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Ice9さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200
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Ice9さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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DON DOKKEN - Up From the Ashes - When Love Finds a Fool ★★ (2013-10-16 21:54:31)

楽曲自体は普通といいますか、良くも悪くもドンだよね。
目玉はビリー・ホワイトのGソロ!
ねちっこさとパッセージの絡みがもろ自分好み、やっぱりこういったソロに弱いな・・・。


DAVID LEE ROTH - Skyscraper - Hot Dog and a Shake ★★★ (2013-10-16 21:49:30)

デイヴとヴァイは相性ピッタリですな。
カラッと軽快なギターサウンドにいちいちカッコいいオブリと最高だね。
もう単純にひゃっほーい!っとテンション上がる曲。


ANNIHILATOR - Never, Neverland - Reduced to Ash ★★ (2013-10-16 21:40:27)

ジェフが水を得た魚の如く自由爽快に弾きまくる!
かっちょいいGソロ!ただそれだけでもいいじゃないか!


OPETH - Blackwater Park ★★★ (2013-10-08 23:52:33)

Opethの代表作であり、最もOperhらしい作品だと思います。
ジャケットからは現世ではない幽玄な不気味さと妖しさが漂ってきますね。
前作「Still Life」で静と動の対比を完成させたと思いまが、
静である究極の叙情メロディとアコースティックパートでクリーンな世界を創り上げ、
動であるミカエルの凶暴な咆哮と邪悪なスタイルが融合し、個人的に大好きなアルバムです。
そして今回、決して大きな変化があった訳ではないのですが、一曲、一曲のクオリティが更に磨きが掛かり、
Opeth特有の展開術と構成がよりスマートになり、単純に印象的なメロディが増えたところが大きい。
といいますか、この美メロの宝庫が頼もしすぎて、それが全てと言っても過言ではないはず。
よくプログレメタルな位置づけで評価されたり、ジャンル分けされているところがありますが、
今作まではそこまでプログレ的なスタイルではなく、ゴシックとデスが上手い具合に同調したジャンルなのかな?
もちろん静のパートで70年代的な雰囲気をかもし出していますが、いわゆる複雑で奇抜な展開、
はたまた難解なフレーズ回しを得意とするやり方ではないですね。
その辺は、8th「Ghost Reveries」以降がそういった(プログレ)スタイルに変化をしていった印象。

特筆すべき点が沢山ありますが、ミカエルの咆哮から怒りや悲しみといった負のエネルギーが凄まじく放出され、
この陰鬱な雰囲気と暗黒性、うっとりするほどの美しいアコギパートなどを絡めたドラマ性を楽しみたいですね。
最初に手にするOpethのアルバムとしてもおススメでありますし、
「Ghost Reveries」ではピンと来なかった方にもまた違ったタイプですので手にしてみてはいかがでしょうか?
Opethの名盤としてもそうですが後世に名を残す名盤になるはず!いやっなるでしょう!!


OPETH - Deliverance - A Fair Judgement ★★★ (2013-10-07 23:34:04)

世界の終わりか、この世の果てか・・・絶望的すぎて思考回路が可笑しくなりそう。
そしてOpeth屈指の旋律を聴かせてくれるアコギパートがめちゃくちゃいい!
そこから徐々に盛り上がりをみせ泣きの嵐になるのですが、とにかく圧巻です。


OPETH - Still Life - Serenity Painted Death ★★★ (2013-10-07 23:26:30)

ミカエルの咆哮がかなり凶暴ですね、野生的でギラギラした鈍い輝きを放っています。
こちらの楽曲はギターワークが素晴らしく魅力溢れるリフをいくつも聴くことが出来ます。
特にハーモニクスを効かせたリフは邪悪で強烈!
そしてGソロが非常にドラマティックでやはり全面的にギターが大活躍して大好きなナンバー。


OPETH ★★ (2013-10-05 20:52:27)

どうでもいいですが、Opethって春とか夏には聴こうとは思わない(聴きたくない)
やっぱり、じめじめとした梅雨時も捨てがたいのですが肌寒くらなる季節から冬にかけてがおススメ!
ってことで今が旬ってこと!まっ勝手にしてくれって感じですがね・・・。


OPETH - Deliverance - Deliverance ★★★ (2013-10-05 20:38:27)

イントロの即効性あるフレーズから印象的で、個人的にOpethのお洒落路線という位置づけ。
13分越えですが単調なところはなく、クリーン、デスVoを使い分ける複雑なイメージ。
だからといってパート(フレーズ)の継ぎ接ぎだけに終わらない整合性があるから驚き。
何だかんだ言ってもエンディングの超中毒ゾーンが最大の目玉!
こういったイ○レタものがあるのがプログレらしく嬉しくなってしまう。


