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usanekoさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 301-336

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usanekoさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 301-336

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SLAYER - Reign in Blood - Raining Blood ★★★ (2014-03-23 23:01:54)

ヘヴィメタルに迷ったら、この曲を聴け。雨の日に傘を忘れたら、この曲を聴け。どーでも良くなる。


PRINCESS PRINCESS - TELEPORTATION - ガールズ・ナイト ★★★ (2014-03-23 21:25:44)

雰囲気が出てて、ハードで格好良い。大好物。「The Last Live」での"M"~"ROMANCIN' BULE"~"ガールズ・ナイト"~"ROCK ME"の流れは最高!


PRINCESS PRINCESS - HERE WE ARE ★★★ (2014-03-23 20:29:40)

1988年2枚目。
最高のガールズロック。
バラエティに富んでいて、ライブ定番曲も多く、CMソングにも多数起用された、最高傑作アルバム。当時、彼女達のライジングしていく様は凄かった。作詞:富田京子、作曲:奥居香は名曲生みますね。
お薦めは、全曲です。


YES - Anderson, Bruford, Wakeman, Howe - Brother of Mine ★★★ (2014-03-23 18:04:38)

アルバム前半のハイライト、メロディアスな綺麗な曲。曲後半の盛り上がりも面白い。ASIAのジェフ・ダウンズも曲作りに加わっていますね。


FIREHOUSE - Firehouse 3 - Here for You ★★★ (2014-03-23 16:26:54)

適度にロックしてて、暖かくて優しい曲、アルバムの良いアクセントです。ハードロック系バラードの王道。


筋肉少女帯 - きらきらと輝くもの - 僕の歌を全て君にやる ★★★ (2014-03-23 01:26:31)

オーケンと最後のギターヒーローがやってくれた。終了間際のボーカルとギターが重なる所が絶品。
一般向けの曲が必要だったのだろうが、筋少の世界を十二分に出している。


聖飢魔II - メフィストフェレスの肖像 - 野獣 ★★★ (2014-03-22 19:19:44)

完成度や、誰が好きだ嫌いだは関係なく、重要な曲。世紀末まで届かない感じだったバンド状況を変化させたのではないでしょうか? 確実にファンを呼び戻した。Jaguar~~♪


BLIND GUARDIAN - Follow the Blind - Valhalla ★★★ (2014-03-22 16:50:54)

一緒に歌いたい、盛り上がりたい歌である。「Tokyo Tales」のライブバージョンは、格好良過ぎ。こちらは、カイ・ハンセンが良い味出してる。Valha~lla~♪


TM NETWORK - Rhythm Red - Rhythm Red Beat Black ★★★ (2014-03-22 14:47:25)

アルバムのハードさと異なる、以前の流れを汲むハウス調の曲。かなり面白い。
"Version 2.0"、電気グルーヴの"バージョン 3那由他(なゆた)"も聞き逃せない。
この曲が、「ピュア・デカダンス」だと思っていいですか?


TM NETWORK - Rhythm Red ★★★ (2014-03-22 13:54:56)

1990年7枚目。
デジタル・ハードロック。
ハードな曲を揃え、ゲストギタリストも強力です。
作詞に脚本家の坂元裕二が参加している。全部任せた方が良かった。
"Looking at You"は木根尚登の初ボーカル。曲の世界を作り出している、、、かも。
"69/99"、"WORLD'S END"格好良い。


TM NETWORK ★★★ (2014-03-22 11:02:52)

1983年結成、1984年デビュー。前身はSPEEDWAY。
1990年TMNへ名称リニューアル。
1994年終了宣言、1999年TM NETWORKとして再始動。
ニューロマンティックの流れを汲む、ビッグ・ビート。ハードロック、プログレも取り込んでいる。
1983 フレッシュサウンズコンテストでの"1974"の演奏が、めちゃ格好良い。
1987 "Get Wild"がヒットし、現在でもTVで繰返し演奏され、様々なネタにもされている。
2007 アルバム「SPEEDWAY」が久々の歌もので面白い。


BREAKING BENJAMIN - Saturate - Wish I May ★★★ (2014-03-21 16:46:48)

デビュー盤先頭で多方向へアピールする、インパクトありの格好良さ。ベスト盤に入ってません。ホラー映画「クライモリ」の最後に流れて良い感じ。でもサウンドトラックには入ってません。


サディスティック・ミカ・バンド - 天晴 - Boys & Girls ★★★ (2014-03-20 18:25:32)

洋楽っぽい雰囲気を出した、キャッチーなシングル曲。CMで流れてました。高中正義のギターも格好良い。


サディスティック・ミカ・バンド - 天晴 ★★★ (2014-03-20 18:10:08)

