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usanekoさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
A-HA
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A-HA ★★★ (2014-04-30 15:21:55)

1982年に結成、1984年デビュー。
歌メロシンセポップ、ロック。ノルウェー出身3人組。
北欧サウンド、透明感、哀愁ありのシンセサウンドが受け、世界的に大ヒットとなる。
影響を受けたColdplayもライブでカバーしていました。
2000年代の復活も感動的でしたね。


A-HA - Hunting High and Low ★★★ (2014-04-30 12:54:20)

1985年1枚目。
歌メロシンセポップ。
楽曲の良さはもちろんだが、モートン・ハルケットの低音、ファルセットが素晴らしい。
プロデューサーはトニー・マンスフィールドだが、アラン・ターニーによって再プロデュースされた、"Take on Me"、"The Sun Always Shines on T.V."が中心。
"Living a Boy's Adventure Tale"、"Here I Stand and Face the Rain"も北欧ムードなのか、面白い。


A-HA - Hunting High and Low - Hunting High and Low ★★★ (2014-04-30 13:12:10)

冬の寒さ、もしくは北欧なのか、雰囲気出まくりで感動的です。メロディ良すぎ。名曲。


A-HA - Hunting High and Low - Take on Me ★★★ (2014-04-30 13:07:55)

彼らの作品で、このタイプの曲は非常に少なかった。3rdあたりで、もう一回挑戦して欲しかった、遊びで。名曲。


A-HA - Hunting High and Low - The Sun Always Shines on T.V. ★★★ (2014-04-30 13:41:38)

当時だとB面先頭で、ドラマティック、かつアグレッシブな曲。アルバム中、完成度が高くて少し浮く。名曲。


A-HA - Scoundrel Days ★★★ (2014-04-29 13:11:03)

1986年2枚目。
シンセポップ、ロック。
リアルタイムで聴いた時は、ドンピシャ過ぎて驚いた。1stへ妄想したのは、もう少しロックのエッジ、確実なサウンドプロダクション。2ndはその通りにきた、最高傑作と言える。
多少のコンセプト、物語は感じます。歌詞は割りと重い。
"Cry Wolf"は、もう一捻り欲しかった、浮く。


A-HA - Scoundrel Days - I've Been Losing You ★★★ (2014-04-29 13:47:32)

彼らが叩き付けてきた先行シングル。ライブ映えする、クールな仕上がり。ドラムはマイケル・スターギス。格好良い、名曲。


A-HA - Scoundrel Days - Scoundrel Days ★★★ (2014-04-29 13:22:20)

非常にスリリングで、速くは無いのだが、疾走している。名曲。


A-HA - Scoundrel Days - The Swing of Things ★★★ (2014-04-29 13:29:17)

美しい旋律から、モートン・ハルケットの低音まで、じっくり聴かせます。ドラムはマイケル・スターギス。代表曲であり、名曲。


AEROSMITH - Aerosmith - Dream On ★★★ (2014-03-25 23:46:12)

ファーストからこれだもの。名曲。


AEROSMITH - Box of Fire - Rocking Pneumonia and the Boogie Woogie Flu ★★ (2014-04-25 04:52:28)

ヒューイ"ピアノ"スミスのブギウギナンバーをカバー。Aerosmithらしく仕上げてます。佳曲。


AEROSMITH - Done With Mirrors - Darkness ★★★ (2014-03-25 23:20:14)

CDで追加された曲が一番面白いとは。名曲。


AEROSMITH - Get a Grip - Eat the Rich ★★★ (2014-03-26 00:42:09)

いつもより疾走、格好良い。名曲。


AEROSMITH - Permanent Vacation - Girl Keeps Coming Apart ★★★ (2014-03-24 20:45:40)

ここまで持っていくのがエアロ凄い。名曲。


AEROSMITH - Permanent Vacation - Magic Touch ★★★ (2014-03-24 20:17:02)

ポップをヘヴィに聞かせる。名曲。


AEROSMITH - Permanent Vacation - Rag Doll ★★★ (2014-03-24 20:21:01)

これぞロックンロール。名曲。


AEROSMITH - Permanent Vacation - The Movie ★★★ (2014-03-24 20:32:56)

次なる新境地を感じさせた。名曲。何だったんだ。


AEROSMITH - Pump - What It Takes ★★★ (2014-03-26 00:12:06)