OPETH - Damnation - Hope Leaves ★★★ (2013-10-05 20:31:16)

しっとり儚い透明感があり、ゴッシックな雰囲気も楽しめる。
虚脱感に襲われる恐れがあるので、落ち込んでいる時には聴かないほうがいいかも(笑)
ギターのトーンがうっとりするほど美しい。


OPETH - Blackwater Park - Dirge for November ★★★ (2013-10-05 20:26:12)

イントロの静寂パートから陰鬱な世界に引き込まれます。
美しい物にはトゲがある・・・そんなイメージですが大好きな前半部。
そしてOpethフォロワーがこの曲を元ネタとしている楽曲を良く耳にした記憶があります。
「人生おわった・・・。」な精神崩壊になる、暗く救いようの無いダークさが聴き所ですね。


OPETH - My Arms, Your Hearse - Credence ★★ (2013-10-05 20:20:16)

アルバムの流れからいいアクセントになっているクリーンVoのみの美しいアコースティック曲。
音の厚みが少ない分、メロディが際立っている。


OPETH - Ghost Reveries - The Grand Conjuration ★★★ (2013-10-03 00:49:13)

切れ味鋭いイントロが印象的で全体的にインテレクチュアルな雰囲気が楽しめる。
Opethらしく極悪パートも挿みつつ実に洗礼された高品質な展開が繰り広げられる。
幽玄さは一切感じられませんが、こういった曲も聴き応えがあり好きです。


OPETH - Watershed - Hessian Peel ★★★ (2013-10-03 00:38:33)

ミカエルの深みのあるVoに心洗われるアコギサウンドが実に心地よい。
そんな懐かしくもある響きから、突如現れる極悪ゾーンに侵食される様は強烈である。
世界観が一気に変化したその後のプログレ的展開にもゾクゾクさせられる。


OPETH - Blackwater Park - The Leper Affinity ★★★ (2013-09-27 22:30:05)

OPETHの代表曲の一つ、この曲だけでもOPETHとは何かを知る事が出来るはず。
イントロから妖しげな底なし沼が広がり、その先の展開を読むことが不可能なOPETH絵巻。
ミカエルのグロウルとマーティンのDrがドラマティックに脳内に響く。


OPETH - Watershed - Burden ★★★ (2013-09-27 22:18:32)

ダークと言うよりもモノトーンな印象の枯れたサウンドが寒々しい。
ミカエルの歌声には更に磨きが掛かり、メロトロンの悲しげな響きと、オルガンソロ。
コーラスも雰囲気あったり、もちろんGソロも素晴らしい。
ラストに遊びもありながらそこに狂気を感じる、これまたOPETHの名曲バラード


SCORPIONS - Blackout - Dynamite ★★★ (2013-09-17 00:20:24)

エッジの効いたリフとスリリングな響きがカッコいいね!
ハイテンションを持続させ最後までやり切った感が素晴らしい。


UFO - No Heavy Petting - I'm a Loser ★★★ (2013-09-17 00:05:09)

癒されるわ~牧歌的な雰囲気といいバックのピアノがいい味出ている。
歌い続けるGソロが印象的で、更にピアノが絡み終了となかなかドラマティック。


UFO - Force It - Out in the Street ★★★ (2013-09-16 23:54:31)

どこか淡々と進行する感じではありますが、フィルのVoに爽快さがあり、マイケルのGソロが気持ちよく歌っています。


UFO - Force It - High Flyer ★★★ (2013-09-16 23:39:49)

なんだか優しい気持ちになれちゃう、切ないけど柔らかいナンバー。
Gソロは生々しい音で魂がこもっているね。


SCORPIONS - Virgin Killer - Backstage Queen ★★ (2013-09-16 23:33:17)

ポップでストレートなご機嫌サウンド、ウリ先生の先鋭的なGソロがスケールの響きといいセンス抜群で、やっぱり天才としか言わざるを得ない。


GREG HOWE - Parallax - Joker's Wild ★★★ (2013-09-09 01:03:10)

ファンキーでグレッグ流のキャッチーさがありますが、やはり一筋縄では行かないフレーズセンス!
とにかくギターが歌いまくっている爽快なインスト。
なんじゃこりゃなブッ飛びギターソロが気持ち良過ぎる!


