELESS ★★ (2005-11-24 23:47:03)

INORANが紡ぐ調べが頭の中でループして、いつの間にか陶酔している自分がいる。


LUNA SEA - MOTHER - ROSIER ★★★ (2005-11-24 23:42:13)

曲のテンポ以上に疾走感を感じる。
5人の織り成すグルーヴの気持ちよさが他のどの曲よりも感じられる。


DIR EN GREY - THE MARROW OF A BONE - CLEVER SLEAZOID ★★★ (2005-11-24 22:38:21)

これはライブでは1人で歌えないだろうなぁ。
「Think you moran」は「世界を貰う」って聞こえるw


DEEP PURPLE - Machine Head - Smoke on the Water ★★★ (2005-11-24 22:33:11)

イントロの有名度はバッハの「トッカータとフーガ」やベートーベンの交響曲第5番「運命」とほとんどガチ。
ギターを手にした人が誰もがリフを弾くと思う。
そして、簡単に弾ける曲ながら、なぜかいつもエアギターしたくなるような魅力がある。


KORN - Greatest Hits, Volume 1 - Word Up! (2005-11-24 21:49:47)

原曲よりもポップになっている。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion I - Garden of Eden ★★★ (2005-11-18 00:05:58)

最初から最後までハイテンションで押し切ってくれる。
洪水のように溢れそうな歌詞をたたみ掛けるように歌うアクセルがすごい。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - Eagle Fly Free ★★★ (2005-11-14 16:40:44)

“越えられない壁"とはまさにこの曲のこと。


LUNA SEA - LUNACY - gravity ★★★ (2005-11-13 18:46:56)

この洗練された虚ろな空気感は素晴らしい。
聴くたびに深みにハマる。


EDGUY - Superheroes - Superheroes ★★★ (2005-10-30 22:50:16)

「CSI:マイアミ シーズン3」のイメージソング。
この曲を選んだ日本側スタッフはいいセンスしてる。
ミドルテンポの曲で聴きやすく、メロディも耳に残り覚えやすい。


DIR EN GREY - Withering to death. - 朔 -saku- ★★★ (2005-10-29 18:38:19)

表面的な激しさしかなかった初期の楽曲に比べると、
体に深く染み込むような激しさや、体から湧き出るような闘争心を感じる。


NIRVANA - Nevermind - Smells Like Teen Spirit ★★★ (2005-10-25 17:01:40)

名曲だが、「Hello,How Low」のフレーズは僕が日本人であるために心に響かない。
英語圏の人たちはこのメッセージを聴いてどう思ったのだろう。