感動した。名曲。


AEROSMITH - Toys in the Attic - Sweet Emotion ★★★ (2014-03-25 23:55:22)

これがこのバンドの凄いところ。名曲。


ASIA - Alpha ★★★ (2014-03-14 00:42:27)

1983年2枚目。
ジョン・ウェットンの歌メロが凄い。ジェフ・ダウンズのキーボード主体のプログレポップと言うよりはハードポップ。プロデューサー、マイク・ストーンの完成形。
スティーブ・ハウのアイデア(GTR、ABWH)を取り込めれば、良いバラつきになったかも。
未収録の"Lying To Yourself"、未完成の"Alibis"も面白い。


ASIA - Asia ★★★ (2014-04-08 19:21:37)

1982年1枚目。
プログレポップの名盤。他に無い。
ジョン・ウェットン、ジェフ・ダウンズが名曲を生み出すことになるが、そこにスティーブ・ハウのギターが絡んだ時に難解さや深みが加えられる。フリカケ程度のプログレ感が一般受けを誘ったと言える。私もそうだった。
後半のハウが作曲に絡む"Without You"、"Cutting It Fine"、"Here Comes the Feeling"は5分以上になってくるが、起伏、ドラマ性があって非常に面白い。
1枚目にしてこれだけの事をやれるのは、流石、渡り鳥。


ASIA - Astra ★★★ (2014-03-09 19:53:36)

1985年の3枚目。
SFメロディアスハードで格好良い。ジョン・ウェットンも35、6歳で格好良い。
マンディ・メイヤーはメタリックで良いが、もっと弾かせて欲しかった。
曲調がシンプルになった分、英国産と米産業ロックの両方が感じられ、面白かった。セールス的には、そこが微妙だったのかもしれない。
2000年代の再結成で、スティーヴ・ハウにもっと弄って欲しかった。


ASIA - Gravitas ★★★ (2014-04-08 22:12:28)

2014年13枚目(ジョン・ウェットン在籍7枚目、再結成4枚目)。
ウェットンの声で安心する、熟練のメロディアス・ロック。
Icon化が懸念されたが、「XXX」の続きに感じた。セルフプロデュースの為か、音はもう一息と言ったところ。スティーブ・ハウのギターが無いので、不思議感も無くなった。
サム・クールソンのギターは作品に溶け込んでいた。やり過ぎ手前ぐらいまで弾かせて欲しかった。もう少しロックさせないと、流れてしまう。
アグレッシブな部分は、ほぼ無い。何せ荘厳だからです。
"Gravitas"、"Heaven Help Me Now"が気に入った。結構聞いてます。過去の"I Would Die For You"こそハウが深みを与えられたかも。やるなら「Omega」だよね。


ASIA - Over the Top(Soundtrack) - Gypsy Soul ★★ (2014-04-08 10:23:51)

ジョン・ウェットンのみのAsia。しかし、この時期の公式音源は貴重。十分ボーカルを楽しめる、佳曲。


ASIA - Rare (2014-04-08 17:13:04)

1999年7枚目。
ジェフ・ダウンズ、ジョン・ペインの作品だが、これをAsia名義で発売するレコード会社は酷いとしか言いようが無い。
1–16はドキュメンタリー番組、17–22はゲームのBGM集で、歌ものではありません。
「Aqua」、「Aria」、「Arena」と本作の4枚でシャッフルして聞くと、良いアクセントになります。


Avengers Assemble - Live to Rise/Soundgarden ★★ (2014-04-08 07:56:23)

久々の新作。90年代のSoundgardenとは一味違う。この曲は、「King Animal」とは方向性が異なるようで、万人向けに製作したそうです。


BEASTIE BOYS ★★★ (2014-04-11 16:18:50)

1979年パンク・バンド結成、1984年ヒップホップへ転換、1986年デビュー。
白人ヒップホップの草分け、ラップロックの走り。とにかくパンキッシュな連中である。
デビューアルバム「Licensed to Ill」のプロデューサーは、リック・ルービン。
メンバーのMCAが2012年に他界した。


BEASTIE BOYS - Licensed to Ill - Fight for Your Right ★★★ (2014-04-11 17:12:07)

