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NIRVANA - In Utero - Heart-Shaped Box ★★★ (2014-03-28 00:17:14)

ダークサイドを見せ付ける感じ。名曲。


NIRVANA - In Utero - Rape Me ★★★ (2014-03-28 00:55:01)

どこまで絶望してるんだ。名曲。


NIRVANA - Incesticide - Dive ★★★ (2014-03-28 00:20:56)

キャッチーで気持ちの良いノリだ。名曲。


NIRVANA - Nevermind - Breed ★★★ (2014-03-28 00:07:43)

何かに追いかけられてる疾走。名曲。


NIRVANA - Nevermind - Drain You ★★★ (2014-03-28 01:14:48)

歌いっぷりが良い。出だしも最高。名曲。


NIRVANA - Nevermind - In Bloom ★★★ (2014-03-28 01:05:41)

メジャー向けにこれぐらい出来ますよって綺麗にまとめたのかな。名曲。


NIRVANA - Nevermind - On a Plain ★★★ (2014-03-28 01:33:54)

ヴォーカルもメロディもかなり良く聞こえる。ブッチ・ヴィグのプロデュースが好きだな。名曲。


NIRVANA - Nevermind - Smells Like Teen Spirit ★★★ (2014-03-28 00:26:57)

スタイル、音は別にして、良く出来た歌だ。名曲。


NIRVANA - Nirvana - You Know You’re Right ★★★ (2014-03-28 00:31:41)

こんな凄いの置いとくな。もうグルグル回ってる感じ。名曲。


NOFX ★★★ (2014-04-26 06:45:35)

メロコアと言えば彼らです。疾走曲あり、ギターリフも激しく格好良い。NOFXに影響を受けたSUM 41が好きな人は、気に入るはず。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Crazy Train ★★★ (2014-03-26 15:04:22)

ランディ・ローズありがとう。名曲。


Over the Top ★★★ (2014-04-08 14:07:11)

1987年製作。
"Winner Takes It All"のベースはエドワード・ヴァン・ヘイレン、"In This Country"はF1グランプリのエンディングに使用された。面白い。


Over the Top - Gypsy Soul/Asia ★★ (2014-04-08 10:25:52)

ジョン・ウェットンのみのAsia。しかし、この時期の公式音源は貴重。十分ボーカルを楽しめる、佳曲。


Over the Top - Meet Me Half Way/Kenny Loggins ★★★ (2014-04-08 13:01:24)

ケニー・ロギンスは、サントラでは勢いのある曲が多かったが、これはゆったりと聞かせてくれる。音作りも映画的で良い。名曲。


PHIL COLLINS ★★★ (2014-03-20 14:07:24)

1970年ジェネシスにドラマーとして加入。1981年ソロデビュー。
プログレで叩き、ジャズで叩き、ソロシンガーとしても大成功を収めた。
1985年「ライブエイド」では、他界したレッド・ツェッペリンのジョン・ボーナムの代わりにドラムを叩いた。
近年、引退と復帰を繰り返している。ちなみに結婚と離婚も繰り返している。
女優のリリー・コリンズは娘。「新ビバリーヒルズ青春白書」、「白雪姫と鏡の女王」。

1981 Face Value
1982 Hello, I Must Be Going!
1985 No Jacket Required
1989 ...But Seriously
1993 Both Sides
1996 Dance Into The Light
2002 Testify
2010 Going Back

1998 ...Hits
2004 Love Songs: A Compilation... Old and New

1990 Serious Hits... Live!


PRAYING MANTIS - Time Tells No Lies - Children of the Earth ★★★ (2015-05-28 13:48:18)

今こそ、New Wave Of British Heavy Metal。名曲。


PRINCE ★★★ (2014-04-16 01:35:40)

デビューから35年以上、とにかく凄い作品群。
1982-88のアルバムを好んでいます。でも他も聴きます。
最近の3rd Eye Girlとの絡みも良いです。
殿下、そろそろ新作でしょうか。ロックして下さい。


PRINCE - 1999 ★★★ (2014-04-16 02:51:04)

1982年5枚目。
先頭から代表曲が並ぶ。全体的にかなり練られていて、クオリティが上がった。
ドラムパターンが面白かった。2枚組みLPにする為か、無駄に長い曲も多い。当初、CDには"D.M.S.R."が入っていなかった。
歴史的名盤であり、才能が爆発している。そして次へ。


PRINCE - 1999 - 1999 ★★★ (2014-04-16 03:11:42)