CYNIC - Traced in Air - King of Those Who Know ★★★ (2013-09-04 22:06:03)

CYNICでは一番のお気に入りナンバー。
美しい湖畔を思い浮かべそうなイントロからかき鳴らされるG,どこか淡々と進行する流れではありますが、スリリングなGソロからその後のリフとリズムの応酬がドラマティックなんですよね。
もうそこが大好きでショーン・レイナートのドラムがめっちゃカッコ良く好きなんです。
怒涛の勢いもクリーンなGソロでなんとも美しく知的な終焉を迎え、不思議で透明感ある楽曲。


DEVOURMENT - 1.3.8. - Babykiller ★★★ (2013-09-02 00:12:00)

デスメタル本来の魅力であるミドルテンポと激重サウンドが五臓六腑に響き渡る。
とにかくエグく、お子ちゃまにはキツいやばさがある。
一発芸かっ!って勢いの高速ロールとやっぱりこのテンポとリフが最高すぎる。


GREG HOWE - Introspection - Come and Get It ★★★ (2013-08-31 00:03:43)

この曲を聴いていると自分がとてもイケていると錯覚してしまう怖さがある(笑)
本当ね、渋く硬派で孤高な印象のインスト。
同じようなフレーズでもちょっとしたニュアンス違いでカッコ良く聴かせて全く飽きさせない。


GREG HOWE - Extraction - Extraction ★★★ (2013-08-30 23:56:52)

イントロからヤバい!掴みがOKすぎる!!
テクニカルな展開ですが決して自己満足な技の応酬だけでない非常にCoolでご機嫌なサウンド。
自分の欲しているフュージョンの世界観を繰り広げてくれる変態トリオ(褒め言葉)
これまた至高究極!


RICHIE KOTZEN - Tilt - Confusion ★★★ (2013-08-27 00:53:56)

リッチーとグレッグの超絶ギターバトル!
2人とも変態すぎて開いた口がふさがらない・・・。
ワウ掛かったカッティングがファンキーで全体的に意外とキャッチーで心地よかったりします。


JORDAN RUDESS - Rhythm of Time - Beyond Tomorrow ★★★ (2013-08-27 00:34:32)

ジョーダンのコンポーザーとしての魅力溢れる一曲。
Voはキップ・ウィンガーでしっとりと大人な雰囲気がバックのピアノの旋律と共に味わえる。
曲の雰囲気ぶち壊し寸前のグレッグ・ハウの超絶Gソロが目玉!


ULI JON ROTH - Beyond the Astral Skies - I'll Be There ★★★ (2013-08-27 00:18:36)

ドラマ性と宇宙空間をイメージさせられるウリのベストプレイと言ってもいい、こりゃファンタスティック!
しかしキメのフレーズはストリングスキッピングなのか?
未知なる所ですが、この人はどんだけ先駆けなのか・・・恐ろしい。


MESHUGGAH - Nothing - Stengah ★★★ (2013-08-17 22:35:35)

恐ろしいくらいなリズム地獄にこの鉄筋サウンドは非常に癖になります。
Gソロは相変わらず摩訶不思議なレガート天国、そして意外とキャッチーだったりな印象。


MESHUGGAH - Contradictions Collapse / None - Cadaverous Mastication ★★★ (2013-08-17 22:29:50)

フレドリックのGソロが2発出てきますが、1stソロはタッピングの使いどころが実に気持ち悪く、やっぱり変態。
2ndソロは打って変わり繊細で優しい音色でまるで天女が舞い踊るような美しいソロ。
この両極端なところがテクニックだけに終わらない素晴らしいセンスを感じる。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Iron Maiden ★★★ (2013-08-09 00:25:39)

当時のムーブメントの先頭に立ち、多くのバンドが消えて行く中、何故彼らが生き残ってこれたかが分かるような勢いと若きエネルギーの放出が凄まじく感じられる「Wrathchild」と並ぶ代表作だと思います。
脳天直撃のベースラインが強烈で、とにかく熱い!


JOE SATRIANI - The Extremist - Motorcycle Driver ★★ (2013-07-27 23:59:32)

ドライブに最適なナンバーでございます。
スリリングでアーミングがエンジン音をイメージさせ,その辺が高まります。


CASIOPEA - Answers - Set Sail ★★★ (2013-07-27 23:53:28)

太陽がさんさんと降り注ぐ海沿いの道をドライブ・・・そんなイメージがピッタリ!
爽やかで優しいメロディですね。
野呂さんの瞬発力あるスピーディーなフレーズがかっちょ良い。


TYGERS OF PAN TANG - Spellbound - Gangland ★★★ (2013-07-26 00:10:04)

インパクト大!一発ストレートな気持ち良過ぎる疾走ナンバー。
「Oh,Yeah!」とかいちいちカッコ良過ぎる。
METALらしいMETAL。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - Decadence Dance ★★★ (2013-07-25 23:59:08)

この能天気さがいかにもですが、やっている事が凄すぎ。
ヌーノのギターワークの素晴らしさ、大袈裟ではなく革命を起こしました。


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out - On the Run Again ★★★ (2013-07-25 23:44:44)

硬派で骨太サウンド、Gのブラッシングが心地よい。
後半のドラマティックな流れとジェフの歌声が力強い漢メタル。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - Dr. Stein ★★ (2013-07-25 23:38:41)

キャッチーでポップ、可愛らしさもある。
アルバムの流れ的にもいい位置にあるしね。
Keyの使いどころも決まっている!