衝撃的なハードロックナンバー。若さ出まくりの彼らだった。Slayerのケリー・キングが、ギターで参加。名曲。


BEATLES - Yellow Submarine - Hey Bulldog ★★★ (2016-03-13 00:38:02)

ジョン・レノン作のハードな曲。ピアノが良い、リフが良い。ジョージ・ハリスンのソロ(多分)も格好良い。名曲。


BLACK SABBATH - Paranoid - Iron Man ★★★ (2014-03-26 04:08:11)

リフ、ソロとも流石。名曲。


BLIND GUARDIAN - Follow the Blind - Valhalla ★★★ (2014-03-22 16:50:54)

一緒に歌いたい、盛り上がりたい歌である。「Tokyo Tales」のライブバージョンは、格好良過ぎ。こちらは、カイ・ハンセンが良い味出してる。Valha~lla~♪


BLIND GUARDIAN - Imaginations From the Other Side - The Script for My Requiem ★★★ (2002-03-17 17:41:55)

緊張感があり、感動する。
この曲の為にアルバムを買っても損は無い。名曲。


BLUE MURDER - Blue Murder - Black-Hearted Woman ★★★ (2014-03-28 16:03:19)

ラストなのに疾走、炸裂。メンバー凄い。名曲。


BLUE MURDER - Blue Murder - Jelly Roll ★★★ (2014-03-28 16:10:01)

前半面白い。次第にドラマティック。名曲。


BLUE MURDER - Blue Murder - Out of Love ★★★ (2014-03-28 15:49:09)

完成度高い。泣きですね。名曲。


BLUE MURDER - Blue Murder - Riot ★★★ (2014-03-28 16:19:50)

オープニングからへヴィでスケールでかい。英国たっぷり。名曲。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - Runaway ★★★ (2014-03-28 20:08:32)

ダークで孤独感あり。メロディ好きです。名曲。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - Save My Love ★★★ (2014-03-28 16:15:19)

ムードがあって、ほのかに温かい。色々やってくれますね。名曲。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - Shouldn't Have Let You Go ★★★ (2014-03-29 01:16:04)

軽めにロックしてる感じが面白い。ほんとに凄いメロディメイカーだ。名曲。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - We All Fall Down ★★★ (2014-03-28 15:52:45)

歌ものだ。荒々しくて格好良い。名曲。


BLUE MURDER - Screaming Blue Murder - Please Don't Leave Me ★★★ (2014-03-29 01:05:52)

断然、このバージョンが良い。ボーカル、ギターソロ味がある。名曲。


BOA ★★★ (2014-04-10 18:08:39)

2000年デビューのクォン・ボア。
K-POPは苦手ですが、先駆けとなったBoAは結構良いと思います。アメリカでの活動を始めてから、日本ではあまり見なくなった。日本での楽曲(日本語版含む)が一番良いと思うが。


BOA - VALENTI - NO.1 ★★★ (2014-04-10 17:52:12)

韓国での大ヒット曲。やっぱり、日本語版が好きです。名曲。


BON JOVI - Cross Road - Someday I'll Be Saturday Night ★★★ (2014-03-24 19:22:39)

昔の彼女が好きだった。名曲。


BON JOVI - Keep the Faith - Dry County ★★★ (2014-03-24 19:29:34)

大作、そしてギターソロ。名曲。


BON JOVI - New Jersey - Blood on Blood ★★★ (2014-03-24 19:54:38)

カウボーイの友情を感じる。名曲。


BON JOVI - Slippery When Wet - Livin' on a Prayer ★★★ (2014-03-24 18:39:40)

80年代ハードロックの頂点。名曲。


BON JOVI - Slippery When Wet - Wanted Dead or Alive ★★★ (2014-03-24 19:39:13)

カウボーイ感じる。名曲。


BON JOVI - Slippery When Wet - You Give Love a Bad Name ★★★ (2014-03-24 19:11:12)

メタル要素有り。名曲。


BON JOVI - These Days - If That's What It Takes ★★★ (2014-03-24 19:44:40)

後半のハイライト。名曲。


BON JOVI - These Days - Something for the Pain ★★★ (2014-03-24 19:33:39)

センス溢れるポップさ。名曲。


BON JOVI - These Days - These Days ★★★ (2014-03-24 19:18:33)

哀愁ハードロック。名曲。


BREAKING BENJAMIN - Saturate ★★★ (2014-03-21 16:29:54)