オープニングから持って行かれる。曲全体で跳ねてる感じ。
ボーカルの構成が凄く練られている。名曲。


PRINCE - 1999 - Lady Cab Driver ★★★ (2014-04-16 03:06:33)

クールだし、ドラマが見えます。ギターに切られる。名曲。


PRINCE - 1999 - Little Red Corvette ★★★ (2014-04-16 03:16:22)

ニューウェーブをほんのり感じさせるロック。このぐらいで仕上げるところが天才。名曲。


PRINCE - Around the World in a Day ★★★ (2014-04-16 23:43:37)

1985年7枚目。
「Purple Rain」でのハイエナジー色が消え、サイケデリックを雑ぜて来た。
サウンドの変化もありますが、ポップな曲が格調高くなってきた。
ギターが暴れてます。
「1999」の次がこれでも面白い、進化が見える。


PRINCE - Around the World in a Day - Paisley Park ★★★ (2014-04-21 10:00:34)

とても不思議な雰囲気があり、サイケデリックしてて面白い。"Paisley Park"には思い入れがあるのかな。名曲。


PRINCE - Around the World in a Day - Pop Life ★★★ (2014-04-21 10:18:16)

殿下が語りかけてくる。繰り返し聞きたくなる、この曲が薬だ。やってくれた。名曲。


PRINCE - Around the World in a Day - Raspberry Beret ★★★ (2014-04-21 10:12:23)

USでのシングル1発目で、サビのメロディが最高。しっかり完成させていない構成が、また良い。名曲。


PRINCE - Purple Rain(Soundtrack) ★★★ (2014-04-16 04:36:42)

1984年6枚目。
ファンク・ロックの名盤。
殿下の青春映画のサントラです。マイケル・ジャクソンに負けられないので、キャッチーに攻めてきました。音も洗練されている。
前半のバラード"The Beautiful Ones"も魅力的だ。後半の"I Would Die 4 U"、"Baby I'm a Star"もノリノリビートで弾けてて良い。


PRINCE - Purple Rain(Soundtrack) - Purple Rain ★★★ (2014-04-16 05:10:54)

超大作バラード。殿下が歌い上げ、そこからシャウト、そしてギター。名曲。


PRINCE - Purple Rain(Soundtrack) - Take Me with U(with Apollonia Kotero) ★★★ (2014-04-16 04:40:15)

入り方が面白い。ポップな曲でアポロニア・コテロとのデュエットを聴かせてくれる。青春映画だしね。名曲。


PRINCE - Purple Rain(Soundtrack) - When Doves Cry ★★★ (2014-04-16 05:03:20)

独特なビートの繰り返しで、じわじわと盛り上がってくる。MC Hammerが"Pray"でサンプリングしてました。なんとEnuff Z'Nuffもカバーしてます。名曲。


PRINCESS PRINCESS - HERE WE ARE ★★★ (2014-03-23 20:29:40)

1988年2枚目。
最高のガールズロック。
バラエティに富んでいて、ライブ定番曲も多く、CMソングにも多数起用された、最高傑作アルバム。当時、彼女達のライジングしていく様は凄かった。作詞:富田京子、作曲:奥居香は名曲生みますね。
お薦めは、全曲です。


PRINCESS PRINCESS - HERE WE ARE - ROMANCIN' BLUE ★★★ (2011-12-07 15:27:24)

静かに始まり、徐々にハードロックへ。女性的であり、クールで格好良い。名曲。


PRINCESS PRINCESS - TELEPORTATION - ガールズ・ナイト ★★★ (2014-03-23 21:25:44)

雰囲気が出てて、ハードで格好良い。大好物。「The Last Live」での"M"~"ROMANCIN' BULE"~"ガールズ・ナイト"~"ROCK ME"の流れは最高!


QUEENSRYCHE - Promised Land - Real World ★★★ (2014-04-25 02:22:29)

入りが演歌っぽいですね。いつもと一味違う劇的さ。名曲。


RAINBOW - Rising - Stargazer ★★★ (2014-03-26 14:10:38)

様式美、脳に刻まれた。名曲。


RAVEN - Wiped Out - Faster Than the Speed of Light ★★★ (2015-05-28 14:01:46)

今こそ、New Wave Of British Heavy Metal。名曲。


RICK ASTLEY - Whenever You Need Somebody ★★★ (2014-04-12 03:12:06)