IRON MAIDEN - Killers - Wrathchild ★★★ (2013-07-25 23:33:30)

これぞMAIDEN!これぞNWOBHM!!
このリズム隊最高だわ、悪者の集まりみたいなノリが最高だね(笑)


GARNET CROW - First Kaleidoscope -君の家に着くまでずっと走ってゆく- ★★★ (2013-07-16 21:42:48)

最近、解散したニュースを見かけましたが、'99年に発表したインディーズアルバム。
個人的に90年代最高の邦楽アルバムではないかと今でも思っています。
メジャーデビューしてからの活動は正直ほとんど知らないのですが、
このアルバムは本当に良く愛聴しましたね。
Voの中村さんはビィブラートの少ないのっぺりと平坦なスタイルですが、
何かそんな歌い方が個性的で非常にしっくりと来る。
悲壮感漂うダークな楽曲が多く、売る気があるのかないのか?
そんなスタンスにも共感しちゃいます(実際はどうか知りませんが)
「君の家に着くまでずっと走ってゆく」の様な爽やかで懐かしく感じられる曲。
「永遠に葬れ」アコースティックな響きと陰鬱な雰囲気がある超名曲。
何はともあれおススメでございます。


MORBID ANGEL - Domination - Where the Slime Live ★★★ (2013-07-15 21:49:53)

このルーズなノリとDavidのゴボゴボヴォイスが病的でそして毒々しい。
Treyの多彩なリフ、ぶっ飛んだGソロと聴き所が満載で非常に楽しませてくれます。


MORBID ANGEL - Covenant - Angel of Disease ★★★ (2013-07-15 21:46:27)

帝王のロックンロール好きです。
決まってトレイのGがクレイジーになるのがいいね!
曲調は2ndに入っていそうなタイプかな?


MORBID ANGEL - Gateways to Annihilation - Kawazu/Summoning Redemption ★★★ (2013-07-13 00:58:36)

このテンポと重圧感がヤバイ!そして邪悪なエネルギーの放出が凄まじいこと。
Gソロは唐突な印象ではありますが、浮遊感があり幻想的な雰囲気が美しい。


LOUDNESS - THUNDER IN THE EAST - Clockwork Toy ★★ (2013-06-26 22:53:05)

ダーティーで哀愁もあったりと、そいでもってドラマティックな展開が泣かせる。
そしてGソロがスリリングでかっちょ良すぎる!


LOUDNESS - THUNDER IN THE EAST - Get Away ★★ (2013-06-26 22:46:40)

ストレートな疾走具合が気持ちいいね。
お気に入りはスピード感抜群のGソロ。
後半のクラシカルな展開は流石ですね、素晴らしい!


CARCASS - Symphonies of Sickness - Crepitating Bowel Erosion ★★★ (2013-06-20 19:48:12)

アルバムのラストナンバー、最後まで下品にそして気持ち悪いまま締めるのは流石。
イントロの不穏なリフにぞくぞくし!
そしてジェフとビルのVoが強烈で、刺激臭が漂うコンピネーションがたまらない。
改めて2ndの楽曲は聴き込むほどに良さを実感する。


CARCASS - Symphonies of Sickness - Embryonic Necropsy and Devourment ★★★ (2013-06-20 19:40:42)

このころのCARCASSにしては演奏と曲調がまとも(笑)
汚いリフ、ドラム、ビルの下水道Voがとにかくカッコ良すぎる。
このドロドロな雰囲気が病みつきになるが意外と聴き易い。


CARCASS - Symphonies of Sickness - Ruptured in Purulence ★★★ (2013-06-20 19:34:40)

イントロのルーズなリフが病的でいい!
エグいベースが胃の中をグリグリされる感が気持ち悪い。
その後の疾走へのつなぎと展開が強烈で、ラストの激重リフもGood!