1989年4枚目。
デジタルサウンドを取り入れたロック。
以前のバンドとは異なる、ニュープロジェクトと言えます。高橋幸宏がイニシアチブを握った、デジタルで現代的なアレンジとなりました。坂本龍一も一部参加しています。各曲の完成度が高く、まさに天晴れですが、加藤和彦のボーカルが減りました。
"薔薇はプラズマ"、"賑やかな孤独"は暗さが良いですね。


サディスティック・ミカ・バンド ★★★ (2014-03-20 16:25:55)

1971年結成、1972年デビュー。
1stのメンバーは、加藤和彦(ギター、ボーカル)、加藤ミカ(ボーカル)、高中正義(リードギター)、高橋幸宏(ドラム)、小原礼(ベース)。
2ndのプロデューサーは、Procol Harum、Roxy Musicを手がけたクリス・トーマス。
1989年、桐島かれん(ボーカル)を迎えて再結成。
2006年、木村カエラ(ボーカル)を迎えて再々結成。

Sadistic Mika Band
1973 SADISTIC MIKA BAND
1974 黒船
1975 HOT! MENU

Sadistic Mica Band
1989 天晴

Sadistic Mikaela Band
2006 NARKISSOS


PHIL COLLINS ★★★ (2014-03-20 14:07:24)

1970年ジェネシスにドラマーとして加入。1981年ソロデビュー。
プログレで叩き、ジャズで叩き、ソロシンガーとしても大成功を収めた。
1985年「ライブエイド」では、他界したレッド・ツェッペリンのジョン・ボーナムの代わりにドラムを叩いた。
近年、引退と復帰を繰り返している。ちなみに結婚と離婚も繰り返している。
女優のリリー・コリンズは娘。「新ビバリーヒルズ青春白書」、「白雪姫と鏡の女王」。

1981 Face Value
1982 Hello, I Must Be Going!
1985 No Jacket Required
1989 ...But Seriously
1993 Both Sides
1996 Dance Into The Light
2002 Testify
2010 Going Back

1998 ...Hits
2004 Love Songs: A Compilation... Old and New

1990 Serious Hits... Live!


DURAN DURAN - Decade - A View to a Kill ★★★ (2014-03-20 12:17:12)

勢いのある頃の最後の作品。ドラム、ベースの音が格好良い。プロデューサー、バーナード・エドワーズとは別のプロジェクトでも成功した。


DURAN DURAN - Notorious - American Science ★★★ (2014-03-20 12:03:22)

新たなフェーズに入った、とても雰囲気のある佳曲です。ギターソロはアンディ・テイラーか?


ENUFF Z'NUFF - ?(Question Mark) - Hang on for Life ★★★ (2014-03-20 06:08:43)

ハードロックしてて格好良い。ドライブ感あり。名曲。


ENUFF Z'NUFF - ?(Question Mark) - Harleya ★★★ (2014-03-20 05:26:24)

これぞEnuff Z'Nuff! あの頃を思い出し、喜びを感じる。デレク・フリーゴのギターソロ、涙出そう。聞く価値ありますよ。名曲。


ENUFF Z'NUFF - ?(Question Mark) ★★★ (2014-03-19 01:13:27)

2004年11枚目。
ロック色の強いパワー・ポップ。
過去の録音素材も利用しているが、デビュー時のオリジナルメンバーが揃っている。デレク・フリーゴ(ギター)が3rdの続きを聞かせてくれる。「Peach Fuzz」の時もそう思ったが、今回も強く感じた。ドニー・ヴィー、モナコのギターでは、ここまで輝かない。
先頭にハードロック色の一撃が欲しかった。デレクとヴィッキー・フォックス(ドラムス)は、全体的に遠慮してたのかな。
デレク、ありがとう。


LIONSHEART ★★★ (2014-03-18 16:05:36)

1990年結成、1992年デビュー。
正統派ブリティッシュ・ハードロック、ヘヴィメタル。
スティーブ・グリメット(ボーカル)、双子のマーク・オウアーズ(ギター)、スティーブ・オウアーズ(ベース)が中心となった、基本はブルージーなWhitesnakeタイプ。何よりもグリメットの歌唱が圧巻である。
1stは一部楽曲のネオクラシカルな様式美が話題となった。
2ndは双子が去り、ニック・バー(ギター、Killers)が加入、オーセンティックな佳曲を揃えた。


DURAN DURAN - Notorious ★★★ (2014-03-17 20:41:23)

1986年4枚目。
ファンク、ブラックと融合したニューロマンティック。
妖しくて格好良く、ホーンセクションも効果的。プロデューサー、ナイル・ロジャースやりますね。カッティング・ギターもやりますね。
アンディ・テイラーが去ったのは残念だが、2つのサイド・プロジェクトの経験が名盤を生んだ。"American Science"、"Skin Trade"かなり好きです。"Meet El Presidente"ロックしてます。


SURVIVOR - Caught in the Game ★★★ (2014-03-17 15:55:00)

1983年4枚目「制覇への野望」。
洗練された70年代アメリカン・ハードロック。
シンセサイザーやコーラス等、産業ロック風味の洒落た感じが増えてきた。後から聞いてみれば、"Eye of the Tiger"では無い、次を予感させますね。
軽快な"It Doesn't Have to Be This Way"、あの曲に繋がりそうな"Slander"が良いですね。
物悲しや、切なさを感じさせてくれた、デイヴ・ビックラーも流石です。
ジミ・ジェイミソンは最近のライブでも"Caught in the Game"を歌っている。好きなのかな?