2002年1枚目。
ポスト・グランジ。
影に踏み込む一歩手前といった感じで、非常に興味深く面白い。ヘビィさと歌メロが良いバランスです。"Medicate"、"Polyamorous"、"Skin"、"Shallow Bay"等がこのバンドの本質や、曲作りの上手さがわかります。
2nd以降のダークさも好きだが。


BREAKING BENJAMIN - Saturate - Wish I May ★★★ (2014-03-21 16:46:48)

デビュー盤先頭で多方向へアピールする、インパクトありの格好良さ。ベスト盤に入ってません。ホラー映画「クライモリ」の最後に流れて良い感じ。でもサウンドトラックには入ってません。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Needled 24/7 ★★★ (2014-03-23 22:58:45)

ヘヴィメタルに迷ったら、この曲を聴け。上司に理不尽なことを言われたら、この曲を聴け。


DAMNED ★★★ (2014-04-26 07:32:54)

Sex Pistols、The Clash、The Damnedはロンドン3大パンクバンドです。一番好きだったのは、このThe Damnedだ。後続のハードコアに影響与えまくり。
80年代後半に良く聞きました。Guns N' Rosesもカバーしてましたね。


DEAD OR ALIVE ★★★ (2014-04-10 15:56:34)

ディスコ・ブームと重なって時代を象徴する人気バンドとなった。特に日本で人気が高かった。リーダーでボーカルのピート・バーンズの衣装も面白い。


DEAD OR ALIVE - Nude - Turn Around and Count 2 Ten ★★★ (2014-04-10 15:25:33)

ゴージャス感ありで、ぞくぞくする面白さ。相変わらずピート・バーンズのボーカルが良い。名曲。


DEAD OR ALIVE - Youthquake ★★★ (2014-04-12 02:21:20)

1985年2枚目。
初期ユーロビートはこれですよ。煌びやかになり、ホーンセクションありと楽しませる。
ストック・エイトキン・ウォーターマン(PWL)のプロデュースで、彼らの代表作。
日本独自の人気となった、パラパラで使用されるテンポの速いものとは、一味も二味も違う。


DEEP PURPLE - Burn - Burn ★★★ (2014-03-26 03:50:00)

何度聞いても楽しい凄い。名曲。


DEF LEPPARD - Adrenalize - Have You Ever Needed Someone So Bad ★★★ (2014-03-25 21:35:43)

歌詞を乗せていくのが上手い。名曲。


DEF LEPPARD - Euphoria - Paper Sun ★★★ (2015-05-28 02:42:24)

LEPPSが凝縮している。紙の太陽だから暖かみがなくダークなのか。"Desert Song"を思い返した。ギターソロも物語を語っている。名曲。


DEF LEPPARD - Euphoria - Promises ★★★ (2014-03-25 22:51:59)

これこれ、王道。名曲。


DEF LEPPARD - Hysteria - Hysteria ★★★ (2014-03-25 21:26:10)

当時は驚きました。タイトル曲なのにこの感じ。名曲。


DEF LEPPARD - Hysteria - Love Bites ★★★ (2014-03-25 21:15:03)

ブリティッシュかつ重厚。名曲。


DEF LEPPARD - Hysteria - Women ★★★ (2014-03-25 21:46:25)

アメリカ人には難しかったファーストシングル。名曲。


DEF LEPPARD - Pyromania - Photograph ★★★ (2014-03-25 21:19:37)

これぞライトメタル。名曲。


DEF LEPPARD - Pyromania - Rock! Rock! (Till You Drop) ★★★ (2014-03-25 23:01:28)

イントロたまらん。ストレートなロック。名曲。


DEF LEPPARD - Pyromania - Stagefright ★★★ (2014-03-25 22:41:29)

NWOBHMを忘れちゃいない。名曲。


DEF LEPPARD - Retro Active - Two Steps Behind (Acoustic Version) ★★★ (2014-03-25 21:55:41)

シンプルにアコースティックで来た。名曲。


DEF LEPPARD - Songs From the Sparkle Lounge - Gotta Let It Go ★★★ (2015-05-24 22:13:10)

ヴィヴィアン・キャンベル色が出て、格好良いと思う。ラストではなく、前半の良い位置でも良い。名曲。


DEF LEPPARD - Yeah! - Waterloo Sunset ★★★ (2015-05-24 14:57:38)