CARCASS - Symphonies of Sickness - Exhume to Consume ★★★ (2013-06-20 19:28:23)

邦題は「餓鬼は屍体を貪り喰う」ですか・・・。
正にそんな地獄絵図が目に浮かぶようなインパクト大なリフが炸裂!
ビルのグロさは最高だね。


CYNIC - Focus - I'm but a Wave to... ★★★ (2013-06-11 01:41:52)

イントロの奇妙なメロディ、妖しいベースラインからしてなかなかの異次元サウンド。
リフとリズム隊の応酬がありながら、随所に顔を出す知的なメロに釘付け。
プログレ要素もあったりと不思議で大好きな楽曲です。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire - Phoenix Rising ★★★ (2013-06-03 23:19:44)

美しく儚いアルペジオが印象的。
間奏も泣かせるな・・・。


NIGHT RANGER - Man in Motion - Don't Start Thinking (i'm Alone Tonight) ★★★ (2013-06-03 23:17:13)

イントロ、歌メロ共に最高、媚を売っている様な中途半端さは無い。
ジェフのGソロは感動的だな・・・このソロあっての名曲。


JUDAS PRIEST - Stained Class - Beyond the Realms of Death ★★★ (2013-05-31 22:16:09)

名曲に相応しいイントロにGソロ、どんだけ理想的な展開ですか・・・。
悲しげなロブの歌声、サビでは力強く伸びのあるハイトーンを聴かせてくれます。
こういった曲は時が経てば経つほど、魅力が増すような印象。
珠玉のGソロは恐ろしいほどに劇的。


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny - Tyrant ★★★ (2013-05-31 22:07:39)

Priestによる様式美世界、ブリティッシュ臭もプンプンでこの手の曲に弱い人には堪らない一曲。
大サビのくさメロも最高だし、後半のGソロで盛り上がりも絶頂となったりで、短い曲ですがスケールがでかい!


CRYPTOPSY - Whisper Supremacy - Emaciate ★★★ (2013-05-25 23:59:22)

最凶で至高究極の一曲です。
ベースのバキバキ感と中盤付近からの展開とリフワークが特に好き。
短いけど、Gソロもいいんですよこれが!
好きなポイントを上げだすと切りがない大好きな曲。


VADER - Litany - The Final Massacre ★★★ (2013-05-25 23:49:32)

イントロだけでお腹いっぱいになれる、DOCのドラム最高だね!
ロールかっこいいわー、このアルバムでは最長のナンバー。
ラストを飾るには持って来いの良曲。


THE CROWN - Deathrace King - Blitzkrieg Witchcraft ★★★ (2013-05-25 23:45:10)

Coolだけど熱さもある疾走具合に痺れるっ!
Gソロはメロディアスだったり、コーラスは厳つかったりの名曲。
ラストのイントロ回帰が好きです。


QUEEN - Sheer Heart Attack - Flick of the Wrist ★★★ (2013-05-20 21:14:26)

Queenのダークサイドの名曲です!大好き!!
コーラスとブライアンのギターが冴えに冴えまくっている。
劇的な展開の中、光射す場面もありますが、暗く妖しい雰囲気がとにかく好き。


QUEEN - Sheer Heart Attack ★★★ (2013-05-20 21:04:27)

アルバムトータルで考えると一番好きな、'74年発表の3rdアルバム。
4分以内の短い曲が大半を占めており、間髪入れずに次から次へと繰り広げられるQueen絵巻。
名作として良く取り上げられる前作「QueenⅡ」と次作「A Night At The Opera」の間に挟まれている形ですが、いい意味で両作品の美味しいところが詰まっている作品ではないでしょうか?

オープニングの「Brighton Rock」の様なハードな曲、「Fick Of The Wrist」はQueenのダークサイドの楽曲ですね、「Lily Of The Valley」は美しい旋律が印象的な小曲と、「Mistire」の様な可愛らしい曲も実にらしいです。
そして説明不要の名曲「Killer Queen」が収められています。
そんなこんなでかなりバラエティーに富んだ作品でありますが、基本、Queen作品ってちゃんぽん的な作品がほとんどですがね。
こちらも初期の名盤としてお薦めです。


HATE ETERNAL - King of All Kings - Powers That Be ★★★ (2013-05-19 23:59:17)

アルバムラストの一撃必殺なブルータルナンバー。
リフと摩訶不思議フレーズが特に印象的。
ラストの咆哮が正に野獣ですな。


HOUR OF PENANCE - Sedition - Deprave to Redeem ★★ (2013-05-19 23:49:45)

突進!突進!鬼ブラストが兎に角強烈!
決して爆走一辺倒ではないし、後半の世界が崩壊される様な雰囲気もいいね。


CRYPTOPSY - Whisper Supremacy - Cold Hate, Warm Blood ★★★ (2013-05-19 23:41:00)