1987年1枚目。
80年代ユーロビートの代表作。
ストック・エイトキン・ウォーターマン(PWL)のプロデュースで先頭からヒット曲満載。
音作りだけでなく、ボーカルが素晴らしい。ソウルテイスト溢れる低音で聴かせます。
日本人なら"Never Gonna Give You Up"、"Together Forever"は聞いたことあるはずです。


RICK ASTLEY - Whenever You Need Somebody - Whenever You Need Somebody ★★★ (2014-04-12 03:39:13)

サビにいくまでの面白さは異常。しかしサビが、、、残念。でも十分楽しめます、ボーカルの力があるからです。名曲。


RIOT - Narita - Narita ★★★ (2015-05-06 21:20:20)

インストなのに歌ありと同じだ、出来上がっている。そして、ドラム凄い!
マーク・リアリの闘争。名曲。


RIOT - Nightbreaker - Silent Scream ★★★ (2015-05-08 16:59:24)

Riotの原点回帰、かつ集大成。疾走のリズム、サビがキャッチー、盛り上がるしかない。
マイク・ディメオなのでハードロック色、トニー・ムーアが歌っていればメタル色が出たかもしれない。名曲。


RIOT - Nightbreaker - Soldier ★★★ (2015-05-08 17:09:23)

発売時のRiotの状況が感じられ、先頭で雰囲気も出て良い感じ。ストレート+Riot節、何よりギターが格好良い。名曲。


RIOT - Rock City - Warrior ★★★ (2015-05-06 20:58:11)

アメリカンでありながら、湿り気あり。1977年でこの構成は凄い。「Riot in Japan – Live!!」のバージョンもたまらん。
疾走、哀愁、マーク・リアリの魂。名曲。


RIOT - Thundersteel - Flight of the Warrior ★★★ (2015-05-07 02:43:14)

無冠の帝王Riotの完成形で、サビメロが良い、高揚感溢れる。ドン・ヴァン・スタヴァン作るよね、トニー・ムーア決めるよね。名曲。


RIOT V ★★★ (2015-05-08 18:10:56)

「闘争」響きました。
初期、メタル色、ブルージー、再集結とRiotを知ってから約25年間、楽しませてもらった。
マーク・リアリ、ありがとう。


RIOT V - Narita - Narita ★★★ (2015-05-06 21:20:20)

インストなのに歌ありと同じだ、出来上がっている。そして、ドラム凄い!
マーク・リアリの闘争。名曲。


RIOT V - Nightbreaker - Silent Scream ★★★ (2015-05-08 16:59:24)

Riotの原点回帰、かつ集大成。疾走のリズム、サビがキャッチー、盛り上がるしかない。
マイク・ディメオなのでハードロック色、トニー・ムーアが歌っていればメタル色が出たかもしれない。名曲。


RIOT V - Nightbreaker - Soldier ★★★ (2015-05-08 17:09:23)

発売時のRiotの状況が感じられ、先頭で雰囲気も出て良い感じ。ストレート+Riot節、何よりギターが格好良い。名曲。


RIOT V - Rock City - Warrior ★★★ (2015-05-06 20:58:11)

アメリカンでありながら、湿り気あり。1977年でこの構成は凄い。「Riot in Japan – Live!!」のバージョンもたまらん。
疾走、哀愁、マーク・リアリの魂。名曲。


RIOT V - Thundersteel - Flight of the Warrior ★★★ (2015-05-07 02:43:14)

無冠の帝王Riotの完成形で、サビメロが良い、高揚感溢れる。ドン・ヴァン・スタヴァン作るよね、トニー・ムーア決めるよね。名曲。


Rocky IV ★★★ (2014-04-08 09:49:49)

ミュージックビデオの様な映画なので、当然サントラは楽しめます。ヴィンス・ディコーラのインストゥルメンタルは有名です。名曲揃い。


Rocky IV - BURNING HEART - Survivor ★★★ (2014-04-08 10:00:22)

1位取れなかったのは、残念だった。PVも格好良い。炎を感じますね。名曲。


Rocky IV - MAN AGAINST THE WORLD - Survivor ★★ (2014-04-08 09:43:12)

2006年再発盤から「Rocky IV」サントラに入っています。ジミ・ジェイミソンのボーカルが楽しめる、佳曲です。


SAXON - Wheels of Steel - 747 (Strangers in the Night) ★★★ (2015-05-20 05:56:12)

今こそ、New Wave Of British Heavy Metal。名曲。


SKID ROW - 40 Seasons: The Best of Skid Row - Forever (previously unreleased 1988) ★★★ (2014-03-27 00:07:31)