カバー集「Yeah!」より先にこちらに収録。特別なことはしていないが、らしさは出ているし、ルーツを感じる。英国の雰囲気が素晴らしい。名曲。


DIO - Holy Diver - Rainbow in the Dark ★★★ (2014-03-26 14:32:28)

Dioワールドをアピールしている。名曲。


DOMINO - Tora Tora Tora - Tora Tora Tora ★★★ (2014-04-10 17:17:27)

ユーロビート・クイーン、Dominoです。日本ではMAXがカヴァー。原曲のこのMIXも好きです。名曲。


DURAN DURAN ★★★ (2014-05-02 00:17:47)

1978年結成、1981年デビュー。
輝けるニューロマンティック。
MTVを味方に付けて快進撃。メンバーが減ってもアダルトに変身。世間が忘れた頃にチャート返り咲き。2000年代オリジナル再結成。そして次世代アーティストとのコラボ。
時代も凄い。Duran Duranも凄い。


DURAN DURAN - Decade - A View to a Kill ★★★ (2014-03-20 12:17:12)

勢いのある頃の最後の作品。ドラム、ベースの音が格好良い。プロデューサー、バーナード・エドワーズとは別のプロジェクトでも成功した。


DURAN DURAN - Decade - Is There Something I Should Know? ★★★ (2014-05-02 16:49:25)

ヒット後の1stへの追加は邪道、「Arena」はライブ版なのでここで。一般の世界的ブレイクは、ここからか。
出だしが格好良い。名曲。


DURAN DURAN - Duran Duran (The Wedding Album) - Come Undone ★★★ (2014-05-02 15:48:22)

アルバムから凄いの2つも出てきた。ウォーレン・ククルロが味を出してきたのか。女性コーラスが雰囲気盛り上げる。名曲。


DURAN DURAN - Duran Duran (The Wedding Album) - Ordinary World ★★★ (2014-05-02 15:24:06)

幻想的で暗さがあるが、光が射し込んでくる。ギターも素晴らしい。名曲。


DURAN DURAN - Notorious ★★★ (2014-03-17 20:41:23)

1986年4枚目。
ファンク、ブラックと融合したニューロマンティック。
妖しくて格好良く、ホーンセクションも効果的。プロデューサー、ナイル・ロジャースやりますね。カッティング・ギターもやりますね。
アンディ・テイラーが去ったのは残念だが、2つのサイド・プロジェクトの経験が名盤を生んだ。"American Science"、"Skin Trade"かなり好きです。"Meet El Presidente"ロックしてます。


DURAN DURAN - Notorious - "Meet El Presidente" ★★★ (2014-05-02 00:38:10)

アルバムからの3rdシングル。軽めの疾走が気持ち良く、Duran節も感じられる。歌詞が面白いですよ。名曲。


DURAN DURAN - Notorious - American Science ★★★ (2014-03-20 12:03:22)

新たなフェーズに入った、とても雰囲気のある佳曲です。ギターソロはアンディ・テイラーか?


DURAN DURAN - Notorious - Notorious ★★★ (2014-05-02 00:24:54)

作風は変わったが、えらい格好良い。米2位まで上がったのが凄かった。
No・No・Noto~rious♪。名曲。


DURAN DURAN - Rio - Hungry Like the Wolf ★★★ (2014-05-02 15:28:20)

非常にポップな代表曲。リズム、ギターが良い、楽しくなる。名曲。


DURAN DURAN - Rio - Rio ★★★ (2014-05-02 15:40:21)

アルバム先頭で、気持ちの良い疾走。2ndで早くも出来上がっている感じ。
Duranが目指すべき所。名曲。


ENUFF Z'NUFF ★★★ (2014-03-16 09:14:12)

1984年結成、1989年メジャー・デビュー。
ハードロックよりのパワー・ポップで珍しい。
ドニー・ヴィー(ボーカル)、チップ・ズナフ(ベース)が作り出すメロディは、楽しくもあり、哀しくもあり、心に残る。くせになる。そんな曲が全てのアルバムに詰まっている。
デビュー時の派手な格好やメイクは、ヘア・メタルと見なされ、大分損をした。しかし、楽曲の素晴らしさからコアなファンを獲得した。