イントロから聴けるあのインテリでお洒落な感じが好き、いいアクセントにもなっている。
そしてリフはカッコいいわ、Gソロはメロディアスだわで盛り沢山。
間違いなく名曲ですね。


HEAR'N AID - HEAR' N AID - STARS ★★★ (2013-05-14 21:51:53)

豪華絢爛!夢のオールスターが勢ぞろい!
当たり前ですがDio色の強いパワフルな楽曲になっていますね。
メンツを見ても当時、LAメタル勢が元気だったと懐かしくもあります。
圧巻のGソロですが、個性溢れる中イングヴェイ、ブラッド、ジョージのプレイが光っています。
何はともあれメタル最高な一曲。


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Centre of Eternity ★★ (2013-05-14 21:46:20)

イントロからオジーワールド全快。
疾走しているが、おどろおどろしい雰囲気が終始つきまとう。
ジェイクのスーパーストレッチ変態フレーズが実にエグイ。


GIANT - Time to Burn - Save Me Tonight ★★ (2013-05-14 21:41:57)

このGソロ、そしてエンディングソロ大好き!
上手いな・・・しつこいですが本当、こういった綺麗なソロは大好き。


SYMPHONY X - The Divine Wings of Tragedy - The Witching Hour ★★★ (2013-05-14 21:38:54)

イントロはべたなクラシカルフレーズ、歌メロもこれといった感想はありませんが、Gソロが好きです!
ロングトーンから始まりレガートなフレーズが華麗に舞っております。
Keyパートを挿みつつドラマティックな展開にうっとり。


VAN HALEN - 1984 - House of Pain ★★★ (2013-05-10 21:51:54)

イントロのリフはインパクト大!おっかないリフだな。
スピード感もあり、ソロの導入でガラっと世界観が変わるのも凄い!
特有のパーティー感もあったり、後半のトリッキーさも大好きで特筆すべき点が多すぎます!


TYKETTO - Don't Come Easy - Forever Young ★★★ (2013-05-08 22:30:32)

イントロからやられちゃいますね!
硬派なリフに哀愁あるアコギフレーズと一つの理想系HRチューン。
良く練られたGソロが曲の流れに非常に合っていると思います。


NIGHT RANGER - Man in Motion - Kiss Me Where It Hurts ★★★ (2013-05-08 22:23:38)

とってもノリノリでかっちょえー。
楽曲の良さはもちろんですが、ブラッド・ギルスのトリッキーで楽しげななプレイが素晴らしい!
クリケット奏法が炸裂しております!


NIGHT RANGER - Midnight Madness - When You Close Your Eyes ★★★ (2013-05-08 22:13:36)

とにかくサビが爽やかで優しいメロディ、キャッチーで素直にいい曲だと思う。
ケリーのパートは熱く力強く、そんな歌いっぷりも好き。
ビバッ!80年代!!


NILE - Those Whom the Gods Detest - Kafir ★★★ (2013-04-07 22:14:11)

6thのファーストナンバー。
あたまのリフに興奮させられ「カッフェェーーーーー」がいい!
これまた高速リフがカッコ良すぎる。
ミドルテンポを挿みつつGソロから続けざまに来るイントロリフがスムーズに決まりすぎだ。


NILE - Annihilation of the Wicked - Lashed to the Slave Stick ★★★ (2013-04-07 21:58:52)

アグレッシブでブルータル、リフも強烈でインパクト大です!
意外とメロディアスだったりしますが、ダラスのデスVo最高だ!


NILE - Ithyphallic - Papyrus Containing the Spell to Preserve Its Possessor Against Attacks From He Who Is in the Water ★★★ (2013-04-07 21:50:05)

高速リフが炸裂する中、意外とキャッチーで3分以内で終了と潔い。
ただ曲名は長すぎで憶えられない・・・。


モーニング娘。 - SEXY 8 BEAT - 元気+ ★★★ (2013-03-15 22:28:56)

題名からすると弾けた元気満点ソングだろうと想像しちゃいそうですが、そんな雰囲気は全くなしの哀愁ソング。
しかもアルバムのファーストナンバーですので別の意味で攻めています。
山場はサビのソロ4連発!高橋、田中、新垣、藤本のスーパーコンボ!
ドが付くほどの哀愁っぷりが堪りません!