ENUFF Z'NUFF ★★★ (2014-03-16 09:14:12)

1984年結成、1989年メジャー・デビュー。
ハードロックよりのパワー・ポップで珍しい。
ドニー・ヴィー(ボーカル)、チップ・ズナフ(ベース)が作り出すメロディは、楽しくもあり、哀しくもあり、心に残る。くせになる。そんな曲が全てのアルバムに詰まっている。
デビュー時の派手な格好やメイクは、ヘア・メタルと見なされ、大分損をした。しかし、楽曲の素晴らしさからコアなファンを獲得した。


TEN - The Robe ★★★ (2014-03-16 04:04:33)

1997年3枚目。
ヘビィさも取り入れた、ブリティッシュ・ハードロック。
1stは、ゲイリー・ヒューズのソロ延長で 2ndは、1stから漏れた曲が多かった。本アルバムでは、ヴィニー・バーンズのギターも主張し、キーボードも良い仕事をしている。バンドとして固まってきた。
ポップな"Standing on the Edge of Time"、ストレートな"Battlelines"も魅力的だ。
輸入盤(再発盤?)の方が、曲順が整っている。
プロデュース、音作りは、全てマイク・ストーンに任せて欲しかった。


ASIA - Alpha ★★★ (2014-03-14 00:42:27)

1983年2枚目。
ジョン・ウェットンの歌メロが凄い。ジェフ・ダウンズのキーボード主体のプログレポップと言うよりはハードポップ。プロデューサー、マイク・ストーンの完成形。
スティーブ・ハウのアイデア(GTR、ABWH)を取り込めれば、良いバラつきになったかも。
未収録の"Lying To Yourself"、未完成の"Alibis"も面白い。


ASIA - Astra ★★★ (2014-03-09 19:53:36)

1985年の3枚目。
SFメロディアスハードで格好良い。ジョン・ウェットンも35、6歳で格好良い。
マンディ・メイヤーはメタリックで良いが、もっと弾かせて欲しかった。
曲調がシンプルになった分、英国産と米産業ロックの両方が感じられ、面白かった。セールス的には、そこが微妙だったのかもしれない。
2000年代の再結成で、スティーヴ・ハウにもっと弄って欲しかった。


PRINCESS PRINCESS - HERE WE ARE - ROMANCIN' BLUE ★★★ (2011-12-07 15:27:24)

静かに始まり、徐々にハードロックへ。女性的であり、クールで格好良い。名曲。


YES - Anderson, Bruford, Wakeman, Howe - Order of the Universe ★★★ (2005-09-03 01:37:07)

スケールが宇宙で、そしてキャッチーだ。盛り上がって、さらに突き進むところが凄い。
スティーヴ・ハウのアイデア? 聞き終わると満足して、ちょっと疲れる。名曲。


FIREHOUSE - Firehouse 3 - I Live My Life for You ★★★ (2002-12-30 05:03:18)

FireHouseはロックもバラードも曲作りが良い。この曲は最高の出来である。
一度聞けば、はまります。名曲。


筋肉少女帯 - 仏陀L - サンフランシスコ ★★★ (2002-04-03 17:50:35)

気持ち込めすぎの大槻ケンヂのボーカル、そしてバックの演奏が格好良い。かなり昔の曲になりますが、今でもちょくちょく聞きたくなります。復活はあるのか? 名曲。


聖飢魔II - メフィストフェレスの肖像 - HOLY BLOOD 〜闘いの血統〜 ★★★ (2002-04-03 17:44:43)

このあたりから、モダンなハードロック色がハッキリとしてきた。その後の方向性を明確にした。アルバムのラストで締めたかった。名曲。


TEN - Ten - After the Love Has Gone ★★★ (2002-04-03 17:29:14)

大好きな曲です。力を入れすぎないボーカル、引き込まれるイントロ、ギターリフ。
これがTenですよね。名曲。


LIONSHEART - Lionsheart - Can't Believe ★★★ (2002-04-03 17:21:12)

色々な思いが入っている。バンドは崩れてしまいますが、気持ちは封じ込められている。名曲。


BLIND GUARDIAN - Imaginations From the Other Side - The Script for My Requiem ★★★ (2002-03-17 17:41:55)

緊張感があり、感動する。
この曲の為にアルバムを買っても損は無い。名曲。