ENUFF Z'NUFF - ?(Question Mark) ★★★ (2014-03-19 01:13:27)

2004年11枚目。
ロック色の強いパワー・ポップ。
過去の録音素材も利用しているが、デビュー時のオリジナルメンバーが揃っている。デレク・フリーゴ(ギター)が3rdの続きを聞かせてくれる。「Peach Fuzz」の時もそう思ったが、今回も強く感じた。ドニー・ヴィー、モナコのギターでは、ここまで輝かない。
先頭にハードロック色の一撃が欲しかった。デレクとヴィッキー・フォックス(ドラムス)は、全体的に遠慮してたのかな。
デレク、ありがとう。


ENUFF Z'NUFF - ?(Question Mark) - Hang on for Life ★★★ (2014-03-20 06:08:43)

ハードロックしてて格好良い。ドライブ感あり。名曲。


ENUFF Z'NUFF - ?(Question Mark) - Harleya ★★★ (2014-03-20 05:26:24)

これぞEnuff Z'Nuff! あの頃を思い出し、喜びを感じる。デレク・フリーゴのギターソロ、涙出そう。聞く価値ありますよ。名曲。


ENUFF Z'NUFF - Animals With Human Intelligence ★★★ (2015-06-09 07:01:18)

1993年3枚目。
ハードロック色のパワー・ポップ。
時代の流れか、2ndとは異なるダークさ、ちょいヘヴィ感を足してきた。いつものパワー・ポップも満載だ。レコーディング時期で曲、サウンドにバラつきがあり、仕上げでもう少しまとめて欲しかったが、私は良しとしている。
"Mary Anne Lost Her Baby"は尋常ではない、驚かされた。
Enuff Z'Nuffの奇跡は、ソングライター・チームとデレク・フリーゴ(ギター)が出会った事だ。


ENUFF Z'NUFF - Animals With Human Intelligence - Innocence ★★★ (2015-06-09 08:04:23)

この曲と次の"One Step Closer to You"は、自分の中では繋がっている。聴くと何かが変わる感じがする。名曲。


ENUFF Z'NUFF - Animals With Human Intelligence - Mary Anne Lost Her Baby ★★★ (2015-06-09 07:57:33)

crazy~♪ 名曲。


ENUFF Z'NUFF - Animals With Human Intelligence - One Step Closer to You ★★★ (2015-06-09 08:05:34)

"Innocence "とこの曲は、自分の中では繋がっている。聴くと何かが変わる感じがする。名曲。


ENUFF Z'NUFF - Enuff Z'Nuff ★★★ (2015-06-11 17:38:23)

1989年1枚目。
ハードロック色のパワー・ポップ。
メロディアス、かつ得意の浮遊感サウンド。デレク・フリーゴ(ギター)が弾きまくっていてハードロックしてる。前半はメジャー向け、"For Now"、"I Could Never Be Without You"など後半こそ味がある。
1stからクオリティー高い、ここから2nd「Strength」へ行くところが深い。


EUROPE - Europe - Seven Doors Hotel ★★★ (2014-04-05 16:51:02)

北欧メタルの輝ける星だった。ピアノからの疾走、透明感ありで格好良い。名曲。


EUROPE - Out of This World - More Than Meets the Eye ★★★ (2014-04-06 20:02:10)

もう少し攻撃的、またはダークな雰囲気でいったら、更にヤバイ曲になっていたかも。名曲。もったいない。


EUROPE - Out of This World - Sign of the Times ★★★ (2014-04-06 20:46:54)

イントロが良い。北欧風味も良い。サビあたりにもっと力強さがあれば、もっと凄いことに。名曲。


EUROPE - Out of This World - Superstitious ★★★ (2014-04-05 17:45:41)

洗練されたメロディアス・ロック。キー・マルセロも聴かせます。名曲。


EUROPE - The Final Countdown - Carrie ★★★ (2014-04-05 16:59:12)

ポップで普通のバラードなのだが、何故か心に入ってくる。ジョーイ・テンペストのボーカルと全体の音色があっているのかな。名曲。


EUROPE - The Final Countdown - Cherokee ★★★ (2014-04-06 21:08:05)

リフが良く、全体的に上手くまとめている。キーボードソロはイメージが膨らむ。名曲。