モーニング娘。 - Fantasy! 拾壱 - 愛しく苦しいこの夜に ★★★ (2013-03-15 22:18:14)

なんだかアンニュイな雰囲気だったり、森林浴をしている様な?なんか不思議。
亀井さんのパートが一番しっくりきますね。
癒されるしとても好きな曲、Gソロもいい感じです。


モーニング娘。 - ⑩ MY ME - なんちゃって恋愛 ★★★ (2013-03-15 22:11:24)

ラップや道重さんの耳にキーンっとくる特殊なゾーンはありますが、とっても正統派な楽曲。
サビのソロパートは4人の歌声が聴けたりと当時の充実ぶりがうかがえます。


モーニング娘。 ★★★ (2013-03-15 22:04:05)

いよいよ明日から始まります。
モーニング娘。コンサートツアー2013春 ミチシゲ☆イレブンSOUL
現11人体制では最初で最後であり、今のキテル感もありますし大変楽しみです。
そんな私は最終日の武道館を含めて9公演参戦です!そして、またまた破産と・・・。
まっ、それ以上に充実したものを貰えますし全く問題なしです。
それより大事なのはメンバーが故障なく千秋楽を迎えられること。
そんなことを祈りつつ思う存分楽しみたいと思います。


NILE - Annihilation of the Wicked - Sacrifice Unto Sebek ★★★ (2013-03-12 23:17:18)

イントロの力強さが好きだがとにかくブルータル!
1:45付近からのパートがお気に入りだったり、ソロ後のイントロ回帰が泣かせる。


NILE - Annihilation of the Wicked - Cast Down the Heretic ★★★ (2013-03-12 23:09:42)

NILEの超代表曲でLiveでも欠かせない曲。
Voがとっても極悪、この頃のダラスのデスヴォイスが好きなんだよな。
そして至高究極のギターソロの掛け合いがクレイジーで中近東満載でもあり神が降臨しそうな呪術的な色もありと、とにかく「凄い・・・。」


NILE - Ithyphallic - What Can Be Safely Written ★★★ (2013-03-12 23:02:08)

5thのファーストナンバーですが、いきなりスペクタルなイントロが登場。
そして8分越えとなかなか実験的なやり方をしてきました。
やはりNILE節満載で超高速パートがあり、そこでのツーバスがえらい事になってます。
「ドゥクドゥクドゥク・・・」な感じのリフがが印象的だったり、エグイ1stソロでのドラムがまたまたカッコ良かったり。
3rdソロはモビエンのトレイ風な幻想的なソロが聴けます。


NILE - Those Whom the Gods Detest - Kem Khefa Kheshef ★★★ (2013-03-12 22:53:00)

アルバム後半を急加速させる刺激的なナンバー。
ギターソロの掛け合いがNILEらしく嬉しくなる。


NILE - At the Gate of Sethu - The Gods Who Light Up the Sky at the Gate of Sethu ★★★ (2013-03-12 22:42:46)

安心のアルバムタイトルトラックであり、緩急ありで今作のハイライト。
飛び交うVoが印象的で、そこがかなりカオスで凶悪なのです。
トリッキーなギターソロも聴きどころ。


TOTO - The Seventh One - Pamela ★★★ (2013-02-26 23:01:04)

落ち着いた大人なサウンドにクールな演奏。
なのにキャッチーで憶えやすい歌メロだったりとこのバランスがいいですね。
いちいち渋いフレーズが堪りません。


PINK FLOYD - A Momentary Lapse of Reason - On the Turning Away ★★★ (2013-02-26 22:55:18)

何だか懐かしい気分にさせてくれる癒し効果がある。
一見シンプルではあるが、聴き込むとフロイドらしい浮遊感が感じられる。
そして何よりギルモアのギターが泣きまくっているのがヤバイ。


TREVOR RABIN - Wolf - Heard You Cry Wolf ★★★ (2013-02-17 21:37:42)

器用貧乏と言われているかどうかは勝手な憶測ですが、Yes加入前となる渾身の哀愁ソング。
泣きメロ満載のこういった曲には非常に弱いわたくし・・・。


GREAT WHITE - Once Bitten - Lady Red Light ★★★ (2013-02-17 21:27:22)

派手さと能天気さが主流だった当時、ブルース回帰を先取りしたこのスタイルがカッコ良すぎる。
ジャックの渋さと切れ味が堪りませんね!
軽快なリフ、完璧な間奏といい非の打ち所がない直球ナンバー!


GIANT - Time to Burn - Without You ★★ (2013-02-17 21:18:59)

GIANTと言えばこの曲が頭に浮かぶ、サウンド、メロディ共に綺麗ですね。
シングル向きの印象ですがカットはされてないのかな?
いい所でフェイドアウトするな・・・。


HURRICANE - Hurricane - Over the Edge ★★ (2013-02-17 21:13:06)

微妙に長いイントロでは御座いますが超正統派HRナンバー。
何と言ってもケリー・ハンセンの力強い歌声が心に響きます。
Gの独特な歪みが今となっては逆に新鮮に感じられる。


ACCEPT - Russian Roulette - T.V. War ★★★ (2013-02-17 21:05:13)

美メロが豊富な疾走ナンバー!ソロ導入ではリッチー節が入っていますね。
スピード感を損なわず流れに乗ったクラシカルなソロ。


SCORPIONS - In Trance - Top of the Bill ★★★ (2013-02-17 21:01:04)

この暗さと静かなる狂気が絶妙です。
チョーキング一発で唸らせる事が出来ちゃうくらいの入魂具合!
そして極太アームでギュルンギュルンいっちゃってます!