未発表なのにその他の上を行く。名曲。


SKID ROW - Skid Row - I Remember You ★★★ (2014-03-26 23:52:49)

悪ぶってるのに綺麗なメロディ。名曲。


SKID ROW - Skid Row - Youth Gone Wild ★★★ (2014-03-26 21:59:02)

シンプルだけど勢い出まくり。名曲。


SKID ROW - Slave to the Grind - Livin' on a Chain Gang ★★★ (2014-03-27 01:04:09)

ハードロックしてる。コーラスも良い感じ。名曲。


SKID ROW - Slave to the Grind - Quicksand Jesus ★★★ (2014-03-27 00:19:51)

ラストの盛り上がりが力強い。名曲。


SKID ROW - Slave to the Grind - Slave to the Grind ★★★ (2014-03-27 00:00:23)

バズが走ってる。やっぱりバズでなきゃ。名曲。


SKID ROW - Slave to the Grind - Wasted Time ★★★ (2014-03-27 00:10:58)

ラストの展開に痺れる。名曲。


SKID ROW - Subhuman Race - Frozen ★★★ (2014-03-27 01:15:53)

へヴィなリフ、展開がドラマチック。名曲。


SKID ROW - Subhuman Race - Into Another ★★★ (2014-03-27 00:37:01)

3rdの中では綺麗にまとめてる。名曲。


SLAYER - Judgment Night(Soundtrack) - Disorder ★★★ (2014-04-30 02:38:18)

荒々しく加速していく様が格好良い。Exploitedの"War"、"UK '82"、"Disorder"を3曲メドレーにしちゃうのが凄い。名曲。


SLAYER - Reign in Blood - Raining Blood ★★★ (2014-03-23 23:01:54)

ヘヴィメタルに迷ったら、この曲を聴け。雨の日に傘を忘れたら、この曲を聴け。どーでも良くなる。


SOUNDGARDEN ★★★ (2015-06-17 16:06:30)

グランジ、シアトルの先駆者。ヘヴィネスが良い、クリス・コーネル(ボーカル)が良い。


SOUNDGARDEN - Avengers Assemble(Soundtrack) - Live to Rise ★★ (2014-04-08 07:59:49)

久々の新作。90年代のSoundgardenとは一味違う。この曲は、「King Animal」とは方向性が異なるようで、万人向けに製作したそうです。


SOUNDGARDEN - King Animal ★★ (2014-04-08 08:15:59)

久々の新作。90年代のSoundgardenとは一味違う。でも懐かしい。プロデュースは、アダム・キャスパー。


STEVE GRIMMETT - Personal Crisis ★★★ (2015-05-17 02:22:06)

2007年1枚目。
スティーブ・グリメットの歌唱、疾走曲が魅力のブリティッシュ・ハードロック、ヘヴィメタル。
4人編成だが、女性ボーカルやキーボードも使用。"Wrath of the Ripper"は、Grim Reaperの1stからリメイク。"Fallen"はハードな面が光る。リズム隊も格好良い。


SUM 41 ★★★ (2014-04-26 04:49:39)

2nd、おかわりしたいです。あのバランスが絶妙でした。最近の状況はわからんが、時間も経ったし、ギター戻して欲しい。


SURVIVOR ★★★ (2014-04-21 10:41:58)

2000年代後半からSurvivor関連のCDが結構出ている。そして現在は、デイヴ・ビックラー、ジミ・ジェイミソンのツインボーカル。
凄い、頑張るね。


SURVIVOR - Caught in the Game ★★★ (2014-03-17 15:55:00)

1983年4枚目「制覇への野望」。
洗練された70年代アメリカン・ハードロック。
シンセサイザーやコーラス等、産業ロック風味の洒落た感じが増えてきた。後から聞いてみれば、"Eye of the Tiger"では無い、次を予感させますね。
軽快な"It Doesn't Have to Be This Way"、あの曲に繋がりそうな"Slander"が良いですね。
物悲しや、切なさを感じさせてくれた、デイヴ・ビックラーも流石です。
ジミ・ジェイミソンは最近のライブでも"Caught in the Game"を歌っている。好きなのかな?