FLEETWOOD MAC - English Rose - Stop Messin’ Round ★★★ (2013-02-14 23:35:04)

「Mr.Wonderful」にもセッション風のバージョンがいくつか収録されていますが、やはりこのバージョンが一番。
ピーター・グリーンのご機嫌サウンドが絶品なんですよ!これで美味い酒が飲めそうだ。
そしてレスポールといえばピーター!これで決まり!


CHICAGO - Chicago (Chicago II) - 25 or 6 to 4 ★★★ (2013-02-14 23:30:55)

哀愁メロディにこのスリリングさ・・・実に硬派な楽曲。
そしてあのギターソロに酔い痴れる、マイルドなサウンドが耳に良く馴染みます。
そいでもってワウを効かせる展開と見事と言うしかない。


BEATLES - The Beatles - While My Guitar Gently Weeps ★★★ (2013-02-14 23:28:06)

クラプトンによるレスポール&マーシャルの極上サウンド!
そこから繰り出されるヴィブラートが揺れに揺れまくっている。
メインは哀しげなメロですが光が射すような美メロにうっとり。
いや~大好きな曲です。


TESTAMENT - Practice What You Preach - Nightmare (Coming Back to You) ★★ (2013-02-12 02:10:42)

いたってストレート、だがそこがカッコ良い!
アレックスのソロも聴かせてくれます、えぐいスウィープがいいね。


QUEEN - Jazz - Dead on Time ★★★ (2013-02-12 02:05:33)

頂点を極めたグループのラフな演奏はやっぱり違いますね!
各パート共かなり主張しているがこのまとまり様といったら驚き。
何もかもがカッコ良すぎるけど、フレディ最高だね!


CYNIC - Traced in Air - The Space for This ★★★ (2013-02-12 02:01:20)

水面に波紋が広がるような美しいアルペジオとボーカルライン。
その後のリズミカルなリフとテクニカルなドラムにトリップできる。
ギターソロは奇抜ながら儚さもあるという。
どんだけ完璧な演奏だよ展開も相変わらずだし。


NILE - At the Gate of Sethu - The Chaining of the Iniquitous ★★★ (2013-02-09 22:55:44)

実にNILEらしいミドルテンポの荘厳な雰囲気とこの重苦しさが良い。
ギターソロは神の怒りか、緊張感と鋭利な音に圧倒される。
アルバム内にこういった曲が入っているのは素直に嬉しい。


NILE - Those Whom the Gods Detest - 4th Arra of Dagon ★★★ (2013-02-09 22:46:11)

Morbid angel級のミドルテンポで邪悪なリズムにかなりゾクゾクさせられる。
バックではツーバスが踏まれっぱなしという・・・この辺もモビエンに近い物がある。
中盤以降に更なる不穏なリフの登場、そして「アーラッ、アーラッ、アーラッ」がかなりデンジャラス!
NILE流の儀式ナンバーでは特にお気に入り。


NILE - In Their Darkened Shrines - Unas Slayer of the Gods ★★★ (2013-02-09 22:36:37)

10分以上の大作ですが、テンポは遅めながら緩急付けながら聴きどころ満載で飽きる事は無い。
「ドゥーワッ、ドゥーワッ、ドゥーワッ(実際はこんなんじゃないけど)」祈りの儀式が癖になる。
スペクタルな雰囲気もあり間奏でのドラムも暴れまくっている。


NILE - Black Seeds of Vengeance - Black Seeds of Vengeance ★★★ (2013-02-09 22:32:23)

いきなり飛び出す低い唸り声と暴虐サウンド。
何といってもドラムがやばすぎる、ロールがかっこ良すぎる!
そして終盤に来ました、不穏なNILEワールド。
代表曲の一つですね。


NILE ★★ (2013-02-09 22:28:22)

いよいよ来日が目前となりました。
最新作「At the Gate of Sethu」を引っさげてですが、激速ナンバー満載のアルバムですから、かなりアグレッシブなLiveになりそうで今から楽しみです。
渋谷参戦に合わせ新作中心にNILE強化習慣で聴きまくっています。