SURVIVOR - When Seconds Count - Burning Heart ★★★ (2014-04-08 09:59:39)

1位取れなかったのは、残念だった。PVも格好良い。炎を感じますね。名曲。


SURVIVOR - When Seconds Count - Man Against the World ★★ (2014-04-08 09:39:24)

2006年再発盤から「Rocky IV」サントラに入っています。ジミ・ジェイミソンのボーカルが楽しめる、佳曲です。


SYKES - Out of My Tree - I Don't Wanna Live My Life Like You ★★★ (2014-03-29 16:39:27)

ノリのある歌もの。パンキッシュも悪くない。名曲。


SYKES - Out of My Tree - If You Ever Need Love ★★★ (2014-03-29 16:33:50)

他の名バラードよりシンプルな作りだ。歌メロは流石。名曲。


SYKES - Out of My Tree - Soul Stealer (2014-03-30 02:33:28)

「Nothin' but Trouble」の楽曲と大差はないが、以前より緊張感が薄くなった。


So in Love(日曜洋画劇場 ED) ★★★ (2014-04-26 08:23:30)

コールー・ポーター作曲、モートン・グードルが編曲、演奏。出だしは良いのですが、その次が少し怖い感じでした、子供の頃。その後は、濃厚でロマティックで素晴らしい。名曲。


Star Cycle(新日本プロレス 次期シリーズ紹介) ★★★ (2014-04-10 14:46:46)

ワールドを感じさせる、格好良い。見ててワクワクしました。ジェフ・ベック(Jeff Beck)の作品です。名曲。


TEN - Ten - After the Love Has Gone ★★★ (2002-04-03 17:29:14)

大好きな曲です。力を入れすぎないボーカル、引き込まれるイントロ、ギターリフ。
これがTenですよね。名曲。


TEN - The Robe ★★★ (2014-03-16 04:04:33)

1997年3枚目。
ヘビィさも取り入れた、ブリティッシュ・ハードロック。
1stは、ゲイリー・ヒューズのソロ延長で 2ndは、1stから漏れた曲が多かった。本アルバムでは、ヴィニー・バーンズのギターも主張し、キーボードも良い仕事をしている。バンドとして固まってきた。
ポップな"Standing on the Edge of Time"、ストレートな"Battlelines"も魅力的だ。
輸入盤(再発盤?)の方が、曲順が整っている。
プロデュース、音作りは、全てマイク・ストーンに任せて欲しかった。


TESLA - Last Action Hero (soundtrack) - Last Action Hero ★★ (2014-04-25 02:31:51)

正にサントラ用で、いつもと違うTeslaです。ストレートで良いが、もう一捻り欲しかった。佳曲。


THE BANGLES - Greatest Hits - Hazy Shade of Winter ★★★ (2014-04-25 04:06:17)

原曲を超えた? Simon & Garfunkelのカバーで、The Banglesが激しく格好良い。コーラスも最高。名曲。


THE BEATLES - Yellow Submarine ★★★ (2016-03-13 00:11:13)

イギリス盤公式オリジナル・アルバムとしては10作目。タイトル曲はアレだが、良い曲ありますよ。ジョージ・ハリスンの"Only a Northern Song"、"It's All Too Much"好きです。


THE BEATLES - Yellow Submarine - Hey Bulldog ★★★ (2016-03-13 00:38:02)

ジョン・レノン作のハードな曲。ピアノが良い、リフが良い。ジョージ・ハリスンのソロ(多分)も格好良い。名曲。


THE BUGGLES ★★★ (2014-04-11 23:48:58)

1977年結成、1979年デビュー。
ニュー・ウェイヴの象徴。
トレヴァー・ホーン(ボーカル、ベース)、ジェフ・ダウンズ(キーボード)の作り出した作品は、まさにエポック・メイキング。計算された(手間をかけた)音作り、作曲センスは凄い。その後の2人それぞれの活躍も当然と言える。
2004年のチャリティーコンサートは感動的だ。
3枚目を期待している。

1980 ラジオ・スターの悲劇(プラスティックの中の未来) The Age of Plastic
1981 モダン・レコーディングの冒険 Adventures In Modern Recording


THE BUGGLES - The Age of Plastic - Elstree ★★★ (2014-04-11 22:46:46)

「思い出のエルストリー」。哀愁のあるメロディはジェフ・ダウンズでしょうか。そしてポップに歌い上げるトレヴァー・ホーンも良いです。名曲。


THE CLASH ★★★ (2014-04-26 06:18:34)

メッセージ性強し、サウンドの多様性あり、70年代から凄いよね。パンクとは、こうゆうのも有りなんだと教わりました。90年代以降のコア系の大元になっている。


THE DAMNED ★★★ (2014-04-26 07:32:54)

Sex Pistols、The Clash、The Damnedはロンドン3大パンクバンドです。一番好きだったのは、このThe Damnedだ。後続のハードコアに影響与えまくり。
80年代後半に良く聞きました。Guns N' Rosesもカバーしてましたね。


THE SANITY DAYS ★★ (2015-05-15 05:38:41)

Onslaughtの3rd「In Search of Sanity」関連メンバーのスティーヴ・グライス(ドラム)、スティーヴ・グリメット(ボーカル)が中心。
ダークでドラマティックな英国産メタル。


THOMPSON TWINS ★★★ (2014-04-11 21:43:04)

1977年トム・ベイリーを中心に結成、1982年に3人編成となる。
程良くニューウェイブで、エキゾチックな雰囲気も持っている。
中期は名曲揃い。"Hold Me Now"、"Lay Your Hands on Me"は、世界的ヒット、日本でもCMに使われる。
後期はロックだったり、打ち込みでメロディが弱くなったり安定感に欠けた。
その後、Babbleへ名称変更、そしてトム・ベイリーのソロ・プロジェクトInternational Observerへと活動は移って行く。


THOMPSON TWINS - Greatest Hits - Nothing in Common ★★★ (2014-04-12 00:05:01)

トム・ハンクス主演「恋のじゃま者(Nothing in Common)」サントラより。以前の楽曲をロックよりにした感じで格好良い。しかし何か決め切れなかった。でも好きだ。名曲。


THOMPSON TWINS - Here's to Future Days - Lay Your Hands on Me ★★★ (2014-04-11 22:28:50)

UKでの先行シングルをナイル・ロジャースがアップグレードした。コーラスも力強くなった。楽曲は"Hold Me Now"に一味加えた完成形と言える。名曲。


TM NETWORK ★★★ (2014-03-22 11:02:52)

1983年結成、1984年デビュー。前身はSPEEDWAY。
1990年TMNへ名称リニューアル。
1994年終了宣言、1999年TM NETWORKとして再始動。
ニューロマンティックの流れを汲む、ビッグ・ビート。ハードロック、プログレも取り込んでいる。
1983 フレッシュサウンズコンテストでの"1974"の演奏が、めちゃ格好良い。
1987 "Get Wild"がヒットし、現在でもTVで繰返し演奏され、様々なネタにもされている。
2007 アルバム「SPEEDWAY」が久々の歌もので面白い。


TM NETWORK - Carol: A Day in a Girl's Life 1991 - Beyond the Time (Expanded Version) ★★★ (2014-04-04 02:47:08)

アクシズ・ショックの後に流れた時は、ゾクッとした。切ない。名曲。


TM NETWORK - Carol: A Day in a Girl's Life 1991 - Winter Comes Around (冬の一日) ★★★ (2014-04-04 03:27:15)

これぞキネバラ。冬を感じる綺麗なメロディ、そしてサビはグッとくる。名曲。


TM NETWORK - Gift for Fanks - Get Wild ★★★ (2014-04-04 02:31:07)

当時はリズム、音作りが、とても格好良かった。寂しげなメロディとキーボードが素晴らしい。名曲。


TM NETWORK - Rhythm Red ★★★ (2014-03-22 13:54:56)

1990年7枚目。
デジタル・ハードロック。
ハードな曲を揃え、ゲストギタリストも強力です。
作詞に脚本家の坂元裕二が参加している。全部任せた方が良かった。
"Looking at You"は木根尚登の初ボーカル。曲の世界を作り出している、、、かも。
"69/99"、"WORLD'S END"格好良い。


TM NETWORK - Rhythm Red - Rhythm Red Beat Black ★★★ (2014-03-22 14:47:25)

アルバムのハードさと異なる、以前の流れを汲むハウス調の曲。かなり面白い。
"Version 2.0"、電気グルーヴの"バージョン 3那由他(なゆた)"も聞き逃せない。
この曲が、「ピュア・デカダンス」だと思っていいですか?


TM NETWORK - SPEEDWAY - N43 (1983 edit) ★★★ (2014-04-04 03:05:05)

舞台は札幌、クリスマスソング。昔の思い出を歌う、ロマンチックな曲。キネバラだけじゃない。名曲。


TM NETWORK - Self Control - Fool On The Planet (青く揺れる惑星に立って) ★★★ (2014-04-04 03:18:29)

後半のハイライト。ゆったりとしているが、力強さがある。キネバラがここまで宇宙的に。名曲。


TM NETWORK - Self Control - Self Control (方舟に曳かれて) ★★★ (2014-04-04 02:37:21)

宇都宮隆のボーカルが良い。小室みつ子の詩が良い。これは完璧。名曲。